JPH0321770Y2 - - Google Patents

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JPH0321770Y2
JPH0321770Y2 JP3823286U JP3823286U JPH0321770Y2 JP H0321770 Y2 JPH0321770 Y2 JP H0321770Y2 JP 3823286 U JP3823286 U JP 3823286U JP 3823286 U JP3823286 U JP 3823286U JP H0321770 Y2 JPH0321770 Y2 JP H0321770Y2
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JP
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punch
die
fingers
mold
holding part
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JP3823286U
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JPS62151032U (ja
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は金型交換用金型グリツパに係り、更に
詳細には、板材加工装置例えばタレツトパンチプ
レスにおける金型交換装置の金型交換用金型グリ
ツパに関するものである。
[従来の技術] 従来、板材加工装置例えばタレツトパンチプレ
スにおける金型交換装置の金型交換用金型グリツ
パとしては、例えば特公昭54−6751号公報に示さ
れるように、パンチ、ダイを保持するアーム自体
を弾性的に変形自在に構成し、上記アームの弾性
変形を利用してパンチ、ダイの保持を行なう構成
である。
[考案が解決しようとする問題点] 前述した従来の金型交換用金型グリツパでは、
金型の保持、解放を多数回繰り返すため、金型を
保持するアームが開いたままとなり保持できなく
なるという問題があつた。
[問題を解決するための手段] 本考案は、前述のごとき従来の問題に鑑みてな
されたもので、パンチプレスに対してパンチおよ
びダイの交換を行なう金型交換装置の金型交換用
金型グリツプにして、前記パンチおよび前記ダイ
を保持するパンチ保持部およびダイ保持部を備え
て互に対向した各フインガの基部をフインガホル
ダに枢着すると共に上記各フインガを互に接近す
る方向へ弾性付勢して設け、前記各フインガに互
に離反せしめるべく作用して前記弾性付勢に抗し
て上記各フインガを互に離反せしめるための離反
作動装置を設けてなるものである。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図および第2図を参照するに、板材加工装
置は、主としてNC付タレツトパンチプレスの如
き加工装置本体1と多数の金型などを収容した工
具交換用の収納棚3と、前記加工装置本体1と収
納棚3との間に設置された工具の搬入、搬出自在
な自動交換装置5とから構成されている。
また、加工装置本体1と収納棚3との間には、
ワークWが加工装置本体1のテーブル7からオー
バハングしたときに、ワークWの先端部を支持す
るためのリフターテーブル9が設置されれてい
る。
前記板状のワークWにパンチング加工を行なう
タレツトパンチプレスの如き加工装置本体1に
は、第2図に示されているように、多種類のパン
チ11を備えた回転自在な上部タレツト装置13
と、この上部タレツト装置13と連動装置(図示
せず)を介して回動し、かつダイ15を備えた下
部タレツト装置17とが設けられている。
また、前記ワークWを支持する支持テーブル1
9の上面には、ワークWを円滑に支持移動させる
ための多数の図示しないボールが配設してある。
支持テーブル19の前後側壁には、加工装置本
体1のフレームに対して、左右方向に平行に延伸
された2本のガイドレール21が装着され、この
ガイドレール21には、支持テーブル19の長手
方向と直交する向きに延伸されたキヤリーガイド
23の両端部が移動自在に支承されている。
このキヤリーガイド23には、このキヤリーガ
イド23の長手方向に沿つて、水平状態で摺動自
在なキヤリツジ25が設けられており、このキヤ
リツジ25には、ワークWをクランプするワーク
クランプ装置27が装着されている。
したがつて、ワーククランプ装置27によりワ
ークWをクランプした後に、キヤリーガイド23
をガイドレール21に沿つて移動すると共に、キ
ヤリツジ25をキヤリーガイド23の移動方向に
対して直交する方向へ水平に移動する。キヤリツ
ジ25の移動により、ワークWは、支持テーブル
19の水平な上面において前後、左右方向に移動
位置決めされ、加工装置本体1に装着したパンチ
11,ダイ15によつてパンチング加工が行なわ
れることとなる。
なお、支持テーブル19の上面に装着した前記
ボールは、ガイドレール21に沿つて移動するキ
ヤリーガイド23と干渉しないように、支持テー
ブル19の上面に対して出没自在に装着されてい
る。
次に、リフターテーブル9の側部に設置された
自動交換装置5は、前述のように収納棚3と、加
工装置本体1との間で、工具の搬入並びに搬出を
行なうもので、公知のものを使用する。
この自動交換装置5は、第1図に示すように、
立設された旋回軸29に、図示しない制御装置を
備えたC形フレーム31が取付けられ、このC形
フレーム31の間の旋回軸29には、昇降かつ回
転自在な旋回ケーシング33が取付けられてい
る。
旋回ケーシング33には、工具をクランプし、
また、アンクランプ自在な伸縮自在な金型グリツ
パ35が設けられている。
このような自動交換装置5の作動は、前述した
上部タレツト装置13、および下部タレツト装置
17などの作動と関連するもので、その作動制御
は、図示しない制御装置により制御されるもので
ある。
第3図および第4図から明らかなように、金型
グリツパ35には、2個のフインガ37A,37
Bが、フインガホルダ39にピン41A,41B
を中心にして回動自在に取付けられている。各々
フインガ37A,37Bには、パンチ11のパン
チ保持部37P、ストツリツパプレート43のス
トリツパプレート保持部37Sおよびダイ15の
ダイ保持部37Dが形成してある。パンチ保持部
37Pおよびダイ保持部37Dには、交換中のパ
ンチ11およびダイ15が落下などしないよう、
パンチ11およびダイ15に形成した図示省略の
凹部と係合する突起45が設けられている。
第3図、第4図および第5図に示してあるよう
に、両フインガ37A,37Bの底部に形成した
凹部47A,47B間にスプリング49が、両フ
インガ37A,37Bに装着されたピン51A,
51Bに掛け渡されている。すなわち、両フイン
ガ37A,37Bがパンチ11,ダイ15を強固
に把持するよう、ピン41A,41Bを中心に互
いに接近するように、スプリング49は付勢され
た状態でピン51A,51Bに連結してあるので
ある。
すなわち換言すれば、両フインガ37A,37
Bは、互のパンチ保持部37P、ダイ保持部37
Dでもつてパンチ11、ダイ15を挾圧保持する
ように、前記スプリング49によつて互に接近す
る方向へ弾性付勢されているものである。
前記両フインガ37A,37Bに保持されてい
るパンチ11、ダイ15を解放すべく、前記スプ
リング49の付勢力に抗して両フインガ37A,
37Bを互に離反せしめるための離反作動装置が
設けられている。すなわち第3図および第5図か
ら明らかなように、フインガホルダ39上にスペ
ーサ53を挾んでシリンダ55が設けてある。本
実施例においては、このシリンダ55が前記離反
作動装置を構成するものであつて、このシリンダ
55のピストンロツド57は下方に向けて延伸し
てあり、ピストンロツド57の先端57Tはテー
パ形状に形成してある。しかも、ピストンロツド
57の先端57Tのテーパ面は両フインガ37
A,37Bにわたり形成してあるのである。な
お、フインガホルダ39内には、ピストンロツド
57をガイドするためのガイド部材59が設けら
れている。シリンダ55内には、スプリング61
が介設されている。
上記構成により、パンチ11、ダイ15の交換
時に、次工程用のパンチ11、ダイ15を取るた
め収納棚3へ、あるいは用済みのパンチ11、ダ
イ15を取るため、上部タレツト装置13,下部
タレツト装置17へ金型グリツパ35を接近さ
せ、フインガ37A,37Bがパンチ11,ダイ
15に当接すると、両フインガ37A,37Bは
スプリング49に抗してピン41A,41Bを中
心に回動して開く。両フインガ37A,37Bの
パンチ保持部37P、ダイ保持部37Dにも取付
けた突起45がパンチ11,ダイ15の凹部と係
合すると、スプリング49の作用により、両フイ
ンガ37A,37Bは互いに接近する方向へ付勢
され、パンチ11,ダイ15はクランプされる。
次いで、次工程用のパンチ11,ダイ15を上部
タレツト装置13,下部タレツト装置17にセツ
トするとき、あるいは用済みのパンチ11,ダイ
15を収納棚3へ戻すときには、シリンダ55を
作動させることにより、ピストンロツド57が降
下する。ピストンロツド55が降下すると、両フ
インガ37A,37Bはスプリング49に抗して
互いに開く方向へピン41A,41Bを中心に回
動してパンチ11,ダイ15が開放されるのであ
る。したがつて、パンチ11,ダイ15が上部タ
レツト装置13,下部タレツト装置17あるいは
収納棚3に取付け、取外しが行なわれて金型のパ
ンチ、ダイの交換が行なわれるのである。
[効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本考案は、パンチプレスに対してパ
ンチ11およびダイ15の交換を行なう金型交換
装置の金型交換用金型グリツプにして、前記パン
チ11および前記ダイ15を保持するパンチ保持
部37Pおよびダイ保持部37Dを備えて互に対
向した各フインガ37A,37Bの基部をフイン
ガホルダ39に枢着すると共に上記各フインガ3
7A,37Bを互に接近する方向へ弾性付勢して
設け、前記各フインガ37A,37Bに互に離反
せしめるべく作用して前記弾性付勢に抗して上記
各フインガ37A,37Bを互に離反せしめるた
めの離反作動装置55を設けてなるものである。
したがつて本考案によれば、金型交換用金型グ
リツパにおける各フインガ37A,37Bによる
パンチ11、ダイ5の保持が確実であると共に、
上記パンチ11、ダイ15の保持解除を確実に行
なえるものである。また、パンチ11、ダイ15
の保持を多数回繰り返すことによりパンチ11、
ダイ15を保持する付勢力が低下したときには、
各フインガ37A,37Bを弾性付勢するための
例えばスプリングを交換することにより、上記付
勢力を容易に回復することができるものである。
なお、本考案は、前述の実施例のみに限るもの
ではなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様でも実施可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は金型自動交換装置を備えた板材加工装
置の平面図である。第2図は板材加工装置のみの
正面図である。第3図は本考案の金型交換用金型
グリツパの側面図である。第4図は第3図におけ
る−線に沿つた断面図である。第5図は第4
図における−線に沿つた断面図である。 図面の主要部を表わす符号の説明、1……加工
装置本体、3……収納棚、5……金型自動交換装
置、11……パンチ、15……ダイ、35……金
型グリツパ、37A,37B……フインガ、37
P……パンチ保持部、37S……ストリツパプレ
ート保持部、37D……ダイ保持部、41,41
B……ピン、45……突起、49……スプリン
グ、55……シリンダ、57……ピストンロツ
ド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パンチプレスに対してパンチ11およびダイ1
    5の交換を行なう金型交換装置の金型交換用金型
    グリツプにして、前記パンチ11および前記ダイ
    15を保持するパンチ保持部37Pおよびダイ保
    持部37Dを備えて互に対向した各フインガ37
    A,37Bの基部をフインガホルダ39に枢着す
    ると共に上記各フインガ37A,37Bを互に接
    近する方向へ弾性付勢して設け、前記各フインガ
    37A,37Bに互に離反せしめるべく作用して
    前記弾性付勢に抗して上記各フインガ37A,3
    7Bを互に離反せしめるための離反作動装置55
    を設けてなることを特徴とする金型交換用金型グ
    リツパ。
JP3823286U 1986-03-18 1986-03-18 Expired JPH0321770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3823286U JPH0321770Y2 (ja) 1986-03-18 1986-03-18

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JP3823286U JPH0321770Y2 (ja) 1986-03-18 1986-03-18

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JPS62151032U JPS62151032U (ja) 1987-09-25
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