JPH0321804A - 極薄フィルム厚さ測定方法およびその装置 - Google Patents

極薄フィルム厚さ測定方法およびその装置

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JPH0321804A
JPH0321804A JP15647989A JP15647989A JPH0321804A JP H0321804 A JPH0321804 A JP H0321804A JP 15647989 A JP15647989 A JP 15647989A JP 15647989 A JP15647989 A JP 15647989A JP H0321804 A JPH0321804 A JP H0321804A
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JP
Japan
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thin film
ultra
infrared
infrared rays
infrared sensor
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Application number
JP15647989A
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English (en)
Inventor
Hideo Takada
秀夫 高田
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JAPAN SENSOR KK
Original Assignee
JAPAN SENSOR KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、極薄フィルム厚さ測定方法およびその装置に
関する. [従来の技術] 極薄フィルムの厚さ(たとえば0.5〜207zm)を
測定する従来の装置は、赤外msと赤外線センサとの間
に極薄フィルムを配置し、赤外線源からの赤外線が極薄
フイルムを透過し,この透過した赤外mlを赤外線セン
サが測定し、この測定値に基づいてフィルムの厚さを求
めるものである.[発明が解決しようとする課題] 極薄フィルム程度の厚さになると、そのフィルムを赤外
線が透過する場合、干渉が起こる.たとえば、3pmの
厚さのフィルムに赤外線を透過し、干渉が発生すると、
4JLmまたは57Lmの厚さに相当する赤外線のみが
、そのフィルムを透過する.つまり、フィルムの厚さが
、そのフィルムを透過する光の波長の2分の1の長さと
同じ場合に、干渉が最も起こり、この干渉によってフィ
ルムを透過する赤外線量が少な〈なるので、結局、実際
の厚さよりも厚いフィルム厚が測定値として得られる. 本発明は、極薄フィルム厚を測定中に光の干渉が生じた
場合に、その干渉が生じたことを迅速、確実に知ること
ができる極薄フィルム厚さ測定方法およびその装置を提
供することを目的とするものである. [課題を解決する手段] 本発明は、赤外線源からの赤外線が極薄フイルムを透過
し、この透過した赤外線量を赤外線センサが測定し、こ
の測定値に基づいて上記極薄フィルムのノ1Iさを測定
する方法において、上記赤外線源から上記赤外線センサ
に向う赤外線が上記極薄フィルムに入射する入射角を順
次、変えて上記透過赤外線量を測定するものである. [作用1 本発明は、赤外線源から極薄フィルムを透過して赤外線
センサに向う赤外線が上記極薄フィルムに入射する入射
角を順次、変えて透過赤外線量を測定するので、極薄フ
ィルム厚を測定中に光の干渉が生じた場合に、赤外線セ
ンサが受ける赤外線量に差が生じ,干渉が生じたことを
迅速、確実に知ることができる. [実施例] 第1図は、本発明の一実施例の説明図である. この実施例は、赤外線源である黒体10と赤外線センサ
40との間に極薄フィルムFが走行しこの走行している
フィルムFを瞬時的に厚さ測定するものである. 黒体lOとフィルムFとの間に、円板状のチョッパ20
が設けられ,このチョッパは、モータ21によって回転
する. 第2図は,上記実施例におけるチョッパ20の平面図で
ある. チョッパ20は、6等分され、透孔24を有する部分と
、遮蔽部25を有する部分と、全反射ミラー22を有す
る部分との3種類の部分が2つづつ設けられ、第1図中
、ミラー22の下には、透孔23が設けられている. 第3図は,上記実施例において、黒体lOの真上に,透
孔24が位置し,黒体lOからの赤外線が直接フィルム
Fを透過し、ハーフミラー33を透過し、赤外線センサ
40に向かう場合を示す図である. なお,ミラー22が2第l図に示すように、図中、黒体
10の真上に位置したときに、黒体10からの赤外線が
ミラー22で反射し、この反射光を反射する全反射ミラ
ー3lが設けられ、ミラー3lで反射した赤外線が極薄
フィルムFを透過した後に、全反射ミラー32で反射さ
れ、この反射光がハーフミラー33で反射し、赤外線セ
ンサ40に送られる.また、第3図に示すように、チョ
ッパ20の透孔24が図中、黒体lOの真上にきたとき
に、黒体10からの赤外線が反射されずに、極FIフィ
ルムFを直接照射し、ハーフミラー33を透過して赤外
線センサ40に送られる.なお、チョッパ20の透孔2
4が黒体lOの真上にきたときに,黒体10から直接フ
ィルムFを透過し、ハーフミラー33を透過し、赤外線
センサ40に向かうが、この光路のうち,チョッパ20
とハーフミラー33との間の光路を「第1光路OPIJ
  (第1図には一点鎖線で示してある)と呼ぶ.また
、第1図に示すように黒体10の真上にミラー22が位
置したときに、黒体10からの赤外線がミラー22、3
1、32、33で反射し、赤外線センサ40に向かうが
、この光路のうち、ミラー31と32との間の光路を「
第2光路OP2J  (第1図には実線の矢印で示して
ある)と呼ぶ. ここで、第1光路OPIを経由した赤外線がハーフミラ
ー33を通過した後の光路と、第2光路OP2を経由し
た赤外線がミラー32、33を反射した後の光路とが同
一になるように、各ミラー22、3l、32、33の角
度が予め設定されている.また、黒体10と赤外線セン
サ40との間に極薄フィルムFが存在しないときに、第
1光路OPIを経由した赤外線がハーフミラー33を通
過した後の赤外線量と、第2光路OP2を経由した赤外
線がミラー32、33を反射した後の赤外線量とが同一
になるように、ミラー22、31,32、33の反射率
、ミラー33の透過率が予め設定されている. 黒体lOと透孔24とハーフミラー33とは、赤外線源
から赤外線センサに向う赤外線が第1の入射角で極薄フ
ィルムに入射する第1光学系の例である.また、黒体1
0と透孔23とミラー22、3l、32.32とは、赤
外線源から赤外線センサに向う赤外線が、上記第1の入
射角とは異なる第2の入射角で極薄フィルムに入射する
第2光学系の例である. 次に、上記実施例の動作について説明する.まず、黒体
10と赤外線センサ40との間から極薄フィルムFを除
去し、モータ21を回動し,第1図中、黒体10の真上
に,透孔24が位置するようにセットし、黒体10から
の赤外線が第1光路OPlを経由し、ハーフミラー33
を透過した後の赤外線量と、黒体10の真上にミラー2
2がセットされたときに、黒体lOからの赤外線が第2
光路OP2を経由し、ミラー33で反射した後の赤外線
量とが同じであることを確認する.もし、このときに,
上記2つの赤外線量(赤外線センサ40の出力値)が異
なっていれば、いずれかの場合における赤外線センサ4
0の出力値を補正する必要がある. 次に,極薄フィルムFを第1図に示すように横方向に走
行させ(または設置し)、黒体10からの赤外線が第1
光路OPIを通ったときにおける赤外線センサ40の出
力値と,黒体10からの赤外線が第2光路OP2を通っ
たときの赤外線センサ40の出力値とを検出する.2つ
の出力値は、通常、ほぼ同じかあり、このときには,光
の干渉が生じて無く,その赤外線センサ40の出力値は
正しいと判断する. 具体的には、赤外線が第1光路OPIを通ったときにお
ける赤外線センサ40の出力値と、赤外線が第2光路O
P2を通ったときにおける赤外線センサ40の出力値と
の差を求め、この差が所定の基準値よりも小さいときに
,2つの出力値が正しいと判断する.一方、上記差が基
準値以上であれば、その出力値のうちで少ない方の値を
、極薄フィルム厚さの測定値として使用するか,または
、2つの出力値をともに、極薄フィルム厚さの測定値と
しては使用しないようにする.このようにすることによ
って、光の干渉が生じていることを迅速、確実に知るこ
とができ、また、その干渉による厚さの誤測定を除去す
ることができる. つまり、極薄フィルムFに対する第1光路OP1の入射
角と、極薄フィルムFに対する第2光路OP2の入射角
とは異なるので、赤外線が第1光路OPIを経由した場
合のフィルム厚値と、第2光路OP2を経由した場合に
おけるフィルム厚データとは異なるが、その差は僅かで
ある.しかし、第1光路OPIまたは第2光路OP2を
経由した赤外線が光の干渉を起こしていると、いずれか
のフィルム厚値が極端に大きくなり、上記差が大きくな
る。この差を検出すれば,干渉の発生の有無を知ること
ができる. なお、上記実施例において、第1光路OPIと第2光路
OP2との交角(入射角の差)は、5〜10’程度であ
るが、それ以外の範囲に設定してもよい. 上記実施例においては、黒体lOを1つだけ設けている
が、第1図に示す黒体10の他に,第1図中、ミラー3
1の左下に,別の黒体を設け、ミラー31を除去し,こ
の別の黒体からの赤外線を第2光路OP2に通過させる
ようにしてもよい.また,上記実施例においては、赤外
線センサを1つだけ設けているが、赤外線センサ40の
他に、第1図中、ミラー32の右上に別の赤外線センサ
を設け、ミラー32を除去し、第2光路OP2を経由し
た赤外線を上記別の赤外線センサで受光するようにして
もよい. また、上記実施例においては、光路OPI.OP2の2
つの光路のみを設定しているが、入射角が互いに異なる
3つ以上の光路を設け、その3つ以上の光路を経由した
赤外線に基づいて極薄フィルムFの厚さを測定するよう
にしてもよい.[発明の効果] 本発明によれば,極薄フィルム厚を測定中に光の干渉が
生じた場合に、その干渉が生じたことを迅速、確実に知
ることができるという効果を奏する.
【図面の簡単な説明】 第1図は,本発明の一実施例の説明図である. 第2図は、上記実施例におけるチョッパ20の平面図で
ある. 第3図は、上記実施例において,黒体10の真上に,透
孔24が位置し、黒体lOからの赤外線が直接フィルム
Fを透過し、ハーフミラー33を透過し、赤外線センサ
40に向かう場合を示す図である. 33:n−7ミラーl 10・・・黒体、 20・・・チョッパ、 22、31、32・・・全反射ミラー 33・・・/\−7ミラー 40・・・赤外線センザ、 F・・・極薄フィ・ルム.

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤外線源からの赤外線が極薄フィルムを透過し、
    この透過した赤外線量を赤外線センサが測定し、この測
    定値に基づいて上記極薄フィルムの厚さを測定する方法
    において、 上記赤外線源から上記赤外線センサに向う赤外線が上記
    極薄フィルムに入射する入射角を順次、変えて上記透過
    赤外線量を測定することを特徴とする極薄フィルム厚さ
    測定方法。
  2. (2)赤外線源からの赤外線が極薄フィルムを透過し、
    この透過した赤外線量を赤外線センサが測定し、この測
    定値に基づいて、上記極薄フィルムの厚さを測定する極
    薄フィルム厚さ測定装置において、 上記赤外線源から上記赤外線センサに向う赤外線が第1
    の入射角で上記極薄フィルムに入射する第1光学系と; 上記赤外線源から上記赤外線センサに向う赤外線が、上
    記第1の入射角とは異なる第2の入射角で上記極薄フィ
    ルムに入射する第2光学系と;を有することを特徴とす
    る極薄フィルム厚さ測定装置。
  3. (3)請求項(2)において、 上記第2光学系における赤外線源、赤外線センサは、上
    記第1光学系における赤外線源、赤外線センサと共通で
    あり、上記第1光学系の赤外線源からの赤外線を2つの
    ミラーで断続的に反射し、この反射光が上記極薄フィル
    ムを透過し、この透過光を別のミラーで反射して、上記
    第1光学系における赤外線センサに送ることを特徴とす
    る極薄フィルム厚さ測定装置。
  4. (4)請求項(2)において、 上記極薄フィルムが存在しないときに、上記第1光学系
    における赤外線センサの受光量と、上記第2光学系にお
    ける赤外線センサの受光量とを等しく設定したことを特
    徴とする極薄フィルム厚さ測定装置。
  5. (5)請求項(2)において、 上記第1光学系における赤外線センサの受光量と上記第
    2光学系における赤外線センサの受光量との差が所定値
    以上であるときに、上記両受光量のうちで少ない方の受
    光量を極薄フィルム厚さの測定値として使用するか、ま
    たは、上記両受光量を極薄フィルム厚さの測定値として
    は使用しないことを特徴とする極薄フィルム厚さ測定装
    置。
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