JPH0321824Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0321824Y2 JPH0321824Y2 JP357287U JP357287U JPH0321824Y2 JP H0321824 Y2 JPH0321824 Y2 JP H0321824Y2 JP 357287 U JP357287 U JP 357287U JP 357287 U JP357287 U JP 357287U JP H0321824 Y2 JPH0321824 Y2 JP H0321824Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- gear
- hopper
- plasma
- powder material
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 49
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はプラズマ肉盛溶接に用いる粉末供給装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
プラズマアークを発生するトーチと被加工材と
の間に形成したプラズマを熱源としてそのプラズ
マアーク中で粉末材料を溶融させ、被加工材の表
面に肉盛するプラズマ肉盛溶接において、粉末材
料はホツパーへ収容し、ホツパー下端部から粉末
供給装置によりプラズマアークを発生するトーチ
へ被加工材の表面に肉盛溶接される量だけ供給さ
れる。従来、プラズマ肉盛溶接に用いられる粉末
供給装置は、実開昭61−4873号公報において提案
されている如く、粉末材料を収容するホツパーの
下端開口部に取り付けられた前記粉末材料を落下
供給させる供給ローラーをモーターにより回転さ
せ、その回転数により粉末材料の供給量の調節を
行なつている。しかしながら第4図に示すように
供給ローラー12による粉末供給は、粉末が供給
ローラー12の側面から飛散し粉末の定量供給は
きわめて難つかしく、特に供給量を増すためにモ
ーターの回転を速くすると粉末取出口7から流出
した粉末5が供給ローラー12の側面からの落下
が激しくなり粉末の供給が十分でないという問題
があつた。
の間に形成したプラズマを熱源としてそのプラズ
マアーク中で粉末材料を溶融させ、被加工材の表
面に肉盛するプラズマ肉盛溶接において、粉末材
料はホツパーへ収容し、ホツパー下端部から粉末
供給装置によりプラズマアークを発生するトーチ
へ被加工材の表面に肉盛溶接される量だけ供給さ
れる。従来、プラズマ肉盛溶接に用いられる粉末
供給装置は、実開昭61−4873号公報において提案
されている如く、粉末材料を収容するホツパーの
下端開口部に取り付けられた前記粉末材料を落下
供給させる供給ローラーをモーターにより回転さ
せ、その回転数により粉末材料の供給量の調節を
行なつている。しかしながら第4図に示すように
供給ローラー12による粉末供給は、粉末が供給
ローラー12の側面から飛散し粉末の定量供給は
きわめて難つかしく、特に供給量を増すためにモ
ーターの回転を速くすると粉末取出口7から流出
した粉末5が供給ローラー12の側面からの落下
が激しくなり粉末の供給が十分でないという問題
があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、このような現状の問題点を解決しよ
うと考案されたものであり、プラズマ肉盛溶接に
おいて粉末材料を定量的に供給する装置を提供す
るものである。
うと考案されたものであり、プラズマ肉盛溶接に
おいて粉末材料を定量的に供給する装置を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案の要旨とするところは、プラズマアーク
を発生するトーチと被加工材との間に形成したプ
ラズマアークを熱源としてそのプラズマアーク中
で粉末材料を溶融させ、被加工材の表面に肉盛溶
接を行うプラズマ肉盛溶接装置の前記粉末材料を
収容するホツパーとプラズマトーチの間におかれ
た粉末供給装置において、該ホツパーの上下位置
を調整するためのネジを備えかつホツパー下端に
接近して粉末材料の供給量をその回転速度により
制御するためツバ付ギヤを配置したことを特徴と
する粉末供給装置にある。
を発生するトーチと被加工材との間に形成したプ
ラズマアークを熱源としてそのプラズマアーク中
で粉末材料を溶融させ、被加工材の表面に肉盛溶
接を行うプラズマ肉盛溶接装置の前記粉末材料を
収容するホツパーとプラズマトーチの間におかれ
た粉末供給装置において、該ホツパーの上下位置
を調整するためのネジを備えかつホツパー下端に
接近して粉末材料の供給量をその回転速度により
制御するためツバ付ギヤを配置したことを特徴と
する粉末供給装置にある。
(作用)
第1図に本考案による粉末供給装置の例を示
す。1はツバ付ギヤで、カツプリング3を介して
モーター2に連結されている。ギヤボツクス4に
は、粉末5を収容するホツパー6及びモーター2
がそれぞれ取り付けられている。ホツパー6の下
端にある粉末取出口7とツバ付ギヤ1の間隔は、
溶接前に調整ネジ8を回転させて調整しロツクナ
ツト9で固定し溶接中調整ネジ8がゆるまないよ
うにし、間隔を一定に保持できる。ゆるみ止はた
とえば押さえ金具を設ける等他の手段でもよい。
粉末5は、モーター2でもつて回転させられてい
るツバ付ギヤ1の上に落下し、粉末送給ガス管1
0により下方に供給される粉末送給ガスにより送
給チユーブ11を通つてプラズマトーチ14へ送
られ、プラズマアーク中で溶融されながら被加工
材15上に肉盛溶接される。モーター2の回転数
を変えることにより、粉末5の供給量を定量的に
調整することが出来、且つ、調整ネジ8により間
隔を微調整することにより、粉末5がツバ付ギヤ
1上へ落下する量を変えることが出来る。通常、
粉末材料の粒度は80〜350メツシユであり、粉末
5がギヤボツクス4の外に飛散しないようにツバ
付ギヤ1にはゴムシール13を取り付けている。
第2図に、本考案のツバ付ギヤ1の詳細図を示
す。ツバ付ギヤ1は、平歯車の両端部に高さ3〜
5mmのツバを付け粉末5が粉末取出口7からギヤ
上に落下してもギヤ端部から飛散することなく下
方へ供給されるようS形状としている。
す。1はツバ付ギヤで、カツプリング3を介して
モーター2に連結されている。ギヤボツクス4に
は、粉末5を収容するホツパー6及びモーター2
がそれぞれ取り付けられている。ホツパー6の下
端にある粉末取出口7とツバ付ギヤ1の間隔は、
溶接前に調整ネジ8を回転させて調整しロツクナ
ツト9で固定し溶接中調整ネジ8がゆるまないよ
うにし、間隔を一定に保持できる。ゆるみ止はた
とえば押さえ金具を設ける等他の手段でもよい。
粉末5は、モーター2でもつて回転させられてい
るツバ付ギヤ1の上に落下し、粉末送給ガス管1
0により下方に供給される粉末送給ガスにより送
給チユーブ11を通つてプラズマトーチ14へ送
られ、プラズマアーク中で溶融されながら被加工
材15上に肉盛溶接される。モーター2の回転数
を変えることにより、粉末5の供給量を定量的に
調整することが出来、且つ、調整ネジ8により間
隔を微調整することにより、粉末5がツバ付ギヤ
1上へ落下する量を変えることが出来る。通常、
粉末材料の粒度は80〜350メツシユであり、粉末
5がギヤボツクス4の外に飛散しないようにツバ
付ギヤ1にはゴムシール13を取り付けている。
第2図に、本考案のツバ付ギヤ1の詳細図を示
す。ツバ付ギヤ1は、平歯車の両端部に高さ3〜
5mmのツバを付け粉末5が粉末取出口7からギヤ
上に落下してもギヤ端部から飛散することなく下
方へ供給されるようS形状としている。
(実施例)
ツバ付ギヤ1は平歯車(モジユール1〜1.5、
歯数20〜30、歯幅20mm)の両端部に高さ5mmのツ
バを付けたもので、粉末取出口7とギヤの間隔を
あらかじめ0.3mmと設定し、モーター2の回転数
により粉末の供給量を調整する。第3図にモータ
ーの回転数と粉末の供給量の関係を示す。このよ
うに粉末をモーター回転数の制御により確実に定
量的に供給することが出来た。
歯数20〜30、歯幅20mm)の両端部に高さ5mmのツ
バを付けたもので、粉末取出口7とギヤの間隔を
あらかじめ0.3mmと設定し、モーター2の回転数
により粉末の供給量を調整する。第3図にモータ
ーの回転数と粉末の供給量の関係を示す。このよ
うに粉末をモーター回転数の制御により確実に定
量的に供給することが出来た。
(考案の効果)
以上説明した通り、本考案のツバ付ギヤを用い
た粉末供給装置は、粉末を定量的に供給すること
が出来、粉末肉盛溶接に広く利用できる。
た粉末供給装置は、粉末を定量的に供給すること
が出来、粉末肉盛溶接に広く利用できる。
第1図は本考案の粉末供給装置の一部を断面し
た正面図、第2図はツバ付ギヤの詳細な正面図、
第3図は本考案のモーター回転数と粉末供給量の
関係を示す線図、第4図は従来の粉末供給装置の
供給ローラーの概略図を示す。 1はツバ付ギヤ、2はモーター、3はカツプリ
ング、4はギヤボツクス、5は粉末、6はホツパ
ー、7は粉末取出口、8は調整ネジ、9はロツク
ナツト、10は粉末送給ガス管、11は送給チユ
ーブ、12は供給ローラー、13はゴムシール、
14はプラズマトーチ、15は被加工材。
た正面図、第2図はツバ付ギヤの詳細な正面図、
第3図は本考案のモーター回転数と粉末供給量の
関係を示す線図、第4図は従来の粉末供給装置の
供給ローラーの概略図を示す。 1はツバ付ギヤ、2はモーター、3はカツプリ
ング、4はギヤボツクス、5は粉末、6はホツパ
ー、7は粉末取出口、8は調整ネジ、9はロツク
ナツト、10は粉末送給ガス管、11は送給チユ
ーブ、12は供給ローラー、13はゴムシール、
14はプラズマトーチ、15は被加工材。
Claims (1)
- 粉末材料を収容するホツパーとプラズマトーチ
の間におかれたプラズマ肉盛溶接用の粉末供給装
置において、該ホツパーの上下位置を調整するた
めのネジを備えかつホツパー下端に接近して粉末
材料の供給量をその回転速度により制御するため
のツバ付ギヤを配置したことを特徴とする粉末供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP357287U JPH0321824Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP357287U JPH0321824Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116178U JPS63116178U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH0321824Y2 true JPH0321824Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30783456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP357287U Expired JPH0321824Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321824Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP357287U patent/JPH0321824Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116178U (ja) | 1988-07-27 |
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