JPH03218280A - 電動モータ駆動装置の通電極性診断装置 - Google Patents
電動モータ駆動装置の通電極性診断装置Info
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- JPH03218280A JPH03218280A JP2010485A JP1048590A JPH03218280A JP H03218280 A JPH03218280 A JP H03218280A JP 2010485 A JP2010485 A JP 2010485A JP 1048590 A JP1048590 A JP 1048590A JP H03218280 A JPH03218280 A JP H03218280A
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- electric motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、電動モータの通電極性をモニターして異常診
断を行う装置に関する。
断を行う装置に関する。
〈従来の技術〉
近年、車両において操縦安定性を高めるため、操舵時に
前輪転舵方向と同一方向に後輪も転舵させるようにした
自動安定操縦装置を備えたものがある(実開平1−81
379号等参照)。
前輪転舵方向と同一方向に後輪も転舵させるようにした
自動安定操縦装置を備えたものがある(実開平1−81
379号等参照)。
このものでは、後輪転舵の駆動を油圧で行っていたが、
油圧配管を引き回す必要があり、コスト的にも難点があ
る。そこで、電動モータにより後輪転舵の駆動を行うも
のが提案された。
油圧配管を引き回す必要があり、コスト的にも難点があ
る。そこで、電動モータにより後輪転舵の駆動を行うも
のが提案された。
その概要を第5図に基づいて説明すると、コントロール
ユニット1は、前輪2の舵角及び車速の信号を入力して
後輪3の目標舵角を決定し、該目標舵角と電動モータ4
から人力される実際の後輪の舵角との偏差に応じた転舵
制御信号をモータ駆動回路5に出力ずる。モータ駆動回
路5ば、前記制御信号に応じて電動モータ4を駆動し、
ギヤ機構6を介して後輪を目標舵角に一致させるまで転
舵する。
ユニット1は、前輪2の舵角及び車速の信号を入力して
後輪3の目標舵角を決定し、該目標舵角と電動モータ4
から人力される実際の後輪の舵角との偏差に応じた転舵
制御信号をモータ駆動回路5に出力ずる。モータ駆動回
路5ば、前記制御信号に応じて電動モータ4を駆動し、
ギヤ機構6を介して後輪を目標舵角に一致させるまで転
舵する。
トコろで、前記方式のものでは、電動モータ4?正転又
は逆転させて後輪の転舵方向を変えている。この場合、
電動モータ4の回転方向が正しく制御できないと、後輪
転舵方向が逆となり車両の運転感覚に違和感を招く惧れ
がある。
は逆転させて後輪の転舵方向を変えている。この場合、
電動モータ4の回転方向が正しく制御できないと、後輪
転舵方向が逆となり車両の運転感覚に違和感を招く惧れ
がある。
このため、現状では第6図に示すように電動モータ4の
一方の電極端子0■の信号を積分器7により積分し、該
積分信号を比較器8によりスライスレベルと比較して得
られる極性モニター信号を出力して電動モータの通電極
性(回転方向)の異常診断を行い、異常時には電動モー
タ4の通電を停止させるフェールセーフ制御を行ってい
る。
一方の電極端子0■の信号を積分器7により積分し、該
積分信号を比較器8によりスライスレベルと比較して得
られる極性モニター信号を出力して電動モータの通電極
性(回転方向)の異常診断を行い、異常時には電動モー
タ4の通電を停止させるフェールセーフ制御を行ってい
る。
即ち、前記電極端子OIから他方の電極端子02方向に
通電する場合(図示1の場合)は、電極端子01に出力
されるデューティ信号のパルスが積分されることにより
、積分値がスライスレベルを超えるのでハイレベルのモ
ニター信号が出力され、逆方向に通電する場合(図示H
の場合)は、電極端子OIの信号はローレベルに維持さ
れるので、積分値はスライスレベルを下回り極性モニタ
ー信号はローレベルに維持される。かかる、極性モニタ
ー信号のレベルをコントロールユニット1からの極性指
令値(目標舵角に含まれる)と比較し、レベルが一致し
ていれば、正常、不一致の場合は異常と判定する(第7
図参照)。
通電する場合(図示1の場合)は、電極端子01に出力
されるデューティ信号のパルスが積分されることにより
、積分値がスライスレベルを超えるのでハイレベルのモ
ニター信号が出力され、逆方向に通電する場合(図示H
の場合)は、電極端子OIの信号はローレベルに維持さ
れるので、積分値はスライスレベルを下回り極性モニタ
ー信号はローレベルに維持される。かかる、極性モニタ
ー信号のレベルをコントロールユニット1からの極性指
令値(目標舵角に含まれる)と比較し、レベルが一致し
ていれば、正常、不一致の場合は異常と判定する(第7
図参照)。
く発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、かかる従来の異常診断方式では第8図に
示すように、電動モータ4が停止されている時(電流指
令信号がローレベル)に極性の故障を生じても、電動モ
ータ4が通電されて回転し始めないと異常判定が行えな
い。そして、極性指令信号が反転してから極性モニター
信号が反転するまでに、デューティ信号パルスの積分値
がスライスレベルを超えるまでの遅れを生じ、小さいデ
ューティでも異常診断を行えるようにするには、それだ
け遅れ時間が長引くため、判定時期を遅らせる必要があ
る。
示すように、電動モータ4が停止されている時(電流指
令信号がローレベル)に極性の故障を生じても、電動モ
ータ4が通電されて回転し始めないと異常判定が行えな
い。そして、極性指令信号が反転してから極性モニター
信号が反転するまでに、デューティ信号パルスの積分値
がスライスレベルを超えるまでの遅れを生じ、小さいデ
ューティでも異常診断を行えるようにするには、それだ
け遅れ時間が長引くため、判定時期を遅らせる必要があ
る。
このため、電動モータの通電極性(回転方向)が異常と
判定されてから直ちに電動モークを停止しても、判定さ
れるまでの間に電動モータが逆転される可能性があり、
これは、低速時には運転感覚に影響がないが、高速時は
運転感覚に違和感を生じることがある。
判定されてから直ちに電動モークを停止しても、判定さ
れるまでの間に電動モータが逆転される可能性があり、
これは、低速時には運転感覚に影響がないが、高速時は
運転感覚に違和感を生じることがある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたもの
で、電動モータの停止制御時に、電動モータを起動させ
ることなく、通電極性の異常判定が行われるようにした
電動モータ駆動装置の異常診断装置を提供することを目
的とする。
で、電動モータの停止制御時に、電動モータを起動させ
ることなく、通電極性の異常判定が行われるようにした
電動モータ駆動装置の異常診断装置を提供することを目
的とする。
〈課題を解決するための手段〉
このため本発明における電動モータ駆動装置の異常診断
装置は、第1図に示すように、極性指令信号と電流指令
信号とに基づいて、電動モータを極性可変に通電して駆
動する駆動装置において、電動モータの停止制御時に、
電流指令信号を電動モータが起動不能な程度の低レベル
で出力させると共に、極性指令信号を高周波数でレベル
反転させて出力させる信号レベル制御手段と、電動モー
タの電極端子の信号をモニターして形成した極性モニタ
ー信号を出力する極性モニター手段と、前記高周波数で
レベル反転する極性指令信号と、前記極性モニター信号
とを比較して通電極性の異常判定を行う異常判定手段と
、を含んで構成した。
装置は、第1図に示すように、極性指令信号と電流指令
信号とに基づいて、電動モータを極性可変に通電して駆
動する駆動装置において、電動モータの停止制御時に、
電流指令信号を電動モータが起動不能な程度の低レベル
で出力させると共に、極性指令信号を高周波数でレベル
反転させて出力させる信号レベル制御手段と、電動モー
タの電極端子の信号をモニターして形成した極性モニタ
ー信号を出力する極性モニター手段と、前記高周波数で
レベル反転する極性指令信号と、前記極性モニター信号
とを比較して通電極性の異常判定を行う異常判定手段と
、を含んで構成した。
く作用〉
信号レベル制御手段は、電動モークへの通電が停止され
る時には、電流指令信号を電動モータが起動不能な程度
の低レベルで出力させると共に、極性指令信号を高周波
数でレベル反転させて出力させる。
る時には、電流指令信号を電動モータが起動不能な程度
の低レベルで出力させると共に、極性指令信号を高周波
数でレベル反転させて出力させる。
一方、極性モニター手段は、電動モータの電極端子の信
号をモニターして極性モニター信号を形成し、該信号を
出力する。
号をモニターして極性モニター信号を形成し、該信号を
出力する。
異常判定手段は、前記高周波数でレベル反転する極性指
令信号と、前記極性モニター信号とを比較して通電極性
の異常判定を行う。
令信号と、前記極性モニター信号とを比較して通電極性
の異常判定を行う。
く実施例〉
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
従来例同様の自動安定操縦装置に適用した一実施例の構
成を示す第1図において、コントロールユニット11に
は、車両に装着された図示しない各?セン゛り−によっ
て検出ざれる前輪舵角信号、後輪舵角信号、車速信号、
エンジン回転数信月、当該自動安定操縦装置の作動をO
N.OFFずるスイ・7チ(SW)からの信号、電動モ
ータの極性モニター信号が入力される。
成を示す第1図において、コントロールユニット11に
は、車両に装着された図示しない各?セン゛り−によっ
て検出ざれる前輪舵角信号、後輪舵角信号、車速信号、
エンジン回転数信月、当該自動安定操縦装置の作動をO
N.OFFずるスイ・7チ(SW)からの信号、電動モ
ータの極性モニター信号が入力される。
コン1〜ロールユニソ1〜11ば、前記入力信号に基づ
いて後輪の目標舵角を内蔵のマイクロコンピュータにて
演算し、これに応じた電動モータ12の極性指令信号を
F E Tブリッジ駆動回路13に出力すると共に、電
流指令信号をPWM制御回路14に出力する。また、前
記極性指令信号と極性モニター信号とを比較して通電極
性の異常診断を行い、指令値とモニター値の極性が不一
致である異常時には、電動モータ12を停止ざセるフェ
ールセーフ制御を行う。
いて後輪の目標舵角を内蔵のマイクロコンピュータにて
演算し、これに応じた電動モータ12の極性指令信号を
F E Tブリッジ駆動回路13に出力すると共に、電
流指令信号をPWM制御回路14に出力する。また、前
記極性指令信号と極性モニター信号とを比較して通電極
性の異常診断を行い、指令値とモニター値の極性が不一
致である異常時には、電動モータ12を停止ざセるフェ
ールセーフ制御を行う。
電動モータ12の電極端子0。,0■ば、夫々、電源■
8に対してスイッチS1,S2を介して接続されると共
乙こ、スイノチS3,S4及び電流モニター用抵抗rを
介して接地されている。
8に対してスイッチS1,S2を介して接続されると共
乙こ、スイノチS3,S4及び電流モニター用抵抗rを
介して接地されている。
そして、前記スイッチS1とスイッチS4とは前記FE
Tブリッシ駆動回路13の出力端子D,に接続されて、
該出力端子D1の出力レベルがハイの時にONとなり、
スイッチS2とスイッチS3とばFETブリソジ駆動回
路13の出力端子D2に接続されて、該出力端子D2の
出力レベルがハイの時にONとなるように設定されてい
る。
Tブリッシ駆動回路13の出力端子D,に接続されて、
該出力端子D1の出力レベルがハイの時にONとなり、
スイッチS2とスイッチS3とばFETブリソジ駆動回
路13の出力端子D2に接続されて、該出力端子D2の
出力レベルがハイの時にONとなるように設定されてい
る。
前記PWM制御回路14は、前記電流モニター用抵抗r
の端子間に接続された電流モニター回路15からの電流
モニター信号を入力し、前記コントロールユニッ1・1
1からのモータ電流指令信号と電流モニター信号とを比
較しつつ、電動モータ12に出力されるデューティ信号
のデューティ比を設定してFETブリッジ駆動回路13
に出力する。
の端子間に接続された電流モニター回路15からの電流
モニター信号を入力し、前記コントロールユニッ1・1
1からのモータ電流指令信号と電流モニター信号とを比
較しつつ、電動モータ12に出力されるデューティ信号
のデューティ比を設定してFETブリッジ駆動回路13
に出力する。
また、前記一方の電極端子Olの信号を、フリップフロ
ップ16のセン1・端子Sに入力させると共に、他方の
電極端子02の信号を、フリソププロップ16のりセン
ト端子Rに入力さ一已る。フリップフロップ16は、電
極端子Olを通じて入力されるデューティ信号のパルス
にトリガされてハイレベルとなり、電極端子02を通し
て入力されるデプ,ーティ信号のパルスにトリガされて
ローレベルとなる極性モニター信号を出力する。即ぢ、
フリップフロップ16ば、極性モニター手段を構成する
。
ップ16のセン1・端子Sに入力させると共に、他方の
電極端子02の信号を、フリソププロップ16のりセン
ト端子Rに入力さ一已る。フリップフロップ16は、電
極端子Olを通じて入力されるデューティ信号のパルス
にトリガされてハイレベルとなり、電極端子02を通し
て入力されるデプ,ーティ信号のパルスにトリガされて
ローレベルとなる極性モニター信号を出力する。即ぢ、
フリップフロップ16ば、極性モニター手段を構成する
。
前記極性モニター信号は、コントロールユニソト11に
入力され、コントロールユニット11は、前述したよう
に、極性指令信号と、極性モニター信号とを比較して通
電極性の異常診断とフェールセーフ制御とを行う。
入力され、コントロールユニット11は、前述したよう
に、極性指令信号と、極性モニター信号とを比較して通
電極性の異常診断とフェールセーフ制御とを行う。
第4図は、上記コントロールユニッ1・11にヨル電動
モータの通電制御(通電極性の異常診断とフェールセー
フ制御を含む)のルーチンを示す。
モータの通電制御(通電極性の異常診断とフェールセー
フ制御を含む)のルーチンを示す。
図において、ステップ(図ではSと記す)1では、各種
検出信号に基づいて後輪転舵制御に応じた電動モータ1
2の極性指令信号と電流指令信号のレベルを設定する。
検出信号に基づいて後輪転舵制御に応じた電動モータ1
2の極性指令信号と電流指令信号のレベルを設定する。
ステップ2では、ステップ1で設定された電流指令信号
により電動モータ12が停止制御中か否かを判別する。
により電動モータ12が停止制御中か否かを判別する。
そして、電動モータ12が停止制御中であると判定され
たときには、ステップ3へ進み、電流指令9 信号のレベルを、第4図に示すように電動モータ12の
起動が不能である程度の低レベルに設定して出力すると
同時に、極性指令信号のレベルを高周波数(例えばI
K H z )で反転して出力させる。
たときには、ステップ3へ進み、電流指令9 信号のレベルを、第4図に示すように電動モータ12の
起動が不能である程度の低レベルに設定して出力すると
同時に、極性指令信号のレベルを高周波数(例えばI
K H z )で反転して出力させる。
即ち、ステップ2.3の機能が信号レベル制御手段に相
当する。
当する。
ステップ4では、前記ステップ3で発振させた極性指令
信号のレベルと、フリップフロップ16から入力した極
性モニター信号のレベルとを比較する。
信号のレベルと、フリップフロップ16から入力した極
性モニター信号のレベルとを比較する。
そして、両信号のレベルが一致している時、即ち、通電
極性が一致していると判定された時には正常であるから
、ステップ5へ進んでNGフラグをOにリセットして、
このルーチンを柊了する。
極性が一致していると判定された時には正常であるから
、ステップ5へ進んでNGフラグをOにリセットして、
このルーチンを柊了する。
また、ステップ4で、両信号のレベルが不一致と判定さ
れた時には、通電極性が異常であると診断してステソプ
6へ進み、NGフラグを1にセソトしてこのルーチンを
終了する。即ち、このステソプ4〜6の機能が、本発明
における異常判定手段に相当する。
れた時には、通電極性が異常であると診断してステソプ
6へ進み、NGフラグを1にセソトしてこのルーチンを
終了する。即ち、このステソプ4〜6の機能が、本発明
における異常判定手段に相当する。
10
一方、ステップ2で電動モータ12に通電指令がされて
いる場合は、ステップ7へ進んでNGフラグを判定する
。
いる場合は、ステップ7へ進んでNGフラグを判定する
。
そして、NGフラグ−1である時にはステップ8へ進ん
で、電流指令信号を0レベルにセットする。これにより
、電動モータ12への通電は強制的に停止される。
で、電流指令信号を0レベルにセットする。これにより
、電動モータ12への通電は強制的に停止される。
NGフラグ一〇である場合は、ステップ9へ進んで極性
指令信号が反転してから僅かの時間(デューティ信号の
パルス幅)経過後に極性指令信号と極性モニター信号と
のレベルを比較する。
指令信号が反転してから僅かの時間(デューティ信号の
パルス幅)経過後に極性指令信号と極性モニター信号と
のレベルを比較する。
そして、極性が一致していれば正常であるからステップ
10へ進んでステップ1で設定された極性指令信号と電
流指令信号とを出力するが、不一致の場合は異常である
から、ステップ6へ進んでNGフラグを1にセットして
このルーチンを終了する。
10へ進んでステップ1で設定された極性指令信号と電
流指令信号とを出力するが、不一致の場合は異常である
から、ステップ6へ進んでNGフラグを1にセットして
このルーチンを終了する。
かかる制御によれば、電動モータ12の停止中から異常
診断を行え、異常時には強制的に通電を停止する構成と
したため、電動モータ12の逆転を回1l 避できる。尚、電動モーク12の通電中に生した異常も
診断され、異常時には直ちに通電が停止される。尚、本
実施例のように、極性モニター手段として、フリップフ
ロップ16を使用したことにより停止時に高周波数でレ
ベル反転する極性指令信号に極性モニター信号を迅速に
追従させて極性比較を行うことができ、且つ、通電中も
デューティ信号を積分することなく極性指令信号反転直
後の最初の1パルスで極性モニター信号がトリガされる
ので殆ど遅れなく異常判定が行える。
診断を行え、異常時には強制的に通電を停止する構成と
したため、電動モータ12の逆転を回1l 避できる。尚、電動モーク12の通電中に生した異常も
診断され、異常時には直ちに通電が停止される。尚、本
実施例のように、極性モニター手段として、フリップフ
ロップ16を使用したことにより停止時に高周波数でレ
ベル反転する極性指令信号に極性モニター信号を迅速に
追従させて極性比較を行うことができ、且つ、通電中も
デューティ信号を積分することなく極性指令信号反転直
後の最初の1パルスで極性モニター信号がトリガされる
ので殆ど遅れなく異常判定が行える。
又、本実施例は、自動安定操縦装置に適用したものを示
したが、駆動機構の類似したパワーステアリングの駆動
装置に電動モータを使用した場合等にも適用でき、さら
には、回転弐の電動モークに限らずリニアモータの駆動
装置への適用も可能である。
したが、駆動機構の類似したパワーステアリングの駆動
装置に電動モータを使用した場合等にも適用でき、さら
には、回転弐の電動モークに限らずリニアモータの駆動
装置への適用も可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によれば、電動モータの通電
極性の異常を電動モータの停止時から判定できる構成と
したため、電動千ータの誤動作を12 防止できる。
極性の異常を電動モータの停止時から判定できる構成と
したため、電動千ータの誤動作を12 防止できる。
第1図は、本発明の機能ブロック図、第2図は、本発明
の一実施例のハードウエア構成を示す図、第3図は、同
上実施例における制御ルーチンを示すフローチャート、
第4図は、同上制御による各部の状態を示す線図、第5
図は、従来の自動操縦安定装置の概要を示す平面図、第
6図は、同上装置における電動モータ駆動装置の回転方
向モニタ一方弐を示す回路図、第7図は、同上モニタ一
方式における各部の状態を示すタイムチャート、第8図
は、同上モニタ一方式における異常発生時の各部の状態
を示すタイムチャートである。
の一実施例のハードウエア構成を示す図、第3図は、同
上実施例における制御ルーチンを示すフローチャート、
第4図は、同上制御による各部の状態を示す線図、第5
図は、従来の自動操縦安定装置の概要を示す平面図、第
6図は、同上装置における電動モータ駆動装置の回転方
向モニタ一方弐を示す回路図、第7図は、同上モニタ一
方式における各部の状態を示すタイムチャート、第8図
は、同上モニタ一方式における異常発生時の各部の状態
を示すタイムチャートである。
Claims (1)
- 極性指令信号と電流指令信号とに基づいて、電動モータ
を極性可変に通電して駆動する駆動装置において、電動
モータの停止制御時に、電流指令信号を電動モータが起
動不能な程度の低レベルで出力させると共に、極性指令
信号を高周波数でレベル反転させて出力させる信号レベ
ル制御手段と、電動モータの電極端子の信号をモニター
して形成した極性モニター信号を出力する極性モニター
手段と、前記高周波数でレベル反転する極性指令信号と
、前記極性モニター信号とを比較して通電極性の異常判
定を行う異常判定手段と、を含んで構成したことを特徴
とする電動モータ駆動装置の通電極性診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010485A JPH03218280A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電動モータ駆動装置の通電極性診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010485A JPH03218280A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電動モータ駆動装置の通電極性診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218280A true JPH03218280A (ja) | 1991-09-25 |
Family
ID=11751468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2010485A Pending JPH03218280A (ja) | 1990-01-22 | 1990-01-22 | 電動モータ駆動装置の通電極性診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013219841A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Jtekt Corp | ブラシレスdcモータのセンサレス制御装置 |
-
1990
- 1990-01-22 JP JP2010485A patent/JPH03218280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013219841A (ja) * | 2012-04-04 | 2013-10-24 | Jtekt Corp | ブラシレスdcモータのセンサレス制御装置 |
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