JPH03218284A - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
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- JPH03218284A JPH03218284A JP2015354A JP1535490A JPH03218284A JP H03218284 A JPH03218284 A JP H03218284A JP 2015354 A JP2015354 A JP 2015354A JP 1535490 A JP1535490 A JP 1535490A JP H03218284 A JPH03218284 A JP H03218284A
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Landscapes
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、モータ制御装置に関するものであり、特に
、モータ回転速度が定常域に達したか否かを正確に判定
でき、定常域に達したモータの回6 転速度を目標速度に一致するように定速制御するための
モータ制御装置に関するものである。
、モータ回転速度が定常域に達したか否かを正確に判定
でき、定常域に達したモータの回6 転速度を目標速度に一致するように定速制御するための
モータ制御装置に関するものである。
く発明の背景〉
モータが過渡応答域から定常域に達した後に、モータを
一定速度に保つための制御として、PLL (phas
e−locked loop)制御方法が公知である。
一定速度に保つための制御として、PLL (phas
e−locked loop)制御方法が公知である。
また、本出願人の先願に係るPWM (パルス幅変調)
信号による制御方法がある。この制御方法は、目標速度
と検出速度との速度差に比例した制御成分と、目標速度
信号と検出速度信号との位相差に比例した制御成分とに
基づいてPWMrW号を得て、モータ速度を制御するも
のである。
信号による制御方法がある。この制御方法は、目標速度
と検出速度との速度差に比例した制御成分と、目標速度
信号と検出速度信号との位相差に比例した制御成分とに
基づいてPWMrW号を得て、モータ速度を制御するも
のである。
上述の各制御方法は、モータが定常域に達した後の定速
制御として十分に効果を発揮する。
制御として十分に効果を発揮する。
く発明が解決しようとする課題〉
ところで、モータの回転速度を定常域まで立上げる過渡
応答域においては、一般に、目標速度と検出速度との速
度差に比例した電圧をモータに印加する比例制御が行わ
れる。そして、検出速度が目標速度の所定パーセン1・
、たとえば95%以内に達したことによりモータ回転速
度が定常域に達したと判定されたり、前回の検出速度と
今回の検出速度とに基づいて加速成分を算出し、その値
によってそ一夕回転速度が定常域に達したと判定されて
いた。
応答域においては、一般に、目標速度と検出速度との速
度差に比例した電圧をモータに印加する比例制御が行わ
れる。そして、検出速度が目標速度の所定パーセン1・
、たとえば95%以内に達したことによりモータ回転速
度が定常域に達したと判定されたり、前回の検出速度と
今回の検出速度とに基づいて加速成分を算出し、その値
によってそ一夕回転速度が定常域に達したと判定されて
いた。
ところが、検出速度か目標速度の所定バーセント(たと
えば95%)以内に達したことによりモータ回転速度が
定常域に達したと判定する仕方では、たとえば負荷が設
定値よりも大きい場合には目標速度よりも低い速度(た
とえば目標速度の90%の速度)で速度が落着いてし,
まい、いつまでたっても定常域に達したと判定されない
場合があった。
えば95%)以内に達したことによりモータ回転速度が
定常域に達したと判定する仕方では、たとえば負荷が設
定値よりも大きい場合には目標速度よりも低い速度(た
とえば目標速度の90%の速度)で速度が落着いてし,
まい、いつまでたっても定常域に達したと判定されない
場合があった。
また、加速度を算出してその値により定常域に達したか
否かを判定する仕方では、過渡応答域であっても、ノイ
ズや振動等により加速度成分がほぼ0になったと判定さ
れることがあり、定常域に入ったと誤判断されることが
あった。
否かを判定する仕方では、過渡応答域であっても、ノイ
ズや振動等により加速度成分がほぼ0になったと判定さ
れることがあり、定常域に入ったと誤判断されることが
あった。
そ[7て、前者のように、モータの回転速度が定常域に
達したと判定されない場合には、PLL制御や本出願人
の考案した比例成分と位相差成分とに基づ<PWM信号
による制御に入ることができないし、また、たとえP
L L制御やPWM信号による制御に入っても、オーバ
ーシュートが激しく、モータの回転速度か安定するまで
に時間がかがる。
達したと判定されない場合には、PLL制御や本出願人
の考案した比例成分と位相差成分とに基づ<PWM信号
による制御に入ることができないし、また、たとえP
L L制御やPWM信号による制御に入っても、オーバ
ーシュートが激しく、モータの回転速度か安定するまで
に時間がかがる。
また、後者のように、誤判断により、過渡応答域にある
にも拘らず定常域に達したと判定された場合は、PLL
制御等に移っても、正常な制御を行えない。
にも拘らず定常域に達したと判定された場合は、PLL
制御等に移っても、正常な制御を行えない。
よって、モータ制御装置においては、モータ回転速度が
過渡応答域から定常域になったことを正確に検出できる
ことが必要である。
過渡応答域から定常域になったことを正確に検出できる
ことが必要である。
また、モータ回転速度が定常域に達した後は、モータ回
転速度が目標速度からずれないように制御しなければな
らないが、従来装置では、検出されるモータ回転速度が
ノイズ等の影響を受けていることか多く、正確なモータ
回転速度の検出が困難で、定速制御が難しいという欠点
もあった。
転速度が目標速度からずれないように制御しなければな
らないが、従来装置では、検出されるモータ回転速度が
ノイズ等の影響を受けていることか多く、正確なモータ
回転速度の検出が困難で、定速制御が難しいという欠点
もあった。
それゆえ、この発明は、上述の各欠点を解消するために
なされたもので、モータ回転速度が過渡9 応答域から定常域に達したことを正確に検出することが
でき、モータ回転速度が定常域に達した後は、ノイズ等
によって一時的に速度検出信号が変動しても、その変動
の影響を受けることなく、正確にモータ回転速度を検出
でき、モータの定速制御を良好に行えるようなモータ制
御装置を提供することを目的とする。
なされたもので、モータ回転速度が過渡9 応答域から定常域に達したことを正確に検出することが
でき、モータ回転速度が定常域に達した後は、ノイズ等
によって一時的に速度検出信号が変動しても、その変動
の影響を受けることなく、正確にモータ回転速度を検出
でき、モータの定速制御を良好に行えるようなモータ制
御装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
第1の発明は、モータ回転速度が指令速度に等しくなる
ように、モータをフィードバック制御するモータ制御装
置であって、所定タイミングごとに、モータ回転速度に
関するデータを算出するデータ算出手段、モータ回転速
度に関するデータを、所定の複数回分、新しいもの順に
記憶できる複数の記憶エリアを有し、データ算出手段に
よってモータ回転速度に関するデータが算出されるごと
に、既に記憶されているデータを順次1つずつシフトし
て最古データを捨て、かつ今回算出されたデータを最新
データ記憶エリアに記憶する記憶手段、記憶手段に記憶
されている複数回分のデータのう10 ちの大小中央に相当するデータと今回算出された最新デ
ータとを比較し、最新データか大小中央に相当するデー
タに該当するかまたは該データに対して所定範囲内であ
るか否かに基づいて、モータ回転速度が定常域に達した
か否かを判定する判定手段、および、判定手段によって
、モータ回転速度は定常域に達していないと判定された
ときは、最新データを非定常域における速度データとし
て取出し、モータ回転速度は定常域に達したと判定され
たときには、さらに、最新データの適百を判断して、最
新データが適切であるときは最新データを、最新データ
が不適切であるときには大小中央に相当するデータを定
常域における速度デ〜夕として取出す速度データ決定手
段、を含むことを特徴とするモータ制御装置である。
ように、モータをフィードバック制御するモータ制御装
置であって、所定タイミングごとに、モータ回転速度に
関するデータを算出するデータ算出手段、モータ回転速
度に関するデータを、所定の複数回分、新しいもの順に
記憶できる複数の記憶エリアを有し、データ算出手段に
よってモータ回転速度に関するデータが算出されるごと
に、既に記憶されているデータを順次1つずつシフトし
て最古データを捨て、かつ今回算出されたデータを最新
データ記憶エリアに記憶する記憶手段、記憶手段に記憶
されている複数回分のデータのう10 ちの大小中央に相当するデータと今回算出された最新デ
ータとを比較し、最新データか大小中央に相当するデー
タに該当するかまたは該データに対して所定範囲内であ
るか否かに基づいて、モータ回転速度が定常域に達した
か否かを判定する判定手段、および、判定手段によって
、モータ回転速度は定常域に達していないと判定された
ときは、最新データを非定常域における速度データとし
て取出し、モータ回転速度は定常域に達したと判定され
たときには、さらに、最新データの適百を判断して、最
新データが適切であるときは最新データを、最新データ
が不適切であるときには大小中央に相当するデータを定
常域における速度デ〜夕として取出す速度データ決定手
段、を含むことを特徴とするモータ制御装置である。
また、第2の発明は、モータ回転速度が指令速度に等し
くなるように、モータをフィードバック制御するモータ
制御装置であって、所定タイミングごとに、モータ回転
速度に関するデータを算出するデータ算出手段、モータ
回転速度に関するデ]] ータを、所定の複数回分、新しいもの順に記憶できる複
数の記憶エリアを有し、データ算出手段によってモータ
回転速度に関するデータが算出されるごとに、既に記悟
されているデータを順次1つずつシフI− Lて最8デ
ータを捨て、かつ今回算出されたデータを最新データ記
憶エリアに記憶する記憶手段、今回算出された最新デー
タか、記憶手段に記憶されている複数回分データのうち
の大小中央に相当するデータに該当するかまたは該デー
タに対して所定の第1範囲内であるか否かを判別する第
1判別手段、記憶手段に記憶されている複数回分のデー
タのうちの最大データと最小データとの差か、所定の第
2範囲内であるか否かを判別する第2判別手段、第1判
別手段によって、最新データは大小中央に相当するデー
タに該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲
内であると判別され、かつ、第2判別手段によって、最
大データと最小データとの差が所定の第2範囲内である
と判別されたとき、モータ回転速度が定常域に達した判
定する判定手段、および、判定手段に12 よって、モータ回転速度は定常域に達していないと判定
されたときは、最新データを非定常域における速度デー
タとして取出し、モータ回転速度が定常域に達したと判
定されたときには、さらに、最新データの適否を判断し
て、最新データが適切であるときは最新データを、最新
データが不適切であるときには大小中央に相当するデー
タを定常域における速度データとして取出す速度データ
決定手段、を含むことを特徴とずるモータ制御装置であ
る。
くなるように、モータをフィードバック制御するモータ
制御装置であって、所定タイミングごとに、モータ回転
速度に関するデータを算出するデータ算出手段、モータ
回転速度に関するデ]] ータを、所定の複数回分、新しいもの順に記憶できる複
数の記憶エリアを有し、データ算出手段によってモータ
回転速度に関するデータが算出されるごとに、既に記悟
されているデータを順次1つずつシフI− Lて最8デ
ータを捨て、かつ今回算出されたデータを最新データ記
憶エリアに記憶する記憶手段、今回算出された最新デー
タか、記憶手段に記憶されている複数回分データのうち
の大小中央に相当するデータに該当するかまたは該デー
タに対して所定の第1範囲内であるか否かを判別する第
1判別手段、記憶手段に記憶されている複数回分のデー
タのうちの最大データと最小データとの差か、所定の第
2範囲内であるか否かを判別する第2判別手段、第1判
別手段によって、最新データは大小中央に相当するデー
タに該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲
内であると判別され、かつ、第2判別手段によって、最
大データと最小データとの差が所定の第2範囲内である
と判別されたとき、モータ回転速度が定常域に達した判
定する判定手段、および、判定手段に12 よって、モータ回転速度は定常域に達していないと判定
されたときは、最新データを非定常域における速度デー
タとして取出し、モータ回転速度が定常域に達したと判
定されたときには、さらに、最新データの適否を判断し
て、最新データが適切であるときは最新データを、最新
データが不適切であるときには大小中央に相当するデー
タを定常域における速度データとして取出す速度データ
決定手段、を含むことを特徴とずるモータ制御装置であ
る。
さらに、第3の発明は、モータ回転速度が指令速度に等
しくなるように、モータをフィードバック制御するモー
タ制御装置であって、所定タイミングごとに、モータ回
転速度に関するデータを算出するデータ算出手段、モー
タ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新しい
もの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、データ算
出手段によってモータ回転速度に関するデータが算出さ
れるごとに、既に記憶されているデータを順次1つずつ
シフトして最古データを捨て、かつ今回算13 出されたデータを最新データ記憶エリアに記憶する記憶
手段、今回算出された最新データが、記憶手段に記憶さ
れている複数回分のデータのうちの大小中央に相当する
データに該当するかまたは該データに対して所定の第1
範囲内であるか否かを判別する第1判別手段、最新デー
タか、予め定める目標回転速度データに対して所定の第
2範囲内であるか否かを判別する第2判別手段、第1判
別手段によって、最新データは大小中央に相当するデー
タに該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲
内であると判別され、かつ、第2判別手段によって、最
新データは目標回転速度データに対して所定の第2範囲
内であると判別されたとき、モータ回転速度が定常域に
達したと判定する判定手段、および、判定手段によって
、モータ回転速度は定常域に達していないと判定された
ときは、最新データを非定常域における速度データとし
て取出し、モータ回転速度は定常域に達したと判定され
たときには、さらに、最新データの適否を判断して、最
新データが適切であるときは最新]4 1−夕を、最新データか不適j;JJてあるときには大
小中央に相当4るデータダ・定常域における速度デシと
Lて取出す速度データ決定f段、を含むこと発特徴とず
るモータ制御装置である。
しくなるように、モータをフィードバック制御するモー
タ制御装置であって、所定タイミングごとに、モータ回
転速度に関するデータを算出するデータ算出手段、モー
タ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新しい
もの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、データ算
出手段によってモータ回転速度に関するデータが算出さ
れるごとに、既に記憶されているデータを順次1つずつ
シフトして最古データを捨て、かつ今回算13 出されたデータを最新データ記憶エリアに記憶する記憶
手段、今回算出された最新データが、記憶手段に記憶さ
れている複数回分のデータのうちの大小中央に相当する
データに該当するかまたは該データに対して所定の第1
範囲内であるか否かを判別する第1判別手段、最新デー
タか、予め定める目標回転速度データに対して所定の第
2範囲内であるか否かを判別する第2判別手段、第1判
別手段によって、最新データは大小中央に相当するデー
タに該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲
内であると判別され、かつ、第2判別手段によって、最
新データは目標回転速度データに対して所定の第2範囲
内であると判別されたとき、モータ回転速度が定常域に
達したと判定する判定手段、および、判定手段によって
、モータ回転速度は定常域に達していないと判定された
ときは、最新データを非定常域における速度データとし
て取出し、モータ回転速度は定常域に達したと判定され
たときには、さらに、最新データの適否を判断して、最
新データが適切であるときは最新]4 1−夕を、最新データか不適j;JJてあるときには大
小中央に相当4るデータダ・定常域における速度デシと
Lて取出す速度データ決定f段、を含むこと発特徴とず
るモータ制御装置である。
ぐ作1l1〉
この定明によれば、所kiゴタイミンクことに、モータ
回転速度に関4′るデータか算出される。
回転速度に関4′るデータか算出される。
データか算出さイ1ると、記憶手段に既に記憶されてい
るデータが順次1一つずつシフトされーC最占データが
捨てられ.、今回算出されたデータは最新データ記憶エ
リアに記憶される。
るデータが順次1一つずつシフトされーC最占データが
捨てられ.、今回算出されたデータは最新データ記憶エ
リアに記憶される。
そして、ソーティングにより記憶丁19に5己1,8さ
れている複数回分のデータのうちの大小中央に相当する
データが求められ、そのデータと今回讐出された最新デ
ータとが比較される。
れている複数回分のデータのうちの大小中央に相当する
データが求められ、そのデータと今回讐出された最新デ
ータとが比較される。
その結宋、第1の発明によれば、最新データが、大小中
央に川当するデータに該当するかまたは該データに対し
て所定範囲内であれば、モータ回転速度が定常域に達し
たと判定され、所定範囲内でなければ、そーク回転速度
は過渡応答域と判定さ1 5 れる。
央に川当するデータに該当するかまたは該データに対し
て所定範囲内であれば、モータ回転速度が定常域に達し
たと判定され、所定範囲内でなければ、そーク回転速度
は過渡応答域と判定さ1 5 れる。
そして、モータ同転連l9二か過渡応答域と判定された
、ヒきは、最新ヂ−タか工− シ制御に用いるべき速度
データとして取1申され、モータ回転速度か定児域占判
定さねたとへ{ごは、さらに、最新データの適否が判断
されて、最新デ、一夕が適切であるときは最新データか
、最新データが不適切であるときには大小中央に相当す
るデータかモータ制御に用いるべき速度データとl,2
て取出される。
、ヒきは、最新ヂ−タか工− シ制御に用いるべき速度
データとして取1申され、モータ回転速度か定児域占判
定さねたとへ{ごは、さらに、最新データの適否が判断
されて、最新デ、一夕が適切であるときは最新データか
、最新データが不適切であるときには大小中央に相当す
るデータかモータ制御に用いるべき速度データとl,2
て取出される。
また、第2の発明によれば、今回算出された最新データ
が、記恰手段に記憶されている複数回分データのうちの
大小中央に相当するデータに該当するかまたは該データ
に対して所定の第1範囲内であり、かつ記憶手段に記憶
されている複数回分のデータのうちの最大データと最小
データとの差が、所定の第2範囲内である場合に、モー
タ回転速度が定常域に達{7たと判定される。
が、記恰手段に記憶されている複数回分データのうちの
大小中央に相当するデータに該当するかまたは該データ
に対して所定の第1範囲内であり、かつ記憶手段に記憶
されている複数回分のデータのうちの最大データと最小
データとの差が、所定の第2範囲内である場合に、モー
タ回転速度が定常域に達{7たと判定される。
そし7て、モータ回転速度が定常域に達していないと判
定されたときは、最新データかモータ制御に用いるべき
速度データとして取出され、モータ1−6 回転速度か定常域に達l,たと判定されたときには、さ
らに、最新データの適否が判断されて、最新データが適
切であるときは最新データが、最新データが不適切であ
るときには大小中央に相当ずるデータがモータ制御に用
いるべき速度データと[7て取出される。
定されたときは、最新データかモータ制御に用いるべき
速度データとして取出され、モータ1−6 回転速度か定常域に達l,たと判定されたときには、さ
らに、最新データの適否が判断されて、最新データが適
切であるときは最新データが、最新データが不適切であ
るときには大小中央に相当ずるデータがモータ制御に用
いるべき速度データと[7て取出される。
さらに、第3の発明によれば、今回算出された最新デー
タが、記憶手段に記憶されている複数回分のデータのう
ちの大小中央に相当するデータに該当するかまたは該デ
ータに対して所定の第1範囲内であり、かつ予め定める
目標回転速度データに対して所定の第2範囲内である場
合に、モータ回転速度が定常域に達L.たと判定される
。
タが、記憶手段に記憶されている複数回分のデータのう
ちの大小中央に相当するデータに該当するかまたは該デ
ータに対して所定の第1範囲内であり、かつ予め定める
目標回転速度データに対して所定の第2範囲内である場
合に、モータ回転速度が定常域に達L.たと判定される
。
そして、モータ回転速度か定常域に達していないと判定
されたときは、最新データがモータ制御に用いるべき速
度データと[7て取出され、モータ回転速度が定常域に
達したと判定されたときには、ざらに、最新データの適
否が判断されて、最新デクが適1;IJであるときは最
新データが、最新データが不適]JJであるときには人
小中央に相当するデ]7 夕がモータ制御に用いるべき速度データとして取出され
る。
されたときは、最新データがモータ制御に用いるべき速
度データと[7て取出され、モータ回転速度が定常域に
達したと判定されたときには、ざらに、最新データの適
否が判断されて、最新デクが適1;IJであるときは最
新データが、最新データが不適]JJであるときには人
小中央に相当するデ]7 夕がモータ制御に用いるべき速度データとして取出され
る。
く実施例〉
以下には、この発明の一実施例として、複写機の光学系
(照明ユニッ1・および反射ミラー)駆動用のDCザー
ボモータの制御回路に適用した場合を例にとって説明を
する。
(照明ユニッ1・および反射ミラー)駆動用のDCザー
ボモータの制御回路に適用した場合を例にとって説明を
する。
第1図は、複写機の光学系を駆動するためのDCザーボ
モータの制御回路の構成例を示すブロック図である。こ
の制御回路では、DCサーボモータヘノ印加電圧として
P WM (pulse width motfula
tion)信号が使用されている。
モータの制御回路の構成例を示すブロック図である。こ
の制御回路では、DCサーボモータヘノ印加電圧として
P WM (pulse width motfula
tion)信号が使用されている。
このDCザーボモータ]Oは永久磁石フィールド形であ
2って、ドライバ部1]によって回転駆動され、光学系
17を移動させる。
2って、ドライバ部1]によって回転駆動され、光学系
17を移動させる。
サーボモータ]0の回転軸にはロークリエンコーダ]2
が連結されている。ロータリエンコーダ]2は、既に公
知の通り、ザーホモータ10が予め定める微小角度回転
することに速度検1IIパルスを出力するものである。
が連結されている。ロータリエンコーダ]2は、既に公
知の通り、ザーホモータ10が予め定める微小角度回転
することに速度検1IIパルスを出力するものである。
この実施例のロータリエ18
ンコーダ12からは、互いに周期が等しくかつ位相が9
0度ずれたA相とB相の速度検出パルス(速度検出信号
)が出力され、ザーボモータ10が1回転することによ
り、各相、たとえば200個の速度検出パルスが出力さ
れる。
0度ずれたA相とB相の速度検出パルス(速度検出信号
)が出力され、ザーボモータ10が1回転することによ
り、各相、たとえば200個の速度検出パルスが出力さ
れる。
なお、ロータリエンコーダ12の代わりに、サーボモー
タ10の回転に周期的に連動したパルスを出力する他の
機器を用いてもよい。
タ10の回転に周期的に連動したパルスを出力する他の
機器を用いてもよい。
ロータリエンコーダ12から出力される速度検出パルス
は、エンコーダ信号入力部13へ与えられる。エンコー
ダ信号入力部13は、後に詳述するように、ロータリエ
ンコーダ12から与えられる速度検出パルスに基づいて
、サーボモータ10の回転速度を検出するための回路で
ある。エンコーダ信号入力部13の出力は制御部14へ
与えられる。
は、エンコーダ信号入力部13へ与えられる。エンコー
ダ信号入力部13は、後に詳述するように、ロータリエ
ンコーダ12から与えられる速度検出パルスに基づいて
、サーボモータ10の回転速度を検出するための回路で
ある。エンコーダ信号入力部13の出力は制御部14へ
与えられる。
制御部14には、CPU,プログラムなどが記憶された
ROM,必要なデータを記憶するRAMなどが備えられ
ており、指令速度と検出速度との差の算出処理、速度指
令信号と速度検出信号との19 位相差の算出処理、モータ回転速度の定常域到達検出処
理、サーボモータ10を制御するためのPWMデータの
算出処理などが行われる。
ROM,必要なデータを記憶するRAMなどが備えられ
ており、指令速度と検出速度との差の算出処理、速度指
令信号と速度検出信号との19 位相差の算出処理、モータ回転速度の定常域到達検出処
理、サーボモータ10を制御するためのPWMデータの
算出処理などが行われる。
制御部14には、複写機本体の制御部(図示せず)から
、動作指令信号および速度指令信号(速度指令クロック
)が与えられる。速度指令クロツクは、速度指令信号入
力部15で信号処理されてから制御部14へ与えられる
。
、動作指令信号および速度指令信号(速度指令クロック
)が与えられる。速度指令クロツクは、速度指令信号入
力部15で信号処理されてから制御部14へ与えられる
。
PWMユニッ1・16は、制御部14から与えられるP
WMデータに応じたパルス幅(出力デューティ)のPW
M信号を発生するだめのユニットである。PWMユニッ
ト16から出力されるPWM信号によってサーボモータ
10の回転速度が制御される。
WMデータに応じたパルス幅(出力デューティ)のPW
M信号を発生するだめのユニットである。PWMユニッ
ト16から出力されるPWM信号によってサーボモータ
10の回転速度が制御される。
ドライバ部11は、制御部14から与えられるドライバ
部駆動信号に基づいて、サーボモータ10の回転方向を
決めたり、ブレーキングしたりする。
部駆動信号に基づいて、サーボモータ10の回転方向を
決めたり、ブレーキングしたりする。
第2図は、エンコーダ信号入力部13の構成を示す図で
ある。この実施例では、エンコーダ信号20 入力部12が第2図の構成にされ、かつ制御部14によ
る信号読出しが工夫されることによって、正確な速度検
出が行えるとともにサーボモータ10の回転速度が過渡
応答域か定常域かが正しく判定できるようにされている
。
ある。この実施例では、エンコーダ信号20 入力部12が第2図の構成にされ、かつ制御部14によ
る信号読出しが工夫されることによって、正確な速度検
出が行えるとともにサーボモータ10の回転速度が過渡
応答域か定常域かが正しく判定できるようにされている
。
第2図を参照して説明すると、エンコーダ信号入力部1
3には、ロークリエンコーダ12から送られてくるA相
の速度検出パルスの立上りエッジを検出する立上り検出
回路131、基準クロツクをアップカウントするたとえ
ば16ビット構成のフリーランニングカウンタ]33お
よび立上り検出回路131の立上り検出出力をキャプチ
ャ信号とし、該キャプチャ信号をトリガとしてフリーラ
ンニングカウンタ133のカウント数を読取保持するキ
ャプチャレジスタ134が備えられている。
3には、ロークリエンコーダ12から送られてくるA相
の速度検出パルスの立上りエッジを検出する立上り検出
回路131、基準クロツクをアップカウントするたとえ
ば16ビット構成のフリーランニングカウンタ]33お
よび立上り検出回路131の立上り検出出力をキャプチ
ャ信号とし、該キャプチャ信号をトリガとしてフリーラ
ンニングカウンタ133のカウント数を読取保持するキ
ャプチャレジスタ134が備えられている。
基準クロックは、第1図に示す回路全体の動作タイミン
グの基準となる基準クロックであり、回路がマイクロコ
ンピュータで構成されている場合はマシンクロツクが利
用される。また、そのような基準クロツクがない場合は
、基準クロック発生21 回路を設ければよい。
グの基準となる基準クロックであり、回路がマイクロコ
ンピュータで構成されている場合はマシンクロツクが利
用される。また、そのような基準クロツクがない場合は
、基準クロック発生21 回路を設ければよい。
エンコーダ信号入力部13には、さらに、アップダウン
検出部135およびアツブダウンカウンタ136が備え
られている。アップダウン検出部135は、立上り検出
回路131からA相の速度検出パルスの立上り検出出力
が与えられた時にB相の回転パルスのレベルを判断し、
B相の回転パルスがハイレベルかローレベルかによって
、サーボモータ10(第1図)が正転しているか逆転し
ているかを判別するものである。アツプダウンカウンタ
136は、アップダウン検出部135の判別出力に基づ
いて、立上り検出回路131の検出出力をアップカウン
トまたはダウンカウントするものである。
検出部135およびアツブダウンカウンタ136が備え
られている。アップダウン検出部135は、立上り検出
回路131からA相の速度検出パルスの立上り検出出力
が与えられた時にB相の回転パルスのレベルを判断し、
B相の回転パルスがハイレベルかローレベルかによって
、サーボモータ10(第1図)が正転しているか逆転し
ているかを判別するものである。アツプダウンカウンタ
136は、アップダウン検出部135の判別出力に基づ
いて、立上り検出回路131の検出出力をアップカウン
トまたはダウンカウントするものである。
次に、第2図の回路の動作説明をする。
キャプチャレジスタ134の内容は、キャプチャ信号、
すなわちA相の速度検出パルスの立上りエッジが検出さ
れるごとに更新されていく。また、アップダウンカウン
タ136は、速度検出パルスの立上り検出回数、言い換
えれば速度検出パルス22 数をカウン1・する。
すなわちA相の速度検出パルスの立上りエッジが検出さ
れるごとに更新されていく。また、アップダウンカウン
タ136は、速度検出パルスの立上り検出回数、言い換
えれば速度検出パルス22 数をカウン1・する。
それゆえ、所定のザンプル時間ΔT内において、アップ
ダウンカウンタ136で、速度検出パルスがn個カウン
トされ、その間にフリーランニングカウンタ133てカ
ウン1・される基準クロックのカウント数を計測すれば
、それに基づいて回転数Nを算出することができる。
ダウンカウンタ136で、速度検出パルスがn個カウン
トされ、その間にフリーランニングカウンタ133てカ
ウン1・される基準クロックのカウント数を計測すれば
、それに基づいて回転数Nを算出することができる。
つまり、ザーボモータ10の回転数N[rpm]は、基
準クロックの周波数をf[Hz]、ザーボモータ10か
1回転することによりロータリエンコーダ12から出力
されるA相の速度検出パルス数をC[ppr]、今回の
キャプチャレジスタ131の内容をCPT,,前回のキ
ャプチャレジスタ131の内容をCPTn−1、速度検
出パルス数をnとすると、 f (1) 23 で算出することかできる。
準クロックの周波数をf[Hz]、ザーボモータ10か
1回転することによりロータリエンコーダ12から出力
されるA相の速度検出パルス数をC[ppr]、今回の
キャプチャレジスタ131の内容をCPT,,前回のキ
ャプチャレジスタ131の内容をCPTn−1、速度検
出パルス数をnとすると、 f (1) 23 で算出することかできる。
ここで、式(1)は、基準クロック周波数fと速度検出
パルス数Cとが定数であるから、N= nA
=nACPT,−CPTn. X (2) 但し、A;工×60 0 X : CPTII CPT,−+となる。
パルス数Cとが定数であるから、N= nA
=nACPT,−CPTn. X (2) 但し、A;工×60 0 X : CPTII CPT,−+となる。
第3図は、制御部]4がキャプチャレジスタ134およ
びアップダウンカウンタ136の内容をサンプル時間Δ
tごとに読出して回転数データN。を算出するとともに
、算出した回転数データN。に基づいて、モータ回転速
度が過渡応答域か定常域かを判別して、制御用回転数N
を決定するための回転数検出処理手順を示している。
びアップダウンカウンタ136の内容をサンプル時間Δ
tごとに読出して回転数データN。を算出するとともに
、算出した回転数データN。に基づいて、モータ回転速
度が過渡応答域か定常域かを判別して、制御用回転数N
を決定するための回転数検出処理手順を示している。
サンプル時間Δtは、
Δt≧X=CPT,−CPT.,− (3)を満足する
適当な時間が設定されている。
適当な時間が設定されている。
24
次に、第2図および第3図を参照して説明をする。
制御部14では、内部タイマが一定のザンプル時間Δt
に達するごとに(ステップS])、タイマがリセットさ
れる(ステップS2)。そして、キャプチャレジスタ1
34およびアップダウンカウンタ136の内容を読出す
(ステップS3)。
に達するごとに(ステップS])、タイマがリセットさ
れる(ステップS2)。そして、キャプチャレジスタ1
34およびアップダウンカウンタ136の内容を読出す
(ステップS3)。
次いで、今回読出したキャプチャレジスタ134のカウ
ント数CPT,から、すでに記憶されている前回読出し
たキャプチャレジスタ134のカウント数CPT,,−
1を減じることにより、1サンプル時間Δt内の基準ク
ロック数Xが求められた後、CPTnが記憶される(ス
テップS4)。
ント数CPT,から、すでに記憶されている前回読出し
たキャプチャレジスタ134のカウント数CPT,,−
1を減じることにより、1サンプル時間Δt内の基準ク
ロック数Xが求められた後、CPTnが記憶される(ス
テップS4)。
また、今回読出したアップダウンカウンタ136のカウ
ン1・数UDC,から、すでに記憶されている前回読出
したアップダウンカウンタ136のカウント数U D
C n−1を減じることにより、1サンプル時間Δt内
の速度検出パルス数nが求められた後、UDCnが記憶
される(ステップS5)。
ン1・数UDC,から、すでに記憶されている前回読出
したアップダウンカウンタ136のカウント数U D
C n−1を減じることにより、1サンプル時間Δt内
の速度検出パルス数nが求められた後、UDCnが記憶
される(ステップS5)。
その後、上述した式(2)に基づいて、今回の25
サンプルタイミングで算出された回転数データN(nは
自然数であり、回転数データの算出タイミングごとに1
. 2, 3,・・・と増加していく。)が求めら
れる(ステップS6)。
自然数であり、回転数データの算出タイミングごとに1
. 2, 3,・・・と増加していく。)が求めら
れる(ステップS6)。
次に、ステップS7〜S12で、ステップS6で求めら
れた回転数データN。の真(為が判別され、制御用回転
数Nが決定される。
れた回転数データN。の真(為が判別され、制御用回転
数Nが決定される。
第4図は、ステップ87〜S12の処理に用いられる2
種類のメモリM1およびM2を示している。
種類のメモリM1およびM2を示している。
第4図において、メモリM1は、5回分の回転数データ
を新しいものから順番に記憶するためのものであり、新
しい回転数データを記憶するだめのエリアから古い回転
数データを記憶するだめのエリアに向って、順に、5つ
の記憶エリアE1〜E5が備えられている。すなわち、
E1に今回(最新)の回転数データNゎが、E2に前回
の回転数データN(n−11が、E3に2回前の回転数
データN(n−21か、E4に3回前の回転数データN
《。−3》が、E5に4回前の回転数データN,。一.
,26 が、それぞれ記憶される。
を新しいものから順番に記憶するためのものであり、新
しい回転数データを記憶するだめのエリアから古い回転
数データを記憶するだめのエリアに向って、順に、5つ
の記憶エリアE1〜E5が備えられている。すなわち、
E1に今回(最新)の回転数データNゎが、E2に前回
の回転数データN(n−11が、E3に2回前の回転数
データN(n−21か、E4に3回前の回転数データN
《。−3》が、E5に4回前の回転数データN,。一.
,26 が、それぞれ記憶される。
メモリM2は、メモリM1に記憶された5つの回転数デ
ータN。−Nun−4+をソーティング、すなわち大き
いもの順に並べ替えるためのメモリで、5つの記憶エリ
アEll〜E15を有している。
ータN。−Nun−4+をソーティング、すなわち大き
いもの順に並べ替えるためのメモリで、5つの記憶エリ
アEll〜E15を有している。
メモリM1に記憶された5つの回転数データN。
〜N(II−41がソーティングされた場合、メモリM
2のエリアE 1. 1に、たとえば5つの回転数デー
タN。−NL.,−4)のうち最大のものが、エリアE
12に2番1」に大きいものか、エリアE13に3番目
に大きいものが、エリアE14に4番目に大きいものが
、エリアE 1. 5に最小のものが、それぞれ記憶さ
れる。従って、ソーティングが行われると、エリアE1
3には、メモリM]に記憶された5つの回転数データの
うち、大小中央に相当する回転数データが記憶される。
2のエリアE 1. 1に、たとえば5つの回転数デー
タN。−NL.,−4)のうち最大のものが、エリアE
12に2番1」に大きいものか、エリアE13に3番目
に大きいものが、エリアE14に4番目に大きいものが
、エリアE 1. 5に最小のものが、それぞれ記憶さ
れる。従って、ソーティングが行われると、エリアE1
3には、メモリM]に記憶された5つの回転数データの
うち、大小中央に相当する回転数データが記憶される。
なお、メモリM1およびM2は、5回分の回転数データ
記憶用に限らず、3以上で、好ましくは奇数個の任意の
複数個の回転数データ記憶用であればよい。
記憶用に限らず、3以上で、好ましくは奇数個の任意の
複数個の回転数データ記憶用であればよい。
27
第3図に戻って説明を続けると、今回の回転数データN
.,が算出されると、メモリM1に記憶されている5つ
の回転数データN.,〜N(n−41がシフl・される
(ステップS7)。この結果、それまでのデータNnは
前回の回転数データN,。一、,としてエリアE2に、
それまでのデータN ( n − 1 1は2回前の回
転数データN,。〜2,としてエリアE3に、それまで
のデータN.−2,は3回前の回転数データN,。..
3,としてエリアE4に、それまでのデータN.。,,
は4回前の回転数データN。−4,としてエリアE5に
記憶され、最古データてあるそれまてのデータNい−4
,(5回前の回転数データ)は記憶されなくなる。
.,が算出されると、メモリM1に記憶されている5つ
の回転数データN.,〜N(n−41がシフl・される
(ステップS7)。この結果、それまでのデータNnは
前回の回転数データN,。一、,としてエリアE2に、
それまでのデータN ( n − 1 1は2回前の回
転数データN,。〜2,としてエリアE3に、それまで
のデータN.−2,は3回前の回転数データN,。..
3,としてエリアE4に、それまでのデータN.。,,
は4回前の回転数データN。−4,としてエリアE5に
記憶され、最古データてあるそれまてのデータNい−4
,(5回前の回転数データ)は記憶されなくなる。
また、今回算出された最新の回転数データNnがエリア
E1に記憶される(ステップS8)。
E1に記憶される(ステップS8)。
次に、今回の回転数データN。を含むメモリM1に記憶
されている5つの速度データN0〜Nい4,がソーティ
ングされ、メモリM2のエリアE11〜E15には、5
つの回転数データN。−N,。−4,が、大きい順に記
億される(ステソプS9)28 ?この結果、エリアE13には、5つの回転数データN
。−N,。−4,のうち大小中央に相当する回転数デー
タ(これを「中央データNm」と呼ぶことにずる)が記
憶される。
されている5つの速度データN0〜Nい4,がソーティ
ングされ、メモリM2のエリアE11〜E15には、5
つの回転数データN。−N,。−4,が、大きい順に記
億される(ステソプS9)28 ?この結果、エリアE13には、5つの回転数データN
。−N,。−4,のうち大小中央に相当する回転数デー
タ(これを「中央データNm」と呼ぶことにずる)が記
憶される。
次に、メモリM1のエリアE1に記憶されている今回の
回転数データN。か、メモリM2のエリアE13に記憶
されている中央データNmと比較され、N,がN■の所
定範囲内にあるか否かが判別される(ステップS10)
。つまり、今回算出された最新回転数データN。が次式
で示される今回および過去4回分の5つのデータのうち
の大小中央に相当するデータNカの所定範囲内に入って
いるか否かが判別される。
回転数データN。か、メモリM2のエリアE13に記憶
されている中央データNmと比較され、N,がN■の所
定範囲内にあるか否かが判別される(ステップS10)
。つまり、今回算出された最新回転数データN。が次式
で示される今回および過去4回分の5つのデータのうち
の大小中央に相当するデータNカの所定範囲内に入って
いるか否かが判別される。
N,,(1−α)≦N.,≦N,n (1+β)・・(
4) 但し、αおよびβは、実験または計算により予め設定さ
れたモータ回転速度が定常域に到達したことが正確に判
別できる値で、ノイズなどによるデータ変化分と比較し
て、N,がN■に対してより大きく変化しているか否か
がわかる値に設定さ29 ?ている。
4) 但し、αおよびβは、実験または計算により予め設定さ
れたモータ回転速度が定常域に到達したことが正確に判
別できる値で、ノイズなどによるデータ変化分と比較し
て、N,がN■に対してより大きく変化しているか否か
がわかる値に設定さ29 ?ている。
今回の回転数データN。が上式(4)で示される範囲内
に入っていない場合には、速度変化か比較的大きく、モ
ータ回転速度が過渡応答域であると判定されて、定常域
フラグがリセットされ、制御用回転数Nとして最新回転
数データN。が選択決定される(ステップS11)。
に入っていない場合には、速度変化か比較的大きく、モ
ータ回転速度が過渡応答域であると判定されて、定常域
フラグがリセットされ、制御用回転数Nとして最新回転
数データN。が選択決定される(ステップS11)。
一方、最新回転数データNfiが上式(4)で示される
範囲内に入っている場合には、速度変化が比較的小さく
、モータ回転速度が定常域に到達したと判定されて、定
常域フラグがセットされ、制御用回転数Nは中央データ
N■に決定される(ステップS12)。
範囲内に入っている場合には、速度変化が比較的小さく
、モータ回転速度が定常域に到達したと判定されて、定
常域フラグがセットされ、制御用回転数Nは中央データ
N■に決定される(ステップS12)。
以上のように、ステップ87〜S12の処理では、今回
および過去4回分の5つのデータのうちの中央データN
mの一定範囲内に、今回の回転数データN。が入ってい
るか否かか判別されることにより、モータ回転速度が過
渡応答域か定常域かの判定がされ、過渡応答域では最新
回転数データNfiが、定常域では中央データNffi
が、それぞれ、30 制御用回転数Nとし,で採用きれる。
および過去4回分の5つのデータのうちの中央データN
mの一定範囲内に、今回の回転数データN。が入ってい
るか否かか判別されることにより、モータ回転速度が過
渡応答域か定常域かの判定がされ、過渡応答域では最新
回転数データNfiが、定常域では中央データNffi
が、それぞれ、30 制御用回転数Nとし,で採用きれる。
よって、過渡応答域では、モ−クの速度変化に迅i士に
対処できる,,また、定″畠域ては、瞬間的な負荷変・
助、ノイズな1との影響で、速j隻検出信号か一時的に
大きく変化1−.た場合でも、その上うなjL響を受け
た信号N1、は使イ)れす、中央データN、、が制御に
使4−) 4t乙ので、安j−シた制御か行える。
対処できる,,また、定″畠域ては、瞬間的な負荷変・
助、ノイズな1との影響で、速j隻検出信号か一時的に
大きく変化1−.た場合でも、その上うなjL響を受け
た信号N1、は使イ)れす、中央データN、、が制御に
使4−) 4t乙ので、安j−シた制御か行える。
なお、才述の実施例では、フ、テ・ソプS 1 2にお
いて、モータ回転速度が定常域に達し5たと判定されt
一場合には、無条件に制御用回転数Nが中央データN。
いて、モータ回転速度が定常域に達し5たと判定されt
一場合には、無条件に制御用回転数Nが中央データN。
,に決定されているか、次のような判別制御を追加する
1ノ′が好ましい。
1ノ′が好ましい。
ずなイつち、モータ回転速度が定常域に到達したと判定
された場合においで、定常域フラグがセッl・された後
、さらに、最新データN。の適占か判別されるようにす
るのである。この適否の判別とは、最新データN、が、
定常域における制御用回転数Nとし,て適切か不適切か
の判別ということである。この判別は、たとえば、上述
した式(4)における値rχおよびβをより小さくした
場合にお31 いて、最新データN1、がこの式(4)を満足している
か否かによーって判別することができる。
された場合においで、定常域フラグがセッl・された後
、さらに、最新データN。の適占か判別されるようにす
るのである。この適否の判別とは、最新データN、が、
定常域における制御用回転数Nとし,て適切か不適切か
の判別ということである。この判別は、たとえば、上述
した式(4)における値rχおよびβをより小さくした
場合にお31 いて、最新データN1、がこの式(4)を満足している
か否かによーって判別することができる。
このように、七一夕回転速度が定常域に達l,,たと判
定された場合において、さらに、最新データNnの適否
を判別(7て、最新データN1、が適切てあるときは最
新データN.を制御用四転数Nとし,で使用すれば、定
常域におけるモータ回転速度制御の追従性かより良くな
るという利点かある。
定された場合において、さらに、最新データNnの適否
を判別(7て、最新データN1、が適切てあるときは最
新データN.を制御用四転数Nとし,で使用すれば、定
常域におけるモータ回転速度制御の追従性かより良くな
るという利点かある。
次に、第3図のステップSIO〜S12の制御をさらに
改良した別の制御について説明する。
改良した別の制御について説明する。
第5図は、第3図のステップ810〜S12と置換可能
な制御内容を表イつずフローチャートである。
な制御内容を表イつずフローチャートである。
第3図の制御の場合は、次のような危惧かある。
一つまり、制御か開始さねてから定割域に達するまでの
間に、もし速度検出信号に第6A図において?:′l号
Aて示ずような振動が生じた場合、定常域に達し一〇い
ないにもかかわらす、定常域に達したと誤判定さ才]て
しまうことがある。
間に、もし速度検出信号に第6A図において?:′l号
Aて示ずような振動が生じた場合、定常域に達し一〇い
ないにもかかわらす、定常域に達したと誤判定さ才]て
しまうことがある。
第6A図の振動Aを拡大し2て示す第6B図を参32
照して説明すると、時点1nで回転数データN。
が騨出されると、時点tn =t,。−4,のら回分の
回転数データN。−N(n−41がメモリM1に記憶さ
れることになる。そうすると、最新データN。
回転数データN。−N(n−41がメモリM1に記憶さ
れることになる。そうすると、最新データN。
ほこれらのデータのうち大小中央に相当するデータにな
ってしまう。よって、第3図のステップS10の判定た
けでは、定常域に達j7たと誤判定されてしまう。
ってしまう。よって、第3図のステップS10の判定た
けでは、定常域に達j7たと誤判定されてしまう。
そこで、この実施例では、上述のような誤判定を防+l
ずるために、第3図のステップS 1. Oに該当する
ステップSIO−1の判別に加え、ステッ’l;’S1
.0−2の判別が加えられている。
ずるために、第3図のステップS 1. Oに該当する
ステップSIO−1の判別に加え、ステッ’l;’S1
.0−2の判別が加えられている。
ステップS i. 0−2では、さらに、今回および過
去4回分の5つのデータのうちの最大デークNmax
(メモリM2のエリアE ]− 1に記憶されている
。)と最小データNmjn (メモリM2のエリアE
15に記憶されている。)との差(Nmax −Nmi
n )が、予め定められた所定範囲W内か否かが判別さ
れる。
去4回分の5つのデータのうちの最大デークNmax
(メモリM2のエリアE ]− 1に記憶されている
。)と最小データNmjn (メモリM2のエリアE
15に記憶されている。)との差(Nmax −Nmi
n )が、予め定められた所定範囲W内か否かが判別さ
れる。
最大データNmaXと最小データNmjnとの差3′3
?Nmax −Nmin )が、所定範囲W内でなけれ
ば、たとえば第6A図および第6B図に示すような振動
が速度検出信号に生じているたけで、定常域には達して
いないと判断されて定常域フラグがリセッ1・され、制
御用回転数Nは最新回転数データN。に決定される(ス
テップS11)。
ば、たとえば第6A図および第6B図に示すような振動
が速度検出信号に生じているたけで、定常域には達して
いないと判断されて定常域フラグがリセッ1・され、制
御用回転数Nは最新回転数データN。に決定される(ス
テップS11)。
最大データN maXと最小データN minとの差(
Nmax −Nmin )が、所定範囲W内であれば、
上記ステップS 1. O−1で速度が定常域に到達し
たとの判断が、振動等による誤判別でなかったと判定さ
れて定常域フラグはセッ1・され、制御用回転数Nは中
央データN■に決定される(ステップS12)。
Nmax −Nmin )が、所定範囲W内であれば、
上記ステップS 1. O−1で速度が定常域に到達し
たとの判断が、振動等による誤判別でなかったと判定さ
れて定常域フラグはセッ1・され、制御用回転数Nは中
央データN■に決定される(ステップS12)。
このように、ステップS10−1およびS102という
2段階の判別でモータ回転速度が過渡応答域か定常域か
が判定がされるので、制御が開始し7てから定常域に達
するまでの過渡応答域において、速度検出信号に上述の
ような振動が生じたとしても、定常域に達したと誤判断
されることはなく、定′51ζ域到達検出が正確に行わ
れる。
2段階の判別でモータ回転速度が過渡応答域か定常域か
が判定がされるので、制御が開始し7てから定常域に達
するまでの過渡応答域において、速度検出信号に上述の
ような振動が生じたとしても、定常域に達したと誤判断
されることはなく、定′51ζ域到達検出が正確に行わ
れる。
34
以上の制御において、ステップSIO−1の判別とステ
ップS 1 0−2の判別とは、前後逆になっていても
よい。
ップS 1 0−2の判別とは、前後逆になっていても
よい。
第7図は、第3図のステップSIO〜S12と置換可能
なさらに別の制御内容を表わすフローチャートである。
なさらに別の制御内容を表わすフローチャートである。
第3図のステップSIO〜S12の制御の場合、制御が
開始後、何らかの原因で、サーボモータ10の回転速度
が目標回転速度よりも低い速度で落着き出した場合に、
定常域に達したと誤判定されてしまう危惧がある。
開始後、何らかの原因で、サーボモータ10の回転速度
が目標回転速度よりも低い速度で落着き出した場合に、
定常域に達したと誤判定されてしまう危惧がある。
そこで、この実施例では、上述のような誤判定を防止す
るために、第7図に示すように、第3図のステップS1
0に該当するステップSIO−1の第1段階の判別に加
えて、ステップS 1 0−2の第2段階の判別がされ
る。
るために、第7図に示すように、第3図のステップS1
0に該当するステップSIO−1の第1段階の判別に加
えて、ステップS 1 0−2の第2段階の判別がされ
る。
ステップ510−2では、今回算出された最新データN
。が、予めメモリに記憶されている1」標回転数データ
N。と比較され、最新データNnが目標回転数データN
。の所定範囲内に入っている35 か否かが判別される。つまり、最新の回転数データN,
,が次式で示される範囲内に入っているか否かが判別さ
れる。
。が、予めメモリに記憶されている1」標回転数データ
N。と比較され、最新データNnが目標回転数データN
。の所定範囲内に入っている35 か否かが判別される。つまり、最新の回転数データN,
,が次式で示される範囲内に入っているか否かが判別さ
れる。
No (1−γ)≦Nn≦No (1+δ)・・・
(5) 但し、γおよびδは、予め定められた所定の設定値であ
る。
(5) 但し、γおよびδは、予め定められた所定の設定値であ
る。
最新回転数データN。が目標回転数データN。
に対して所定範囲内に入っていなければ、何らかの原因
で最新回転数データN。が目標回転数データN。よりも
低い回転数で落着きつつあるわけてあるから、係る場合
には、サーボモータ10は定常域には達していないと判
断されて定常域フラグはリセットされ、制御用回転数N
には、最新回転数データN,,が使用される(ステップ
S11)。
で最新回転数データN。が目標回転数データN。よりも
低い回転数で落着きつつあるわけてあるから、係る場合
には、サーボモータ10は定常域には達していないと判
断されて定常域フラグはリセットされ、制御用回転数N
には、最新回転数データN,,が使用される(ステップ
S11)。
一方、最新回転数データN,が目標回転数データN。に
対して所定範囲内であるならば、サーボモータ10の回
転速度は定常域に到達したものと判定されて定常域フラ
グはセットされ、制御用回転数Nには、ノイズ等の影響
を受でいない中央デ36 ?タN■が使用される(ステップS12)。
対して所定範囲内であるならば、サーボモータ10の回
転速度は定常域に到達したものと判定されて定常域フラ
グはセットされ、制御用回転数Nには、ノイズ等の影響
を受でいない中央デ36 ?タN■が使用される(ステップS12)。
このように、この制御においても、ステップS10−1
およびS 1 0−2という2段階の判別で、モータ回
転速度が過渡応答域か定常域かの判定がされるので、モ
ータ回転速度が何らかの原因で目標回転速度よりも低い
速度で落着こうとした場合でも、定常域に到達したと誤
判断されることなく、定常域到達検出が正確に行われる
。
およびS 1 0−2という2段階の判別で、モータ回
転速度が過渡応答域か定常域かの判定がされるので、モ
ータ回転速度が何らかの原因で目標回転速度よりも低い
速度で落着こうとした場合でも、定常域に到達したと誤
判断されることなく、定常域到達検出が正確に行われる
。
以上の制御においても、ステップSIO−1の第1段階
の判別とステップS 1 0−2の第2段階の判別とは
、前後逆になっていてもよい。
の判別とステップS 1 0−2の第2段階の判別とは
、前後逆になっていてもよい。
以上説明した第5図および第7図におけるステップS1
2においても、先に説明した実施例と同様に、モータ回
転速度が定常域に到達したと判定された場合に、無条件
に制御用回転数Nを中央データN■に決定せず、最新デ
ータN。が定常域における制御用データとして適切か否
かの判別をして、適切である場合には、最新データN。
2においても、先に説明した実施例と同様に、モータ回
転速度が定常域に到達したと判定された場合に、無条件
に制御用回転数Nを中央データN■に決定せず、最新デ
ータN。が定常域における制御用データとして適切か否
かの判別をして、適切である場合には、最新データN。
を制御用回転数Nとし、不適切である場合においてのみ
中央データN.を制御用回転数Nと決定するよう37 にするのが好ましい。
中央データN.を制御用回転数Nと決定するよう37 にするのが好ましい。
次に、第1図における速度指令信号入力部]5の説明を
する。
する。
第8図は、速度指令信号入力部15の具体的な構成例を
示すブロック図である。速度指令信号入力部15には、
速度指令クロックの立上りエッジを検出するための立上
り検出回路151、基準クロックをアップカウントする
フリーランニングカウンタ152、立上り検出回路15
1の立上り検出出力をキャプチャ信号とし、該キャプチ
ャ信号をトリガとしてフリーランニングカウンタ152
のカウント数を読取保持するキャプチャレジスタ153
および立上り検出回路151の出力パルスをアップカウ
ントするためのアップカウンタ154が備えられている
。
示すブロック図である。速度指令信号入力部15には、
速度指令クロックの立上りエッジを検出するための立上
り検出回路151、基準クロックをアップカウントする
フリーランニングカウンタ152、立上り検出回路15
1の立上り検出出力をキャプチャ信号とし、該キャプチ
ャ信号をトリガとしてフリーランニングカウンタ152
のカウント数を読取保持するキャプチャレジスタ153
および立上り検出回路151の出力パルスをアップカウ
ントするためのアップカウンタ154が備えられている
。
フリーランニングカウンタ]52は、たとえば16ビッ
ト構成のカウンタである。このフリーランニングカウン
タ152は、前述したエンコーダ信号人力部13のフリ
ーランニングカウンタ133(第2図参照)と共用して
もよい。
ト構成のカウンタである。このフリーランニングカウン
タ152は、前述したエンコーダ信号人力部13のフリ
ーランニングカウンタ133(第2図参照)と共用して
もよい。
38
この回路の動作は、次の通りである。
装置本体側、たとえば複写機本体の制御側マイクロコン
ピュータから出力される速度指令クロックは立上り検出
回路151へ与えられ、立上り検出回路151において
該速度指令クロックの立」一リエッジが検出される。立
上り検出回路151の出力はキャプチャ信号としてフリ
ーランニングカウンタ152へ与えられるので、キャプ
チャレジスタ153の内容は、速度指令クロツクの立上
りに応答して更新されていく。よって、ある立」二り検
出信号に基づいてキャプチャレジスタ153の内容を読
出し、次の立上り検出信号に基づいてキャプチャレジス
タ153の内容を読出して、その差を求めれば、速度指
令クロック1周期におけるフリーランニングカウンタ1
52のカウント数を計測ナることができる。つまり、指
令速度となる回転数N。を得ることができる。
ピュータから出力される速度指令クロックは立上り検出
回路151へ与えられ、立上り検出回路151において
該速度指令クロックの立」一リエッジが検出される。立
上り検出回路151の出力はキャプチャ信号としてフリ
ーランニングカウンタ152へ与えられるので、キャプ
チャレジスタ153の内容は、速度指令クロツクの立上
りに応答して更新されていく。よって、ある立」二り検
出信号に基づいてキャプチャレジスタ153の内容を読
出し、次の立上り検出信号に基づいてキャプチャレジス
タ153の内容を読出して、その差を求めれば、速度指
令クロック1周期におけるフリーランニングカウンタ1
52のカウント数を計測ナることができる。つまり、指
令速度となる回転数N。を得ることができる。
なおこの実施例では、キャプチャレジスタ153の内容
が更新されるごとに、更新後のカウント数と更新前のカ
ウント数との差のカウント数を求39 めるというやり方ではなく、より検出精度を向上させる
ために、エンコーダ信号入力部13におけるキャプチャ
レジスタ153のカウント数読出しと同様の読出方法か
とられている。
が更新されるごとに、更新後のカウント数と更新前のカ
ウント数との差のカウント数を求39 めるというやり方ではなく、より検出精度を向上させる
ために、エンコーダ信号入力部13におけるキャプチャ
レジスタ153のカウント数読出しと同様の読出方法か
とられている。
すなわち、制御部14は、所定のザンブル時間Δtごと
にキャプチャレジスタ153の内容およびアップカウン
タ154の内容を読出し、キャプチャレジスタ153に
おける今回読出したカウント数と前回読出したカウント
数との差を求め、その差を、アップカウンタにおける今
回読出したカウント数から前回読出したカウント数との
差で除算することで、速度指令クロック1周期内におけ
るより正確な基準クロック数を求めるようにしている。
にキャプチャレジスタ153の内容およびアップカウン
タ154の内容を読出し、キャプチャレジスタ153に
おける今回読出したカウント数と前回読出したカウント
数との差を求め、その差を、アップカウンタにおける今
回読出したカウント数から前回読出したカウント数との
差で除算することで、速度指令クロック1周期内におけ
るより正確な基準クロック数を求めるようにしている。
第9図は、制御部14による速度指令クロツクと速度検
出パルスとの位相差算出処理手順を示している。
出パルスとの位相差算出処理手順を示している。
まず、エンコーダ信号人力部13の立上り検出回路13
1によって速度検出パルスの立上りエッジが検出される
と(ステップS21)、フリーラ40 ンニングカウンタ133のカウント値が読込まれ、その
値が位相比較値PDT,として記憶される(ステップS
22)。フリーランニングカウンタ133は、モータ制
御開始時から基準クロツクのカウントを開始しているの
で、位相比較値PDT。の値は、モータ制御開始時から
今回のパルス立上り検出時点までの時間に応じた値とな
る。
1によって速度検出パルスの立上りエッジが検出される
と(ステップS21)、フリーラ40 ンニングカウンタ133のカウント値が読込まれ、その
値が位相比較値PDT,として記憶される(ステップS
22)。フリーランニングカウンタ133は、モータ制
御開始時から基準クロツクのカウントを開始しているの
で、位相比較値PDT。の値は、モータ制御開始時から
今回のパルス立上り検出時点までの時間に応じた値とな
る。
次に、位相基準値PP I,が、次式により計算されか
つ記憶される(ステップ823)。
つ記憶される(ステップ823)。
PPI,=PPI,fi.,,+SPD ・・・(6
)ここで、 P P I +,−+,:前回記憶された位相基準値S
PD :速度指令クロック1周期間の基準クロッ
ク数(SPDは固定値 である。) である。
)ここで、 P P I +,−+,:前回記憶された位相基準値S
PD :速度指令クロック1周期間の基準クロッ
ク数(SPDは固定値 である。) である。
ただし、PPI.。−,.の初期値は、零であるため、
」二記ステップS21で、モータ制御開始後第1回]]
の速度検出パルスの立上りか検出されたときに対応する
位相基準値PPI,の値は、SPD41 となる。
」二記ステップS21で、モータ制御開始後第1回]]
の速度検出パルスの立上りか検出されたときに対応する
位相基準値PPI,の値は、SPD41 となる。
この後、位相差P H D Tが次式により算出されか
つ記憶される(ステップS24)。
つ記憶される(ステップS24)。
SPD
そして、以上の処理が繰返される。すなわち、速度検出
パルスの立上りが検出されるごとに(ステップS21)
、フリーランニングカウンタ133のカウント値の読込
みおよび位相比較値PDT。の更新(ステップS22)
、位相基準値PPI。の計算および更新(ステップ82
3)ならびに位相差PHDTの算出(ステップS24)
が繰返し2行われる。
パルスの立上りが検出されるごとに(ステップS21)
、フリーランニングカウンタ133のカウント値の読込
みおよび位相比較値PDT。の更新(ステップS22)
、位相基準値PPI。の計算および更新(ステップ82
3)ならびに位相差PHDTの算出(ステップS24)
が繰返し2行われる。
モータ制御開始後、ステップS 2 1で、第2回目の
速度検出パルスの立上りが検出されたときには、ステッ
プ323で算出される位相基準値PP工。の値は2SP
Dとなり、第3回目の速度検出パルスの立上りが検出さ
れたときには3SPDとなる。つまり、ステップ323
で算出される位相基準値PPI。の値は、モータ制御開
始時から今42 回の速度検出パルス立」ニリ時点までの間に出力された
速度検出パルス総数とSPDとの積値になる。
速度検出パルスの立上りが検出されたときには、ステッ
プ323で算出される位相基準値PP工。の値は2SP
Dとなり、第3回目の速度検出パルスの立上りが検出さ
れたときには3SPDとなる。つまり、ステップ323
で算出される位相基準値PPI。の値は、モータ制御開
始時から今42 回の速度検出パルス立」ニリ時点までの間に出力された
速度検出パルス総数とSPDとの積値になる。
SPDは、速度指令クロックの周期に応じた固定値であ
るから、ステップ823で算出される位相基準値PPI
.は、モータ制御開始時から今回立上りが検出された速
度検出パルスに対応する速度指令クロックの立上がり時
点までの時間に応じた値となる。
るから、ステップ823で算出される位相基準値PPI
.は、モータ制御開始時から今回立上りが検出された速
度検出パルスに対応する速度指令クロックの立上がり時
点までの時間に応じた値となる。
そして、モータ制御開始時から今回の速度検出パルスの
立上り検出時点までの時間に応じた値(位相比較値PD
T,)と、モータ制御開始時から今回立上りか検出され
た速度検出パルスに対応する速度指令クロックの立上が
り時点までの時間に応じた値(位相基準値PPI,)と
の差を、速度指令クロックの周期に応じた値(SPD)
で除することにより、位相差PHDTが算出されている
。よって、速度指令クロックと速度検出パルスとの位相
差が、速度指令クロックの1周期以上である場合でも、
その位相差PHDTが正確に検出される。
立上り検出時点までの時間に応じた値(位相比較値PD
T,)と、モータ制御開始時から今回立上りか検出され
た速度検出パルスに対応する速度指令クロックの立上が
り時点までの時間に応じた値(位相基準値PPI,)と
の差を、速度指令クロックの周期に応じた値(SPD)
で除することにより、位相差PHDTが算出されている
。よって、速度指令クロックと速度検出パルスとの位相
差が、速度指令クロックの1周期以上である場合でも、
その位相差PHDTが正確に検出される。
43
次に、制御部14から出力されるPWMデータの算出方
法について説明する。
法について説明する。
ザーボモータ]0の回転速度Nを指令速度N。
に追従させるためにザーボモータ10に出力すべきPW
Mデータ用電圧VOは、速度差ΔN (=NN)による
制御電圧(比例制御電圧)を■1、位相差PHDTによ
る制御電圧をV2とすると、次式で表わされる。
Mデータ用電圧VOは、速度差ΔN (=NN)による
制御電圧(比例制御電圧)を■1、位相差PHDTによ
る制御電圧をV2とすると、次式で表わされる。
VO=V]→−V2 ・・(8)つま
り、この実施例では、速度差ΔN (=NoN)による
比例制御電圧■1を、位相差P H DTによる制御電
圧V2で補正している。この理由は、速度差ΔNによる
比例制御だけでは負荷変動に対する追従性か良くないか
らである。
り、この実施例では、速度差ΔN (=NoN)による
比例制御電圧■1を、位相差P H DTによる制御電
圧V2で補正している。この理由は、速度差ΔNによる
比例制御だけでは負荷変動に対する追従性か良くないか
らである。
そこで、追従性をよくするため、この実施例では、速度
差ΔN (=N。一N)による比例制御電圧V]を、位
相差PHDTによる制御電圧V2て補正しているのであ
る。
差ΔN (=N。一N)による比例制御電圧V]を、位
相差PHDTによる制御電圧V2て補正しているのであ
る。
速度差ΔNによる比例制御電圧V1は、次式で表わされ
る。
る。
44
■1=Ra{ GD2 ・憇+IO+ }T[lL
375KT Δt KT十K e N
,,.RaGD” ,AN十KeN
375K, Δt
+Ra (I O+TBL/KT ) − (
9)但し、 Ra:アマチュア抵抗[Ω] K7:}ルク定数[kgm/A ] Ke:誘起電圧定数[V/rpm] Io:無負荷電流[A] GD2 :負荷とモータによる慣性モーメント[kgm
2コ TRL:摺動負荷[kgm ] である。
9)但し、 Ra:アマチュア抵抗[Ω] K7:}ルク定数[kgm/A ] Ke:誘起電圧定数[V/rpm] Io:無負荷電流[A] GD2 :負荷とモータによる慣性モーメント[kgm
2コ TRL:摺動負荷[kgm ] である。
なお、Nは、第3図、第5図または第7図の処理で決定
された制御用回転数である。
された制御用回転数である。
位相差PHDTによる制御電圧V2は、予め定められた
制御電圧V2の最大値をV2maxとすると、次のよう
にして求められる。
制御電圧V2の最大値をV2maxとすると、次のよう
にして求められる。
45
(A)速度制御開始時から定常域までの立上り時の場合
(a)位相差が3周期より小さい場合
(−3<PHDT<+3)
V2= (V2max /3) ・PHDT・・・
(10) (b)位相差が3周期以上でありかつ速度検出信号の位
相が速度指令信号の位相より進んでいる場合 (PHDT≦−3) V2=−V2max ・= (1 1
)(C)位相差が3周期以上でありかつ速度検出信号の
位相が速度指令信号の位相より遅れている場合 (PHDT≧+3) V2=+V2max −(1.2)従
って、位相差PHDTと、制御電圧v2との関係は、第
10図に示される関係になる。
(10) (b)位相差が3周期以上でありかつ速度検出信号の位
相が速度指令信号の位相より進んでいる場合 (PHDT≦−3) V2=−V2max ・= (1 1
)(C)位相差が3周期以上でありかつ速度検出信号の
位相が速度指令信号の位相より遅れている場合 (PHDT≧+3) V2=+V2max −(1.2)従
って、位相差PHDTと、制御電圧v2との関係は、第
10図に示される関係になる。
(B)定常域の場合
(a)位相差が]周期より小さい場合
46
(−1<PHDT<+1)
V2=V2max # PHDT −=
(1 3)(b)位相差が1周期以−1二でありか
つ速度検出信号の位i[+が速度指令信号の位相より進
んでいる場合 (PHDT≦−1) V2=−V2max − (14)(
c)位相差が1周期以上でありかつ速度検出信ぢの位相
か速度指令信号の位相より遅れている場合 (PHDT≧+1) V2=十V2max −(] 5)従
って、位相差PHDTと、制御電圧V2との関係は、第
11図に示される関係になる。
(1 3)(b)位相差が1周期以−1二でありか
つ速度検出信号の位i[+が速度指令信号の位相より進
んでいる場合 (PHDT≦−1) V2=−V2max − (14)(
c)位相差が1周期以上でありかつ速度検出信ぢの位相
か速度指令信号の位相より遅れている場合 (PHDT≧+1) V2=十V2max −(] 5)従
って、位相差PHDTと、制御電圧V2との関係は、第
11図に示される関係になる。
第12図は、制御部14によるPWMデータの算出処狸
手順を表わすフローチャートである。
手順を表わすフローチャートである。
制御部]4では、たとえば第3図に示す処理によー)て
制御用回転数Nを決定するごとに、式(9)に基ついて
、比例制御電圧V1が算出される(ステップS31)。
制御用回転数Nを決定するごとに、式(9)に基ついて
、比例制御電圧V1が算出される(ステップS31)。
47
次いで、第3図のステップSllまたはS12でリセッ
1・またはセットした定常域フラグの状態が判別され(
ステップS32)、定常域フラグがリセットされてモー
タ回転速度が過渡応答域の場合は、上式(10)〜(1
2)に基づいて■2が算出される(ステップ833)。
1・またはセットした定常域フラグの状態が判別され(
ステップS32)、定常域フラグがリセットされてモー
タ回転速度が過渡応答域の場合は、上式(10)〜(1
2)に基づいて■2が算出される(ステップ833)。
一方、定常域フラグがセッI・されてモータ回転速度が
定常域に達している場合(A、−1二式(13)〜(1
5)に基づいて■2が算出される(ステップS34)。
定常域に達している場合(A、−1二式(13)〜(1
5)に基づいて■2が算出される(ステップS34)。
そして、ステップS31で求められたv1とステップS
33またはS34で求められたV2とが加算されて、制
御電圧VOが算出される(ステップS35)。
33またはS34で求められたV2とが加算されて、制
御電圧VOが算出される(ステップS35)。
よって、モータ制御開始後、定常状態になるまでの立上
り時には、位相差による制御電圧が相対的に低く、定常
時では、位相差による制御電圧が川タ・土的に高くなる
。換言すれば、モータ制御電圧を構成する制御信号成分
のうち、比例制御成分が、過渡応答域では{目対的に大
きく、定常域では相対48 的に小さくなるようにされている。
り時には、位相差による制御電圧が相対的に低く、定常
時では、位相差による制御電圧が川タ・土的に高くなる
。換言すれば、モータ制御電圧を構成する制御信号成分
のうち、比例制御成分が、過渡応答域では{目対的に大
きく、定常域では相対48 的に小さくなるようにされている。
この結果、立」二り時にモータ回転速度が指令速度より
もかなり速い速度まで上がってしまうのを防止できると
ともに、定常時に速度の追従性をよくでき、サーボモー
タ10の税調を防tl−することができる。
もかなり速い速度まで上がってしまうのを防止できると
ともに、定常時に速度の追従性をよくでき、サーボモー
タ10の税調を防tl−することができる。
なお、モータの制御信号成分のうち、比例制御成分の割
合を変化させる仕方としては、上述の実施例に限らず、
次のようにしてもよい。
合を変化させる仕方としては、上述の実施例に限らず、
次のようにしてもよい。
」二式(10)〜(15)に基づいて、位相差による制
御電圧V2を求める際に、フラグがリセット状態の立」
ユリ時には、V2maxを相対的に小さな予め定める値
Sとし、フラグがセット状態の定常域では、V2max
を参目対的に大きな予め定める値Lとするのである。
御電圧V2を求める際に、フラグがリセット状態の立」
ユリ時には、V2maxを相対的に小さな予め定める値
Sとし、フラグがセット状態の定常域では、V2max
を参目対的に大きな予め定める値Lとするのである。
あるいは、位ト目差による制御電圧V2を求める場合に
、立上り時の場劇も、定常時の場合も、ともに、−L式
(13)〜(15)に括ついてp出ずる。たたし2、フ
ラグがリセット状態の立上り時には、V2maxをil
l対的に小さなfめ定める値Sと49 し、フラグがセット状態の定常域では、V2maxを相
対的に大きな予め定める値Lとするのである。
、立上り時の場劇も、定常時の場合も、ともに、−L式
(13)〜(15)に括ついてp出ずる。たたし2、フ
ラグがリセット状態の立上り時には、V2maxをil
l対的に小さなfめ定める値Sと49 し、フラグがセット状態の定常域では、V2maxを相
対的に大きな予め定める値Lとするのである。
さらにまた、位相差による制御電圧■2は常に同じ方法
、たとえば−1一式(13)〜(15)に基づいて算出
し、比例制御成分■1自体を立上り時か定常域かで増減
させる仕方を採用してもよい。
、たとえば−1一式(13)〜(15)に基づいて算出
し、比例制御成分■1自体を立上り時か定常域かで増減
させる仕方を採用してもよい。
第13図は、PWMユニッ1・]6の具体的な構成例を
示すブロック図であり、第14図はPWMユニット16
の動作を説明するためのタイミングチャートである。
示すブロック図であり、第14図はPWMユニット16
の動作を説明するためのタイミングチャートである。
PWMユニット16には、セット信号発生部161と、
PWMデータレジスタ16’.2と、ダウンカウンタ1
−63とRSフリップフロップ]64とか備えられてい
る。
PWMデータレジスタ16’.2と、ダウンカウンタ1
−63とRSフリップフロップ]64とか備えられてい
る。
セット信号発生部161は、一定の周期ごとにセット信
号を発生ずるものである。このセット信号発生部]61
はたとえばリングカウンタで構成されており、一定数の
基準クロソクを計数するごとにセッ1・信号を発生する
ようにされている。
号を発生ずるものである。このセット信号発生部]61
はたとえばリングカウンタで構成されており、一定数の
基準クロソクを計数するごとにセッ1・信号を発生する
ようにされている。
PWMデータレジスタ162は、制御部14か50
ら与えられるPWMデータを保持するためのものである
。制御部14から与えられるPWMデータとは、前述し
た式(8)によって求められた電圧データである。すな
わち、式(9)の比例制御電圧v1を位相差データPH
DTによる制御電圧V2で補正した電圧vOである。こ
のPWMデータは、PWMユニッ1・16から出力され
るPWM出力信号のデューティを決めるのに用いられる
。
。制御部14から与えられるPWMデータとは、前述し
た式(8)によって求められた電圧データである。すな
わち、式(9)の比例制御電圧v1を位相差データPH
DTによる制御電圧V2で補正した電圧vOである。こ
のPWMデータは、PWMユニッ1・16から出力され
るPWM出力信号のデューティを決めるのに用いられる
。
ダウンカウンタ163は、PWM基準クロック(この実
施例では、PWM基準クロックは、エンコーダ信号入力
部13や速度指令信号入力部15で用いられる基準クロ
ックが共用されている。)が与えられごとにダウンカウ
ントをし、設定された数を計測するとリセット信号を出
力するものである。
施例では、PWM基準クロックは、エンコーダ信号入力
部13や速度指令信号入力部15で用いられる基準クロ
ックが共用されている。)が与えられごとにダウンカウ
ントをし、設定された数を計測するとリセット信号を出
力するものである。
PWMユニット16の動作は次のようになる。
セット信号発生部161からセッ1・信号が出力される
と、PWMデータレジスタ162の内容、つまり制御部
14から与えられたPWMデータが、ダウンカウンタ1
63にセットされ、また、セッ51 ト信号によってフリップフロップ164がセットされる
。従って、フリップフロップ164の出力、つまりPW
M信号はハイレベルとなる。
と、PWMデータレジスタ162の内容、つまり制御部
14から与えられたPWMデータが、ダウンカウンタ1
63にセットされ、また、セッ51 ト信号によってフリップフロップ164がセットされる
。従って、フリップフロップ164の出力、つまりPW
M信号はハイレベルとなる。
次に、ダウンカウンタ163はPWM基準クロックに基
づいてダウンカウントを行い、設定されたカウント値か
「0」になると、フリップフロツプ164ヘリセット信
号を与える。よって、フリップフロップ164の出力は
ローレベルに反転する。
づいてダウンカウントを行い、設定されたカウント値か
「0」になると、フリップフロツプ164ヘリセット信
号を与える。よって、フリップフロップ164の出力は
ローレベルに反転する。
この結果、PWMユニット16からは、PWMデータレ
ジスタ162で保持された値、つまり式(8)で算出さ
れた電圧データでデューテイが決められ、PWM信月が
導出される。
ジスタ162で保持された値、つまり式(8)で算出さ
れた電圧データでデューテイが決められ、PWM信月が
導出される。
この発明は、複写機の光学系制御用に限らず、ファクシ
ミリ装置の読取装置制御用モータや、その他の一般的な
モータ制御回路に採用できる。
ミリ装置の読取装置制御用モータや、その他の一般的な
モータ制御回路に採用できる。
また、この発明は、PWM信号以外で印加電圧を算出す
る場合にも蓮用できる。
る場合にも蓮用できる。
く発明の効果〉
この発明は、以上のように構成されているので、52
負荷の大小に拘らず、モータ回転速度が過度応答域から
定常域に達した時に、それを確実に検出できる。
定常域に達した時に、それを確実に検出できる。
また、瞬間的な負荷変動やノイズなどによって、速度検
出信号が一時的に悪影響を受けても、その影響が判別結
果に表われず、回転速度が、定常域に達したことを正確
に検出できる。
出信号が一時的に悪影響を受けても、その影響が判別結
果に表われず、回転速度が、定常域に達したことを正確
に検出できる。
さらに、モータ回転速度が定常域になった後は、ノイズ
等に強く、安定した定速制御が可能である。
等に強く、安定した定速制御が可能である。
第1図は、この発明の実施例が適用された光学系駆動用
DCサーボモータの駆動制御回路の電気的構成を示すブ
ロック図である。 第2図は、この発明の実施例に係るエンコーダ入力部の
電気的構成を示す回路ブロック図である。 第3図は、この発明の実施例における回転速度検出処理
手順を表わすフローチャートである。 第4図は、定常域到達検出処理に用いられる2つのメモ
リM1およびM2を示す図である。 第5図は、第3図の制御をさらに改良した、第53 3図のステップSIO〜S12と置換可能な制御内容を
表わすフローチャートである。 第6A図および第6B図は、速度検出信号に特殊な振動
が生じた場合の問題点を説明するための図である。 第7図は、第3図の制御をさらに改良した、第3図のス
テップS10−312と置換可能なさらに別の制御内容
を表わすフローチャートである。 第8図は、速度指令信号入力部の電気的構成例を示すブ
ロック図である。 第9図は、この発明の実施例における位相差検出処理手
順を表わすフローチャートである。 第10図は、速度立上り時に用いられる位相差PHDT
に対する制御電圧v2の関係を表わすグラフである。 第11図は、定常時に用いられる位相差PHDTに対す
る制御電圧V2の関係を表わすグラフである。 第12図は、制御部14によるPWMデータの算出処理
手順を表わすフローチャートである。 54 第13図は、PWMユニットの具体的な電気的構成を示
すブロック図である。 第14図は、PWMユニットの動作を表わすタイミング
チャートである。 図において、10・・・DCサーボモータ、11・・・
ドライバ部、12・・・ロータリエンコーダ、13・・
・エンコーダ信号入力部、14・・・制御部、15・・
・速度指令信号人力部、]−6・・・PWMユニット、
M]、M2・・・メモリ、を示す。 55 回四姪 (上
DCサーボモータの駆動制御回路の電気的構成を示すブ
ロック図である。 第2図は、この発明の実施例に係るエンコーダ入力部の
電気的構成を示す回路ブロック図である。 第3図は、この発明の実施例における回転速度検出処理
手順を表わすフローチャートである。 第4図は、定常域到達検出処理に用いられる2つのメモ
リM1およびM2を示す図である。 第5図は、第3図の制御をさらに改良した、第53 3図のステップSIO〜S12と置換可能な制御内容を
表わすフローチャートである。 第6A図および第6B図は、速度検出信号に特殊な振動
が生じた場合の問題点を説明するための図である。 第7図は、第3図の制御をさらに改良した、第3図のス
テップS10−312と置換可能なさらに別の制御内容
を表わすフローチャートである。 第8図は、速度指令信号入力部の電気的構成例を示すブ
ロック図である。 第9図は、この発明の実施例における位相差検出処理手
順を表わすフローチャートである。 第10図は、速度立上り時に用いられる位相差PHDT
に対する制御電圧v2の関係を表わすグラフである。 第11図は、定常時に用いられる位相差PHDTに対す
る制御電圧V2の関係を表わすグラフである。 第12図は、制御部14によるPWMデータの算出処理
手順を表わすフローチャートである。 54 第13図は、PWMユニットの具体的な電気的構成を示
すブロック図である。 第14図は、PWMユニットの動作を表わすタイミング
チャートである。 図において、10・・・DCサーボモータ、11・・・
ドライバ部、12・・・ロータリエンコーダ、13・・
・エンコーダ信号入力部、14・・・制御部、15・・
・速度指令信号人力部、]−6・・・PWMユニット、
M]、M2・・・メモリ、を示す。 55 回四姪 (上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モータ回転速度が指令速度に等しくなるように、モ
ータをフィードバック制御するモータ制御装置であって
、 所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデータ
を算出するデータ算出手段、 モータ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新
しいもの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、デー
タ算出手段によってモータ回転速度に関するデータが算
出されるごとに、既に記憶されているデータを順次1つ
ずつシフトして最古データを捨て、かつ今回算出された
データを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、 記憶手段に記憶されている複数回分のデータのうちの大
小中央に相当するデータと今回算出された最新データと
を比較し、最新データが大小中央に相当するデータに該
当するかまたは該データに対して所定範囲内であるか否
かに基づいて、モータ回転速度が定常域に達したか否か
を判定する判定手段、および 判定手段によって、モータ回転速度は定常域に達してい
ないと判定されたときは、最新データを非定常域におけ
る速度データとして取出し、モータ回転速度は定常域に
達したと判定されたときには、さらに、最新データの適
否を判断して、最新データが適切であるときは最新デー
タを、最新データが不適切であるときには大小中央に相
当するデータを定常域における速度データとして取出す
速度データ決定手段、 を含むことを特徴とするモータ制御装置。 2、モータ回転速度が指令速度に等しくなるように、モ
ータをフィードバック制御するモータ制御装置であって
、 所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデータ
を算出するデータ算出手段、 モータ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新
しいもの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、デー
タ算出手段によってモータ回転速度に関するデータが算
出されるごとに、既に記憶されているデータを順次1つ
ずつシフトして最古データを捨て、かつ今回算出された
データを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、 今回算出された最新データが、記憶手段に記憶されてい
る複数回分データのうちの大小中央に相当するデータに
該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲内で
あるか否かを判別する第1判別手段、 記憶手段に記憶されている複数回分のデータのうちの最
大データと最小データとの差が、所定の第2範囲内であ
るか否かを判別する第2判別手段、 第1判別手段によって、最新データは大小中央に相当す
るデータに該当するかまたは該データに対して所定の第
1範囲内であると判別され、かつ、第2判別手段によっ
て、最大データと最小データとの差が所定の第2範囲内
であると判別されたとき、モータ回転速度が定常域に達
した判定する判定手段、および判定手段によって、モー
タ回転速度は定常 域に達していないと判定されたときは、最新データを非
定常域における速度データとして取出し、モータ回転速
度が定常域に達したと判定されたときには、さらに、最
新データの適否を判断して、最新データが適切であると
きは最新データを、最新データが不適切であるときには
大小中央に相当するデータを定常域における速度データ
として取出す速度データ決定手段、を含むことを特徴と
するモータ制御装置。 3、モータ回転速度が指令速度に等しくなるように、モ
ータをフィードバック制御するモータ制御装置であって
、 所定タイミングごとに、モータ回転速度に関するデータ
を算出するデータ算出手段、 モータ回転速度に関するデータを、所定の複数回分、新
しいもの順に記憶できる複数の記憶エリアを有し、デー
タ算出手段によってモータ回転速度に関するデータが算
出されるごとに、既に記憶されているデータを順次1つ
ずつシフトして最古データを捨て、かつ今回算出された
データを最新データ記憶エリアに記憶する記憶手段、 今回算出された最新データが、記憶手段に記憶されてい
る複数回分のデータのうちの大小中央に相当するデータ
に該当するかまたは該データに対して所定の第1範囲内
であるか否かを判別する第1判別手段、 最新データが、予め定める目標回転速度データに対して
所定の第2範囲内であるか否かを判別する第2判別手段
、 第1判別手段によって、最新データは大小中央に相当す
るデータに該当するかまたは該データに対して所定の第
1範囲内であると判別され、かつ、第2判別手段によっ
て、最新データは目標回転速度データに対して所定の第
2範囲内であると判別されたとき、モータ回転速度が定
常域に達したと判定する判定手段、および 判定手段によって、モータ回転速度は定常域に達してい
ないと判定されたときは、最新データを非定常域におけ
る速度データとして取出し、モータ回転速度は定常域に
達したと判定されたときには、さらに、最新データの適
否を判断して、最新データが適切であるときは最新デー
タを、最新データが不適切であるときには大小中央に相
当するデータを定常域における速度データとして取出す
速度データ決定手段、を含むことを特徴とするモータ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015354A JP2820755B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015354A JP2820755B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | モータ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218284A true JPH03218284A (ja) | 1991-09-25 |
| JP2820755B2 JP2820755B2 (ja) | 1998-11-05 |
Family
ID=11886463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015354A Expired - Lifetime JP2820755B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2820755B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002271879A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-20 | Citizen Electronics Co Ltd | 多機能型音響装置 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2015354A patent/JP2820755B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002271879A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-20 | Citizen Electronics Co Ltd | 多機能型音響装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2820755B2 (ja) | 1998-11-05 |
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