JPH03218413A - 回転角度センサ - Google Patents
回転角度センサInfo
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- JPH03218413A JPH03218413A JP1454390A JP1454390A JPH03218413A JP H03218413 A JPH03218413 A JP H03218413A JP 1454390 A JP1454390 A JP 1454390A JP 1454390 A JP1454390 A JP 1454390A JP H03218413 A JPH03218413 A JP H03218413A
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はシャフトの回転角度を検出する回転角度センサ
に関し、特に磁気抵抗素子を用いた無接触型の回転角度
センサに係る。
に関し、特に磁気抵抗素子を用いた無接触型の回転角度
センサに係る。
[従来の技術]
近時、回転角度あるいは回転位置を検出するセンサに間
し、無接触機構を構成し、あるいはシャフトの慣性損失
を小さくする等の要請から磁気センサの利用が注目され
ている。この磁気センサには磁気抵抗素子が用いられ、
素子の板面が例えばシャフトの先端に装着された永久磁
石に対向するように配置されている。
し、無接触機構を構成し、あるいはシャフトの慣性損失
を小さくする等の要請から磁気センサの利用が注目され
ている。この磁気センサには磁気抵抗素子が用いられ、
素子の板面が例えばシャフトの先端に装着された永久磁
石に対向するように配置されている。
上記磁気抵抗素子としては、磁界中の強磁性体に関し磁
化方向と電流方向のなす角度によって抵抗が異方的に変
化する性質を利用した強磁性磁気抵抗素子が知られてい
る。この性質は異方性磁気抵抗効果と呼ばれ、磁界の大
きさによる負性磁気抵抗効果と区別される。即ち、通常
の強磁性体にあっては、異方性磁気抵抗効果により電流
と磁化方向が平行になった時に抵抗が最大となり、直交
した時に最小となる。而して、この効果を利用すべく基
板の板面に薄膜の強磁性金属が折線状に付着されて強磁
性磁気抵抗素子が構成され、例えば特開昭62−237
302号公報に記載のように、強磁性磁気抵抗素子がシ
ャフトの端面とこの端面の対向位置の何れか一方に設け
られ、他方に永久磁石が設けられた回転位置検出装置が
知られている。
化方向と電流方向のなす角度によって抵抗が異方的に変
化する性質を利用した強磁性磁気抵抗素子が知られてい
る。この性質は異方性磁気抵抗効果と呼ばれ、磁界の大
きさによる負性磁気抵抗効果と区別される。即ち、通常
の強磁性体にあっては、異方性磁気抵抗効果により電流
と磁化方向が平行になった時に抵抗が最大となり、直交
した時に最小となる。而して、この効果を利用すべく基
板の板面に薄膜の強磁性金属が折線状に付着されて強磁
性磁気抵抗素子が構成され、例えば特開昭62−237
302号公報に記載のように、強磁性磁気抵抗素子がシ
ャフトの端面とこの端面の対向位置の何れか一方に設け
られ、他方に永久磁石が設けられた回転位置検出装置が
知られている。
ところで、上記強磁性磁気抵抗素子を定電流電源あるい
は定電圧電源によって駆動した場合、強磁性磁気抵抗素
子は正の温度係数を有しているので、出力は温度の上昇
と共に略リニアに減少し、出力の温度係数は前者によっ
て駆動した場合の方が小である。このように、上記強磁
性磁気抵抗素子を含む磁気抵抗素子にあっては、温度変
化により出力特性が異なり、周囲温度、即ち外部環境温
度が変化する場合には温度補償が必要となる。このため
外部環境の温度変化に応じて出力を補償すべく電気回路
処理が行なわれるのが一般的であり、種々の処理が行な
われる。例えば、特開昭63−42403号公報におい
ては、磁気抵抗素子のブリッジに定電流を供給する定電
流回路と、これを駆動する定電圧回路との間に温度補償
用ダイオードと抵抗素子の直列回路を挿入し、その中間
接続点を定電流回路と接続する温度補償回路が提案され
ている。
は定電圧電源によって駆動した場合、強磁性磁気抵抗素
子は正の温度係数を有しているので、出力は温度の上昇
と共に略リニアに減少し、出力の温度係数は前者によっ
て駆動した場合の方が小である。このように、上記強磁
性磁気抵抗素子を含む磁気抵抗素子にあっては、温度変
化により出力特性が異なり、周囲温度、即ち外部環境温
度が変化する場合には温度補償が必要となる。このため
外部環境の温度変化に応じて出力を補償すべく電気回路
処理が行なわれるのが一般的であり、種々の処理が行な
われる。例えば、特開昭63−42403号公報におい
ては、磁気抵抗素子のブリッジに定電流を供給する定電
流回路と、これを駆動する定電圧回路との間に温度補償
用ダイオードと抵抗素子の直列回路を挿入し、その中間
接続点を定電流回路と接続する温度補償回路が提案され
ている。
[発明が解決しようとする課8]
然し乍ら、上記公報に記載の温度補償回路においては、
回転検出用の磁気抵抗素子とは異なる素子を温度補償用
として付加することとしており、両素子が各々独自の温
度特性を示すこととなる。
回転検出用の磁気抵抗素子とは異なる素子を温度補償用
として付加することとしており、両素子が各々独自の温
度特性を示すこととなる。
このように、検出用磁気抵抗素子と温度補償用の素子と
の間の温度特性が相違すると、両者間の調整が必要とな
り、測定時の全温度範囲において安定した温度補償を行
なうことは至難である。しかも、種々の状況での外部環
境の温度変化に対し、状況に応じて個々に素子を選択し
調整を行なうことが必要となり、コストアップ要因とな
る。
の間の温度特性が相違すると、両者間の調整が必要とな
り、測定時の全温度範囲において安定した温度補償を行
なうことは至難である。しかも、種々の状況での外部環
境の温度変化に対し、状況に応じて個々に素子を選択し
調整を行なうことが必要となり、コストアップ要因とな
る。
これに対し、温度補償用の素子も強磁性磁気抵抗素子と
し、検出用の素子と温度補償用の素子とを同一材料で構
成することとすれば、両者が同様の抵抗値変化を示すこ
ととなるので、外部環境の温度変化による検出素子の出
力変動を抑えることができる。しかし、特開昭62−2
37302号公報に記載のように、検出素子を長手方向
が水平な素子を中心とする一対の水平ブロックと長手方
向が垂直な素子を中心とする一対の垂直ブロックとを交
互に接続したパターン形状の強磁性磁気抵抗素子によっ
て構成した場合において、これらのブロック間で抵抗値
が異なるときには、シャフトの回転角度によっては外部
環境温度変化に伴なう出力変動を十分抑えられないこと
がある。例えば、シャフトの回転角度が90゛のときに
は外部環境温度変化に伴ない大きな出力変動を示すこと
になる。
し、検出用の素子と温度補償用の素子とを同一材料で構
成することとすれば、両者が同様の抵抗値変化を示すこ
ととなるので、外部環境の温度変化による検出素子の出
力変動を抑えることができる。しかし、特開昭62−2
37302号公報に記載のように、検出素子を長手方向
が水平な素子を中心とする一対の水平ブロックと長手方
向が垂直な素子を中心とする一対の垂直ブロックとを交
互に接続したパターン形状の強磁性磁気抵抗素子によっ
て構成した場合において、これらのブロック間で抵抗値
が異なるときには、シャフトの回転角度によっては外部
環境温度変化に伴なう出力変動を十分抑えられないこと
がある。例えば、シャフトの回転角度が90゛のときに
は外部環境温度変化に伴ない大きな出力変動を示すこと
になる。
そこで、本発明は回転角度センサにおいて、検出素子を
構成する各ブロックの強磁性磁気抵抗素子の抵抗値が異
なる場合でも、シャフトの回転角度に無関係に外部環境
の温度変化よる出力変動を容易且つ確実に抑え、安定し
た検出精度を確保することを目的とする。
構成する各ブロックの強磁性磁気抵抗素子の抵抗値が異
なる場合でも、シャフトの回転角度に無関係に外部環境
の温度変化よる出力変動を容易且つ確実に抑え、安定し
た検出精度を確保することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明は長手方向が水平な
素子を中心とする一対の水平ブロックと長手方向が垂直
な素子を中心とする一対の垂直ブロックとを交互に接続
したパターン形状の強磁性磁気抵抗素子を基板の板面に
付着し、前記一対の水平ブロック及び前記一対の垂直ブ
ロックによりブリッジ回路を構成して成る検出素子と、
該検出素子に接続し定電流を供給する電流制御回路を備
え、前記検出素子に対するシャフトの回転に伴なう磁束
変化により該シャフトの回転角度を検出する回転角度セ
ンサにおいて、前記検出素子を構成する強磁性磁気抵抗
素子と同一材料の強磁性磁気抵抗素子であって、長平方
向が水平な素子を中心とする水平ブロックと、該水平ブ
ロックの抵抗値と異なる抵抗値を有し長手方向が垂直な
素子を中心とする垂直ブロックとを接続したパターン形
状の強磁性磁気抵抗素子を前記検出素子に隣接して配置
し前記基板の板面に付着すると共に、前記電流制御回路
に接続して成る温度補償抵抗素子を備え、該温度補償抵
抗素子の周囲温度変化に伴なう抵抗値変化に応じて前記
電流制御回路の供給電流を調整するようにしたものであ
る。
素子を中心とする一対の水平ブロックと長手方向が垂直
な素子を中心とする一対の垂直ブロックとを交互に接続
したパターン形状の強磁性磁気抵抗素子を基板の板面に
付着し、前記一対の水平ブロック及び前記一対の垂直ブ
ロックによりブリッジ回路を構成して成る検出素子と、
該検出素子に接続し定電流を供給する電流制御回路を備
え、前記検出素子に対するシャフトの回転に伴なう磁束
変化により該シャフトの回転角度を検出する回転角度セ
ンサにおいて、前記検出素子を構成する強磁性磁気抵抗
素子と同一材料の強磁性磁気抵抗素子であって、長平方
向が水平な素子を中心とする水平ブロックと、該水平ブ
ロックの抵抗値と異なる抵抗値を有し長手方向が垂直な
素子を中心とする垂直ブロックとを接続したパターン形
状の強磁性磁気抵抗素子を前記検出素子に隣接して配置
し前記基板の板面に付着すると共に、前記電流制御回路
に接続して成る温度補償抵抗素子を備え、該温度補償抵
抗素子の周囲温度変化に伴なう抵抗値変化に応じて前記
電流制御回路の供給電流を調整するようにしたものであ
る。
尚、上記電流制御回路は、前記検出素子を前記演算増幅
器の出力端子と反転入力端子との間に接続すると共に、
一端を電源に接続した抵抗を前記演算増幅器の反転入力
端子に接続し、前記温度補償抵抗素子の一端を電源に接
続し他端を前記演算増幅器の非反転入力端子に接続する
と共に抵抗を介して接地し、前記温度補償抵抗素子が演
算増幅器に対する基準電圧を設定する分割抵抗となるよ
うに構成することができる。
器の出力端子と反転入力端子との間に接続すると共に、
一端を電源に接続した抵抗を前記演算増幅器の反転入力
端子に接続し、前記温度補償抵抗素子の一端を電源に接
続し他端を前記演算増幅器の非反転入力端子に接続する
と共に抵抗を介して接地し、前記温度補償抵抗素子が演
算増幅器に対する基準電圧を設定する分割抵抗となるよ
うに構成することができる。
[作用]
上記の構成になる回転角度センサにおいては、シャフト
の回転に応じて検出素子に対し磁束変化が生じ、磁気抵
抗効果により、ブリッジ回路を構成する各ブロックの強
磁性磁気抵抗素子の抵抗値が変化する。この検出素子に
は電流制御回路により定電流が供給されているので、上
記抵抗値変化に応じブリッジ回路出力としてシャフトの
回転角度が検出される。
の回転に応じて検出素子に対し磁束変化が生じ、磁気抵
抗効果により、ブリッジ回路を構成する各ブロックの強
磁性磁気抵抗素子の抵抗値が変化する。この検出素子に
は電流制御回路により定電流が供給されているので、上
記抵抗値変化に応じブリッジ回路出力としてシャフトの
回転角度が検出される。
そして、回転角度センサの周囲温度が変化することによ
り検出素子の各ブロックの強磁性磁気抵抗素子の抵抗値
が変化すると、検出素子に隣接して配置した温度補償抵
抗素子も検出素子の強磁性磁気抵抗素子と同一材料の強
磁性磁気抵抗素子で構成されているため、これと同様の
抵抗値変化を示す。しかも、温度補償抵抗素子を構成す
る水平ブロックと垂直ブロックの少くとも何れか一方の
抵抗値が調整されて両ブロックの抵抗値が異なる値に設
定されているので、両ブロックの抵抗値の相違に応じて
シャフトの回転角度に対し温度補償抵抗値が所定の関係
を示すこととなる。
り検出素子の各ブロックの強磁性磁気抵抗素子の抵抗値
が変化すると、検出素子に隣接して配置した温度補償抵
抗素子も検出素子の強磁性磁気抵抗素子と同一材料の強
磁性磁気抵抗素子で構成されているため、これと同様の
抵抗値変化を示す。しかも、温度補償抵抗素子を構成す
る水平ブロックと垂直ブロックの少くとも何れか一方の
抵抗値が調整されて両ブロックの抵抗値が異なる値に設
定されているので、両ブロックの抵抗値の相違に応じて
シャフトの回転角度に対し温度補償抵抗値が所定の関係
を示すこととなる。
而して、この温度補償抵抗値の変化に応じ電流制御回路
の供給電流が調整され、周囲温度変化に起因する強磁性
磁気抵抗素子の抵抗値変化に伴なう検出素子の出力変動
が抑えられる。特にブリッジ回路を構成する各ブロック
の抵抗値が相違している場合であっても、温度補償抵抗
素子の抵抗値がシャフトの回転角度に対し所定の関係に
あるので、シャフトの回転角度の値に左右されることな
く検出素子の出力変動が抑えられる。
の供給電流が調整され、周囲温度変化に起因する強磁性
磁気抵抗素子の抵抗値変化に伴なう検出素子の出力変動
が抑えられる。特にブリッジ回路を構成する各ブロック
の抵抗値が相違している場合であっても、温度補償抵抗
素子の抵抗値がシャフトの回転角度に対し所定の関係に
あるので、シャフトの回転角度の値に左右されることな
く検出素子の出力変動が抑えられる。
[実施例]
以下、本発明の望ましい実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図乃至第3図は本発明の回転角度センサの実施例を
示すもので、第2図に全体構成を示すように磁気センサ
10が回路基板30に実装され、これらに対向するよう
に磁石部材20を備えたシャフト2が配置されている。
示すもので、第2図に全体構成を示すように磁気センサ
10が回路基板30に実装され、これらに対向するよう
に磁石部材20を備えたシャフト2が配置されている。
磁気センサ10は、第1図に示すようにガラス等の素子
基板11にNi−Co合金等の強磁性合金の磁気抵抗素
子の薄膜が付着され、検出素子12及び温度補償抵抗素
子13の各々のパターンが形成されている。この強磁性
磁気抵抗素子は例えば蒸着とホトエッチングといった集
積回路製造技術によって形成される。
基板11にNi−Co合金等の強磁性合金の磁気抵抗素
子の薄膜が付着され、検出素子12及び温度補償抵抗素
子13の各々のパターンが形成されている。この強磁性
磁気抵抗素子は例えば蒸着とホトエッチングといった集
積回路製造技術によって形成される。
検出素子12及び温度補償抵抗素子13を構成する強磁
性磁気抵抗素子(以下、単に磁気抵抗素子という)は、
高抵抗化を図るため帯状の薄膜強磁性合金が折曲され連
続したコ字状のパターンに形成されると共に、磁気抵抗
効果に鑑み複数のブロックに分割されている。即ち、検
出素子12は長手方向が水平な素子を中心とする一対の
水平ブロックの磁気抵抗素子Ra,Rhと長手方向が垂
直な素子を中心とする一対の垂直ブロックの磁気抵抗素
子Rc.Rdとが交互に接続された四つのブロックから
成るパターン形状に形成されている。そして、磁気抵抗
素子Ra乃至Rdの各ブロック間の接続点には端子12
a乃至12dが形成され、これらの磁気抵抗素子Ra乃
至Rdによりブリッジ回路が構成されている。即ち、端
子12a,12bは所謂it流端子で、後述する第3図
に示すようにt流制御回路41に接続されている。
性磁気抵抗素子(以下、単に磁気抵抗素子という)は、
高抵抗化を図るため帯状の薄膜強磁性合金が折曲され連
続したコ字状のパターンに形成されると共に、磁気抵抗
効果に鑑み複数のブロックに分割されている。即ち、検
出素子12は長手方向が水平な素子を中心とする一対の
水平ブロックの磁気抵抗素子Ra,Rhと長手方向が垂
直な素子を中心とする一対の垂直ブロックの磁気抵抗素
子Rc.Rdとが交互に接続された四つのブロックから
成るパターン形状に形成されている。そして、磁気抵抗
素子Ra乃至Rdの各ブロック間の接続点には端子12
a乃至12dが形成され、これらの磁気抵抗素子Ra乃
至Rdによりブリッジ回路が構成されている。即ち、端
子12a,12bは所謂it流端子で、後述する第3図
に示すようにt流制御回路41に接続されている。
端子12c,12dは所謂電圧端子であり、これらから
検出信号が出力される。
検出信号が出力される。
また、温度補償抵抗素子13は長手力向が垂直な素子を
中心とする垂直ブロックの磁気抵抗素子Rlaと、長手
方向が水平な素子を中心とする水平ブロックの磁気抵抗
素子Ribとが相互に直交するように接続されたパター
ン形状に形成されている。この両端には端子13a,1
3bが形成されており、第3図に示すように端子13a
は定電圧電源Vc(以下、単に電源Vcという)に接続
され、端子13bは抵抗R2を介して接地されている。
中心とする垂直ブロックの磁気抵抗素子Rlaと、長手
方向が水平な素子を中心とする水平ブロックの磁気抵抗
素子Ribとが相互に直交するように接続されたパター
ン形状に形成されている。この両端には端子13a,1
3bが形成されており、第3図に示すように端子13a
は定電圧電源Vc(以下、単に電源Vcという)に接続
され、端子13bは抵抗R2を介して接地されている。
本実施例においては後述するように温度補償抵抗素子1
3は電流制御回路41の一部を構成している。尚、本実
施例における温度補償抵抗素子13は検出素子12と共
に一つの素子基板11上に付着されているが、これらを
別体で形成し近接配置することとしてもよい。
3は電流制御回路41の一部を構成している。尚、本実
施例における温度補償抵抗素子13は検出素子12と共
に一つの素子基板11上に付着されているが、これらを
別体で形成し近接配置することとしてもよい。
上記端子12a乃至12d、13a及び13bは、第2
図に示す回路基板30上に形成された複数のリード31
に電気的に接続されている。回路基板30の磁気センサ
10が実装された面と反対側の面には後述する検出回路
を構成する回路素子が実装されており、これらの回路素
子に、リード31及びこれに接合された端子32を介し
て、検出素子12及び温度補償抵抗素子13が電気的に
接続されている。
図に示す回路基板30上に形成された複数のリード31
に電気的に接続されている。回路基板30の磁気センサ
10が実装された面と反対側の面には後述する検出回路
を構成する回路素子が実装されており、これらの回路素
子に、リード31及びこれに接合された端子32を介し
て、検出素子12及び温度補償抵抗素子13が電気的に
接続されている。
そして、第2図に示すように磁石部材20が磁気センサ
10及び回路基板30に対し、所定間陣を隔てて配置さ
れる.磁石部材20は永久磁石21とその両側面に接合
された一対の略し字状の磁性体腕部22,23から成り
、これら磁性体腕部22,23の長手方向に平行に、シ
ャフト2が永久磁石21に固着されている。磁性体腕部
22,23は各屈曲部の先端部22a.23aの噛面が
対向するように夫々永久磁石21側面に接着等により接
合されており、先端部22a,23aの端面間に空隙が
形成されている。而して、永久磁石21により磁性体腕
部22,23の先端部22a,23aに夫々N極、S8
iが形成され、両者間に磁束密度が均一な平行磁束の磁
界が形成される。これにより、磁気センサ10は上記の
先端部22a,23a間に形成された均一な平行磁界中
にあって、素子基板11の板面はこれに平行に位置し、
従って検出素子12及び温度補償抵抗素子13を構成す
る磁気抵抗素子には板面に平行な均一磁束が付与される
。
10及び回路基板30に対し、所定間陣を隔てて配置さ
れる.磁石部材20は永久磁石21とその両側面に接合
された一対の略し字状の磁性体腕部22,23から成り
、これら磁性体腕部22,23の長手方向に平行に、シ
ャフト2が永久磁石21に固着されている。磁性体腕部
22,23は各屈曲部の先端部22a.23aの噛面が
対向するように夫々永久磁石21側面に接着等により接
合されており、先端部22a,23aの端面間に空隙が
形成されている。而して、永久磁石21により磁性体腕
部22,23の先端部22a,23aに夫々N極、S8
iが形成され、両者間に磁束密度が均一な平行磁束の磁
界が形成される。これにより、磁気センサ10は上記の
先端部22a,23a間に形成された均一な平行磁界中
にあって、素子基板11の板面はこれに平行に位置し、
従って検出素子12及び温度補償抵抗素子13を構成す
る磁気抵抗素子には板面に平行な均一磁束が付与される
。
而して、シャフト2の回転により永久磁石21が磁気セ
ンサ10回りを回転すると、先端部22a.23a間の
磁界が回転し、磁気抵抗素子に対する磁化方向と電流方
向のなす角度が変化する。
ンサ10回りを回転すると、先端部22a.23a間の
磁界が回転し、磁気抵抗素子に対する磁化方向と電流方
向のなす角度が変化する。
この場合において、磁気抵抗素子に供給される電流と先
端部22a,23a間の磁界による磁化方向が平行にな
った時に磁気抵抗素子の抵抗値が最大となり、直交した
時最小となる。このため、検出素子12の端子12c,
12dの出力は略正弦波となり最大値と最小値近傍を除
く部分でシャフト2の回転角度に対じ略リニアな出力特
性が得られる。
端部22a,23a間の磁界による磁化方向が平行にな
った時に磁気抵抗素子の抵抗値が最大となり、直交した
時最小となる。このため、検出素子12の端子12c,
12dの出力は略正弦波となり最大値と最小値近傍を除
く部分でシャフト2の回転角度に対じ略リニアな出力特
性が得られる。
一方、温度補償抵抗素子13においては、直交する二つ
のブロックの磁気抵抗素子Rla,Rtbのパターンは
第1図に示すように夫々磁気抵抗素子Re,Rbのパタ
ーンと平行になるように形成されている。これら磁気抵
抗素子Rla,Rlbにはパターンを構成する各要素を
連結するりーFLI及びL2が夫々設けられており、こ
れらのりードLl,L2を切断することによって抵抗値
を調整できるように構成されている。即ち、磁気抵抗素
子R1a.R1bが夫々所定の抵抗値を示すように、夫
々のパターンの各要素を連結するリードLl,L2がレ
ーザトリミング装置によって切断される。本実施例にお
いては、磁界が付与されていないときの磁気抵抗素子R
laの抵抗値に対し磁気抵抗素子Ribの抵抗値が小さ
くなるように、且つシャフト2の回転角度即ち角度θが
0゜のときより角度θが90゜のときの両者の合成抵抗
が大となるように設定されている。
のブロックの磁気抵抗素子Rla,Rtbのパターンは
第1図に示すように夫々磁気抵抗素子Re,Rbのパタ
ーンと平行になるように形成されている。これら磁気抵
抗素子Rla,Rlbにはパターンを構成する各要素を
連結するりーFLI及びL2が夫々設けられており、こ
れらのりードLl,L2を切断することによって抵抗値
を調整できるように構成されている。即ち、磁気抵抗素
子R1a.R1bが夫々所定の抵抗値を示すように、夫
々のパターンの各要素を連結するリードLl,L2がレ
ーザトリミング装置によって切断される。本実施例にお
いては、磁界が付与されていないときの磁気抵抗素子R
laの抵抗値に対し磁気抵抗素子Ribの抵抗値が小さ
くなるように、且つシャフト2の回転角度即ち角度θが
0゜のときより角度θが90゜のときの両者の合成抵抗
が大となるように設定されている。
第3図は磁気センサ10に接続される検出回路の一実施
例を示すもので、ブリッジ回路40は、第1図に示した
検出素子l2を構成する四ブロックの磁気抵抗素子Ra
乃至Rdから成る。そして、前述のように端子12a,
12bには電流制御回路4lが接続されている。電流制
御回路41は温度補償抵抗素子13を備え、端子13a
が電源Vcに接続され、端子13bは抵抗R2を介して
接地されている。磁気抵抗素子Rla,Ribから成る
温度補償抵抗素子13は電流制御回路41の一部を構成
している。端子12c,12dはブリッジ回路40の出
力端子で、夫々差動増幅回路42に接続されている。そ
して、差動増幅回路42の出力が出力端子■1から回転
角度信号として出力される。
例を示すもので、ブリッジ回路40は、第1図に示した
検出素子l2を構成する四ブロックの磁気抵抗素子Ra
乃至Rdから成る。そして、前述のように端子12a,
12bには電流制御回路4lが接続されている。電流制
御回路41は温度補償抵抗素子13を備え、端子13a
が電源Vcに接続され、端子13bは抵抗R2を介して
接地されている。磁気抵抗素子Rla,Ribから成る
温度補償抵抗素子13は電流制御回路41の一部を構成
している。端子12c,12dはブリッジ回路40の出
力端子で、夫々差動増幅回路42に接続されている。そ
して、差動増幅回路42の出力が出力端子■1から回転
角度信号として出力される。
電流制御回路41は演算増幅器(以下、オペアンプとい
う)OP1を有し、その帰還回路にブリッジ回路40が
接続されている。即ち、オペアンプoptの出力端子は
ブリッジ回路40の磁気抵抗素子Rb,Rd間即ち前述
の端子12bに接続され、磁気抵抗素子Ra,Rc間即
ち端子12aがオペアンプOP1の反転入力端子に接続
されると共に抵抗R3を介して電源Vcに接続されてい
る。
う)OP1を有し、その帰還回路にブリッジ回路40が
接続されている。即ち、オペアンプoptの出力端子は
ブリッジ回路40の磁気抵抗素子Rb,Rd間即ち前述
の端子12bに接続され、磁気抵抗素子Ra,Rc間即
ち端子12aがオペアンプOP1の反転入力端子に接続
されると共に抵抗R3を介して電源Vcに接続されてい
る。
一方、温度補償抵抗素子13を構成する磁気抵抗素子R
1a.R1bと抵抗R2との直列回路が電源Vcに接続
され、磁気抵抗素子Ribと抵抗R2の接続点がオペア
ンプOPIの非反転入力端子に接続されている。従って
、印加される定電圧が磁気抵抗素子R1a.R1bと抵
抗R2によって分割され、基準電圧Vsとしてオペアン
プOP1に入力される。而して、基準電圧Vsによって
抵抗R3の両端の電圧が決り、ブリッジ回路40全体の
抵抗値の変化に応じてオペアンプOPIの出力電圧が変
化し、定電流が供給される。即ち、ブリッジ回路40を
構成する磁気抵抗素子Ra乃至Rdの抵抗値が変化して
もブリッジ回路40には一定の電流が供給される。
1a.R1bと抵抗R2との直列回路が電源Vcに接続
され、磁気抵抗素子Ribと抵抗R2の接続点がオペア
ンプOPIの非反転入力端子に接続されている。従って
、印加される定電圧が磁気抵抗素子R1a.R1bと抵
抗R2によって分割され、基準電圧Vsとしてオペアン
プOP1に入力される。而して、基準電圧Vsによって
抵抗R3の両端の電圧が決り、ブリッジ回路40全体の
抵抗値の変化に応じてオペアンプOPIの出力電圧が変
化し、定電流が供給される。即ち、ブリッジ回路40を
構成する磁気抵抗素子Ra乃至Rdの抵抗値が変化して
もブリッジ回路40には一定の電流が供給される。
そして、ブリッジ回路40の出力端子は差動増幅回路4
2に接続されている。ブリッジ回路40の磁気抵抗素子
Ra,Rd間即ち端子12dはオペアンプOP2の非反
転入力端子に接続され、磁気抵抗素子Rb.Rc間即ち
端子12cはオペアンプOP3の非反転入力端子に接続
されている。
2に接続されている。ブリッジ回路40の磁気抵抗素子
Ra,Rd間即ち端子12dはオペアンプOP2の非反
転入力端子に接続され、磁気抵抗素子Rb.Rc間即ち
端子12cはオペアンプOP3の非反転入力端子に接続
されている。
オペアンプOP2の出力端子は帰還抵抗R4を介して反
転入力端子に接続されると共に、抵抗Rフを介してオペ
アンプOP4の反転入力端子に接続されている。オペア
ンブOP3の出力端子は帰還抵抗R6を介して反転入力
端子に接続されると共に、抵抗R8を介してオペアンプ
OP4の非反転入力端子に接続されている。またオペア
ンブOP2、OP3の反転入力端子間は可変抵抗R5を
介して接続されている。
転入力端子に接続されると共に、抵抗Rフを介してオペ
アンプOP4の反転入力端子に接続されている。オペア
ンブOP3の出力端子は帰還抵抗R6を介して反転入力
端子に接続されると共に、抵抗R8を介してオペアンプ
OP4の非反転入力端子に接続されている。またオペア
ンブOP2、OP3の反転入力端子間は可変抵抗R5を
介して接続されている。
オペアンプOP4の出力端子は抵抗R9を介して反転入
力端子に接続されると共に、出力端子VTAに接続され
ている。オペアンプOP4の非反転入力端子と抵抗R8
の接続点は抵抗RIOを介してオペアンプOP5の出力
端子に接続されている。オペアンプOP5の非反転入力
端子には、電源Vcの定電圧が抵抗Rll及び可変抵抗
R12により分割されて基準電圧Vtとして入力される
。オペアンプOP50反転入力端子は出力端子に接続さ
れている。
力端子に接続されると共に、出力端子VTAに接続され
ている。オペアンプOP4の非反転入力端子と抵抗R8
の接続点は抵抗RIOを介してオペアンプOP5の出力
端子に接続されている。オペアンプOP5の非反転入力
端子には、電源Vcの定電圧が抵抗Rll及び可変抵抗
R12により分割されて基準電圧Vtとして入力される
。オペアンプOP50反転入力端子は出力端子に接続さ
れている。
而して、第2図のシャフト2の回動に応じ、前述のよう
に磁気センサ10の検出素子12の抵抗値が変化する。
に磁気センサ10の検出素子12の抵抗値が変化する。
この検出素子12により′f%3図に示すようにブリッ
ジ回路40が構成されており、これに電流制御回路41
を介して定電流が供給されている。従って、検出素子1
2の各ブロックの抵抗値の変化に応じてブリッジ回路4
0の磁気抵抗素子Ra,Rdの接続点と磁気抵抗素子R
h,Reの接続点との間に不平衡電位差が生ずる。これ
が、差動増幅回路42に人力し、出力端子VTAから回
転角度信号たる電圧出力が得られる。即ち、最大値と最
小値近傍を除き回転角度に対しリニアに増加する電圧出
力が得られる。
ジ回路40が構成されており、これに電流制御回路41
を介して定電流が供給されている。従って、検出素子1
2の各ブロックの抵抗値の変化に応じてブリッジ回路4
0の磁気抵抗素子Ra,Rdの接続点と磁気抵抗素子R
h,Reの接続点との間に不平衡電位差が生ずる。これ
が、差動増幅回路42に人力し、出力端子VTAから回
転角度信号たる電圧出力が得られる。即ち、最大値と最
小値近傍を除き回転角度に対しリニアに増加する電圧出
力が得られる。
そして、検出素子12の周囲温度が変化し磁気抵抗素子
Ra乃至Rdの抵抗値が変化するとき、温度補償抵抗素
子13を構成する磁気抵抗素子Rla,Ribの抵抗値
も同様に変化する。従って、例えば周囲温度が上昇し磁
気抵抗素子Ra乃至Rdの抵抗値が上昇し出力が減少傾
向を示すと、磁気抵抗素子R1a.R1bの抵抗値の上
昇に応じ、電流制御回路41のブリッジ回路40に対す
る供給電流が増加するように制御される。
Ra乃至Rdの抵抗値が変化するとき、温度補償抵抗素
子13を構成する磁気抵抗素子Rla,Ribの抵抗値
も同様に変化する。従って、例えば周囲温度が上昇し磁
気抵抗素子Ra乃至Rdの抵抗値が上昇し出力が減少傾
向を示すと、磁気抵抗素子R1a.R1bの抵抗値の上
昇に応じ、電流制御回路41のブリッジ回路40に対す
る供給電流が増加するように制御される。
具体的には、磁気センサ10の周囲温度が上昇し正の温
度係数を有する磁気抵抗素子Rla,R1bの抵抗値が
増加すると、オペアンプOPIの非反転入力端子の入力
電圧が減少する。従って、オペアンプOPIの出力電圧
が減少しブリッジ回路40に供給される電流が増加する
。このとき、磁気抵抗素子Rla,Ribと略同環境に
あるブリッジ回路40を構成する磁気抵抗素子Ra乃至
Rdの各々は磁気抵抗素子Rla,Ribと同様抵抗値
が増加しているが、上述のようにオペアンプOPIから
供給される電流が増加するので周囲温度の上昇に伴なう
出力低下を惹起することなく、回転角度に対応した出力
が確保される。
度係数を有する磁気抵抗素子Rla,R1bの抵抗値が
増加すると、オペアンプOPIの非反転入力端子の入力
電圧が減少する。従って、オペアンプOPIの出力電圧
が減少しブリッジ回路40に供給される電流が増加する
。このとき、磁気抵抗素子Rla,Ribと略同環境に
あるブリッジ回路40を構成する磁気抵抗素子Ra乃至
Rdの各々は磁気抵抗素子Rla,Ribと同様抵抗値
が増加しているが、上述のようにオペアンプOPIから
供給される電流が増加するので周囲温度の上昇に伴なう
出力低下を惹起することなく、回転角度に対応した出力
が確保される。
第4図はブリッジ回路40の出力特性を示すもので、温
度補償抵抗素子13を設けないときには破線のように周
囲温度の上昇に伴ない出力が低下する特性となる。尚、
第4図の上方の特性は第1図中の角度θが90°のとき
、即ちシャフト2の回転角度が90゛のときの特性を示
し、第4図の下方の特性は角度θがO゜のときの特性を
示す。
度補償抵抗素子13を設けないときには破線のように周
囲温度の上昇に伴ない出力が低下する特性となる。尚、
第4図の上方の特性は第1図中の角度θが90°のとき
、即ちシャフト2の回転角度が90゛のときの特性を示
し、第4図の下方の特性は角度θがO゜のときの特性を
示す。
これに対し、磁気抵抗素子RlaとRibが同一の抵抗
値の温度補償抵抗素子を介装した場合には温度補償によ
り出力特性が向上するが、磁気抵抗素子Ra乃至Rdの
各抵抗値が相違していると、第4図に一点鎖線で示すよ
うに角度θが90”のときの出力の温度補償が不十分と
なる。尚、角度θが0゜のときは実線で示す特性となる
。
値の温度補償抵抗素子を介装した場合には温度補償によ
り出力特性が向上するが、磁気抵抗素子Ra乃至Rdの
各抵抗値が相違していると、第4図に一点鎖線で示すよ
うに角度θが90”のときの出力の温度補償が不十分と
なる。尚、角度θが0゜のときは実線で示す特性となる
。
本実施例においては前述のように磁気抵抗素子Rlaと
Ribとで抵抗値が異なるように設定され、角度θが9
0゜となったときにも温度上昇に伴なう抵抗値の上昇量
が温度補償に十分となるように設定されており、344
図に実線で示す出力特性が得られる。而して、ブリッジ
回路40の出力が全測定領域の角度θに対し、周囲温度
変化に影響されることなく一定の値に維持され、シャフ
ト2の回転角度にのみ対応した出力となる。
Ribとで抵抗値が異なるように設定され、角度θが9
0゜となったときにも温度上昇に伴なう抵抗値の上昇量
が温度補償に十分となるように設定されており、344
図に実線で示す出力特性が得られる。而して、ブリッジ
回路40の出力が全測定領域の角度θに対し、周囲温度
変化に影響されることなく一定の値に維持され、シャフ
ト2の回転角度にのみ対応した出力となる。
上記のように構成された回転角度センサは種々の装置に
装着し得るが、例えば内燃機関のスロットルポジション
センサに内蔵される.第5図及び第6図は上記第1図乃
至第3図に示した回転角度センサを内蔵したスロットル
ポジションセンサ1を示すもので、図示しないスロット
ルボデーに装着され、シャフト2が図示しないスロット
ルシャフトに連動して回動するように支持されている。
装着し得るが、例えば内燃機関のスロットルポジション
センサに内蔵される.第5図及び第6図は上記第1図乃
至第3図に示した回転角度センサを内蔵したスロットル
ポジションセンサ1を示すもので、図示しないスロット
ルボデーに装着され、シャフト2が図示しないスロット
ルシャフトに連動して回動するように支持されている。
即ち、スロットルポジションセンサ1は隣接する二つの
凹部3a.3bを有する合成樹脂製のハウジング3を備
え、これら凹部3a.3b間の隔壁3Cに、軸受4を介
してシャフト2が回動自在に支持されている。
凹部3a.3bを有する合成樹脂製のハウジング3を備
え、これら凹部3a.3b間の隔壁3Cに、軸受4を介
してシャフト2が回動自在に支持されている。
シャフト2の一端にはハウジング3の一方の凹部3a内
に収容されたレバー5が固着されており、レバー5は図
示しないスロットルシャフトに連結されている。ハウジ
ング3とレバー5との間にはリターンスプリング6が介
装されており、レバー5が所定の初期位置方向に付勢さ
れている。
に収容されたレバー5が固着されており、レバー5は図
示しないスロットルシャフトに連結されている。ハウジ
ング3とレバー5との間にはリターンスプリング6が介
装されており、レバー5が所定の初期位置方向に付勢さ
れている。
従って、図示しないスロットルバルブの間作動に伴ない
、スロットルシャフトに連動するレバー5がリターンス
プリング6の付勢力に抗して駆動され、シャフト2が回
動するように構成されている。
、スロットルシャフトに連動するレバー5がリターンス
プリング6の付勢力に抗して駆動され、シャフト2が回
動するように構成されている。
シャフト2の他端には磁石部材20が固着され、ハウジ
ング3の他方の凹部3b内に収容されている。そして、
磁石部材20を構成する永久磁石21に対向し、且つそ
の両端の磁性体腕部22.23間に位置するように磁気
センサ10が配設される。磁気センサ10は前述のよう
に素子基板11とその板面に付着された検出素子12及
び温度補償抵抗素子13を備え、回路基板30の一方の
面に実装される。回路基板30の他方の面には前述の検
出回路を構成するオペアンブOP1等の素子が実装され
ている。回路基板30の一方の端部には表裏面のリード
間を接続する複数の端子32が設けられており、他方の
端部には複数のリード部材7が接続されている。これら
のリード部材7はハウジング3内に埋設されており、側
方に延出してハウジング3と一体にコネクタ8が形成さ
れている。回路基板30はハウジング3の凹郎3b内に
収容、固定され、この凹郎3bは合成樹脂製のカバー9
により密閉されている。
ング3の他方の凹部3b内に収容されている。そして、
磁石部材20を構成する永久磁石21に対向し、且つそ
の両端の磁性体腕部22.23間に位置するように磁気
センサ10が配設される。磁気センサ10は前述のよう
に素子基板11とその板面に付着された検出素子12及
び温度補償抵抗素子13を備え、回路基板30の一方の
面に実装される。回路基板30の他方の面には前述の検
出回路を構成するオペアンブOP1等の素子が実装され
ている。回路基板30の一方の端部には表裏面のリード
間を接続する複数の端子32が設けられており、他方の
端部には複数のリード部材7が接続されている。これら
のリード部材7はハウジング3内に埋設されており、側
方に延出してハウジング3と一体にコネクタ8が形成さ
れている。回路基板30はハウジング3の凹郎3b内に
収容、固定され、この凹郎3bは合成樹脂製のカバー9
により密閉されている。
而して、第1図乃至第3図に示した回転角度センサを備
えたスロットルポジションセンサ1によれば、図示しな
いスロットルバルブに連動して第5図に示すレバー5が
駆動されシャフト2が軸受4回りを回動し、無接触にて
スロットルバルブの回転角度信号を得ることができる。
えたスロットルポジションセンサ1によれば、図示しな
いスロットルバルブに連動して第5図に示すレバー5が
駆動されシャフト2が軸受4回りを回動し、無接触にて
スロットルバルブの回転角度信号を得ることができる。
しかも、本実施例に用いられる回転角度センサは上述の
ように周囲温度による誤差を抑えることができるので、
厳しい外部環境においても安定した検出精度を確保する
ことができる。
ように周囲温度による誤差を抑えることができるので、
厳しい外部環境においても安定した検出精度を確保する
ことができる。
C発明の効果コ
本発明は上述のように構成されているので、以下に記載
する効果を奥する。
する効果を奥する。
即ち、本発明の回転角度センサにおいては、検出素子を
構成する強磁性磁気抵抗素子と同一材料で互いに異なる
抵抗値の水平ブロックと垂直ブロックとを接続したパタ
ーン形状の強磁性磁気抵抗素子を基板に付着し、検出素
子に隣接して配置すると共に電流制御回路に接続した温
度補償抵抗素子を設けることとしたので、検出素子を構
成する各ブロックの強磁性磁気抵抗素子の抵抗値が異な
る場合でもシャフトの回転角度に無関俤に、全測定角度
領域において周囲の温度変化による出力変動を確実に抑
え、安定した検出精度を確保することができる。しかも
、温度補償抵抗素子は検出素子と同時に形成することが
できるので、製造が容易であり安価な回転角度センサを
提供することができる。
構成する強磁性磁気抵抗素子と同一材料で互いに異なる
抵抗値の水平ブロックと垂直ブロックとを接続したパタ
ーン形状の強磁性磁気抵抗素子を基板に付着し、検出素
子に隣接して配置すると共に電流制御回路に接続した温
度補償抵抗素子を設けることとしたので、検出素子を構
成する各ブロックの強磁性磁気抵抗素子の抵抗値が異な
る場合でもシャフトの回転角度に無関俤に、全測定角度
領域において周囲の温度変化による出力変動を確実に抑
え、安定した検出精度を確保することができる。しかも
、温度補償抵抗素子は検出素子と同時に形成することが
できるので、製造が容易であり安価な回転角度センサを
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の回転角度センサの構成図、
第2図は同、回転角度センサの斜視図、第3図は同、検
出回路の電気回路図、第4図は同、ブリッジ回路の周囲
温度変化に対する出力特性を示すグラフ、=5図は本発
明の一実施例に係る回転角度センサを内蔵したスロット
ルボジシコンセンサの縦断面図、第6図は同、スロット
ルポジションセンサのカバーを取り除いた状態の平面図
である。 ・・・磁気センサ. 12・・・検出素子 20・・・磁石部材. 30・・・回路基板. 41・・・電流制御回路, ・・・シャフト,10 1・・・素子基板 3・・・温度補償抵抗素子, 1・・・永久磁石. 0・・・ブリッジ回路, 2・・・差動増幅回路
第2図は同、回転角度センサの斜視図、第3図は同、検
出回路の電気回路図、第4図は同、ブリッジ回路の周囲
温度変化に対する出力特性を示すグラフ、=5図は本発
明の一実施例に係る回転角度センサを内蔵したスロット
ルボジシコンセンサの縦断面図、第6図は同、スロット
ルポジションセンサのカバーを取り除いた状態の平面図
である。 ・・・磁気センサ. 12・・・検出素子 20・・・磁石部材. 30・・・回路基板. 41・・・電流制御回路, ・・・シャフト,10 1・・・素子基板 3・・・温度補償抵抗素子, 1・・・永久磁石. 0・・・ブリッジ回路, 2・・・差動増幅回路
Claims (1)
- (1)長手方向が水平な素子を中心とする一対の水平ブ
ロックと長手方向が垂直な素子を中心とする一対の垂直
ブロックとを交互に接続したパターン形状の強磁性磁気
抵抗素子を基板の板面に付着し、前記一対の水平ブロッ
ク及び前記一対の垂直ブロックによりブリッジ回路を構
成して成る検出素子と、該検出素子に接続し定電流を供
給する電流制御回路を備え、前記検出素子に対するシャ
フトの回転に伴なう磁束変化により該シャフトの回転角
度を検出する回転角度センサにおいて、前記検出素子を
構成する強磁性磁気抵抗素子と同一材料の強磁性磁気抵
抗素子であって、長手方向が水平な素子を中心とする水
平ブロックと、該水平ブロックの抵抗値と異なる抵抗値
を有し長手方向が垂直な素子を中心とする垂直ブロック
とを接続したパターン形状の強磁性磁気抵抗素子を前記
検出素子に隣接して配置し前記基板の板面に付着すると
共に、前記電流制御回路に接続して成る温度補償抵抗素
子を備え、該温度補償抵抗素子の周囲温度変化に伴なう
抵抗値変化に応じて前記電流制御回路の供給電流を調整
するようにしたことを特徴とする回転角度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1454390A JPH03218413A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 回転角度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1454390A JPH03218413A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 回転角度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218413A true JPH03218413A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11864071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1454390A Pending JPH03218413A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 回転角度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218413A (ja) |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1454390A patent/JPH03218413A/ja active Pending
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