JPH03218498A - 燃料スペーサ - Google Patents
燃料スペーサInfo
- Publication number
- JPH03218498A JPH03218498A JP2012595A JP1259590A JPH03218498A JP H03218498 A JPH03218498 A JP H03218498A JP 2012595 A JP2012595 A JP 2012595A JP 1259590 A JP1259590 A JP 1259590A JP H03218498 A JPH03218498 A JP H03218498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- fuel
- spacer
- cells
- pressure loss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、燃料集合体内の燃料スペーサの構造に係り、
特に、燃料集合体内での圧力損失を低減した燃料スペー
サの構造に関する。
特に、燃料集合体内での圧力損失を低減した燃料スペー
サの構造に関する。
燃料集合体内には複数の燃料棒が配置され、冷却材は,
この燃料棒の間を流れ、燃料棒を冷却する。さらに,こ
の燃料棒の間隔を一定に保つため、集合体内には燃料ス
ペーサが軸方向に数箇所設けてある。ところで、この燃
料スペーサは、従来、多数のタイプのものが提案されて
いるが、燃料集合体の限界出力を向上させるものとして
、第1図に示す丸セル型の燃料スペーサがある.このス
ペーサは碁盤状に配列した円筒状のセル1とバンド2よ
り構成され、燃料棒をこのセル内に配置させ、燃料棒の
間隔を一定に保つようにしてある。燃料集合体の圧力損
失の内訳をみると、燃料スペーサが約四割、燃料棒の摩
擦損失が約四割である。そのため、この燃料スペーサの
圧力損失を低減することは,ポンプの容量の観点より、
重要である。
この燃料棒の間を流れ、燃料棒を冷却する。さらに,こ
の燃料棒の間隔を一定に保つため、集合体内には燃料ス
ペーサが軸方向に数箇所設けてある。ところで、この燃
料スペーサは、従来、多数のタイプのものが提案されて
いるが、燃料集合体の限界出力を向上させるものとして
、第1図に示す丸セル型の燃料スペーサがある.このス
ペーサは碁盤状に配列した円筒状のセル1とバンド2よ
り構成され、燃料棒をこのセル内に配置させ、燃料棒の
間隔を一定に保つようにしてある。燃料集合体の圧力損
失の内訳をみると、燃料スペーサが約四割、燃料棒の摩
擦損失が約四割である。そのため、この燃料スペーサの
圧力損失を低減することは,ポンプの容量の観点より、
重要である。
燃料スペーサの圧力損失を低減させる方法は,丸セルの
板厚を薄くする方法、あるいは、特開昭62−1050
82号公報の方法がある。この公知例では、燃料棒を支
持するスプリングを立て置きにし、スペーサの投影面積
を少なくし、圧力損失を低減させたものである。
板厚を薄くする方法、あるいは、特開昭62−1050
82号公報の方法がある。この公知例では、燃料棒を支
持するスプリングを立て置きにし、スペーサの投影面積
を少なくし、圧力損失を低減させたものである。
上記丸型セル燃料スペーサでは、冷却材はセルの両面で
接触するため、セル面上での摩擦が増え、現行の原子炉
で使用中の格子型スペーサと比較すると、圧力損失が増
大するという問題点がある。
接触するため、セル面上での摩擦が増え、現行の原子炉
で使用中の格子型スペーサと比較すると、圧力損失が増
大するという問題点がある。
そのため,上記の従来技術の方法が有望である。
しかし、セルの肉厚を薄くする方法はスペーサの耐蝕性
より限界があり、また、スプリングを立て置きにする方
法は、燃料集合体を組み立てる時の燃料捧損傷の観点よ
り、望ましくない。
より限界があり、また、スプリングを立て置きにする方
法は、燃料集合体を組み立てる時の燃料捧損傷の観点よ
り、望ましくない。
本発明の目的は、丸セルの板厚を変えずに、圧力損失を
低減できる燃料スペーサを提供することにある。
低減できる燃料スペーサを提供することにある。
上記の目的は、本発明で隣接するセルの接触部分で、セ
ルの一部が長手方向でオーバーラップし,長手方向で板
厚が一定となる構造とすることにより達成される。
ルの一部が長手方向でオーバーラップし,長手方向で板
厚が一定となる構造とすることにより達成される。
燃料スペーサの圧力損失は、流路面積が変化することに
よる損失と,スペーサ内部での摩擦損失よりなる。スペ
ーサ内部での摩擦損失はスペーサの長さを短くすること
により、低減できるが、燃料捧の保持の観点より,現状
の長さより短くはできない。一方、前者の損失は、スペ
ーサの投影面積を少なくすること、たとえば、セルの板
厚を薄くすることにより低減できる.本発明はこの前者
の損失を低減させるものである.第1図に本発明に一実
施例を示すが、本発明では、セル同士の接触部分が長手
方向で重なる構造となるため、セルの重なった分だけ投
影面積が減少し、圧力損失が低減できる.投影面積の減
少は5%である。この投影面積より圧力損失を計算する
と、圧力損失は10%低減する。
よる損失と,スペーサ内部での摩擦損失よりなる。スペ
ーサ内部での摩擦損失はスペーサの長さを短くすること
により、低減できるが、燃料捧の保持の観点より,現状
の長さより短くはできない。一方、前者の損失は、スペ
ーサの投影面積を少なくすること、たとえば、セルの板
厚を薄くすることにより低減できる.本発明はこの前者
の損失を低減させるものである.第1図に本発明に一実
施例を示すが、本発明では、セル同士の接触部分が長手
方向で重なる構造となるため、セルの重なった分だけ投
影面積が減少し、圧力損失が低減できる.投影面積の減
少は5%である。この投影面積より圧力損失を計算する
と、圧力損失は10%低減する。
以下、本発明の詳細を、実施例を用いて説明する。
第1図に、本発明の一実施例を示す.本実施例では、複
数の円筒状のセルとバンドより構成させる燃料スペーサ
で、セル1の側面の一部に割り貫いた部分3を設け、刳
り貫き部分3に隣接するセルの一部を挿入させ、セルの
接触部分が長手方向で重なる構造とする。この構成にす
ると、作用の項で説明したように、スペーサの投影面積
が5%減少するため,圧力損失が10%低減できる.ま
た、本実施例では、セルの板厚はすべて一定で従来並み
となるため、耐蝕性、および、機械強度の問題もない。
数の円筒状のセルとバンドより構成させる燃料スペーサ
で、セル1の側面の一部に割り貫いた部分3を設け、刳
り貫き部分3に隣接するセルの一部を挿入させ、セルの
接触部分が長手方向で重なる構造とする。この構成にす
ると、作用の項で説明したように、スペーサの投影面積
が5%減少するため,圧力損失が10%低減できる.ま
た、本実施例では、セルの板厚はすべて一定で従来並み
となるため、耐蝕性、および、機械強度の問題もない。
また、セルの加工も、セルの四方向に切り込んだ部分を
設けるだけですみ,さらに隣接するセルは同一の加工と
なるため、製作性,信頼性もよく,コスト高とはならな
い。また、セルの接触する部分での板厚が二枚分から一
枚に減るため、その板厚の低減分だけ、燃料捧を太くで
き、すなわち、燃料装荷量が多くできる。
設けるだけですみ,さらに隣接するセルは同一の加工と
なるため、製作性,信頼性もよく,コスト高とはならな
い。また、セルの接触する部分での板厚が二枚分から一
枚に減るため、その板厚の低減分だけ、燃料捧を太くで
き、すなわち、燃料装荷量が多くできる。
第3図に上記実施例の変形例を示す.本変形例では,接
触部分を削り加工により、薄くしたものである。本変形
例でも、前述の実施例と同様,投影面積が減るため、ス
ペーサ部での圧力損失が低減できる。また,板厚さは従
来並みとなるため、耐蝕性、および、機械強度の問題も
ない。また、加工するセルは一種類のみなので、加工上
のコスト高は少ない。
触部分を削り加工により、薄くしたものである。本変形
例でも、前述の実施例と同様,投影面積が減るため、ス
ペーサ部での圧力損失が低減できる。また,板厚さは従
来並みとなるため、耐蝕性、および、機械強度の問題も
ない。また、加工するセルは一種類のみなので、加工上
のコスト高は少ない。
第4図に本発明の別の実施例を示す。本実施例では、六
角形のセルlに本発明を適用した例である。切りぬく、
あるいは薄くする部分は三箇所である。本実施例でも、
実施例と同様、スペーサの投影面積が低減できるので、
圧力損失を大幅に減少させることができる。
角形のセルlに本発明を適用した例である。切りぬく、
あるいは薄くする部分は三箇所である。本実施例でも、
実施例と同様、スペーサの投影面積が低減できるので、
圧力損失を大幅に減少させることができる。
本発明によれば、スペーサの板厚を変えることなく、ス
ペーサの投影面積を減少させ、圧損損失を大幅に低減で
きる効果がある。特に、高経済性燃料集合体では、燃料
捧が稠密構造となるが、本発明では,セルの接触部分で
見掛け上,板厚が薄くなるため、その薄くなる分だけ、
燃料捧を稠密に配置できる効果もある。
ペーサの投影面積を減少させ、圧損損失を大幅に低減で
きる効果がある。特に、高経済性燃料集合体では、燃料
捧が稠密構造となるが、本発明では,セルの接触部分で
見掛け上,板厚が薄くなるため、その薄くなる分だけ、
燃料捧を稠密に配置できる効果もある。
第1図は本発明の一実施例髪示す図、第2図は、従来の
丸セルスペーサの構造を示す図、第3図は本発明の他の
実施例を示す斜視図、第4図は本発第 1 図 (αノ (6) −717−
丸セルスペーサの構造を示す図、第3図は本発明の他の
実施例を示す斜視図、第4図は本発第 1 図 (αノ (6) −717−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円形、あるいは多角形断面の筒状のセルを束ねたセ
ル型燃料スペーサにおいて、 隣接する前記筒状のセルが共通部分をもつことを特徴と
する燃料スペーサ。 2、請求項1において、前記セル同士が接触する側面の
一部を刳り貫き、前記刳り貫いた部分に隣接する前記セ
ルの部分を挿入させ、前記セルの接触部分が長手方向で
重なる構造とする燃料スペーサ。 3、請求項1において、前記セルの上半部に切り抜いた
部分を設けた筒状のセルと、前記セルの下半部に切り抜
いた部分を設けた筒状のセルとを接触させ、見掛け上、
接触する部分のセルの板厚さが一枚分となるようにした
燃料スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012595A JPH03218498A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 燃料スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012595A JPH03218498A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 燃料スペーサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218498A true JPH03218498A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11809705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012595A Pending JPH03218498A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 燃料スペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218498A (ja) |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2012595A patent/JPH03218498A/ja active Pending
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