JPH03218504A - 温度調節装置 - Google Patents
温度調節装置Info
- Publication number
- JPH03218504A JPH03218504A JP1436790A JP1436790A JPH03218504A JP H03218504 A JPH03218504 A JP H03218504A JP 1436790 A JP1436790 A JP 1436790A JP 1436790 A JP1436790 A JP 1436790A JP H03218504 A JPH03218504 A JP H03218504A
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- JP
- Japan
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- temperature
- heater
- power supply
- temperature control
- supply voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えばクロマトグラフ用オープン等、精密
な温度制御を必要とする温度制御装置に関する。
な温度制御を必要とする温度制御装置に関する。
(口)従来の技術
クロマトグラフ用オーブン等では熱源としてヒータが使
用され、このヒータには商用電源電圧が印加される。商
用電源電圧は我が国では100■であるが、その電圧値
は国によって相違する。
用され、このヒータには商用電源電圧が印加される。商
用電源電圧は我が国では100■であるが、その電圧値
は国によって相違する。
電圧値の相違するいずれの国でも使用できるため、例え
ば100Vと120Vの電源電圧の国で使用するために
は120V以上の定格のヒークを使用すればよい。しか
し、この場合、ヒータの破損等は問題ないにしても、電
圧によってヒータの発生するパワーが異なるため、同じ
温度調節回路では温度のりプルが大きくなる等、精密な
温度調節ができない。そのため、従来は使用する電源電
圧によってダウントランスを使用したり、ヒータそのも
のを取り替えたりして対応していた。
ば100Vと120Vの電源電圧の国で使用するために
は120V以上の定格のヒークを使用すればよい。しか
し、この場合、ヒータの破損等は問題ないにしても、電
圧によってヒータの発生するパワーが異なるため、同じ
温度調節回路では温度のりプルが大きくなる等、精密な
温度調節ができない。そのため、従来は使用する電源電
圧によってダウントランスを使用したり、ヒータそのも
のを取り替えたりして対応していた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記した従来の温度調節装置では、国毎、仕向地毎の電
源電圧によって装置の部品を取り替えるのは、手間を要
するし、またダウントランスの使用は装置の重量を増し
、また装置価格を高くするという問題がある。
源電圧によって装置の部品を取り替えるのは、手間を要
するし、またダウントランスの使用は装置の重量を増し
、また装置価格を高くするという問題がある。
この発明は、上記問題点に着目してなされたものであっ
て、部品の取り替えやダウントランスの使用を要するこ
とな《、種々の電源電圧に対応し得る温度調節装置を提
供することを目的としている。
て、部品の取り替えやダウントランスの使用を要するこ
とな《、種々の電源電圧に対応し得る温度調節装置を提
供することを目的としている。
(二)課題を解決するための手段及び作用この発明の温
度調節装置は、第1図に概略構成を示すように、ヒータ
1と、調節目標温度を設定する温度設定手段6と、前記
ヒータ近傍の温度を検出する温度検出手段3と、電源か
ら前記ヒータへの通電を制御定数に基づいて検出温度が
設定温度となるように制御する温度制御千段2,と、所
定の制御定数の電源電圧をヒータに印加し、前記温度検
出手段で検出される温度の上昇率を算出する温度上昇率
算出手段4と、この算出された上昇率より電源電圧を判
断し、対応する温度制御定数を決定する温度制御定数決
定手段5とから構成されている。
度調節装置は、第1図に概略構成を示すように、ヒータ
1と、調節目標温度を設定する温度設定手段6と、前記
ヒータ近傍の温度を検出する温度検出手段3と、電源か
ら前記ヒータへの通電を制御定数に基づいて検出温度が
設定温度となるように制御する温度制御千段2,と、所
定の制御定数の電源電圧をヒータに印加し、前記温度検
出手段で検出される温度の上昇率を算出する温度上昇率
算出手段4と、この算出された上昇率より電源電圧を判
断し、対応する温度制御定数を決定する温度制御定数決
定手段5とから構成されている。
この温度調節装置では、先ず電源電圧をヒータに印加し
て、温度検出手段で温度検出し、温度上昇率算出手段で
温度上昇率を求める。電源電圧が高い程温度上昇率が大
きいから、予めいくつかの電源電圧と塩度上昇率の関係
を求めておき、現地で温度上昇率より電源電圧を選択し
、その電源電圧に対応する温度制御定数を決定し、この
温度制御定数に基づいて温度制御を行う。
て、温度検出手段で温度検出し、温度上昇率算出手段で
温度上昇率を求める。電源電圧が高い程温度上昇率が大
きいから、予めいくつかの電源電圧と塩度上昇率の関係
を求めておき、現地で温度上昇率より電源電圧を選択し
、その電源電圧に対応する温度制御定数を決定し、この
温度制御定数に基づいて温度制御を行う。
(ホ)実施例
以下、実施例により、この発明をさらに詳細に説明する
。
。
第2図は、この発明の一実施例温度調節装置のブロック
図である。この温度調節装置は、AC電源電圧を入力す
る電源回路1l、ヒータ12、オンされると電源回路1
1から電圧をヒータ12に印加し通電するサイリスタ1
3、ヒータ12の周囲温度を検出する温度センサl4、
この温度センサ14で検出されたアナログの温度信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器15、制御動作を
実行するCPUI 6、メモリI7、設定温度等を入力
するための操作部18及びゼロクロス信号発生部19を
備えている。CPUI 6は、温度センサ14で検出さ
れる温度の上昇率を算出する機能、算出した温度上昇率
から電源電圧を判断し、対応する制御定数を決定する機
能も併せ備えている。
図である。この温度調節装置は、AC電源電圧を入力す
る電源回路1l、ヒータ12、オンされると電源回路1
1から電圧をヒータ12に印加し通電するサイリスタ1
3、ヒータ12の周囲温度を検出する温度センサl4、
この温度センサ14で検出されたアナログの温度信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器15、制御動作を
実行するCPUI 6、メモリI7、設定温度等を入力
するための操作部18及びゼロクロス信号発生部19を
備えている。CPUI 6は、温度センサ14で検出さ
れる温度の上昇率を算出する機能、算出した温度上昇率
から電源電圧を判断し、対応する制御定数を決定する機
能も併せ備えている。
ここで制御定数とは、例えばP、■、D定数等である。
この温度制御装置では、先ず電源投入後に温度制御定数
がACIOOV用に初期化されている。
がACIOOV用に初期化されている。
そして設定値が入力され、運転が開始される。一般に、
運転開始時は、設定値と実測値の温度差が大きいため、
ヒータl2には100%のパワーが印加される。ここで
ヒータバワーの調節はサイリスタ13のオン/オフ期間
の比率でなされる。例えば第3図に示す波形において、
斜線はサイリスタ13のオン期間を示し、全期間オンで
パワー100%、オンとオフの期間が1サイクルずつ交
互で、パワーが50%、全期間オフでバワー0%である
。
運転開始時は、設定値と実測値の温度差が大きいため、
ヒータl2には100%のパワーが印加される。ここで
ヒータバワーの調節はサイリスタ13のオン/オフ期間
の比率でなされる。例えば第3図に示す波形において、
斜線はサイリスタ13のオン期間を示し、全期間オンで
パワー100%、オンとオフの期間が1サイクルずつ交
互で、パワーが50%、全期間オフでバワー0%である
。
この初期段階における設定値への実測値の上昇時間内で
温度変化を測定し、温度上昇率が求められる。予め電源
電圧と温度上昇率の関係を実験により求め、メモリ17
に記憶しているので、求めた温度上昇率より、入力され
た電源電圧が判別(例AC100V、AC120V、A
C220Vの別)される。電源電圧がわかると、今度は
各電圧に対応して決められ、メモリ17に記憶されてい
る制御定数を、電源電圧に応じて読み出し、以後の温度
制御には、この制御定数を用いて行う。
温度変化を測定し、温度上昇率が求められる。予め電源
電圧と温度上昇率の関係を実験により求め、メモリ17
に記憶しているので、求めた温度上昇率より、入力され
た電源電圧が判別(例AC100V、AC120V、A
C220Vの別)される。電源電圧がわかると、今度は
各電圧に対応して決められ、メモリ17に記憶されてい
る制御定数を、電源電圧に応じて読み出し、以後の温度
制御には、この制御定数を用いて行う。
(へ)発明の効果
この発明によれば、運転開始的に温度上昇率を算出し、
この温度上昇率に基づいて、入力された電源電圧を知り
、対応する温度制御定数を決定し、以後、この最通の制
御定数を用いて制御を行うものであるから、部品取り替
えやダウントランスの使用を要することなく、いかなる
電源電圧に対しても精密な温度調節を行うことができる
。また、電源電圧をスイッチ等で設定する必要がないの
で設定忘れ等によるトラブルを回避できる。
この温度上昇率に基づいて、入力された電源電圧を知り
、対応する温度制御定数を決定し、以後、この最通の制
御定数を用いて制御を行うものであるから、部品取り替
えやダウントランスの使用を要することなく、いかなる
電源電圧に対しても精密な温度調節を行うことができる
。また、電源電圧をスイッチ等で設定する必要がないの
で設定忘れ等によるトラブルを回避できる。
第工図は、この発明の温度調節装置の概略構成を示すプ
ロノク図、第2図は、実施例温度調節装置の構成を示す
プロンク図、第3図は、同温度調mi置のパワー調節を
説明するための図である。 1:ヒータ部、 2:温度制御部、3:温度検
出手段 4:温度上昇率算出手段、 5:制御定数決定手段、6:温度設定手段。
ロノク図、第2図は、実施例温度調節装置の構成を示す
プロンク図、第3図は、同温度調mi置のパワー調節を
説明するための図である。 1:ヒータ部、 2:温度制御部、3:温度検
出手段 4:温度上昇率算出手段、 5:制御定数決定手段、6:温度設定手段。
Claims (1)
- (1)ヒータと、温度設定手段と、前記ヒータ近傍の温
度を検出する温度検出手段と、電源から前記ヒータへの
通電を制御定数に基づいて検出温度が設定温度となるよ
うに制御する温度制御手段と、所定の制御定数の電源電
圧をヒータに印加し、前記温度検出手段で検出される温
度の上昇率を算出する温度上昇率算出手段と、この算出
された上昇率より電源電圧を判断し、対応する温度制御
定数を決定する温度制御定数決定手段とを備え、決定さ
れた温度制御定数で温度制御を行うことを特徴とする温
度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1436790A JPH03218504A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1436790A JPH03218504A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 温度調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218504A true JPH03218504A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11859082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1436790A Pending JPH03218504A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218504A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023280A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-26 | Hitachi High-Technologies Corp | 液体クロマトグラフ |
| JP2012053063A (ja) * | 2004-06-09 | 2012-03-15 | Hitachi High-Technologies Corp | 液体クロマトグラフ |
| WO2015083218A1 (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | 株式会社島津製作所 | 分析装置及びこれに用いられるオートサンプラ |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1436790A patent/JPH03218504A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023280A (ja) * | 2004-06-09 | 2006-01-26 | Hitachi High-Technologies Corp | 液体クロマトグラフ |
| JP2012053063A (ja) * | 2004-06-09 | 2012-03-15 | Hitachi High-Technologies Corp | 液体クロマトグラフ |
| WO2015083218A1 (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-11 | 株式会社島津製作所 | 分析装置及びこれに用いられるオートサンプラ |
| JPWO2015083218A1 (ja) * | 2013-12-02 | 2017-03-16 | 株式会社島津製作所 | 分析装置及びこれに用いられるオートサンプラ |
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