JPH03218505A - 電力増幅装置 - Google Patents
電力増幅装置Info
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- JPH03218505A JPH03218505A JP1402790A JP1402790A JPH03218505A JP H03218505 A JPH03218505 A JP H03218505A JP 1402790 A JP1402790 A JP 1402790A JP 1402790 A JP1402790 A JP 1402790A JP H03218505 A JPH03218505 A JP H03218505A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は直流電源から出力される直流電力を電力増幅回
路を介して負荷へ供給するとともに電力増幅回路から出
力される出力電圧および出力電流を予め与えられた電圧
・電流特性曲線に従って制御する電力増幅装置に関する
。
路を介して負荷へ供給するとともに電力増幅回路から出
力される出力電圧および出力電流を予め与えられた電圧
・電流特性曲線に従って制御する電力増幅装置に関する
。
(従来の技術)
直流電源から負荷へ直流電力を供給するときに、負荷容
量や負荷種類に応じて出力電圧および出力電流を予め該
当負荷に応じて与えられた電圧・電流特性に従って制御
する必要がある場合がある。
量や負荷種類に応じて出力電圧および出力電流を予め該
当負荷に応じて与えられた電圧・電流特性に従って制御
する必要がある場合がある。
このような機能を有する電源装置として第3図に示す電
力増幅装置が一般に採用されている。例えば、バッテリ
からなる直流電源1から出力された直流電力は電力増幅
回路2を介して負荷3へ供給される。この電力増幅回路
2は、トランジスタ,パワーMOS−FET等を使用し
たインバータ,シリーズレギュレータまたはB級増幅回
路等で構成されている。
力増幅装置が一般に採用されている。例えば、バッテリ
からなる直流電源1から出力された直流電力は電力増幅
回路2を介して負荷3へ供給される。この電力増幅回路
2は、トランジスタ,パワーMOS−FET等を使用し
たインバータ,シリーズレギュレータまたはB級増幅回
路等で構成されている。
電力増幅回路2から負荷3へ供給される直流電力の出力
電圧は、電力増幅回路2の出力端子間に接続された一対
の抵抗4a,4bからなる電圧検出器4で検出される。
電圧は、電力増幅回路2の出力端子間に接続された一対
の抵抗4a,4bからなる電圧検出器4で検出される。
また、前記直流電力の出力電流は、負荷3への電流路に
取付けられた変流器等で構成された電流検出器5で検出
される。電圧検出器4で検出された電圧検出値VSは制
御演算回路6へ入力され、電流検出器5で検出された電
流検出値i5は基準値生成回路7へ入力される。
取付けられた変流器等で構成された電流検出器5で検出
される。電圧検出器4で検出された電圧検出値VSは制
御演算回路6へ入力され、電流検出器5で検出された電
流検出値i5は基準値生成回路7へ入力される。
基準値生成回路7内には、第4図に示すような電圧・電
流特性曲線が記憶されている。この電圧・電流特性曲線
は接続される負荷3の負荷容量や負荷種類に応じて予め
設定された特性曲線である。
流特性曲線が記憶されている。この電圧・電流特性曲線
は接続される負荷3の負荷容量や負荷種類に応じて予め
設定された特性曲線である。
すなわち、負荷3に印加される直流電力はこの電圧・電
流特性曲線に従って、その電圧値,電流値が制御される
必要がある。したがって、この基準値生成回路7は、電
流検出器5から電流検出値i5が入力すると、第4図に
示す電圧・電流特性曲線から該当電流検出値isに対応
する電圧値を電圧基準値v8として求めて次の制御演算
回路6へ送出する。
流特性曲線に従って、その電圧値,電流値が制御される
必要がある。したがって、この基準値生成回路7は、電
流検出器5から電流検出値i5が入力すると、第4図に
示す電圧・電流特性曲線から該当電流検出値isに対応
する電圧値を電圧基準値v8として求めて次の制御演算
回路6へ送出する。
制御演算回路6は、図示するように、例えば減算器6a
と増幅器6bとで構成されており、前記電圧検出器4か
ら入力された電圧検出値v5と基準値生成回路7から入
力された電圧基準値v 11とを比較して、これらの差
電圧値(V” Vs)が最小になるように、比例積分
等の制御演算を実行して、制御値ECを求めて、電力増
幅回路2へ印加する。したがって、電力増幅回路2、各
検出器4,5、基準値生成回路7および制御演算回路6
は閉じた制御ループを構成するので、負荷3へ供給され
る直流電力の電圧値は常時電圧・電流特性曲線に従った
電圧基準値■1に制御される。その結果、負荷3へ供給
される直流電力は第4図に示した電圧・電流特性曲線に
従って制御される。
と増幅器6bとで構成されており、前記電圧検出器4か
ら入力された電圧検出値v5と基準値生成回路7から入
力された電圧基準値v 11とを比較して、これらの差
電圧値(V” Vs)が最小になるように、比例積分
等の制御演算を実行して、制御値ECを求めて、電力増
幅回路2へ印加する。したがって、電力増幅回路2、各
検出器4,5、基準値生成回路7および制御演算回路6
は閉じた制御ループを構成するので、負荷3へ供給され
る直流電力の電圧値は常時電圧・電流特性曲線に従った
電圧基準値■1に制御される。その結果、負荷3へ供給
される直流電力は第4図に示した電圧・電流特性曲線に
従って制御される。
しかしながら、第3図に示すように構成された電力増幅
装置においてもまだ改良べき次のような問題がある。
装置においてもまだ改良べき次のような問題がある。
すなわち、例えばモータ等の負荷3の出力値が変化する
と、負荷3へ供給する直流電力におけるに電流値i5も
変化する。よって、電流値i5が変化すると、第4図に
示した電圧・電流特性曲線に従って、制御演算回路6へ
入力される電圧基準値v”も変化する。
と、負荷3へ供給する直流電力におけるに電流値i5も
変化する。よって、電流値i5が変化すると、第4図に
示した電圧・電流特性曲線に従って、制御演算回路6へ
入力される電圧基準値v”も変化する。
しかし、例えば第4図の電圧・電流特性曲線のA点で負
荷3を運転する場合には、電流検出器5にて検出された
電流検出値i5の変化量Δiに比較して、電圧基準値v
8の変化量Δ■が格段に大きいので、電流検出値isが
少なく変動したとしても制御演算回路6へ入力される電
圧基準値v I1は大きく変動する。したがって、制御
演算回路6を含む前述した制御ループのゲインが非常に
大きくなり、不安定になる。よって、最悪の場合、発振
状態に陥り、負荷3に供給される直流電力が与えられた
電圧・電流特性曲線に従って正常に制御されないのみな
らず、負荷3に悪影響を与えたり、装置全体の発熱量が
増大する問題が生じる。よって、電力増幅装置全体の信
頼性が低下する懸念がある。
荷3を運転する場合には、電流検出器5にて検出された
電流検出値i5の変化量Δiに比較して、電圧基準値v
8の変化量Δ■が格段に大きいので、電流検出値isが
少なく変動したとしても制御演算回路6へ入力される電
圧基準値v I1は大きく変動する。したがって、制御
演算回路6を含む前述した制御ループのゲインが非常に
大きくなり、不安定になる。よって、最悪の場合、発振
状態に陥り、負荷3に供給される直流電力が与えられた
電圧・電流特性曲線に従って正常に制御されないのみな
らず、負荷3に悪影響を与えたり、装置全体の発熱量が
増大する問題が生じる。よって、電力増幅装置全体の信
頼性が低下する懸念がある。
(発明が解決しようとする課一)
このように、従来の電力増幅装置においては、与えられ
た電圧・電流特性曲線における特性が急激に変化する近
傍では負荷を正常に制御できない問題があった。
た電圧・電流特性曲線における特性が急激に変化する近
傍では負荷を正常に制御できない問題があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
与えられた電圧・電流特性曲線上の運転位置に応じて、
電流変化量を制御するか電圧変化量を制御するかを重み
付けで切換えることにより、電圧・電流特性曲線上のど
の位置においても負荷を正常に制御でき、常時安定した
制御特性が得られ、信頼性を大幅に向上できる電力増幅
装置を提供することを目的とする。
与えられた電圧・電流特性曲線上の運転位置に応じて、
電流変化量を制御するか電圧変化量を制御するかを重み
付けで切換えることにより、電圧・電流特性曲線上のど
の位置においても負荷を正常に制御でき、常時安定した
制御特性が得られ、信頼性を大幅に向上できる電力増幅
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解消するために本発明は、直流電源から出力
される直流電力を電力増幅回路を介して負荷へ供給する
とともに前記電力増幅回路から出力される出力電圧およ
び出力電流を予め与えられた電圧・電流特性曲線に従っ
て制御する電力増幅装置において、 電力増幅回路から出力される直流電力の出力電圧を検出
する電圧検出器と、電力増幅回路から出力される直流電
力の出力電流を検出する電流検出器と、電圧検出器にて
検出された電圧検出値に対応する電流基準値および電流
検出器にて検出された電流検出値に対応する電圧基準値
を電圧・電流特性曲線より求める基準値生成回路と、こ
の基準値生成回路にて求められた電圧基準値と電圧検出
値との差電圧値を求めてこの差電圧値に電圧・電流特性
曲線に基いて設定された該当電圧基準値に対応する重み
を乗算する電圧誤差検出回路と、基準値生成回路にて求
められた電流基準値と電流検出値との差電流値を求めて
この差電流値に電圧・電流特性曲線に基いて設定された
該当電流基準値に対応する重みを乗算する電流誤差検出
回路と、この電流誤差検出回路および電圧誤差検出回路
から出力されたそれぞれ重みが乗算された差電圧値と差
電流値とを加算して加算値に基いて電力増幅回路を制御
する制御演算回路とを備えたものである。
される直流電力を電力増幅回路を介して負荷へ供給する
とともに前記電力増幅回路から出力される出力電圧およ
び出力電流を予め与えられた電圧・電流特性曲線に従っ
て制御する電力増幅装置において、 電力増幅回路から出力される直流電力の出力電圧を検出
する電圧検出器と、電力増幅回路から出力される直流電
力の出力電流を検出する電流検出器と、電圧検出器にて
検出された電圧検出値に対応する電流基準値および電流
検出器にて検出された電流検出値に対応する電圧基準値
を電圧・電流特性曲線より求める基準値生成回路と、こ
の基準値生成回路にて求められた電圧基準値と電圧検出
値との差電圧値を求めてこの差電圧値に電圧・電流特性
曲線に基いて設定された該当電圧基準値に対応する重み
を乗算する電圧誤差検出回路と、基準値生成回路にて求
められた電流基準値と電流検出値との差電流値を求めて
この差電流値に電圧・電流特性曲線に基いて設定された
該当電流基準値に対応する重みを乗算する電流誤差検出
回路と、この電流誤差検出回路および電圧誤差検出回路
から出力されたそれぞれ重みが乗算された差電圧値と差
電流値とを加算して加算値に基いて電力増幅回路を制御
する制御演算回路とを備えたものである。
(作用)
このように構成された電力増幅装置であれば、電力増幅
回路から負荷へ供給される直流電力にから検出された電
圧検出値および電流検出値にそれぞれ対応する電流基準
値および電圧基準値が基準値生成回路から出力され、こ
の各基準値と実際の検出値との各差値が算出される。そ
して、各差値は該当基準値に対応する重みが乗算される
。そして、重みが乗算された各差値を加算した値でもっ
て電力増幅回路が制御される。
回路から負荷へ供給される直流電力にから検出された電
圧検出値および電流検出値にそれぞれ対応する電流基準
値および電圧基準値が基準値生成回路から出力され、こ
の各基準値と実際の検出値との各差値が算出される。そ
して、各差値は該当基準値に対応する重みが乗算される
。そして、重みが乗算された各差値を加算した値でもっ
て電力増幅回路が制御される。
この場合、各差値を加算する重みの値は電圧・電流特性
曲線に基いて設定される。例えば、電流検出値の変化量
に対する電圧基準値の変化量が大きい電圧基準値に対し
てはその重みを小さく設定し、電流検出値の変化量に対
する電圧基準値の変化量が小さい電圧基準値に対しては
その重みを大きく設定する。また、電圧検出値の変化量
に対する電流基準値の変化量が大きい電流基準値に対し
てはその重みを小さく設定し、電圧検出値の変化量に対
する電流基準値の変化量が小さ,い電流基準値に対して
はその重みを大きく設定する。
曲線に基いて設定される。例えば、電流検出値の変化量
に対する電圧基準値の変化量が大きい電圧基準値に対し
てはその重みを小さく設定し、電流検出値の変化量に対
する電圧基準値の変化量が小さい電圧基準値に対しては
その重みを大きく設定する。また、電圧検出値の変化量
に対する電流基準値の変化量が大きい電流基準値に対し
てはその重みを小さく設定し、電圧検出値の変化量に対
する電流基準値の変化量が小さ,い電流基準値に対して
はその重みを大きく設定する。
各差値を加算した場合における各差値の制御値に対する
寄与度は、小さい重みが乗算された差値の方が大きい重
みが乗算された差値に比較して小さいので、結果的に電
圧・電流特性曲線を特性の変化度合いに対応して分割し
て使用することになるので、電圧・電流特性曲線全域に
亘って安定した直流電力を供給できる。
寄与度は、小さい重みが乗算された差値の方が大きい重
みが乗算された差値に比較して小さいので、結果的に電
圧・電流特性曲線を特性の変化度合いに対応して分割し
て使用することになるので、電圧・電流特性曲線全域に
亘って安定した直流電力を供給できる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の電力増幅装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。例えばバッチリからなる直流電源l1から
出力された直流電力は電力増幅回路12を介して負荷l
3へ供給される。この電力増幅回路12は、第3図に示
した電力増幅回路2と同一構成を有しており、トランジ
スタ,パワーMOS−FET等を使用したインバータ,
シリーズレギュレータまたはB級増幅回路等で構成され
ている。
ク図である。例えばバッチリからなる直流電源l1から
出力された直流電力は電力増幅回路12を介して負荷l
3へ供給される。この電力増幅回路12は、第3図に示
した電力増幅回路2と同一構成を有しており、トランジ
スタ,パワーMOS−FET等を使用したインバータ,
シリーズレギュレータまたはB級増幅回路等で構成され
ている。
電力増幅回路12から負荷13へ供給される直流電力の
出力電圧は、電力増幅回路12の出力端子間に接続され
た一対の抵抗14a,14bからなる電圧検出器14で
検出される。また、前記直流電力の出力電流は、負荷1
3への電流路に取付けられた変流器等で構成された電流
検出器15で検出される。電圧検出器14で検出された
電圧検出値v5は電圧誤差検出回路16へ人力され、電
流検出器15で検出された電流検出値i5は電流誤差検
出回路17へ入力される。また、各検出器14.15で
検出された電圧検出値V5および電流検出値i5は基準
値生成回路18へ入力される。
出力電圧は、電力増幅回路12の出力端子間に接続され
た一対の抵抗14a,14bからなる電圧検出器14で
検出される。また、前記直流電力の出力電流は、負荷1
3への電流路に取付けられた変流器等で構成された電流
検出器15で検出される。電圧検出器14で検出された
電圧検出値v5は電圧誤差検出回路16へ人力され、電
流検出器15で検出された電流検出値i5は電流誤差検
出回路17へ入力される。また、各検出器14.15で
検出された電圧検出値V5および電流検出値i5は基準
値生成回路18へ入力される。
基準値生成回路18内には、第2図に示すような電圧・
電流特性曲線が記憶されている。そして、この基準値生
成回路18は、電流検出器15から電流検出値i,が入
力すると、第2図に示す電圧・電流特性曲線から該当電
流検出値f4,に対応する電圧値を電圧基準値v″とし
て求めて次の電圧誤差検出回路16へ送出する。さらに
、基準値生成回路18は、電圧検出器l4から電圧検出
値vsが人力すると、前記電圧・電流特性曲線から該当
電流検出値V,に対応する電流値を電流基準値11とし
て求めて次の電流誤差検出回路l7へ送出する。
電流特性曲線が記憶されている。そして、この基準値生
成回路18は、電流検出器15から電流検出値i,が入
力すると、第2図に示す電圧・電流特性曲線から該当電
流検出値f4,に対応する電圧値を電圧基準値v″とし
て求めて次の電圧誤差検出回路16へ送出する。さらに
、基準値生成回路18は、電圧検出器l4から電圧検出
値vsが人力すると、前記電圧・電流特性曲線から該当
電流検出値V,に対応する電流値を電流基準値11とし
て求めて次の電流誤差検出回路l7へ送出する。
電圧誤差検出回路16は、例えば減算器16aと乗算器
16bとで構成されている。そして、乗算器16b内に
は第2図に示すような電圧誤差重み関数が記憶されてい
る。そして、基準値生成回路17から入力された電圧基
準値v1と電圧検出器14から入力された電圧検出値V
sとの差電圧値(V” −Vs )を算出して、この差
電圧値(v’ −vs )に、電圧誤差重み関数から求
めた該当電圧基準値v 11に対応する重みWvを乗算
する。そして乗算された差電圧値Wy (v” −V
5 )を制御演算回路19へ送出する。
16bとで構成されている。そして、乗算器16b内に
は第2図に示すような電圧誤差重み関数が記憶されてい
る。そして、基準値生成回路17から入力された電圧基
準値v1と電圧検出器14から入力された電圧検出値V
sとの差電圧値(V” −Vs )を算出して、この差
電圧値(v’ −vs )に、電圧誤差重み関数から求
めた該当電圧基準値v 11に対応する重みWvを乗算
する。そして乗算された差電圧値Wy (v” −V
5 )を制御演算回路19へ送出する。
一方、電流圧誤差検出回路17も、減算器17aと乗算
器17bとで構成されている。そして、乗算器17b内
には第2図に示すような電流誤差重み関数が記憶されて
いる。そして、基準値生成回路l7から入力された電流
基準値i′″と電流検出器15から入力された電流検出
値isとの差電流値(i” is)を算出して、この
差電流値(i” is)に、電流誤差重み関数から求
めた該当電流基準値iIIに対応する重みW,を乗算す
る。そして乗算された差電流値WI (i”−is )
を制御演算回路19へ送出する。
器17bとで構成されている。そして、乗算器17b内
には第2図に示すような電流誤差重み関数が記憶されて
いる。そして、基準値生成回路l7から入力された電流
基準値i′″と電流検出器15から入力された電流検出
値isとの差電流値(i” is)を算出して、この
差電流値(i” is)に、電流誤差重み関数から求
めた該当電流基準値iIIに対応する重みW,を乗算す
る。そして乗算された差電流値WI (i”−is )
を制御演算回路19へ送出する。
前記電圧誤差重み関数においては、第2図に示すように
、電流検出値i5の変化量に対する電圧基準値v1の変
化量が小さい場合、重みWvは大きく設定されており、
逆に電流検出値i5の変化量に対する電圧基準値v8の
変化量が大きい場合、重みWvは小さく設定されている
。
、電流検出値i5の変化量に対する電圧基準値v1の変
化量が小さい場合、重みWvは大きく設定されており、
逆に電流検出値i5の変化量に対する電圧基準値v8の
変化量が大きい場合、重みWvは小さく設定されている
。
同様に、電流誤差重み関数においては、電圧検出値vs
の変化量に対する電流基準値I IIの変化量が小さい
場合は重みW,は大きく設定されており、逆に電圧検出
値VSの変化量に対する電圧基準値11の変化量が大き
い場合は重みW,は小さく設定されている。
の変化量に対する電流基準値I IIの変化量が小さい
場合は重みW,は大きく設定されており、逆に電圧検出
値VSの変化量に対する電圧基準値11の変化量が大き
い場合は重みW,は小さく設定されている。
例えば、電圧・電流特性曲線上の電圧の変化度合いが大
きいB点における各重みWvB,WIBは図示するよう
に、電圧誤差に対応する重みWvBより電流誤差に対応
する重みWIBが大きくなる。
きいB点における各重みWvB,WIBは図示するよう
に、電圧誤差に対応する重みWvBより電流誤差に対応
する重みWIBが大きくなる。
制御演算回路19は、図示するように、例えば加算器1
9aと増幅器19bとで構成されており、電圧誤差検出
回路16から出力された差電圧値Wy (v”−vc
,)と電流誤差検出回路17から出力された差電流値W
,(i’″−is)とを加算し、 A=Wv (v” V5 )+Wt (i”
−is )その加算値Aが最小になるように、比例積
分等の制御演算を実行して制御値ECを求めて、電力増
幅回路12へ印加する。したがって、電力増幅回路12
、各検出器14,15、基準値生成回路18、各誤差検
出回路16.17、および制御演算回路19は閉じた制
御ループを構成するので、負荷13へ供給される直流電
力の電圧値および電流値は常時電圧・電流特性曲線に従
った電圧基準値v8および電流基準値iゝに制御される
。その結果、負荷13へ供給される直流電力は第2図に
示した電圧・電流特性曲線に従って制御される。
9aと増幅器19bとで構成されており、電圧誤差検出
回路16から出力された差電圧値Wy (v”−vc
,)と電流誤差検出回路17から出力された差電流値W
,(i’″−is)とを加算し、 A=Wv (v” V5 )+Wt (i”
−is )その加算値Aが最小になるように、比例積
分等の制御演算を実行して制御値ECを求めて、電力増
幅回路12へ印加する。したがって、電力増幅回路12
、各検出器14,15、基準値生成回路18、各誤差検
出回路16.17、および制御演算回路19は閉じた制
御ループを構成するので、負荷13へ供給される直流電
力の電圧値および電流値は常時電圧・電流特性曲線に従
った電圧基準値v8および電流基準値iゝに制御される
。その結果、負荷13へ供給される直流電力は第2図に
示した電圧・電流特性曲線に従って制御される。
次に、このように構成された電力増幅装置の動作を第2
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
いま、負荷13の負荷条件により、電圧・電流特性曲線
上のC点で運転する場合を考える。この場合、電流変化
に対して電圧変化は非常に小さいので、電流誤差重み関
数の値Wlはほぼ0である。
上のC点で運転する場合を考える。この場合、電流変化
に対して電圧変化は非常に小さいので、電流誤差重み関
数の値Wlはほぼ0である。
逆に電圧誤差重み関数の値Wvは大きな値でほぼ一定値
である。すなわち、この条件においては、制御演算回路
19から電力増幅回路12へ印加される制御値E。はほ
とんど電圧誤差検出回路16から出力された差電圧値W
v (v”−v5)にて定まる。前述したようにこのC
点近傍では電圧基準値v8は大きく変化しないので、負
荷13へ供給される直流電力はほぼ定電流制御され、安
定した電力制御が得られる。
である。すなわち、この条件においては、制御演算回路
19から電力増幅回路12へ印加される制御値E。はほ
とんど電圧誤差検出回路16から出力された差電圧値W
v (v”−v5)にて定まる。前述したようにこのC
点近傍では電圧基準値v8は大きく変化しないので、負
荷13へ供給される直流電力はほぼ定電流制御され、安
定した電力制御が得られる。
一方、負荷13の負荷条件が変化して、第2図の電圧・
電流特性曲線上のD点で運転する場合を考える。この場
合、電圧変化に対して電流変化は非常に小さいので、電
圧誤差重み関数の値Wvはほほ0である。逆に電流誤差
重み関数の値W.は大きな値でほぼ一定値である。すな
わち、この条件においては、制御演算回路19から電力
増幅回路12へ印加される制御値ECはほとんど電流誤
差検出回路17から出力された差電流値W(’i”
is)にて定まる。前述したようにこのD点近傍では電
圧基準値v8は大きく変化するが、電流基準値18はあ
まり変化しないので、負荷13へ供給される直流電力は
ほぼ定電圧制御される。よって、この場合も安定した電
力制御が得られる。
電流特性曲線上のD点で運転する場合を考える。この場
合、電圧変化に対して電流変化は非常に小さいので、電
圧誤差重み関数の値Wvはほほ0である。逆に電流誤差
重み関数の値W.は大きな値でほぼ一定値である。すな
わち、この条件においては、制御演算回路19から電力
増幅回路12へ印加される制御値ECはほとんど電流誤
差検出回路17から出力された差電流値W(’i”
is)にて定まる。前述したようにこのD点近傍では電
圧基準値v8は大きく変化するが、電流基準値18はあ
まり変化しないので、負荷13へ供給される直流電力は
ほぼ定電圧制御される。よって、この場合も安定した電
力制御が得られる。
こように、負荷13の負荷条件によって、電圧・電流特
性曲線上のどの位置で運転するかによって、電流制御が
主流になるか電圧制御が主流になるかをそれぞれ重みを
付加することによって使い分けている。
性曲線上のどの位置で運転するかによって、電流制御が
主流になるか電圧制御が主流になるかをそれぞれ重みを
付加することによって使い分けている。
したがって、たとえ運転位置が第4図に示すA点近傍に
設定されたとして゛も、制御ループのゲインが大幅に上
昇することが回避されるので、発振現象が生じることを
確実に防止できる。
設定されたとして゛も、制御ループのゲインが大幅に上
昇することが回避されるので、発振現象が生じることを
確実に防止できる。
よって、負荷13の特性等によって予め与えられた電圧
・電流特性曲線上の全域に亘って安定な直流電力を負荷
13へ供給することができる。
・電流特性曲線上の全域に亘って安定な直流電力を負荷
13へ供給することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明の電力増幅装置によれば、与
えられた電圧・電流特性曲線上の運転位置に応じて、電
流変化量を主に制御するか電圧変化量を主に制御するか
を重み付けで切換えるようにしている。したがって、電
圧・電流特性曲線上のどの運転位置においても負荷に供
給する直流電力の電圧および電流を前記電圧・電流特性
曲線に従って正確に制御でき、常時安定した制御特性が
得られ、装置全体の信頼性を向上できる。
えられた電圧・電流特性曲線上の運転位置に応じて、電
流変化量を主に制御するか電圧変化量を主に制御するか
を重み付けで切換えるようにしている。したがって、電
圧・電流特性曲線上のどの運転位置においても負荷に供
給する直流電力の電圧および電流を前記電圧・電流特性
曲線に従って正確に制御でき、常時安定した制御特性が
得られ、装置全体の信頼性を向上できる。
第1図は本発明の一実施例に係わる電力増幅装置の概略
構成を示すブロック図、第2図は同実施例装置における
電圧・電流特性曲線および各誤差重み関数を示す図、第
3図は従来の電力増幅装置の概略構成を示すブロック図
、第4図は負荷に印加する直流電力の電圧・電流特性曲
線図である。 11・・・直流電源,12・・・電力増幅回路、13・
・・負荷、14・・・電圧検出器、15・・・電流検出
器、16・・・電圧誤差検出回路、17・・・電流誤差
検出回路、・18・・・基準値生成回路、19・・・制
御演算回路。
構成を示すブロック図、第2図は同実施例装置における
電圧・電流特性曲線および各誤差重み関数を示す図、第
3図は従来の電力増幅装置の概略構成を示すブロック図
、第4図は負荷に印加する直流電力の電圧・電流特性曲
線図である。 11・・・直流電源,12・・・電力増幅回路、13・
・・負荷、14・・・電圧検出器、15・・・電流検出
器、16・・・電圧誤差検出回路、17・・・電流誤差
検出回路、・18・・・基準値生成回路、19・・・制
御演算回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直流電源から出力される直流電力を電力増幅回路を介し
て負荷へ供給するとともに前記電力増幅回路から出力さ
れる出力電圧および出力電流を予め与えられた電圧・電
流特性曲線に従って制御する電力増幅装置において、 前記電力増幅回路から出力される直流電力の出力電圧を
検出する電圧検出器と、前記電力増幅回路から出力され
る直流電力の出力電流を検出する電流検出器と、前記電
圧検出器にて検出された電圧検出値に対応する電流基準
値および前記電流検出器にて検出された電流検出値に対
応する電圧基準値を前記電圧・電流特性曲線より求める
基準値生成回路と、この基準値生成回路にて求められた
電圧基準値と前記電圧検出値との差電圧値を求めてこの
差電圧値に前記電圧・電流特性曲線に基いて設定された
該当電圧基準値に対応する重みを乗算する電圧誤差検出
回路と、前記基準値生成回路にて求められた電流基準値
と前記電流検出値との差電流値を求めてこの差電流値に
前記電圧・電流特性曲線に基いて設定された該当電流基
準値に対応する重みを乗算する電流誤差検出回路と、こ
の電流誤差検出回路および前記電圧誤差検出回路から出
力されたそれぞれ重みが乗算された差電圧値と差電流値
とを加算して加算値に基いて前記電力増幅回路を制御す
る制御演算回路とを備えたことを特徴とする電力増幅装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1402790A JPH03218505A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 電力増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1402790A JPH03218505A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 電力増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218505A true JPH03218505A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11849686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1402790A Pending JPH03218505A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 電力増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218505A (ja) |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1402790A patent/JPH03218505A/ja active Pending
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