JPH0437445B2 - - Google Patents
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- JPH0437445B2 JPH0437445B2 JP61059244A JP5924486A JPH0437445B2 JP H0437445 B2 JPH0437445 B2 JP H0437445B2 JP 61059244 A JP61059244 A JP 61059244A JP 5924486 A JP5924486 A JP 5924486A JP H0437445 B2 JPH0437445 B2 JP H0437445B2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
- G05D7/0617—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials
- G05D7/0629—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means
- G05D7/0635—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means by action on throttling means
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D16/00—Control of fluid pressure
- G05D16/20—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means
- G05D16/2006—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means
- G05D16/2013—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means
- G05D16/2022—Control of fluid pressure characterised by the use of electric means with direct action of electric energy on controlling means using throttling means as controlling means actuated by a proportional solenoid
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7758—Pilot or servo controlled
- Y10T137/7759—Responsive to change in rate of fluid flow
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/7761—Electrically actuated valve
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は比例電磁式流体制御弁の制御回路に関
する。
する。
従来、比例電磁式流体制御弁は、流体の流量や
圧力をその電気制御系への設定入力信号に応じて
弁内に持つ自己調整機能により所謂開ループ制御
で制御するものが一般的であつた。この場合、流
体の温度等の外的条件の変化によつて流量や圧力
が変化するという問題点があり、これを解決する
ために流量または圧力をセンサにより電気信号と
して検出してこれを電気制御系にフイードバツク
することにより閉ループ制御とし、以つて外的条
件の変化に対する静的な精度を向上させることが
既に行なわれている。
圧力をその電気制御系への設定入力信号に応じて
弁内に持つ自己調整機能により所謂開ループ制御
で制御するものが一般的であつた。この場合、流
体の温度等の外的条件の変化によつて流量や圧力
が変化するという問題点があり、これを解決する
ために流量または圧力をセンサにより電気信号と
して検出してこれを電気制御系にフイードバツク
することにより閉ループ制御とし、以つて外的条
件の変化に対する静的な精度を向上させることが
既に行なわれている。
しかながら、この閉レープ制御による場合にお
いて、電気系および流体系の使用時の条件によつ
ては開ループ制御の場合よりも性能的に悪化する
場合があり、これについて図面と共に説明すれば
次の通りである。
いて、電気系および流体系の使用時の条件によつ
ては開ループ制御の場合よりも性能的に悪化する
場合があり、これについて図面と共に説明すれば
次の通りである。
第4図は、圧力制御を例にとつた開ループ制御
による比例電磁式流体制御弁の典形的な装置構成
の例を示し、入力信号源41からの設定入力信号
Vをパワーアンプ42に与えてその出力電流iを
電気制御信号として比例電磁式流体(圧力)制御
弁43の例えばソレノイド装置(図示せず)に与
え、制御弁43によつて油圧源44からの圧油の
圧力PSを前記出力電流iに比例して制御圧力PL
に制御するものである。このような開ループ制御
において、第5図aのように設定入力信号Vが一
定で、従つて制御信号iも同図bのように一定の
ときに、何等かの都合で供給圧力PSを第5図c
のように一旦断つと、制御圧力PLは第5図dの
ような挙動を示し、供給圧力PSが元のレベルに
復帰するときには制御圧力PLの波形にわずかの
オーバーシユートを伴つて直ちに追従する。
による比例電磁式流体制御弁の典形的な装置構成
の例を示し、入力信号源41からの設定入力信号
Vをパワーアンプ42に与えてその出力電流iを
電気制御信号として比例電磁式流体(圧力)制御
弁43の例えばソレノイド装置(図示せず)に与
え、制御弁43によつて油圧源44からの圧油の
圧力PSを前記出力電流iに比例して制御圧力PL
に制御するものである。このような開ループ制御
において、第5図aのように設定入力信号Vが一
定で、従つて制御信号iも同図bのように一定の
ときに、何等かの都合で供給圧力PSを第5図c
のように一旦断つと、制御圧力PLは第5図dの
ような挙動を示し、供給圧力PSが元のレベルに
復帰するときには制御圧力PLの波形にわずかの
オーバーシユートを伴つて直ちに追従する。
ところで上記の状況を閉ループ制御の場合につ
いて検討してみると次の通りである。
いて検討してみると次の通りである。
第6図は同じく圧力制御を例にとつた閉ループ
制御による比例電磁式流体制御弁の典形的な装置
構成の例を示し、パワーアンプ62の出力電流i
を電気信号として比例電磁式流体制御弁63の例
えばソレノイド装置(図示せず)に与えて、制御
弁63によつて油圧源64からの圧油の圧力PS
を前記出力電流iに比例して制御圧力PLに制御
し、この制御圧力PLを圧力センサ65によつて
電気信号としての検出して加算部66にて入力信
号源61からの設定入力信号Vrefとの偏差εを
とり、この偏差信号εを偏差演算部67を介して
前記パワーアンプ62に入力信号として与え、こ
のようにして圧力のフイードバツクをとつた閉ル
ープ制御を行なうものである。このような閉ルー
プ制御において前述と同様の供給圧油の停止につ
いて考えてみると、第7図aは設定入力信号
Xrefであり、油圧源64からの圧油供給が正常
であれば制御圧力PLはこの設定したVrefに対応
した圧力値に保たれている。ここで第7図cのよ
うに供給圧力PSが一旦断たれ、再び加えられる
と、制御圧力PLは第7図dのように大きなオー
バーシユートを伴つてサージ圧力を発生してしま
う。この理由は、閉ループ制御では供給圧力PS
が断たれたときに電気的に第7図eのような大き
な偏差信号εを検出し、これによつて制御圧力
PLを上昇させる向きに電流iを変化させるので
パラーアンプ62の出力電流iは結果的に飽和レ
ベルまで上昇することにより、この状態で供給圧
力PSが回復すると必要以上に制御圧力PLを上昇
させるからであり、これがループの応答性で定ま
る時間にわたつて振動として持続することにな
る。この現像は、閉ループ制御状態においてセン
サ65が例えばその電源供給の遮断によつて機能
を失つた場合などでも同様の挙動として現われ、
また例えばリリーフ弁の圧力フイードバツク制御
において負荷流量が大きいと設定圧力より低下す
る状態で急にリリーフしようとする時点で異常サ
ージ圧が発生するのも同様の理由によるものであ
る。
制御による比例電磁式流体制御弁の典形的な装置
構成の例を示し、パワーアンプ62の出力電流i
を電気信号として比例電磁式流体制御弁63の例
えばソレノイド装置(図示せず)に与えて、制御
弁63によつて油圧源64からの圧油の圧力PS
を前記出力電流iに比例して制御圧力PLに制御
し、この制御圧力PLを圧力センサ65によつて
電気信号としての検出して加算部66にて入力信
号源61からの設定入力信号Vrefとの偏差εを
とり、この偏差信号εを偏差演算部67を介して
前記パワーアンプ62に入力信号として与え、こ
のようにして圧力のフイードバツクをとつた閉ル
ープ制御を行なうものである。このような閉ルー
プ制御において前述と同様の供給圧油の停止につ
いて考えてみると、第7図aは設定入力信号
Xrefであり、油圧源64からの圧油供給が正常
であれば制御圧力PLはこの設定したVrefに対応
した圧力値に保たれている。ここで第7図cのよ
うに供給圧力PSが一旦断たれ、再び加えられる
と、制御圧力PLは第7図dのように大きなオー
バーシユートを伴つてサージ圧力を発生してしま
う。この理由は、閉ループ制御では供給圧力PS
が断たれたときに電気的に第7図eのような大き
な偏差信号εを検出し、これによつて制御圧力
PLを上昇させる向きに電流iを変化させるので
パラーアンプ62の出力電流iは結果的に飽和レ
ベルまで上昇することにより、この状態で供給圧
力PSが回復すると必要以上に制御圧力PLを上昇
させるからであり、これがループの応答性で定ま
る時間にわたつて振動として持続することにな
る。この現像は、閉ループ制御状態においてセン
サ65が例えばその電源供給の遮断によつて機能
を失つた場合などでも同様の挙動として現われ、
また例えばリリーフ弁の圧力フイードバツク制御
において負荷流量が大きいと設定圧力より低下す
る状態で急にリリーフしようとする時点で異常サ
ージ圧が発生するのも同様の理由によるものであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、前述の従来の閉ループ制御方式の欠
点を除去して、供給圧力の一時遮断やセンサの機
能の停止その他の使用条件において異常なサージ
圧力を発生しないようにして常に安定した制御を
行なうことのできる比例電磁式流体制御弁の制御
回路を提供することを目的とするものである。
点を除去して、供給圧力の一時遮断やセンサの機
能の停止その他の使用条件において異常なサージ
圧力を発生しないようにして常に安定した制御を
行なうことのできる比例電磁式流体制御弁の制御
回路を提供することを目的とするものである。
本発明の制御回路では、前述の目的を達成する
ために、比例電磁式流体制御弁によつて電気制御
信号に応じて比例制御される油圧の圧力または流
量を電気信号として検出する検出手段と、この検
出手段からの検出信号をフイードバツク信号とし
て受けることにより設定入力信号との偏差に相当
する偏差信号を生じるフイードバツク回路と、こ
のフイードバツク回路から出力される前記偏差信
号に応じて前記電気制御信号の大きさを制御する
増幅手段とを備えた制御回路において、前記偏差
信号が予め設定されたレベルを越えたときに前記
増幅手段への入力を前記偏差信号から前記設定入
力信号によつて切換える制御ループ切換回路を設
けたものである。ここで、前記切換回路が前記増
幅手段に前記偏差信号を入力させている状態では
回路は閉ループ制御状態にあり、また前記切換回
路が前記増幅手段に前記設定入力信号を入力させ
ている状態では回路は開ループ制御状態にある。
ために、比例電磁式流体制御弁によつて電気制御
信号に応じて比例制御される油圧の圧力または流
量を電気信号として検出する検出手段と、この検
出手段からの検出信号をフイードバツク信号とし
て受けることにより設定入力信号との偏差に相当
する偏差信号を生じるフイードバツク回路と、こ
のフイードバツク回路から出力される前記偏差信
号に応じて前記電気制御信号の大きさを制御する
増幅手段とを備えた制御回路において、前記偏差
信号が予め設定されたレベルを越えたときに前記
増幅手段への入力を前記偏差信号から前記設定入
力信号によつて切換える制御ループ切換回路を設
けたものである。ここで、前記切換回路が前記増
幅手段に前記偏差信号を入力させている状態では
回路は閉ループ制御状態にあり、また前記切換回
路が前記増幅手段に前記設定入力信号を入力させ
ている状態では回路は開ループ制御状態にある。
本発明の比例電磁式流体制御弁の制御回路によ
れば、フイードバツク信号のレベル低下が前記切
換回路によつて偏差信号の上昇として検知され、
偏差信号の大きさが或るレベルを越えたら閉ルー
プから開ループに切換り、偏差信号が小レベルに
復帰したら閉レープに戻ることになる。従つて過
度状態においては開ループ制御により良好な過度
特性で異常サージの発生なく制御できると共に、
定常時には閉ループ制御による高精度の制御が行
なえ、制御品質の向上が達成できるものである。
れば、フイードバツク信号のレベル低下が前記切
換回路によつて偏差信号の上昇として検知され、
偏差信号の大きさが或るレベルを越えたら閉ルー
プから開ループに切換り、偏差信号が小レベルに
復帰したら閉レープに戻ることになる。従つて過
度状態においては開ループ制御により良好な過度
特性で異常サージの発生なく制御できると共に、
定常時には閉ループ制御による高精度の制御が行
なえ、制御品質の向上が達成できるものである。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロ
ツク図で、比例電磁式圧力制御弁13はパワーア
ンプ12の出力電流に比例して油圧源14からの
圧油の圧力を制御する。制御圧力PLは圧力セン
サ15によつて、電気信号として検出され、フイ
ードバツク信号として加算部16に送られる。加
算部16では入力信号源11からの設定入力信号
とフイードバツク信号との偏差εがとられ、これ
が偏差演算部17に入力される。偏差演算部17
では、入力された偏差信号εに対応した制御信号
iを出力する。偏差信号εはコンバータ10へも
入力され、ここで変換器18により予じめ設定さ
れた基準レベルと比較され、偏差信号εが基準レ
ベルを越えているときはコンパレータ10から切
換信号がスイツチ19へ出力されるようになつて
いる。スイツチ19は、コンパレータ10からの
切換信号が無いときには偏差演算部17から出力
される制御信号iを増幅器12aを介してパワー
アンプ12に与えて閉ループ制御とし、切換信号
が存在する間は制御信号iの代りに入力信号源1
1からの設定入力信号を増幅器12aを介してパ
ワーアンプ12に与えて開ループ制御にする。
ツク図で、比例電磁式圧力制御弁13はパワーア
ンプ12の出力電流に比例して油圧源14からの
圧油の圧力を制御する。制御圧力PLは圧力セン
サ15によつて、電気信号として検出され、フイ
ードバツク信号として加算部16に送られる。加
算部16では入力信号源11からの設定入力信号
とフイードバツク信号との偏差εがとられ、これ
が偏差演算部17に入力される。偏差演算部17
では、入力された偏差信号εに対応した制御信号
iを出力する。偏差信号εはコンバータ10へも
入力され、ここで変換器18により予じめ設定さ
れた基準レベルと比較され、偏差信号εが基準レ
ベルを越えているときはコンパレータ10から切
換信号がスイツチ19へ出力されるようになつて
いる。スイツチ19は、コンパレータ10からの
切換信号が無いときには偏差演算部17から出力
される制御信号iを増幅器12aを介してパワー
アンプ12に与えて閉ループ制御とし、切換信号
が存在する間は制御信号iの代りに入力信号源1
1からの設定入力信号を増幅器12aを介してパ
ワーアンプ12に与えて開ループ制御にする。
この実施例では、油圧源14からの供給圧PS
が健全で定常状態にある限りスイツチ19は偏差
演算部17からの制御信号iを増幅器12aを介
してパワーアンプ12に与えて閉ループ制御で動
作する。この間に例えば油圧源14の圧油供給が
一時的に断たれると、圧力センサ15の出力であ
るフイードバツク信号のレベルが低下するので偏
差信号εのレベルは上昇し、これが設定器18に
よる基準レベルを越えるとコンパレータ10の出
力によつてスイツチ19が切換わり、制御系が開
ループになる。すなわちフイードバツクループが
スイツチ19によつて断たれて、入力信号源11
からの設定入力信号がそのまま増幅器12aへの
制御入力となり、高レベルにある偏差信号εに対
応した大きな制御入力がパワーアンプに入力され
るのが防止されると共に、ループが開ループにな
つて制御系の過渡特性もフイードバツクループに
制限されない高応答のものとなる。従つてこの後
に供給圧PSが急に回復しても、圧力センサ15
による検出圧の値が偏差信号εのレベルを基準レ
ベル以下に下げるに充分なほど回復するまでは開
ループ制御のままであり、偏差信号εがフイード
バツク信号のレベル上昇によつて基準レベル以下
に下つた時点ではじめてスイツチ19が閉ループ
制御側に復帰切換るので、パワーアンプ12への
異常な大レベル入力が常に設定器18による設定
値以下に制限されることになり、圧力回復時の異
常サージも抑制されることになる。
が健全で定常状態にある限りスイツチ19は偏差
演算部17からの制御信号iを増幅器12aを介
してパワーアンプ12に与えて閉ループ制御で動
作する。この間に例えば油圧源14の圧油供給が
一時的に断たれると、圧力センサ15の出力であ
るフイードバツク信号のレベルが低下するので偏
差信号εのレベルは上昇し、これが設定器18に
よる基準レベルを越えるとコンパレータ10の出
力によつてスイツチ19が切換わり、制御系が開
ループになる。すなわちフイードバツクループが
スイツチ19によつて断たれて、入力信号源11
からの設定入力信号がそのまま増幅器12aへの
制御入力となり、高レベルにある偏差信号εに対
応した大きな制御入力がパワーアンプに入力され
るのが防止されると共に、ループが開ループにな
つて制御系の過渡特性もフイードバツクループに
制限されない高応答のものとなる。従つてこの後
に供給圧PSが急に回復しても、圧力センサ15
による検出圧の値が偏差信号εのレベルを基準レ
ベル以下に下げるに充分なほど回復するまでは開
ループ制御のままであり、偏差信号εがフイード
バツク信号のレベル上昇によつて基準レベル以下
に下つた時点ではじめてスイツチ19が閉ループ
制御側に復帰切換るので、パワーアンプ12への
異常な大レベル入力が常に設定器18による設定
値以下に制限されることになり、圧力回復時の異
常サージも抑制されることになる。
第2図は本発明の第2実施例の構成を示すブロ
ツク図で、第1図と同一符号は同一または相当す
るものを示す。この例ではコンパレータ10のス
テツプ状の出力信号を積分器などの時定数回路2
1に通して所望の速度でレベル変化させ、これを
一方で増幅器22を介して反転して掛算器20a
へ入力し、他方でそのまま別の掛算器20bへ入
力している。掛算器20aでは偏差演算部17か
らの閉ループ制御信号iと掛算し、別の掛算器2
0bでは入力信号源11からの開ループ設定入力
信号と掛算し、従つて互いに逆に増減する両掛算
器出力を増幅器12bを介してパワーアンプ12
に入力することで、偏差信号εが基準レベルを越
えたとき、そしてその逆に基準レベル以下に復帰
したときに、閉ループ制御から開ループ制御へ、
或いはその逆の切換りがシヨツクなく徐々な行わ
れるように、所謂フエードイン・フエードアウト
制御を組み合わせてある。このようにすることで
ループが開閉するときに電気的・流体的なシヨツ
クの発生が防止され、振動等の発生の無い安定し
た制御が果せるものである。
ツク図で、第1図と同一符号は同一または相当す
るものを示す。この例ではコンパレータ10のス
テツプ状の出力信号を積分器などの時定数回路2
1に通して所望の速度でレベル変化させ、これを
一方で増幅器22を介して反転して掛算器20a
へ入力し、他方でそのまま別の掛算器20bへ入
力している。掛算器20aでは偏差演算部17か
らの閉ループ制御信号iと掛算し、別の掛算器2
0bでは入力信号源11からの開ループ設定入力
信号と掛算し、従つて互いに逆に増減する両掛算
器出力を増幅器12bを介してパワーアンプ12
に入力することで、偏差信号εが基準レベルを越
えたとき、そしてその逆に基準レベル以下に復帰
したときに、閉ループ制御から開ループ制御へ、
或いはその逆の切換りがシヨツクなく徐々な行わ
れるように、所謂フエードイン・フエードアウト
制御を組み合わせてある。このようにすることで
ループが開閉するときに電気的・流体的なシヨツ
クの発生が防止され、振動等の発生の無い安定し
た制御が果せるものである。
第3図は本発明の第3実施例の構成を示すブロ
ツク図で、第1図および第2図と同一符号は同一
または相当するものを示す。この例では第2実施
例と対比すると判るように偏差演算部17からの
閉ループ制御信号の切換えだけを掛算器20によ
つて徐々に行なうようにし、開ループ制御入力は
入力信号源11から増幅器12bに常時入力され
ている。この場合、偏差演算部17では演算内容
を若干変更するだけで掛算器をひとつ減らした簡
略化ができる利点がある。
ツク図で、第1図および第2図と同一符号は同一
または相当するものを示す。この例では第2実施
例と対比すると判るように偏差演算部17からの
閉ループ制御信号の切換えだけを掛算器20によ
つて徐々に行なうようにし、開ループ制御入力は
入力信号源11から増幅器12bに常時入力され
ている。この場合、偏差演算部17では演算内容
を若干変更するだけで掛算器をひとつ減らした簡
略化ができる利点がある。
尚、以上の各実施例では圧力制御の場合を例に
とつて説明したが、本発明は流量制御における流
量検出値によるフイードバツク制御の場合にも同
様に適用可能であることは自明の通りである。
とつて説明したが、本発明は流量制御における流
量検出値によるフイードバツク制御の場合にも同
様に適用可能であることは自明の通りである。
以上に述べたように、本発明によれば、制御ル
ープ切換回路によつて閉ループ制御におけるフイ
ードバツク信号レベルの低下ないし消失に際して
一時的に制御ループを開ループに切換え、フイー
ドバツク信号が充分に回復してから閉ループ制御
に戻すようにしたので、フイードバツク系或いは
流体側の異状回復時にサージ圧の発生を抑えて良
好な過度特性の応答ができるようになり、閉ルー
プ制御の高精度の利点を失うことなく制御の品質
向上が達成できるものである。
ープ切換回路によつて閉ループ制御におけるフイ
ードバツク信号レベルの低下ないし消失に際して
一時的に制御ループを開ループに切換え、フイー
ドバツク信号が充分に回復してから閉ループ制御
に戻すようにしたので、フイードバツク系或いは
流体側の異状回復時にサージ圧の発生を抑えて良
好な過度特性の応答ができるようになり、閉ルー
プ制御の高精度の利点を失うことなく制御の品質
向上が達成できるものである。
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は同じく第2実施例の構成を示す
ブロツク図、第3図は同じく第3実施例の構成を
示すブロツク図、第4図は従来の開ループ制御の
典形例を示すブロツク図、第5図a〜dは従来の
開ループ制御における異常時の動作を説明するた
めの線図で、aは設定入力信号、bは制御信号、
cは供給圧力、dは制御圧力のそれぞれ経時変化
を示す線図、第6図は従来の閉ループ制御の典形
例を示すブロツク図、第7図a〜eは従来の閉ル
ープ制御における異常時の動作を説明するための
線図で、aは設定入力信号、bは制御信号、cは
供給圧力、dは制御圧力、eは偏差信号のそれぞ
れ経時変化を示す線図である。 10:コンパレータ、11:入力信号源、1
2:パワーアンプ、13:比例電磁式圧力制御
弁、14:油圧源、15:圧力センサ、16:加
算部、17:偏差演算部、18:基準レベル設定
器、19:スイツチ、20,20a,20b:掛
算器、21:時定数回路、22:反転増幅器。
ツク図、第2図は同じく第2実施例の構成を示す
ブロツク図、第3図は同じく第3実施例の構成を
示すブロツク図、第4図は従来の開ループ制御の
典形例を示すブロツク図、第5図a〜dは従来の
開ループ制御における異常時の動作を説明するた
めの線図で、aは設定入力信号、bは制御信号、
cは供給圧力、dは制御圧力のそれぞれ経時変化
を示す線図、第6図は従来の閉ループ制御の典形
例を示すブロツク図、第7図a〜eは従来の閉ル
ープ制御における異常時の動作を説明するための
線図で、aは設定入力信号、bは制御信号、cは
供給圧力、dは制御圧力、eは偏差信号のそれぞ
れ経時変化を示す線図である。 10:コンパレータ、11:入力信号源、1
2:パワーアンプ、13:比例電磁式圧力制御
弁、14:油圧源、15:圧力センサ、16:加
算部、17:偏差演算部、18:基準レベル設定
器、19:スイツチ、20,20a,20b:掛
算器、21:時定数回路、22:反転増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 比例電磁式流体制御弁によつて電気制御信号
に応じて比例制御される圧油の圧力または流量を
電気信号として検出する検出手段と、この検出手
段からの検出信号をフイードバツク信号として受
けることにより設定入力信号との偏差に相当する
偏差信号を生じるフイードバツク回路と、このフ
イードバツク回路から出力される前記偏差信号に
応じて前記電気制御信号の大きさを制御する増幅
手段とを備えた制御回路において、 前記偏差信号が予め設定されたレベルを越えた
ときに前記増幅手段への入力を前記偏差信号から
前記設定入力信号に切換える制御ループ切換回路
備えたことを特徴とする比例電磁式流体制御弁の
制御回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059244A JPS62217313A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 比例電磁式流体制御弁の制御回路 |
| DE3708826A DE3708826C2 (de) | 1986-03-19 | 1987-03-18 | Regelkreis für ein proportional arbeitendes elektrohydraulisches Ventil |
| US07/027,529 US4724865A (en) | 1986-03-19 | 1987-03-18 | Control circuit for proportional electro-hydraulic fluid control valves |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059244A JPS62217313A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 比例電磁式流体制御弁の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217313A JPS62217313A (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0437445B2 true JPH0437445B2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=13107778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61059244A Granted JPS62217313A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 比例電磁式流体制御弁の制御回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4724865A (ja) |
| JP (1) | JPS62217313A (ja) |
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1986
- 1986-03-19 JP JP61059244A patent/JPS62217313A/ja active Granted
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- 1987-03-18 US US07/027,529 patent/US4724865A/en not_active Expired - Lifetime
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