JPH03218602A - バリスタの製造方法 - Google Patents
バリスタの製造方法Info
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- JPH03218602A JPH03218602A JP2013842A JP1384290A JPH03218602A JP H03218602 A JPH03218602 A JP H03218602A JP 2013842 A JP2013842 A JP 2013842A JP 1384290 A JP1384290 A JP 1384290A JP H03218602 A JPH03218602 A JP H03218602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- firing
- varistor
- mol
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電気機器、電子機器で発生する異常高電圧、ノ
イズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護す
るためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
に関するものである。
イズ、静電気などから機器の半導体および回路を保護す
るためのコンデンサ特性とバリスタ特性を有する電圧依
存性非直線抵抗体磁器組成物およびバリスタの製造方法
に関するものである。
従来の技術
従来、各種の電気機器、電子機器における異常高電圧の
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている.このようなバリ
スタの電圧一電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる.1= (V/C) ここで、■は電流、■は電圧、Cはバリスタ固有の定数
、αは電圧一電流非直線指数である.SiCバリスタの
αは2〜7程度、ZnO系バリスタではαが50にもお
よぶものがある.このようなバリスタは比較的高い電圧
の吸収には優れた性能を有しているが、誘電率が低《、
固有の静電容量が小さいため、バリスタ電圧以下の比較
的低い電圧の吸収にほとんど効果を示さず、また誘電損
失tanδが5〜10%と大きい. 一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけの
誘電率が5X10’程度で、tanδが1%前後の半導
体コンデンサが利用されている.しかし、このような半
導体コンデンサはサージなどによりある限度以上の電圧
または電流が印加されると、静電容量が減少したり破壊
したりしてコンデンサとしての機能を果たさなくなった
りする.そこで最近になってSrTi03を主成分とし
、バリスタ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有する
ものが開発され、コンピュータなどの電子機器における
IC,LSIなどの半導体素子の保護に利用されている
. 発明が解決しようとする課題 上記のSrTiOiを主成分とするバリスタとコンデン
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいとい
った欠点を有していた.そこで本発明では、誘電率が大
きく、バリスタ電圧が低く、αが大きいと共にサージ耐
量が大きい電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバ
リスタの製造方法を提供することを目的とするものであ
る. 課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために本発明では、Sr+−Jg
xTiOs (0.001≦X≦0.300) (以下
、第1成分と呼ぶ)を90.000〜99.998mo
lX、NbgOs+TaiOs+WOs+ DyzOs
+ YtOs+ LaxOz+ CeOx+ Sago
ff, PriO+ l l NdzOzのうち少なく
とも1種類以上(以下、第2成分と呼ぶ)を0.001
〜5.000mo1χ、^IzOi+SbzOs+Ba
O,Be(L pbo, BzO3+ CrlOs +
Feze2+ CdO+ K!01 CaO+ Co
t’s l Cuo+ Cute, Li,ol Lt
F + MgO+ MnOz + MoOs+ Naz
O+ NaP + N r O+RhzOs + Se
O t+ AgzO+ Stow + SICI Sr
O+ TIzOi lThaw + Tt Ot +V
zOs+ Bt !03+ Zn(L ZrOt+ S
nowのうち少なくとも1種類以上(以下、第3成分と
呼ぶ)を0.001〜5.000molχ含有してなる
主成分100重量部と、SrTiO*60.000〜3
2.500molχ,Sing 40.000 〜6
7.5molχからなる混合物を1200〜1300゜
Cで焼成してなる添加物(以下第4成分と呼ぶ) 0
.001〜10.000重量部とからなる電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物を得ることにより、課題を解決し
ようとするものである。
吸収、ノイズの除去、火花消去、静電気対策のために電
圧依存性非直線抵抗特性を有するSiCバリスタや、Z
nO系バリスタなどが使用されている.このようなバリ
スタの電圧一電流特性は近似的に次式のように表すこと
ができる.1= (V/C) ここで、■は電流、■は電圧、Cはバリスタ固有の定数
、αは電圧一電流非直線指数である.SiCバリスタの
αは2〜7程度、ZnO系バリスタではαが50にもお
よぶものがある.このようなバリスタは比較的高い電圧
の吸収には優れた性能を有しているが、誘電率が低《、
固有の静電容量が小さいため、バリスタ電圧以下の比較
的低い電圧の吸収にほとんど効果を示さず、また誘電損
失tanδが5〜10%と大きい. 一方、これらの低電圧のノイズなどの除去には見かけの
誘電率が5X10’程度で、tanδが1%前後の半導
体コンデンサが利用されている.しかし、このような半
導体コンデンサはサージなどによりある限度以上の電圧
または電流が印加されると、静電容量が減少したり破壊
したりしてコンデンサとしての機能を果たさなくなった
りする.そこで最近になってSrTi03を主成分とし
、バリスタ特性とコンデンサ特性の両方の機能を有する
ものが開発され、コンピュータなどの電子機器における
IC,LSIなどの半導体素子の保護に利用されている
. 発明が解決しようとする課題 上記のSrTiOiを主成分とするバリスタとコンデン
サの両方の機能を有する素子は、ZnO系バリスタに比
べ誘電率が約10倍と大きいが、αやサージ耐量が小さ
く、バリスタ電圧を低くすると特性が劣化しやすいとい
った欠点を有していた.そこで本発明では、誘電率が大
きく、バリスタ電圧が低く、αが大きいと共にサージ耐
量が大きい電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物およびバ
リスタの製造方法を提供することを目的とするものであ
る. 課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために本発明では、Sr+−Jg
xTiOs (0.001≦X≦0.300) (以下
、第1成分と呼ぶ)を90.000〜99.998mo
lX、NbgOs+TaiOs+WOs+ DyzOs
+ YtOs+ LaxOz+ CeOx+ Sago
ff, PriO+ l l NdzOzのうち少なく
とも1種類以上(以下、第2成分と呼ぶ)を0.001
〜5.000mo1χ、^IzOi+SbzOs+Ba
O,Be(L pbo, BzO3+ CrlOs +
Feze2+ CdO+ K!01 CaO+ Co
t’s l Cuo+ Cute, Li,ol Lt
F + MgO+ MnOz + MoOs+ Naz
O+ NaP + N r O+RhzOs + Se
O t+ AgzO+ Stow + SICI Sr
O+ TIzOi lThaw + Tt Ot +V
zOs+ Bt !03+ Zn(L ZrOt+ S
nowのうち少なくとも1種類以上(以下、第3成分と
呼ぶ)を0.001〜5.000molχ含有してなる
主成分100重量部と、SrTiO*60.000〜3
2.500molχ,Sing 40.000 〜6
7.5molχからなる混合物を1200〜1300゜
Cで焼成してなる添加物(以下第4成分と呼ぶ) 0
.001〜10.000重量部とからなる電圧依存性非
直線抵抗体磁器組成物を得ることにより、課題を解決し
ようとするものである。
作用
上記の発明において、第1成分は主たる成分であり、S
rTiOsのSrの一部をMgで置換することにより、
粒界に形成される高抵抗層がサージに対して強くなる.
第2成分は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化
物である.また、第3成分は誘電率、α、サージ耐量の
改善に寄与するものであり、第4成分はバリスタ電圧の
低下、誘電率の改善に有効なものである.特に、第4成
分は融点が1230〜1250℃と比較的低いため、融
点前後の温度で焼成すると液相となり、その他の成分の
反応を促進すると共に粒子の成長を促進する.そのため
粒界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒界が高抵抗
化されやすくなることから、バリスタ機能およびコンデ
ンサ機能が改善される.また、粒成長が促進されるため
バリスタ電圧が低くなり、粒径の均一性が向上するため
特性の安定性が良くなり、特にサージ耐量が改善される
こととなる.実施例 以下に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する. SrTiOs,St(hを下記の第1表に示すように組
成比を種々変えて秤量し、ポールミルなどで24Hr混
合する.次に、乾燥した後、下記の第1表に示すように
温度を種々変えて焼成し、再びポールミルなどで24H
r粉砕した後、乾燥し、第4成分とする.次いで、第1
成分、第2成分、第3成分、第4成分を下記の第1表に
示した組成比になるように秤量し、ボールミルなどで3
0Hr混合した後、乾燥し、ポリビニルアルコールなど
の有機バインダーを10一tχ添加して造粒した後、1
(t/cd)のプレス圧力で10φ×1t(II11)
の円板状に成形し、1100゜Cで4Hr焼成し脱バイ
ンダーする.次に、第1表に示したように温度と時間を
種々変えて焼成(第1焼成)し、その後還元性雰囲気、
例えばHz : Hz=9:lのガス中で温度と時間を
種々変えて焼成(第2焼成)する.さらにその後、酸化
性雰囲気中で温度と時間を種々変えて焼成(第3焼成)
する。
rTiOsのSrの一部をMgで置換することにより、
粒界に形成される高抵抗層がサージに対して強くなる.
第2成分は主に第1成分の半導体化を促進する金属酸化
物である.また、第3成分は誘電率、α、サージ耐量の
改善に寄与するものであり、第4成分はバリスタ電圧の
低下、誘電率の改善に有効なものである.特に、第4成
分は融点が1230〜1250℃と比較的低いため、融
点前後の温度で焼成すると液相となり、その他の成分の
反応を促進すると共に粒子の成長を促進する.そのため
粒界部分に第3成分が偏析しやすくなり、粒界が高抵抗
化されやすくなることから、バリスタ機能およびコンデ
ンサ機能が改善される.また、粒成長が促進されるため
バリスタ電圧が低くなり、粒径の均一性が向上するため
特性の安定性が良くなり、特にサージ耐量が改善される
こととなる.実施例 以下に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明する. SrTiOs,St(hを下記の第1表に示すように組
成比を種々変えて秤量し、ポールミルなどで24Hr混
合する.次に、乾燥した後、下記の第1表に示すように
温度を種々変えて焼成し、再びポールミルなどで24H
r粉砕した後、乾燥し、第4成分とする.次いで、第1
成分、第2成分、第3成分、第4成分を下記の第1表に
示した組成比になるように秤量し、ボールミルなどで3
0Hr混合した後、乾燥し、ポリビニルアルコールなど
の有機バインダーを10一tχ添加して造粒した後、1
(t/cd)のプレス圧力で10φ×1t(II11)
の円板状に成形し、1100゜Cで4Hr焼成し脱バイ
ンダーする.次に、第1表に示したように温度と時間を
種々変えて焼成(第1焼成)し、その後還元性雰囲気、
例えばHz : Hz=9:lのガス中で温度と時間を
種々変えて焼成(第2焼成)する.さらにその後、酸化
性雰囲気中で温度と時間を種々変えて焼成(第3焼成)
する。
こうして得られた第1図および第2図に示す焼結体lの
両平面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペース
トをスクリーン印刷などにより塗布し、570’C,
5minで焼成し、電極2、3を形成する。次に、図
示してはいないが半田などによりリード線を取付け、エ
ボキシなどの樹脂を塗装する.このようにして得られた
素子の特性を下記の第2表に示す. なお、誘電率はIKHzでの静電容量から計算したもの
であり、αは α= 1 / Log (Vta+aa/ VlmA
)(ただし、V lam % V +sma4;! 1
mA, lO+sA(7)電流を流した時に素子の両
端にかかる電圧である.)で評価した.また、サージ耐
量はパルス性の電流を印加した後のVlaAの変化率が
±10%以内である時の最大のパルス性電流値により評
価している.以下余白 また、本発明において第1成分のSrr−xMgxTl
(1+のXの範囲を規定したのは、Xが0.001より
も小さいと効果を示さず、一方0.300を超えると格
子欠陥が発生しにくくなるため半導体化が促進されず、
粒界にMgが単一相として析出するため、組織が不均一
になり、VIIIAが高くなりすぎて特性が劣化するた
めである.さらに、第2成分は0.001molχ未満
では効果を示さず、5.000molχを超えると粒界
に偏析して粒界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形
成するため特性が劣化するものである.また、第3成分
は0.001molχ未満では効果を示さず、5.OO
Omolχを超えると粒界に偏析して第2相を形成する
ため特性が劣化するものである。
両平面に外周を残すようにしてAgなどの導電性ペース
トをスクリーン印刷などにより塗布し、570’C,
5minで焼成し、電極2、3を形成する。次に、図
示してはいないが半田などによりリード線を取付け、エ
ボキシなどの樹脂を塗装する.このようにして得られた
素子の特性を下記の第2表に示す. なお、誘電率はIKHzでの静電容量から計算したもの
であり、αは α= 1 / Log (Vta+aa/ VlmA
)(ただし、V lam % V +sma4;! 1
mA, lO+sA(7)電流を流した時に素子の両
端にかかる電圧である.)で評価した.また、サージ耐
量はパルス性の電流を印加した後のVlaAの変化率が
±10%以内である時の最大のパルス性電流値により評
価している.以下余白 また、本発明において第1成分のSrr−xMgxTl
(1+のXの範囲を規定したのは、Xが0.001より
も小さいと効果を示さず、一方0.300を超えると格
子欠陥が発生しにくくなるため半導体化が促進されず、
粒界にMgが単一相として析出するため、組織が不均一
になり、VIIIAが高くなりすぎて特性が劣化するた
めである.さらに、第2成分は0.001molχ未満
では効果を示さず、5.000molχを超えると粒界
に偏析して粒界の高抵抗化を抑制し、粒界に第2相を形
成するため特性が劣化するものである.また、第3成分
は0.001molχ未満では効果を示さず、5.OO
Omolχを超えると粒界に偏析して第2相を形成する
ため特性が劣化するものである。
そして、第4成分はSrTi03とSiOzの2成分系
の相図のなかで最も融点の低い領域の物質であり、その
範囲外では融点が高くなるものである.また、第4成分
の添加量は、0.001重量部未満では効果を示さず、
10.000重量部を超えると粒界の抵抗は高くなるが
粒界の幅が厚くなるため、静電容量が小さくなると共に
vl.Aが高くなり、サージに対して弱くなるためであ
る.さらに、第4成分の焼成温度を規定したのは、低融
点の第4成分が合成される温度が1200゜C以上であ
るためである.また、第1焼成の温度を規定したのは、
第4成分の融点が1230〜l250゜Cであるため、
1100℃以上の温度で焼成すると第4成分が液相に近
い状態になって焼結が促進されるためであり、1l00
゜C未満では第4成分による液相焼結効果がないためで
ある.また、第2焼成の温度を規定したのは、1200
℃未満では第1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バ
リスタ特性、コンデンサ特性共に劣化するためである.
さらに、第3焼成の温度を規定したのは、900゜C未
満では粒界の高抵抗化が十分に進まないため、■I.A
が低くなりすぎバリスタ特性が劣化するためであり、1
300℃を鰯えると静電容量が小さくなりすぎコンデン
サ特性が劣化するためである.また、第1焼成の雰囲気
は酸化性雰囲気でも還元性雰囲気でも同様の効果がある
ことを確認した.なお、本実施例では添加物の組み合わ
せについては、第1成分としてSr.,+Mg,ITi
Os(0.001≦X≦?.300)、第2成分として
NbzOs+TazOs+is+DVzOi+YtOs
+LatOs+CeOz,Sa+tOs+PrhO+
++NdzOs、第3成分としてAlg02, PbO
, BgOi+ CrzOz+ Fezes, cdo
. KtO+ Cot03 lCub, CutO+
Li*0. MgO, MnOx + Moss +
Nip, SeOz , AgxO+SiC+ThOs
+BizO3+ZrOz,第4成分としてS r T
iO s + S iO■についてのみ示したが、その
他として第3成分としてSb103,BaO,BeO.
CaOルiF,NaxO,NaF.RbzOz+Si0
i+ SrO+ Tho., TiOz+ VxOs+
ZnO+ Snugを用いた組成の組み合わせでも同
様の効果が得られることを確認した。また、第1成分、
第2成分、第3成分、第4成分を第1焼成しただけでも
バリスタ電圧が低く、誘電率εが大きくなるのに有効で
あることを確認した。
の相図のなかで最も融点の低い領域の物質であり、その
範囲外では融点が高くなるものである.また、第4成分
の添加量は、0.001重量部未満では効果を示さず、
10.000重量部を超えると粒界の抵抗は高くなるが
粒界の幅が厚くなるため、静電容量が小さくなると共に
vl.Aが高くなり、サージに対して弱くなるためであ
る.さらに、第4成分の焼成温度を規定したのは、低融
点の第4成分が合成される温度が1200゜C以上であ
るためである.また、第1焼成の温度を規定したのは、
第4成分の融点が1230〜l250゜Cであるため、
1100℃以上の温度で焼成すると第4成分が液相に近
い状態になって焼結が促進されるためであり、1l00
゜C未満では第4成分による液相焼結効果がないためで
ある.また、第2焼成の温度を規定したのは、1200
℃未満では第1焼成後の焼結体が十分に還元されず、バ
リスタ特性、コンデンサ特性共に劣化するためである.
さらに、第3焼成の温度を規定したのは、900゜C未
満では粒界の高抵抗化が十分に進まないため、■I.A
が低くなりすぎバリスタ特性が劣化するためであり、1
300℃を鰯えると静電容量が小さくなりすぎコンデン
サ特性が劣化するためである.また、第1焼成の雰囲気
は酸化性雰囲気でも還元性雰囲気でも同様の効果がある
ことを確認した.なお、本実施例では添加物の組み合わ
せについては、第1成分としてSr.,+Mg,ITi
Os(0.001≦X≦?.300)、第2成分として
NbzOs+TazOs+is+DVzOi+YtOs
+LatOs+CeOz,Sa+tOs+PrhO+
++NdzOs、第3成分としてAlg02, PbO
, BgOi+ CrzOz+ Fezes, cdo
. KtO+ Cot03 lCub, CutO+
Li*0. MgO, MnOx + Moss +
Nip, SeOz , AgxO+SiC+ThOs
+BizO3+ZrOz,第4成分としてS r T
iO s + S iO■についてのみ示したが、その
他として第3成分としてSb103,BaO,BeO.
CaOルiF,NaxO,NaF.RbzOz+Si0
i+ SrO+ Tho., TiOz+ VxOs+
ZnO+ Snugを用いた組成の組み合わせでも同
様の効果が得られることを確認した。また、第1成分、
第2成分、第3成分、第4成分を第1焼成しただけでも
バリスタ電圧が低く、誘電率εが大きくなるのに有効で
あることを確認した。
発明の効果
以上に示したように本発明によれば、第4成分による液
相焼結効果により粒子径が大きいためバリスタ電圧が低
く、誘電率εおよびαが大きく、粒子径のばらつきが小
さいたべサージ電流が素子に均一に流れ、またMgによ
って粒界が効果的に高抵抗化されるため、サージ耐量が
大きくなるという効果が得られる.
相焼結効果により粒子径が大きいためバリスタ電圧が低
く、誘電率εおよびαが大きく、粒子径のばらつきが小
さいたべサージ電流が素子に均一に流れ、またMgによ
って粒界が効果的に高抵抗化されるため、サージ耐量が
大きくなるという効果が得られる.
第1図は本発明による素子を示す上面図、図は本発明に
よる素子を示す断面図である.1・・・・・・焼結体、
2、3・・・・・・電極.代理人の氏名 弁理士 粟野
重孝 ほか1名 第2 第 図
よる素子を示す断面図である.1・・・・・・焼結体、
2、3・・・・・・電極.代理人の氏名 弁理士 粟野
重孝 ほか1名 第2 第 図
Claims (3)
- (1)Sr_1_−_xMg_xTiO_3(0.00
1≦x≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,WO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol%,Al_2O_3,Sb_2O_3,
BaO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_
3,Fe_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co
_2O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF
,MgO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,Na
F,NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O
,SiO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,Th
O_2,TiO_2,V_2,O_5,Bi_2O_3
,ZnO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1
種類以上を0.001〜5.000mol%含有してな
る主成分100重量部と、SrTiO_360.000
〜32.500mol%,SiO_240.000〜6
7.5mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成
してなる添加物0.001〜10.000重量部とから
なることを特徴とする電圧依存性非直線抵抗体磁器組成
物。 - (2)Sr_1_−_xMg_xTiO_3(0.00
1≦x≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_3,Ta_2O_5,WO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,SmO_3,Pr_6O_1_1,Nd_2O
_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5.0
00mol%,Al_2O_3Sb_2O_3,BaO
,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_3,F
e_2O_3,CdO,K_2O,CaO,Co_2O
_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF,Mg
O,MnO_2,MoO_3,Na_2O,NaF,N
iO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O,Si
O_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,ThO_2
,TiO_2,V_2,O_5,Bi_2O_3,Zn
O,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種類以
上を0.001〜5.000mol%含有してなる主成
分100重量部と、SrTiO_360.000〜32
.500mol%,SiO_240.000〜67.5
mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成してな
る添加物0.001〜10.000重量部とからなる組
成物を、1100℃以上で焼成したことを特徴とするバ
リスタの製造方法。 - (3)Sr_1_−_xMg_xTiO_3(0.00
1≦x≦0.300)を90.000〜99.998m
ol%,Nb_2O_5,Ta_2O_5,WO_3,
Dy_2O_3,Y_2O_3,La_2O_3,Ce
O_2,Sm_2O_3,Pr_6O_1_1,Nd_
2O_3のうち少なくとも1種類以上を0.001〜5
.000mol,A1_2O_3,Sb_2O_3,B
aO,BeO,PbO,B_2O_3,Cr_2O_3
,Fe_2O_3,CdO,KzO,CaO,Co_2
O_3,CuO,Cu_2O,Li_2O,LiF,M
gO,MnO_2,MoO_3,Na_2O,NaF,
NiO,Rh_2O_3,SeO_2,Ag_2O,S
iO_2,SiC,SrO,Tl_2O_3,ThO_
2,TiO_2,V_2,O_5,Bi_2O_3,Z
nO,ZrO_2,SnO_2のうち少なくとも1種類
以上を0.001〜5.000mol%含有してなる主
成分100重量部と、SrTiO_360.000〜3
2.500mol%,SiO_240.000〜67.
5mol%からなる混合物を1200℃以上で焼成して
なる添加物0.001〜10.000重量部とからなる
組成物を、1100℃以上で焼成した後、還元性雰囲気
中で1200℃以上で焼成し、その後酸化性雰囲気中で
900〜1300℃で焼成したことを特徴とするバリス
タの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013842A JP2808778B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | バリスタの製造方法 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100393666C (zh) * | 2006-08-01 | 2008-06-11 | 浙江大学 | 环保低温烧结微波介质陶瓷材料及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625611A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | 松下電器産業株式会社 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2013842A patent/JP2808778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625611A (ja) * | 1985-07-02 | 1987-01-12 | 松下電器産業株式会社 | 電圧依存性非直線抵抗体磁器組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100393666C (zh) * | 2006-08-01 | 2008-06-11 | 浙江大学 | 环保低温烧结微波介质陶瓷材料及其制备方法 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP2808778B2 (ja) | 1998-10-08 |
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