JPH03218758A - 気泡浴循環装置 - Google Patents

気泡浴循環装置

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JPH03218758A
JPH03218758A JP2013817A JP1381790A JPH03218758A JP H03218758 A JPH03218758 A JP H03218758A JP 2013817 A JP2013817 A JP 2013817A JP 1381790 A JP1381790 A JP 1381790A JP H03218758 A JPH03218758 A JP H03218758A
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JP
Japan
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circulation
water
filter
bathtub
path
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Application number
JP2013817A
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English (en)
Inventor
Shigehiro Kita
喜多 成弘
Enyo Kuroda
黒田 演庸
Kazunori Sonedaka
和則 曽根高
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、浴槽水中へ気泡を発生させてジェット気泡浴
を行うと共に、入浴により汚れた浴槽水を循環ろ過する
気泡浴循環装置に関するものである。
従来の技術 従来の浴槽水のろ過循環装置は、例えば実開昭63−1
68012号公報および第4図に示す第2の従来例に記
載されているような構成を採っていた。第1の例の詳細
を第3図で説明すると、11は浴槽で、浴槽11の側壁
穿孔部には浴槽から浴槽水が外部へ出る循環出口12と
、外部から浴槽l1へ循環水が戻る循環人口l3が設け
られ、前記循環出口12および循環人口l3とを主循環
路15に接続し、前記主循環路l5の途中に第1の循環
ポンプ14を設け、この第1の循環ボンブ14を駆動さ
せると、浴槽11内の浴槽水が循環出口12より主循環
路l5を経て、循環人口l3より再び浴槽11内へ戻る
。また、前記主循環路15上の第1の循環ポンブ14を
挟んだ2つの分岐部AおよびBの2箇所には、途中に排
水ボンブ17とろ過器l8および、三方切換弁20を備
えたバイパス路16が接続されている。そして、前記第
1の循環ポンプ14を駆動して浴槽水を主循環路15に
循環させると、バイパス路l6へは高圧側の分岐部B側
から第1の循環ボンブ14を流れる循環水量Qaで示さ
れる循環水の一部がバイパス流量qaで示される循環水
としてバイパス路16に入って、ろ過器18を通り入浴
により汚れた浴槽水がろ過され、その後、低圧側の分岐
部Aより再び主循環路15に合流する。こうして、循環
水はろ過器18のろ過作用を受け、浴槽水のろ過が次第
に促進される。また、ろ過器18はろ過作用の進行に伴
い、ろ過作用部に汚濁物を多量に捕捉すると、ろ過性能
が劣化するので再生しなければならない。そこで、排水
路19を三方切換弁20に接続し、排水路19とろ過器
18とが運通ずるように三方切換弁20を切換え、排水
ボンブ17を駆動して、ろ過器18内を浴槽水が逆の方
向に流れるようにする。こうして、ろ過器18は浴槽水
をろ過器18の洗浄水として、ろ過器18に対してろ過
時とは逆方向に通水し、ろ過器18内に捕捉したろ過作
用による汚濁物を排水路19より排水溝19aに排水し
、洗浄再生されていた.次に、第2の例の詳細を第4図
で説明すると、21は浴槽で浴槽側壁の穿孔部に浴槽水
が外部に出る循環出口22および、循環水が浴槽21に
戻る循環人口23を設け、これ等と主循環路25とを接
続し、主循環路25の途中には循環ボンプ24と、さら
に、循環ボンプ24の吐出側に部分的に通水抵抗を増や
すための絞り部27を設け、この絞り部27を挟んだ主
循環路の一部25aの両端に分岐部AおよびBを設ける
。そして、この2つの分岐部AおよびBにバイパス路2
6を接続し、前記バイパス路26の途中にろ過器28を
備える。次に、循環ポンプ24を駆動すると、浴槽水は
循環出口22を出て主循環路25を通り、分岐部Aにて
絞り部27を備えた主循環路25aと、ろ過器28を備
えたバイパス路26との2つの通路を分流する。この分
流は分岐部Bにて各々の合流時の流体の有する圧力がp
bとなる流量(図に示すqbおよびQb)にて合流して
、循環人口23から浴槽21に再び戻る.このとき、絞
り部27の通水抵抗が少ないとろ過器28を備えたバイ
パス路26の流量qbが減少し、ろ過器28によるろ過
性能が低下するので、絞り部27にはろ過器28の必要
なろ過流量を確保するため、大きな通水抵抗を設けねば
ならなかった。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記の構成によると、第1の例では、主循環路
15の循環IQoaに対して、バイパス路の循環流量q
aと循環ボンブ14の吐出流量Qaとの間の関係が、 Qoa= Q a  q a  −−  (1)  と
なり、主循環路15の循環流量Qoaが循環ポンプ14
の吐出流量Qaより少なくなる。このため、ろ過器l8
によるろ過作用を採用しない時と比較して、浴槽水の循
環流量である主循環路15の循環流量が低下することに
なり、循環の目的が循環人口l3をジェットノズルとし
たジェット気泡浴の場合には、ジェット噴射流の強さが
低下して人体への気泡流の衝突力が弱まり、マノサージ
効果が低下する等の欠点を持ち、循環ポンプ14の能力
が十分に発揮されないという課題があった.また、ろ過
器18を逆流洗浄するためにバイパス!16の循環と排
水路19の排水との回路切換え用の三方切換弁20と排
水ボンブ17とは、ろ過器l8に循環水を流すろ過時に
、循環水を通水するのに不要な抵抗となる課題があった
また、第2の例では、ハイバス路26を設けないで単に
浴槽水を循環させる場合、例えば、循環人口23がジェ
ットノズルであるときの循環流量をQ。。としたときに
比べると、第4図に示す主循環路25の循環流量Qob
はQooより少なくなっている。
これは、主循環路25の一部に絞り部27を設けて通水
抵抗を増やしたことにより、主循環路25および25a
の全体の通水抵抗が増え、循環ポンプ24の吐出流量が
低下するためである。これ等の流量の関係を式で示すと
、 Qoo>Qob=Qb+qb  ・−−−−−  (2
)となる。
このように、浴槽水の主循環路25に対して、ろ過器2
日を途中に備えたバイパス路を付加すると、循環ポンプ
24の能力を最大限に生かすことができないという課題
があった. 本発明は、上記従来の課題を解決するもので、ろ過器に
よるろ過機能を組込んだジェット気泡浴装置において、
ジェット気泡を発生される循環ボンプに最大の能力を発
揮させることを第1の目的とする。
第2の目的はろ過器を逆流洗浄するために流路を切換え
る切換弁をバイパス路から除去し、−ろ過時にバイパス
路の通水抵抗を低減することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1の手段は、浴
槽水を浴槽から取出す循環出口と、途中に第1の循環ポ
ンプを備えて前記循環出口から流出する浴槽水を循環さ
せる主循環路と、前記主循環路から再び浴槽へ循環水を
戻すジェットノズルと、前記ジェットノズルと循環出口
とを浴槽側壁に取付けて前記主循環路に接続し、さらに
前記第1の循環ポンプの吐出側の主循環路に途中に第2
の循.環ポンプとろ過器を備えたバイパス路を並列に設
けたものである。
また、第2の手段では、途中に電磁弁を備えた排水路を
第2の循環ポンプとろ過器との間のバイパス路に設けた
分岐部に接続したものである.作用 上記した第1の手段により、本発明の気泡浴循環装置は
、第2の循環ボンブを停止状態で、第1の循環ポンプを
駆動すると、主循環に並列に設置されたバイパス路の影
響を全く受けることなく、バイパス路が設けられていな
い主循環路のみの回路構成時と同等のジェット気泡をジ
ェットノズルより浴槽に噴射する.また、第1の循環ポ
ンプと第2の循環ポンプを共に駆動すると、主循環路に
は前運転時と同等の浴槽水が循環し、前運転時と同一の
ジェソト気泡噴射流が得られ、かつ、主循環路の循環水
の一部がバイパス路を流れ、ろ過器を通過してろ過作用
を受け清潔になり、再び主循環路の流れに合流し、バイ
パス路へ分流する前の状態よりも、清潔になった循環水
がジェットノズルより浴槽内に戻り、この動作が繰返さ
れて浴槽水全体が次第に清潔になる.しかし、ろ過が進
むとろ過器内のろ過作用部は、汚れた循環水より除去し
た汚物が蓄積されて、ろ過性能が低下する。
そこで、第2の手段により排水路に設けた電磁弁を開き
、第2の循環ポンプは停止状態に保ち、第1の循環ポン
プのみを駆動すると、浴槽水は主循環路を循環すると共
に、主循環路を流れる循環水の一部がろ過器を前述のろ
過作用時とは逆の方向に流れ、ろ過作用部に蓄積された
汚物を排水路から装置外に排出し、ろ過器はろ過機能を
回復再生される。
実施例 以下、その実施例を第1図を参照して説明する。
1は浴槽で、その側壁の穿孔に浴槽1より浴槽水を外部
へ出す循環出口2と、外部を循環して再び浴槽1へ循環
水を戻すジェットノズル3とを取付け、前記循環出口2
およびジェットノズル3を主循環路5で接続する。主循
環路5には浴槽水を循環させる第1の循環ボンプ4と、
第1の循環ボンプ4の吐出側に分岐部AおよびBを設け
る.尚、ジェットノズル3には主循環路5との接続口と
異なる、図示はしないが空気管接続口に空気管3aを接
続し、主循環路5よりジェットノズル3を通遇する水流
により発生するエゼクタ効果により、前記空気管3aよ
り空気を吸入し、ジェットノズル3の内部で前記水流に
空気を混入し、浴槽l内へは気泡を含んだ水流が噴射さ
れる。
次に、前記主循環路5に設けた分岐部AおよびBにバイ
パス路6を接続し、主循環路5を流れる循環水の一部を
バイパス路6に流すため、バイパス路6の途中に第2の
循環ボンブ7を備える。さらに、バイパス路6の途中で
第2の循環ボンプ7の吐出側にろ過器8を設け、バイパ
ス路6を流れる循環水をろ過し清潔にする. また、前記バイパス路6の第2の循環ボンプ7とろ過器
8との間に分岐部Cを設け、この分岐部Cから排水溝9
aに排水を捨てる排水路9を分岐部Cに接続し、排水路
9の途中には電磁弁10を備えている。
以上の構成における本実施例の作用を以下に述べる.ま
ず、第2の循環ポンブ7を停止して、第1の循環ポンプ
4のみを駆動すると、浴槽水は主循環路5を循環し、ジ
ェットノズル3より気泡を含んだ水流であるジェット気
泡を浴槽1の内部へ噴射する.このとき、バイパス路6
は分岐部AおよびBで主循環路5と通水可能な状態で接
続されているが、バイパス路6には通水抵抗が大きいろ
過器8が設置されているため、循環水は通水抵抗が小さ
い主循環路5aのみを流れる.このため、本実施例は従
来例とは異なり、バイパス路6を主循環路5に付加した
にも拘らず、バイパス路6を付加しない場合と全く同様
に、ジェット気泡噴射流をつくる循環水の圧力や流量に
何ら変化を与えずに、第1の循環ポンブ4の能力が最大
限に発揮される。こうして、ろ過を併わないジェット気
泡浴を行うことができる。
次に、ろ過器8を設けたバイパス路6の動作について、
第2図(a)図を参照して説明する.第1の循環ボンブ
4を駆動すると、浴槽水は図の矢印のように主循環路5
を浴槽1との間で循環流量がQOにて循環し、ジェット
ノズル3よりジェット噴射流を浴槽1内へ噴射する.そ
こで、第2の循環ポンプ7を駆動すると、主循環路5の
循環水の一部で循環流量がqoで示される循環水がバイ
パス路6を流れ、残りの循環水が循環流量Q1として分
岐部AおよびBの間の主循環路5aを流れ、分岐部Bに
て再び合流する。このときの各循環流量の関係は、Qo
=Q+ +q o  ・・・・・・ (3)となり、第
1の循環ポンプ4の吐出量は主循環路5の循環流量Qo
と等しい.さらに、この循環流IQoは、前記バイパス
路6を主循環路5に組込まない場合の主循環路の循環流
量Q0。と等しくなっている。
このように動作させるために、前述の第2の従来例とは
異なり、本実施例では主循環路5aには絞り部等の通水
抵抗となる部分を設けず、通水抵抗としては最小となる
配管抵抗Roのみを作用させ、バイパス路6の通水抵抗
Rをできるだけ小さくし、前記配管抵抗Roに近づける
ようにした。
そして、この通水抵抗Rは、ろ過器8に必要なろ過作用
を十分機能させることが可能な流量qoを流したときの
ろ過器8の通水損失Rfと、バイパス路6におけるその
他の配管抵抗Rpとの和であり、これ等の抵抗間には、
Ro<R=Rf十Rpの関係がある.例えば、ジェット
ノズルが4個の場合、Qoζ80l/分で主循環路径が
32Aでは、R o <0.1mAgに対し、ろ過器に
少なくとも20l/分のろ過流量を流すとき、Rf!=
i3〜5 mAgが必要なため、RはRoに対し1桁大
きい値となり、前述のRをRoに近づけることは不可能
となった。
そこで、この大きな抵抗であるろ過器の抵抗Rfをバイ
パス路抵抗Rから消却するために、バイパス路6に第2
の循環ボンブ7を備え、バイパス路6の抵抗RをR= 
(R f+Rp)−Hで表すことを可能とした。これに
より、第2の循環ポンプ7は、ろ過器8の通水損失Rf
にほぼ近い揚程Hを持てば、主循環路5aバイパス路6
との各通水抵抗は、各々の配管抵抗のみとなり、その差
は小さくなる。
換言すれば、バイパス路6には通水損失がRfで示され
る大きな通水抵抗部分を設けねばならないので、バイパ
ス路6の全体の通水抵抗(R=Rr+Rp)を少なくし
てバイパス路6を循環水の一部が流れ易くするために、
その手段として前記第1の循環ポンプ4とは異なる新た
なエネルギーの付加装置をバイパス路6に別途組込むこ
とにある.つまり、大きな通水の抵抗体であるろ過器8
を設けたので、この通水抵抗を打消すのに十分なマイナ
スの抵抗体をバイパス路6に別途に付加して、バイパス
路6の全体の通水抵抗Rを小さくして、主循環路5aの
通水抵抗Roに近づけることである。そして、マイナス
の通水抵抗となり得るものは、他からエネルギーを付加
することであり、ろ過器8を通過する循環水の抵抗を、
例えば、ろ過器8を通過するのに必要な循環水の通水抵
抗Rfをろ過器8の直後に設けた吸引力のある第2の循
環ポンプで吸引して、ろ過器8に入る前と第2の循環ポ
ンプを通過後との循環水の持つ運動エネルギーが同等か
後者の方が高くなるようにすれば、ろ過器8がバイパス
路6に組込まれても、バイパス路6を主循環路5の循環
水の一部が通水可能となる.このように、第2の循環ボ
ンブ7は、ろ過器8の通水後の位置に設置して、ろ過器
8に吸引作用を働かせても良いが、第2の循環ボンプ7
のインペラーを内蔵したポンプ室が負圧となり、キャビ
テーション現象を生じてエア噛みによる空運転等の故障
を招きやすくなるので、第2の循環ポンブ7の位置とし
ては好ましくない。本実施例では、これに代わる位置と
してろ過器8の入口側に第2の循環ポンプ7を配置し、
第2の循環ポンブ7の入口と、ろ過器8の出口との画点
における循環水が持つ運動のエネルギーを同等か、また
は、ろ過器8の出口で高くなるようにして、バイパス路
6を循環水が通過できるようにした。
第2の循環ボンブ7をバイパス路6に組込むことにより
、本実施例は新たに別の特徴を持つことができる。浴槽
水は家庭用でも近年はその容量が大きくなり、約250
l程度を張水され、この容量の浴槽水をろ過するために
は、ろ過するレベルにもよるが、一般的に2循環のろ過
として、ろ過器8のろ過流量を202/分とすると、ろ
過所要時間は2 X 250/20=25 (分)とな
る。しかし、入浴所要時間や各入浴者の入浴間隔(この
間入浴動作が停止するとして)等を考慮して、ろ過所要
時間はこの半分程度が望ましいとなると、前記ろ過流量
を2倍の40l/分とすれば可能で、そのためには第2
の循環ボンプ7の容量を前者の場合の50Wから後者の
場合はIOOW (前記各流量での揚程を4〜5 +m
Agとして)に変更すれば容易に達成される.このこと
は、部品調達の面でも有益で、機種数を少なく能力の選
択幅の狭い大型ポンプである第1の循環ボンプ4には共
通性を持たせ、機種数の多い中小型ポンプを第2の循環
ボンプ7とし、ろ過器8のろ過容量に適合する第2の循
環ポンブ7の選択幅が拡大し、設計の自由度が大きくな
る。
こうして、浴槽水をろ過したり、また、浴槽水をろ過し
ながらジェット気泡浴を行うことができる。
次に、第2図℃)図を参照しながら、ろ過器8の再生の
方法について説明する。まず、第1の循環ポンプ4を駆
動して主循環路5を矢印の向きに浴槽水を循環させ、次
に、第2の循環ボンプ7は停止させた状態で、電磁弁1
0をこの場合のみ開弁ずると、主循環路5を流れる循環
水の一部で、循環量がq,で示される循環水が分岐部B
よりろ過器8をろ過時とは逆の方向に流れる。これは、
ジェットノズル3を主循環路5の循環水が通過する抵抗
が大きく、第1の循環ボンプ4の吐出口からジェットノ
ズル3に到る主循環路5内の圧力が高く、一方、電磁弁
10が開弁されるために分岐部Bと排水路9の開放端と
の圧力差が大きくなり、循環量q1で示される循環水が
ろ過器8を介して排水路9側に流れやすくなるためであ
る.そして、停止されている第2の循環ポンプ7は、ポ
ンプ室内を循環水が通過するには抵抗は相当あるが、構
成上全くの閉止状態でもなく、インペラーとボンブ室内
壁との小さな隙間を循環水が通り、循環量q2で示され
る循環水が、分岐部AおよびC間のバイパス路6を経て
、分岐部Cでろ過器8を逆流した循環水とを合流し、排
水溝9aへ排水路9を循環量が(qI+92)となって
排水される.こうして、循環水量q,の循環水がろ過器
8を逆流するとき、ろ過器8はろ過作用部に蓄積された
汚物を循環水により洗浄され、排水路9より放出するの
でろ過器8は再生される.また、分岐部Aの圧力はろ過
器8を逆流後の汚物を含んだ循環水の圧力よりも高いの
で、前記循環水がバイパス路6を分岐部Cから分岐部A
の方向に流れることはなく、従って、主循環路5に混入
する不具合いも発生することはない。
尚、一般的に循環ポンプを運転中は、ポンプ室内のイン
ペラー裏面の循環水が通過しない平面部等には、インペ
ラーの回転に基づく負圧部が発生する.そして、この負
圧作用により、循環水に混入してボンブ室内に入った毛
髪や綿くず等の比較的大きなゴミ類がこの部分に滞留し
、ボンブ停止後前記負圧部が消滅すると、前記ゴミ類が
ポンプ室内に浮遊する。そこで、例えば、第1の従来例
のように、ろ過器を逆流洗浄する時に循環ポンプを運転
し、ろ過器にろ過作用を行わせる時に循環ボンブを停止
して、循環ポンプ内をろ過された循環水が通遇すること
になると、前述の現象が再現され不具合いが生じる.つ
まり、従来例ではろ過器を逆流洗浄する洗浄水としての
浴槽水中に含まれていた毛髪や綿くず等のゴミ類が、浴
槽水のろ過時に再び主循環路に混入することになるが、
本実施例では、ろ過器8の逆流洗浄時に、停止した第2
の循環ポンブ7中のゴミ類は排水路9へ流れ、排水溝9
aへ捨てられる点が優れている。
また、ろ過器8は、一般的に逆流洗浄が可能な例えば、
サンドフィルタ等のタイプでは、ろ過作用のためにろ過
すべき原液の通水量であるろ過流量よりも、逆流洗浄の
ために流す洗浄水の逆流水量の方を少なくしている。こ
れは、ろ過作用を行うろ過作用部の砂粒子やガラス玉等
の比重が水よりも余り大きくなく、かつ小さな粒子径で
あるため、逆流水量が多いと逆流水の流速が大きくなり
、これ等の粒子が逆流水に混入してろ過器外へ流出する
不具合いが発生するのを防止するためである。
このため、ろ過および逆流洗浄を行うための、排水路9
を含むバイパス路6はろ過時は通水抵抗が小さく、逆流
洗浄時はろ過時よりも通水抵抗が大きいことを要求され
る.第1の従来例では、第2の循環ボンプ7を駆動する
か否かにより、前記要求が満足されているが、一方、ろ
過時にバイパス路16に三方切換弁20の通水抵抗が加
わる不具合いを持っているので、少しでも不要な通水抵
抗を少なくしたい条件に適合しない。本実施例では、こ
のために、切換弁をバイパス路に設けることなく、排水
路9の電磁弁IOの部分で絞り抵抗を与え、前記条件を
満足させた。
次に、バイパス路6を第1の循環ボンブ4の吐出側に設
けたが、その他の位置では好ましくない理由について説
明する.例えば、バイパス路が第1の従来例のように第
1の循環ポンプと並列に設けられると、第2の循環ポン
プは第3図を参照すると、分岐部Bと三方切換弁20と
の間に設けられ、第1の従来例と比べ第2の循環ポンブ
7の位置のみが変更されたことになる。しかし、この場
合には、逆流洗浄時に第2の循環ポンプが停止されると
、ろ過器18を逆流する循環水は浴槽11に張水された
浴槽水の落差(l■A.以下)を通水エネルギーとする
ので、逆流水量が過小となり不具合いである。また、バ
イパス路を第1の循環ポンプの吸込側に設けると、第2
の循環ポンプを駆動するろ過時は問題はないが、ろ過器
を逆流洗浄する目的で第2の循環ポンプを停止しても、
前例と同様にろ過器を十分な逆流水が通過しないという
不具合いが発生する。つまり、前例と同じように、ろ過
器には本実施例のような第1の循環ポンプの圧力がろ過
器に作用せず、浴槽水位のみが逆流水を生ずるエネルギ
ーとして働くためである。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明では大容量循環
ポンプを用いてジェット噴射気泡を発生するのに、循環
ポンプの能力を最大限に活用することができ、ろ過器を
備えたバイパス路を付加しない使用例と比べ、全く同等
のジエ7ト噴射流を発生することができる効果がある。
つまり、本発明によると、第1の従来例で(1)式に示
されるように、主循環路の循環流量Qoaが循環ポンプ
の吐出流量Qaより少なくなることも無く、第2の従来
例で(2)式に示されるように、バイパス路を設けない
時の主循環路の循環流量Q0。より、バイパス路を組込
んだときの主循環路の循環流量Q。bが少なくなること
も無い。
また、本発明はろ過器を途中に備えたバイパス路には、
三方弁等の流路切換用の弁を設けないので、バイパス路
の通水抵抗が少なく、これによりろ過のための循環水量
を多くすることができ、ろ過性能を向上する効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による気泡浴循環装置の実施例を示す構
成図、第2図は前記実施例の循環水の流れを示す図で、
(a)図はろ過循環時を、伽)図はろ過器の再生時を示
す。また、第3図および第4図は従来例のろ過循環装置
を示す構成図である.3・・・・・・ジェットノズル、
4・・・・・・第1の循環ポンプ、5,5a・・・・・
・主循環路、6・・・・・・バイパス路、7・・・・・
・第2の循環ポンプ、8・・・・・・ろ過器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)浴槽水を循環させる主循環路と、浴槽から前記主
    循環路に浴槽水を導く循環出口と、前記主循環路から浴
    槽へ循環水を戻すジェットノズルと、前記主循環路の途
    中に設け、循環出口およびジェットノズルに連通した第
    1の循環ポンプと、前記第1の循環ポンプの出口側に主
    循環路と並列に接続したバイパス路と、前記バイパス路
    の途中に第2の循環ポンプとろ過器を備えた気泡浴循環
    装置。
  2. (2)途中に電磁弁を設けた排水路を有し、前記排水路
    を第2の循環ポンプとろ過器との間のバイパス路に受け
    た分岐部に接続した請求項(1)記載の気泡浴循環装置
JP2013817A 1990-01-24 1990-01-24 気泡浴循環装置 Pending JPH03218758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013817A JPH03218758A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 気泡浴循環装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013817A JPH03218758A (ja) 1990-01-24 1990-01-24 気泡浴循環装置

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JPH03218758A true JPH03218758A (ja) 1991-09-26

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ID=11843834

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JP2022162493A (ja) * 2021-05-06 2022-10-24 ワイズグローバルビジョン株式会社 循環式濾過システム

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JP2022162493A (ja) * 2021-05-06 2022-10-24 ワイズグローバルビジョン株式会社 循環式濾過システム
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