JPH032187A - アルミノキサンの製造方法 - Google Patents
アルミノキサンの製造方法Info
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- JPH032187A JPH032187A JP2031571A JP3157190A JPH032187A JP H032187 A JPH032187 A JP H032187A JP 2031571 A JP2031571 A JP 2031571A JP 3157190 A JP3157190 A JP 3157190A JP H032187 A JPH032187 A JP H032187A
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- solvent
- aluminoxane
- polymerization
- organoaluminum compound
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアルミノキサンの製造方法に関し、詳しくはオ
レフィン系重合体やスチレン系重合体等の製造用触媒成
分として好適に使用できる高純度かつ高活性なアルミノ
キサンを簡便に製造する方法に関する。
レフィン系重合体やスチレン系重合体等の製造用触媒成
分として好適に使用できる高純度かつ高活性なアルミノ
キサンを簡便に製造する方法に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来か
ら、オレフィンやスチレンを触媒の存在下に重合してオ
レフィン系重合体またはスチレン系重合体を製造するに
あたり、触媒として(A)遷移金属化合物および(B)
アルミノキサンからなるものを用いる方法が広く知られ
ている(特開昭62−36390号公報、特開昭599
5292号公報など)。
ら、オレフィンやスチレンを触媒の存在下に重合してオ
レフィン系重合体またはスチレン系重合体を製造するに
あたり、触媒として(A)遷移金属化合物および(B)
アルミノキサンからなるものを用いる方法が広く知られ
ている(特開昭62−36390号公報、特開昭599
5292号公報など)。
しかしながら、特開昭62−36390号公報に示され
ている方法では、上記のアルミノキサンを調製するにあ
たって、有機アルミニウムと水との縮合反応混合物から
固形物を濾別した濾液をそのままにしている。また特開
昭59−95292号公報に示されている方法では、単
に室温下で原料の有機アルミニウムより沸点の低い溶媒
(例えばトルエンやヘプタン)を留去しているにすぎな
い。
ている方法では、上記のアルミノキサンを調製するにあ
たって、有機アルミニウムと水との縮合反応混合物から
固形物を濾別した濾液をそのままにしている。また特開
昭59−95292号公報に示されている方法では、単
に室温下で原料の有機アルミニウムより沸点の低い溶媒
(例えばトルエンやヘプタン)を留去しているにすぎな
い。
ところで、上述の反応混合物中には、鎖状や環状のアル
ミノキサンとともに、触媒成分として有効でない未反応
の有機アルミニウム化合物を含んでいるが、上記の如く
低沸点溶媒中でアルミノキサンを調製した場合、溶媒が
除去されてもなお未反応の有機アルミニウムは留出せず
、高純度なアルミノキサンを得ることができないという
欠点があった。
ミノキサンとともに、触媒成分として有効でない未反応
の有機アルミニウム化合物を含んでいるが、上記の如く
低沸点溶媒中でアルミノキサンを調製した場合、溶媒が
除去されてもなお未反応の有機アルミニウムは留出せず
、高純度なアルミノキサンを得ることができないという
欠点があった。
一方、本発明者らはすでに、有機アルミニウムと水との
反応後の濾液を濃縮後、常圧下あるいは減圧下において
熱処理を施すことにより、未反応の有機アルミニウムを
除去し、純粋なアルミノキサンを得る方法を提案してい
る(特開平1−240504号公報)。
反応後の濾液を濃縮後、常圧下あるいは減圧下において
熱処理を施すことにより、未反応の有機アルミニウムを
除去し、純粋なアルミノキサンを得る方法を提案してい
る(特開平1−240504号公報)。
しかしながら、この方法では減圧熱処理の途中の段階で
、アルミノキサンが粘稠な液体またはガラス状の不均一
な固体として得られるため、工業的規模では均一な熱処
理を施すことが難しく、未反応の有機アルミニウムを完
全に除去することができないという問題がある。
、アルミノキサンが粘稠な液体またはガラス状の不均一
な固体として得られるため、工業的規模では均一な熱処
理を施すことが難しく、未反応の有機アルミニウムを完
全に除去することができないという問題がある。
さらに、この方法で得られたアルミノキサンを触媒とし
て利用するには、適当な炭化水素溶媒に溶解するか、あ
るいはスラリー状にする工程が必要となるなどの実用上
の不都合がある。
て利用するには、適当な炭化水素溶媒に溶解するか、あ
るいはスラリー状にする工程が必要となるなどの実用上
の不都合がある。
上記の如く、アルミノキサンは触媒成分として高価であ
るにもかかわらず、従来高純度のものは知られておらず
、その結果、これをオレフィン系重合体やスチレン系重
合体の製造用触媒成分として用いた場合、触媒活性が充
分でないという欠点があった。
るにもかかわらず、従来高純度のものは知られておらず
、その結果、これをオレフィン系重合体やスチレン系重
合体の製造用触媒成分として用いた場合、触媒活性が充
分でないという欠点があった。
本発明二よ上記従来の欠点を解消し、オレフィン系重合
体やスチレン系重合体の製造用触媒成分として好適に利
用できる高純度かつ高活性なアルミノキサンを簡便に製
造することを目的とするものである。
体やスチレン系重合体の製造用触媒成分として好適に利
用できる高純度かつ高活性なアルミノキサンを簡便に製
造することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
すなわち本発明は、有機アルミニウム化合物と水とを、
該有機アルミニウム化合物より高い沸点を存する溶媒を
含む溶媒中で反応して得た溶液を、常圧もしくは減圧下
で濃縮することを特徴とするアルミノキサンの製造方法
(以下、製造方法Iという。)を提供するとともに、有
機アルミニウム化合物と水とを反応して得た溶液に、該
有機アルミニウム化合物より高い沸点を有する溶媒を含
む溶媒を加えた溶液を、常圧もしくは減圧下で濃縮する
ことを特徴とするアルミノキサンの製造方法(以下、製
造方法■という、)を提供するものである。
該有機アルミニウム化合物より高い沸点を存する溶媒を
含む溶媒中で反応して得た溶液を、常圧もしくは減圧下
で濃縮することを特徴とするアルミノキサンの製造方法
(以下、製造方法Iという。)を提供するとともに、有
機アルミニウム化合物と水とを反応して得た溶液に、該
有機アルミニウム化合物より高い沸点を有する溶媒を含
む溶媒を加えた溶液を、常圧もしくは減圧下で濃縮する
ことを特徴とするアルミノキサンの製造方法(以下、製
造方法■という、)を提供するものである。
製造方法Iにおいては、原料として有機アルミニウム化
合物と水を用いる。
合物と水を用いる。
ここで有機アルミニウム化合物としては、通常は一般式
A IlR’、(式中R+は炭素数1〜8のアルキル基
を示す。)で表わされるトリアルキルアルミニウム化合
物、具体的にはトリメチルアルミニウム、トリエチルア
ルミニウム、トリイソブチルアルミニウムなどが挙げら
れ、特にトリメチルアルミニウムが好ましい。
A IlR’、(式中R+は炭素数1〜8のアルキル基
を示す。)で表わされるトリアルキルアルミニウム化合
物、具体的にはトリメチルアルミニウム、トリエチルア
ルミニウム、トリイソブチルアルミニウムなどが挙げら
れ、特にトリメチルアルミニウムが好ましい。
一方、上記有機アルミニウム化合物と反応させる水とし
ては、通常の水の他に、各種の含水化合物、溶媒飽和水
、無機物や有機物の吸着水、さらには硫酸銅天水塩(C
uSOs・5H,O)などの金属塩含有結晶水等を含む
ものである。また、F記の水には、アンモニア、エチル
アミン等のアミン。
ては、通常の水の他に、各種の含水化合物、溶媒飽和水
、無機物や有機物の吸着水、さらには硫酸銅天水塩(C
uSOs・5H,O)などの金属塩含有結晶水等を含む
ものである。また、F記の水には、アンモニア、エチル
アミン等のアミン。
硫化水素等の硫黄化合物、亜燐酸エステル等の燐化合物
などが20%程度まで含有されていてもよい。
などが20%程度まで含有されていてもよい。
製造方法Iにおいては、まず上記した有機アルミニウム
化合物と水とを、31 W機アルミニウム化合物より高
い沸点を存する溶媒を含む溶媒中で反応させる。
化合物と水とを、31 W機アルミニウム化合物より高
い沸点を存する溶媒を含む溶媒中で反応させる。
ここで、該有機アルミニウム化合物より高い沸点を有す
る溶媒としては、上記した有機アルミニウム化合物より
大気圧下において高い沸点を有するものであれば、様々
なものが使用可能である。
る溶媒としては、上記した有機アルミニウム化合物より
大気圧下において高い沸点を有するものであれば、様々
なものが使用可能である。
具体的にはキシレン、エチルベンゼン、プロピルベンゼ
ン、クメンなどの芳香族炭化水素、或いはオクタン、ノ
ナン、デカンなどの脂肪族炭化水素などがあり、好まし
くは芳香族炭化水素であって上記有機アルミニウム化合
物より高い沸点を有するものがあげられる。
ン、クメンなどの芳香族炭化水素、或いはオクタン、ノ
ナン、デカンなどの脂肪族炭化水素などがあり、好まし
くは芳香族炭化水素であって上記有機アルミニウム化合
物より高い沸点を有するものがあげられる。
本発明の製造方法■において使用する溶媒は、上述の有
機アルミニウム化合物より高い沸点を有する溶媒を含有
するものであるが、ここでこの有機アルミニラl、化合
物より高い沸点を有する溶媒(以下、高沸点溶媒という
ことがある。)の含有量は、溶媒全量の10〜100重
量%、好ましくは30〜100重量%である。この高沸
点溶媒の含有量が10重量%未満、つまり、有機アルミ
ニウム化合物より沸点の低い溶媒(以下、低沸点溶媒と
いうことがある。)を90重量%を超える割合で含有す
る溶媒を使用すると、次工程の濃縮によって高純度のア
ルミノキサンを得ることができない。
機アルミニウム化合物より高い沸点を有する溶媒を含有
するものであるが、ここでこの有機アルミニラl、化合
物より高い沸点を有する溶媒(以下、高沸点溶媒という
ことがある。)の含有量は、溶媒全量の10〜100重
量%、好ましくは30〜100重量%である。この高沸
点溶媒の含有量が10重量%未満、つまり、有機アルミ
ニウム化合物より沸点の低い溶媒(以下、低沸点溶媒と
いうことがある。)を90重量%を超える割合で含有す
る溶媒を使用すると、次工程の濃縮によって高純度のア
ルミノキサンを得ることができない。
なお、高沸点溶媒と共に用いることのできる低沸点溶媒
としては、ベンゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素、
或いはヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素をあげ
ることができる。また、この有機アルミニウム化合物よ
り高い沸点を有する溶媒を含む溶媒の使用量は、限定さ
れるものではないが、有機アルミニウム化合物1モル当
り、0.1〜102が好ましい。
としては、ベンゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素、
或いはヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素をあげ
ることができる。また、この有機アルミニウム化合物よ
り高い沸点を有する溶媒を含む溶媒の使用量は、限定さ
れるものではないが、有機アルミニウム化合物1モル当
り、0.1〜102が好ましい。
上記製造方法■において使用する高沸点溶媒については
、具体的には有機アルミニウム化合物として、例えばト
リメチルアルミニウムが用いられる場合には、エチルベ
ンゼン、p−キシレン、m−キシレン、0−キシレン、
前記キシレンの混合物、プロピルベンゼン、クメン等を
用いればよい。
、具体的には有機アルミニウム化合物として、例えばト
リメチルアルミニウムが用いられる場合には、エチルベ
ンゼン、p−キシレン、m−キシレン、0−キシレン、
前記キシレンの混合物、プロピルベンゼン、クメン等を
用いればよい。
上記製造方法Iにおける反応は特に制限はなく、公知の
手法に準じて反応させればよい。例えば■有機アルミニ
ウム化合物を溶媒に溶解しておき、これを水と接触させ
る方法、■金属塩などに含有されている結晶水、無機物
や有機物への吸着水を、有機アルミニウム化合物と溶媒
中で反応させるなどの方法がある。
手法に準じて反応させればよい。例えば■有機アルミニ
ウム化合物を溶媒に溶解しておき、これを水と接触させ
る方法、■金属塩などに含有されている結晶水、無機物
や有機物への吸着水を、有機アルミニウム化合物と溶媒
中で反応させるなどの方法がある。
また、反応条件としても特に制限はなく、通常のアルミ
ノキサンの製造法で用いる条件とすればよい。
ノキサンの製造法で用いる条件とすればよい。
製造方法Iにおいては、このような反応によって得た溶
液を、常圧もしくは減圧下で濃縮するわけであるが、含
水化合物等を用いた場合には、必要により予め固体残渣
を濾別しておいてもよい。
液を、常圧もしくは減圧下で濃縮するわけであるが、含
水化合物等を用いた場合には、必要により予め固体残渣
を濾別しておいてもよい。
このように製造方法Iにおいては、反応して得た溶液(
反応混合液)をそのまま、或いは上記の如く予め固体残
渣を濾別した溶液を、常圧もしくは減圧下、溶液の重量
が当初の1 /1.5〜1/100、好ましくは1/2
〜1/10程度になるまで濃縮する。なお、この際の処
理温度、圧力は有機アルミニウム化合物および溶媒の種
類に依存するが、温度は一30〜200°Cの間の範囲
であり、圧力は760〜0.01 nn11gの間の範
囲が好ましい。
反応混合液)をそのまま、或いは上記の如く予め固体残
渣を濾別した溶液を、常圧もしくは減圧下、溶液の重量
が当初の1 /1.5〜1/100、好ましくは1/2
〜1/10程度になるまで濃縮する。なお、この際の処
理温度、圧力は有機アルミニウム化合物および溶媒の種
類に依存するが、温度は一30〜200°Cの間の範囲
であり、圧力は760〜0.01 nn11gの間の範
囲が好ましい。
なお、この工程はあくまで濃縮処理を行うのであって、
完全に溶媒を留去して乾固すると、使用するときに粉砕
、溶解せねばならず、工程が煩雑となり、好ましくない
。得られるアルミノキサンを含む溶液のアルミノキサン
濃度は、特に限定されるものではないが、5〜50重量
%が好ましい。
完全に溶媒を留去して乾固すると、使用するときに粉砕
、溶解せねばならず、工程が煩雑となり、好ましくない
。得られるアルミノキサンを含む溶液のアルミノキサン
濃度は、特に限定されるものではないが、5〜50重量
%が好ましい。
この濃縮工程により、触媒成分として有効でない未反応
の有機アルミニウム化合物が、前記高沸点溶媒より低沸
点であるため、濃縮過程の初期に留出する。したがって
、濃縮の結果、純度の高いアルミノキサンの溶液が得ら
れる。
の有機アルミニウム化合物が、前記高沸点溶媒より低沸
点であるため、濃縮過程の初期に留出する。したがって
、濃縮の結果、純度の高いアルミノキサンの溶液が得ら
れる。
次に製造方法Hにおいては、原料溶液として有機アルミ
ニウム化合物と水とを反応して得た溶液を用いる。
ニウム化合物と水とを反応して得た溶液を用いる。
この原料溶液は前記したと同様の有機アルミニウム化合
物と水を用い、任意の方法で調製して得たものでよく、
通常はアルミノキサンと未反応の有機アルミニウム化合
物との混合溶液である。なお、この有機アルミニウム化
合物と水との反応は溶媒中で行うことができるが、この
反応の際に用いる溶媒としては、特に制限はなく、アル
ミノキサンの製造の際に通常用いられるものでよい。
物と水を用い、任意の方法で調製して得たものでよく、
通常はアルミノキサンと未反応の有機アルミニウム化合
物との混合溶液である。なお、この有機アルミニウム化
合物と水との反応は溶媒中で行うことができるが、この
反応の際に用いる溶媒としては、特に制限はなく、アル
ミノキサンの製造の際に通常用いられるものでよい。
製造方法■においては、このようにして得られたアルミ
ノキサンと未反応の有機アルミニウム化合物との混合溶
液に、前述した高沸点溶媒を含む溶媒を加える。
ノキサンと未反応の有機アルミニウム化合物との混合溶
液に、前述した高沸点溶媒を含む溶媒を加える。
このような溶媒(以下、追加溶媒と称することがある。
)としては、前記した製造方法Iにおいて記載したと同
様のもの、すなわち前述した高沸点溶媒を10〜100
重量%、好ましくは30〜100重量%含有する溶媒が
挙げられる。また、この高沸点溶媒の使用量は、製造方
法Iと同様に、特に限定されるものではないが、有機ア
ルミニウム化合物1モル当り0.1〜10I!、が好ま
しい。
様のもの、すなわち前述した高沸点溶媒を10〜100
重量%、好ましくは30〜100重量%含有する溶媒が
挙げられる。また、この高沸点溶媒の使用量は、製造方
法Iと同様に、特に限定されるものではないが、有機ア
ルミニウム化合物1モル当り0.1〜10I!、が好ま
しい。
製造方法Hにおいては、上記の如き溶媒を加えた溶液を
、常圧もしくは減圧下で濃縮する。
、常圧もしくは減圧下で濃縮する。
?a縮の程度は、前記製造方法■において述べたと同様
で、常圧もしくは減圧下、溶液の重量が当初の1 /1
.5〜1/100.好ましくは1/2〜1/lO程度に
なるまで濃縮する。なお、この際の処理温度、圧力は、
有機アルミニウム化合物および溶媒の種類に依存するが
、温度は一30〜200°Cの範囲てあり、圧力は76
0〜0.01myaHgの範囲が好ましい。
で、常圧もしくは減圧下、溶液の重量が当初の1 /1
.5〜1/100.好ましくは1/2〜1/lO程度に
なるまで濃縮する。なお、この際の処理温度、圧力は、
有機アルミニウム化合物および溶媒の種類に依存するが
、温度は一30〜200°Cの範囲てあり、圧力は76
0〜0.01myaHgの範囲が好ましい。
なお、製造方法Iにおける!線処理の際にも述べた如く
、完全に溶媒を留去して乾固すると、使用するときに粉
砕、溶解せねばならず、工程が煩雑となる。また、触媒
成分として有効でない未反応の有機アルミニウム化合物
は、濃縮過程の初期に留出してしまうので、濃縮の程度
は上記の如く、原料溶液の溶媒および追加溶媒の種類、
量を考慮しつつ、完全に乾固しない程度に行えばよいこ
とになる。得られるアルミノキサンを含む溶液のアルミ
ノキサン濃度は、特に限定されるものではないが、5〜
50重量%が好ましい。
、完全に溶媒を留去して乾固すると、使用するときに粉
砕、溶解せねばならず、工程が煩雑となる。また、触媒
成分として有効でない未反応の有機アルミニウム化合物
は、濃縮過程の初期に留出してしまうので、濃縮の程度
は上記の如く、原料溶液の溶媒および追加溶媒の種類、
量を考慮しつつ、完全に乾固しない程度に行えばよいこ
とになる。得られるアルミノキサンを含む溶液のアルミ
ノキサン濃度は、特に限定されるものではないが、5〜
50重量%が好ましい。
この濃縮処理により、純度の高いアルミノキサンの溶液
が得られる。
が得られる。
叙上の如くして得られたアルミノキサンは、チタン、ジ
ルコニウム等の遷移金属化合物と組み合わせて、オレフ
ィン系重合体、例えばポリエチレン、アククチツクポリ
プロピレン、アイソタクチックポリプロピレン、ポリブ
テン−1,ポリ4−メチルペンテン−1等やエチレン−
プロピレン共重合体等もしくはスチレン重合体、詳しく
はシンジオタクチック構造を有するスチレン系重合体、
更には、プロピレンの低重合用触媒成分として、そのま
ま溶液の形で使用することができる。なお、ここで遷移
金属化合物としては、周期律表第1VB族の遷移金属の
中から、目的とする重合体の種類に合わせて選定すれば
よい。
ルコニウム等の遷移金属化合物と組み合わせて、オレフ
ィン系重合体、例えばポリエチレン、アククチツクポリ
プロピレン、アイソタクチックポリプロピレン、ポリブ
テン−1,ポリ4−メチルペンテン−1等やエチレン−
プロピレン共重合体等もしくはスチレン重合体、詳しく
はシンジオタクチック構造を有するスチレン系重合体、
更には、プロピレンの低重合用触媒成分として、そのま
ま溶液の形で使用することができる。なお、ここで遷移
金属化合物としては、周期律表第1VB族の遷移金属の
中から、目的とする重合体の種類に合わせて選定すれば
よい。
[実施例〕
次に本発明を実施例および比較例によりさらに詳しく説
明する。
明する。
実施例1
(1)アルミノキサンの8周製
ベントラインに湿式流量計を備えた内容量1000 F
dのオートクレーブに、窒素雰囲気下で硫酸銅五水塩(
CuSO4・5HzO)47.4−g(190ミリモル
)とエチルベンゼン(沸点136”C)300mlを入
れ、0°Cに冷却後、トリメチルアルミニウム(沸点1
26°C)48d (0,50モル)をエチルベンゼン
52dに溶解した溶液を10分間かけて滴下した。次い
で、20分間かけて40°Cに昇温し、メタンガスが2
6.811.10モル。
dのオートクレーブに、窒素雰囲気下で硫酸銅五水塩(
CuSO4・5HzO)47.4−g(190ミリモル
)とエチルベンゼン(沸点136”C)300mlを入
れ、0°Cに冷却後、トリメチルアルミニウム(沸点1
26°C)48d (0,50モル)をエチルベンゼン
52dに溶解した溶液を10分間かけて滴下した。次い
で、20分間かけて40°Cに昇温し、メタンガスが2
6.811.10モル。
24°C)発生するまで反応させた。総反応時間は8時
間33分であった。
間33分であった。
反応終了後、固体残渣を濾別し、得られた濾液310g
を減圧可能な500dのガラス容器に入れ、攪拌させつ
つ4 torrの減圧下、100gまで濃縮した。この
際、留出液中に4.22g(59ミリモル)のトリメチ
ルアルミニウム ることを元素分析およびプロトン核磁気共鳴(’H−N
MR)で確認した。また、濃縮液に含まれるメチルアル
ミノキサン濃度はアルミニウム濃度として1.6グラム
原子/lであった。
を減圧可能な500dのガラス容器に入れ、攪拌させつ
つ4 torrの減圧下、100gまで濃縮した。この
際、留出液中に4.22g(59ミリモル)のトリメチ
ルアルミニウム ることを元素分析およびプロトン核磁気共鳴(’H−N
MR)で確認した。また、濃縮液に含まれるメチルアル
ミノキサン濃度はアルミニウム濃度として1.6グラム
原子/lであった。
これをそのまま触媒溶液として下記の重合反応に供した
。
。
(2)エチレンの重合
窒素置換した内容量l!のオートクレーブに、トルエン
400dと、上記(1)で得られたメチルアルミノキサ
ンをアルミニウム原子として1ミリモルおよびビスシク
ロペンタジェニルジルコニウムジクロライド5マイクロ
モルを順次加え、80°Cに昇温した。次に、オートク
レーブ中にエチレンを連続的に導入し、8kg/cIl
lGおいて1時間重合反応を行った。反応終了後、メタ
ノールを添加して触媒を分解した後、乾燥してポリエチ
レン121gを得た。重合活性は265kg/g−Zr
であった。
400dと、上記(1)で得られたメチルアルミノキサ
ンをアルミニウム原子として1ミリモルおよびビスシク
ロペンタジェニルジルコニウムジクロライド5マイクロ
モルを順次加え、80°Cに昇温した。次に、オートク
レーブ中にエチレンを連続的に導入し、8kg/cIl
lGおいて1時間重合反応を行った。反応終了後、メタ
ノールを添加して触媒を分解した後、乾燥してポリエチ
レン121gを得た。重合活性は265kg/g−Zr
であった。
(3)スチレンの重合
窒素置換した内容11fのオートクレーブに、スチレン
400ml,トリイソブチルアルミニウ11を4ミリモ
ル、上記(1)で得られたメチルアルミノキサンをアル
ミニウム原子として4ミリモルおよびペンタメチルシク
ロペンタジェニルチタニウムトリメトキシド20マイク
ロモルを加え、70°Cで1時間重合反応を行った。
400ml,トリイソブチルアルミニウ11を4ミリモ
ル、上記(1)で得られたメチルアルミノキサンをアル
ミニウム原子として4ミリモルおよびペンタメチルシク
ロペンタジェニルチタニウムトリメトキシド20マイク
ロモルを加え、70°Cで1時間重合反応を行った。
反応終了後、生成物を塩酸・メタノール混合液で洗浄し
て触媒成分を分離除去し、乾燥して重合体90.9gを
得た。重合活性は94.9kg/g−Tiであった。こ
の重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテ
イ−は同位体炭素による核磁気共鳴(13C−NMR)
の測定より97%であった。結果を第1表に示す。
て触媒成分を分離除去し、乾燥して重合体90.9gを
得た。重合活性は94.9kg/g−Tiであった。こ
の重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテ
イ−は同位体炭素による核磁気共鳴(13C−NMR)
の測定より97%であった。結果を第1表に示す。
実施例2
(1)アルミノキサンの調製
実施例1(1)において、エチルベンゼンの代わりにバ
ラキシレン(沸点138°C)を用いたこと以外は、実
施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(メチルアル
ミノキサン)を調製した。
ラキシレン(沸点138°C)を用いたこと以外は、実
施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(メチルアル
ミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン129gが得られた。重合
活性は283kg/g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン129gが得られた。重合
活性は283kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたごと以外
は、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行っ
た。その結果、重合体93.1gが得られた。重合活性
は97.2kg/g−Tiであった。この重合体のラセ
ミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は13C−
NMR測定より98%であった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたごと以外
は、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行っ
た。その結果、重合体93.1gが得られた。重合活性
は97.2kg/g−Tiであった。この重合体のラセ
ミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は13C−
NMR測定より98%であった。
結果を第1表に示す。
実施例3
(1)アルミノキサンの調製
実施例1(1)において、エチルベンゼンの代わりにキ
シレン(沸点137〜144°C)を用いたこと以外は
、実施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(メチル
アルミノキサン)を調製した。
シレン(沸点137〜144°C)を用いたこと以外は
、実施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(メチル
アルミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン130gが得られた。重合
活性は2.85kg/g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン130gが得られた。重合
活性は2.85kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体92.6gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体92.6gが得られた。
重合活性は96.7kg/g−Tiであった。この重合
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
13C−NMR測定より98%であった。結果を第1表
に示す。
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
13C−NMR測定より98%であった。結果を第1表
に示す。
実施例4
(1)アルミノキサンの調製
実施例1(1)において、エチルベンゼンの代わりにイ
ソプロピルベンゼン(沸点152°C)を用いたこと以
外は、実施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(メ
チルアルミノキサン (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン138gが得られた。重合
活性は303kg/g−Zrであった。
ソプロピルベンゼン(沸点152°C)を用いたこと以
外は、実施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(メ
チルアルミノキサン (2)エチレンの重合 実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン138gが得られた。重合
活性は303kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体93.5gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体93.5gが得られた。
重合活性は9 7. 6 kg/ g −T iであっ
た。この重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテ
イシテイ−はl”c−NMR測定より98%であった。
た。この重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテ
イシテイ−はl”c−NMR測定より98%であった。
結果を第1表に示す。
実施例5
(1)アルミノキサンの調製
実施例1(1)において、エチルベンゼンの代わりにト
ルエンとエチルベンゼンとの等重量混合物を用いたこと
以外は、実施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(
メチルアルミノキサン)を調製した。
ルエンとエチルベンゼンとの等重量混合物を用いたこと
以外は、実施例1(1)と同様にしてアルミノキサン(
メチルアルミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたごと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン132gが得られた。重合
活性は289kg/g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたごと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン132gが得られた。重合
活性は289kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体91.4gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体91.4gが得られた。
重合活性は95.4)cg/g−Ttであった。この重
合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−
は”C−NMR測定より98%であった。結果を第1表
に示す。
合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−
は”C−NMR測定より98%であった。結果を第1表
に示す。
比較例1
(1)アルミノキサンの8周製
実施例1(1)において、エチルベンゼンの代わりにト
ルエン(沸点111°C)を用いたこと以外は、実施例
1 (1)と同様にしてアルミノキサン(メチルアルミ
ノキサン)を調製した。
ルエン(沸点111°C)を用いたこと以外は、実施例
1 (1)と同様にしてアルミノキサン(メチルアルミ
ノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン90gが得られた0重合活
性は197 kg/ g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン90gが得られた0重合活
性は197 kg/ g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたごと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体17.9gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたごと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体17.9gが得られた。
重合活性は18.7kg/g−Tiであった。この重合
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
13C−NMR測定より96%であった。結果を第1表
に示す。
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
13C−NMR測定より96%であった。結果を第1表
に示す。
実施例6
(1)アルミノキサンの調製
ベントラインに湿式流量計を備えた内容量1000dの
オートクレーブに、窒素雰囲気下で硫酸銅五本塩(Cu
SO4・5HzO)47.4 g(190ミリモル)と
トルエン300dを入れ、0°Cに冷却後、トリメチル
アルミニウム(沸点126°C)48ml (0,50
モル)をトルエン52m1に溶解した溶液を10分間か
けて滴下した。次いで、20分間かけて40°Cに昇温
し、メタンガスが26.811.10モル、24°C)
発生するまで反応させた。
オートクレーブに、窒素雰囲気下で硫酸銅五本塩(Cu
SO4・5HzO)47.4 g(190ミリモル)と
トルエン300dを入れ、0°Cに冷却後、トリメチル
アルミニウム(沸点126°C)48ml (0,50
モル)をトルエン52m1に溶解した溶液を10分間か
けて滴下した。次いで、20分間かけて40°Cに昇温
し、メタンガスが26.811.10モル、24°C)
発生するまで反応させた。
反応終了後、固体残渣を濾別し、得られた濾液340
mlと追加溶媒としてエチルベンゼン(沸点136°C
)1020mj!を、減圧可能な21のガラス容器に入
れ、撹拌させつつ4 torrの減圧下、170dまで
濃縮した。この際、留出液中に3.86g(54ミリモ
ル)のトリメチルアルミニウムが溶解していることを元
素分析および’ H−NMRで確認した。
mlと追加溶媒としてエチルベンゼン(沸点136°C
)1020mj!を、減圧可能な21のガラス容器に入
れ、撹拌させつつ4 torrの減圧下、170dまで
濃縮した。この際、留出液中に3.86g(54ミリモ
ル)のトリメチルアルミニウムが溶解していることを元
素分析および’ H−NMRで確認した。
また、濃縮液に含まれるメチルアルミノキサンの濃度は
アルミニウム濃度として1.2グラム原子/!であった
。これをそのまま触媒溶液として下記の重合反応に供し
た。
アルミニウム濃度として1.2グラム原子/!であった
。これをそのまま触媒溶液として下記の重合反応に供し
た。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン109gが得られた。重合
活性は239kg/g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン109gが得られた。重合
活性は239kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体86.7gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体86.7gが得られた。
重合活性は90.5 kg/ g ”riであった。こ
の重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテ
イ−は13C−NMR測定より97%であった。結果を
第2表に示す。
の重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテ
イ−は13C−NMR測定より97%であった。結果を
第2表に示す。
実施例7
(1)アルミノキサンの調製
実施例6(1)において、追加溶媒としてエチルベンゼ
ンの代わりにバラキシレン(沸点138°C)を用いた
こと以外は、実施例6(1)と同様にしてアルミノキサ
ン(メチルアルミノキサン)を調製した。
ンの代わりにバラキシレン(沸点138°C)を用いた
こと以外は、実施例6(1)と同様にしてアルミノキサ
ン(メチルアルミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン102gが得られた。重合
活性は224kg/g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン102gが得られた。重合
活性は224kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体88.1gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体88.1gが得られた。
重合活性は92.0 kg/ g・Tiであった。この
重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ
−は”C−NMR測定より97%であった。結果を第2
表に示す。
重合体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ
−は”C−NMR測定より97%であった。結果を第2
表に示す。
実施例8
実施例6(1)において、追加溶媒としてエチルベンゼ
ンの代わりにキシレン(沸点137〜144’c >を
用いたこと以外は、実施例6(1)と同様にしてアルミ
ノキサン(メチルアルミノキサン)を調製した。
ンの代わりにキシレン(沸点137〜144’c >を
用いたこと以外は、実施例6(1)と同様にしてアルミ
ノキサン(メチルアルミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして」:記
(1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以
外は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行
った。その結果、ポリエチレン115gが得られた。重
合活性は252kg/g−Zrであった。
(1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以
外は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行
った。その結果、ポリエチレン115gが得られた。重
合活性は252kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体89.4gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体89.4gが得られた。
重合活性は93.4kg/g・Tiであった。この重合
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
”C−NMR測定より98%であった。結果を第2表に
示す。
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
”C−NMR測定より98%であった。結果を第2表に
示す。
実施例9
(1)アルミノキサンの8周製
実施例6(1)において、追加溶媒としてエチルベンゼ
ンの代わりにイソプロピルベンゼン(沸点152℃)を
用いたこと以外は、実施例6(1)と同様にしてアルミ
ノキサン(メチルアルミノキサン)を調製した。
ンの代わりにイソプロピルベンゼン(沸点152℃)を
用いたこと以外は、実施例6(1)と同様にしてアルミ
ノキサン(メチルアルミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたごと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレンllBgが得られた。重合
活性は259kg/g−Zrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたごと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレンllBgが得られた。重合
活性は259kg/g−Zrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体90.5gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体90.5gが得られた。
重合活性は94.5kg/g、Tiであった。この重合
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
”C−NMR測定より97%であった。結果を第2表に
示す。
体のラセミペンタッドでのシンジオタクテイシテイ−は
”C−NMR測定より97%であった。結果を第2表に
示す。
比較例2
実施例6(1)において、追加溶媒としてエチルベンゼ
ンの代わりにベンゼン(沸点80°C)を用いたこと以
外は、実施例6(1)と同様にしてアルミノキサン(メ
チルアルミノキサン)を調製した。
ンの代わりにベンゼン(沸点80°C)を用いたこと以
外は、実施例6(1)と同様にしてアルミノキサン(メ
チルアルミノキサン)を調製した。
(2)エチレンの重合
実施例1(2)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン90gが得られた。重合活
性は197kg/gZrであった。
1)で得られたメチルアルミノキサンを用いたこと以外
は、実施例1(2)と同様にしてエチレンの重合を行っ
た。その結果、ポリエチレン90gが得られた。重合活
性は197kg/gZrであった。
(3)スチレンの重合
実施例1(3)において、アルミノキサンとして上記(
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体15.3gが得られた。
1)で得られたメチルアミノキサンを用いたこと以外は
、実施例1(3)と同様にしてスチレンの重合を行った
。その結果、重合体15.3gが得られた。
重合活性は16.0 kg/ g−Tiであった。この
重合体の°ラセミペンタッドでσシンジオタクテイシテ
イーは1″’C−NMR測定より96%であった。結果
を第2表に示す。
重合体の°ラセミペンタッドでσシンジオタクテイシテ
イーは1″’C−NMR測定より96%であった。結果
を第2表に示す。
(以下余白)
実施例10(エチレンとプロピレンの共重合)内容ji
fI!、のオートクレーブに、トルエン400m1と実
施例1(1)で得られたメチルアルミノキサンをアルミ
ニウム原子として1ミリモルおよびビス(シクロペンタ
ジェニル)ジルコニウムモノクロリドモノハイドライド
5マイクロモルを順次加え、50°Cに昇温した。次い
でオートクレーブ中に、プロピレンとエチレンを、プロ
ピレン分圧8kg/CIa、エチレン分圧1kg/cI
aニナルヨウナ割合で連続的に導入し、60°Cで40
分間共重合反応を行った。
fI!、のオートクレーブに、トルエン400m1と実
施例1(1)で得られたメチルアルミノキサンをアルミ
ニウム原子として1ミリモルおよびビス(シクロペンタ
ジェニル)ジルコニウムモノクロリドモノハイドライド
5マイクロモルを順次加え、50°Cに昇温した。次い
でオートクレーブ中に、プロピレンとエチレンを、プロ
ピレン分圧8kg/CIa、エチレン分圧1kg/cI
aニナルヨウナ割合で連続的に導入し、60°Cで40
分間共重合反応を行った。
反応終了後、溶媒を留出し、生成物を希塩酸−メタノー
ルで脱灰洗浄し、減圧乾燥することにより、共重合体4
2.7gを得た。共重合活性は93.6kg/g−Zr
であった。ここで得られた共重合体は、プロピレン含量
が41モル%のエチレン−プロピレン共重合体であった
。
ルで脱灰洗浄し、減圧乾燥することにより、共重合体4
2.7gを得た。共重合活性は93.6kg/g−Zr
であった。ここで得られた共重合体は、プロピレン含量
が41モル%のエチレン−プロピレン共重合体であった
。
実施例11(プロピレンの低重合)
内容11j2のオートクレーブに、トルエン400dと
実施例1(1)で得られたメチルアルミノキサンをアル
ミニウム原子として6ミリモルおよびビス(ペンタメチ
ルシクロペンタジェニル)ハフニウムジクロリド0.0
149モルを順次加え、50°Cに昇温した。その後、
水素を1 kg/ctaGとなるように導入してから、
さらにプロピレンを連続的に導入し、プロピレン分圧8
kg / clllを保持しつつ、50℃の温度下に
4時間反応を行った。反応終了後、生成物を3N塩酸水
溶液150dを用いて洗浄し、プロピレン低重合体20
9.8gを得た。
実施例1(1)で得られたメチルアルミノキサンをアル
ミニウム原子として6ミリモルおよびビス(ペンタメチ
ルシクロペンタジェニル)ハフニウムジクロリド0.0
149モルを順次加え、50°Cに昇温した。その後、
水素を1 kg/ctaGとなるように導入してから、
さらにプロピレンを連続的に導入し、プロピレン分圧8
kg / clllを保持しつつ、50℃の温度下に
4時間反応を行った。反応終了後、生成物を3N塩酸水
溶液150dを用いて洗浄し、プロピレン低重合体20
9.8gを得た。
得られたプロピレン低重合体は、蒸留することにより、
純度99%以上の4−メチルペンテン−1からなる2量
体留分(沸点53.9°C)、4.6−ジメチルへブテ
ン−1からなる3盪体留分(沸点129°C)、4.6
.8−トリノチルーノネンー1からなる41体留分(沸
点189°C)、4゜6.8.10−テトラメチル−ウ
ンデセン−1からなる51体留分(沸点230°C)お
よび6量体以上の成分が含まれていることを確認した。
純度99%以上の4−メチルペンテン−1からなる2量
体留分(沸点53.9°C)、4.6−ジメチルへブテ
ン−1からなる3盪体留分(沸点129°C)、4.6
.8−トリノチルーノネンー1からなる41体留分(沸
点189°C)、4゜6.8.10−テトラメチル−ウ
ンデセン−1からなる51体留分(沸点230°C)お
よび6量体以上の成分が含まれていることを確認した。
[発明の効果]
本発明の方法によれば、高純度かつ高活性なアルミノキ
サンを簡便に製造することができる。
サンを簡便に製造することができる。
しかも本発明の方法により得られる純度の高いアルミノ
キサンの溶液は、そのままオレフィン系重合体、スチレ
ン系重合体の製造用触媒成分として使用することができ
、溶解したりスラリー状にする工程が不要となる。
キサンの溶液は、そのままオレフィン系重合体、スチレ
ン系重合体の製造用触媒成分として使用することができ
、溶解したりスラリー状にする工程が不要となる。
したがって、本発明の方法は、オレフィン系重合体やス
チレン系重合体の製造分野において有効に利用すること
ができる。
チレン系重合体の製造分野において有効に利用すること
ができる。
Claims (2)
- (1)有機アルミニウム化合物と水とを、該有機アルミ
ニウム化合物より高い沸点を有する溶媒を含む溶媒中で
反応して得た溶液を、常圧もしくは減圧下で濃縮するこ
とを特徴とするアルミノキサンの製造方法。 - (2)有機アルミニウム化合物と水とを反応して得た溶
液に、該有機アルミニウム化合物より高い沸点を有する
溶媒を含む溶媒を加えた溶液を、常圧もしくは減圧下で
濃縮することを特徴とするアルミノキサンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2031571A JP2777252B2 (ja) | 1989-02-16 | 1990-02-14 | アルミノキサンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3514989 | 1989-02-16 | ||
| JP1-35149 | 1989-02-16 | ||
| JP2031571A JP2777252B2 (ja) | 1989-02-16 | 1990-02-14 | アルミノキサンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032187A true JPH032187A (ja) | 1991-01-08 |
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|---|---|---|---|---|
| WO1997023488A1 (en) * | 1995-12-21 | 1997-07-03 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Organic alumino-oxy compounds and catalysts for the preparation o polymers containing the same |
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Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS57158792A (en) * | 1981-03-26 | 1982-09-30 | Sumitomo Chem Co Ltd | Preparation of bisdialkylaluminum oxane |
| JPS6356507A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-11 | シエル・インタ−ナシヨナル・リサ−チ・マ−トスハツペイ・ベ−・ヴエ− | アルミノキサンの製造方法 |
| JPH02219805A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-09-03 | Ethyl Corp | アルミノキサンの製造方法 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP2031571A patent/JP2777252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| JP2016108313A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-06-20 | 東ソー・ファインケム株式会社 | 化学的に安定なアルキルアルミニウム溶液、アルキルアルミニウム加水分解組成物溶液及び酸化アルミニウム薄膜の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
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