JPH03218802A - フィルム剥離装置 - Google Patents
フィルム剥離装置Info
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- JPH03218802A JPH03218802A JP1457890A JP1457890A JPH03218802A JP H03218802 A JPH03218802 A JP H03218802A JP 1457890 A JP1457890 A JP 1457890A JP 1457890 A JP1457890 A JP 1457890A JP H03218802 A JPH03218802 A JP H03218802A
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- peeling
- roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
フィルム剥離装置に関し、
フィルム剥離時にグリーンシートに生じる変形を小さく
するとともに、グリーンシートごとの変形状態のばらつ
きを解消することを目的とし、グリーンシートを載置す
る治具と、治具の上方でグリーンシートの上面に貼られ
たフイノレムの上面に転接される剥離ローラと、剥離ロ
ーラの両端部をその軸心回りに回転自在に支持する1対
のスライダと、治具の剥離ローラ軸心方向両側6こ設番
ナられ、各スライダを剥離ローラの軸心に直角な方向に
摺動案内するガイドバーとを備えたフイノレム剥離装置
において、上記剥離ローラを両スライタ゛に軸心位置を
固定して回転可能に支持させるとともに、両スライダに
押えローラを剥離ローラに接離可能に支持させ、治具の
剥離ローラ軸心方向の少なくとも一側に上記スライダを
剥離ローラ軸心に直角な方向に所定の速度で駆動する定
速度駆動装置と、スライダの進行速度に剥離ローラの周
面速度を同調させる同期装置とを設けた構成とした。
するとともに、グリーンシートごとの変形状態のばらつ
きを解消することを目的とし、グリーンシートを載置す
る治具と、治具の上方でグリーンシートの上面に貼られ
たフイノレムの上面に転接される剥離ローラと、剥離ロ
ーラの両端部をその軸心回りに回転自在に支持する1対
のスライダと、治具の剥離ローラ軸心方向両側6こ設番
ナられ、各スライダを剥離ローラの軸心に直角な方向に
摺動案内するガイドバーとを備えたフイノレム剥離装置
において、上記剥離ローラを両スライタ゛に軸心位置を
固定して回転可能に支持させるとともに、両スライダに
押えローラを剥離ローラに接離可能に支持させ、治具の
剥離ローラ軸心方向の少なくとも一側に上記スライダを
剥離ローラ軸心に直角な方向に所定の速度で駆動する定
速度駆動装置と、スライダの進行速度に剥離ローラの周
面速度を同調させる同期装置とを設けた構成とした。
本発明は、セラミックプリント基板に関し、特に、セラ
ミソクプリント基板の原料となるグリーンシートからフ
ィルムを剥離するフィルム剥離装置に関する。
ミソクプリント基板の原料となるグリーンシートからフ
ィルムを剥離するフィルム剥離装置に関する。
セラミソクプリント基板の製法としては、いわゆる、グ
リーンシート法が主流を占めている。
リーンシート法が主流を占めている。
このグリーンシート法では、孔明け工程、導体パターン
形成工程等の積層工程の前の工程におけるグリーンシー
トの変形を防止するため、グリーンシートの片面にフィ
ルムを貼着している.そして、積層工程の直前にフィル
ム剥離装置を使ってフィルムをグリーンシートから剥離
している。
形成工程等の積層工程の前の工程におけるグリーンシー
トの変形を防止するため、グリーンシートの片面にフィ
ルムを貼着している.そして、積層工程の直前にフィル
ム剥離装置を使ってフィルムをグリーンシートから剥離
している。
従来のフィルム剥離装置は、例えば第5図に示すように
、フィルムが付着しているグリーンシート101を載置
する治具102と、治具102上でグリーンシート10
1から剥離するフィルムを剥離する位置の近傍で押さえ
る剥離ローラ104と、フィルムを剥離されたグリーン
シート101をフィルムを剥離する位置の近傍で押さえ
るビーム103と、ビーム103及び剥離ローラ104
の両端部を支持する1対のスライダ105・106と、
治具102の剥離ローラ軸心方向の両側に設けられ、各
スライダ105・106を剥離ローラ軸心方向に直角な
方向に摺動案内する1対のガイドバー107・108と
を備えている。
、フィルムが付着しているグリーンシート101を載置
する治具102と、治具102上でグリーンシート10
1から剥離するフィルムを剥離する位置の近傍で押さえ
る剥離ローラ104と、フィルムを剥離されたグリーン
シート101をフィルムを剥離する位置の近傍で押さえ
るビーム103と、ビーム103及び剥離ローラ104
の両端部を支持する1対のスライダ105・106と、
治具102の剥離ローラ軸心方向の両側に設けられ、各
スライダ105・106を剥離ローラ軸心方向に直角な
方向に摺動案内する1対のガイドバー107・108と
を備えている。
上記治具102は、その上面に載置されるグリーンシー
}101の位置及び方向を規制する基準部111を備え
るとともに、その上面に載置したグリーンシート101
を真空吸着して固定するように構成されている。
}101の位置及び方向を規制する基準部111を備え
るとともに、その上面に載置したグリーンシート101
を真空吸着して固定するように構成されている。
スライダ105・106は上記ビーム1030両端に固
定され、第6図に示すように、上記剥離ローラ104は
スライダ106 (及びスライダ105)にアーム10
9を介して揺動可能に支持している。そして、このアー
ム109及び剥離ローラ104は切替付勢バネ110に
よって剥離ローラ104がビーム103に受け止められ
るセット位置と剥離ローラ104がビーム103から離
れた解除位置とに切替付勢するように構成されている.
剥離ローラ104はセット位置あるいは解除位置でグリ
ーンシート101の上面に付着されたフィルムに転接さ
れるようにしている。
定され、第6図に示すように、上記剥離ローラ104は
スライダ106 (及びスライダ105)にアーム10
9を介して揺動可能に支持している。そして、このアー
ム109及び剥離ローラ104は切替付勢バネ110に
よって剥離ローラ104がビーム103に受け止められ
るセット位置と剥離ローラ104がビーム103から離
れた解除位置とに切替付勢するように構成されている.
剥離ローラ104はセット位置あるいは解除位置でグリ
ーンシート101の上面に付着されたフィルムに転接さ
れるようにしている。
この従来のフィルム剥離装置においては、次のような手
順でフィルムの剥離作業が行われる。
順でフィルムの剥離作業が行われる。
まず、剥離ローラ104を治具102のグリーンシート
101を載せる領域外に移動させてからフィルムを付着
させたグリーンシート101を治具102の上面に載置
し、基準部111にグリーンシート101の端縁を当接
させてグリーンシート101を所定の位置で、所定の方
向に向けた後、真空吸着してグリーンシート101を治
具102の上面に固定する。
101を載せる領域外に移動させてからフィルムを付着
させたグリーンシート101を治具102の上面に載置
し、基準部111にグリーンシート101の端縁を当接
させてグリーンシート101を所定の位置で、所定の方
向に向けた後、真空吸着してグリーンシート101を治
具102の上面に固定する。
この後、ガイドバ−107に沿ってスライダ105を移
動させ、剥離ローラ104を、治具102のグリーンシ
ート101を載せる領域外からグリーンシート101の
一端部の位置まで移動させるとともに、アーム109を
回転させてセント位置から解除位置に移動させる。
動させ、剥離ローラ104を、治具102のグリーンシ
ート101を載せる領域外からグリーンシート101の
一端部の位置まで移動させるとともに、アーム109を
回転させてセント位置から解除位置に移動させる。
また、この後、スライダ105・106の摺動方向の一
方の端部でフィルムの一端部をグリーンシート101か
ら手で剥がし、その一端部をビーム103と剥離ローラ
104の間に挿入し、n1離ローラ104をセット位置
に戻してビーム103と剥離ローラ104との間にフィ
ルムの一端部を挟む。
方の端部でフィルムの一端部をグリーンシート101か
ら手で剥がし、その一端部をビーム103と剥離ローラ
104の間に挿入し、n1離ローラ104をセット位置
に戻してビーム103と剥離ローラ104との間にフィ
ルムの一端部を挟む。
更にこの後、ビーム103と剥離ローラ104の間から
上方に突出したフィルムの一端部を手で引っ張り上げる
、という手順でフィルムがグリーンシート101から剥
がされる。
上方に突出したフィルムの一端部を手で引っ張り上げる
、という手順でフィルムがグリーンシート101から剥
がされる。
ビーム103と剥離ローラ104の間から突出したフィ
ルムの一端部を手で引っ張り上げると、剥離ローラ10
4は引っ張り上げられるフィルムに連動して回転しなが
ら、第5図上、左方向に移動し、この剥離ローラ104
の移動につられてアーム109、スライダ105・10
6及びビーム103が同じ方向に移動する。
ルムの一端部を手で引っ張り上げると、剥離ローラ10
4は引っ張り上げられるフィルムに連動して回転しなが
ら、第5図上、左方向に移動し、この剥離ローラ104
の移動につられてアーム109、スライダ105・10
6及びビーム103が同じ方向に移動する。
この従来のフィルム剥離装置においては、剥離ローラ1
04が切替付勢バネ110によってセット位置に付勢さ
れているので、フィルムを強く引っ張ると剥離ローラ1
04が切替付勢バネ110に抗してセット位置から解除
位置の方向に揺動することがあり、グリーンシート10
1がフィルムに追随して治具102の上面から浮き上が
り、フィルムが剥離される部分とビーム103に押さえ
られている部分との間で未硬化状態のグリーンシ110
1のが引き伸ばされて変形することがある。
04が切替付勢バネ110によってセット位置に付勢さ
れているので、フィルムを強く引っ張ると剥離ローラ1
04が切替付勢バネ110に抗してセット位置から解除
位置の方向に揺動することがあり、グリーンシート10
1がフィルムに追随して治具102の上面から浮き上が
り、フィルムが剥離される部分とビーム103に押さえ
られている部分との間で未硬化状態のグリーンシ110
1のが引き伸ばされて変形することがある。
しかも、フィルムを手で引っ張り上げているので、フィ
ルムを介してグリーンシート101に作用する力は一定
せず、グリーンシート101の伸びが部分的に変化し、
しかも、各グリーンシート10lごとに変形状態にばら
つきが生じる。
ルムを介してグリーンシート101に作用する力は一定
せず、グリーンシート101の伸びが部分的に変化し、
しかも、各グリーンシート10lごとに変形状態にばら
つきが生じる。
このため、この後の積層工程でフィルムを剥離したグリ
ーンシート101を積層した時に、各グリーンシート1
01に埋設したビア導体の位置が一致せず、導体接続不
良が発生するという問題が生じる。
ーンシート101を積層した時に、各グリーンシート1
01に埋設したビア導体の位置が一致せず、導体接続不
良が発生するという問題が生じる。
本発明は、上記の事情を鑑みてなされたものであり、フ
ィルム剥離時にグリーンシートに生じる変形を小さくす
るとともに、グリーンシートごとの変形状態のばらつき
を解消できるようにしたフィルム剥離装置を提供するこ
とを目的とする。
ィルム剥離時にグリーンシートに生じる変形を小さくす
るとともに、グリーンシートごとの変形状態のばらつき
を解消できるようにしたフィルム剥離装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、例えば第1図ないし第4図に示すように、グ
リーンシート1を載置する治具2と、治具2に載置され
るグリーンシート1の位置及び方向を規制する基準部1
1と、治具の上方でグリーンシート1の上面に貼られた
フィルムの上面に転接されるM離ローラ4と、剥離ロー
ラ4の両端部をその軸心回りに回転自在に支持する1対
のスライダ5・6と、治具2の剥離ローラ軸心方向両側
に設けられ、各スライダ5・6を剥離ローラの軸心に直
角な方向に摺動案内するガイドバー7・8とを備えたフ
ィルム剥離装置を前提として、上記の目的を達成するた
め、次のような手段を講じている。
リーンシート1を載置する治具2と、治具2に載置され
るグリーンシート1の位置及び方向を規制する基準部1
1と、治具の上方でグリーンシート1の上面に貼られた
フィルムの上面に転接されるM離ローラ4と、剥離ロー
ラ4の両端部をその軸心回りに回転自在に支持する1対
のスライダ5・6と、治具2の剥離ローラ軸心方向両側
に設けられ、各スライダ5・6を剥離ローラの軸心に直
角な方向に摺動案内するガイドバー7・8とを備えたフ
ィルム剥離装置を前提として、上記の目的を達成するた
め、次のような手段を講じている。
即ち、上記剥離ローラ4を両スライダ5・6に軸心位置
を固定して回転可能に支持させるとともに、両スライダ
5・6に押えローラ3を剥離ローラ4に接離可能に支持
させ、治具の剥離ローラ軸心方向の少なくとも一側に上
記スライダ5・6を所定の速度で駆動する定速度駆動装
置12と、スライダ5・6の進行速度に剥離ローラ4の
周面速度を同調させる同期装置13とを設けている。
を固定して回転可能に支持させるとともに、両スライダ
5・6に押えローラ3を剥離ローラ4に接離可能に支持
させ、治具の剥離ローラ軸心方向の少なくとも一側に上
記スライダ5・6を所定の速度で駆動する定速度駆動装
置12と、スライダ5・6の進行速度に剥離ローラ4の
周面速度を同調させる同期装置13とを設けている。
グリンシート1を治具2上の所定位置に載置して真空吸
着して、フィルム剥離装置の押えローラ3と剥離ローラ
4との間にフィルムの一端部を挟んでから定速度駆動装
置12を定速度駆動装置12を順行作動させてスライダ
5・6、剥離ローラ4及び押えローラ3をグリーンシー
ト1の一端部から他端の方向(第1図及び第2図上、右
方向への進行)に移動させると、剥離ローラ4が同期装
置13によってスライダ5・6の進行速度に剥離ローラ
4の周面速度が同調するように回転する。
着して、フィルム剥離装置の押えローラ3と剥離ローラ
4との間にフィルムの一端部を挟んでから定速度駆動装
置12を定速度駆動装置12を順行作動させてスライダ
5・6、剥離ローラ4及び押えローラ3をグリーンシー
ト1の一端部から他端の方向(第1図及び第2図上、右
方向への進行)に移動させると、剥離ローラ4が同期装
置13によってスライダ5・6の進行速度に剥離ローラ
4の周面速度が同調するように回転する。
従って、剥離ローラ4と押えローラ3との間に扶持され
たフィルムは剥離ローラ4の周面速度及びスライダ5・
6の進行速度と同じ速度でグリーンシート1の表面から
剥離されて行《。
たフィルムは剥離ローラ4の周面速度及びスライダ5・
6の進行速度と同じ速度でグリーンシート1の表面から
剥離されて行《。
本発明の一実施例に係るフィルム剥離装置を第1図ない
し第4図に基づき説明すれば、以下の通りである。
し第4図に基づき説明すれば、以下の通りである。
このフィルム剥離装置は、グリーンシート1を載置する
治具2と、治具2に載置されるグリーンシート1の位置
及び方向を規制する基準部11と、治具2の上方でグリ
ーンシートlの上面に貼られたフィルムの上面に転接さ
れる剥離ローラ4と、剥離ローラ4の両端部をその軸心
回りに回転自在に支持する1対のスライダ5・6と、治
具2の剥離ローラ軸心方向両側に設けられ、各スライダ
5・6を剥離ローラの軸心に直角な方向に摺動案内する
ガイドバー7・8とを備えている。
治具2と、治具2に載置されるグリーンシート1の位置
及び方向を規制する基準部11と、治具2の上方でグリ
ーンシートlの上面に貼られたフィルムの上面に転接さ
れる剥離ローラ4と、剥離ローラ4の両端部をその軸心
回りに回転自在に支持する1対のスライダ5・6と、治
具2の剥離ローラ軸心方向両側に設けられ、各スライダ
5・6を剥離ローラの軸心に直角な方向に摺動案内する
ガイドバー7・8とを備えている。
上記治具2はその上面に載置したグリーンシートを真空
吸着して固定するように構成されている。
吸着して固定するように構成されている。
また、上記基準部11は、治具2の上面にグリーンシー
トの外形に合わせて貼られたテープからなっている。
トの外形に合わせて貼られたテープからなっている。
上記1対のスライダ5・6ば連結枠l4を介して互いに
固定され、剥離ローラ4を連結枠14に固定した1対の
軸受15・16に回転可能に支持させることにより、両
スライダ5・6に軸心位置を固定して回転可能に支持さ
せている。なお、連結枠14の上面には、剥離ローラ4
の順行方向に伸びるフィルム受板17が固定され、剥離
ローラ4よりグリーンシート1から剥離されたフィルム
をこのフィルム受板l7の上面に載せるようにしている
。
固定され、剥離ローラ4を連結枠14に固定した1対の
軸受15・16に回転可能に支持させることにより、両
スライダ5・6に軸心位置を固定して回転可能に支持さ
せている。なお、連結枠14の上面には、剥離ローラ4
の順行方向に伸びるフィルム受板17が固定され、剥離
ローラ4よりグリーンシート1から剥離されたフィルム
をこのフィルム受板l7の上面に載せるようにしている
。
両スライダ5・6には、剥離ローラ4に接離される押え
ローラ3がアーム9を介して揺動可能に支持され、この
押えローラ3は、剥離ローラ4に転接するセント位置と
、剥離ローラ4から離れた解除位置とに切替付勢バネ1
0に切替付勢されるようにしている。
ローラ3がアーム9を介して揺動可能に支持され、この
押えローラ3は、剥離ローラ4に転接するセント位置と
、剥離ローラ4から離れた解除位置とに切替付勢バネ1
0に切替付勢されるようにしている。
上記治具2の剥離ローラ軸心方向の一側に両スライダ5
・6を所定の速度で駆動する定速度駆動装置12が設け
られる。
・6を所定の速度で駆動する定速度駆動装置12が設け
られる。
この定速度駆動装置12は、両スライダ5・6を所定の
速度で駆動するように構成してあればよく、例えば、定
速度回転するモータ12aと、これに連結された駆動ス
クリュー軸12bと、駆動スクリュー軸12bに螺進退
可能に螺合するとともに両スライダ5・6のうちの一方
のスライダ5に固定されたナント12Cとで構成される
。
速度で駆動するように構成してあればよく、例えば、定
速度回転するモータ12aと、これに連結された駆動ス
クリュー軸12bと、駆動スクリュー軸12bに螺進退
可能に螺合するとともに両スライダ5・6のうちの一方
のスライダ5に固定されたナント12Cとで構成される
。
なお・、この定速度駆動装置12には、スライダ5が順
行方向の終点に達したことを検出するマイクロスイッチ
12dと、スライダ5が逆行方向の終点に達したことを
検出するマイクロスイッチ12eとを備えている。
行方向の終点に達したことを検出するマイクロスイッチ
12dと、スライダ5が逆行方向の終点に達したことを
検出するマイクロスイッチ12eとを備えている。
また、このスライダ5の摺動案内をするガイドバー7と
平行に所定のストローク範囲にわたってラソク13aが
設けてあり、上記剥離ローラ4の軸4aの先端に固定し
たビニオン13bをこのラソクに噛み合わせることによ
り、スライダ5・6の進行速度に剥離ローラ4の周面速
度を同調させる同期装置l3を構成されている。
平行に所定のストローク範囲にわたってラソク13aが
設けてあり、上記剥離ローラ4の軸4aの先端に固定し
たビニオン13bをこのラソクに噛み合わせることによ
り、スライダ5・6の進行速度に剥離ローラ4の周面速
度を同調させる同期装置l3を構成されている。
更に、上記剥離ローラ4の周面と押えローラ3の周面と
はゴムで覆ってある。
はゴムで覆ってある。
このフィルム剥離装置を使用してフィルムを剥離する手
順は、以下の通りである。
順は、以下の通りである。
まず、定速度駆動装置l2を逆行作動させ、剥離ローラ
4を治具2のグリーンシート1を載せる領域外に移動さ
せてからフィルムを付着させたグリーンシー}1を治具
lの上面に載置し、基準部11にグリーンシートlの端
縁を当接させてグリーンシート1を所定の位置で、所定
の方向に向けた後、真空吸着してグリーンシート1を治
具2の上面に固定する。
4を治具2のグリーンシート1を載せる領域外に移動さ
せてからフィルムを付着させたグリーンシー}1を治具
lの上面に載置し、基準部11にグリーンシートlの端
縁を当接させてグリーンシート1を所定の位置で、所定
の方向に向けた後、真空吸着してグリーンシート1を治
具2の上面に固定する。
この後、定速度駆動装置12を順行作動させて剥離ロー
ラ4をガイドバ−7.8に沿って治具2のグリーンシー
ト1を載せる領域外からグリーンシート1の一端部の位
置まで移動させ、押えローラ3を剥離ローラ4に接触す
るセント位置から剥離ローラ4から離れた解除位置に移
動させる。
ラ4をガイドバ−7.8に沿って治具2のグリーンシー
ト1を載せる領域外からグリーンシート1の一端部の位
置まで移動させ、押えローラ3を剥離ローラ4に接触す
るセント位置から剥離ローラ4から離れた解除位置に移
動させる。
また、この後、スライダ5・6の摺動方向の一方の端部
でフィルムの一端部をグリーンシート1から手で剥がし
、その一端部を押えローラ3と剥離ローラ4の間に挿入
し、押−えローラ3をセント位置に戻して押えローラ3
と剥離ローラ4との間にフィルムの一端部を挟む。
でフィルムの一端部をグリーンシート1から手で剥がし
、その一端部を押えローラ3と剥離ローラ4の間に挿入
し、押−えローラ3をセント位置に戻して押えローラ3
と剥離ローラ4との間にフィルムの一端部を挟む。
更にこの後、定速度駆動装112を順行作動させてスラ
イダ5・6、剥離ローラ4及び押えローラ3をグリーン
シート1の一端部から他端の方向に移動させる。
イダ5・6、剥離ローラ4及び押えローラ3をグリーン
シート1の一端部から他端の方向に移動させる。
押えローラ3と剥離ローラ4との間にフィルムの一端部
を挟んでから定速度駆動装置12を順行作動させてスラ
イダ5・6、剥離ローラ4及び押えローラ3をグリーン
シート1の一端部から他端の方向に移動させると、剥離
ローラ4は同期装置13によってスライダ5・6の進行
速度に剥離ローラ4の周面速度が同調するように回転さ
れるので、剥離ローラ4と押えローラ3との間に扶持さ
れたフィルムは剥離ローラ4の周面速度及びスライダ5
・6の進行速度と同じ速度でグリーンシート1の表面か
ら剥離されて行く。
を挟んでから定速度駆動装置12を順行作動させてスラ
イダ5・6、剥離ローラ4及び押えローラ3をグリーン
シート1の一端部から他端の方向に移動させると、剥離
ローラ4は同期装置13によってスライダ5・6の進行
速度に剥離ローラ4の周面速度が同調するように回転さ
れるので、剥離ローラ4と押えローラ3との間に扶持さ
れたフィルムは剥離ローラ4の周面速度及びスライダ5
・6の進行速度と同じ速度でグリーンシート1の表面か
ら剥離されて行く。
ここで、フィルムは定速度駆動装置12により駆動され
る剥離ローラ4の周面との摩擦力によりグリーンシート
1から剥離され、しかも、剥離ローラ4が両スライダ5
・6に軸心位置を固定して回転可能に支持されているの
で、剥離ローラ4がを剥離する力によって上方に移動す
る恐れはなく、グリーンシート1を十分強力に治具2に
吸着させることができる。そして、この治具2の真空吸
着力によってグリーンシート1がフィルムにつられて治
具2の上面から浮上することが防止され、グリーンシー
ト1の変形が著しく小さくなる。
る剥離ローラ4の周面との摩擦力によりグリーンシート
1から剥離され、しかも、剥離ローラ4が両スライダ5
・6に軸心位置を固定して回転可能に支持されているの
で、剥離ローラ4がを剥離する力によって上方に移動す
る恐れはなく、グリーンシート1を十分強力に治具2に
吸着させることができる。そして、この治具2の真空吸
着力によってグリーンシート1がフィルムにつられて治
具2の上面から浮上することが防止され、グリーンシー
ト1の変形が著しく小さくなる。
また、定速度駆動装置12がスライダ5・6を所定の速
度で駆動するように構成されているので、各グリーンシ
ート1に剥離ローラ4から作用する力の分布が一定にな
り、各グリーンシートlに生じる変形の分布が一定にな
る。
度で駆動するように構成されているので、各グリーンシ
ート1に剥離ローラ4から作用する力の分布が一定にな
り、各グリーンシートlに生じる変形の分布が一定にな
る。
以上説明したように、本発明によれば、定速度駆動装置
により駆動される剥離ローラの回転力でフィルムをグリ
ーンシートから剥離させるとともに、剥離ローラを両ス
ライダに軸心位置を固定して支持させているので、剥離
ローラがフィルムを剥がす力によって上方に移動する恐
れがなく、グリーンシートを治具に十分に吸着させるこ
とができる。これにより、グリーンシートがフィルムに
つられて治具から浮き上がることが防止され、グリーン
シートの変形が小さく抑えられる。
により駆動される剥離ローラの回転力でフィルムをグリ
ーンシートから剥離させるとともに、剥離ローラを両ス
ライダに軸心位置を固定して支持させているので、剥離
ローラがフィルムを剥がす力によって上方に移動する恐
れがなく、グリーンシートを治具に十分に吸着させるこ
とができる。これにより、グリーンシートがフィルムに
つられて治具から浮き上がることが防止され、グリーン
シートの変形が小さく抑えられる。
また、定速度駆動装置がスライダを所定の速度で駆動す
るように構成してあるので、各グリーンシートに剥離ロ
ーラから作用する力の分布が一定になり、各グリーンシ
ートに生じる変形の分布が一定になる。
るように構成してあるので、各グリーンシートに剥離ロ
ーラから作用する力の分布が一定になり、各グリーンシ
ートに生じる変形の分布が一定になる。
そして、これらの効果が相乗的に作用することにより、
後の積層工程でフィルムを剥離した多数のグリーンシー
トを積層した時に各グリーンシートのビア導体の位置が
ずれることが防止され、ビア導体の位置ずれによる導体
接続不良の発生を防止することができる。
後の積層工程でフィルムを剥離した多数のグリーンシー
トを積層した時に各グリーンシートのビア導体の位置が
ずれることが防止され、ビア導体の位置ずれによる導体
接続不良の発生を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例に係るフィルム剥離装置の平
面図、第2図は第1図のA−A線縦断側面図、第3図は
第1図のB−B線縦断正面図、第4図は第1図のC −
C線縦断面図、第5図は従来のフィルム剥離装置の平
面図、第6図はその要部の側面図である。 図中、 1 1 1 ■・・・グリーンシート、 2・・・治具、 3・・・押えローラ、 4・・・剥離ローラ、 5・・・スライダ、 6・・・スライダ、 7・・・ガイドパー 8・・・ガイドパー 1・・・基準部、 2・・・定速度駆動装置、 3・・・同期装置。
面図、第2図は第1図のA−A線縦断側面図、第3図は
第1図のB−B線縦断正面図、第4図は第1図のC −
C線縦断面図、第5図は従来のフィルム剥離装置の平
面図、第6図はその要部の側面図である。 図中、 1 1 1 ■・・・グリーンシート、 2・・・治具、 3・・・押えローラ、 4・・・剥離ローラ、 5・・・スライダ、 6・・・スライダ、 7・・・ガイドパー 8・・・ガイドパー 1・・・基準部、 2・・・定速度駆動装置、 3・・・同期装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕 グリーンシート(1)を載置する治具(2)と
、治具(2)に載置されるグーンシート(1)の位置及
び方向を規制する基準部(11)と、治具(2)の上方
でグリーンシート(1)の上面に貼られたフィルムの上
面に転接される剥離ローラ(4)と、剥離ローラ(4)
の両端部をその軸心回りに回転自在に支持する1対のス
ライダ(5)・(6)と、治具(2)の剥離ローラ軸心
方向両側に設けられ、各スライダ(5)・(6)を剥離
ローラ(4)の軸心に直角な方向に摺動案内するガイド
バー(7)・(8)とを備えたフィルム剥離装置におい
て、 上記剥離ローラ(4)を両スライダ(5)・(6)に軸
心位置を固定して回転可能に支持させるとともに、両ス
ライダ(5)・(6)に押えローラ(3)を剥離ローラ
(4)に接離可能に支持させ、治具(2)の剥離ローラ
軸心方向の少なくとも一側にスライダ(5)・(6)を
剥離ローラ軸心に直角な方向に所定の速度で駆動する定
速度駆動装置(12)と、スライダ(5)・(6)の進
行速度に剥離ローラ(4)の周面速度を同調させる同期
装置(13)とを設けたことを特徴とするフィルム剥離
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1457890A JPH03218802A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | フィルム剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1457890A JPH03218802A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | フィルム剥離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218802A true JPH03218802A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11865046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1457890A Pending JPH03218802A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | フィルム剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730252A (ja) * | 1992-03-23 | 1995-01-31 | Ngk Insulators Ltd | 多層配線セラミックス基板の製造方法 |
| EP1207728A1 (en) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Gisulfo Baccini | Automatic seperator and method to obtain circuits for microelectronics |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1457890A patent/JPH03218802A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0730252A (ja) * | 1992-03-23 | 1995-01-31 | Ngk Insulators Ltd | 多層配線セラミックス基板の製造方法 |
| EP1207728A1 (en) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Gisulfo Baccini | Automatic seperator and method to obtain circuits for microelectronics |
| US6681829B2 (en) | 2000-11-09 | 2004-01-27 | Gisulfo Baccini | Automatic separator and method to obtain circuits for microelectronics |
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