JPH03218862A - サーマル転写型記録装置 - Google Patents
サーマル転写型記録装置Info
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- JPH03218862A JPH03218862A JP2014624A JP1462490A JPH03218862A JP H03218862 A JPH03218862 A JP H03218862A JP 2014624 A JP2014624 A JP 2014624A JP 1462490 A JP1462490 A JP 1462490A JP H03218862 A JPH03218862 A JP H03218862A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- ink
- roller
- thermal head
- printing energy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばファクシミリの記録部あるいはプリン
タ等に用いられるサーマル転写型記録装置に関する。
タ等に用いられるサーマル転写型記録装置に関する。
(従来の技術)
従来のこの種のサーマル転写型記録装置としては、例え
ば特開昭45−84862号公報に記載のものが知られ
ている。このものは、サーマルヘッドによりインクシー
トを記録紙に押圧し、さらに該ヘッドに印加するパルス
電圧の幅を変化させてインクシートに加える印字エネル
ギーを可変としたものであり、転写される画像の濃度を
適宜調節することが可能である。
ば特開昭45−84862号公報に記載のものが知られ
ている。このものは、サーマルヘッドによりインクシー
トを記録紙に押圧し、さらに該ヘッドに印加するパルス
電圧の幅を変化させてインクシートに加える印字エネル
ギーを可変としたものであり、転写される画像の濃度を
適宜調節することが可能である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のサーマル転写型記録装
置にあっては、単に転写画像の濃度を調節するだけの機
能しか有していなかったため、画像の転写をマルチスト
ライクインクシート、すなわち繰返し使用可能なインク
シートを用いて実施した場合、安定した画像で使用回数
を多くすることができないという不具合があった。すな
わち、マルチストライクインクシートを用いた場合には
使用回数が増加するに従って転写画像の濃度が低下する
が、この際前述のように印字エネルギーを増加すれば、
一応画像の濃度を回復することが可能である。しかし、
単に濃度を調節するだけのものにおいては、その都度目
視に頼らざるを得す、インクシートの使用回数に適合し
た印字エネルギーをインクシートに加えることは困難で
ある,したがって、必要以上の印字エネルギーを加えて
インクシートの使用回数を低下させることが多《、この
ため上述のような不具合を招いていた。
置にあっては、単に転写画像の濃度を調節するだけの機
能しか有していなかったため、画像の転写をマルチスト
ライクインクシート、すなわち繰返し使用可能なインク
シートを用いて実施した場合、安定した画像で使用回数
を多くすることができないという不具合があった。すな
わち、マルチストライクインクシートを用いた場合には
使用回数が増加するに従って転写画像の濃度が低下する
が、この際前述のように印字エネルギーを増加すれば、
一応画像の濃度を回復することが可能である。しかし、
単に濃度を調節するだけのものにおいては、その都度目
視に頼らざるを得す、インクシートの使用回数に適合し
た印字エネルギーをインクシートに加えることは困難で
ある,したがって、必要以上の印字エネルギーを加えて
インクシートの使用回数を低下させることが多《、この
ため上述のような不具合を招いていた。
(発明の目的)
本発明は、上述のような従来技術の課題を背景としてな
されたものであり、インクシートの使用回数を検出する
センサとサーマルヘッドの印字エネルギーを制御する制
御手段を設けることにより、インクシートの使用回数に
対応してサーマルヘッドの印字エネルギーを変化させて
、安定した画像が確保でき、同時にインクシートの使用
回数を多くすることのできるサーマル転写型記録装置を
提供することを目的としている。
されたものであり、インクシートの使用回数を検出する
センサとサーマルヘッドの印字エネルギーを制御する制
御手段を設けることにより、インクシートの使用回数に
対応してサーマルヘッドの印字エネルギーを変化させて
、安定した画像が確保でき、同時にインクシートの使用
回数を多くすることのできるサーマル転写型記録装置を
提供することを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的達成のため、繰返して使用可能なイ
ンクシートをサーマルヘッドにより記録紙に押圧すると
ともに印字エネルギーを加えて記録紙に画像を転写する
サーマル転写型記録装置において、前記インクシートの
使用回数を検出するセンサと、サーマルヘノドの印字エ
ネルギーを制御する制御手段と、を設け、インクシート
の使用回数に対応してサーマルヘッドの印字エネルギー
を変化させるようにしたことを特徴とするものである。
ンクシートをサーマルヘッドにより記録紙に押圧すると
ともに印字エネルギーを加えて記録紙に画像を転写する
サーマル転写型記録装置において、前記インクシートの
使用回数を検出するセンサと、サーマルヘノドの印字エ
ネルギーを制御する制御手段と、を設け、インクシート
の使用回数に対応してサーマルヘッドの印字エネルギー
を変化させるようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図〜第7図は本発明に係るサーマル転写型記録装置の一
実施例を示す図である。
図〜第7図は本発明に係るサーマル転写型記録装置の一
実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。
第1図において、符号1は本実施例におけるサーマル転
写型記録装置2のインクシートカセットであり、インク
シート力セソト1には、図中左側の端部に第1ローラ3
が、また図中右側の端部に第2ローラ4がそれぞれ回転
自在に設けられている。そして、第2ローラ4が下部フ
レーム5に設けられたステップモータ6に連結されて回
転すると、第1ローラ3に巻付けられたインクシート7
が第2ローラ4に巻取られ、インクシート7の中間部が
ガイドローラ8、9に案内されて水平に走行するように
なっている。一方、符号lOは記録紙であり、記録紙1
0は、図示は省略してあるが、給紙カセントから下部フ
レーム5に設けられたプラテンローラ1lとインクシー
ト7の間に供給され、ステップモータ6に連結されて回
転するプラテンローラl1により駆動されてインクシー
ト7に接触しながらインクシートカセットlの第2ロー
ラ4に向って走行する。さらに、記録祇10は第2ロー
ラ4により上方に巻上げられるインクシート7と分離さ
れ、一対の排出口−ラ12に扶持されて系外に排出され
る。また、符号13は上部フレームI4にプラテンロー
ラ11に対向して設けられたサーマルヘッドであり、サ
ーマルヘッド13は第3図に示すように、インクシート
7をプラテンローラ11に支持された記録紙10に押圧
する。ここで、上述のインクシート7は繰返して使用可
能な、前述のマルチストライクインクシートにより構成
されており、インクシート7は第3図に示すように、サ
ーマルヘソt”13側から順次に重ね合わされたヘース
層(PET層)15、インク保持層16およびインク制
御層l7からなる。そして、サーマルヘッドl3のイン
クシート7側の端部に設けられた発熱素子18を介して
サーマルヘノド13は前述のようにインクシート7を記
録祇10に押圧するとともに発熱素子18にパルス電圧
が印加されて発熱し、熱エネルギーすなわち印字エネル
ギーをインクシート7に加える。同時に、インクシート
7のインク保持層16は加熱されてインクが溶融し、さ
らに溶融したインクがインク制御層17を通して記録祇
lOに移動し、記録祇10には発熱素子18のパルス電
圧に対応した画像19が転写されるようになっている。
写型記録装置2のインクシートカセットであり、インク
シート力セソト1には、図中左側の端部に第1ローラ3
が、また図中右側の端部に第2ローラ4がそれぞれ回転
自在に設けられている。そして、第2ローラ4が下部フ
レーム5に設けられたステップモータ6に連結されて回
転すると、第1ローラ3に巻付けられたインクシート7
が第2ローラ4に巻取られ、インクシート7の中間部が
ガイドローラ8、9に案内されて水平に走行するように
なっている。一方、符号lOは記録紙であり、記録紙1
0は、図示は省略してあるが、給紙カセントから下部フ
レーム5に設けられたプラテンローラ1lとインクシー
ト7の間に供給され、ステップモータ6に連結されて回
転するプラテンローラl1により駆動されてインクシー
ト7に接触しながらインクシートカセットlの第2ロー
ラ4に向って走行する。さらに、記録祇10は第2ロー
ラ4により上方に巻上げられるインクシート7と分離さ
れ、一対の排出口−ラ12に扶持されて系外に排出され
る。また、符号13は上部フレームI4にプラテンロー
ラ11に対向して設けられたサーマルヘッドであり、サ
ーマルヘッド13は第3図に示すように、インクシート
7をプラテンローラ11に支持された記録紙10に押圧
する。ここで、上述のインクシート7は繰返して使用可
能な、前述のマルチストライクインクシートにより構成
されており、インクシート7は第3図に示すように、サ
ーマルヘソt”13側から順次に重ね合わされたヘース
層(PET層)15、インク保持層16およびインク制
御層l7からなる。そして、サーマルヘッドl3のイン
クシート7側の端部に設けられた発熱素子18を介して
サーマルヘノド13は前述のようにインクシート7を記
録祇10に押圧するとともに発熱素子18にパルス電圧
が印加されて発熱し、熱エネルギーすなわち印字エネル
ギーをインクシート7に加える。同時に、インクシート
7のインク保持層16は加熱されてインクが溶融し、さ
らに溶融したインクがインク制御層17を通して記録祇
lOに移動し、記録祇10には発熱素子18のパルス電
圧に対応した画像19が転写されるようになっている。
第4図は、本実施例におけるサーマル転写型記録装置2
の制御システムのうちサーマルヘッドl3の印字エネル
ギーを制御する制御システムのブロック図であり、第4
図には前述のインクシートカセット1、サーマルヘッド
13および発熱素子18をブロックにより模式的に示し
てある。一方、第4図において、符号2lはインクシー
ト7の使用回数を検出するセンサであり、また符号22
はサーマルヘッド13、すなわちサーマルヘッド13の
発熱素子18の印字エネルギーを制御する制御手段とし
ての制御部である。これらセンサ21および制御部22
のうちセンサ21は光センサからなり、第1図において
、上部フレーム14の中間部に装着されており、センサ
21が第2図に示すように、インクシート力セソト1に
貼着された4枚の反射ラベル31〜34を検出するよう
になっている。なお、第2図は第1図において、上部フ
レーム14を取り外したインクシートカセット1を上方
から見た平面図であり、反射ラヘル31〜34の色調は
インクシートカセット1の逆色、例えばインクシートカ
セット1が黒色であれば反射ラベル31〜33は白色と
なるように構成されている。そして、第1図において、
第1ローラ3に巻付けられたインクシート7がサーマル
ヘッド13による記録祇10への転写を繰返しながら、
第2ローラ4に巻取られ、第1ローラ3が空ボビンの状
態になると、第1ローラ3に対向して上部フレーム14
に設けられたエンドセンサ23がインクシート7に設け
られたエンドマークを検出し、ステップモータ6を停止
すると同時に要反転のサインを表示する。これに伴って
、オペレータはインクシートカセット1をサーマル転写
型記録装置2から取り外し、前述の反射ラベル31〜3
4のうち、例えば反射ラヘル31を取り外す。さらに、
第1ローラ3と第2ローラ4の位置を反転させた状態で
サーマル転写型記録装置2に装着し、インクシート7の
2回目の繰返し使用が実施される。このように、順次に
第1ローラ3と第2ローラ4が反転されてインクシート
7が反復使用され、その都度反射ラベル31〜34が1
枚ずつ順次に取り外されるため、センサ21はインクシ
ート7の使用回数を検出することが可能である。なお、
本実施例においては、インクシート7の使用回数を4回
としているが、これに限られないことは勿論であり、ま
た、センサ21を光センサタイプのものとして説明して
あるが、これに限らず他のサイプのセンサ、例えば機械
式のセンサであっても差し支えない。さらに、上述のよ
うに第1ローラ3と第2ローラ4の位置を反転した場合
には、第1tl]一ラ3が摺動式のクラソチを介してス
テンプモータ6に連結され、ステノプモータ6に駆動さ
れて第2ローラ4に巻付けられたインクシート7を巻取
ることができるようになっている。
の制御システムのうちサーマルヘッドl3の印字エネル
ギーを制御する制御システムのブロック図であり、第4
図には前述のインクシートカセット1、サーマルヘッド
13および発熱素子18をブロックにより模式的に示し
てある。一方、第4図において、符号2lはインクシー
ト7の使用回数を検出するセンサであり、また符号22
はサーマルヘッド13、すなわちサーマルヘッド13の
発熱素子18の印字エネルギーを制御する制御手段とし
ての制御部である。これらセンサ21および制御部22
のうちセンサ21は光センサからなり、第1図において
、上部フレーム14の中間部に装着されており、センサ
21が第2図に示すように、インクシート力セソト1に
貼着された4枚の反射ラベル31〜34を検出するよう
になっている。なお、第2図は第1図において、上部フ
レーム14を取り外したインクシートカセット1を上方
から見た平面図であり、反射ラヘル31〜34の色調は
インクシートカセット1の逆色、例えばインクシートカ
セット1が黒色であれば反射ラベル31〜33は白色と
なるように構成されている。そして、第1図において、
第1ローラ3に巻付けられたインクシート7がサーマル
ヘッド13による記録祇10への転写を繰返しながら、
第2ローラ4に巻取られ、第1ローラ3が空ボビンの状
態になると、第1ローラ3に対向して上部フレーム14
に設けられたエンドセンサ23がインクシート7に設け
られたエンドマークを検出し、ステップモータ6を停止
すると同時に要反転のサインを表示する。これに伴って
、オペレータはインクシートカセット1をサーマル転写
型記録装置2から取り外し、前述の反射ラベル31〜3
4のうち、例えば反射ラヘル31を取り外す。さらに、
第1ローラ3と第2ローラ4の位置を反転させた状態で
サーマル転写型記録装置2に装着し、インクシート7の
2回目の繰返し使用が実施される。このように、順次に
第1ローラ3と第2ローラ4が反転されてインクシート
7が反復使用され、その都度反射ラベル31〜34が1
枚ずつ順次に取り外されるため、センサ21はインクシ
ート7の使用回数を検出することが可能である。なお、
本実施例においては、インクシート7の使用回数を4回
としているが、これに限られないことは勿論であり、ま
た、センサ21を光センサタイプのものとして説明して
あるが、これに限らず他のサイプのセンサ、例えば機械
式のセンサであっても差し支えない。さらに、上述のよ
うに第1ローラ3と第2ローラ4の位置を反転した場合
には、第1tl]一ラ3が摺動式のクラソチを介してス
テンプモータ6に連結され、ステノプモータ6に駆動さ
れて第2ローラ4に巻付けられたインクシート7を巻取
ることができるようになっている。
第4図において、前述した制御部22は、A/D変換器
24、インターフェース25、CPU26およびメモリ
ー(ROM)27を備えたマイクロコンピュータにより
構成されている。なお、符号28はサーマルヘッドl3
に内蔵されたサーミスタであり、サーミスタ28により
検出された発熱素子18の発熱温度がA/D変換器24
によりデジタル信号に変換され、温度情報としてインタ
ーフェース25を介してCPLl26に入力される。ま
た、センサ21により検出されたインクシート7の使用
回数は回数情報としてインターフェース25を介してC
PU26に入力される。そして、CPU26は上述の温
度情報および回数情報からメモリー27に記憶されたテ
ーブルに基づきサーマルヘッド130発熱素子18に印
加するパルス電圧の幅を設定してサーマルヘッド13に
出力し、発熱素子18がインクシート7に加える印字エ
ネルギーが制御される。すなわち、本実施例においては
、センサ2lにより検出されたインクシート7の使用回
数に対応して制御部22によりサーマルヘッド13の印
字エネルギーを変化させるように構成されている。
24、インターフェース25、CPU26およびメモリ
ー(ROM)27を備えたマイクロコンピュータにより
構成されている。なお、符号28はサーマルヘッドl3
に内蔵されたサーミスタであり、サーミスタ28により
検出された発熱素子18の発熱温度がA/D変換器24
によりデジタル信号に変換され、温度情報としてインタ
ーフェース25を介してCPLl26に入力される。ま
た、センサ21により検出されたインクシート7の使用
回数は回数情報としてインターフェース25を介してC
PU26に入力される。そして、CPU26は上述の温
度情報および回数情報からメモリー27に記憶されたテ
ーブルに基づきサーマルヘッド130発熱素子18に印
加するパルス電圧の幅を設定してサーマルヘッド13に
出力し、発熱素子18がインクシート7に加える印字エ
ネルギーが制御される。すなわち、本実施例においては
、センサ2lにより検出されたインクシート7の使用回
数に対応して制御部22によりサーマルヘッド13の印
字エネルギーを変化させるように構成されている。
ここで、第5図は、サーマルヘッド13の印字エネルギ
ーを変化させた場合のマルチストライクインクシート、
すなわち本実施例におけるインクシート7の使用回数と
転写画像l9の濃度の関係を示すグラフである。第5図
に示すように、サーマルヘッド13の印字エネルギーが
大きいと、初回における転写画像19の濃度は高くなる
が、使用回数とともにその濃度は急激に低下する。また
、サーマルヘッドl3の印字エネルギーが小さい場合に
は、使用回数に対する画像19の濃度の低下は比較的緩
やかである。これは、第3図において、サーマルヘッド
130発熱素子18がインクシート7に加える印字エネ
ルギー、すなわちlドソト毎にインクシート7に加えら
れる熱エネルギー(mJoule)が大きい場合、イン
ク保持層16に保持されたインクのインク制御層17の
透過量が大きくなるためである。
ーを変化させた場合のマルチストライクインクシート、
すなわち本実施例におけるインクシート7の使用回数と
転写画像l9の濃度の関係を示すグラフである。第5図
に示すように、サーマルヘッド13の印字エネルギーが
大きいと、初回における転写画像19の濃度は高くなる
が、使用回数とともにその濃度は急激に低下する。また
、サーマルヘッドl3の印字エネルギーが小さい場合に
は、使用回数に対する画像19の濃度の低下は比較的緩
やかである。これは、第3図において、サーマルヘッド
130発熱素子18がインクシート7に加える印字エネ
ルギー、すなわちlドソト毎にインクシート7に加えら
れる熱エネルギー(mJoule)が大きい場合、イン
ク保持層16に保持されたインクのインク制御層17の
透過量が大きくなるためである。
したがって、印字エネルギーが太き場合には、初回の転
写を終了したインクシート7のインク保持層16のイン
クの保持量が少なくなって次回の転写画像19の濃度は
著しく低下し、そのままインクシト7の使用を繰返すと
、終わりにはインク保持J’316のインクは枯湯して
インクシート7が再使用不能となる。そして、通常記録
祇10に転写された画像19の濃度は1.0(反射濃度
)以上であれば実用上差し支えないので、本実施例にお
いては制御部22により画像19の濃度が1.1以上と
なるようにコントロールされている。
写を終了したインクシート7のインク保持層16のイン
クの保持量が少なくなって次回の転写画像19の濃度は
著しく低下し、そのままインクシト7の使用を繰返すと
、終わりにはインク保持J’316のインクは枯湯して
インクシート7が再使用不能となる。そして、通常記録
祇10に転写された画像19の濃度は1.0(反射濃度
)以上であれば実用上差し支えないので、本実施例にお
いては制御部22により画像19の濃度が1.1以上と
なるようにコントロールされている。
次に、作用を説明する。なお、第6図は本実施例におけ
るインクシート7の使用回数と制御部22より制御され
る印字エネルギーの関係を示すグラフ、また第7図はイ
ンクシート7の使用回数と記録祇10に転写された画像
19の濃度の関係を示すグラフであり、以下本実施例の
作用を第1図〜第7図に基づいて説明する。
るインクシート7の使用回数と制御部22より制御され
る印字エネルギーの関係を示すグラフ、また第7図はイ
ンクシート7の使用回数と記録祇10に転写された画像
19の濃度の関係を示すグラフであり、以下本実施例の
作用を第1図〜第7図に基づいて説明する。
第1図において、サーマル転写型記録装置2のステップ
モータ6が駆動されてインクシートカセットlの第2ロ
ーラ4が回転し、第1ローラ3に巻付けられたインクシ
ート7がガイドローラ8、9に案内されて走行し、第2
ローラ4に巻取られる。
モータ6が駆動されてインクシートカセットlの第2ロ
ーラ4が回転し、第1ローラ3に巻付けられたインクシ
ート7がガイドローラ8、9に案内されて走行し、第2
ローラ4に巻取られる。
同時に、記録紙10がインクシート7とステップモータ
6によって回転するプラテンローラ11の間に供給され
、サーマルヘッド13がインクシート7をプラテンロー
ラ11に支持された記録紙10に押圧し、さらにサーマ
ルヘッド13の発熱素子18にパルス電圧が印加される
。そして、サーマルヘッド13の発熱素子18は発熱し
て印字エネルギーをインクシート7に加え、第3図に示
すように、インクシート7のインク保持層l6に保持さ
れたインクがインク制御層17を通して記録紙10に移
動し、記録紙10には画像19が転写される。次いで、
第1図において、記録紙10はインクシート7に沿って
走行し、排出口−ラ12により糸外へ転写済の記録紙l
Oとして排出される。上述のような記録紙10への転写
が繰返されてインクシート7が第2ローラ4に巻取られ
、第1ローラ3が空ボビンの状態になると、エンドセン
サ23がインクシート7のエンドマークを検出して第2
ローラ4が停止し、同時に要反転のサインが表示される
。これに伴い、初回の使用が終了したインクシート7が
オペレータによりインクシトカセット1とともにサーマ
ル転写型記録装置2から取り外される。次いで、インク
シート力セノト1の第2図に示す反射ラヘル31〜34
のうち反射ラヘル31が取り外され、第1ローラ3と第
2ローラ4とが反転した状態で再びインクシートカセ7
トlがサーマル転写型記録装置2に取付けられる。この
ように、順次に第1ローラ3と第2ローラ4が反転され
てインクシート7が反復使用され、その都度反射ラヘル
31〜34が1枚ずつ取り外される。そして、第4図に
おいて、インクシートカセソト1の反転毎にセンサ21
はインクシート7の使用回数を検出し、回数情報として
インターフェース25を介してCPU26に出力する。
6によって回転するプラテンローラ11の間に供給され
、サーマルヘッド13がインクシート7をプラテンロー
ラ11に支持された記録紙10に押圧し、さらにサーマ
ルヘッド13の発熱素子18にパルス電圧が印加される
。そして、サーマルヘッド13の発熱素子18は発熱し
て印字エネルギーをインクシート7に加え、第3図に示
すように、インクシート7のインク保持層l6に保持さ
れたインクがインク制御層17を通して記録紙10に移
動し、記録紙10には画像19が転写される。次いで、
第1図において、記録紙10はインクシート7に沿って
走行し、排出口−ラ12により糸外へ転写済の記録紙l
Oとして排出される。上述のような記録紙10への転写
が繰返されてインクシート7が第2ローラ4に巻取られ
、第1ローラ3が空ボビンの状態になると、エンドセン
サ23がインクシート7のエンドマークを検出して第2
ローラ4が停止し、同時に要反転のサインが表示される
。これに伴い、初回の使用が終了したインクシート7が
オペレータによりインクシトカセット1とともにサーマ
ル転写型記録装置2から取り外される。次いで、インク
シート力セノト1の第2図に示す反射ラヘル31〜34
のうち反射ラヘル31が取り外され、第1ローラ3と第
2ローラ4とが反転した状態で再びインクシートカセ7
トlがサーマル転写型記録装置2に取付けられる。この
ように、順次に第1ローラ3と第2ローラ4が反転され
てインクシート7が反復使用され、その都度反射ラヘル
31〜34が1枚ずつ取り外される。そして、第4図に
おいて、インクシートカセソト1の反転毎にセンサ21
はインクシート7の使用回数を検出し、回数情報として
インターフェース25を介してCPU26に出力する。
同時に、サーミスタ28が検出するサーマルヘッド13
の温度情報がA/D変換器24およびインターフェース
25ヲ介してCPU26に入力され、CPU26は入力
された回数情報および濃度情報からメモリー27に記憶
されたテーブルに基づき発熱素子18に印加するパルス
電圧の幅を設定する。このため、サーマルヘッド13の
印字エネルギーがインクシート7の使用回数に対応して
その都度コントロールされ、第6図に示すように、イン
クシート7の使用回数とともにサーマルヘッド13の印
字エネルギーが増加する。
の温度情報がA/D変換器24およびインターフェース
25ヲ介してCPU26に入力され、CPU26は入力
された回数情報および濃度情報からメモリー27に記憶
されたテーブルに基づき発熱素子18に印加するパルス
電圧の幅を設定する。このため、サーマルヘッド13の
印字エネルギーがインクシート7の使用回数に対応して
その都度コントロールされ、第6図に示すように、イン
クシート7の使用回数とともにサーマルヘッド13の印
字エネルギーが増加する。
その結果、第7図に示すように、記録祇10に転写され
た画像19の濃度は4回まで基準値の1.1以上をクリ
アーすることが可能である。したがって、安定した画像
でインクシート7の使用回数を著しく増加することが可
能である。
た画像19の濃度は4回まで基準値の1.1以上をクリ
アーすることが可能である。したがって、安定した画像
でインクシート7の使用回数を著しく増加することが可
能である。
このように、本実施例においては、インクシート7の使
用回数を検出するセンサ21と印字エネルギーを制御す
る制御部22を設けているので、インクシート7の使用
回数に対応してサーマルヘッド13の印字エネルギーを
変化させることができる。
用回数を検出するセンサ21と印字エネルギーを制御す
る制御部22を設けているので、インクシート7の使用
回数に対応してサーマルヘッド13の印字エネルギーを
変化させることができる。
したがって、記録紙10の画像19の濃度を基準値以上
として安定した画像19の確保が可能であり、同時にイ
ンクシート7の使用回数を増加することができる。
として安定した画像19の確保が可能であり、同時にイ
ンクシート7の使用回数を増加することができる。
(効果)
本発明によれば、インクシートの使用回数を検出するセ
ンサと印字エネルギーを制御する制御手段を設けている
ので、インクシートの使用回数に対応してサーマルヘン
ドの印字エネルギーを変化させることができる。したが
って、本発明の目的とする安定した画像が確保でき、同
時にインクシートの使用回数を多くすることのできるサ
ーマル転写型記録装置を提供することができる。
ンサと印字エネルギーを制御する制御手段を設けている
ので、インクシートの使用回数に対応してサーマルヘン
ドの印字エネルギーを変化させることができる。したが
って、本発明の目的とする安定した画像が確保でき、同
時にインクシートの使用回数を多くすることのできるサ
ーマル転写型記録装置を提供することができる。
第1図〜第7図は本発明に係るサーマル転写型記録装置
の一実施例を示す図であり、第1図はその正面構成図、
第2図はそのインクシートカセットの平面図、第3図は
第1図の■部の拡大図、第4図はその制御部を示すブロ
ック図、第5図は印字エネルギーが変化した場合のイン
クシートの使用回数と転写された画像の濃度の関係を示
すグラフ、第6図はインクシートの使用回数とサーマル
ヘノドの印字エネルギーの関係を示すグラフ、第7図は
インクシートの使用回数と転写された画像の濃度の関係
を示すグラフである。 2・・・・・・サーマル転写型記録装置、7・・・・・
・インクシート、 10・・・・・・記録紙、 13・・・・・・サーマルヘント、 l9・・・・・・画像、 21・・・・・・センサ、 22・・・・・・制御部(制御手段)。
の一実施例を示す図であり、第1図はその正面構成図、
第2図はそのインクシートカセットの平面図、第3図は
第1図の■部の拡大図、第4図はその制御部を示すブロ
ック図、第5図は印字エネルギーが変化した場合のイン
クシートの使用回数と転写された画像の濃度の関係を示
すグラフ、第6図はインクシートの使用回数とサーマル
ヘノドの印字エネルギーの関係を示すグラフ、第7図は
インクシートの使用回数と転写された画像の濃度の関係
を示すグラフである。 2・・・・・・サーマル転写型記録装置、7・・・・・
・インクシート、 10・・・・・・記録紙、 13・・・・・・サーマルヘント、 l9・・・・・・画像、 21・・・・・・センサ、 22・・・・・・制御部(制御手段)。
Claims (1)
- 繰返して使用可能なインクシートをサーマルヘッドによ
り記録紙に押圧するとともに印字エネルギーを加えて記
録紙に画像を転写するサーマル転写型記録装置において
、前記インクシートの使用回数を検出するセンサと、サ
ーマルヘッドの印字エネルギーを制御する制御手段と、
を設け、インクシートの使用回数に対応してサーマルヘ
ッドの印字エネルギーを変化させるようにしたことを特
徴とするサーマル転写型記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014624A JPH03218862A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | サーマル転写型記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014624A JPH03218862A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | サーマル転写型記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218862A true JPH03218862A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11866360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014624A Pending JPH03218862A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | サーマル転写型記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06115141A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Murata Mach Ltd | 印字装置 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2014624A patent/JPH03218862A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06115141A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Murata Mach Ltd | 印字装置 |
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