JPH03227287A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH03227287A JPH03227287A JP2331890A JP2331890A JPH03227287A JP H03227287 A JPH03227287 A JP H03227287A JP 2331890 A JP2331890 A JP 2331890A JP 2331890 A JP2331890 A JP 2331890A JP H03227287 A JPH03227287 A JP H03227287A
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- Japan
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- ink tape
- winding
- winding amount
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はサーマル印字ヘッドを備え、マルチタイムイ
ンクテープを使用する印字装置に関する。
ンクテープを使用する印字装置に関する。
[従来の技術]
最近、ファクシミリ装置やコピー装置等に組込まれ、ラ
イン型やシリアル型のサーマル印字ヘッドを備えた印字
装置では1つのインクテープで複数回の印字が可能なマ
ルチタイムインクテープが使用されている。この場合、
従来ではマルチタイムインクテープを最後まで使用する
と、その都度マルチタイムインクテープを巻き戻して再
び使用していた。
イン型やシリアル型のサーマル印字ヘッドを備えた印字
装置では1つのインクテープで複数回の印字が可能なマ
ルチタイムインクテープが使用されている。この場合、
従来ではマルチタイムインクテープを最後まで使用する
と、その都度マルチタイムインクテープを巻き戻して再
び使用していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、この種のインクテープは基材に合成樹脂テープ
を用いているために一度熱が加えられると伸縮が生じる
。そのため、再び巻き戻したときに均等には巻き取れず
インクテープの一部に皺がより、2回目以降の印字では
所々に印字の擦れが出るという欠点があった。
を用いているために一度熱が加えられると伸縮が生じる
。そのため、再び巻き戻したときに均等には巻き取れず
インクテープの一部に皺がより、2回目以降の印字では
所々に印字の擦れが出るという欠点があった。
印字の擦れが出る原因は次のようなものである。
まず、インクテープを巻き戻す際にインクテープにかか
る張力は小さなものである。従って、インクテープの供
給軸に巻き戻されたインクテープは、加熱されて伸びた
部分と加熱されず伸びていない部分とが厚み方向に段状
にずれた状態で巻かれている。そして、印字時はサーマ
ル印字ヘッドによりインクテープに大きな印字圧がかか
り、この印字圧によりインクテープに大きな張力が作用
するのでテープ供給軸に巻き戻されているインクテープ
は伸びた部分と伸びていない部分とが一平面吠に戻りイ
ンクテープが伸びる。このため、サーマル印字ヘッドに
より加熱された部分が巻き取り軸側に変位し、最大印字
圧がかかるタイミングがずれる。この変位量はテープ供
給軸へのインクテープの巻き戻し量に比例している。
る張力は小さなものである。従って、インクテープの供
給軸に巻き戻されたインクテープは、加熱されて伸びた
部分と加熱されず伸びていない部分とが厚み方向に段状
にずれた状態で巻かれている。そして、印字時はサーマ
ル印字ヘッドによりインクテープに大きな印字圧がかか
り、この印字圧によりインクテープに大きな張力が作用
するのでテープ供給軸に巻き戻されているインクテープ
は伸びた部分と伸びていない部分とが一平面吠に戻りイ
ンクテープが伸びる。このため、サーマル印字ヘッドに
より加熱された部分が巻き取り軸側に変位し、最大印字
圧がかかるタイミングがずれる。この変位量はテープ供
給軸へのインクテープの巻き戻し量に比例している。
従って、再印字する部分の供給軸への巻き戻し量が少な
くなるようにし、所定量印字した段階でインクテープを
巻き戻して再印字すれば上記問題を解決できると考えら
れる。
くなるようにし、所定量印字した段階でインクテープを
巻き戻して再印字すれば上記問題を解決できると考えら
れる。
この発明の課題は、マルチタイムインクテープの再使用
して印字する際にテープの皺による印字面の擦れを防止
し、マルチタイムインクテープを良好な状態で複数回使
用できるようにすることである。
して印字する際にテープの皺による印字面の擦れを防止
し、マルチタイムインクテープを良好な状態で複数回使
用できるようにすることである。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、この発明は供給軸に巻かれ
たマルチタイムインクテープを巻取り軸に巻取りながら
サーマルヘッドにより印字を行なう印字装置であって、
印字動作に伴って巻取り量が加算され上記マルチタイム
インクテープが上記巻取り軸に巻取られた巻取り量を記
憶する巻取り量記憶手段と、上記マルチタイムインクテ
ープの使用可能回数nに応じた数量で構成され、それぞ
れ上記マルチタイムインクテープの1〜n回使用時何れ
かの巻取り量を記憶する複数の印字位置記憶手段と、上
記マルチタイムインクテープが使用可能回数nに達した
巻取り量を判別し、使用可能回数nに達していない巻取
り量が記憶された上記印字位置記憶手段の内容を再使用
可能な量を示す内容に置き換えるとともに、上記マルチ
タイムインクテープを再使用可能な位置まで上記供給軸
に巻戻す巻戻し手段とを具備したことを特徴とする。
たマルチタイムインクテープを巻取り軸に巻取りながら
サーマルヘッドにより印字を行なう印字装置であって、
印字動作に伴って巻取り量が加算され上記マルチタイム
インクテープが上記巻取り軸に巻取られた巻取り量を記
憶する巻取り量記憶手段と、上記マルチタイムインクテ
ープの使用可能回数nに応じた数量で構成され、それぞ
れ上記マルチタイムインクテープの1〜n回使用時何れ
かの巻取り量を記憶する複数の印字位置記憶手段と、上
記マルチタイムインクテープが使用可能回数nに達した
巻取り量を判別し、使用可能回数nに達していない巻取
り量が記憶された上記印字位置記憶手段の内容を再使用
可能な量を示す内容に置き換えるとともに、上記マルチ
タイムインクテープを再使用可能な位置まで上記供給軸
に巻戻す巻戻し手段とを具備したことを特徴とする。
[作用]
この発明の印字装置において、巻取り量記憶手段は印字
動作に伴って巻取り量が加算され上記マルチタイムイン
クテープが上記巻取り軸に巻取られた巻取り量を記憶す
る。また、複数の印字位置記憶手段は上記マルチタイム
インクテープの使用可能回数nに応じた数量で構成され
、それぞれ上記マルチタイムインクテープの1〜n回使
用時何れかの巻取り量を記憶する。そして、巻戻し手段
が上記マルチタイムインクテープが使用可能回数nに達
した巻取り量を判別し、使用可能回数nに達していない
巻取り量が記憶された上記印字位置記憶手段の内容を再
使用可能な量を示す内容に置き換えるとともに、上記マ
ルチタイムインクテープを再使用可能な位置まで上記供
給軸に巻戻す。
動作に伴って巻取り量が加算され上記マルチタイムイン
クテープが上記巻取り軸に巻取られた巻取り量を記憶す
る。また、複数の印字位置記憶手段は上記マルチタイム
インクテープの使用可能回数nに応じた数量で構成され
、それぞれ上記マルチタイムインクテープの1〜n回使
用時何れかの巻取り量を記憶する。そして、巻戻し手段
が上記マルチタイムインクテープが使用可能回数nに達
した巻取り量を判別し、使用可能回数nに達していない
巻取り量が記憶された上記印字位置記憶手段の内容を再
使用可能な量を示す内容に置き換えるとともに、上記マ
ルチタイムインクテープを再使用可能な位置まで上記供
給軸に巻戻す。
従って、マルチタイムインクテープの再使用して印字す
る際にテープの皺による印字面の擦れを防止し、マルチ
タイムインクテープを良好な状態で複数回使用すること
ができる。
る際にテープの皺による印字面の擦れを防止し、マルチ
タイムインクテープを良好な状態で複数回使用すること
ができる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する
。第1図は、この発明を適用した印字装置の回路構成を
示すブロック図である。
。第1図は、この発明を適用した印字装置の回路構成を
示すブロック図である。
印字制御部1は、図示しないファクシミリ本体から送出
されるファクシミリ画像信号を入力し、これに基づいて
印字動作を制御するものである。
されるファクシミリ画像信号を入力し、これに基づいて
印字動作を制御するものである。
この印字制御部1には、インクテープ巻取り量記憶部R
W、3回印字位置記憶部R□、2回印字位置記憶部R2
,1回印字位置記憶部R3、演算部2、印字データメモ
リ3.1バイトメモリ4、P/S変換部5.1ラインシ
フトレジスタRL11ラインラッチ回路6、インクテー
プ終端検出部8、ベーパ送りドライバ9、インクテープ
供給ドライバ10、ヘッド昇降ドライバ11、およびイ
ンクテープ巻取リドライバ12が各パスラインにより接
続されている。
W、3回印字位置記憶部R□、2回印字位置記憶部R2
,1回印字位置記憶部R3、演算部2、印字データメモ
リ3.1バイトメモリ4、P/S変換部5.1ラインシ
フトレジスタRL11ラインラッチ回路6、インクテー
プ終端検出部8、ベーパ送りドライバ9、インクテープ
供給ドライバ10、ヘッド昇降ドライバ11、およびイ
ンクテープ巻取リドライバ12が各パスラインにより接
続されている。
インクテープ巻取り量記憶部R,は、後述する巻取り軸
18にマルチタイムインクテープ16が巻取られた巻取
り量を記憶するもので、データバスおよびコントロール
バスにより印字制御部1と接続されている。
18にマルチタイムインクテープ16が巻取られた巻取
り量を記憶するもので、データバスおよびコントロール
バスにより印字制御部1と接続されている。
3回印字位置記憶部R8は、3回使用したマルチタイム
インクテープ16の印字位置(使用長さ)を記憶するも
ので、データバスおよびコントロールバスにより印字制
御部1と接続されている。
インクテープ16の印字位置(使用長さ)を記憶するも
ので、データバスおよびコントロールバスにより印字制
御部1と接続されている。
2回印字位置記憶部R2は、2回使用したインクテープ
の印字位置(使用長さ)を記憶するもので、データバス
およびコントロールバスにより印字制御部1と接続され
ている。
の印字位置(使用長さ)を記憶するもので、データバス
およびコントロールバスにより印字制御部1と接続され
ている。
1回印字位置記憶部R3は、1回使用したインクテープ
の印字位置(使用長さ)を記憶するもので、データバス
およびコントロールバスにより印字制御部1と接続され
ている。
の印字位置(使用長さ)を記憶するもので、データバス
およびコントロールバスにより印字制御部1と接続され
ている。
演算部2は、各種演算を実行するものでデータバスおよ
びコントロールバスにより印字制御部1と接続されてい
る。
びコントロールバスにより印字制御部1と接続されてい
る。
印字データメモリ3は、印字制御部1により印字データ
に変換されたファクシミリ画像信号を記憶するものでデ
ータバス、アドレスバス、およびコントロールバスによ
り印字制御部1と接続されている。
に変換されたファクシミリ画像信号を記憶するものでデ
ータバス、アドレスバス、およびコントロールバスによ
り印字制御部1と接続されている。
1バイトメモリ4は、1バイト(8ビツト)の記憶容量
を備え、印字データメモリ3から読み出された1バイト
の印字データを記憶しP/S変換部5にパラレルパスラ
インを介して供給する。
を備え、印字データメモリ3から読み出された1バイト
の印字データを記憶しP/S変換部5にパラレルパスラ
インを介して供給する。
P/S変換部5は、1バイトメモリ4から供給される1
バイトのパラレルデータをシリアルデータに順次変換し
て1ラインシフトレジスタRt、に供給する。
バイトのパラレルデータをシリアルデータに順次変換し
て1ラインシフトレジスタRt、に供給する。
1ラインシフトレジスタRLは、1ライン(印字幅)分
の印字データを記憶する記憶容量を備えており、P/S
変換部5から入力される印字データを記憶する。そして
、1ラインシフトレジスタRt、に記憶された1ライン
分の印字データは1ラインラッチ回路6にパラレルパス
ラインを介して出力されてラッチされる。
の印字データを記憶する記憶容量を備えており、P/S
変換部5から入力される印字データを記憶する。そして
、1ラインシフトレジスタRt、に記憶された1ライン
分の印字データは1ラインラッチ回路6にパラレルパス
ラインを介して出力されてラッチされる。
1ラインラッチ回路6は、1ラインシフトレジスタRt
から出力された印字データをラッチしてサーマルヘッド
7に出力する。
から出力された印字データをラッチしてサーマルヘッド
7に出力する。
サーマルヘッド7は通電用トランジスタおよび発熱素子
とを備え、これらの各素子を所定のピッチで印字幅の分
だけ1列に配列したライン型のサーマル印字ヘッドであ
る。
とを備え、これらの各素子を所定のピッチで印字幅の分
だけ1列に配列したライン型のサーマル印字ヘッドであ
る。
インクテープ終端検出部8は、印字制御部1とコントロ
ールバスにより接続され、供給軸15に巻かれたマルチ
タイムインクテープ16の終端を検出して印字制御部1
に検出信号を出力する。この場合、マルチタイムインク
テープ18の終端には導電箔等が設けられており、この
導電箔を電気的に検出して終端まで使用したことを判断
している。
ールバスにより接続され、供給軸15に巻かれたマルチ
タイムインクテープ16の終端を検出して印字制御部1
に検出信号を出力する。この場合、マルチタイムインク
テープ18の終端には導電箔等が設けられており、この
導電箔を電気的に検出して終端まで使用したことを判断
している。
ペーパ送すドライバ9は、紙送りローラ22を回転させ
るモータ13を駆動させる。インクテープ供給ドライバ
10は、供給軸15を回転させるモータ14を駆動させ
る。ヘッド昇降ドライバ11は、サーマルヘッド7を支
持するヘッドキャリア19を駆動する。このヘッドキャ
リア19は先端部にサーマルヘッド7を支持している。
るモータ13を駆動させる。インクテープ供給ドライバ
10は、供給軸15を回転させるモータ14を駆動させ
る。ヘッド昇降ドライバ11は、サーマルヘッド7を支
持するヘッドキャリア19を駆動する。このヘッドキャ
リア19は先端部にサーマルヘッド7を支持している。
インクテープ巻取りドライバ12は、巻取り軸−18を
回転させるモータ17を駆動する。
回転させるモータ17を駆動する。
ここで、サーマルヘッド7による印字機構について説明
する。まず、マルチタイムインクテープ16は熱転写イ
ンクが塗布されたテープであり、数回の再使用が可能で
例えばA4版用紙の短辺に相当する横幅を有する。この
マルチタイムインクテープ16は、供給軸15に巻かれ
ており、モータ14.17の回転により巻取り軸18に
巻取られる。記録紙20は紙送りローラ22の回転によ
り送り出され、ヘッドキャリア19とプラテン21との
間を通り、ヘッドキャリア19に設けられたサーマルヘ
ッド7の発熱に−よりマルチタイムインクテープ16の
インクが熱転写される。
する。まず、マルチタイムインクテープ16は熱転写イ
ンクが塗布されたテープであり、数回の再使用が可能で
例えばA4版用紙の短辺に相当する横幅を有する。この
マルチタイムインクテープ16は、供給軸15に巻かれ
ており、モータ14.17の回転により巻取り軸18に
巻取られる。記録紙20は紙送りローラ22の回転によ
り送り出され、ヘッドキャリア19とプラテン21との
間を通り、ヘッドキャリア19に設けられたサーマルヘ
ッド7の発熱に−よりマルチタイムインクテープ16の
インクが熱転写される。
次に、第2図ないし第5図を参照して上記実施例の動作
を説明する。但し、この実施例の場合、マルチタイムイ
ンクテープ16は3回の再使用が可能なものとして説明
している点に留意されたい。
を説明する。但し、この実施例の場合、マルチタイムイ
ンクテープ16は3回の再使用が可能なものとして説明
している点に留意されたい。
第2図は、印字制御部1における印字動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
第3図は、印字するファクシミリ原稿の例を示すもので
、第3図(A)は文章データにより構成されたファクシ
ミリ原稿であり、第3図(B)は図形データにより構成
されたファクシミリ原稿である。
、第3図(A)は文章データにより構成されたファクシ
ミリ原稿であり、第3図(B)は図形データにより構成
されたファクシミリ原稿である。
この場合、ファクシミリ原稿は縦長の方向でファクシミ
リ本体に挿入される。なお、第3図(A)に示す文章デ
ータの場合は必ず行間が設けられており、この行間は空
白行になる。また、第3図(B)に示す図形データの場
合は図形が連続するので空白行は存在しない。
リ本体に挿入される。なお、第3図(A)に示す文章デ
ータの場合は必ず行間が設けられており、この行間は空
白行になる。また、第3図(B)に示す図形データの場
合は図形が連続するので空白行は存在しない。
第4図(A)〜(C)は、第2図の各ステップ815.
818.817の処理を実行したときの3回印字位置記
憶部R1〜1回印字位置記憶部R3の記憶状態の変化を
示す図である。
818.817の処理を実行したときの3回印字位置記
憶部R1〜1回印字位置記憶部R3の記憶状態の変化を
示す図である。
第5図(A)〜(F)は、第3図に示すファクシミリ原
稿を印字する際におけるマルチタイムインクテープ16
の繰り返し使用状態を示す図である。
稿を印字する際におけるマルチタイムインクテープ16
の繰り返し使用状態を示す図である。
しかして、第2図の処理はファクシミリ本体からファク
シミリ画像信号が印字制御部1に供給された時に開始さ
れる。この場合、第3図(A)、 (B)に示すファク
シミリ原稿に対応するファクシミリ画像データが印字制
御部1に順に供給される。そして、ファクシミリ画像デ
ータは印字制御部1により印字データに変換され、デー
タバスに出力されて印字データメモリ3に記憶される。
シミリ画像信号が印字制御部1に供給された時に開始さ
れる。この場合、第3図(A)、 (B)に示すファク
シミリ原稿に対応するファクシミリ画像データが印字制
御部1に順に供給される。そして、ファクシミリ画像デ
ータは印字制御部1により印字データに変換され、デー
タバスに出力されて印字データメモリ3に記憶される。
即ち、第3図に示す2頁分のファクシミリ原稿に相当す
る印字データが印字データメモリ3に記憶される。
る印字データが印字データメモリ3に記憶される。
まず、ステップS1では未使用のマルチタイムインクテ
ープ16が装着されたことを確認する。
ープ16が装着されたことを確認する。
図示はしないが、未使用のテープ装着時にリセットスイ
ッチ等を操作するようにすれば良い。
ッチ等を操作するようにすれば良い。
次のステップS2において、未使用のマルチタイムイン
クテープ16が装着された場合は、3回印字位置記憶部
R1〜1回印字位置記憶部R3に夫々「0」を書き込ん
で初期設定する。この場合、未使用のマルチタイムイン
クテープ16が装着されたとする。もし、マルチタイム
インクテープ16を装着してから2回目以降であればス
テップS2の処理は実行されない。
クテープ16が装着された場合は、3回印字位置記憶部
R1〜1回印字位置記憶部R3に夫々「0」を書き込ん
で初期設定する。この場合、未使用のマルチタイムイン
クテープ16が装着されたとする。もし、マルチタイム
インクテープ16を装着してから2回目以降であればス
テップS2の処理は実行されない。
続くステップS3では、印字データメモリ3から1行分
の印字データを読み出し、1バイトメモlJ4、P/S
変換部5を介して1ラインシフトレジスタRLに書き込
む。
の印字データを読み出し、1バイトメモlJ4、P/S
変換部5を介して1ラインシフトレジスタRLに書き込
む。
ステップS4において、印字終了か否かが判断される。
即ち、印字データメモリ3に記憶された印字データを総
て印字したか否かを判断する。この場合、まだ印字終了
ではないのでNoと判断されてステップS5に進む。ま
た、ステップS4でYESの場合はステップSIOが実
行されヘッドが上昇して印字動作を終了する。
て印字したか否かを判断する。この場合、まだ印字終了
ではないのでNoと判断されてステップS5に進む。ま
た、ステップS4でYESの場合はステップSIOが実
行されヘッドが上昇して印字動作を終了する。
ステップS5では、マルチタイムインクテープ16を終
端まで使用したか否かが判断される。即ち、マルチタイ
ムインクテープ16の終端に設けられた導電箔が検出さ
れたか否かが判断される。
端まで使用したか否かが判断される。即ち、マルチタイ
ムインクテープ16の終端に設けられた導電箔が検出さ
れたか否かが判断される。
このステップS5でYESと判断されるとステップ81
1に進み、ブザー報音等の警告処理が実行される。今、
インクテープ終端ではないので、NOと判断されステッ
プS6に進む。
1に進み、ブザー報音等の警告処理が実行される。今、
インクテープ終端ではないので、NOと判断されステッ
プS6に進む。
ステップS6において、ヘッド昇降ドライバ11が印字
制御部1により駆動されヘッドキャリア19が作動して
サーマルヘッド7が下降する。即ちマルチタイムインク
テープ16を介して記録紙20に密着し印字可能状態に
なる。
制御部1により駆動されヘッドキャリア19が作動して
サーマルヘッド7が下降する。即ちマルチタイムインク
テープ16を介して記録紙20に密着し印字可能状態に
なる。
そして、ステップS7により1行印字が実行される。即
ち1ラインシフトレジスタRtに記憶された印字データ
が1ラインラッチ回路6にラッチされ、この1ラインラ
ッチ回路6のラッチ内容に基づいてサーマルヘッド7が
駆動され、■ラインの印字データが記録紙20に熱転写
される。
ち1ラインシフトレジスタRtに記憶された印字データ
が1ラインラッチ回路6にラッチされ、この1ラインラ
ッチ回路6のラッチ内容に基づいてサーマルヘッド7が
駆動され、■ラインの印字データが記録紙20に熱転写
される。
ステップS8において、マルチタイムインクテープ16
および記録紙20をΔRw (1行印字に相当する長さ
で、例えば1/8ドツト分)巻取る。
および記録紙20をΔRw (1行印字に相当する長さ
で、例えば1/8ドツト分)巻取る。
ステップS9ではインクテープ巻取り量記憶部RwにΔ
R,に相当する数値を加算して、1行印字当りの巻取り
量を加算する。ステップS9の実行後はステップ812
に進む。
R,に相当する数値を加算して、1行印字当りの巻取り
量を加算する。ステップS9の実行後はステップ812
に進む。
ステップS12においては、上記ステップS3と同様に
、印字データメモリ3から1行分の印字データを読み出
し、1バイトメモリ4、P/S変換部5を介して1ライ
ンシフトレジスタRLに書き込む。
、印字データメモリ3から1行分の印字データを読み出
し、1バイトメモリ4、P/S変換部5を介して1ライ
ンシフトレジスタRLに書き込む。
次に、ステップS13により1ラインシフトレジスタR
Lに書き込まれた印字データが空白行か否か、即ち1ラ
インシフトレジスタRtの内容「0」か否かが判断され
る。いまの場合、文章データが書き込まれているのでN
Oと判断されてステップS14が実行される。また、こ
のステップS13でYESと判断されるとステップ82
1に進む。
Lに書き込まれた印字データが空白行か否か、即ち1ラ
インシフトレジスタRtの内容「0」か否かが判断され
る。いまの場合、文章データが書き込まれているのでN
Oと判断されてステップS14が実行される。また、こ
のステップS13でYESと判断されるとステップ82
1に進む。
ステップ814では、インクテープ巻取り量記憶部R,
の内容が100 mm (100−sに相当する数値。
の内容が100 mm (100−sに相当する数値。
以下同様)以上か、即ち「Rw≧100」か否かが判断
される。この場合、インクテープ巻取り量記憶部Rwの
内容は100 smより小さいのでNOと判断され、ス
テップS4に戻る。
される。この場合、インクテープ巻取り量記憶部Rwの
内容は100 smより小さいのでNOと判断され、ス
テップS4に戻る。
また、ステップ813で空白行であると判断されるとス
テップ821が実行される。ステップS21では、頁が
終了したか否かが判断される。即ち、1ラインシフトレ
ジスタRLに書き込まれた印字データに頁の終了を示す
頁区切データが含まれるか否かが判断される。いま、頁
終了ではないので、NOと判断されてステップS22に
進む。
テップ821が実行される。ステップS21では、頁が
終了したか否かが判断される。即ち、1ラインシフトレ
ジスタRLに書き込まれた印字データに頁の終了を示す
頁区切データが含まれるか否かが判断される。いま、頁
終了ではないので、NOと判断されてステップS22に
進む。
また、ステップ821で頁終了と判断された場合はステ
ップ823が実行される。
ップ823が実行される。
ステップ822において、インクテープ巻取り量記憶部
R,の内容が50.、以上か、即ちr Rw≧50Jか
否かが判断される。この場合、インクテープ巻取り量記
憶部R,の内容は50 mmより小さいのでNoと判断
され、ステップS4に戻る。
R,の内容が50.、以上か、即ちr Rw≧50Jか
否かが判断される。この場合、インクテープ巻取り量記
憶部R,の内容は50 mmより小さいのでNoと判断
され、ステップS4に戻る。
以下、印字データに空白行が出現するまでは、上述と同
様にステップS4ないし814の処理を繰り返し実行す
る。このようにして、第6図(A)に斜線で示すように
マルチタイムインクテープ16が10■寵使用された場
合、インクテープ巻取り量記憶部Rwの内容はLowと
なっている。
様にステップS4ないし814の処理を繰り返し実行す
る。このようにして、第6図(A)に斜線で示すように
マルチタイムインクテープ16が10■寵使用された場
合、インクテープ巻取り量記憶部Rwの内容はLowと
なっている。
そして、第5図(B)に斜線で示すようにマルチタイム
インクテープ16が50■■使用され、インクテープ巻
取り量記憶部R,の内容が50 mmになったときに、
印字データに空白行(改行部分)が出現したとする。こ
のとき、ステップ813でYESとなりステップS21
からステップS22に進む。ステップS22ではインク
テープ巻取り量記憶部Rwの内容が50龍であるからY
ESとなってステップS15が実行される。
インクテープ16が50■■使用され、インクテープ巻
取り量記憶部R,の内容が50 mmになったときに、
印字データに空白行(改行部分)が出現したとする。こ
のとき、ステップ813でYESとなりステップS21
からステップS22に進む。ステップS22ではインク
テープ巻取り量記憶部Rwの内容が50龍であるからY
ESとなってステップS15が実行される。
ステップ815において、インクテープ巻取り量記憶部
Rwの内容「50」が3回印字位置記憶部R1に書き込
まれる。即ち、第4図(A)の第1欄に示すように「R
□=50」となる。
Rwの内容「50」が3回印字位置記憶部R1に書き込
まれる。即ち、第4図(A)の第1欄に示すように「R
□=50」となる。
次に、ステップS16により、3回印字位置記憶部R1
〜1回印字位置記憶部R3の内容を夫々比較してデータ
交換し、RI≦R2≦R3の順に並べ変える。即ち、第
4図(A)の第2欄に示すようにrRl =OJ rR
Q =OJ rRQ =50Jとなる。
〜1回印字位置記憶部R3の内容を夫々比較してデータ
交換し、RI≦R2≦R3の順に並べ変える。即ち、第
4図(A)の第2欄に示すようにrRl =OJ rR
Q =OJ rRQ =50Jとなる。
続くステップS17において、2回印字位置記憶部R2
の内容「0」から3回印字位置記憶部R1の内容「0」
が減算される。この場合NRIIR2共にrOJのため
内容に変化はない。そして、1回印字位置記憶部R3の
内容「50」から3回印字位置記憶部R1の内容「0」
が減算される。
の内容「0」から3回印字位置記憶部R1の内容「0」
が減算される。この場合NRIIR2共にrOJのため
内容に変化はない。そして、1回印字位置記憶部R3の
内容「50」から3回印字位置記憶部R1の内容「0」
が減算される。
この場合、RIが「0」のためR3の内容に変化はない
。この状態を第4図(A)の第3欄に示す。
。この状態を第4図(A)の第3欄に示す。
次のステップ818では、ヘッド昇降ドライバ11とヘ
ッドキャリア19によりサーマルヘッド7が作動して上
昇する。これにより、サーマルヘッド7はマルチタイム
インクテープ16および記録紙20から解放される。
ッドキャリア19によりサーマルヘッド7が作動して上
昇する。これにより、サーマルヘッド7はマルチタイム
インクテープ16および記録紙20から解放される。
ステップ819において、マルチタイムインクテープ1
6をrRw−R□」だけ巻戻す。つまり、インクテープ
巻取り量記憶部R,の内容「50」から3回印字位置記
憶部R8の内容「0」を減算した減算結果「50」即ち
50龍だけ、第5図(C)に示すようにマルチタイムイ
ンクテープ18を供給軸15に巻戻す。これにより、マ
ルチタイムインクテープ16の1回使用部分の先頭がヘ
ッド位置となる。
6をrRw−R□」だけ巻戻す。つまり、インクテープ
巻取り量記憶部R,の内容「50」から3回印字位置記
憶部R8の内容「0」を減算した減算結果「50」即ち
50龍だけ、第5図(C)に示すようにマルチタイムイ
ンクテープ18を供給軸15に巻戻す。これにより、マ
ルチタイムインクテープ16の1回使用部分の先頭がヘ
ッド位置となる。
次に、ステップS20ではインクテープ巻取り量記憶部
R,にrOJが書き込まれてクリアされる。ステップ8
20の実行後はステップS4に戻る。以下、上述と同様
にステップS4ないしS14の処理を繰り返し実行する
。
R,にrOJが書き込まれてクリアされる。ステップ8
20の実行後はステップS4に戻る。以下、上述と同様
にステップS4ないしS14の処理を繰り返し実行する
。
今、第3図(A)に示すファクシミリ原稿を印字してい
るので、第5図(D)のようにマルチタイムインクテー
プ16を第5図(C)の位置から1On+使用した段階
で文章データが終了する。この場合、マルチタイムイン
クテープ16は2回使用部分が第5図(D)に示すよう
に10m■になり、インクテープ巻取り量記憶部R,の
内容は「10」である。
るので、第5図(D)のようにマルチタイムインクテー
プ16を第5図(C)の位置から1On+使用した段階
で文章データが終了する。この場合、マルチタイムイン
クテープ16は2回使用部分が第5図(D)に示すよう
に10m■になり、インクテープ巻取り量記憶部R,の
内容は「10」である。
しかして、文章データが終了すると、次の印字データは
空白行且つ頁区切データとなる。
空白行且つ頁区切データとなる。
即ち、ステップS13で印字データの空白行が判断され
てYESとなり、ステップ821で頁終了と判断されて
ステップ823に進む。ステップ823では、ステップ
818と同様にヘッド昇降ドライバ11とヘッドキャリ
ア19によりサーマルヘッド7が作動して上昇する。
てYESとなり、ステップ821で頁終了と判断されて
ステップ823に進む。ステップ823では、ステップ
818と同様にヘッド昇降ドライバ11とヘッドキャリ
ア19によりサーマルヘッド7が作動して上昇する。
次のステップ824においては、記録紙20が巻取られ
ると共に、次頁の頭出し即ち次頁のファクシミリ原稿を
印字すべく記録紙20が新たにセットされる。ステップ
S24の実行後はステップ815に進む。
ると共に、次頁の頭出し即ち次頁のファクシミリ原稿を
印字すべく記録紙20が新たにセットされる。ステップ
S24の実行後はステップ815に進む。
ステップ815では、上述と同様にインクテープ巻取り
量記憶部R,の内容「10」が3回印字位置記憶部R1
に書き込まれる。即ち、第4図(B)の第1欄に示すよ
うに’Rt=10Jとなる。
量記憶部R,の内容「10」が3回印字位置記憶部R1
に書き込まれる。即ち、第4図(B)の第1欄に示すよ
うに’Rt=10Jとなる。
ステップ81Bにおいて、上述と同様に、R□〜R3の
内容を夫々比較してデータ交換し、RI≦R2≦R3の
順に並べ変える。即ち、第4図(B)の第2欄に示すよ
うにrRs =OJ rR2=10JrR3=50J
となる。
内容を夫々比較してデータ交換し、RI≦R2≦R3の
順に並べ変える。即ち、第4図(B)の第2欄に示すよ
うにrRs =OJ rR2=10JrR3=50J
となる。
ステップ817では%R2の内容「10」からR1の内
容「0」が減算される。この場合、R□が「0」のため
R2の内容に変化はない。そして、R3の内容「50」
からR1の内容「0」が減算される。この場合も、R□
が「0」のためR3の内容に変化はない。この状態を第
4図(B)の第3欄に示す。
容「0」が減算される。この場合、R□が「0」のため
R2の内容に変化はない。そして、R3の内容「50」
からR1の内容「0」が減算される。この場合も、R□
が「0」のためR3の内容に変化はない。この状態を第
4図(B)の第3欄に示す。
次のステップ818では、ヘッド昇降ドライバ11とヘ
ッドキャリア19によりサーマルヘッド7が作動して上
昇する。
ッドキャリア19によりサーマルヘッド7が作動して上
昇する。
ステップ819において、マルチタイムインクテープ1
6をrRw −RI Jだけ巻戻す。つまり、インクテ
ープ巻取り量記憶部R,の内容「10」から3回印字位
置記憶部R1の内容rOJを減算した減算結果「10」
即ち10目だけ、第5図(E)に示すようにマルチタイ
ムインクテープ1Bを巻戻す。これにより、マルチタイ
ムインクテープ16の2回使用部分の先頭がヘッド位置
となる。
6をrRw −RI Jだけ巻戻す。つまり、インクテ
ープ巻取り量記憶部R,の内容「10」から3回印字位
置記憶部R1の内容rOJを減算した減算結果「10」
即ち10目だけ、第5図(E)に示すようにマルチタイ
ムインクテープ1Bを巻戻す。これにより、マルチタイ
ムインクテープ16の2回使用部分の先頭がヘッド位置
となる。
ステップ820により、インクテープ巻取り量記憶部R
,にrOJが書き込まれてクリアされる。
,にrOJが書き込まれてクリアされる。
ステップ820の実行後はステップS4に戻る。
次に、印字データメモリ3からは第3図(B)に示すフ
ァクシミリ原稿の印字データが読み出される。この場合
、第3図(B)のファクシミリ原稿は図形データであり
空白行がない。従って、第5図(F)に示すようにマル
チタイムインクテープ16が巻取られて、インクテープ
巻取り量記憶部Rwの内容がrloOJになるまで、上
述と同様にステップS4ないし814の処理が繰り返し
実行される。
ァクシミリ原稿の印字データが読み出される。この場合
、第3図(B)のファクシミリ原稿は図形データであり
空白行がない。従って、第5図(F)に示すようにマル
チタイムインクテープ16が巻取られて、インクテープ
巻取り量記憶部Rwの内容がrloOJになるまで、上
述と同様にステップS4ないし814の処理が繰り返し
実行される。
そして、rRw=100JになりステップS14でYE
Sと判断されるとステップ815に進む。
Sと判断されるとステップ815に進む。
ステップ815では、上述と同様にインクテープ巻取り
量記憶部R,の内容rloOJが3回印字位置記憶部R
□に書き込まれる。即ち、第4図(C)の第1欄に示す
ように’R1=100Jとなる。
量記憶部R,の内容rloOJが3回印字位置記憶部R
□に書き込まれる。即ち、第4図(C)の第1欄に示す
ように’R1=100Jとなる。
ステップ816において、上述と同様に、R1−R3の
内容を夫々比較してデータ交換し、RI≦R2≦R3の
順に並べ変える。即ち、第4図(C)の第2欄に示すよ
うに「R□=10J rR2=50J rR3=
100Jとなる。
内容を夫々比較してデータ交換し、RI≦R2≦R3の
順に並べ変える。即ち、第4図(C)の第2欄に示すよ
うに「R□=10J rR2=50J rR3=
100Jとなる。
ステップ817では、R2の内容「50」からR1の内
容「10」が減算され、Rgの内容が「40」になる。
容「10」が減算され、Rgの内容が「40」になる。
そして、R3の内容r100JからR8の内容「10」
が減算され、R3の内容が「90」になる。この状態を
第4図(C)の第3欄に示す。
が減算され、R3の内容が「90」になる。この状態を
第4図(C)の第3欄に示す。
次のステップ818では、ヘッド昇降ドライバ11とヘ
ッドキャリア19によりサーマルヘッド7が作動して上
昇する。
ッドキャリア19によりサーマルヘッド7が作動して上
昇する。
ステップS19において、マルチタイムインクテープ1
6をrRw −Rt Jだけ巻戻す。つまり、インクテ
ープ巻取り量記憶部R,の内容r 100J−から3回
印字位置記憶部R1の内容「10」が減算された減算結
果「90」即ち90■■だけ、第5図(G)に示すよう
にマルチタイムインクテープ16を巻戻す。これにより
、マルチタイムインクテープ16の2回使用部分の先頭
がヘッド位置となる。このとき、マルチタイムインクテ
ープ16の3回使用部分(10mm)はヘッド位置より
も先にあるので、この3回使用部分がもう一度使用され
ることはない。
6をrRw −Rt Jだけ巻戻す。つまり、インクテ
ープ巻取り量記憶部R,の内容r 100J−から3回
印字位置記憶部R1の内容「10」が減算された減算結
果「90」即ち90■■だけ、第5図(G)に示すよう
にマルチタイムインクテープ16を巻戻す。これにより
、マルチタイムインクテープ16の2回使用部分の先頭
がヘッド位置となる。このとき、マルチタイムインクテ
ープ16の3回使用部分(10mm)はヘッド位置より
も先にあるので、この3回使用部分がもう一度使用され
ることはない。
次のステップS20でインクテープ巻取り量記憶部Rw
に「0」が書き込まれてクリアされる。
に「0」が書き込まれてクリアされる。
ステップS20の実行後はステップS4に戻る。
以下、上述と同様にステップS4ないしS20の処理を
繰り返し実行する。
繰り返し実行する。
なお、上記実施例ではマルチタイムインクテープ16の
使用可能回数が3回のため、3つの印字位置記憶部、即
ち3回印字位置記憶部R1〜1回印字位置記憶部R3を
設けたが、これに限らず、印字位置記憶部は使用可能回
数に応じて適宜膜ければよい。また、インクテープの巻
戻しは50龍以上印字され且つ空白行が検出された場合
としたが、印字長さは適宜変更可能としたり、あるいは
印字長さに条件を付すことなく空白行が確認されたら直
ちにインクテープを巻戻すようにしても良い。また、マ
ルチタイムインクテープの使用可能回数に達した部分を
巻戻す場合、少し余裕をみて巻取り量よりも少ない量だ
け巻戻してもよい。さらに、マルチタイムインクテープ
をインクカセットに収納する場合にも適用できるし、こ
の他種々変形することが可能である。
使用可能回数が3回のため、3つの印字位置記憶部、即
ち3回印字位置記憶部R1〜1回印字位置記憶部R3を
設けたが、これに限らず、印字位置記憶部は使用可能回
数に応じて適宜膜ければよい。また、インクテープの巻
戻しは50龍以上印字され且つ空白行が検出された場合
としたが、印字長さは適宜変更可能としたり、あるいは
印字長さに条件を付すことなく空白行が確認されたら直
ちにインクテープを巻戻すようにしても良い。また、マ
ルチタイムインクテープの使用可能回数に達した部分を
巻戻す場合、少し余裕をみて巻取り量よりも少ない量だ
け巻戻してもよい。さらに、マルチタイムインクテープ
をインクカセットに収納する場合にも適用できるし、こ
の他種々変形することが可能である。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によればマルチタイムイ
ンクテープの再使用して印字する際にテープの皺による
印字面の擦れを防止でき、マルチタイムインクテープを
良好な状態で複数回使用できる。
ンクテープの再使用して印字する際にテープの皺による
印字面の擦れを防止でき、マルチタイムインクテープを
良好な状態で複数回使用できる。
図面は発明の実施例を示すもので、第1図は回路構成を
示すブロック図、第2図は動作を示すフローチャート、
第3図(A)および(B)はファクシミリ原稿の例を示
す図、第4図(A)〜(C)は記憶部の状態変化を示す
図、第5図(A)〜(G)はマルチタイムインクテープ
の使用状態を示す図である。 1・・・印字制御部、2・・・演算部、3・・・印字デ
ータメモリ、7・・・サーマルヘッド、8・・・インク
テープ終端検出部、9・・・ベーパ送りドライバ、10
・・・インクテープ供給ドライバ、11・・・ヘッド昇
降ドライバ、12・・・インクテープ巻取りドライバ、
15・・・供給軸、16・・・マルチタイムインクテー
プ、18・・・巻取り軸、19・・・ヘッドキャリア、
Rw・・・インクテープ巻取り量記憶部、RI・・・3
回印字位置記憶部、R2・・・2回印字位置記憶部、R
3・・・1回印字位置記憶部。
示すブロック図、第2図は動作を示すフローチャート、
第3図(A)および(B)はファクシミリ原稿の例を示
す図、第4図(A)〜(C)は記憶部の状態変化を示す
図、第5図(A)〜(G)はマルチタイムインクテープ
の使用状態を示す図である。 1・・・印字制御部、2・・・演算部、3・・・印字デ
ータメモリ、7・・・サーマルヘッド、8・・・インク
テープ終端検出部、9・・・ベーパ送りドライバ、10
・・・インクテープ供給ドライバ、11・・・ヘッド昇
降ドライバ、12・・・インクテープ巻取りドライバ、
15・・・供給軸、16・・・マルチタイムインクテー
プ、18・・・巻取り軸、19・・・ヘッドキャリア、
Rw・・・インクテープ巻取り量記憶部、RI・・・3
回印字位置記憶部、R2・・・2回印字位置記憶部、R
3・・・1回印字位置記憶部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給軸に巻かれたマルチタイムインクテープを巻取り軸
に巻取りながらサーマルヘッドにより印字を行なう印字
装置であって、 印字動作に伴って巻取り量が加算され上記マルチタイム
インクテープが上記巻取り軸に巻取られた巻取り量を記
憶する巻取り量記憶手段と、上記マルチタイムインクテ
ープの使用可能回数nに応じた数量で構成され、それぞ
れ上記マルチタイムインクテープの1〜n回使用時何れ
かの巻取り量を記憶する複数の印字位置記憶手段と、上
記マルチタイムインクテープが使用可能回数nに達した
巻取り量を判別し、使用可能回数nに達していない巻取
り量が記憶された上記印字位置記憶手段の内容を再使用
可能な量を示す内容に置き換えるとともに、上記マルチ
タイムインクテープを再使用可能な位置まで上記供給軸
に巻戻す巻戻し手段とを具備したことを特徴とする印字
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331890A JPH03227287A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331890A JPH03227287A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03227287A true JPH03227287A (ja) | 1991-10-08 |
Family
ID=12107238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331890A Pending JPH03227287A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03227287A (ja) |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2331890A patent/JPH03227287A/ja active Pending
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