JPH0321891Y2 - - Google Patents
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- JPH0321891Y2 JPH0321891Y2 JP1986068398U JP6839886U JPH0321891Y2 JP H0321891 Y2 JPH0321891 Y2 JP H0321891Y2 JP 1986068398 U JP1986068398 U JP 1986068398U JP 6839886 U JP6839886 U JP 6839886U JP H0321891 Y2 JPH0321891 Y2 JP H0321891Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- media
- barrel
- discharged
- stocker
- turret
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は4個のバレルポツトを備えた遠心バレ
ル研摩装置に関するものである。
ル研摩装置に関するものである。
(従来の技術)
遊星回転運動を行う複数のバレルポツトを備え
た遠心バレル研摩装置には種々の型式のものが知
られているが、特公昭60−43271号公報に示され
るように各バレルポツトに対して順次マスの投入
を行うようにしたものが普通であり、マスの投入
及び排出に多くの時間を必要とする欠点があつ
た。また研摩終了後にバレルポツトから排出され
たマスは選別機によりワークとメデイアとに選別
され、メデイアは再びバレルポツトへ投入される
のであるが、通常はメデイアは一旦メデイアホツ
パーへ集められたうえで分配されるので各バレル
ポツトへの投入量を均等にするために精密で高価
な計量器が必要とされ、また分配の誤差が大きく
なると研摩条件が各ポツトによつて変化したり回
転質量の不釣合による振動を生ずる等の欠点があ
つた。
た遠心バレル研摩装置には種々の型式のものが知
られているが、特公昭60−43271号公報に示され
るように各バレルポツトに対して順次マスの投入
を行うようにしたものが普通であり、マスの投入
及び排出に多くの時間を必要とする欠点があつ
た。また研摩終了後にバレルポツトから排出され
たマスは選別機によりワークとメデイアとに選別
され、メデイアは再びバレルポツトへ投入される
のであるが、通常はメデイアは一旦メデイアホツ
パーへ集められたうえで分配されるので各バレル
ポツトへの投入量を均等にするために精密で高価
な計量器が必要とされ、また分配の誤差が大きく
なると研摩条件が各ポツトによつて変化したり回
転質量の不釣合による振動を生ずる等の欠点があ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は上記のような従来の問題点を解決し
て、4個のバレルポツトから排出されたマス中の
メデイアを、途中で再度計量することなく確実に
元のバレルポツトへ戻すことにより分配誤差を防
止するとともに、4個のバレルポツトへのマスの
投入や排出を同時に行うことにより研摩に直接寄
与しないロスタイムの削減を図つた遠心バレル研
摩装置を目的として完成されたものである。
て、4個のバレルポツトから排出されたマス中の
メデイアを、途中で再度計量することなく確実に
元のバレルポツトへ戻すことにより分配誤差を防
止するとともに、4個のバレルポツトへのマスの
投入や排出を同時に行うことにより研摩に直接寄
与しないロスタイムの削減を図つた遠心バレル研
摩装置を目的として完成されたものである。
(課題を解決するための手段)
前記のような課題を解決しようとする本考案の
遠心バレル研摩装置は、水平軸のまわりに下向き
姿勢となるまで傾斜できるように支持されたタレ
ツトと、このタレツト上に設けられた2個1組で
2組計4個のバレルポツトと、タレツトの下方部
に各別に下向き傾斜できるように設けられて中央
が仕切板によりそれぞれ2分された2つのストツ
カーと、両ストツカーの下部に設けられて中央が
仕切板により2区画に区分され、一方ストツカー
の各区画から排出されるメデイアを各別に選別し
た後に他方のストツカーの各区画から排出される
メデイアを各別に選別するメデイアの選別機と、
前記機台の外周部に設けられて前記一方のストツ
カーの各区画から排出されたうえ選別機により選
別排出されるメデイアを前記した2個1組のバレ
ルポツトへ戻す2個のバケツトおよび他方のスト
ツカーの各区画から排出されたうえ選別機により
選別排出されるメデイアを前記別の2個1組のバ
レルポツトへ戻す2個のバケツトを備えたチエー
ン駆動式のコンベアと、前記選別機のメデイア排
出位置とバレルポツトへのマス投入位置との間に
位置させてある前記チエーン駆動式のコンベアの
ワーク投入位置にあつて前記各バケツトにワーク
を供給するワーク投入用シユートとを備えたこと
を特徴とするものである。
遠心バレル研摩装置は、水平軸のまわりに下向き
姿勢となるまで傾斜できるように支持されたタレ
ツトと、このタレツト上に設けられた2個1組で
2組計4個のバレルポツトと、タレツトの下方部
に各別に下向き傾斜できるように設けられて中央
が仕切板によりそれぞれ2分された2つのストツ
カーと、両ストツカーの下部に設けられて中央が
仕切板により2区画に区分され、一方ストツカー
の各区画から排出されるメデイアを各別に選別し
た後に他方のストツカーの各区画から排出される
メデイアを各別に選別するメデイアの選別機と、
前記機台の外周部に設けられて前記一方のストツ
カーの各区画から排出されたうえ選別機により選
別排出されるメデイアを前記した2個1組のバレ
ルポツトへ戻す2個のバケツトおよび他方のスト
ツカーの各区画から排出されたうえ選別機により
選別排出されるメデイアを前記別の2個1組のバ
レルポツトへ戻す2個のバケツトを備えたチエー
ン駆動式のコンベアと、前記選別機のメデイア排
出位置とバレルポツトへのマス投入位置との間に
位置させてある前記チエーン駆動式のコンベアの
ワーク投入位置にあつて前記各バケツトにワーク
を供給するワーク投入用シユートとを備えたこと
を特徴とするものである。
(実施例)
次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
する。
する。
1は機台、2は機台1に水平軸3により傾斜自
在に取付けられたフレーム、4はこのフレーム2
の内部に回動自在に取付けられたタレツト、5は
このタレツト4上に遊星回転運動ができるように
取付けられたA,Bの2個で1組、C,Dの2個
で1組計4個のバレルポツトである。第3図及び
第5図に示されるように、タレツト4は公転用モ
ータ6によりチエーン7を介して回転され、また
タレツト4の中心軸8上に中心軸8とは独立して
回転できるように取付けられた太陽歯車9がモー
タ10によつてチエーン11を介して回転されて
いるので、各バレルポツト5はタレツト4の下面
に設けられた遊星歯車12を、アイドラ歯車13
を介して太陽歯車9と噛み合せながら遊星回転運
動を行うこととなる。14は機台1上に取付けら
れたタレツト傾動用モータであつて、チエーン1
5を介して減速機16を駆動し、更にこの減速機
16がチエーン17を介して水平軸3を回転して
タレツト4を第1図の垂直姿勢から第2図の下向
き姿勢まで傾斜できる構造となつている。
在に取付けられたフレーム、4はこのフレーム2
の内部に回動自在に取付けられたタレツト、5は
このタレツト4上に遊星回転運動ができるように
取付けられたA,Bの2個で1組、C,Dの2個
で1組計4個のバレルポツトである。第3図及び
第5図に示されるように、タレツト4は公転用モ
ータ6によりチエーン7を介して回転され、また
タレツト4の中心軸8上に中心軸8とは独立して
回転できるように取付けられた太陽歯車9がモー
タ10によつてチエーン11を介して回転されて
いるので、各バレルポツト5はタレツト4の下面
に設けられた遊星歯車12を、アイドラ歯車13
を介して太陽歯車9と噛み合せながら遊星回転運
動を行うこととなる。14は機台1上に取付けら
れたタレツト傾動用モータであつて、チエーン1
5を介して減速機16を駆動し、更にこの減速機
16がチエーン17を介して水平軸3を回転して
タレツト4を第1図の垂直姿勢から第2図の下向
き姿勢まで傾斜できる構造となつている。
18,19はタレツト4の下方部に段差を付け
て設けられた2つのストツカーである。第4図に
示されるように、各ストツカー18,19は仕切
板21,22により中央から左右に2分されてお
り、合計4つの区画が形成されている。また、各
ストツカー18,19は傾動用モータ23,24
により軸25,26を中心として各別に下向き傾
斜できる構造となつている。27は各ストツカー
18,19の傾斜角度を制御するために軸25,
26の周囲に設けられたリミツトスイツチであ
る。これらのストツカー18,19は図示を略し
た制御盤の制御下に、タレツト4が斜下向きに傾
動した際には各図に実線で示す上向き姿勢を取つ
て各バレルポツト5から排出されるマスを受け、
その後一方のストツカー18が徐々に下向きに傾
動してマスをその下方の選別機28へ排出し、選
別機28における選別終了後に他方のストツカー
19が徐々に下向きに傾動してマスを選別機28
へ排出できるようになつている。
て設けられた2つのストツカーである。第4図に
示されるように、各ストツカー18,19は仕切
板21,22により中央から左右に2分されてお
り、合計4つの区画が形成されている。また、各
ストツカー18,19は傾動用モータ23,24
により軸25,26を中心として各別に下向き傾
斜できる構造となつている。27は各ストツカー
18,19の傾斜角度を制御するために軸25,
26の周囲に設けられたリミツトスイツチであ
る。これらのストツカー18,19は図示を略し
た制御盤の制御下に、タレツト4が斜下向きに傾
動した際には各図に実線で示す上向き姿勢を取つ
て各バレルポツト5から排出されるマスを受け、
その後一方のストツカー18が徐々に下向きに傾
動してマスをその下方の選別機28へ排出し、選
別機28における選別終了後に他方のストツカー
19が徐々に下向きに傾動してマスを選別機28
へ排出できるようになつている。
選別機28はバイブレータ29により駆動され
る通常の振動ふるい式のものであり、バレルポツ
ト5からストツカー18,19を経て排出された
マスをワークとメデイアに選別し、メデイアを下
側の振動コンベア30へ落下させるとともにワー
クをシユート31から排出できるようにしたもの
であるが、その中央が仕切板32により2分され
ているうえ、振動コンベア30もその中央が図示
されない仕切板により2分されていて、一方のス
トツカー18の各区画から排出されるメデイアを
まず2つの区画において各別に選別した後に他方
のストツカー19の各区画から排出されるメデイ
アを同様各別に選別するようになつている。
る通常の振動ふるい式のものであり、バレルポツ
ト5からストツカー18,19を経て排出された
マスをワークとメデイアに選別し、メデイアを下
側の振動コンベア30へ落下させるとともにワー
クをシユート31から排出できるようにしたもの
であるが、その中央が仕切板32により2分され
ているうえ、振動コンベア30もその中央が図示
されない仕切板により2分されていて、一方のス
トツカー18の各区画から排出されるメデイアを
まず2つの区画において各別に選別した後に他方
のストツカー19の各区画から排出されるメデイ
アを同様各別に選別するようになつている。
33,34は機台1の外周部分に設けられたチ
エーン駆動式のコンベヤに懸吊されているバケツ
トである。これらのバケツトは第1図及び第2図
の紙面に垂直方向に重複する位置に2個ずつ、合
計4個が設けられている。すなわち、一方のスト
ツカー18の各区画から排出されたうえ選別機2
8により選別排出されるメデイアを前記した2個
1組のバレルポツト5へ戻す2個のバケツト33
および他方のストツカー19の各区画から排出さ
れたうえ選別機23により選別排出されるメデイ
アを前記別の2個1組のバレルポツト5へ戻す2
個のバケツト34とを備えており、選別機28の
メデイア排出位置Pと、ワーク投入用シユート3
5が設けられたワーク投入位置Qと、タレツト4
の上方のバレルポツト5へのマス投入位置Rとの
間をモータ36により駆動されるチエーン37に
より順次移動することができるものであるが、2
個1組の一方のバケツト33を常時はメデイア排
出位置Pに待機させており、一方のバケツト33
にメデイアが排出されると他方のバケツト34を
メデイア排出位置Pに移動させ、各バケツト3
3,34にメデイアが排出されるとバケツト3
3,34は順次ワーク投入位置Qに移動し、ここ
でワーク投入用シユート35からワークが供給さ
れる。そして、ワークを受け取つた後バケツト3
3,34はバレルポツト5の上方のマス投入位置
Rに移動されてバケツト33,34内のマスはバ
レルポツト5内に投入される。
エーン駆動式のコンベヤに懸吊されているバケツ
トである。これらのバケツトは第1図及び第2図
の紙面に垂直方向に重複する位置に2個ずつ、合
計4個が設けられている。すなわち、一方のスト
ツカー18の各区画から排出されたうえ選別機2
8により選別排出されるメデイアを前記した2個
1組のバレルポツト5へ戻す2個のバケツト33
および他方のストツカー19の各区画から排出さ
れたうえ選別機23により選別排出されるメデイ
アを前記別の2個1組のバレルポツト5へ戻す2
個のバケツト34とを備えており、選別機28の
メデイア排出位置Pと、ワーク投入用シユート3
5が設けられたワーク投入位置Qと、タレツト4
の上方のバレルポツト5へのマス投入位置Rとの
間をモータ36により駆動されるチエーン37に
より順次移動することができるものであるが、2
個1組の一方のバケツト33を常時はメデイア排
出位置Pに待機させており、一方のバケツト33
にメデイアが排出されると他方のバケツト34を
メデイア排出位置Pに移動させ、各バケツト3
3,34にメデイアが排出されるとバケツト3
3,34は順次ワーク投入位置Qに移動し、ここ
でワーク投入用シユート35からワークが供給さ
れる。そして、ワークを受け取つた後バケツト3
3,34はバレルポツト5の上方のマス投入位置
Rに移動されてバケツト33,34内のマスはバ
レルポツト5内に投入される。
(作用)
このように構成されたものは、予め計量された
マスを各バレルポツト5に投入したうえでタレツ
ト4を回転させ、バレルポツト5を遊星回転運動
させながら所定時間にわたり遠心バレル研摩を行
わせ、研摩終了後にはバレルポツト5を第3図の
位置で静止させ、第2図に示すようにタレツト4
を水平軸3のまわりに下向き姿勢となるまで傾斜
させる。これとともに各バレルポツト5の蓋20
を開けば、各バレルポツト5内のマスは中央が仕
切板21,22によりそれぞれ2分された2つの
ストツカー18,19の4つの区画内へ互いに混
合することなく収容される。その後タレツト4は
直ちに第1図の垂直姿勢に戻されて次の研摩作業
に入るが、ストツカー18,19はマス中のメデ
イアとワークとの選別作業を並行的に開始する。
即ち、先ずストツカー18が徐々に傾動して左右
の2区画内のマスを中央が仕切板32によつて2
分された選別機28上へ徐々に排出する。マス中
のワークはシユート31から排出されるととも
に、メデイアは第2図に示されるようにメデイア
排出位置Pで待つているバケツト33中に排出さ
れる。このようにしてストツカー18内のすべて
のマスが選別されたのちにバケツト34をメデイ
ア排出位置Pに移動させ、他方のストツカー19
を同様に徐々に傾動してマスを選別機28上へ排
出し、メデイアをバケツト34中へ排出させると
ともにワークをシユート31から排出させる。こ
のようにしてA,B,C,Dの4つのバレルポツ
ト5から取出されたマス中のメデイアは相互に混
じることなく4つのバケツト33,34内に収納
されるので、その後バケツト33,34をワーク
投入位置Qへ順次移動させてバケツト33,34
の各2個の所定量のワークを投入したうえ、マス
投入位置Rに移動させ、再び4個のバレルポツト
5への投入を行えばAのバレルポツト5から排出
されたメデイアは再びAのバレルポツト5に戻る
こととなり、各バレルポツト5中のメデイアの量
は常に一定に保たれることとなる。なおこのよう
な選別作業と遠心バレル研摩作業とは並行的に行
われるものであり、従つて本考案の装置中には常
に2バツチ分のメデイアが稼動していることとな
る。なお、以上に説明した実施例ではバケツト3
3,34を単なる容器状のものとしたが、バケツ
ト33,34を側面から引き出せる引出し付の構
造としておき、バケツト33,34がワーク投入
位置Qにて停止したときに引出しを抜き、予め準
備してある交換メデイアの入つた引出しと入れ換
えることができるようにすれば、メデイアの交換
を極めて容易に行うことが可能となる。
マスを各バレルポツト5に投入したうえでタレツ
ト4を回転させ、バレルポツト5を遊星回転運動
させながら所定時間にわたり遠心バレル研摩を行
わせ、研摩終了後にはバレルポツト5を第3図の
位置で静止させ、第2図に示すようにタレツト4
を水平軸3のまわりに下向き姿勢となるまで傾斜
させる。これとともに各バレルポツト5の蓋20
を開けば、各バレルポツト5内のマスは中央が仕
切板21,22によりそれぞれ2分された2つの
ストツカー18,19の4つの区画内へ互いに混
合することなく収容される。その後タレツト4は
直ちに第1図の垂直姿勢に戻されて次の研摩作業
に入るが、ストツカー18,19はマス中のメデ
イアとワークとの選別作業を並行的に開始する。
即ち、先ずストツカー18が徐々に傾動して左右
の2区画内のマスを中央が仕切板32によつて2
分された選別機28上へ徐々に排出する。マス中
のワークはシユート31から排出されるととも
に、メデイアは第2図に示されるようにメデイア
排出位置Pで待つているバケツト33中に排出さ
れる。このようにしてストツカー18内のすべて
のマスが選別されたのちにバケツト34をメデイ
ア排出位置Pに移動させ、他方のストツカー19
を同様に徐々に傾動してマスを選別機28上へ排
出し、メデイアをバケツト34中へ排出させると
ともにワークをシユート31から排出させる。こ
のようにしてA,B,C,Dの4つのバレルポツ
ト5から取出されたマス中のメデイアは相互に混
じることなく4つのバケツト33,34内に収納
されるので、その後バケツト33,34をワーク
投入位置Qへ順次移動させてバケツト33,34
の各2個の所定量のワークを投入したうえ、マス
投入位置Rに移動させ、再び4個のバレルポツト
5への投入を行えばAのバレルポツト5から排出
されたメデイアは再びAのバレルポツト5に戻る
こととなり、各バレルポツト5中のメデイアの量
は常に一定に保たれることとなる。なおこのよう
な選別作業と遠心バレル研摩作業とは並行的に行
われるものであり、従つて本考案の装置中には常
に2バツチ分のメデイアが稼動していることとな
る。なお、以上に説明した実施例ではバケツト3
3,34を単なる容器状のものとしたが、バケツ
ト33,34を側面から引き出せる引出し付の構
造としておき、バケツト33,34がワーク投入
位置Qにて停止したときに引出しを抜き、予め準
備してある交換メデイアの入つた引出しと入れ換
えることができるようにすれば、メデイアの交換
を極めて容易に行うことが可能となる。
(考案の効果)
本考案は以上の説明からも明らかなように、4
個のバレルポツトに対して4つの区画を持つスト
ツカーと、特殊な選別機と4個のバケツトを配置
することにより、各バレルポツトから排出させた
マス中のメデイアを相互に混合させることなく確
実に各バレルポツトへ戻すことを可能としたもの
であり、従来のように途中でメデイアの計量を必
要としないので高価な計量器を必要とせず、また
分配誤差によるトラブルを生ずることもない。し
かも本考案においてはタレツトを下向き姿勢とな
るまで傾斜させて各バレルポツトの内容物を同時
にストツカーへ排出させることができ、また4個
のバケツトにより各バレルポツトへ同時にマスの
投入ができるので、研摩に直接寄与しないロスタ
イムを削減して実稼動率を著しく高めることがで
きる。また、4個のバケツトを備えたチエーン駆
動式のコンベアでメデイア排出位置とワーク投入
位置とマス投入位置との間を順次移動させるよう
にしたので、効率のよいメデイアの投入操作を行
うことができる。
個のバレルポツトに対して4つの区画を持つスト
ツカーと、特殊な選別機と4個のバケツトを配置
することにより、各バレルポツトから排出させた
マス中のメデイアを相互に混合させることなく確
実に各バレルポツトへ戻すことを可能としたもの
であり、従来のように途中でメデイアの計量を必
要としないので高価な計量器を必要とせず、また
分配誤差によるトラブルを生ずることもない。し
かも本考案においてはタレツトを下向き姿勢とな
るまで傾斜させて各バレルポツトの内容物を同時
にストツカーへ排出させることができ、また4個
のバケツトにより各バレルポツトへ同時にマスの
投入ができるので、研摩に直接寄与しないロスタ
イムを削減して実稼動率を著しく高めることがで
きる。また、4個のバケツトを備えたチエーン駆
動式のコンベアでメデイア排出位置とワーク投入
位置とマス投入位置との間を順次移動させるよう
にしたので、効率のよいメデイアの投入操作を行
うことができる。
よつて、本考案は従来の問題点を解消した遠心
バレル研摩装置として、業界に寄与するところは
極めて大きいものである。
バレル研摩装置として、業界に寄与するところは
極めて大きいものである。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図はタレツトを傾斜させた状態を示す同
じく一部切欠正面図、第3図は第1図の一部切欠
平面図、第4図はストツカーより下方部を示す一
部切欠平面図、第5図は遊星歯車機構を示す一部
切欠平面図である。 3:水平軸、4:タレツト、5:バレルポツ
ト、18,19:ストツカー、21,22:仕切
板、28:選別機、32:仕切板、33,34:
バケツト、35:ワーク投入用シユート、P:メ
デイア排出位置、Q:ワーク投入位置、R:マス
投入位置。
図、第2図はタレツトを傾斜させた状態を示す同
じく一部切欠正面図、第3図は第1図の一部切欠
平面図、第4図はストツカーより下方部を示す一
部切欠平面図、第5図は遊星歯車機構を示す一部
切欠平面図である。 3:水平軸、4:タレツト、5:バレルポツ
ト、18,19:ストツカー、21,22:仕切
板、28:選別機、32:仕切板、33,34:
バケツト、35:ワーク投入用シユート、P:メ
デイア排出位置、Q:ワーク投入位置、R:マス
投入位置。
Claims (1)
- 水平軸3のまわりに下向き姿勢となるまで傾斜
できるように支持されたタレツト4と、このタレ
ツト4上に設けられた2個1組で2組計4個のバ
レルポツト5と、タレツト4の下方部に各別に下
向き傾斜できるように設けられて中央が仕切板2
1,22によりそれぞれ2分された2つのストツ
カー18,19と、両ストツカー18,19の下
部に設けられて中央が仕切板32により2区画に
区分され、一方のストツカー18の各区画から排
出されるメデイアを各別に選別した後に他方のス
トツカー19の各区画から排出されるメデイアを
各別に選別するメデイアの選別機28と、前記機
台1の外周部に設けられて前記一方のストツカー
18の各区画から排出されたうえ選別機28によ
り選別排出されるメデイアを前記した2個1組の
バレルポツト5へ戻す2個のバケツト33および
他方のストツカー19の各区画から排出されたう
え選別機23により選別排出されるメデイアを前
記別の2個1組のバレルポツト5へ戻す2個のバ
ケツト34を備えたチエーン駆動式のコンベア
と、前記選別機28のメデイア排出位置Pとバレ
ルポツト5へのマス投入位置Rとの間に位置させ
てある前記チエーン駆動式のコンベアのワーク投
入位置Qにあつて前記各バケツト33,34にワ
ークを供給するワーク投入用シユート35とを備
えたことを特徴とする遠心バレル研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986068398U JPH0321891Y2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986068398U JPH0321891Y2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181360U JPS62181360U (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0321891Y2 true JPH0321891Y2 (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=30908178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986068398U Expired JPH0321891Y2 (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0321891Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924449U (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-15 | 大町 鉄矢 | 地下建造物の側壁構造 |
| JPS6195870A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 | Tipton Mfg Corp | 全自動多機能バレル研磨機 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP1986068398U patent/JPH0321891Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181360U (ja) | 1987-11-17 |
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