JPH03219121A - 油圧クラッチ - Google Patents
油圧クラッチInfo
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- JPH03219121A JPH03219121A JP2012998A JP1299890A JPH03219121A JP H03219121 A JPH03219121 A JP H03219121A JP 2012998 A JP2012998 A JP 2012998A JP 1299890 A JP1299890 A JP 1299890A JP H03219121 A JPH03219121 A JP H03219121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- clutch
- disc
- cover
- closed space
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は油圧クラッチに係り、とくにクラッチに発明の
概要】 油圧クラッチのクラッチディスクが収納されているクラ
ッチカバー内を閉空間とし、この閉空間内をオイルで満
たすようにするとともに、クラッチディスクとクラッチ
カバーとの摩擦係合面を上記オイルで潤滑するようにし
たものであって、構造が簡潔で軽量で、しかもコンパク
トな油圧クラッチを提供するものである。 K従来の技術】 機械式自動トランスミッションは、アクチュエータを用
いて変速歯車を選択するようにしたものである。そして
このような自動トランスミッションはアクチュエータに
よってその切換えが制御されるクラッチと組合わされる
ようになっている。 このようなりラッチとして本願出願人は例えば特願昭6
2−290097号によって油圧クラッチを提案してい
る。この油圧クラッチは油圧シリンダを備え、この油圧
シリンダによってクラッチディスクをクラッチカバーに
圧着することにより、接続を行なうようにしている。し
かもオイルをクラッチフェーシングとクラッチカバーと
の摩擦係合面に噴射することによってこの摩擦係合面を
潤滑するようにしており、耐久性を高めるようにしてい
る。 K発明が解決しようとする問題点】 ところがこのようなオイルスプレーを用いた油圧クラッ
チは、フライホイールハウジング全体を閉空間とし、外
部にオイルが飛散するのを防止するようにしている。摩
擦係合面に噴射されたオイルはフライホイールハウジン
グの底部に設けられているオイルパンによって集められ
、オイルポンプによって吸引されて再循環されるように
なっている。従ってこのような油圧クラッチは構造が複
雑になるばかりか、重量が大きくなり、またその寸法も
非常に大きく、クラッチのコンパクト化を妨げることに
なっていた。またオイルの供給路の構造が複雑になるた
めに、コストが高くなる欠点があった。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、構造が簡潔で軽量化およびコンパクト化が可能な油
圧クラッチを提供することを目的とするものである。
概要】 油圧クラッチのクラッチディスクが収納されているクラ
ッチカバー内を閉空間とし、この閉空間内をオイルで満
たすようにするとともに、クラッチディスクとクラッチ
カバーとの摩擦係合面を上記オイルで潤滑するようにし
たものであって、構造が簡潔で軽量で、しかもコンパク
トな油圧クラッチを提供するものである。 K従来の技術】 機械式自動トランスミッションは、アクチュエータを用
いて変速歯車を選択するようにしたものである。そして
このような自動トランスミッションはアクチュエータに
よってその切換えが制御されるクラッチと組合わされる
ようになっている。 このようなりラッチとして本願出願人は例えば特願昭6
2−290097号によって油圧クラッチを提案してい
る。この油圧クラッチは油圧シリンダを備え、この油圧
シリンダによってクラッチディスクをクラッチカバーに
圧着することにより、接続を行なうようにしている。し
かもオイルをクラッチフェーシングとクラッチカバーと
の摩擦係合面に噴射することによってこの摩擦係合面を
潤滑するようにしており、耐久性を高めるようにしてい
る。 K発明が解決しようとする問題点】 ところがこのようなオイルスプレーを用いた油圧クラッ
チは、フライホイールハウジング全体を閉空間とし、外
部にオイルが飛散するのを防止するようにしている。摩
擦係合面に噴射されたオイルはフライホイールハウジン
グの底部に設けられているオイルパンによって集められ
、オイルポンプによって吸引されて再循環されるように
なっている。従ってこのような油圧クラッチは構造が複
雑になるばかりか、重量が大きくなり、またその寸法も
非常に大きく、クラッチのコンパクト化を妨げることに
なっていた。またオイルの供給路の構造が複雑になるた
めに、コストが高くなる欠点があった。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、構造が簡潔で軽量化およびコンパクト化が可能な油
圧クラッチを提供することを目的とするものである。
本発明は、クラッチディスクを軸線方向に押圧するため
のオイルシリンダを有し、該オイルシリンダによって前
記クラッチディスクをクラッチカバーに圧着して接続状
態に切換えるようにした油圧クラッチにおいて、前記ク
ラッチディスクが収納されているクラッチカバー内を閉
空間とし、前記閉空間内をオイルで満たすようにすると
ともに、前記クラッチディスクと前記クラッチカバーと
の摩擦係合面を前記オイルで潤滑するようにしだもので
ある。 K作用】 従ってクラッチカバー内に満たされているオイルによっ
てクラッチディスクとクラッチカバーとの摩擦係合面が
潤滑されることになり、これによって摩擦係合面の耐久
性を向上させることが可能になるとともに、摩擦係合面
にオイルを噴射する機構を省略することが可能になる。 K実施例】 第1図は本発明の一実施例に係る油圧クラッチの構造を
示すものであって、エンジンの出力軸を構成するクラン
クシャフト10の先端部にはフフイホイールを構成する
フレックスプレート11が固着されている。フレックス
プレート11の外周側にリングギヤ12が取付けられる
ようになっている。またフレックスプレート11は連結
リング13を介してクラッチカバー14と連結されるよ
うになっている。クラッチカバー14の中心側のボス1
5にはその一端に凹部16が形成されており、この凹部
16によってトランスミッションのインプットシャフト
17の先端部を受入れるようになっている。 クラッチカバー14の外周側の端面が摩擦面19を構成
しており、この摩擦面19にはクラッチディスク20の
フェーシング21が圧着されるようになっている。また
クラッチディスク20の中心側のハブ22はスプライン
23を介してインプットシャフト17と係合されており
、このインプットシャフト17上を軸線方向に移動可能
に結合されている。 クラッチカバー14の外周側にはスペーサリング24を
介してオイルジャケット25が結合されている。オイル
ジャケット25内にはオイルシリンダ26が連設されて
おり、このオイルシリンダ26内にピストン27が摺動
可能に保持されている。またオイルジャケット25には
オイル通路28.2つが形成されている。これらのオイ
ル通路28.29はインプットシャフト17の外周側に
配されているロータリバルブ30のポート31.32と
それぞれ連通されるようになっている。またこのロータ
リバルブ30はオイルジャケット25の内側の空間と連
通ずるポート33を備えている。これらのポート31〜
33はコントロールバルブ34と接続されるようになっ
ている。なおコントロールバルブ34はクラッチハウジ
ング35によって支持されるようになっている。 つぎに上記油圧シリンダ26への圧油の供給を制御する
配管系について説明すると、第2図に示すようにオイル
ポンプ37はオイルタンク38内のオイルを吸引するよ
うになっている。なおタンク38内には戻されたオイル
を濾過するフィルタ39が配されている。オイルポンプ
37の吐出側には流量制御弁40が接続されるとともに
、第1切換え弁41と接続されている。この第1切換え
弁41のスプールの背圧はデユーティ制御弁42によっ
て制御されるようになっている。そして第1切換え弁4
1の第1のポートはクラッチカバー14内の空間と連通
されるとともに、別のポートは第2切換え弁43と連通
されるようになっている。そしてこの第2切換え弁43
のスプールの背圧がデユーティ制御弁44によって制御
されるようになっている。またオイル通路29にはリリ
ーフ弁45が接続されている。さらにこのリリーフ弁4
5の下流側においてオイル通路29にはオイルクーラ4
6が設けられており、このオイルクーラ46によって循
環するオイルの冷却を行なうようにしている。そして冷
却されたオイルがタンク38内に戻り、フィルタ39に
よって濾過されるようになっている。 以上のような構成において、デユーティ制御弁42を開
放すると、第1切換え弁41のスプールの背圧がほぼ零
になるために、この切換え弁41のスプールは内蔵する
ばねによって右方へ移動することになる。従って第1切
換え弁41は第2切換え弁43と連通ずるポートが開か
れることになる。しかもこのときにデユーティ制御弁4
4が開放されるために、この第2切換え弁43のスプー
ルの背圧が低下する。従って切換え弁43のスプールは
内蔵するばねによって右方へ移動される。 このようにして2つの切換え弁41.43が互いに直列
に接続されることになるために、これらの切換え弁41
.43を通ってオイルポンプ37で加圧されたオイルが
シリンダ26に供給されるようになる。 このことは第1図においてコントロールバルブ34で生
じた圧力P1がポート31およびオイル通路28を通っ
てシリンダ26のピストン27の右側のチャンバに供給
されることを意味する。従ってピストン27が第1図に
おいて左方へ移動し、クラッチディスク20をクラッチ
カバー14の摩擦面19に圧着することになる。従って
クラッチカバー14の摩擦面19とクラッチフェーシン
グ21とが互いに摩擦係合された状態になり、クラッチ
は接続状態に切換えられることになる。 つぎにクラッチを遮断する動作について説明する。デユ
ーティ制御弁44を閉じると、第2切換え弁43のスプ
ールの背圧が高くなるために、スプールは内蔵するばね
に抗して第2図において左方へ移動し、オイル通路28
と連通するポートがブロックされる。従ってオイルポン
プ37によって加圧されたオイルはリザーバ側へ逃げる
ようになる。同時にデユーティ制御弁42が閉じられる
ために、第1切換え弁41のスプールの背圧が高くなり
、この切換え弁41のスプールも内蔵するばねに抗して
第2図において左方へ移動する。従って切換え弁41の
クラッチカバー14の内部空間と連通するポートが開放
されることになり、オイルポンプ37によって加圧され
たオイルがクラッチカバー14内の閉空間に供給される
ことになる。 このことは第1図においてポート33を通して油圧P2
がクラッチカバー14とオイルジャケット25とによっ
て形成される閉空間内に供給されることを意味する。こ
のような油圧P2によってオイルシリンダ26のピスト
ン27が第1図において右方へ押されることになる。な
おこの後に油圧P2はオイル通路29およびポート32
を通してコントロールバルブ34に戻ることになる。そ
して上記の油圧P2によってピストン27が復動するた
めにクラッチディスク20をクラッチカバー14に押圧
する圧力が解除され、クラッチは遮断状態に切換えられ
ることになる。 このように本実施例に係る油圧クラッチは、フライホイ
ールハウジング35内にはオイルが漏れることがなく、
クラッチカバー14とオイルジャケット25とによって
閉じられた閉空間にオイルが満たされるようになってお
り、このオイルを循環させながら接続および遮断の切換
えを行なうようにしている。しかもクラッチカバー14
内の空間のオイルによってクラッチフェーシング21と
クラッチカバー14の摩擦係合面19との間の潤滑を行
なうようにしているために、クラッチの耐久性を高める
ことが可能になるとともに、オイルスプレー装置が不要
になる。さらにこの閉空間内の油圧P2によってピスト
ン27を復動させる力を生ずるようにしている。従って
構造が簡潔で、軽量化およびコンパクト化が可能な、し
かも低コスト化を達成できる油圧クラッチを提供するこ
とが可能になる。 K発明の効果】 以上のように本発明は、クラッチディスクが収納されて
いるクラッチカバー内を閉空間とし、この閉空間内をオ
イルで満たすようにするとともに、クラッチディスクと
クラッチカバーとの摩擦係合面をオイルで潤滑するよう
にしたものである。従って潤滑のためのオイルスプレー
装置を必要とせず、クラッチカバー内の閉空間に満たさ
れているオイルで摩擦係合面の潤滑を行なう油圧クラッ
チを提供することが可能になり、構造が簡潔で軽量でし
かもコンパクトな油圧クラッチが提供できるようになる
。
のオイルシリンダを有し、該オイルシリンダによって前
記クラッチディスクをクラッチカバーに圧着して接続状
態に切換えるようにした油圧クラッチにおいて、前記ク
ラッチディスクが収納されているクラッチカバー内を閉
空間とし、前記閉空間内をオイルで満たすようにすると
ともに、前記クラッチディスクと前記クラッチカバーと
の摩擦係合面を前記オイルで潤滑するようにしだもので
ある。 K作用】 従ってクラッチカバー内に満たされているオイルによっ
てクラッチディスクとクラッチカバーとの摩擦係合面が
潤滑されることになり、これによって摩擦係合面の耐久
性を向上させることが可能になるとともに、摩擦係合面
にオイルを噴射する機構を省略することが可能になる。 K実施例】 第1図は本発明の一実施例に係る油圧クラッチの構造を
示すものであって、エンジンの出力軸を構成するクラン
クシャフト10の先端部にはフフイホイールを構成する
フレックスプレート11が固着されている。フレックス
プレート11の外周側にリングギヤ12が取付けられる
ようになっている。またフレックスプレート11は連結
リング13を介してクラッチカバー14と連結されるよ
うになっている。クラッチカバー14の中心側のボス1
5にはその一端に凹部16が形成されており、この凹部
16によってトランスミッションのインプットシャフト
17の先端部を受入れるようになっている。 クラッチカバー14の外周側の端面が摩擦面19を構成
しており、この摩擦面19にはクラッチディスク20の
フェーシング21が圧着されるようになっている。また
クラッチディスク20の中心側のハブ22はスプライン
23を介してインプットシャフト17と係合されており
、このインプットシャフト17上を軸線方向に移動可能
に結合されている。 クラッチカバー14の外周側にはスペーサリング24を
介してオイルジャケット25が結合されている。オイル
ジャケット25内にはオイルシリンダ26が連設されて
おり、このオイルシリンダ26内にピストン27が摺動
可能に保持されている。またオイルジャケット25には
オイル通路28.2つが形成されている。これらのオイ
ル通路28.29はインプットシャフト17の外周側に
配されているロータリバルブ30のポート31.32と
それぞれ連通されるようになっている。またこのロータ
リバルブ30はオイルジャケット25の内側の空間と連
通ずるポート33を備えている。これらのポート31〜
33はコントロールバルブ34と接続されるようになっ
ている。なおコントロールバルブ34はクラッチハウジ
ング35によって支持されるようになっている。 つぎに上記油圧シリンダ26への圧油の供給を制御する
配管系について説明すると、第2図に示すようにオイル
ポンプ37はオイルタンク38内のオイルを吸引するよ
うになっている。なおタンク38内には戻されたオイル
を濾過するフィルタ39が配されている。オイルポンプ
37の吐出側には流量制御弁40が接続されるとともに
、第1切換え弁41と接続されている。この第1切換え
弁41のスプールの背圧はデユーティ制御弁42によっ
て制御されるようになっている。そして第1切換え弁4
1の第1のポートはクラッチカバー14内の空間と連通
されるとともに、別のポートは第2切換え弁43と連通
されるようになっている。そしてこの第2切換え弁43
のスプールの背圧がデユーティ制御弁44によって制御
されるようになっている。またオイル通路29にはリリ
ーフ弁45が接続されている。さらにこのリリーフ弁4
5の下流側においてオイル通路29にはオイルクーラ4
6が設けられており、このオイルクーラ46によって循
環するオイルの冷却を行なうようにしている。そして冷
却されたオイルがタンク38内に戻り、フィルタ39に
よって濾過されるようになっている。 以上のような構成において、デユーティ制御弁42を開
放すると、第1切換え弁41のスプールの背圧がほぼ零
になるために、この切換え弁41のスプールは内蔵する
ばねによって右方へ移動することになる。従って第1切
換え弁41は第2切換え弁43と連通ずるポートが開か
れることになる。しかもこのときにデユーティ制御弁4
4が開放されるために、この第2切換え弁43のスプー
ルの背圧が低下する。従って切換え弁43のスプールは
内蔵するばねによって右方へ移動される。 このようにして2つの切換え弁41.43が互いに直列
に接続されることになるために、これらの切換え弁41
.43を通ってオイルポンプ37で加圧されたオイルが
シリンダ26に供給されるようになる。 このことは第1図においてコントロールバルブ34で生
じた圧力P1がポート31およびオイル通路28を通っ
てシリンダ26のピストン27の右側のチャンバに供給
されることを意味する。従ってピストン27が第1図に
おいて左方へ移動し、クラッチディスク20をクラッチ
カバー14の摩擦面19に圧着することになる。従って
クラッチカバー14の摩擦面19とクラッチフェーシン
グ21とが互いに摩擦係合された状態になり、クラッチ
は接続状態に切換えられることになる。 つぎにクラッチを遮断する動作について説明する。デユ
ーティ制御弁44を閉じると、第2切換え弁43のスプ
ールの背圧が高くなるために、スプールは内蔵するばね
に抗して第2図において左方へ移動し、オイル通路28
と連通するポートがブロックされる。従ってオイルポン
プ37によって加圧されたオイルはリザーバ側へ逃げる
ようになる。同時にデユーティ制御弁42が閉じられる
ために、第1切換え弁41のスプールの背圧が高くなり
、この切換え弁41のスプールも内蔵するばねに抗して
第2図において左方へ移動する。従って切換え弁41の
クラッチカバー14の内部空間と連通するポートが開放
されることになり、オイルポンプ37によって加圧され
たオイルがクラッチカバー14内の閉空間に供給される
ことになる。 このことは第1図においてポート33を通して油圧P2
がクラッチカバー14とオイルジャケット25とによっ
て形成される閉空間内に供給されることを意味する。こ
のような油圧P2によってオイルシリンダ26のピスト
ン27が第1図において右方へ押されることになる。な
おこの後に油圧P2はオイル通路29およびポート32
を通してコントロールバルブ34に戻ることになる。そ
して上記の油圧P2によってピストン27が復動するた
めにクラッチディスク20をクラッチカバー14に押圧
する圧力が解除され、クラッチは遮断状態に切換えられ
ることになる。 このように本実施例に係る油圧クラッチは、フライホイ
ールハウジング35内にはオイルが漏れることがなく、
クラッチカバー14とオイルジャケット25とによって
閉じられた閉空間にオイルが満たされるようになってお
り、このオイルを循環させながら接続および遮断の切換
えを行なうようにしている。しかもクラッチカバー14
内の空間のオイルによってクラッチフェーシング21と
クラッチカバー14の摩擦係合面19との間の潤滑を行
なうようにしているために、クラッチの耐久性を高める
ことが可能になるとともに、オイルスプレー装置が不要
になる。さらにこの閉空間内の油圧P2によってピスト
ン27を復動させる力を生ずるようにしている。従って
構造が簡潔で、軽量化およびコンパクト化が可能な、し
かも低コスト化を達成できる油圧クラッチを提供するこ
とが可能になる。 K発明の効果】 以上のように本発明は、クラッチディスクが収納されて
いるクラッチカバー内を閉空間とし、この閉空間内をオ
イルで満たすようにするとともに、クラッチディスクと
クラッチカバーとの摩擦係合面をオイルで潤滑するよう
にしたものである。従って潤滑のためのオイルスプレー
装置を必要とせず、クラッチカバー内の閉空間に満たさ
れているオイルで摩擦係合面の潤滑を行なう油圧クラッ
チを提供することが可能になり、構造が簡潔で軽量でし
かもコンパクトな油圧クラッチが提供できるようになる
。
第1図は本発明の一実施例に係る油圧クラッチの要部縦
断面図、第2図はこの油圧クラッチのオイルの配管図で
ある。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 14・ 19・ 20・ 21・ 25・ 26・ 27・ 28. 34・ 37・ 41・ 43・ ・クラッチカバー ・摩擦面 ・クラッチディスク ・フェーシング ・オイルジャケット ・オイルシリンダ ・ピストン ・オイル通路 ・コントロールバルブ ・オイルポンプ ・第1切換え弁 ・第2切換え弁
断面図、第2図はこの油圧クラッチのオイルの配管図で
ある。 また図面中の主要な部分の名称はつぎの通りである。 14・ 19・ 20・ 21・ 25・ 26・ 27・ 28. 34・ 37・ 41・ 43・ ・クラッチカバー ・摩擦面 ・クラッチディスク ・フェーシング ・オイルジャケット ・オイルシリンダ ・ピストン ・オイル通路 ・コントロールバルブ ・オイルポンプ ・第1切換え弁 ・第2切換え弁
Claims (1)
- 1、クラッチディスクを軸線方向に押圧するためのオイ
ルシリンダを有し、該オイルシリンダによつて前記クラ
ッチディスクをクラッチカバーに圧着して接続状態に切
換えるようにした油圧クラッチにおいて、前記クラッチ
ディスクが収納されているクラッチカバー内を閉空間と
し、前記閉空間内をオイルで満たすようにするとともに
、前記クラッチディスクと前記クラッチカバーとの摩擦
係合面を前記オイルで潤滑するようにしたことを特徴と
する油圧クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012998A JP2630482B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 油圧クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012998A JP2630482B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 油圧クラッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219121A true JPH03219121A (ja) | 1991-09-26 |
| JP2630482B2 JP2630482B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=11820872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012998A Expired - Lifetime JP2630482B2 (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 油圧クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630482B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0918175A2 (en) | 1997-10-23 | 1999-05-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Combined CVT-clutch housing cooled by lubricating oil |
| JP2006258264A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Exedy Corp | クラッチ装置 |
| FR3073788A1 (fr) * | 2017-11-22 | 2019-05-24 | Valeo Embrayages | Dispositif de transmission pour vehicule hybride |
| WO2022028642A1 (de) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Druckmittelbetätigte, normal geschlossene trennkupplung mit einer mitrotierenden betätigungseinrichtung in axialer überlappung mit einer dämpfervorrichtung |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP2012998A patent/JP2630482B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0918175A2 (en) | 1997-10-23 | 1999-05-26 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Combined CVT-clutch housing cooled by lubricating oil |
| US6042498A (en) * | 1997-10-23 | 2000-03-28 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Automatic transmission |
| JP2006258264A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Exedy Corp | クラッチ装置 |
| WO2006100966A1 (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Exedy Corporation | クラッチ装置 |
| US8083043B2 (en) | 2005-03-18 | 2011-12-27 | Exedy Corporation | Clutch device |
| FR3073788A1 (fr) * | 2017-11-22 | 2019-05-24 | Valeo Embrayages | Dispositif de transmission pour vehicule hybride |
| WO2022028642A1 (de) * | 2020-08-04 | 2022-02-10 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Druckmittelbetätigte, normal geschlossene trennkupplung mit einer mitrotierenden betätigungseinrichtung in axialer überlappung mit einer dämpfervorrichtung |
| US12031590B2 (en) | 2020-08-04 | 2024-07-09 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Pressure medium-actuated separating clutch which is normally closed, comprising an actuation device which rotates therewith and axially overlaps with a damper device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2630482B2 (ja) | 1997-07-16 |
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