JPH03219126A - モータのブレーキ装置 - Google Patents

モータのブレーキ装置

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JPH03219126A
JPH03219126A JP1311590A JP1311590A JPH03219126A JP H03219126 A JPH03219126 A JP H03219126A JP 1311590 A JP1311590 A JP 1311590A JP 1311590 A JP1311590 A JP 1311590A JP H03219126 A JPH03219126 A JP H03219126A
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JP
Japan
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disc
braking
disk
movable
fixed
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JP1311590A
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Shozo Tateiwa
立岩 昌三
Daiki Maki
大樹 真木
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CKD Corp
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CKD Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はモータのブレーキ装置に関するものである。
[従来の技術] ブレーキ装置を備えたモータとしては例えば実開昭63
−67053号公報に開示されるものがある。この従来
装置では環状のピストンが出力軸側に取り付けられたフ
ランジに当接し、このフランジがピストンの押圧作用に
よって固定部側のジョーとピストンとの間に挟みこまれ
、出力軸側の回転に制動が掛けられるようになっている
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、フランジはインデックステーププル及び
ダイヤフラムを介して出力軸に繋がっており、フランジ
とジョーとの間隔はダイヤフラムの弾性作用によって維
持されている。そのため、制動時にはインデックステー
ブルが出力軸方向に移動することになるが、このような
構成のモータではインデックステーブルが同一平面内で
割り出し回転する装置には適用し難い。しかも、フラン
ジとピストンとがダイヤフラムの弾性作用によって常時
接触しているため、両者の接触部がフランジの回転によ
って摩耗するという欠点がある。
本発明は上記のような欠点を解消し得るモータのブレー
キ装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] そのために本発明では、ロータ側には弾性を有する可動
ディスクを止着すると共に、固定部側には弾性を有する
固定ディスクを可動ディスクに離間対向するように配設
し、固定部側には固定ディスクを弾性変位して可動ディ
スクに押接する制動力付与機構を設け、この押接作用に
伴う可動ディスクの弾性変位領域には制動面を設けてブ
レーキ装置を構成した。
[作用] 前記制動力付与機構の作動によって固定ディスクが可動
ディスク側に弾性変位して可動ディスクに押接される。
この押接作用によって可動ディスクも弾性変位し、可動
ディスクが前記制動面に接触する。これにより可動ディ
スクが制動面と固定ディスクとの間に挟みこまれ、ロー
タに対して制動が掛けられる。前記制動力付与機構の作
動を解除すれば可動ディスク及び固定ディスクがいずれ
も弾性復帰し、可動ディスクと制動面とが離間すると共
に、固定ディスクと可動ディスクとが離間する。従って
、非制動時には不要な回転接触が生じることはない。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
lはケースであり、ケースl内には出力軸2が回転可能
に収容支持されており、出力軸2の露出端部にはインデ
ックステーブル3が取り付けられる。出力軸2にはロー
タ4が締め付は固定されており、ロータ4の回転が出力
軸2に直接伝達される。ロータ4には弾性を有する環状
の可動ディスク5が複数のねじ6によって締め付は固定
されている。第2図に示すように可動ディスク5にはね
じ6用のねじ挿通孔5aが周方向に等間隔で配列されて
おり、スリット5bが外周縁からねじ挿通孔5aに達す
るように切り込み形成されている。
ケース1の内周にはフランジ1aが設けられていると共
に、フランジ1aの内周には雌ねじ部1bが設けられて
おり、雌ねじ部1bには環状のクランプベース7が螺着
されている。フランジ1aには複数のねじ孔ICが周方
向に等間隔で配列されており、クランプベース7には複
数のねじ挿通孔7aがねじ孔1cと同一ピッチで周方向
に等間隔で配列されている。ケースlにはクランプベー
ス7に続いて弾性を有する環状の固定ディスク8及び押
さえリング9が嵌入されている。第2図に示すように固
定ディスク8には複数のねじ挿通孔8aがねじ孔1cと
同一ピッチで周方向に配列されており、スリット8bが
内周縁からねじ挿通孔8aに達するように切り込み形成
されている。押さえリング9には複数のねじ挿通孔9a
がねじ挿通孔8aと同一ピッチで周方向に配列されてお
り、ねじ10がねじ挿通孔9a、8a、7aを挿通して
ねじ孔1cに螺合されている。従って、ねじlOを締め
付けることによってクランプベース7がケース1に固定
されると共に、固定ディスク8がクランプベース7に固
定される。
クランプベース7の内径は可動ディスク5の外径よりも
小さくしてあり、固定ディスク8の内径はクランプディ
スク7の内径に一致している。又、固定ディスク8とク
ランプベース7の端面7bとの間には間隙Coが設けて
あり、フランジ1aに対するクランプベース7の螺合位
置はクランプベース7の端面7bと可動ディスク5との
間にクリアランスC1が生じると共に、固定ディスク8
と可動ディスク5との間にもクリアランスC2が生じる
ように設定しである。即ち、可動ディスク5の厚みをd
とすれと次の関係式が設定されている。
Co ””C+ +C2+d さらに、可動ディスク5のスリブh5bの半径方向の領
域と固定ディスク8のスリット8bの半径方向の領域と
は出力軸2方向に見てスリット5bの外径側とスリット
8bの内径側とで重合する。
ケース1の開放端にはカバー11が嵌入固定されており
、カバー11の内端面には環状のシリンダ室11aが凹
設されている。シリンダ室11aには環状のピストン1
2が出力軸2方向にスライド可能に収容されており、ピ
ストン12の先端面12aは固定ディスク8に当接可能
である。先端面12aの内径は固定ディスク8の内径に
一致し、先端面12aの外径はスリット8bの半径方向
の領域内にある。
第3図に示すようにケース1の側部には電磁三方弁13
が取り付けられおり、その入力ポート、出力ポート及び
排気ポート(いずれも図示路)にはケース1内の通路f
!1.n2+  β3が接続されている。通路βlは図
示しない圧力エア供給源に接続されていると共に、通路
(!2.(!3はシリンダ室11aに接続されており、
電磁三方弁13の開閉制御によってシリンダ室11aへ
の圧力エア供給及び排気が行われる。
シリンダ室11aに圧力エアを供給すると、ピストン1
2が可動ディスク5側へ移動し、固定ディスク8の内周
側を可動ディスク5側へ付勢する。
これにより固定ディスク8の内周側が拡径するように可
動ディスク5側へ弾性変位して可動ディスク5の内周側
に押接する。さらに固定ディスク8の弾性変位が可動デ
ィスク5の外周側をクランプベース7の端面7bに押接
する。これにより第4図に示すように可動ディスク5外
周側が固定ディスク8とクランプベース7の端面7bと
の間に圧接挟持され、ロータ4の回転に対して制動が働
く。
即ち、ピストン12が制動力付与機構を構成し、端面7
bは可動ディスク5に対する制動面となる。
制動面7bは可動ディスク5の弾性変位領域内に設定す
る必要があり、これにより可動ディスク5に対する制動
トルクが可動ディスク5の両面側から得られる。
シリンダ室11aから圧力エアを排気すれば両ディスク
5,8が弾性復帰し、ピストン12が初期位置に復帰す
る。
本実施例のブレーキ装置によれば制動時に出力軸2がそ
の軸線方向に変位することはなく、インデックステーブ
ル3は常に同一平面内で割り出し回転する。従って、本
実施例のモータはインデックステーブルが同一平面内で
割り出し回転するインデックス装置に問題なく使用でき
る。又、非制動時には固定ディスク8と可動ディスク5
との間、及び可動ディスク5と制動面7bとの間にはそ
れぞれクリアランスCI、C2があり、ロータ4の回転
による回転接触抵抗は軸受は部以外では生じない。従っ
て、モータの円滑かつ高精度の回転制御を行なうことが
できる。しかも、ピストン12と可動ディスク5との間
には固定ディスク8が介在することになるため、出力軸
2からの外部負荷トルクがピストン12に波及すること
はなく、ピストン12が回転してしまうことはない。従
って、ピストン12に嵌められるシールリング14が損
傷することはなく、シリンダ室11aのシール性は良好
に保たれる。
さらに本実施例ではクランプベース7がケース1に対し
て螺合位置調整可能であるため、間隔C8を適度に設定
しておけばケースlに対するクランプベース7の螺合位
置を調整することによってクリアランスCI、C2を作
ることができる。従って、各部材の寸法加工精度及び組
み付は精度を高めることなくクリアランスCI、C2の
設定が容易である。
又、固定ディスク8及び可動ディスク5にスリット8b
、5bを入れたことによってディスク5゜8の弾性変形
が円滑に行われ、良好な制動をもたらすことができる。
本発明は勿論前記実施例にのみ限定されるものではなく
、例えば、固定ディスク及び可動ディスクを薄板で積層
構成したり、両ディスクを皿ばね形状としたりすること
もでき、これによりディスクの弾性変形が一層容易に行
われる。
又、出力軸に対して傾くように固定ディスクを取り付け
る構成も可能であり、このようにすることによってピス
トンに対する固定ディスクの復帰作用が一層効果的に行
われ、前記クリアランスC1、C2の設定が一層容易と
なる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明は、弾性を有する可動ディス
クをロータ側に止着すると共に、弾性を有する固定ディ
スクを可動ディスクに離間対向するように固定部側に配
設し、固定部側には固定ディスクを弾性変位して可動デ
ィスクに押接する制動力付与機構を設け、この押接作用
に伴う可動ディスクの弾性変位領域に制動面を設けたの
で、制動時に出力軸の軸方向変位がなく、しかも非制動
時の接触抵抗がなくなると共に、制動力付与機構への外
部負荷トルクの伝達が回避され、制動力付与機構の損傷
の回避、良好なモータ制御、同一平面内で割り出し回転
するインデックス装置への適用を共に達成し得るという
優れた効果を奏する。
さらに制動時には可動ディスクが前記制動面と固定ディ
スクとの両方に強く押接されるため、出力軸を回転しよ
うとする力は発生せず、モータ制御による位置精度も補
償できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は非
制動時の側断面図、第2図は要部分解斜視図、第3図は
制動力付与機構の要部側断面図、第4図は制動時の要部
側断面図である。 ロータ4、可動ディスク5、制動面7b、固定ディスク
8、制動力付与機構を構成するピストン12゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ロータ(4)側には弾性を有する可動ディスク(5
    )を止着すると共に、固定部(7)側には弾性を有する
    固定ディスク(8)を可動ディスクに離間対向するよう
    に配設し、固定部(11)側には固定ディスク(8)を
    弾性変位して可動ディスク(5)に押接する制動力付与
    機構(12)を設け、この押接作用に伴う可動ディスク
    (5)の弾性変位領域には制動面(7b)を設けたこと
    を特徴とするモータのブレーキ装置。
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JPS60189630U (ja) * 1984-05-29 1985-12-16 三菱電機株式会社 電磁ブレ−キ装置
JPS61194830U (ja) * 1985-05-27 1986-12-04

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