JPH03219217A - フィルム一体型カメラ - Google Patents
フィルム一体型カメラInfo
- Publication number
- JPH03219217A JPH03219217A JP1434790A JP1434790A JPH03219217A JP H03219217 A JPH03219217 A JP H03219217A JP 1434790 A JP1434790 A JP 1434790A JP 1434790 A JP1434790 A JP 1434790A JP H03219217 A JPH03219217 A JP H03219217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- focus
- film
- photographic lens
- camera
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 6
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、使い捨てタイプのフィルム一体型カメラに
関するものである。
関するものである。
一般にこの種のフィルム一体型カメラは、予めフィルム
を装填した筐体に、レンズ、シャッターレリーズボタン
、巻き上げ機構などの撮影諸機能を組み込んで構成され
ている。そして、該カメラは、小型・軽量という特徴を
有するうえ極めて安価であるため、使い捨ての簡易カメ
ラとして急速に普及している。
を装填した筐体に、レンズ、シャッターレリーズボタン
、巻き上げ機構などの撮影諸機能を組み込んで構成され
ている。そして、該カメラは、小型・軽量という特徴を
有するうえ極めて安価であるため、使い捨ての簡易カメ
ラとして急速に普及している。
こうしたフィルム一体型カメラの普及・拡大に伴い、近
年、高機能化というニーズが台頭し始めた。即ち、スト
ロボ撮影、ズーミング撮影、広角撮影など高級機能を有
するフィルム一体型カメラのカメラの出現が望まれるよ
うになってきた。しかし、こうした高級機能は、簡潔・
低価格で汎用性を旨とするフィルム一体型カメラの特質
と相入れないものであり、様々な開発課題が浮上してい
る。
年、高機能化というニーズが台頭し始めた。即ち、スト
ロボ撮影、ズーミング撮影、広角撮影など高級機能を有
するフィルム一体型カメラのカメラの出現が望まれるよ
うになってきた。しかし、こうした高級機能は、簡潔・
低価格で汎用性を旨とするフィルム一体型カメラの特質
と相入れないものであり、様々な開発課題が浮上してい
る。
上記のような撮影機能の高度化と、フィルム−体型カメ
ラの特質である簡易・低コスト化を両立させるには、用
途を特定分野に限定した専用機タイプの簡易カメラとし
て構成することが考えられる。
ラの特質である簡易・低コスト化を両立させるには、用
途を特定分野に限定した専用機タイプの簡易カメラとし
て構成することが考えられる。
例えば、フィルム一体型カメラで最も使用頻度の高い用
途は、風景写真や複数人での記念撮影などであるが、従
来のストロボ付きフィルム一体型カメラは、撮影レンズ
のピント調整を簡素化するためパンフォーカス設定され
たものがほとんどであった。この場合、撮影された写真
は、原則として、カメラ前方数mに設定された最適焦点
位置より遠方がすべて所定の錯乱円以下となるようピン
ト調整されている。
途は、風景写真や複数人での記念撮影などであるが、従
来のストロボ付きフィルム一体型カメラは、撮影レンズ
のピント調整を簡素化するためパンフォーカス設定され
たものがほとんどであった。この場合、撮影された写真
は、原則として、カメラ前方数mに設定された最適焦点
位置より遠方がすべて所定の錯乱円以下となるようピン
ト調整されている。
しかしながら、撮影レンズ系をパンフォーカス設定した
としても、簡易レンズを使用するフィルム一体型カメラ
では、画面全域に明瞭なピントを実現することは実際に
は困難である。即ち、最適焦点位置から遠ざかるほどピ
ントが甘くなる傾向は除去できない。このため、人物の
記念撮影を目的として構成された専用のフィルム一体型
カメラであっても、背景の空や山並みがシャープに撮影
できず、写真価値を半減させてしまうという問題点があ
った。
としても、簡易レンズを使用するフィルム一体型カメラ
では、画面全域に明瞭なピントを実現することは実際に
は困難である。即ち、最適焦点位置から遠ざかるほどピ
ントが甘くなる傾向は除去できない。このため、人物の
記念撮影を目的として構成された専用のフィルム一体型
カメラであっても、背景の空や山並みがシャープに撮影
できず、写真価値を半減させてしまうという問題点があ
った。
この発明は上記の点に鑑み、数m前方の人物も無限遠方
の空も鮮鋭なピント状態で撮影できるフィルム一体型カ
メラを提供することを目的としている。
の空も鮮鋭なピント状態で撮影できるフィルム一体型カ
メラを提供することを目的としている。
上記の目的を達成するためこの発明のフィルム一体型カ
メラは、被写界の下方を近距離に、上方を遠距離にピン
ト設定できるよう撮影レンズを傾斜させ、画面内の下側
の人物も、画面内の上側の背景も、共に鮮鋭な像が得ら
れるように構成したものである。
メラは、被写界の下方を近距離に、上方を遠距離にピン
ト設定できるよう撮影レンズを傾斜させ、画面内の下側
の人物も、画面内の上側の背景も、共に鮮鋭な像が得ら
れるように構成したものである。
以下、この発明を添付の図面に示す一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本願フィルム一体型カメラの全体斜視図、第2
図は撮影レンズの傾斜状態を示す原理図、第3図はカメ
ラ本体の断面図である。
図は撮影レンズの傾斜状態を示す原理図、第3図はカメ
ラ本体の断面図である。
図において、1は本願フィルム一体型カメラのカメラ本
体で、該本体1はプラスチック製筐体で構成され、内部
にスプール室Sとパトローネ室P、及びフィルムFを備
えている。該本体1を所定のデザインを印刷した紙製カ
ートンで覆うことにより、使い捨てカメラとして好適な
外観を得られるようになっている。
体で、該本体1はプラスチック製筐体で構成され、内部
にスプール室Sとパトローネ室P、及びフィルムFを備
えている。該本体1を所定のデザインを印刷した紙製カ
ートンで覆うことにより、使い捨てカメラとして好適な
外観を得られるようになっている。
2はシャッターレリーズボタンで、該ボタン2は前記本
体1の上面適所に設けられ、チャージアップされたシャ
ッター(図示せず)をトリガできるようになっている。
体1の上面適所に設けられ、チャージアップされたシャ
ッター(図示せず)をトリガできるようになっている。
3は巻き上げノブで、該巻き上げノブ3は本体1の裏面
1bにその一部が突出するよう設けられている。該ノブ
3は本体1と異なる色でプラスチック成形し、視認・操
作しやすいようにしてもよい。
1bにその一部が突出するよう設けられている。該ノブ
3は本体1と異なる色でプラスチック成形し、視認・操
作しやすいようにしてもよい。
4は撮影レンズで、該撮影レンズ4は、最適焦点位置を
1〜5mの範囲内とするパンフォーカス系に設定されて
おり、焦点調整を行わなくとも、被写体を適正ピントで
撮影できるようになっている。但し、該撮影レンズ4の
光軸O′は、フィルム面Fに垂直な光軸(通常の撮影光
軸)0に対しわずかな傾斜角θだけ上向きに傾けてあり
、被写界の下方を近距離に、上方を遠距離にピント設定
できるようになっている。これは、本願カメラの主用途
である人物の記念撮影などにおいて、画面下方の人物だ
けでなく、画面上方の空や山並みなどの青畳も鮮鋭な画
像を得るためである。
1〜5mの範囲内とするパンフォーカス系に設定されて
おり、焦点調整を行わなくとも、被写体を適正ピントで
撮影できるようになっている。但し、該撮影レンズ4の
光軸O′は、フィルム面Fに垂直な光軸(通常の撮影光
軸)0に対しわずかな傾斜角θだけ上向きに傾けてあり
、被写界の下方を近距離に、上方を遠距離にピント設定
できるようになっている。これは、本願カメラの主用途
である人物の記念撮影などにおいて、画面下方の人物だ
けでなく、画面上方の空や山並みなどの青畳も鮮鋭な画
像を得るためである。
5はフィルム残り枚数を示すカウンタである。
6はファインダで、該ファインダ6は本体1の上面適所
に設けられた素通しの透孔からなっている。
に設けられた素通しの透孔からなっている。
8はストロボ発光部で、該ストロボ発光部8はその周辺
回路8aも含めて、本体1のスプール室Sとパトローネ
室Pの奥行き差(R−r)からなる偏平空間内に配設さ
れている。また、該ストロボ発光部8は、前記光軸Oに
平行な方向にストロボ光を照射するよう構成され、主と
して画面下側の被写体(人物など)を照明できるように
なっている。
回路8aも含めて、本体1のスプール室Sとパトローネ
室Pの奥行き差(R−r)からなる偏平空間内に配設さ
れている。また、該ストロボ発光部8は、前記光軸Oに
平行な方向にストロボ光を照射するよう構成され、主と
して画面下側の被写体(人物など)を照明できるように
なっている。
上記実施例において、撮影者は本願・フィルム−体型カ
メラの本体1を把持し、ファインダ6により被写体のフ
レーミングを行い、シャツタレリーズボタン2を押圧す
る。この時、撮影レンズ4はパンフォーカス設定されて
いるため合焦操作は不要である。また、撮影レンズ4の
最適ピント位置は、レンズ傾斜による「あおり効果」に
よって、画面下方から上方にいくほど近距離から遠距離
へと変化する。このため、画面下方の人物なども、画面
上方の空や山並みなどの背景も、鮮鋭に撮影記録するこ
とができる。
メラの本体1を把持し、ファインダ6により被写体のフ
レーミングを行い、シャツタレリーズボタン2を押圧す
る。この時、撮影レンズ4はパンフォーカス設定されて
いるため合焦操作は不要である。また、撮影レンズ4の
最適ピント位置は、レンズ傾斜による「あおり効果」に
よって、画面下方から上方にいくほど近距離から遠距離
へと変化する。このため、画面下方の人物なども、画面
上方の空や山並みなどの背景も、鮮鋭に撮影記録するこ
とができる。
上記ようにこの発明のフィルム一体型カメラは、被写界
の下方を近距離に、上方を遠距離にピント設定できるよ
う撮影レンズを傾斜させたことを特徴としているので、
画面下方の人物も、画面上方の背景も、同様にピントの
合った鮮鋭な映像とすることができる。
の下方を近距離に、上方を遠距離にピント設定できるよ
う撮影レンズを傾斜させたことを特徴としているので、
画面下方の人物も、画面上方の背景も、同様にピントの
合った鮮鋭な映像とすることができる。
この結果、旅行先での風景をバックにした記念逼影なと
最も使用頻度の高い撮影形態において、最適なピント状
態を実現することができ、フィルム一体型カメラの利便
性向上に寄与するという優れた効果を奏するものである
。
最も使用頻度の高い撮影形態において、最適なピント状
態を実現することができ、フィルム一体型カメラの利便
性向上に寄与するという優れた効果を奏するものである
。
第1図は本願フィルム一体型カメラの全体斜視図、第2
図は撮影レンズの傾斜状態を示す原理図、第3図はカメ
ラ本体の断面図である。 シャッターレリーズボタン 巻き上げノフ ↑最影レンズ カウンタ ファインダ ストロボ発光部 ・・ストロボ周辺回路 電池室 (撮影レンズの)傾斜角 スプール室 パトローネ室 フィルム ストロボ切り替えスイッチ
図は撮影レンズの傾斜状態を示す原理図、第3図はカメ
ラ本体の断面図である。 シャッターレリーズボタン 巻き上げノフ ↑最影レンズ カウンタ ファインダ ストロボ発光部 ・・ストロボ周辺回路 電池室 (撮影レンズの)傾斜角 スプール室 パトローネ室 フィルム ストロボ切り替えスイッチ
Claims (1)
- 被写界の下方を近距離に、上方を遠距離にピント設定で
きるよう撮影レンズを傾斜させたことを特徴とするフィ
ルム一体型カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1434790A JPH03219217A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | フィルム一体型カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1434790A JPH03219217A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | フィルム一体型カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219217A true JPH03219217A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11858540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1434790A Pending JPH03219217A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | フィルム一体型カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219217A (ja) |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1434790A patent/JPH03219217A/ja active Pending
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