JPH03219303A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH03219303A JPH03219303A JP1679590A JP1679590A JPH03219303A JP H03219303 A JPH03219303 A JP H03219303A JP 1679590 A JP1679590 A JP 1679590A JP 1679590 A JP1679590 A JP 1679590A JP H03219303 A JPH03219303 A JP H03219303A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は制御プログラムに基づいて工作機械の機械加工
を行う数値制御装置、特に、該プログラム中の任意の情
報をスキップ機能によりスキップさせ、スキップされた
プログラムを読み出し実行して工作機械の自動制御を行
う数値制御装置に関する。
を行う数値制御装置、特に、該プログラム中の任意の情
報をスキップ機能によりスキップさせ、スキップされた
プログラムを読み出し実行して工作機械の自動制御を行
う数値制御装置に関する。
[従来の技術]
数値制御による工作機械において、−船釣に、ワークを
機械加工する場合は、1種類のワークに対し、1つのパ
ートプログラムを準備してこれに基づいて所定の加工を
行っている。
機械加工する場合は、1種類のワークに対し、1つのパ
ートプログラムを準備してこれに基づいて所定の加工を
行っている。
しかし、加工するワークは類似形状の物が多くあり、特
に、このような場合には、例えば第6図及び第7図に示
すように、一部分の形状だけが異なっていることが多い
。
に、このような場合には、例えば第6図及び第7図に示
すように、一部分の形状だけが異なっていることが多い
。
そこで、従来において、この種の一部分だけ形状が異な
るワークを加工する場合には、−例として第5図に示さ
れたプログラムのように、加工ワークにより不要となる
工程部に相当するパートプログラムを1つにし、複数の
ブロック群の各ブロックの先頭に例えば、スラッシュ記
号“/2等の特定記号を設け、これにより、加工を実行
させるオプショナルブロックスキップ機能によって行っ
ていた。
るワークを加工する場合には、−例として第5図に示さ
れたプログラムのように、加工ワークにより不要となる
工程部に相当するパートプログラムを1つにし、複数の
ブロック群の各ブロックの先頭に例えば、スラッシュ記
号“/2等の特定記号を設け、これにより、加工を実行
させるオプショナルブロックスキップ機能によって行っ
ていた。
このオプショナルブロックスキップ機能は、上記ブロッ
クの先頭に特定記号(キャラクタ)が付加されている場
合、操作部の操作盤上などに設けられたオプショナルブ
ロックスキップスイッチONの時には、該任意のブロッ
クの情報をスキップして無効にする機能である。
クの先頭に特定記号(キャラクタ)が付加されている場
合、操作部の操作盤上などに設けられたオプショナルブ
ロックスキップスイッチONの時には、該任意のブロッ
クの情報をスキップして無効にする機能である。
従って、従来では、数値制御の機械加工にこの機能を利
用して、オプショナルブロックスキップスイッチがON
であれば、前記工程部を無効とし、また、該オプショナ
ルブロックスキップスイッチがOFFであれば、前記工
程部を有効として、前記パートプログラムに基づいて工
作機械を作動制御させていた。
用して、オプショナルブロックスキップスイッチがON
であれば、前記工程部を無効とし、また、該オプショナ
ルブロックスキップスイッチがOFFであれば、前記工
程部を有効として、前記パートプログラムに基づいて工
作機械を作動制御させていた。
第4図には、この種のオプショナルブロックスキップ機
能を有する数値制御装置の回路構成図が示されており、
図に示すように、従来の数値制御装置は、前記オプショ
ナルブロックスキップスイッチを有する操作部1oとパ
ートプログラム記憶部12とブロックスキップ処理部1
4とパートプログラム解析部16とパートプログラム実
行部18とから構成されている。
能を有する数値制御装置の回路構成図が示されており、
図に示すように、従来の数値制御装置は、前記オプショ
ナルブロックスキップスイッチを有する操作部1oとパ
ートプログラム記憶部12とブロックスキップ処理部1
4とパートプログラム解析部16とパートプログラム実
行部18とから構成されている。
すなわち、前記ブロックスキップ処理部14は、前記パ
ートプログラム記憶部12がらの記憶されているパート
プログラムを例えば、ブロック単位(第5図に示すN0
01、N0O2161,〜N0O9)で読み込んでいる
。
ートプログラム記憶部12がらの記憶されているパート
プログラムを例えば、ブロック単位(第5図に示すN0
01、N0O2161,〜N0O9)で読み込んでいる
。
そして、前記操作部1oでの前記ブロックスキップスイ
ッチON、OFF切換え、すなわちスキップの有効又は
無効の情報に基づき、前述した第5図に示すようにスラ
ッシュ記号“/”等の特定記号の付加されたブロックを
有効とするが、無効とするかを判定し、判定された有効
ブロックだけを前記パートプログラム解析部16に転送
している。
ッチON、OFF切換え、すなわちスキップの有効又は
無効の情報に基づき、前述した第5図に示すようにスラ
ッシュ記号“/”等の特定記号の付加されたブロックを
有効とするが、無効とするかを判定し、判定された有効
ブロックだけを前記パートプログラム解析部16に転送
している。
そして、このパートプログラム解析部16では、この有
効ブロックだけを前記パートプログラム実行部18に送
り、これにより、この実行部18で該有効とされたブロ
ックの内容の実行を行っている。
効ブロックだけを前記パートプログラム実行部18に送
り、これにより、この実行部18で該有効とされたブロ
ックの内容の実行を行っている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の数値制御装置において
、前記オプショナルブロックスキップ機能は、ブロック
スキップスイッチがONの時、上記の通りブロック先頭
に付加された特定のキャラクタ記号を認識し、これによ
り、該ブロックのみが無効となるので、複数の連続した
ブロックをまとめて無効にすることはできなかった。
、前記オプショナルブロックスキップ機能は、ブロック
スキップスイッチがONの時、上記の通りブロック先頭
に付加された特定のキャラクタ記号を認識し、これによ
り、該ブロックのみが無効となるので、複数の連続した
ブロックをまとめて無効にすることはできなかった。
このため、連続したブロックをまとめて無効にするには
、第5図に示すように対象となる各ブロック全てに例え
ば、スラッシュ記号“/”等の特定記号を付加すること
が必要であった。
、第5図に示すように対象となる各ブロック全てに例え
ば、スラッシュ記号“/”等の特定記号を付加すること
が必要であった。
すなわち、この機能は、前記第5図のように、ブロック
の先頭に付加される特定記号“/”を認識し、前記操作
部10上のオプショナルブロックスキップスイッチがO
Nの時のみ該ブロックを無効とするもので、必要とされ
るパートプログラムの工程郡全体を無効としたい場合に
は、第5図に示すN003〜N006のように、前記工
程部の全部のブロック群先頭に特定記号“/“を付加す
る必要が生じていた。
の先頭に付加される特定記号“/”を認識し、前記操作
部10上のオプショナルブロックスキップスイッチがO
Nの時のみ該ブロックを無効とするもので、必要とされ
るパートプログラムの工程郡全体を無効としたい場合に
は、第5図に示すN003〜N006のように、前記工
程部の全部のブロック群先頭に特定記号“/“を付加す
る必要が生じていた。
このため、前記パートプログラムの作成においては、上
述のことを考慮しなければならず、非常に手間と時間が
かかるという欠点があった。
述のことを考慮しなければならず、非常に手間と時間が
かかるという欠点があった。
また、第8図及び第9図に示されているように、異なる
2種類の加工ワークの輪郭加工を行う場合には、第10
図に示すようなパートプログラムを作成する必要がある
。
2種類の加工ワークの輪郭加工を行う場合には、第10
図に示すようなパートプログラムを作成する必要がある
。
そして、このパートプログラムでは、図の下線部に示す
各ブロック部(N203.Y2O)及びブロック内の一
部(X90)の情報を有効にするか、無効にするかの選
択ができれば、第8図、第9図に示す2種の形状ワーク
の加工が1つのプログラムで可能となる。
各ブロック部(N203.Y2O)及びブロック内の一
部(X90)の情報を有効にするか、無効にするかの選
択ができれば、第8図、第9図に示す2種の形状ワーク
の加工が1つのプログラムで可能となる。
しかし、上記パートプログラムにおいて、従来のオプシ
ョナルブロックスキップ機能では、このような各ブロッ
ク部及びブロック内の一部を一緒にスキップさせること
はできず、また特に、ブロック内の一部(X 90)を
スキップさせることは不可能であり、2種のパートプロ
グラムを作成しなければならない。これにより、プログ
ラムが長くなり、該プログラム作成の時間に無駄が生じ
、手間がかかるという欠点があった。
ョナルブロックスキップ機能では、このような各ブロッ
ク部及びブロック内の一部を一緒にスキップさせること
はできず、また特に、ブロック内の一部(X 90)を
スキップさせることは不可能であり、2種のパートプロ
グラムを作成しなければならない。これにより、プログ
ラムが長くなり、該プログラム作成の時間に無駄が生じ
、手間がかかるという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の課題に鑑み成されたものであり、そ
の目的は、プログラム中の特定のスキップ対象情報にス
キップを開始する指示記号及びスキップを解除する指示
記号を付加して、この2つの指示記号により、任意の連
続したスキップ対象情報を一度に有効か無効かを選択す
ることができる数値制御装置を提供することにある。
の目的は、プログラム中の特定のスキップ対象情報にス
キップを開始する指示記号及びスキップを解除する指示
記号を付加して、この2つの指示記号により、任意の連
続したスキップ対象情報を一度に有効か無効かを選択す
ることができる数値制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明に係る数値制御装置
は、プログラムを読み出して該プログラム中の任意の情
報にスキップ対象情報としてスキップ指示記号を付加し
該スキップ対象情報を無効として工作機械の自動制御を
行い、前記プログラムは、前記スキップ指示記号として
スキップを開始させるスキップ開始記号とスキップを終
了させるスキップ解除記号とが付加されたスキップ付加
プログラムであって、前記スキップ対象情報に対しスキ
ップを行うか否かを選択してスキップ選択信号を出力す
るスキップ選択手段と、前記スキップ選択信号を入力し
スキップを行う場合であって、前記スキップ付加プログ
ラムを入力し前記スキップ開始記号と判定した時は、該
スキップ解除記号と判定されるまでのスキップ対象情報
を無効とし、該スキップ選択信号を入力してスキップを
行わない場合は、入力される該スキップ付加プログラム
の情報全てを有効として前記スキップ付加プログラムを
読み出す指示記号判定読み出し手段とを備えたことを特
徴とする。
は、プログラムを読み出して該プログラム中の任意の情
報にスキップ対象情報としてスキップ指示記号を付加し
該スキップ対象情報を無効として工作機械の自動制御を
行い、前記プログラムは、前記スキップ指示記号として
スキップを開始させるスキップ開始記号とスキップを終
了させるスキップ解除記号とが付加されたスキップ付加
プログラムであって、前記スキップ対象情報に対しスキ
ップを行うか否かを選択してスキップ選択信号を出力す
るスキップ選択手段と、前記スキップ選択信号を入力し
スキップを行う場合であって、前記スキップ付加プログ
ラムを入力し前記スキップ開始記号と判定した時は、該
スキップ解除記号と判定されるまでのスキップ対象情報
を無効とし、該スキップ選択信号を入力してスキップを
行わない場合は、入力される該スキップ付加プログラム
の情報全てを有効として前記スキップ付加プログラムを
読み出す指示記号判定読み出し手段とを備えたことを特
徴とする。
[作用]
以上のような構成としたので本発明の数値制御装置によ
れば、制御プログラム中の任意の情報であるスキップ対
象情報にスキップを開始させるスキップ開始記号とスキ
ップを終了させるスキップ解除記号とが付加されたスキ
ップ付加プログラムにより、工作機械の自動制御を行っ
ている。
れば、制御プログラム中の任意の情報であるスキップ対
象情報にスキップを開始させるスキップ開始記号とスキ
ップを終了させるスキップ解除記号とが付加されたスキ
ップ付加プログラムにより、工作機械の自動制御を行っ
ている。
このため、前記スキップを行う場合には、スキップ開始
記号と判定した時は、該スキップ解除記号と判定される
までのスキップ対象情報を無効とすることができる。
記号と判定した時は、該スキップ解除記号と判定される
までのスキップ対象情報を無効とすることができる。
また、スキップを行わない場合は、該スキップ付加プロ
グラムの情報全てを有効とすることが可能となる。
グラムの情報全てを有効とすることが可能となる。
この結果、スキップの開始記号と解除記号とで囲まれた
スキップ対象情報だけを無効として前記スキップ付加プ
ログラムを実行させることが可能となる。従って、該ス
キップ対象情報をまとめて有効とするか無効とするかを
選択することができる。
スキップ対象情報だけを無効として前記スキップ付加プ
ログラムを実行させることが可能となる。従って、該ス
キップ対象情報をまとめて有効とするか無効とするかを
選択することができる。
[実施例]
以下、図面に基いて本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は、本発明に係る数値制御装置の一例を示した回
路構成図である。尚、前述した第4図との同一部材には
同一符号を付し以下、構成及び動作の説明は省略する。
路構成図である。尚、前述した第4図との同一部材には
同一符号を付し以下、構成及び動作の説明は省略する。
本発明において特徴的なことは、スキップ付加プログラ
ムに基づいて、スキップを行う場合は、スキップ開始記
号と判定した時、該スキップ解除記号と判定されるまで
のスキップ対象情報を無効とし、スキップを行わない場
合は、該スキップ付加プログラムの情報全てを有効とす
ることにある。
ムに基づいて、スキップを行う場合は、スキップ開始記
号と判定した時、該スキップ解除記号と判定されるまで
のスキップ対象情報を無効とし、スキップを行わない場
合は、該スキップ付加プログラムの情報全てを有効とす
ることにある。
以下、本実施例を示す第1図の数値制御装置の構成を説
明する。
明する。
図において、本実施例の数値制御装置は、スキップ開始
記号とスキップ解除記号とが付加されたスキップ付加プ
ログラムを記憶するスキップ付加プログラム記憶部20
と、スキップを行うか否か選択するスキップ選択手段と
してのスキップ選択操作部22と、前記スキップ開始・
解除記号を判定しスキップ付加プログラムを読み出す指
示記号判定読み出し部24とから構成されている。
記号とスキップ解除記号とが付加されたスキップ付加プ
ログラムを記憶するスキップ付加プログラム記憶部20
と、スキップを行うか否か選択するスキップ選択手段と
してのスキップ選択操作部22と、前記スキップ開始・
解除記号を判定しスキップ付加プログラムを読み出す指
示記号判定読み出し部24とから構成されている。
この指示記号判定読み出し部24は、図示のようにスキ
ップ開始記号判定部26及びスキップ解除記号判定部2
8とから成、す、両判定部26゜28は並列的に接続さ
れている。
ップ開始記号判定部26及びスキップ解除記号判定部2
8とから成、す、両判定部26゜28は並列的に接続さ
れている。
すなわち、まず、前記スキップ開始記号判定部26には
、前記スキップ付加プログラム記憶部20から読み出さ
れたスキップ付加プログラム20aが入力されると共に
、一方でスキップ判定処理を行う選択情報として、前記
スキップ選択操作部22からスキップを行うか否かのス
キップ選択信号、すなわちスキップ有効・無効情報22
a。
、前記スキップ付加プログラム記憶部20から読み出さ
れたスキップ付加プログラム20aが入力されると共に
、一方でスキップ判定処理を行う選択情報として、前記
スキップ選択操作部22からスキップを行うか否かのス
キップ選択信号、すなわちスキップ有効・無効情報22
a。
22bが入力される。
このスキップ開始記号判定部26は、スキップ有効情報
22aによりスキップを行う場合は、順次入力される前
記スキップ付加プログラム中にスキップを開始させる開
始記号(キャラクタ)が現れるまで該スキップ付加プロ
グラムをそのままスキップ判定プログラム24aとして
順次読み出し前記パートプログラム解析部16に転送す
る。
22aによりスキップを行う場合は、順次入力される前
記スキップ付加プログラム中にスキップを開始させる開
始記号(キャラクタ)が現れるまで該スキップ付加プロ
グラムをそのままスキップ判定プログラム24aとして
順次読み出し前記パートプログラム解析部16に転送す
る。
そして、ここで、各ブロック毎又はブロック−部による
前記スキップを開始させる開始記号が現れると、前記ス
キップ開始記号判定部26は、この時点でスキップ開始
記号を判定し、これ以降のスキップ付加プログラムを該
パートプログラム解析部16に転送せずに、無効とする
スキップ対象情報26aとして前記スキップ解除記号判
定部28に転送している。
前記スキップを開始させる開始記号が現れると、前記ス
キップ開始記号判定部26は、この時点でスキップ開始
記号を判定し、これ以降のスキップ付加プログラムを該
パートプログラム解析部16に転送せずに、無効とする
スキップ対象情報26aとして前記スキップ解除記号判
定部28に転送している。
従って、このスキップ解除記号判定部28では、前記ス
キップ付加プログラム記憶部20からの転送によりスキ
ップを解除する解除記号が現れるまではスキップ付加プ
ログラムを空読みすることになり、この空読みされるプ
ログラムがスキップ対象情報に相当し、無効と扱われる
ことになる。
キップ付加プログラム記憶部20からの転送によりスキ
ップを解除する解除記号が現れるまではスキップ付加プ
ログラムを空読みすることになり、この空読みされるプ
ログラムがスキップ対象情報に相当し、無効と扱われる
ことになる。
そして、前記スキップ解除記号判定部28は、スキップ
付加プログラム中にスキップを解除する解除記号(キャ
ラクタ)が現れると、スキップ対象情報が終了しスキッ
プ処理の終了を指示するため、前記スキップ開始記号判
定部26に終了指示信号28aを出力する。
付加プログラム中にスキップを解除する解除記号(キャ
ラクタ)が現れると、スキップ対象情報が終了しスキッ
プ処理の終了を指示するため、前記スキップ開始記号判
定部26に終了指示信号28aを出力する。
これによって、前記スキップ開始記号判定部26は、該
終了指示信号28aを入力した時点までのスキップ付加
プログラムのスキップ対象情報をスキップさせ、これを
スキップ判定プログラム24aとして前記パートプログ
ラム解析部16へ転送を再開させている。
終了指示信号28aを入力した時点までのスキップ付加
プログラムのスキップ対象情報をスキップさせ、これを
スキップ判定プログラム24aとして前記パートプログ
ラム解析部16へ転送を再開させている。
従って、前記パートプログラム解析部16では、その転
送されてきたスキップ判定プログラム24aを解析し前
記パートプログラム実行部18で実行させ、これによっ
て、スキップを開始する開始記号と、スキップを解除す
る解除記号とで囲まれたスキップ付加プログラムの有効
・無効を選択して工作機械を運転させることが可能とな
る。
送されてきたスキップ判定プログラム24aを解析し前
記パートプログラム実行部18で実行させ、これによっ
て、スキップを開始する開始記号と、スキップを解除す
る解除記号とで囲まれたスキップ付加プログラムの有効
・無効を選択して工作機械を運転させることが可能とな
る。
第3図には、各ブロックが記載されたパートプログラム
の具体的な一例が表示状態で示されており、以下に第3
図を用いてその動作を説明する。
の具体的な一例が表示状態で示されており、以下に第3
図を用いてその動作を説明する。
この−例では、前記スキップ指示記号(キャラクタ)と
してスラッシュ記号を用いた場合を示しており、スラッ
シュ“/”がスキップを開始する開始記号であり、バッ
クスラッシュ“\”がスキップを解除する解除記号であ
る。
してスラッシュ記号を用いた場合を示しており、スラッ
シュ“/”がスキップを開始する開始記号であり、バッ
クスラッシュ“\”がスキップを解除する解除記号であ
る。
ここで、図の(1)で示すシーケンス番号N103のブ
ロックでは、“/”と“\“とで囲まれたX151だけ
がスキップの対象情報となり、例えばその隣接したY2
O2はスキップの対象にならないことがわかる。
ロックでは、“/”と“\“とで囲まれたX151だけ
がスキップの対象情報となり、例えばその隣接したY2
O2はスキップの対象にならないことがわかる。
また更に、図の(2)で示すシーケンス番号N105の
ブロックでは、その先頭にある/″から次の(3)で示
すシーケンス番号N106のブロックエンドY110の
終わりにある“\”が現れるまでスキップが有効になり
、これにより、“/”と“\”とで囲まれたシーケンス
番号N105のブロックとシーケンス番号N106のブ
ロックとは、連続したスキップの対象情報となる。
ブロックでは、その先頭にある/″から次の(3)で示
すシーケンス番号N106のブロックエンドY110の
終わりにある“\”が現れるまでスキップが有効になり
、これにより、“/”と“\”とで囲まれたシーケンス
番号N105のブロックとシーケンス番号N106のブ
ロックとは、連続したスキップの対象情報となる。
従って、シーケンス番号N101〜N107において、
スキップは、N103のX151とN105のX153
、Y2O2からN106のX155、YIIOまでだけ
が行われることとなる。
スキップは、N103のX151とN105のX153
、Y2O2からN106のX155、YIIOまでだけ
が行われることとなる。
尚、この例では、スキップの開始・解除を示す指示記号
として“/”と“\”とを用いたが、もちろん、これに
限ることなく別の特定の指示記号(キャラクタ)でもよ
く、ブロックスキップ機能の付加キャラクタと区別でき
るキャラクタを使用すれば、これによって、ブロックス
キップ機能との併用が可能となる。
として“/”と“\”とを用いたが、もちろん、これに
限ることなく別の特定の指示記号(キャラクタ)でもよ
く、ブロックスキップ機能の付加キャラクタと区別でき
るキャラクタを使用すれば、これによって、ブロックス
キップ機能との併用が可能となる。
次に、前記第1図に示された本実施例の回路構成図につ
いて、第2図のフローチャートを用いてその動作を詳細
に説明する。
いて、第2図のフローチャートを用いてその動作を詳細
に説明する。
前記スキップ選択操作部22ての起動操作によりプログ
ラムを開始させると(ステップ000)、前記スキップ
付加プログラム記憶部20により、スキップ付加プログ
ラムを読み込み(ステップ100)、ここで、ステップ
100において、既にスキップ中である場合は、スキッ
プ解除状態の判断(ステップ150)に進み、また、ス
キップ中でない場合は、次のスキップ有効状態の判断に
進む(ステップ110)。
ラムを開始させると(ステップ000)、前記スキップ
付加プログラム記憶部20により、スキップ付加プログ
ラムを読み込み(ステップ100)、ここで、ステップ
100において、既にスキップ中である場合は、スキッ
プ解除状態の判断(ステップ150)に進み、また、ス
キップ中でない場合は、次のスキップ有効状態の判断に
進む(ステップ110)。
そして、前記スキップ選択操作部22のスキップ有効・
無効情報が無効の場合は前記パートプログラム解析を行
うステップ170に進み、有効の場合は次のステップ1
30に進む(ステップ120)。
無効情報が無効の場合は前記パートプログラム解析を行
うステップ170に進み、有効の場合は次のステップ1
30に進む(ステップ120)。
また、前記スキップ開始記号判定部26では、スキップ
を開始する開始記号(キャラクタ)か否かを判定しくス
テップ130)、スキップを開始する記号でない場合は
、前記パートプログラム解析を行うステップ170に進
み、スキップを開始する記号の場合は、スキップ実行中
のフラグをONして次のステップ150に進む(ステッ
プ140)。
を開始する開始記号(キャラクタ)か否かを判定しくス
テップ130)、スキップを開始する記号でない場合は
、前記パートプログラム解析を行うステップ170に進
み、スキップを開始する記号の場合は、スキップ実行中
のフラグをONして次のステップ150に進む(ステッ
プ140)。
尚、このスキップ実行中のフラグは、前記ステップ11
0の判定において使用される。
0の判定において使用される。
前記スキップ解除記号判定部28は、スキップを解除す
る解除記号(キャラクタ)か否かを判定しくステップ1
50)、ここで、スキップを解除する記号でない判定N
oの場合は、図示のようにステップ100へ戻り、スキ
ップを解除する記号である判定YESの場合は、前記ス
キップ実行中のフラグをOFFして(ステップ160)
、上記と同様にステップ100へ戻る。
る解除記号(キャラクタ)か否かを判定しくステップ1
50)、ここで、スキップを解除する記号でない判定N
oの場合は、図示のようにステップ100へ戻り、スキ
ップを解除する記号である判定YESの場合は、前記ス
キップ実行中のフラグをOFFして(ステップ160)
、上記と同様にステップ100へ戻る。
次に、前記パートプログラム解析部16は、上記のスキ
ップ対象以外のプログラムを解析しくステップ170)
、解析されたプログラムを前記パートプログラム実行部
18で運転が行われる(ステップ180)。
ップ対象以外のプログラムを解析しくステップ170)
、解析されたプログラムを前記パートプログラム実行部
18で運転が行われる(ステップ180)。
そして、このステップ180において、該プログラムを
全て運転したかどうかを判定しくステ・ノブ190)、
運転か全て終了しない判定NOの場合は、前記ステップ
100へ戻り、運転を継続すると共に、一方、運転が全
て終了した判定YESの場合は、一連の運転を終了する
。
全て運転したかどうかを判定しくステ・ノブ190)、
運転か全て終了しない判定NOの場合は、前記ステップ
100へ戻り、運転を継続すると共に、一方、運転が全
て終了した判定YESの場合は、一連の運転を終了する
。
以上説明したように、本実施例によれば、前記スキップ
付加プログラム中の任意の連続した情報の有効・無効を
選択できるため、連続した複数のブロック全てを無効に
する場合でも、全てのブロックにスラッシュ記号を付加
する必要がなくなる。
付加プログラム中の任意の連続した情報の有効・無効を
選択できるため、連続した複数のブロック全てを無効に
する場合でも、全てのブロックにスラッシュ記号を付加
する必要がなくなる。
これにより、無効にしたい情報の先頭と最後とにそれぞ
れスキップ開始記号と、スキ・ノブ解除記号とを任意に
付加するだけでプログラム作成時の手間を低減可能とな
る。
れスキップ開始記号と、スキ・ノブ解除記号とを任意に
付加するだけでプログラム作成時の手間を低減可能とな
る。
また、ブロック内の一部のみをもスキップ可能としたの
で、前述の如〈従来において不可能であった形状の一部
が異なる加工ワークに対しても一種類のプログラムを作
成するだけで行え、かつプログラムの無駄をなくすこと
ができる。
で、前述の如〈従来において不可能であった形状の一部
が異なる加工ワークに対しても一種類のプログラムを作
成するだけで行え、かつプログラムの無駄をなくすこと
ができる。
[発明の効果]
以上のようにして、本発明に係る数値制御装置によれば
、プログラム中のブロックを意識せず、任意のエリアの
スキップ対象情報を無効にするため連続した複数のブロ
ック又はブロック内の一部のみのスキップをプログラム
内において自由に行うことかできる。
、プログラム中のブロックを意識せず、任意のエリアの
スキップ対象情報を無効にするため連続した複数のブロ
ック又はブロック内の一部のみのスキップをプログラム
内において自由に行うことかできる。
第1図は、本発明に係る数値制御装置の回路構成図、
第2図は、本発明に係る数値制御装置の動作を示したフ
ローチャート、 第3図は、本発明におけるスキップ付加プログラムの表
示状態の一例を示した説明図、第4図は、従来の数値制
御装置の回路構成図、第5図は、従来におけるスキップ
機能を用いたパートプログラムの表示状態の一例を示し
た説明図、 第6図、第7図、第8図及び第9図は、従来のパートプ
ログラムに基づいて機械加工を行うワーク形状を示した
説明図、 第10図は、従来におけるパートプログラムの表示状態
の他の例を示した説明図である。 スキップ付加プログラム記憶部 スキップ選択操作部 22b ・・・ スキップ有効・無効情報指示記号判
定読み出し部 スキップ判定プログラム スキップ開始記号判定部 スキップ対象情報 スキップ解除記号判定部 終了指示信号 20 ・・・ 22 ・・・ 22a。 24 ・・・ 24a ・・・ 26 ・・・ 26a ・・・ 28 ・・・ 28a ・・・ 第 図 0 Yloo ×140 100 ×140 0 ×0 ×140 第 図 第 図 ×100 0 xto。 0 第 図
ローチャート、 第3図は、本発明におけるスキップ付加プログラムの表
示状態の一例を示した説明図、第4図は、従来の数値制
御装置の回路構成図、第5図は、従来におけるスキップ
機能を用いたパートプログラムの表示状態の一例を示し
た説明図、 第6図、第7図、第8図及び第9図は、従来のパートプ
ログラムに基づいて機械加工を行うワーク形状を示した
説明図、 第10図は、従来におけるパートプログラムの表示状態
の他の例を示した説明図である。 スキップ付加プログラム記憶部 スキップ選択操作部 22b ・・・ スキップ有効・無効情報指示記号判
定読み出し部 スキップ判定プログラム スキップ開始記号判定部 スキップ対象情報 スキップ解除記号判定部 終了指示信号 20 ・・・ 22 ・・・ 22a。 24 ・・・ 24a ・・・ 26 ・・・ 26a ・・・ 28 ・・・ 28a ・・・ 第 図 0 Yloo ×140 100 ×140 0 ×0 ×140 第 図 第 図 ×100 0 xto。 0 第 図
Claims (1)
- (1)プログラム中のスキップ対象情報にスキップ指示
記号を付加し、該スキップ対象情報を無効として該プロ
グラムを実行し工作機械の自動制御を行う数値制御装置
において、前記プログラムは、前記スキップ指示記号に
スキップを開始させるスキップ開始記号とスキップを終
了させるスキップ解除記号とが付加されたスキップ付加
プログラムであって、前記スキップ対象情報に対し、ス
キップを行うか否かを選択するスキップ選択手段と、 前記スキップ選択手段により、スキップを行う場合であ
って、前記スキップ付加プログラムを入力し前記スキッ
プ開始記号と判定した時は、該スキップ解除記号と判定
されるまでのスキップ対象情報を無効とし、前記スキッ
プを行なわない場合は、該スキップ付加プログラムの情
報全てを有効として前記スキップ付加プログラムを読み
出す指示記号判定読み出し手段と、 を備えたことを特徴とする数値制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016795A JP2677889B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016795A JP2677889B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 数値制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219303A true JPH03219303A (ja) | 1991-09-26 |
| JP2677889B2 JP2677889B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=11926102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016795A Expired - Fee Related JP2677889B2 (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2677889B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010044489A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Fanuc Ltd | 加工再開機能を有する数値制御装置 |
| JP2021157426A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社アマダ | 加工機及び自動プログラムミング装置並びに加工機の制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376002A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Nachi Fujikoshi Corp | 数値制御装置 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2016795A patent/JP2677889B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376002A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Nachi Fujikoshi Corp | 数値制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010044489A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Fanuc Ltd | 加工再開機能を有する数値制御装置 |
| JP2021157426A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社アマダ | 加工機及び自動プログラムミング装置並びに加工機の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677889B2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
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