JPH03219460A - 回転ヘッドシリンダ装置 - Google Patents
回転ヘッドシリンダ装置Info
- Publication number
- JPH03219460A JPH03219460A JP2012557A JP1255790A JPH03219460A JP H03219460 A JPH03219460 A JP H03219460A JP 2012557 A JP2012557 A JP 2012557A JP 1255790 A JP1255790 A JP 1255790A JP H03219460 A JPH03219460 A JP H03219460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- magnetic tape
- tape
- winding
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、回転ヘッド方式磁気記録再生装置における、
回転ヘッドシリンダ装置に関するものである。
回転ヘッドシリンダ装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、映像等を記録再生する信号記録再生装置における
回転ヘッドシリンダ装置は、特開昭63−175208
号公報に記載の様に磁気ヘッドを搭載した上回転シリン
ダを有し、下固定シリンダのテープ走行案内部および走
行面に磁気テープを沿わせて、上回転シリンダを回転さ
せて信号の記録再生を行なうものである。
回転ヘッドシリンダ装置は、特開昭63−175208
号公報に記載の様に磁気ヘッドを搭載した上回転シリン
ダを有し、下固定シリンダのテープ走行案内部および走
行面に磁気テープを沿わせて、上回転シリンダを回転さ
せて信号の記録再生を行なうものである。
また、特開昭58−37866号公報に記載の様に、磁
気ヘッドを搭載した中シリンダは、固定軸に軸6− 受を介して設置され、下シリンダに内蔵したモータによ
り回転駆動されるものである。上記構造では、上シリン
ダおよび、下シリンダは、固定軸に固定された状態で、
磁気テープが走行し、中シリンダの回転により信号の記
録再生を行なうものである。
気ヘッドを搭載した中シリンダは、固定軸に軸6− 受を介して設置され、下シリンダに内蔵したモータによ
り回転駆動されるものである。上記構造では、上シリン
ダおよび、下シリンダは、固定軸に固定された状態で、
磁気テープが走行し、中シリンダの回転により信号の記
録再生を行なうものである。
上記構造により磁気テープは、所定の傾斜角を持った直
線状のテープ走行案内部に沿って所定の速度で走行し、
上回転シリンダの回転数が大きいため、磁気テープと上
回転シリンダに固定された磁気ヘッドとは、非常に大き
な相対速度で接触するものである。
線状のテープ走行案内部に沿って所定の速度で走行し、
上回転シリンダの回転数が大きいため、磁気テープと上
回転シリンダに固定された磁気ヘッドとは、非常に大き
な相対速度で接触するものである。
尚、従来のテープ走行案内部直線性は加工技術等の影響
により1〜2μmp−p程度である。
により1〜2μmp−p程度である。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術として、固定下シリンダと、磁気ヘッドを
搭載した上シリンダ構成の回転ヘッドシリンダ装置では
、上シリンダ部の高速回転に伴う磁気テープへの掻き上
げ力を低減する事が配慮されておらず、走行テープの縦
振動、テープ鳴き現象、更にテープ走行系全般の不安定
走行等の問題、またテープ掻き上げ力に対応して、テー
プ走行案内部および走行面にテープを沿わせるため、テ
ープテンションを強めることによるヘッド寿命、テープ
寿命等の問題、さらに磁気テープへの信号記録パターン
の曲がり等の問題が考慮されていない。
搭載した上シリンダ構成の回転ヘッドシリンダ装置では
、上シリンダ部の高速回転に伴う磁気テープへの掻き上
げ力を低減する事が配慮されておらず、走行テープの縦
振動、テープ鳴き現象、更にテープ走行系全般の不安定
走行等の問題、またテープ掻き上げ力に対応して、テー
プ走行案内部および走行面にテープを沿わせるため、テ
ープテンションを強めることによるヘッド寿命、テープ
寿命等の問題、さらに磁気テープへの信号記録パターン
の曲がり等の問題が考慮されていない。
また、上下シリンダを固定とし、磁気ヘッドを搭載した
中シリンダ構成の回転ヘッドシリンダ装置では、固定軸
に」ニジリンダおよび、下シリンダが固定された状態で
磁気テープが走行し、中シリンダの回転により磁気ヘッ
ドによるテプ掻き上げ現象が生じるため、磁気テープへ
の信号記録パターンの曲がり等の問題が考えられていな
い。
中シリンダ構成の回転ヘッドシリンダ装置では、固定軸
に」ニジリンダおよび、下シリンダが固定された状態で
磁気テープが走行し、中シリンダの回転により磁気ヘッ
ドによるテプ掻き上げ現象が生じるため、磁気テープへ
の信号記録パターンの曲がり等の問題が考えられていな
い。
従って、上記従来技術では、高品質の信号記録再生が著
しく妨げられる。
しく妨げられる。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、高品質な信号の
記録再生を行える回転ヘッドシリンダ装置を実現するこ
とにある。
記録再生を行える回転ヘッドシリンダ装置を実現するこ
とにある。
一
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、(1)下シリンダ外周面に
所定の傾きを持ち、螺旋状に配したテープ走行案内部の
直線性において、磁気テプ巻き始めおよび巻き終わりが
最高点となり、巻き中、中央部近房で最下点となり、さ
らに磁気テープ巻き始め近房は、走行方向に対し負の傾
きを持ち、巻き終わり近房は、正の傾きを持つ様にv形
とし、磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりと巻き中の
最下点との高差は3μm以上設ける様に構成する。
所定の傾きを持ち、螺旋状に配したテープ走行案内部の
直線性において、磁気テプ巻き始めおよび巻き終わりが
最高点となり、巻き中、中央部近房で最下点となり、さ
らに磁気テープ巻き始め近房は、走行方向に対し負の傾
きを持ち、巻き終わり近房は、正の傾きを持つ様にv形
とし、磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりと巻き中の
最下点との高差は3μm以上設ける様に構成する。
さらに、(2)テープ走行案内部の下シリンダラジアル
方向の形状を外周側よりも内周側の方へ低く傾斜する構
成とする。
方向の形状を外周側よりも内周側の方へ低く傾斜する構
成とする。
[作用]
すなわち、上回転シリンダ装置および中回転シリンダ装
置において、下シリンダ5の外周面に配した、直線性が
磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高点となり、
巻き中、中央部近房で最下点となり、さらに磁気テープ
巻き始め8− 近房は、走行方向に対し負の傾きを持ち、巻き終わり近
房は、正の傾きを持つテープ走行案内部13は、一定速
度で走行している磁気テープ17に下方向の沿わせ力を
作用する。これは幅規制ガイド21.22により、磁気
テープ17がテープ巻き始めおよび、巻き終わりにおい
てテープ走行案内部13に沿うことにより、テープ巻き
中においても、テープ走行にともなう走行方向の下方向
分力を磁気テープに与え、上シリンダ3の高速回転にと
もなう、磁気ヘッド4による磁気テープ17への掻き上
げ力を低減することが可能である。
置において、下シリンダ5の外周面に配した、直線性が
磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高点となり、
巻き中、中央部近房で最下点となり、さらに磁気テープ
巻き始め8− 近房は、走行方向に対し負の傾きを持ち、巻き終わり近
房は、正の傾きを持つテープ走行案内部13は、一定速
度で走行している磁気テープ17に下方向の沿わせ力を
作用する。これは幅規制ガイド21.22により、磁気
テープ17がテープ巻き始めおよび、巻き終わりにおい
てテープ走行案内部13に沿うことにより、テープ巻き
中においても、テープ走行にともなう走行方向の下方向
分力を磁気テープに与え、上シリンダ3の高速回転にと
もなう、磁気ヘッド4による磁気テープ17への掻き上
げ力を低減することが可能である。
また、下シリンダラジアル方向の形状を外周側よりも内
周側の方へ低く傾斜する様にしたテープ走行案内部13
は、磁気テープ17にテープ規制力の下方向分力を与え
、上シリンダ3の高速回転にともなう、磁気ヘッド4に
よる磁気テープ17への掻き上げ力を低減することが可
能である。また、走行による磁気テープ17の下シリン
ダラジアル方向の変動を抑え、安定したヘッド9− 0 タッチ性能を確保できる。
周側の方へ低く傾斜する様にしたテープ走行案内部13
は、磁気テープ17にテープ規制力の下方向分力を与え
、上シリンダ3の高速回転にともなう、磁気ヘッド4に
よる磁気テープ17への掻き上げ力を低減することが可
能である。また、走行による磁気テープ17の下シリン
ダラジアル方向の変動を抑え、安定したヘッド9− 0 タッチ性能を確保できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の回転ヘッドシリンダ装置における上
回転ヘッドシリンダ構成の断面図、第2図は、本発明の
回転ヘッドシリンダ製電における中回転ヘッドシリンダ
構成の断面図、第3図は、本発明の回転ヘッドシリンダ
装置を含むテープ走行系を示す構成図、第4図は、本発
明の回転ヘッドシリンダ装置における磁気テープと走行
案内部との位置関係概略図、第5図は、磁気テープに信
号記録されたトラックパターンの従来例と本発明との比
較図、第6図は、本発明の回転ヘッドシリンダ装置にお
けるテープ走行案内部の一実施例を示した図、第7図は
、本発明の回転ヘッドシリンダ装置におけるテープ走行
案内部の断面図である。
回転ヘッドシリンダ構成の断面図、第2図は、本発明の
回転ヘッドシリンダ製電における中回転ヘッドシリンダ
構成の断面図、第3図は、本発明の回転ヘッドシリンダ
装置を含むテープ走行系を示す構成図、第4図は、本発
明の回転ヘッドシリンダ装置における磁気テープと走行
案内部との位置関係概略図、第5図は、磁気テープに信
号記録されたトラックパターンの従来例と本発明との比
較図、第6図は、本発明の回転ヘッドシリンダ装置にお
けるテープ走行案内部の一実施例を示した図、第7図は
、本発明の回転ヘッドシリンダ装置におけるテープ走行
案内部の断面図である。
図において、1は回転軸、7.9.14.15は軸受、
2は回転ディスク、3は上シリンダ、4は磁気ヘッド、
5は下シリンダ、6は固定側ロータリートランス、8は
回転側ロータリートランス、10はモータ、11は複数
溝、12はテープ走行面、13はテープ走行案内部、1
6は中シリンダ、17は磁気テープである 次に本実施例の動作について説明する。
2は回転ディスク、3は上シリンダ、4は磁気ヘッド、
5は下シリンダ、6は固定側ロータリートランス、8は
回転側ロータリートランス、10はモータ、11は複数
溝、12はテープ走行面、13はテープ走行案内部、1
6は中シリンダ、17は磁気テープである 次に本実施例の動作について説明する。
始めに、第3図においてVTRなどの信号記録再生装置
における回転ヘッドシリンダ装置18と磁気テープ17
、傾斜ガイドローラ19.20、および幅規制ガイド2
1.22の磁気テープ走行系における構成図を示してい
る。磁気テープ17は、傾斜ガイドローラ19.20に
より、回転ヘッドシリンダ装置18に巻付け、所定速度
で走行されるもので、磁気テープ17は、回転ヘッドシ
リンダ装置18および、傾斜ガイドローラ1.9,20
、幅規制ガイド21.22等の複数のガイド群を渡って
走行し、それぞれの相互関係が微妙にテープ走行の安定
性を決めるものである。
における回転ヘッドシリンダ装置18と磁気テープ17
、傾斜ガイドローラ19.20、および幅規制ガイド2
1.22の磁気テープ走行系における構成図を示してい
る。磁気テープ17は、傾斜ガイドローラ19.20に
より、回転ヘッドシリンダ装置18に巻付け、所定速度
で走行されるもので、磁気テープ17は、回転ヘッドシ
リンダ装置18および、傾斜ガイドローラ1.9,20
、幅規制ガイド21.22等の複数のガイド群を渡って
走行し、それぞれの相互関係が微妙にテープ走行の安定
性を決めるものである。
次に第1図も含め、回転ヘッドシリンダ装置について説
明する。通常の磁気テープへの信号記録は、周知の如く
、上回転ヘッドシリンダ装11− 置18において、磁気ヘッド4を取り付けた上シリンダ
3を高速で回転させ、かつ磁気テープ17を回転ヘッド
シリンダ装置18へ所定量巻き付けて(1/2”ハイビ
ジョンVTRでは、φ76の径を持つシリンダ装置に2
16″巻付がある。)、磁気テープ17に対して所定の
傾斜角をもって記録するヘリカルスキャン方式で行なわ
れる。
明する。通常の磁気テープへの信号記録は、周知の如く
、上回転ヘッドシリンダ装11− 置18において、磁気ヘッド4を取り付けた上シリンダ
3を高速で回転させ、かつ磁気テープ17を回転ヘッド
シリンダ装置18へ所定量巻き付けて(1/2”ハイビ
ジョンVTRでは、φ76の径を持つシリンダ装置に2
16″巻付がある。)、磁気テープ17に対して所定の
傾斜角をもって記録するヘリカルスキャン方式で行なわ
れる。
すなわち磁気テープ17は、回転ヘッドシリンダ装置1
8の上シリンダ3の走行面および、磁気ヘッド4による
磁気テープ17に対する掻き上げ力および、これに伴う
走行系全般のテープ振動等の現象を低減する構造を持つ
シリンダ装置が、必要となってくる。尚、回転ヘッドシ
リンダ装置18の下シリンダ5の外周面に所定の傾斜角
(θ)を有するテープ走行案内部13が設けられ、その
テープ走行案内部13に磁気テープ17を沿わせて走行
させるものである。
8の上シリンダ3の走行面および、磁気ヘッド4による
磁気テープ17に対する掻き上げ力および、これに伴う
走行系全般のテープ振動等の現象を低減する構造を持つ
シリンダ装置が、必要となってくる。尚、回転ヘッドシ
リンダ装置18の下シリンダ5の外周面に所定の傾斜角
(θ)を有するテープ走行案内部13が設けられ、その
テープ走行案内部13に磁気テープ17を沿わせて走行
させるものである。
すなわち、第1図に示す上回転ヘッドシリンダ装置では
、モータ10により回転軸1を回転させ、ディスク2を
介して直結された磁気ヘッド12− 4搭載の上シリンダ3を回転させる一方、下シリンダ5
の外周面には、所定の角度(0)を有し、かつその直線
性が磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高点とな
り、磁気テープ巻き中、中央部近房で最下点となる、さ
らに巻き始め近回は、走行方向に対し負の傾きを持ち、
巻き終わり近回は、正の傾きを持つテープ走行案内部1
3を有する構成となっており、磁気テープ17は、回転
ヘッドシリンダ装置の入側部分で、テープ走行案内部1
3に沿って所定の角度よりやや急な角度で走行し始め、
磁気テープ17に所定の角度に対して鉛直下方向成分の
力を持たせ、上シリンダ3の回転によるテープ掻き上げ
現象を低減する事が可能である。また、出側部分では、
テープ掻き上げ力に対向して所定の角度よりやや急な角
度で走行しようとする磁気テープ17を、所定の角度に
沿った走行を行なわせ、記録パターンの曲がりを防止し
ている。
、モータ10により回転軸1を回転させ、ディスク2を
介して直結された磁気ヘッド12− 4搭載の上シリンダ3を回転させる一方、下シリンダ5
の外周面には、所定の角度(0)を有し、かつその直線
性が磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高点とな
り、磁気テープ巻き中、中央部近房で最下点となる、さ
らに巻き始め近回は、走行方向に対し負の傾きを持ち、
巻き終わり近回は、正の傾きを持つテープ走行案内部1
3を有する構成となっており、磁気テープ17は、回転
ヘッドシリンダ装置の入側部分で、テープ走行案内部1
3に沿って所定の角度よりやや急な角度で走行し始め、
磁気テープ17に所定の角度に対して鉛直下方向成分の
力を持たせ、上シリンダ3の回転によるテープ掻き上げ
現象を低減する事が可能である。また、出側部分では、
テープ掻き上げ力に対向して所定の角度よりやや急な角
度で走行しようとする磁気テープ17を、所定の角度に
沿った走行を行なわせ、記録パターンの曲がりを防止し
ている。
次に第2図は、中回転シリンダ方式の回転ヘッドシリン
ダ装置における、本発明のテープ走行案内部を有する下
シリンダの第2の実施例である。
ダ装置における、本発明のテープ走行案内部を有する下
シリンダの第2の実施例である。
磁気テープ]7の走行時の位置規制を行なうため、所定
の角度(O)を有し、かつ直線性が磁気テープ巻き始め
および巻き終わりが最高点となり、磁気テープ巻き中、
中央部近房で最下点となる、さらに巻き始め近房は、走
行方向に対し負の傾きを持ち、巻き終わり近房は、正の
傾きを持つテープ走行案内部13を設けた下シリンダ5
に、軸受7.9を介して回転可能とした中心軸1はモー
タ10により回転する。この中心軸1に固定したディス
ク2を介して結合保持された磁気ヘッド4を具備した中
シリンダ16は、モータ10の駆動により回転し、これ
により磁気テープ21に磁気記録を行なっている。一方
、中シリンダ16の上部に位置し、中心軸1に軸受14
.15を介して保持された上シリンダ3は、回転止め2
3により中心軸1の回転力を受けない様に、下シリンダ
5に結合保持されている構成となっている。
の角度(O)を有し、かつ直線性が磁気テープ巻き始め
および巻き終わりが最高点となり、磁気テープ巻き中、
中央部近房で最下点となる、さらに巻き始め近房は、走
行方向に対し負の傾きを持ち、巻き終わり近房は、正の
傾きを持つテープ走行案内部13を設けた下シリンダ5
に、軸受7.9を介して回転可能とした中心軸1はモー
タ10により回転する。この中心軸1に固定したディス
ク2を介して結合保持された磁気ヘッド4を具備した中
シリンダ16は、モータ10の駆動により回転し、これ
により磁気テープ21に磁気記録を行なっている。一方
、中シリンダ16の上部に位置し、中心軸1に軸受14
.15を介して保持された上シリンダ3は、回転止め2
3により中心軸1の回転力を受けない様に、下シリンダ
5に結合保持されている構成となっている。
従って、磁気テープ17は、下シリンダ5の外局面に設
けられたテープ走行案内部13に沿って所定の角度より
やや急な角度で走行し始め、磁気テープ17に所定の角
度に対して鉛直下方向成分の力を持ち、上シリンダ3の
回転によるテプ掻き上げ現象を低減する事が可能である
。また、出側部分では、テープ掻き上げ力に対向して所
定の角度よりやや急な角度で走行しようとする磁気テー
プ17を、所定の角度に沿った走行を行なわせ、記録パ
ターンの曲がりを防止している。
けられたテープ走行案内部13に沿って所定の角度より
やや急な角度で走行し始め、磁気テープ17に所定の角
度に対して鉛直下方向成分の力を持ち、上シリンダ3の
回転によるテプ掻き上げ現象を低減する事が可能である
。また、出側部分では、テープ掻き上げ力に対向して所
定の角度よりやや急な角度で走行しようとする磁気テー
プ17を、所定の角度に沿った走行を行なわせ、記録パ
ターンの曲がりを防止している。
第4図は、本発明の回転ヘッドシリンダ装置における磁
気テープとテープ走行案内部との位置関係概略図を示し
ている。図の(a)は、通常のテープ走行を表しており
、(b)は、本発明によるテープ走行を表している。
通常の回転ヘッドシリンダ装置におけるテープ走行では
、磁気テープ17は、巻き中、中央部で回転磁気ヘッド
4のテープ掻き上げ力の影響により、所定の角度におけ
るテープ走行案内部13の直線上よりやや浮きぎみで走
行をしている。これにより15− 磁気テープ17は、テープ走行案内部13からの浮上量
り。を生じ、これが、磁気テープに信号記録された1−
ラックパターンの曲がり発生の原因となっている。
気テープとテープ走行案内部との位置関係概略図を示し
ている。図の(a)は、通常のテープ走行を表しており
、(b)は、本発明によるテープ走行を表している。
通常の回転ヘッドシリンダ装置におけるテープ走行では
、磁気テープ17は、巻き中、中央部で回転磁気ヘッド
4のテープ掻き上げ力の影響により、所定の角度におけ
るテープ走行案内部13の直線上よりやや浮きぎみで走
行をしている。これにより15− 磁気テープ17は、テープ走行案内部13からの浮上量
り。を生じ、これが、磁気テープに信号記録された1−
ラックパターンの曲がり発生の原因となっている。
従って、図の(b)の様にテープ走行案内部13の直線
性を磁気テープ巻き中、中央部近房で最下点としたこと
により、磁気テープ17は、テープ掻き上げ力に対向し
て走行するので、磁気テープ17のテープ走行案内部1
3からの浮上量りは、通常の場合より少ない。
性を磁気テープ巻き中、中央部近房で最下点としたこと
により、磁気テープ17は、テープ掻き上げ力に対向し
て走行するので、磁気テープ17のテープ走行案内部1
3からの浮上量りは、通常の場合より少ない。
第5図は、磁気テープ17に信号記録されたトラックパ
ターンの従来例と本発明との比較図を表している。
ターンの従来例と本発明との比較図を表している。
(a)は、通常テープ走行の信号記録パターンを示して
いて、上記のテープ浮上量りの影響によりトラック曲が
り量H8を生じている。一方(b)は、本発明のテープ
走行による信号記録パターンを示していて、テープ掻き
上げ力の影響を受けても直線性が保てる様に、テープ走
行案内部13の入側および、出側において、通常の16 曲がり方向とは、逆方向に曲がる様な傾斜角を磁気テー
プ17に与えている。
いて、上記のテープ浮上量りの影響によりトラック曲が
り量H8を生じている。一方(b)は、本発明のテープ
走行による信号記録パターンを示していて、テープ掻き
上げ力の影響を受けても直線性が保てる様に、テープ走
行案内部13の入側および、出側において、通常の16 曲がり方向とは、逆方向に曲がる様な傾斜角を磁気テー
プ17に与えている。
この結果、本発明によるトラック曲がり量Hは、通常ト
ラック曲がり量H8に比べ、僅かな値となる。
ラック曲がり量H8に比べ、僅かな値となる。
特に、1/2インチハイビジョンVTRでは、トラック
曲がり量の規格値が4μm p−p以下と非常に厳しい
値を必要としており、本発明によるトラック曲がり量の
適正化は、必要不可欠である。
曲がり量の規格値が4μm p−p以下と非常に厳しい
値を必要としており、本発明によるトラック曲がり量の
適正化は、必要不可欠である。
第6図は、本発明の回転ヘッドシリンダ装置におけるテ
ープ走行案内部13の一実施例を示した図である。倒し
、図の水平直線は、従来の所定角度を有するテープ走行
案内部13である。
ープ走行案内部13の一実施例を示した図である。倒し
、図の水平直線は、従来の所定角度を有するテープ走行
案内部13である。
図(a)は、テープ走行案内部13の直線性が、テープ
巻中部で最下点となり入側から巻中部および、巻中部か
ら出側までは、直線部分となっている構成である。
巻中部で最下点となり入側から巻中部および、巻中部か
ら出側までは、直線部分となっている構成である。
第6図において、(b)は、(a)とほぼ同一であるが
、テープ巻中最低部が滑らかな曲線 17− 18− になっていて、巻中部での磁気テープ17の浮上による
不安定走行を解消するため、テープ浮上高さ近傍に曲線
部を配した構成となっている。
、テープ巻中最低部が滑らかな曲線 17− 18− になっていて、巻中部での磁気テープ17の浮上による
不安定走行を解消するため、テープ浮上高さ近傍に曲線
部を配した構成となっている。
また、図(c)は、(a)とほぼ同一であるが、テープ
入側および、出側における直線の傾斜角をほぼ、従来の
テープ走行案内部13と同一に構成し、テープ走行パス
の急激な変化によるテープダメージを防止する効果をね
らった構成となっている。図(d)は、(a)とほぼ同
一であるが、テープ入側および、出側における直線の傾
斜角を急にし、テープ巻中まで掻き上げ力の影響を低減
する効果を与えるため、傾斜を2段階とした構成である
。さらに1図(e)は、(b)をさらに発展させたもの
でテープ走行案内部13全体を滑らかな曲線とし、テー
プ走行案内部13に沿って走行する磁気テープ17に急
激な方向変換力が加わらない様な構成となっている。
入側および、出側における直線の傾斜角をほぼ、従来の
テープ走行案内部13と同一に構成し、テープ走行パス
の急激な変化によるテープダメージを防止する効果をね
らった構成となっている。図(d)は、(a)とほぼ同
一であるが、テープ入側および、出側における直線の傾
斜角を急にし、テープ巻中まで掻き上げ力の影響を低減
する効果を与えるため、傾斜を2段階とした構成である
。さらに1図(e)は、(b)をさらに発展させたもの
でテープ走行案内部13全体を滑らかな曲線とし、テー
プ走行案内部13に沿って走行する磁気テープ17に急
激な方向変換力が加わらない様な構成となっている。
また、高精度加工の現状から考慮して、現在のNC加工
精度では、本構成に近い形で仕上がって来ている。
精度では、本構成に近い形で仕上がって来ている。
図(f)は、(a)とほぼ同一であるが、テープ入側お
よび、出側における直線の傾斜を設けるが、テープ巻中
では、従来の所定の傾斜角と同等とし、本発明の磁気テ
ープ17への影響を極力減少させる構成となっている。
よび、出側における直線の傾斜を設けるが、テープ巻中
では、従来の所定の傾斜角と同等とし、本発明の磁気テ
ープ17への影響を極力減少させる構成となっている。
第7図は、本発明の回転ヘッドシリンダ装置におけるテ
ープ走行案内部13の断面図である。
ープ走行案内部13の断面図である。
図(a)は、従来のテープ走行案内部13の断面図であ
り、下シリンダ5のラジアル方向に対しては、テープ掻
き上げ力の影響の効果はなにも成されていない。
り、下シリンダ5のラジアル方向に対しては、テープ掻
き上げ力の影響の効果はなにも成されていない。
しかし、図(b)は、本発明のテープ走行案内部13の
断面図であり、下シリンダラジアル方向の形状を外周側
よりも内周側の方へ低く傾斜する様にした、あるいは内
周側の一部分を同一高さとし、かつこれより外周側は、
外周側よりも内周側の方へ低く傾斜する構成とし、テー
プ走行案内部13は、磁気テープ17にテープ規制力の
下方向分力を与え、上シリンダ3の高速回転にともなう
、磁気ヘッド4による磁気テープ179− への掻き上げ力を低減することが可能である。
断面図であり、下シリンダラジアル方向の形状を外周側
よりも内周側の方へ低く傾斜する様にした、あるいは内
周側の一部分を同一高さとし、かつこれより外周側は、
外周側よりも内周側の方へ低く傾斜する構成とし、テー
プ走行案内部13は、磁気テープ17にテープ規制力の
下方向分力を与え、上シリンダ3の高速回転にともなう
、磁気ヘッド4による磁気テープ179− への掻き上げ力を低減することが可能である。
また、走行による磁気テープ17の下シリンダラジアル
方向の変動を抑え、安定したヘッドタッチ性能を確保で
きる。
方向の変動を抑え、安定したヘッドタッチ性能を確保で
きる。
上記第6図に示した実施例においての下シリンダ5の外
周面に配したテープ走行案内部13は、下シリンダラジ
アル方向の形状を外周側よりも内周側の方へ低く傾斜す
る様にした構成とすることが可能であり、より一層の掻
き上げ力低減効果がある。
周面に配したテープ走行案内部13は、下シリンダラジ
アル方向の形状を外周側よりも内周側の方へ低く傾斜す
る様にした構成とすることが可能であり、より一層の掻
き上げ力低減効果がある。
[発明の効果]
以上、詳述した如く、本発明による回転ヘッドシリンダ
装置における上回転および、中回転の両方式において、
それぞれの磁気テープを安定走行させるときのガイドを
持つ下シリンダを、所定の角度を有し、かつその直線性
が磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高点となり
、磁気テープ巻き中、中央部近房で最下点となる、さら
に巻き始め近房は、走行方向に対し負の傾きを持ち、巻
き終わり近房は、正の傾きを持つ2〇− テープ走行案内部で構成することにより、あるいは下シ
リンダラジアル方向の形状を外周側よりも内周側の方へ
低く傾斜する様にしたテープ走行案内部で構成すること
により、磁気ヘッド搭載シリンダの回転による磁気テー
プの掻き上げ力を低減するとともに、テープ走行案内部
への沿わせ力が強まり、磁気テープは安定した走行を行
なうことが可能である。
装置における上回転および、中回転の両方式において、
それぞれの磁気テープを安定走行させるときのガイドを
持つ下シリンダを、所定の角度を有し、かつその直線性
が磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高点となり
、磁気テープ巻き中、中央部近房で最下点となる、さら
に巻き始め近房は、走行方向に対し負の傾きを持ち、巻
き終わり近房は、正の傾きを持つ2〇− テープ走行案内部で構成することにより、あるいは下シ
リンダラジアル方向の形状を外周側よりも内周側の方へ
低く傾斜する様にしたテープ走行案内部で構成すること
により、磁気ヘッド搭載シリンダの回転による磁気テー
プの掻き上げ力を低減するとともに、テープ走行案内部
への沿わせ力が強まり、磁気テープは安定した走行を行
なうことが可能である。
従って、上述の結果、テープテンションを弱めても磁気
テープは、テープ走行案内部に沿い易くなり、テープテ
ンション減少に伴うテープ走行負荷の減少、テープダメ
ージの減少、あるいは磁気ヘッドの摩耗の減少によるヘ
ッド寿命の長時間化等が得られるため、高品質な信号記
録再生を達成できる回転ヘッドシリンダ装置を有する磁
気記録再生装置を提供できるものである。
テープは、テープ走行案内部に沿い易くなり、テープテ
ンション減少に伴うテープ走行負荷の減少、テープダメ
ージの減少、あるいは磁気ヘッドの摩耗の減少によるヘ
ッド寿命の長時間化等が得られるため、高品質な信号記
録再生を達成できる回転ヘッドシリンダ装置を有する磁
気記録再生装置を提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示した回転ヘッドシリンダ
装置の断面図、第2図は本発明の他21− 2− の実施例を示した断面図、第3図は従来のVTRの回転
ヘッドシリンダ装置を含めたテープ走行系を示した構成
図、第4図、第5図、第6図および第7図は本発明のさ
らに他の実施例を示す図である。 1・・・回転軸、 7,9,14,1.5・・・軸受
、2・・・回転ディスク、 3・・・上シリンダ
、4・・・磁気ヘッド、 5・・・下シリンダ
、6・・・固定側ロータリートランス、 8・・・回転側ロータリートランス、 10・・・モータ、 12・・・テープ走行
面、13・・・テープ走行案内部、 16・・・中シリ
ンダ、17・・・磁気テープ、 23・・・回転
止め3− 第4図 (b’)本発明タイフ。 男50 (1)俄約うク (b)本発明1−yツリ 第60 (0−) 不Q袈テープ養ンテ望閤 (b’) (C’) (d”) (e) (−F) オづ芒明テープ走行案同部 第70 (0−)ゆ口糺り丁フ0 婬覧テーフ。 テープ走行案内部 下ジ)ご夕゛ (b)オシ虻田月タイフ。 ゞ13 テープ走行案内部
装置の断面図、第2図は本発明の他21− 2− の実施例を示した断面図、第3図は従来のVTRの回転
ヘッドシリンダ装置を含めたテープ走行系を示した構成
図、第4図、第5図、第6図および第7図は本発明のさ
らに他の実施例を示す図である。 1・・・回転軸、 7,9,14,1.5・・・軸受
、2・・・回転ディスク、 3・・・上シリンダ
、4・・・磁気ヘッド、 5・・・下シリンダ
、6・・・固定側ロータリートランス、 8・・・回転側ロータリートランス、 10・・・モータ、 12・・・テープ走行
面、13・・・テープ走行案内部、 16・・・中シリ
ンダ、17・・・磁気テープ、 23・・・回転
止め3− 第4図 (b’)本発明タイフ。 男50 (1)俄約うク (b)本発明1−yツリ 第60 (0−) 不Q袈テープ養ンテ望閤 (b’) (C’) (d”) (e) (−F) オづ芒明テープ走行案同部 第70 (0−)ゆ口糺り丁フ0 婬覧テーフ。 テープ走行案内部 下ジ)ご夕゛ (b)オシ虻田月タイフ。 ゞ13 テープ走行案内部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気テープ(17)を走行案内し、かつ基準直線性
に対して、磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高
点となり、巻き中、中央部付近で最下点となる、さらに
磁気テープ巻き始め近房は、走行方向に対し負の傾きを
持ち、巻き終わり近房は、正の傾きを持つテープ走行案
内部(13)が所定の傾斜角を持って螺旋状にその外周
面に設けられた下シリンダ(5)と、 該下シリンダ(5)の中心部に保持された軸受(7、9
)を介し回転可能に支持された回転軸(1)と、 該回転軸(1)に固定されたディスク(2)と、該ディ
スク(2)に結合され、磁気ヘ ッド(4)がその外周縁部に固定され、かつ上記下シリ
ンダ(5)に対し同心状に配された構成を有する上シリ
ンダ(3)と、 上記回転軸(1)に結合され、該回転軸(1)を介し少
なくとも上記上シリンダ(3)と上記磁気ヘッド(4)
とを回転駆動せしめるシリンダモータ(10)と、 を備えた構成を特徴とする回転ヘッドシリンダ装置。 2、磁気テープ(17)を走行案内し、かつ基準直線性
に対して、磁気テープ巻き始めおよび巻き終わりが最高
点となり、巻き中、中央部付近で最下点となる、さらに
磁気テープ巻き始め近房は、走行方向に対し負の傾きを
持ち、巻き終わり近房は、正の傾きを持つテープ走行案
内部(13)が所定の傾斜角を持って螺旋状にその外周
面に設けられた下シリンダ(5)と、 該下シリンダ(5)の中心部に配された中心軸(1)と
、 磁気ヘッド(4)がその外周縁部に固定され、上記下シ
リンダ(5)に対し、上記中心軸(1)方向上方にかつ
同心状に配された中シリンダ(16)と、 該中シリンダ(16)の上方にあって上記下シリンダ(
5)及び上記中シリンダ(16)に同心状に配された、
構成を有する上シリンダ(3)と、 少なくとも上記中シリンダ(16)に接続され、少なく
とも該中シリンダ(16)と上記磁気ヘッド(4)とを
回転駆動せしめるシリンダモータ(10)と、 を備えた構成を特徴とする回転ヘッドシリンダ装置。 3、上記テープ走行案内部(13)は、 上記磁気テープ(17)を走行案内する面の直線性形状
を磁気テープ巻き中、中央部で傾きの変化する下凸の滑
らかな曲線とし、かつ所定の傾きを有して螺旋状に上記
下シリンダ(5)の外周面に配した構成を備えている、
請求項1または請求項2に記載の回転ヘッドシリンダ装
置。 4、上記テープ走行案内部(13)は、 上記磁気テープ(17)を走行案内する面の直線性形状
を磁気テープ巻き始めおよび、巻き終わりのみ中央部が
最低部となる様傾斜を付け、かつ巻き中、中央部近房は
直線として所定の傾きを有し、螺旋状に上記下シリンダ
(5)の外周面に配した構成を備えている、請求項1ま
たは請求項2に記載の回転ヘッドシリンダ装置。 5、上記テープ走行案内部(13)は、 上記磁気テープ(17)を走行案内する面の直線性形状
を磁気テープ巻き始めおよび、巻き終わりのみ所定の傾
きを有する直線とし、かつ巻き中近房では最下点となる
様に傾斜を付け螺旋状に上記下シリンダ(5)の外周面
に配した構成を備えている請求項1または請求項2に記
載の回転ヘッドシリンダ装置。 6、上記テープ走行案内部(13)は、 上記磁気テープ(17)を走行案内する面の直線性形状
を磁気テープ巻き中、中央部で最下点となる様に巻き始
め、および巻き終わりを急な傾きを有する直線とし、か
つ巻き中近房では緩やかな所定の傾きに近づけた傾きを
有する直線とし、螺旋状に上記下シリンダ (5)の外周面に配した構成を備えている請求項1また
は請求項2に記載の回転ヘッドシ リンダ装置。 7、上記テープ走行案内部(13)は、 上記磁気テープ(17)を走行案内する面の直線性形状
を磁気テープ巻き中、中央部で最下点となる様傾斜をつ
け、かつ該最下点と入側および出側の最高点との高差を
3μm以上持ち、螺旋状に上記下シリンダ(5)の外周
面に配した構成を備えている請求項1または請求項2に
記載の回転ヘッドシリンダ装置。 8、上記走行案内部(13)は、 上記磁気テープ(17)を走行案内する面の上記下シリ
ンダ(5)ラジアル方向の形状を外周側よりも内周側の
方へ低く傾斜する構成とし、あるいは内周側の一部分を
同一高さとし、かつこれより外周側は、外周側よりも内
周側の方へ低く傾斜する構成とし、螺旋状に上記下シリ
ンダ(5)の外周面に配した構成を備えている請求項1
または請求項2に記載の回転ヘッドシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012557A JPH03219460A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2012557A JPH03219460A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03219460A true JPH03219460A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11808644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2012557A Pending JPH03219460A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 回転ヘッドシリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03219460A (ja) |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2012557A patent/JPH03219460A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03219460A (ja) | 回転ヘッドシリンダ装置 | |
| JPH06195829A (ja) | 磁気記録再生装置のテープガイド | |
| EP0674312B1 (en) | Magnetic recording reproducing apparatus | |
| JPH11161925A (ja) | 回転ドラム装置およびこれを用いた記録再生装置 | |
| KR100492043B1 (ko) | 자기기록재생장치의테이프로딩기구 | |
| EP0590089B1 (en) | Helical tape scanner | |
| JPH05274755A (ja) | 回転ドラム装置 | |
| US3436491A (en) | Helical scan recorder with tapered drum to prevent oxide build-up | |
| US5627705A (en) | Recording and/or reproducing apparatus having rotary drum unit | |
| KR0177935B1 (ko) | 자기기록재생장치의 테이프 텐션 제어장치 | |
| JPH09265696A (ja) | テープガイド | |
| JPH03224156A (ja) | ヘッドドラム装置 | |
| US5734537A (en) | Tape guide structure of rotary head drum in recording/reproduction apparatus and method of machining the same | |
| JPH0644650A (ja) | 回転ドラム装置 | |
| JP2789224B2 (ja) | 情報記録再生用ドラム装置 | |
| JP2796192B2 (ja) | 磁気記録再生装置のヘッドドラム装置 | |
| JPH04176011A (ja) | 回転ヘッドシリンダ装置およびこれを用いる磁気記録再生装置 | |
| JPH045087Y2 (ja) | ||
| JP2770464B2 (ja) | ヘッドドラム装置 | |
| KR970005049Y1 (ko) | 광테이프 카세트 | |
| JP2580578B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH08106681A (ja) | 回転ヘッド式記録再生装置 | |
| JPH04109418A (ja) | 回転ドラム装置及びこれを用いたオーディオ・ビデオ機器 | |
| JPH04232640A (ja) | 回転ヘッドドラム装置 | |
| JPH01119948A (ja) | 磁気記録再生装置 |