JPH03219916A - 凹凸タイルの製造方法及びその製造用プレス - Google Patents

凹凸タイルの製造方法及びその製造用プレス

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JPH03219916A
JPH03219916A JP1652890A JP1652890A JPH03219916A JP H03219916 A JPH03219916 A JP H03219916A JP 1652890 A JP1652890 A JP 1652890A JP 1652890 A JP1652890 A JP 1652890A JP H03219916 A JPH03219916 A JP H03219916A
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JP
Japan
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tile
region
uneven
press
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP1652890A
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English (en)
Inventor
Iwao Nishino
西野 岩夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH03219916A publication Critical patent/JPH03219916A/ja
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  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、凹凸タイルを製造するにあたり、凹凸の各領
域における形状や配置状況を所望に応じて簡単に変更で
きるようにした製造方法と、その製造方法に用いられる
乾式成形プレスとに関するものである。
(従来の技術) 第2図は、凹凸タイルの一例を示す斜視図である。該凹
凸タイルは、凸部領域lと凹部領域2とが同心的な×円
状を成す如く交互に配置されたものであった。そして、
凸部領域lは、その表ml性状が鏡面状となっており、
凹部領域2は、その表面性状がザラザラをしたマツ1面
状となっていた。
そのため、これを見る者に、立体感を印象強く訴えるこ
とができるようになっていた。なお、凸部領域1と凹部
領域2とを適宜組み合わせることにより、特定の文字や
図形を表すこともあった。
この種凹凸タイルを製造するには、まず、乾式成形プレ
ス(図示省略)などによってタイル素地を成形し、該タ
イル素地を焼成した後、その表面全部を鏡面状にまで研
磨仕上げする。そして、得られたタイルの鏡面状表面へ
、前記凹部領域2に対応する開口を備えたマスク板(図
示省略)を被せ、サンドブラスト法又はショツトブラス
ト法などにより、凹部領域2を掘り下げてゆくといった
ものであった。
(発明が解決しようとする課11i) タイル表面の研磨は、その表面全部が鏡面状になるまで
続けなければならなかったので、その研磨作業に手間取
り、非能率的であった。また、サンドブラスト法やショ
ツトブラスト法についても、マント面が凹部状であるこ
とを視認できる程度に掘り下げるには、比較的長い作業
時間を要するものであった。そのため、製造時間全体と
しても当然に、長時間を要するものとなっていた。しか
も、タイルは、当初、その表面全部について研摩代を見
込んだ肉厚に形成させておかなければならなかったので
、材料コスト的に見ても不経済であった。
そこで、これらの不具合を解決するにあたり、前記乾式
成形プレス(図示省略)の上型又は下型に対して、その
加圧面を、凹凸タイルの凸部領域lや凹部領域2に対応
させて直接的に凹凸形成させることが考えられていたが
、これでは、上型や下型の製作費乃至加工費が膨大なも
のとなることが予測される。それ故、凸部領域lや凹部
領域2のパターン変えには、追従しきれないことも明ら
かであった。従って、凹凸タイルを製造するには、数々
の不具合が起こるのを承知のうえで、サンドブラスト法
又はショツトブラスト法などを適用した上記製造方法を
採らざるを得なかった。
本発明は、上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、製造能率を格段と向上させることができ、しかも、
凸部領域や凹部領域のパターン変えに簡単に対応でき、
更に製造コストの低廉化も図れるようにした、凹凸タイ
ルの新規な製造方法(以下、本発明方法と言う)及びそ
の製造方法に用いられる新規な乾式成形プレス(以下、
本発明プレスと言う)を提供することを目的とする。
「発明の構成」 (課題を解決するための手段) 本発明方法の要旨とするところは、所望に応じて凹凸領
域が配分形成された樹脂板を乾式成形プレスの上型又は
下型へ貼着し、該プレスにより成形されたタイル素地を
焼成し、しかる後、得られたタイル素地の凸部領域表面
を鏡面状になるまで研磨する点にある。
また、本発明プレスの要旨とするところは、上型、下型
及び枠型より成り、上型又は下型にはその加圧面全域に
対応する樹脂板が貼着されており、該樹脂板には対向配
置の型へ向く面に所望に応じて凹凸領域が配分形成され
ている点にある。
(作 用) 本発明方法は、上型又は下型の加圧面に樹脂板を貼着す
るといった、極めて無駄のない手段を採ることで、当初
より、凹凸の各領域が適宜配分されたタイル素地を成形
できるようになっている。
従って、サンドブラスト法やショツトブラスト法などを
適用させる必要はない。そのため、焼成後のタイル素地
に対しては、その凸部領域の表面のみを研磨すれば、そ
れだけで、凹凸タイルが得られるものであるから、全体
としての製造能率を格段と向上させることができる。
そして、本発明方法に用いられる本発明装置は、上型又
は下型の加圧面に樹脂板を貼着するといった極めて簡潔
な構造を備えているため、凹凸タイルにおける凸部fl
l域と凹部領域とのパターン変えには、前記樹脂板を交
換するだけで、簡単に対応してゆくことができる。
(実施例) 以下、本発明を、その実施例を示す図面に基づいて説明
すると次の通りである。
第1図は、本発明装置を示す正面断面図である。
本発明装置は、基本的には上型3.下型4及び枠型5よ
り成るものである。そして、その最も特徴とするところ
は、上型3の加圧面3aに樹脂板6が貼着されている点
にある。
上記樹脂板6は、上型3の加圧面3aと対応する平面大
きさを有したものであって、その貼着状態にあっては、
加圧面3aの全域を覆うようになる。
該樹脂板6を、上型3の加圧面3aに対して貼着するに
は、適宜の接着剤や両面テープなどを用いることができ
る。また、該樹脂板6には、上型3の加圧面3aへ貼着
された状態でその対向配置となる型(下型4)へ向く面
に、凸部領域6a及び凹部領域6bが形成されている。
これら凸部領域6a及び凹部領域6bは、得ようとする
凹凸タイル(第2図参照)の凸部領域1や凹部領域2の
配置状況と対称的な配置で配分形成されている。なお、
樹脂板6の凸部領域6aは、その表面性状がザラザラを
したマット面となっている。
本発明方法では、まず、上記した本発明装置により、表
面に、凹凸の各領域が既に形成されて成るタイル素地を
成形する。そして、該タイル素地を焼成する。焼成後に
得られるタイル素地にも、当然に、その表面に凸部領域
及び凹部領域が配分形成されている。そこで、そのうち
の凸部領域についてのみ、その表面を鏡面状になるまで
研磨する。勿論、研磨後においても、凸部領域と凹部領
域との高低差は1〜2層−前後が残存するようにしてお
く、このようにして製造された凹凸タイルは、第2図に
示したものと同様に、鏡面状表面を有した凸部領域lと
マント状表面を有した凹部領域2とが、互いに同心的な
A円状を成して交互に配置されたものとなっており、こ
れを見る者に、立体感を印象強く訴えることができるよ
うになっている。
ところで、凹凸タイル(第2図参照)において、その表
面の凸部領域lや凹部領域2の形状や配置状況を変更し
ようとする場合には、本発明装置の上型(第1図中の符
号3参照)に貼着される樹脂板6につき、その所望する
凹凸パターンを備えたものと交換するだけで足りる。樹
脂板6は、成形性及び加工性に優れ、簡単且つ低廉に製
作できるものであるから、このような凹凸パターンの変
更には、極めて簡単に対応できるものである。
(別態様の検討) 本発明装置において、樹脂板6は、下型4の加圧面4a
 (第1図参照)側へ貼着するようにしてもよい、また
、該樹脂板6に対して設けられる凸部領域6aと凹部領
域6bとの間の高低差は、プレス時における坏土充填密
度のバラツキを甚だしく広げるものでない限り、所望す
るところに応じて自由に変更できる。このように、本発
明方法の綱部にわたる構成並びに本発明装置の構成及び
形状は、実施の態様に応じて適宜変更可能である。
「発明の効果」 以上の説明で明らかなように、本発明に係る凹凸タイル
の製造方法及びその製造用プレスによれば、凹凸タイル
の製造に関して、わざわざサンドブラスト法やショツト
ブラスト法などを通用させる必要がなくなり、簡単且つ
能率的に行えるようになった。しかも、焼成後のタイル
素地にあって、その表面の全部を研磨させる必要がな(
なるので、時間の短縮化が図れるばかりでなく、材料コ
ストの低廉化をも図れるようになる。勿論、乾式成形プ
レスには、その上型や下型の加圧面に対して直接的な加
工を要するものではないので、製造コストの高騰化を招
来するものでもない、結局、凹凸タイルは、比較的短時
間で、しかも簡単に製造できるものとなり、製造コスト
的にも低廉化が図れるようになる。そのうえ、凹凸タイ
ルにおいて、その凸部領域と凹部領域とのパターン変え
には簡単に対応できるものとなり、バリエーションの拡
大が図れるものとなる等、幾多の優れた利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置を示す正面断面図、第2図は凹凸タ
イルを示す斜視図である。 1・・・凹凸タイルの凸部領域 2・・・凹凸タイルの凹部領域 3・・・上型      3a・・・加圧面4・・・下
型      4a・・・加圧面5・・・枠型    
  6・・・樹脂板6a・・・樹脂板の凸部領域 6b・・・樹脂板の凹部領域

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所望に応じて凹凸領域が配分形成された樹脂板を乾
    式成形プレスの上型又は下型へ貼着し、該プレスにより
    成形されたタイル素地を焼成し、しかる後、得られたタ
    イル素地の凸部領域表面を鏡面状になるまで研磨するこ
    とを特徴とする凹凸タイルの製造方法。 2、上型、下型及び枠型より成り、上型又は下型にはそ
    の加圧面全域に対応する樹脂板が貼着されており、該樹
    脂板には対向配置の型へ向く面に所望に応じて凹凸領域
    が配分形成されていることを特徴とする凹凸タイルの製
    造用プレス。
JP1652890A 1990-01-26 1990-01-26 凹凸タイルの製造方法及びその製造用プレス Pending JPH03219916A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0650804U (ja) * 1992-12-21 1994-07-12 太陽セメント工業株式会社 舗装用ブロックの成型装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63230305A (ja) * 1987-03-19 1988-09-26 佐藤 寿記 研磨タイルの製造方法

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0650804U (ja) * 1992-12-21 1994-07-12 太陽セメント工業株式会社 舗装用ブロックの成型装置

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