JPH03220058A - 鉄道車両の車体構造 - Google Patents
鉄道車両の車体構造Info
- Publication number
- JPH03220058A JPH03220058A JP1581790A JP1581790A JPH03220058A JP H03220058 A JPH03220058 A JP H03220058A JP 1581790 A JP1581790 A JP 1581790A JP 1581790 A JP1581790 A JP 1581790A JP H03220058 A JPH03220058 A JP H03220058A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beams
- vehicle body
- joined
- body structure
- flange
- Prior art date
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- Pending
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鉄道車両の車体構造に関し、特に側構の外板と
台枠の側梁との結合構造の改良に関するものである。
台枠の側梁との結合構造の改良に関するものである。
(従来の技術)
従来この種の結合構造は、第3図、第4図に示す第1の
構造か、第5図に示す第2の構造かが採用されている。
構造か、第5図に示す第2の構造かが採用されている。
第1、第2の各構造とも台枠aの側梁すが内向きのチャ
ンネル材とされ、側梁すの開放部dに各種横向き梁eの
端部を突き合わせて互いに接合している。そして第1の
構造では側梁の上面外縁に側構fの外板gの下端を突き
合わせて互いに接合している。また第2の構造では側梁
の外向きの平坦な背部に外板gをその内側の長土台り部
等で当てがって互いに接合している。
ンネル材とされ、側梁すの開放部dに各種横向き梁eの
端部を突き合わせて互いに接合している。そして第1の
構造では側梁の上面外縁に側構fの外板gの下端を突き
合わせて互いに接合している。また第2の構造では側梁
の外向きの平坦な背部に外板gをその内側の長土台り部
等で当てがって互いに接合している。
(発明が解決しようとする課り
しかし上記従来の第1、第2の各構造では、各種横向き
梁eの端部は内向きに開放している側梁すの形状に合わ
せて複雑な形状に切断して互いに接合しなければならな
いので、作業性が悪くその分高価につく。
梁eの端部は内向きに開放している側梁すの形状に合わ
せて複雑な形状に切断して互いに接合しなければならな
いので、作業性が悪くその分高価につく。
また第1、第2の各構造ともそれぞれの部材がそれぞれ
の部分においてそれぞれの強度を単に発揮するだけであ
る。したがって必要強度は専ら各材料の材質の選択か、
肉厚の増大や特別な断面の側梁材によって得ている。こ
のため例えば時速300 )01と言った高速車両で今
問題となっている軽量化してしかも必要強度を得ると言
ったことに対応するには側梁材としてアルミニュウム系
の材料を選択し、必要強度を得るだけの充分な肉厚と特
別な断面構造のものが要求され、押出成形品であること
からその断面が強度を要求されない部分でも共通になっ
ているので特に高価につく。
の部分においてそれぞれの強度を単に発揮するだけであ
る。したがって必要強度は専ら各材料の材質の選択か、
肉厚の増大や特別な断面の側梁材によって得ている。こ
のため例えば時速300 )01と言った高速車両で今
問題となっている軽量化してしかも必要強度を得ると言
ったことに対応するには側梁材としてアルミニュウム系
の材料を選択し、必要強度を得るだけの充分な肉厚と特
別な断面構造のものが要求され、押出成形品であること
からその断面が強度を要求されない部分でも共通になっ
ているので特に高価につく。
そこで本発明は従来用いられている材料間の組み合わせ
構造を改良することにより、前記従来のような問題点を
解消することができる鉄道車両の車体構造を提供するこ
とを課題とするものである。
構造を改良することにより、前記従来のような問題点を
解消することができる鉄道車両の車体構造を提供するこ
とを課題とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような課題を達成するため、台枠の側梁
を外向きのチャンネル材とし、これを側構の外板の内面
に当てがって互いに接合するとともに、側梁の背面に各
種の横向き梁の端部を突き合わせて互いに接合したこと
を特徴とするものである。
を外向きのチャンネル材とし、これを側構の外板の内面
に当てがって互いに接合するとともに、側梁の背面に各
種の横向き梁の端部を突き合わせて互いに接合したこと
を特徴とするものである。
側梁は側構の外板の内面に形成された内向きのフランジ
とラップを持つようにして接合されているようにするこ
とができる。
とラップを持つようにして接合されているようにするこ
とができる。
(作 用)
本発明は上記のような構成で、台枠の側梁は外向きのチ
ャンネル材であり、側構の外板の内面に当てがって互い
に接合されるので、側梁と外板とは互いに従来形態のま
ま曲げ等の変形強度の大きいボックス型断面構造をなし
、側梁および外板が個々に示す強度を上回る大きな強度
を車体に与える相乗効果を発揮することができる。
ャンネル材であり、側構の外板の内面に当てがって互い
に接合されるので、側梁と外板とは互いに従来形態のま
ま曲げ等の変形強度の大きいボックス型断面構造をなし
、側梁および外板が個々に示す強度を上回る大きな強度
を車体に与える相乗効果を発揮することができる。
また側梁は平坦な背部が内に向きこれに台枠の各種横向
き梁の端部を突き合わせて接合するので、各種横向き梁
の端部は単純に切断して側梁と接合することができる。
き梁の端部を突き合わせて接合するので、各種横向き梁
の端部は単純に切断して側梁と接合することができる。
さらに側梁が外板の内面に対しその内向きのフランジと
ラップを持って接合されると、接合時のラップ量を調節
して側梁と外板との相互距離を適宜に調節することがで
きる。
ラップを持って接合されると、接合時のラップ量を調節
して側梁と外板との相互距離を適宜に調節することがで
きる。
(実施例)
第1図に示す本発明の第1の実施例について説明すると
、車体における台枠1の側梁2が外向きのチャンネル材
とされ、溝2aが外側に向いている。台枠1の端梁、床
受は梁、枕梁、横梁等の各種横向き梁4はその端部4a
を側梁2の内を向いている平坦な背面2aに突き合わせ
て溶接5により接合されている。
、車体における台枠1の側梁2が外向きのチャンネル材
とされ、溝2aが外側に向いている。台枠1の端梁、床
受は梁、枕梁、横梁等の各種横向き梁4はその端部4a
を側梁2の内を向いている平坦な背面2aに突き合わせ
て溶接5により接合されている。
側梁2はまた車体における側構6の外板7の内面に対し
溝2aが開放している外側部分で当てかい互いに溶接5
により接合されている。なおこの接合は外板7の下縁部
に形成した内向きの折曲フランジ7aとその上方で外板
7の内面に溶接5により取りつけられたアングル材8に
よるフランジ8aとにラップ部9を持って当てかいそれ
らに溶接5することによって行っている。ラップ部9は
側梁2と外板7との相互距離を調節するのに役立つ。
溝2aが開放している外側部分で当てかい互いに溶接5
により接合されている。なおこの接合は外板7の下縁部
に形成した内向きの折曲フランジ7aとその上方で外板
7の内面に溶接5により取りつけられたアングル材8に
よるフランジ8aとにラップ部9を持って当てかいそれ
らに溶接5することによって行っている。ラップ部9は
側梁2と外板7との相互距離を調節するのに役立つ。
外板7のフランジ7aの内端からは下向きの水切りフラ
ンジ7bが折曲形成されている。この水切りフランジ7
bは雨水が外板7と側梁2との接合部等に侵入するのを
防止するのに役立つ。
ンジ7bが折曲形成されている。この水切りフランジ7
bは雨水が外板7と側梁2との接合部等に侵入するのを
防止するのに役立つ。
溶接5は隅肉溶接、それもタック溶接の場合について示
したが、これに限らず表裏両面からのスポット溶接11
や片面からのシリーズスポット溶接、両面ないし片面か
らのシーム溶接等どのような方法によってもよい。また
接着側を用いるウェルド・ボンディングも適用可能であ
り、要するに各部材間の具体的な接合方法や構造はシー
ル性の要否、必要強度、溶接箇所、費用等各種条件を勘
案して種々に選択し、設計することができる。
したが、これに限らず表裏両面からのスポット溶接11
や片面からのシリーズスポット溶接、両面ないし片面か
らのシーム溶接等どのような方法によってもよい。また
接着側を用いるウェルド・ボンディングも適用可能であ
り、要するに各部材間の具体的な接合方法や構造はシー
ル性の要否、必要強度、溶接箇所、費用等各種条件を勘
案して種々に選択し、設計することができる。
側梁2と外板7とは強度の大きなボックス型の断面構造
をなすので、それらが個々の強度を個々に発揮する場合
を上回る大きな強度を車体に与える相乗効果を発揮する
。
をなすので、それらが個々の強度を個々に発揮する場合
を上回る大きな強度を車体に与える相乗効果を発揮する
。
さらに第1図に仮想線で示すように、外板7の内面に補
強板12を張り合わせるだけで、ボックス型構造部の強
度を安価に向上することができる。
強板12を張り合わせるだけで、ボックス型構造部の強
度を安価に向上することができる。
第2図に示す本発明の第2の実施例は、側梁2を直接外
板7の内面に当てがって接合している。構造がさらに単
純化していて軽量化に有利である。なお外板7はストレ
ートに下方に伸びて水切りフランジ7bを形成するよう
にしている。側梁2には水切りフランジ7bを内側から
支える補助フランジ2bが形成されている。
板7の内面に当てがって接合している。構造がさらに単
純化していて軽量化に有利である。なお外板7はストレ
ートに下方に伸びて水切りフランジ7bを形成するよう
にしている。側梁2には水切りフランジ7bを内側から
支える補助フランジ2bが形成されている。
(発明の効果)
本発明によれば、台枠の側梁は外向きのチャンネル材で
あり、側溝の外板の内面に当てがって互いに接合され、
側梁と外板とは曲げ等の変形強度の大きいボックス型断
面構造をなし、側梁および外板が個々に示す強度を上回
る大きな強度を車体に与える相乗効果を発揮するので、
従来の通りの安価な材質、形状、および肉厚の側梁材を
使用して車体の強度を向上することができ、軽量化と必
要強度とを満足することが必要な高速車両をも安価に供
し得る。
あり、側溝の外板の内面に当てがって互いに接合され、
側梁と外板とは曲げ等の変形強度の大きいボックス型断
面構造をなし、側梁および外板が個々に示す強度を上回
る大きな強度を車体に与える相乗効果を発揮するので、
従来の通りの安価な材質、形状、および肉厚の側梁材を
使用して車体の強度を向上することができ、軽量化と必
要強度とを満足することが必要な高速車両をも安価に供
し得る。
また側梁は平坦な背部が内に向きこれに台枠の各種横向
き梁の端部を突き合わせて接合するので、各種横向き梁
の端部は単純に切断して側梁と接合することができ、こ
の点でも車体のコストをさらに低減することができる。
き梁の端部を突き合わせて接合するので、各種横向き梁
の端部は単純に切断して側梁と接合することができ、こ
の点でも車体のコストをさらに低減することができる。
さらに側梁が外板の内面に対しその内向きのフランジと
ラップを持って接合されると、接合時のラップ量を調節
して側梁と外板との相互距離を適宜に調節することがで
き、台枠や側溝その他の寸法誤差等に対しそれらの組み
立て段階で容易に対処することができる。
ラップを持って接合されると、接合時のラップ量を調節
して側梁と外板との相互距離を適宜に調節することがで
き、台枠や側溝その他の寸法誤差等に対しそれらの組み
立て段階で容易に対処することができる。
第1図、第2図は本発明の第1、第2の各実施例を示す
車体の一部の斜視図、第3図、第4図は第1の従来例を
示す車両本体の一部概略斜視図および極く一部の拡大斜
視図、第5図は第2の従来例を示す車体の極く一部の拡
大斜視図である。 台枠 側梁 横向き梁 端部 溶接 便槽 外板 フランジ フランジ ラップ スポット溶接
車体の一部の斜視図、第3図、第4図は第1の従来例を
示す車両本体の一部概略斜視図および極く一部の拡大斜
視図、第5図は第2の従来例を示す車体の極く一部の拡
大斜視図である。 台枠 側梁 横向き梁 端部 溶接 便槽 外板 フランジ フランジ ラップ スポット溶接
Claims (2)
- (1)台枠の側梁を外向きのチャンネル材とし、これを
側構の外板の内面に当てがって互いに接合するとともに
、側梁の背面に各種の横向き梁の端部を突き合わせて互
いに接合したことを特徴とする鉄道車両の車体構造。 - (2)側梁は側構の外板の内面に形成された内向きのフ
ランジとラップを持つようにして接合されている請求項
(1)記載の鉄道車両の車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1581790A JPH03220058A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 鉄道車両の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1581790A JPH03220058A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 鉄道車両の車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220058A true JPH03220058A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11899403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1581790A Pending JPH03220058A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 鉄道車両の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03220058A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027366A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両用構体 |
| WO2013150628A1 (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-10 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
| JP2018008600A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社総合車両製作所 | 側構体と台枠との結合構造及び結合方法 |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP1581790A patent/JPH03220058A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006027366A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 鉄道車両用構体 |
| WO2013150628A1 (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-10 | 日本車輌製造株式会社 | 鉄道車両 |
| US9469311B2 (en) | 2012-04-05 | 2016-10-18 | Nippon Sharyo, Ltd. | Rolling stock |
| JP2018008600A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-01-18 | 株式会社総合車両製作所 | 側構体と台枠との結合構造及び結合方法 |
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