JPH03220096A - 空気導入式ロケット - Google Patents

空気導入式ロケット

Info

Publication number
JPH03220096A
JPH03220096A JP1703490A JP1703490A JPH03220096A JP H03220096 A JPH03220096 A JP H03220096A JP 1703490 A JP1703490 A JP 1703490A JP 1703490 A JP1703490 A JP 1703490A JP H03220096 A JPH03220096 A JP H03220096A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion chamber
rocket
secondary combustion
air
outer cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1703490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Yamamoto
洋一 山本
Noboru Onoshima
昇 小野島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1703490A priority Critical patent/JPH03220096A/ja
Publication of JPH03220096A publication Critical patent/JPH03220096A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、飛翔中にスピンさせることができる空気導
入式ロケットに関するものである。
[従来技術] 従来のこの種のものとしては、例えば第9図に示すよう
なものがある(昭和52年5月20日丸善発行の「航空
宇宙工学便覧Jの642頁図10.22(a)参照)。
図中符号1はロケット本体で、このロケット本体1には
、前部側に固体推進薬2が装填され、後部にはコーン型
の噴射ノズル3が配設されている。
この固体推進薬2に図示省略の点火器により点火させる
ことにより、この燃焼ガスが噴射ノズル3から噴射され
て所定の推進力が得られることとなる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のロケットにあっては、
燃焼ガスを単に噴射ノズル3から噴射させるようにして
いたため、機軸方向の直進性を得るべくスピンさせるた
めの別の手段を付帯させることが必要であった。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題を解決するためになされ
たもので、−火燃焼室内に推進薬が装填されたモータ本
体に、該一次燃焼室からの燃焼ガスを噴射する噴射ノズ
ルを設け、該噴射ノズルの周囲に二次燃焼室を形成する
外筒を配設し、該二次燃焼室内にロケットをスピンさせ
るスピン手段を設けた空気導入式ロケットとしたことを
特徴としている。
[作 用コ かかる手段によれば、−火燃焼室内の推進薬に点火され
ると、この燃焼ガスが一次燃焼室から噴射ノズルを介し
て二次燃焼室内に噴射される。これと共に、外筒の前端
部側から二次燃焼室内に、空気が導入されて、この空気
と前記燃焼ガスとが、二次燃焼室内で激しく混合燃焼さ
れて二次燃焼室から噴射されることにより、所定の推進
力が得られることとなる。
この場合には、二次燃焼室内に設けられたスピン手段に
より、ロケットがスピンされることによシバ 機軸方向
の飛翔が安定すると共に、外筒内で空気、燃焼ガスが略
螺旋状となって流れるため、二次燃焼室内での混合効率
が向上する。従って、二次燃焼室の全長、つまり、外筒
の全長を短くしても、混合燃焼を良好に行うことができ
る。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図は、この発明の第1実施例を示す図
である。
まず構成を説明すると、図中符号11はロケット本体で
、このロケット本体11の周囲に、複数の噴射ノズル1
2が適宜間隔に設けられ、さらに、このロケット本体1
1の周囲には、この本体11の一部を覆う外筒13が同
心円上に配設されている。
具体的には、ロケット本体11は、所定の全長を有する
本体ケース14と、この本体ケース14の一次燃焼室1
9内に装填された内面燃焼型の第1推進薬15および第
2推進薬16とを有し、前部にはイグナイタ17が配設
されている。
また、前記複数の噴射ノズル12・・・は、ロケット本
体11の長手方向中央部の周囲に、勢間隔で、しかも、
同方向に傾斜して配設され、これら噴射ノズル12・・
・の噴射口12aが斜め後方を向くように設定されてい
る。この実施例では、噴射ノズル12が所定方向に傾斜
されることにより、この発明の一構成要素であるスピン
手段が構成されている。
一方、外fl13は、円筒形状を呈し、噴射ノズル12
からロケット本体11の後部側を覆うように配設され、
この外筒13とロケット本体11との間で、二次燃焼室
20が形成されている。この外筒13は複数のステー1
8を介してロケット本体11に支持されている。
また、ロケット本体11の噴射ノズル12より後部側の
本体ケース14は、後方に向かって縮径する第1テーバ
部14a、全長に渡って同径の平行部14b、後方に向
かって縮径する第2テーバ部14cが連続して形成され
、最後部には外筒13の後端より後方に突出するスパイ
クノズル14dが形成されている。これにより、前記二
次燃焼室20は、第1テーバ部14aの周囲に形成され
た超音速混合燃焼部21.平行部14bの周囲に形成さ
れた亜音速混合燃焼部22.第2テーバ部14cの周囲
に形成された開口部23とから構成されている。
次に、かかる構成よりなる空気導入式ロケットの作用に
ついて説明する。
イグナイタ17により第1推進薬15に点火されると、
この第1推進薬15が燃焼すると共に、第2推進薬16
が燃焼される。この燃焼は内面全体に渡って略均−に行
なわれる。そして、この燃焼ガスが一次燃焼室19から
複数の噴射ノズル12を介してロケット本体11の外部
の二次燃焼室20内に噴射される。
この燃焼ガスは、二次燃焼室2oの開口部23で膨張し
て噴射されることより、空気が二次燃焼室20内に導入
される以前でも所定の推進力が得られることになる。
この推進力にて飛翔すると、大気中では、空気が二次燃
焼室2Q内に導入され、この外気と噴射ノズル12から
噴射された燃焼ガスとが激しく混合されて燃焼され、こ
の燃焼ガスが外筒13の後端からスパイクノズル14d
を介して噴射され、大きな推進力が得られることとなる
。
つまり、二次燃焼室2oの超音速混合燃焼部21では、
後方に向かって縮径された第1テーバ部14aを設ける
ことにより、空気が超音速状態を保ち、空気導入口24
よりの空気の逆流がなく、良好に空気を取り入れること
ができて、噴射ノズル12から噴射された燃焼ガスと混
合燃焼される。
次いで、亜音速混合燃焼部22では空気を亜音速に減速
し、燃焼ガスとの燃焼効率を増大させる。
従って、二次燃焼室20の全長を短くすることも可能と
なる。
さらに、開口部23では、亜音速混合燃焼部22で燃焼
した空気と燃焼ガスを膨張させ、スパイクノズル14b
を介して噴射させる。
スパイクノズル14dが外筒13の後端がら突出してい
るため、大気中において、燃焼ガスの膨張率が大きく、
大気圧のほうが燃焼ガス圧より大きい場合でも、燃焼ガ
スは周囲から圧迫されることにより、スパイクノズル1
4d壁に押え付けられ、コーンノズルのように剥離現象
が生じることがない。従って、後述の大気圏外はもとよ
り大気圧下でも所定の推進力が確保されることとなる。
大気圏外においては、空気が二次燃焼室20内に導入さ
れることがないが、発射直後と同様に、複数の噴射ノズ
ル12から燃焼ガスが直接噴射されることで所定の推進
力が得られることとなる。
このような飛行中には、噴射ノズル12が同方向に傾斜
しているため、燃焼ガスの噴射が螺旋流となり、空気導
入式ロケットがスピンしながら飛翔することから、大気
中及び大気圏外において飛翔の安定性が確保されること
となる。また、燃焼ガスが二次燃焼室20内で螺旋流と
なるため、外l113の前端部から流入する空気との混
合効率が向上することとなる。従って、二次燃焼室20
の全長、つまり、外筒13の全長を短くすることができ
る。
また、上記のようにロケット本体11の外側に外筒13
を設けて、空気と燃焼ガスとを混合して燃焼させる二次
燃焼室20を形成することにより、このロケット本体1
1の後方に別途、二次燃焼室を形成するような必要なく
、所定の推進薬15゜16の量を確保した上で、空気導
入式ロケットの全長を短くできる。
さらに、上記のように燃焼ガスを複数の噴射ノズル12
を介して直接外部に噴射させるようにしているため、大
気圏外でも所定の推進力を得ることができる。
さらにまた、ロケット本体11の周囲に二次燃焼室20
を形成することにより、本体ケース14内外の圧力差を
小さくすることができるため、本体ケース14の肉厚を
薄くすることも可能である。
一方、第3図および第4図には、この発明の第2実施例
を示す。
この実施例は、スピン手段が上記実施例と異なっている
。
すなわち、この実施例のスピン手段は、主に第4図に示
すように、噴射ノズル12近傍に設けられた複数の板状
のステー18の配役方向が、飛翔方向に対して同方向に
傾くことにより構成されている。
これによれば、大気中で、二次燃焼室20内に空気が導
入される際に、それら傾斜するステー18により、空気
導入式ロケットがスピンされることとなる。
このようにしても、上記実施例と同様に、飛翔方向の安
定性および二次燃焼室2oの短縮化が図られることとな
る。
なお、他の構成及び昨月はt!Jl実施例と同様である
ので説明を省略する。
さらに、第5図および第6図には、この発明の第3実施
例を示す。
この実施例は、ロケット本体31が1s1実施例のもの
と異なっている。
つまり、このロケット本体31は、後部側に複数の噴射
ノズル32が適宜間隔に設けられ、さらに、このロケッ
ト本体31の周囲には、この本体31の後部側を覆う外
tIH33が同心円上に配設されている。
具体的には、ロケット本体31は、所定の全長を有する
本体ケース34と、この本体ケース34の一次燃焼室3
9内に装填された内面燃焼型の推進薬35を有し、前部
にはイグナイタ37が配設されている。
また、前記複数の噴射ノズル32・・・は、ロケット本
体31の後部側の周囲に、等間隔で、しがも、同方向に
傾斜して配設され、これら噴射ノズル32・・・の噴射
口32aが斜め後方を向くように設定されている。この
実施例では、噴射ノズル32が所定方向に傾斜されるこ
とにより、この発明の一構成要素であるスピン手段が構
成されている。
一方、外筒33は、円筒形状を呈し、噴射ノズル32か
らロケット本体11の後方に向かって配設され、この外
筒13により、二次燃焼室40が形成されている。この
外筒33は複数のステー38を介してロケット本体11
に支持されている。
このようにしても、−火燃焼室39からの噴射ガスは、
複数の噴射ノズル32を介して、斜め後方に向けて噴射
されるため、空気導入式ロケットはスピンしながら飛翔
し、機軸方向の飛翔を安定させることができる。また、
二次燃焼室40内での混合効率も向上することから、二
次燃焼室40の全長、つまり、外筒33の全長も短縮す
ることができる。
さらに、第7図および第8図は、この発明の第4実施例
を示す図である。
この実施例は、上記第3実施例と比較すると、スピン手
段が上記実施例と異なっている。
つまり、この実施例は、外筒33を支持し、二次燃焼室
4o内に設けられた複数の板状のステー38が、飛翔方
向に対して同方向に傾斜して配設されている(第8図参
照)。
このようにしても、これらステー38により、空気導入
式ロケットをスピンさせることができると共に、二次燃
焼室40内での混合効率を向上させることができる。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、一次燃焼
室内に推進薬が装填されたモータ本体に、この−火燃焼
室からの燃焼ガスを噴射する噴射ノズルを設け、この噴
射ノズルの周囲に二次燃焼室を形成する外筒を配設し、
この二次燃焼室内にロケットをスピンさせるスピン手段
を設けることにより、ロケットを飛翔時にスピンさせる
ことができて機軸方向の飛翔を安定させることができる
と共に、二次燃焼室内での燃焼ガスと空気との混合効率
を向上させることができる、という実用上有益な効果を
発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の空気導入式ロケットの
第1実施例を示す図で、第1図は同空気導入式ロケット
の断面図、第2図は第1図を矢印入方向から見た右側面
図、第3図および第4図はこの発明の第2実施例を示す
図で、第3図は第1図に相当する断面図、第4図は第2
図に相当する右側面図、第5図および第6図はこの発明
の第3実施例を示す図で、第5図は第1図に相当する断
面図、第6図は第2図に相当する右側面図、第7図およ
び第8図はこの発明の第4実施例を示す図で、第7図は
第1図に相当する断面図、第8図は第2図に相当する右
側面図、第9図は従来例を示す一部断面図である。 15・・・第1推進薬 16・・・第2推進薬 18、38・・・ステー 19.39・・・−火燃焼室 20、40・・・二次燃焼室 35・・・燃焼室 11、31・・・ロケット本体 12、32・・・噴射ノズル 13、33・・・外筒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一次燃焼室内に推進薬が装填されたモータ本体に、該一
    次燃焼室からの燃焼ガスを噴射する噴射ノズルを設け、
    該噴射ノズルの周囲に二次燃焼室を形成する外筒を配設
    し、該二次燃焼室内にロケットをスピンさせるスピン手
    段を設けたことを特徴とする空気導入式ロケット。
JP1703490A 1990-01-25 1990-01-25 空気導入式ロケット Pending JPH03220096A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1703490A JPH03220096A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 空気導入式ロケット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1703490A JPH03220096A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 空気導入式ロケット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03220096A true JPH03220096A (ja) 1991-09-27

Family

ID=11932721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1703490A Pending JPH03220096A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 空気導入式ロケット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03220096A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7762077B2 (en) Single-stage hypersonic vehicle featuring advanced swirl combustion
US5513571A (en) Airbreathing propulsion assisted gun-launched projectiles
US4133173A (en) Ducted rockets
JPH0370107B2 (ja)
US5125229A (en) Nozzleless propulsion unit of low aspect ratio
JP3717002B2 (ja) 固体ロケットエンジン
US3357187A (en) Ducted rocket motor
JP3042304B2 (ja) 推進装置
US4202172A (en) Boost survivable ramjet elements
JPH03206346A (ja) 空気導入式ロケット
JPH03157299A (ja) 空気導入式ロケット
JP4183475B2 (ja) ハイブリッドロケットエンジンの固体モータとその燃焼方法
JPH0341079Y2 (ja)
JPS61218756A (ja) ロケツト弾
JP2954361B2 (ja) 液体ラムロケット
JP2738193B2 (ja) ラムロケット
JP3163333B2 (ja) ラムジェット
JP2712830B2 (ja) 混合燃焼器
US5423179A (en) Solid fuel ramjet engine for a spin-stabilized projectile
JP3827249B2 (ja) エアブリージングエンジン
JPH03160145A (ja) スパイクノズル付ロケット
JPH04101052A (ja) 空気導入式ロケット
JPH0513970Y2 (ja)
JP2988092B2 (ja) 可変ノズル
JPS6037297B2 (ja) ラムロケツト