JPH03220146A - 新規アルコール類及びこれを含有する香料組成物 - Google Patents
新規アルコール類及びこれを含有する香料組成物Info
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- JPH03220146A JPH03220146A JP1409890A JP1409890A JPH03220146A JP H03220146 A JPH03220146 A JP H03220146A JP 1409890 A JP1409890 A JP 1409890A JP 1409890 A JP1409890 A JP 1409890A JP H03220146 A JPH03220146 A JP H03220146A
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- Japan
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- methyl
- alcohol
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- solution
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- Fats And Perfumes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鈴蘭様の香気を有する新規なアルコール類、
及びこれを含有する香料組成物に関する。
及びこれを含有する香料組成物に関する。
従来、鎮状テルペン系アルコール類には、有用な香気物
質が数多く知られている(S、 Arctander。
質が数多く知られている(S、 Arctander。
Perfume and Flavor Chemic
als、奥田治、香料化学総覧)。また、鎖状のアルコ
キシアルコール化合物としては、オシロール(7−メド
キシー3.7−シメチルー2−オクタツール)が白檀様
、バラ様の香気を有し、香料物質として有用であること
が知られている。
als、奥田治、香料化学総覧)。また、鎖状のアルコ
キシアルコール化合物としては、オシロール(7−メド
キシー3.7−シメチルー2−オクタツール)が白檀様
、バラ様の香気を有し、香料物質として有用であること
が知られている。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、化合物の香気は、少しの構造の違いによ
り全く相違するのが一般的であり、種々の化合物を合成
し、その香気を検討することは、新しい香料を得るため
に極めて重要である。
り全く相違するのが一般的であり、種々の化合物を合成
し、その香気を検討することは、新しい香料を得るため
に極めて重要である。
斯かる実情において、本発明者らは、新しい香料を開発
することを目的として種々の鎮状アルコール化合物を合
成し、その香気特性を検討した結果、後記式(1)で表
わされるアルコール類が、鈴蘭の花を想起させるみずみ
ずしい花様、草様の香気を有し、香料物質として有用で
あることを見出し、本発明を完成した。
することを目的として種々の鎮状アルコール化合物を合
成し、その香気特性を検討した結果、後記式(1)で表
わされるアルコール類が、鈴蘭の花を想起させるみずみ
ずしい花様、草様の香気を有し、香料物質として有用で
あることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、次式(1)
(式中、R1は水素原子又はメチル基を示し、R2は炭
素数1〜5のアルキル基を示し、R3は炭素数1〜3の
アルキル基を示し、nは0又は1を示す) で表わされるアルコール類及びこれを含有する香料組成
物を提供するものである。
素数1〜5のアルキル基を示し、R3は炭素数1〜3の
アルキル基を示し、nは0又は1を示す) で表わされるアルコール類及びこれを含有する香料組成
物を提供するものである。
本発明のアルコール類のうち、式(1)中、R’が水素
のものは、例えば以下の方法により製造することができ
る。
のものは、例えば以下の方法により製造することができ
る。
(式中、Xはハロゲン原子を示し、R2、R3およびn
は前記と同じ意味を有する) すなわち、まず、6置換−5−へブテン−2−オン又は
6置換−2−メチル−5−へブチナールを適当な還元剤
、例えば水素化アルミニウムリチウム、水素化ホウ素ナ
トリウム等を用いる還元反応、又はCu−Cr等の適当
な水素化触媒を用いる接触水素添加反応により相当する
アルコール体とする。このアルコール体の水酸基を水素
化す) IJウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
などの適当な塩基によりアルコラードとし、これをγル
キル硫酸エステル、ハロゲン化アルキル等のアルキル化
剤によりエーテル体とする。次いで、この反応生成物の
二重結合を硫酸、燐酸、塩酸等の酸触媒の存在下、水和
することにより目的とするアルコール類を得ることがで
きる。
は前記と同じ意味を有する) すなわち、まず、6置換−5−へブテン−2−オン又は
6置換−2−メチル−5−へブチナールを適当な還元剤
、例えば水素化アルミニウムリチウム、水素化ホウ素ナ
トリウム等を用いる還元反応、又はCu−Cr等の適当
な水素化触媒を用いる接触水素添加反応により相当する
アルコール体とする。このアルコール体の水酸基を水素
化す) IJウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
などの適当な塩基によりアルコラードとし、これをγル
キル硫酸エステル、ハロゲン化アルキル等のアルキル化
剤によりエーテル体とする。次いで、この反応生成物の
二重結合を硫酸、燐酸、塩酸等の酸触媒の存在下、水和
することにより目的とするアルコール類を得ることがで
きる。
また、式(1)中、R1がメチル基のものは、例えば以
下の方法により製造することができる。
下の方法により製造することができる。
コールを付加させ、アルコキシケトン体とした後、グリ
゛ニヤール試薬と反応させることにより、得ることがで
きる。
゛ニヤール試薬と反応させることにより、得ることがで
きる。
上記のごとくして得られる本発明のアルコール類(1)
は、鈴蘭の花を想起させるみずみずしい花様、草様の香
気を有するものであり、香料素材として有用である。
は、鈴蘭の花を想起させるみずみずしい花様、草様の香
気を有するものであり、香料素材として有用である。
これに対し、本発明のアルコール類と類似の構造を有す
る次式(2) で表わされる6−メドキシー6−メチルー2−ヘプタツ
ール、及び次式(3) (式中、R2、R11及びXは前記と同じ意味を有する
) すなわち、6−メチル−5−へブテン−2−オンを、硫
酸、燐酸、塩酸等の酸触媒存在下、アルで表わされる8
−メトキシ−2,6−シメチルー2オクタツールの香気
特性については、(2)はハツカ様、木様の香気で、(
3)は弱い樟脳様の匂いである。これらは、いずれも香
料物質として興味ある匂いではなく、従って、本発明ア
ルコール類の鈴蘭様の特徴ある香気は特筆すべきもので
ある。
る次式(2) で表わされる6−メドキシー6−メチルー2−ヘプタツ
ール、及び次式(3) (式中、R2、R11及びXは前記と同じ意味を有する
) すなわち、6−メチル−5−へブテン−2−オンを、硫
酸、燐酸、塩酸等の酸触媒存在下、アルで表わされる8
−メトキシ−2,6−シメチルー2オクタツールの香気
特性については、(2)はハツカ様、木様の香気で、(
3)は弱い樟脳様の匂いである。これらは、いずれも香
料物質として興味ある匂いではなく、従って、本発明ア
ルコール類の鈴蘭様の特徴ある香気は特筆すべきもので
ある。
本発明の香料組成物は、式(1)で表わされるアルコー
ル類を含有するものであり、アルコール類(1)の配合
量は、目的とする香気を発揮するものであれば特に限定
されないが、0.1〜50重量%が好ましい。
ル類を含有するものであり、アルコール類(1)の配合
量は、目的とする香気を発揮するものであれば特に限定
されないが、0.1〜50重量%が好ましい。
また、本発明の香料組成物には、その目的に応じた種々
の調合香料ベースを配合することができ、各種の調合香
料に広く使用することができる。
の調合香料ベースを配合することができ、各種の調合香
料に広く使用することができる。
本発明のアルコール類は、鈴蘭の花−を想起させるみず
みずしい花様、草様の香気を有するので、香水、石鹸、
シャンプー、ヘアリンス、洗剤、ヘアスプレー、芳香剤
等の賦香を必要とされるものに広く使用することができ
る。
みずしい花様、草様の香気を有するので、香水、石鹸、
シャンプー、ヘアリンス、洗剤、ヘアスプレー、芳香剤
等の賦香を必要とされるものに広く使用することができ
る。
次に、実施例を挙げて、本発明を更に説明する。
実施例1
6−メドキシー2−メチル−2−ヘプタツールの合成:
(i)6−メチル−5−ヘプテン−2−オールの合成
水素化アルミニウムリチウム(10g)の無水テトラヒ
ドロフラン(THF)(200rd)懸濁溶液を水冷下
撹拌し、この溶液に6−メチル−5−ヘプテン−2−オ
ン(100g)を1.5時間かけて滴下する。滴下終了
後、反応溶液を室温に戻し、3時間撹拌後、水(40m
f)、水酸化す) IJウム水溶液(10mf)を加え
、析出してくる白色沈澱を減圧口過により除く。この溶
液を濃縮後、減圧蒸留することにより、沸点87−90
℃/27mmHgにて無色透明液体93gを得る。(収
率92%) ’HNMR(CDC1s、 60MHz)δ: 1.2
0 (d、 J=6.0)lz。
ドロフラン(THF)(200rd)懸濁溶液を水冷下
撹拌し、この溶液に6−メチル−5−ヘプテン−2−オ
ン(100g)を1.5時間かけて滴下する。滴下終了
後、反応溶液を室温に戻し、3時間撹拌後、水(40m
f)、水酸化す) IJウム水溶液(10mf)を加え
、析出してくる白色沈澱を減圧口過により除く。この溶
液を濃縮後、減圧蒸留することにより、沸点87−90
℃/27mmHgにて無色透明液体93gを得る。(収
率92%) ’HNMR(CDC1s、 60MHz)δ: 1.2
0 (d、 J=6.0)lz。
3H,−CL) 、 1.30−1.57 (m、 2
H,[ニーCI(2−(:) 、 1.65 (s、
3H。
H,[ニーCI(2−(:) 、 1.65 (s、
3H。
=[ニーT:H5) 、 1.71 (s、 3H,=
C−[:Hl) 、 1.81−2.46 (m、 2
H。
C−[:Hl) 、 1.81−2.46 (m、 2
H。
=CCH2−C)、 2.29(bs、 IH,−叶)
、 3.81 (Qt、 J=6.0.6.0Hz、
lft、 0−CH−C) 、 5.11 (t、 J
=7.2Hz、 LH,C=CH−C)IR(neat
) : 3352.296g、 2920.1452.
1377、1125゜1074、954.825cm−
’ (ii)6−メドキシー2−メチル−2−ヘプテンの合
成 水素化ナトリウム(30g)のTHF懸濁溶液を65℃
に加熱撹拌する。この溶液に、(i)で得られた6−メ
チル−5−ヘプテン−2−オール(92g)を1時間か
けて滴下する。滴下後、さらに65℃で2時間撹拌を行
い、ジメチル硫酸(100g)を1.5時間かけてゆっ
くりと滴下する。反応溶液を1時間熟成後、水(200
−)を加え、80℃で2時間加熱撹拌を行う。水層を除
き、有機層を濃縮後、減圧蒸留にて、沸点67−69℃
/ 40 mmHHの無色透明液体82gを得る。
、 3.81 (Qt、 J=6.0.6.0Hz、
lft、 0−CH−C) 、 5.11 (t、 J
=7.2Hz、 LH,C=CH−C)IR(neat
) : 3352.296g、 2920.1452.
1377、1125゜1074、954.825cm−
’ (ii)6−メドキシー2−メチル−2−ヘプテンの合
成 水素化ナトリウム(30g)のTHF懸濁溶液を65℃
に加熱撹拌する。この溶液に、(i)で得られた6−メ
チル−5−ヘプテン−2−オール(92g)を1時間か
けて滴下する。滴下後、さらに65℃で2時間撹拌を行
い、ジメチル硫酸(100g)を1.5時間かけてゆっ
くりと滴下する。反応溶液を1時間熟成後、水(200
−)を加え、80℃で2時間加熱撹拌を行う。水層を除
き、有機層を濃縮後、減圧蒸留にて、沸点67−69℃
/ 40 mmHHの無色透明液体82gを得る。
(収率80%)
’H−NMR(C口C1,、60MHz) δ :
1.14(d、J=6.0Hz。
1.14(d、J=6.0Hz。
3t1.−CB5)、 1.25−1.55 (m、
2H,C−CL−C) 、 1.62 (s、 3)1
゜=C−C)I3) 、 1.70 (s、 3)1.
=C−C)13)、 1.82−2.27 (m、
2H。
2H,C−CL−C) 、 1.62 (s、 3)1
゜=C−C)I3) 、 1.70 (s、 3)1.
=C−C)13)、 1.82−2.27 (m、
2H。
=C−CL−C) 、 3.10−3.43 (m、
LH,0−CH−C) 、 3.29 (s、 3)1
゜−0−CI(3) 、 5.07 (t、 J=7.
叶z、 IH,C=C)I−C)IR(neat) :
2968.2926.1452.1377、1167
、1134゜1089、981.912.834cm−
’(iii)6−メドキシー2−メチル−2−ヘプタツ
ールの合成 (n)で得られた、6−メドキシー2−メチル−2−ヘ
プテン(20g)と35%硫酸水溶液(200g)を室
温で8時間激しく撹拌する。反応終了後、この溶液を水
冷下、20%水酸化ナトリウム水溶液で中和する。分層
後、水層をエーテルで抽出し、有機層を濃縮後、減圧蒸
留により沸点68−70℃/ 5 mmHgの無色透明
液体17gを得る。(収率75%) ’H−NMR(CDCf、、 60MHz)δ: 1.
16(d、 J=6.5Hz。
LH,0−CH−C) 、 3.29 (s、 3)1
゜−0−CI(3) 、 5.07 (t、 J=7.
叶z、 IH,C=C)I−C)IR(neat) :
2968.2926.1452.1377、1167
、1134゜1089、981.912.834cm−
’(iii)6−メドキシー2−メチル−2−ヘプタツ
ールの合成 (n)で得られた、6−メドキシー2−メチル−2−ヘ
プテン(20g)と35%硫酸水溶液(200g)を室
温で8時間激しく撹拌する。反応終了後、この溶液を水
冷下、20%水酸化ナトリウム水溶液で中和する。分層
後、水層をエーテルで抽出し、有機層を濃縮後、減圧蒸
留により沸点68−70℃/ 5 mmHgの無色透明
液体17gを得る。(収率75%) ’H−NMR(CDCf、、 60MHz)δ: 1.
16(d、 J=6.5Hz。
3t1.−CB5)、 1.23 (s、 6H,−に
H3) 、 1.33−1.60 (m、 6H。
H3) 、 1.33−1.60 (m、 6H。
C−CTo−C) 、2.06 (hs、 IH,−0
H) 、3.10−3.48 (m、 IH。
H) 、3.10−3.48 (m、 IH。
0−CB−C)、 3.32(s、 3H,0−CH−
)IR(neat) : 3430.2968.146
7、1377、1164.1086゜939 cm−’ 実施例2 6−ニトキシー2−メチル−2−ヘプタツールの合成: (i)6−ニトキシー2−メチル−2−ヘプテンの合成 上記実施例1 (l)で合成した6−メチル−5〜へブ
テン−2−オールとジエチル硫酸を用い、実施例1(i
i)と同様の方法により合成した。
)IR(neat) : 3430.2968.146
7、1377、1164.1086゜939 cm−’ 実施例2 6−ニトキシー2−メチル−2−ヘプタツールの合成: (i)6−ニトキシー2−メチル−2−ヘプテンの合成 上記実施例1 (l)で合成した6−メチル−5〜へブ
テン−2−オールとジエチル硫酸を用い、実施例1(i
i)と同様の方法により合成した。
(収率80%)
’H−NMR(CD(j!、、 60M)Iz)δ:
1.14(d、 J=7.0Hz。
1.14(d、 J=7.0Hz。
3H,CH3)、 1.20 (t、 J=7.0Hz
、 31(、−CD5)、 1.3B 1.58 (m
。
、 31(、−CD5)、 1.3B 1.58 (m
。
2H,C−C)1.−C) 、 1.6’3 (s、
3H,−C−CH3) 、 1.70 (s、 3H。
3H,−C−CH3) 、 1.70 (s、 3H。
=C−CH−) 、 1.81−2.31 (in、
2tl、 =C−CH,−C) 、 3.18−3.7
5 (m。
2tl、 =C−CH,−C) 、 3.18−3.7
5 (m。
3H,0−CH,−C,0−CH−C) 、 5.13
(t、 J=7.0)1z、 LH,C=Cfl−C
)JR(neat) : 2974.2926.144
9.1377、1341.1197゜1089、100
5.825 cm−’(ii)6−二トキシー2−メチ
ル−2−ヘプタツールの合成 (i)で得られた6−ニトキシー2−メチル−2−ヘプ
テンと35%硫酸水溶液より実施例1(iii)と同様
に合成した。(収率7o%)’HNMR(CDCl2.
60MHz) δ: 1.13(d、 J=6.6Hz
。
(t、 J=7.0)1z、 LH,C=Cfl−C
)JR(neat) : 2974.2926.144
9.1377、1341.1197゜1089、100
5.825 cm−’(ii)6−二トキシー2−メチ
ル−2−ヘプタツールの合成 (i)で得られた6−ニトキシー2−メチル−2−ヘプ
テンと35%硫酸水溶液より実施例1(iii)と同様
に合成した。(収率7o%)’HNMR(CDCl2.
60MHz) δ: 1.13(d、 J=6.6Hz
。
3)1.−CH,)、 1.19 (t、 J=6.6
Hz、 3H,−Cfl、) 、 1.23 (s、
6H。
Hz、 3H,−Cfl、) 、 1.23 (s、
6H。
−CD5) 、 1.40−1.57 (m、 6H,
C−[:H−−C) 、 2.08 (bs、 IH,
−0H) 。
C−[:H−−C) 、 2.08 (bs、 IH,
−0H) 。
3、2(h3.70 (m、 3H,0−CH2−C,
0−CH−C)IR(neat) : 3406.
2968,1467.1377.1158.939,9
12゜762 cm−’ 実施例3 7−メドキシー2,6−ジメチル−2〜ヘプタツールの
合成: (i)2.6−シメチルー5−ヘプテン−1−オールの
合成 2.6−シメチルー5−ヘプテナールと水素化リチウム
アルミニウムより、実施例1 (i)と同様の方法で合
成した。(収率93%) ’H−NMR(CDCj!、、 60MHz) δ:
0.92 (d、 J=6.4Hz。
0−CH−C)IR(neat) : 3406.
2968,1467.1377.1158.939,9
12゜762 cm−’ 実施例3 7−メドキシー2,6−ジメチル−2〜ヘプタツールの
合成: (i)2.6−シメチルー5−ヘプテン−1−オールの
合成 2.6−シメチルー5−ヘプテナールと水素化リチウム
アルミニウムより、実施例1 (i)と同様の方法で合
成した。(収率93%) ’H−NMR(CDCj!、、 60MHz) δ:
0.92 (d、 J=6.4Hz。
3H,−[:lLs>、 1.09−1.54 (m、
2H,C−CH2C) 、 1゜62 (s、 3H
。
2H,C−CH2C) 、 1゜62 (s、 3H
。
=C−CD5) 、 1.66 (s、 3H,=C−
[H,+)、 1.78−2.39 (m、 3H。
[H,+)、 1.78−2.39 (m、 3H。
−C−CH2−C,CCHC)、1.94(bs、 1
8.0H)、 3.44(d。
8.0H)、 3.44(d。
J=5.6Hz、 2H,0−CH2−C) 、 5.
07 (t、 J=6.4Hz、 1N、 C=CH−
C)IR(neat) 二 3336.2920.1
454.137g、 1080.1040゜986、f
324 cm−’ (ii)7−メド牛シー2.6−シメチルー2−ヘプテ
ンの合成 (i)で得られた2、6−シメチルー5−ヘプテン−1
−オールとジメチル硫酸より実施例1(ii)と同様の
方法で合成した。(収率80%)HNMR(CDCf
s、 60MHz) δ : 0.92 (
d、J=6.8Hz。
07 (t、 J=6.4Hz、 1N、 C=CH−
C)IR(neat) 二 3336.2920.1
454.137g、 1080.1040゜986、f
324 cm−’ (ii)7−メド牛シー2.6−シメチルー2−ヘプテ
ンの合成 (i)で得られた2、6−シメチルー5−ヘプテン−1
−オールとジメチル硫酸より実施例1(ii)と同様の
方法で合成した。(収率80%)HNMR(CDCf
s、 60MHz) δ : 0.92 (
d、J=6.8Hz。
3H,−CH−)、 1.0g 1.52 (m、 2
H,C−CL C)、 1.61 (s、 3H。
H,C−CL C)、 1.61 (s、 3H。
CH3)、 1.65 (s、 3N、−CD5)、
1.75−2= 38 (m、 3H,”CCH*−C
。
1.75−2= 38 (m、 3H,”CCH*−C
。
C−CH−C) 、 3.17 (d、 J=6.6H
z、 2H,El−CH2−C) 、 3.31 (s
、 3H。
z、 2H,El−CH2−C) 、 3.31 (s
、 3H。
0−CL) 、 5.07 (t、 J=7.0Hz、
IH,’ C=CHC)IR(neat) : 29
20.1455.13g0.1200.1113.96
9cm−’(iii)7−メドキシー2.6−シメチル
ー2−ヘプタツールの合成 (ii)で得られた7−メドキシー2.6−シメチルー
2−ヘプテンと40%硫酸水溶液より、実施例1と同様
の方法で合成した。(収率65%)’HNMR(CDC
1s、 60MHz)δ: 0.90 (d、 J=6
.2Hz。
IH,’ C=CHC)IR(neat) : 29
20.1455.13g0.1200.1113.96
9cm−’(iii)7−メドキシー2.6−シメチル
ー2−ヘプタツールの合成 (ii)で得られた7−メドキシー2.6−シメチルー
2−ヘプテンと40%硫酸水溶液より、実施例1と同様
の方法で合成した。(収率65%)’HNMR(CDC
1s、 60MHz)δ: 0.90 (d、 J=6
.2Hz。
3H,−CH=)、 1.22 (s、 6H,−Cl
(−) 、 1.29−L、 92 (m、 8H。
(−) 、 1.29−L、 92 (m、 8H。
C−CH2C,C−Ctl−C,−0H) 、 3.1
9 (d、 J=6.411z、 2H。
9 (d、 J=6.411z、 2H。
D−CH2C)、 3.32 (s、 3H,CI−[
:H3)IR(neat) : 3424.2932.
1464.1377、1200.1149゜1110.
909,762cm−’ 実施例4 6−メドキシー2,6−ジメチル−2〜ヘプタツールの
合成: (i)6−メドキシー6−メチルー2−ヘプタノンの合
成 6−メチル−5−へブテン−2−オン(100g)とメ
タノール(180mf)の混合溶液に、50%硫酸水溶
液(20g)を室温で撹拌しながら加える。室温で8時
間撹拌後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(100d)
を加え、分層後、有機層を濃縮し、減圧蒸留により沸点
88−90℃/ 15 mm1gの無色透明液体68g
を得る。(収率55%) ’HNMR(CDCj! s、 60MHz)δ: 1
.15(s、 6N、 −CH−)。
:H3)IR(neat) : 3424.2932.
1464.1377、1200.1149゜1110.
909,762cm−’ 実施例4 6−メドキシー2,6−ジメチル−2〜ヘプタツールの
合成: (i)6−メドキシー6−メチルー2−ヘプタノンの合
成 6−メチル−5−へブテン−2−オン(100g)とメ
タノール(180mf)の混合溶液に、50%硫酸水溶
液(20g)を室温で撹拌しながら加える。室温で8時
間撹拌後、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液(100d)
を加え、分層後、有機層を濃縮し、減圧蒸留により沸点
88−90℃/ 15 mm1gの無色透明液体68g
を得る。(収率55%) ’HNMR(CDCj! s、 60MHz)δ: 1
.15(s、 6N、 −CH−)。
1、41−1.88 (m、 4H,[ニー[’H2−
C) 、 2.13 (s、 3H,C(0) −CL
) 。
C) 、 2.13 (s、 3H,C(0) −CL
) 。
2、43 (t、 J=6.0tlz、 2H,C([
]) −CH2−[”) 、 3.16 (s、 3t
1.−OCL)JR(neat) : 2974.17
19.1470.1368.1257.1173゜11
52.1083.876、735.603 cnr’(
ii)6−メドキシー2.6−シメチルー2−ヘプタツ
ールの合成 マグネシウム(3,7g)のエーテル(50mf)懸濁
溶液中にヨウ化メチル(21,7g)のエーテル(50
m12)溶液を30分かけて滴下する。この溶液を36
℃で1時間撹拌した後、(i)で合成した6−メドキシ
ー6−メチルー2−ヘプタノン(20,0g)のエーテ
ル(50mjり溶液を1時間かけて滴下する。さらに1
時間撹拌した後、飽和塩化アンモニウム水溶液(200
mff)を加える。
]) −CH2−[”) 、 3.16 (s、 3t
1.−OCL)JR(neat) : 2974.17
19.1470.1368.1257.1173゜11
52.1083.876、735.603 cnr’(
ii)6−メドキシー2.6−シメチルー2−ヘプタツ
ールの合成 マグネシウム(3,7g)のエーテル(50mf)懸濁
溶液中にヨウ化メチル(21,7g)のエーテル(50
m12)溶液を30分かけて滴下する。この溶液を36
℃で1時間撹拌した後、(i)で合成した6−メドキシ
ー6−メチルー2−ヘプタノン(20,0g)のエーテ
ル(50mjり溶液を1時間かけて滴下する。さらに1
時間撹拌した後、飽和塩化アンモニウム水溶液(200
mff)を加える。
水層をエーテルで抽出し、有機層を濃縮後減圧蒸留によ
り、沸点To−75℃/ 4 mmHgの無色透明溶液
21gを得る。(収率95%) HNMR(CDCj2 s、 60−MHz)δ: 1
.17 (s、 6H,−C84) 。
り、沸点To−75℃/ 4 mmHgの無色透明溶液
21gを得る。(収率95%) HNMR(CDCj2 s、 60−MHz)δ: 1
.17 (s、 6H,−C84) 。
1、23 (s、 6tl、 −C1,) 、 1.4
0−1.57 (m、 6t(、C−[:H2−[:)
、 1.75(bs、 IH,−D)l)、 3.1
8 (s、 3)1.−DC)Is)IR(neat)
: 3412.2974.1473.1368.11
88.107?。
0−1.57 (m、 6t(、C−[:H2−[:)
、 1.75(bs、 IH,−D)l)、 3.1
8 (s、 3)1.−DC)Is)IR(neat)
: 3412.2974.1473.1368.11
88.107?。
909 cm−’
実施例5
ミュゲ調調合香料: (重量部)リナロ
ール 50ベンジルア
セテート30 シトロネロール 100フエ
ニルエチルアルコール 150ターピネオ
ール 40ヘリオナール目
10ヘキシルシンナミツクア
ルデヒド 200フエニルエチルジメチルカルビ
ノール 60シンナミツクアルコール
4000 1)へりオナール: (IFFFF社名品名ルファー
メチル−3,4−メチレンジオキシヒドロシンナミック
アルデヒド 上記調合香料700重量部に6−メトキシ−2−メチル
−2−ヘプタツールを300重量部加えることにより、
ボディーとなるグリーン感と甘さのあるミュゲ調調合香
料が得られた。
ール 50ベンジルア
セテート30 シトロネロール 100フエ
ニルエチルアルコール 150ターピネオ
ール 40ヘリオナール目
10ヘキシルシンナミツクア
ルデヒド 200フエニルエチルジメチルカルビ
ノール 60シンナミツクアルコール
4000 1)へりオナール: (IFFFF社名品名ルファー
メチル−3,4−メチレンジオキシヒドロシンナミック
アルデヒド 上記調合香料700重量部に6−メトキシ−2−メチル
−2−ヘプタツールを300重量部加えることにより、
ボディーとなるグリーン感と甘さのあるミュゲ調調合香
料が得られた。
実施例6
ハニーサラクル調調合香料:
ブチグレンオイル
リナロール
メチルアンスラニレート
ベンジルアセテート
ゲラニオール
ヘキシルシンナミックアルデヒド
フェニルエチルアルコール
フェニルエチルフェニルアセテート
インドール
シス−ジャスモン
シンナミックアルコール
へりオトロビン
オイゲノール
シンナミルアセテート
(重量部)
0
00
0
00
0
00
00
0
0
0
0
加えることにより、ボディーとなるグリーン感と甘さの
あるハニーサラクル調調合香料が得られた。
あるハニーサラクル調調合香料が得られた。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、次式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R^1は水素原子又はメチル基を示し、R^2
は炭素数1〜5のアルキル基を示し、R^3は炭素数1
〜3のアルキル基を示し、nは0又は1を示す) で表わされるアルコール類。 2、請求項1記載のアルコール類を含有することを特徴
とする香料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1409890A JP2649425B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 新規アルコール類及びこれを含有する香料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1409890A JP2649425B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 新規アルコール類及びこれを含有する香料組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220146A true JPH03220146A (ja) | 1991-09-27 |
| JP2649425B2 JP2649425B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=11851643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1409890A Expired - Fee Related JP2649425B2 (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 新規アルコール類及びこれを含有する香料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2649425B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016501918A (ja) * | 2012-10-08 | 2016-01-21 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | 香味香気配合物(ii) |
| WO2017139637A1 (en) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | P2 Science, Inc. | Fragrance compositions comprising compounds with olfactory qualities |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP1409890A patent/JP2649425B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016501918A (ja) * | 2012-10-08 | 2016-01-21 | ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. | 香味香気配合物(ii) |
| WO2017139637A1 (en) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | P2 Science, Inc. | Fragrance compositions comprising compounds with olfactory qualities |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2649425B2 (ja) | 1997-09-03 |
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