JPH03220350A - 丸編み機および丸編み機で発生する温度条件を一定に保つ方法 - Google Patents
丸編み機および丸編み機で発生する温度条件を一定に保つ方法Info
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- JPH03220350A JPH03220350A JP2313813A JP31381390A JPH03220350A JP H03220350 A JPH03220350 A JP H03220350A JP 2313813 A JP2313813 A JP 2313813A JP 31381390 A JP31381390 A JP 31381390A JP H03220350 A JPH03220350 A JP H03220350A
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- D04B15/14—Needle cylinders
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B35/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
- D04B35/30—Devices for controlling temperature of machine parts
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/0041—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for only one medium being tubes having parts touching each other or tubes assembled in panel form
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、編みツールが変位可能に装着された少なくと
も1つのキャリアと1編みツールを制御するカム構造と
、キャリアとカム構造のための熱交換手段とを備えた丸
編み機、およびこの種の丸編み機に発生する温度条件を
均一に保つ方法に関する。
も1つのキャリアと1編みツールを制御するカム構造と
、キャリアとカム構造のための熱交換手段とを備えた丸
編み機、およびこの種の丸編み機に発生する温度条件を
均一に保つ方法に関する。
(従来の技術)
非常に多数のシステムを装備し、高速に回転する丸編み
機、特に直径が約76.2 cm (30インチ)であ
り、高出力の能力をもつ大型丸編み機においては、キャ
リア・(編み針内筒、リブ・プレート、シンカ、リング
、その他の類似物)の溝内の編みツール(編み針、ブレ
ッサ、シンカ、その他の類似物)相互間の摩擦により、
あるいは編みツールとカム構造(シリンダ・カム、リブ
・カム、シンカ・カム、その他のカム)相互間の摩擦に
より、最大的150℃の非常に高い温度が発生する場合
がある。その結果、これらの構成部品に手を触れること
ができなくなったり、あるいは破損した編み針を交換す
るといった必要な修理作業が、特別な安全処置を講じる
か、丸編み機が十分に冷えてからでなければ、実施する
ことができない。
機、特に直径が約76.2 cm (30インチ)であ
り、高出力の能力をもつ大型丸編み機においては、キャ
リア・(編み針内筒、リブ・プレート、シンカ、リング
、その他の類似物)の溝内の編みツール(編み針、ブレ
ッサ、シンカ、その他の類似物)相互間の摩擦により、
あるいは編みツールとカム構造(シリンダ・カム、リブ
・カム、シンカ・カム、その他のカム)相互間の摩擦に
より、最大的150℃の非常に高い温度が発生する場合
がある。その結果、これらの構成部品に手を触れること
ができなくなったり、あるいは破損した編み針を交換す
るといった必要な修理作業が、特別な安全処置を講じる
か、丸編み機が十分に冷えてからでなければ、実施する
ことができない。
以上のこととは別に、高い温度で稼動する丸編み機は、
たとえ丸編み機が周囲温度の下で最適状態に設定されて
いる場合であっても、例えば、模様(パターン)の誤差
あるいはステッチ長さや糸の緊張のばらつきといった、
動作上の混乱を生じることか頻繁にあり、このようなこ
とは、編み機が低い温度にあったり、低速で稼動してい
るときは起こらないものである。このような動作上の混
乱は温度の影響によって起こり、また、動作温度の変化
が丸編み機の動作上の信頼性に重大な影響を与えること
から起こっている。
たとえ丸編み機が周囲温度の下で最適状態に設定されて
いる場合であっても、例えば、模様(パターン)の誤差
あるいはステッチ長さや糸の緊張のばらつきといった、
動作上の混乱を生じることか頻繁にあり、このようなこ
とは、編み機が低い温度にあったり、低速で稼動してい
るときは起こらないものである。このような動作上の混
乱は温度の影響によって起こり、また、動作温度の変化
が丸編み機の動作上の信頼性に重大な影響を与えること
から起こっている。
この種の動作上の混乱に対する対策として、例えば編み
針円筒などの、ある種の機械部品の構造を改良する試み
がすでになされている(ドイツ特許出願公開(DE−O
3)第3316382号明細書)。しかし、温度の影響
が原因で起こる動作上の混乱すべてに対処するために使
用できる処理方法は、まだ知られていない。
針円筒などの、ある種の機械部品の構造を改良する試み
がすでになされている(ドイツ特許出願公開(DE−O
3)第3316382号明細書)。しかし、温度の影響
が原因で起こる動作上の混乱すべてに対処するために使
用できる処理方法は、まだ知られていない。
従って、−射的に熱交換器を使用することが、この問題
を効果的に解決する唯一の可能な手段と考えられている
。熱交換器は、例えば送風ノズルから構成されているも
のは、この送風ノズルを通して、特に空気などの気体熱
交換媒体が、外部内部から編みツールのキャリアやカム
構造に吹き付けられるようにしている(ドイツ実用新案
第7638−042号およびドイツ特許出願公開(DE
−OSI第1635836号と第31旧154号)。冷
却通路からなるものは、キャリアに冷却通路が形成され
、そこを特にオイルなどの、液体冷媒が流れるようにし
ている(ドイツ特許第1635931号明細書とドイツ
特許出願公開(DE−OS)第2200154号)。
を効果的に解決する唯一の可能な手段と考えられている
。熱交換器は、例えば送風ノズルから構成されているも
のは、この送風ノズルを通して、特に空気などの気体熱
交換媒体が、外部内部から編みツールのキャリアやカム
構造に吹き付けられるようにしている(ドイツ実用新案
第7638−042号およびドイツ特許出願公開(DE
−OSI第1635836号と第31旧154号)。冷
却通路からなるものは、キャリアに冷却通路が形成され
、そこを特にオイルなどの、液体冷媒が流れるようにし
ている(ドイツ特許第1635931号明細書とドイツ
特許出願公開(DE−OS)第2200154号)。
また、他の理由で不可避的に丸編み機に設けられたオイ
ル潤滑系および綿はこり飛散装置が、ある程度の冷却効
果があることも知られている。最後に、冷めた状態で始
動した場合に、丸編み機が誤動作する傾向があるので、
最初に低速で暖機してから通常の回転速度に切り替える
ことが望ましいことが知られている。
ル潤滑系および綿はこり飛散装置が、ある程度の冷却効
果があることも知られている。最後に、冷めた状態で始
動した場合に、丸編み機が誤動作する傾向があるので、
最初に低速で暖機してから通常の回転速度に切り替える
ことが望ましいことが知られている。
(発明が解決しようとした課題)
上に挙げた種類の公知熱交換器はすべて、例えば編み針
円筒などのように、熱が急速にしかも最大限に発生する
丸編み機の部品の温度調節が多かれ少なかれ無制御であ
っても、熱に関連して起こるすべての問題を十分に解決
できるとの前提に立っている。しかし、この前提が間違
いであることは実証されている。それどころか、これら
の公知熱交換器を使用すると、これらを使用しない場合
よりも動作上の混乱が大きくなることさえある。
円筒などのように、熱が急速にしかも最大限に発生する
丸編み機の部品の温度調節が多かれ少なかれ無制御であ
っても、熱に関連して起こるすべての問題を十分に解決
できるとの前提に立っている。しかし、この前提が間違
いであることは実証されている。それどころか、これら
の公知熱交換器を使用すると、これらを使用しない場合
よりも動作上の混乱が大きくなることさえある。
本発明は、本明細書の冒頭で言及した種類の丸編み機を
、以下に述べるように設計することを課題としている。
、以下に述べるように設計することを課題としている。
つまり、本発明の丸編み機によれば、温度の影響で起こ
る丸編み機の動作上の混乱が従来よりも少なくなるよう
に設計されている。
る丸編み機の動作上の混乱が従来よりも少なくなるよう
に設計されている。
また1本発明によれば、動作温度を低い値に設定できる
ので、丸編み機を長時間稼動させたあとであっても丸編
み機で作業を実施することが可能であり、特別な安全措
置に配慮したり、停止時間を長くしたりする必要はない
。
ので、丸編み機を長時間稼動させたあとであっても丸編
み機で作業を実施することが可能であり、特別な安全措
置に配慮したり、停止時間を長くしたりする必要はない
。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本明細書の冒頭に述べた種
類の丸編み機は次のような特徴を備えている。すなわち
、熱交換器は液体熱交換媒体用の少なくとも2つの回路
を備え、一方の回路はキャリアのためのものであり、も
う一方はカム構造のためのものである。また、本発明に
よる方法は次のような特徴を備えている。すなわち、キ
ャリアとガム構造の温度調節は、それぞれに関連づけら
れた回路を使用し、液体熱交換媒体をこれらの回路に流
すことによる制御下で行なわれ、少なくとも一方の回路
の熱交換出力は、丸編み機のあらゆる動作条件の下で、
キャリアとカム構造間でほぼ同一の温度差が設定される
ように制御される。
類の丸編み機は次のような特徴を備えている。すなわち
、熱交換器は液体熱交換媒体用の少なくとも2つの回路
を備え、一方の回路はキャリアのためのものであり、も
う一方はカム構造のためのものである。また、本発明に
よる方法は次のような特徴を備えている。すなわち、キ
ャリアとガム構造の温度調節は、それぞれに関連づけら
れた回路を使用し、液体熱交換媒体をこれらの回路に流
すことによる制御下で行なわれ、少なくとも一方の回路
の熱交換出力は、丸編み機のあらゆる動作条件の下で、
キャリアとカム構造間でほぼ同一の温度差が設定される
ように制御される。
(作 用)
本発明は、本明細書で問題としている動作上の混乱の大
部分が、キャリア(例えば1編み針円筒)とカム構造(
例えば、シリンダ・カム)間の温度差を、あらゆる動作
条件の下で、はぼあらかじめ設定した許容範囲内に保つ
ことによって回避できるという驚異的な事実認識に基づ
いている。従って、丸編み機を混乱なしで動作させるこ
とは、基本的に、ある種の熱交換器が存在しなくても、
キャリアとカム構造の温度調節を別々にかつ制御下で行
なうことにより達成される。よって、本発明による丸編
み機によれば、温度制御を意味あるものにするための必
要な条件を備えており、他方、本発明による方法によれ
ば、あらゆる動作条件の下で、どうすればかかる丸編み
機で均一温度条件を得ることができるか、そして、どう
すれば温度の影響が原因で起こる動作上の混乱を大幅に
回避できるかを指定できる。
部分が、キャリア(例えば1編み針円筒)とカム構造(
例えば、シリンダ・カム)間の温度差を、あらゆる動作
条件の下で、はぼあらかじめ設定した許容範囲内に保つ
ことによって回避できるという驚異的な事実認識に基づ
いている。従って、丸編み機を混乱なしで動作させるこ
とは、基本的に、ある種の熱交換器が存在しなくても、
キャリアとカム構造の温度調節を別々にかつ制御下で行
なうことにより達成される。よって、本発明による丸編
み機によれば、温度制御を意味あるものにするための必
要な条件を備えており、他方、本発明による方法によれ
ば、あらゆる動作条件の下で、どうすればかかる丸編み
機で均一温度条件を得ることができるか、そして、どう
すれば温度の影響が原因で起こる動作上の混乱を大幅に
回避できるかを指定できる。
(実 施 例)
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳述する。
第1図乃至第3図は現時点で課題を解決する上て最良と
考えられる実施例を示したもので、この実施例によれば
、丸編み機はランド2をもつ回転可能な編み針内筒の形
をしたキャリアlを備えており、ランド2間に編みツー
ル3、この実施例では、公知のラッチ針が摺動可能に装
着されている。
考えられる実施例を示したもので、この実施例によれば
、丸編み機はランド2をもつ回転可能な編み針内筒の形
をしたキャリアlを備えており、ランド2間に編みツー
ル3、この実施例では、公知のラッチ針が摺動可能に装
着されている。
キャリアlは中間円筒4上に取り付けられ、中間円筒4
は2つのリングから形成され、円筒キャリア・リング5
に取り付けられている。円筒キャリア・リング5はベア
リング6を介して機械フレーム構造の外側固定キャリア
・リング7に回転可能に取り付けられている。キャリア
・リング7の下面にはベアリング・カバー8が固着され
、ベアリング・カバー8の下面には環状プレート9が固
着され、中間円筒4の内周の突出部まで延びている。
は2つのリングから形成され、円筒キャリア・リング5
に取り付けられている。円筒キャリア・リング5はベア
リング6を介して機械フレーム構造の外側固定キャリア
・リング7に回転可能に取り付けられている。キャリア
・リング7の下面にはベアリング・カバー8が固着され
、ベアリング・カバー8の下面には環状プレート9が固
着され、中間円筒4の内周の突出部まで延びている。
環状プレート9の内周縁には、上方に突出した円筒壁部
分lOが取り付けられ、この壁部分10はキャリア1ま
で上方に延びている。環状プレート9に代えて、機械に
個々の支柱を設けて、これらをスポーク状に配列し、壁
部分lOにではなく、その上に個々のキャリアを取り付
けることも可能である。
分lOが取り付けられ、この壁部分10はキャリア1ま
で上方に延びている。環状プレート9に代えて、機械に
個々の支柱を設けて、これらをスポーク状に配列し、壁
部分lOにではなく、その上に個々のキャリアを取り付
けることも可能である。
キャリア・リング7上には、カム・プレート12からな
るカム構造11が支持され、カム・プレート12上に複
数のセグメント13が取り付けられている。これらのセ
グメントはキャリアlの周辺に分散した配列で配置され
、キャリア1に連動するカム部材14を担持し、編みツ
ール3のバット15に作用することによって、編みツー
ルを制御する通常の働き方をする。
るカム構造11が支持され、カム・プレート12上に複
数のセグメント13が取り付けられている。これらのセ
グメントはキャリアlの周辺に分散した配列で配置され
、キャリア1に連動するカム部材14を担持し、編みツ
ール3のバット15に作用することによって、編みツー
ルを制御する通常の働き方をする。
壁部分10又はキャリアには、少なくとも1つの垂直ス
プレー・パイプ18が取り付けられており、その上端は
キャリア1の方向に傾斜し、キャリアlの内周面の上方
部分に直接に向いた排出流口19を備えている。このよ
うなスプレー・パイプ18を複数設けて、キャリア1の
中心線17の回りに分散した配列で配置するのが好まし
い。スプレー・パイプ18の下端は、集水溝27と壁部
分IO又はキャリア間の空間に配設された少なくとも1
つの管路20と連絡しており、管路20はキャリア1の
中心線17を取り巻くように環状に延設され、入口接続
個所2Iを備えている。
プレー・パイプ18が取り付けられており、その上端は
キャリア1の方向に傾斜し、キャリアlの内周面の上方
部分に直接に向いた排出流口19を備えている。このよ
うなスプレー・パイプ18を複数設けて、キャリア1の
中心線17の回りに分散した配列で配置するのが好まし
い。スプレー・パイプ18の下端は、集水溝27と壁部
分IO又はキャリア間の空間に配設された少なくとも1
つの管路20と連絡しており、管路20はキャリア1の
中心線17を取り巻くように環状に延設され、入口接続
個所2Iを備えている。
キャリアlの下方の端部には、別の集水溝23が配置さ
れている。この集水溝23は、キャリア1と、中間円筒
4の環状段部24と、中間円筒4から上方に突出した円
筒閉塞壁25とによって形成され、キャリアlの中心線
17を環状に取り巻いている。集水溝23の底は帰還バ
イブ26の上端と連絡しており、帰還バイブ26は中間
円筒4を軸方向に通り抜けて、その下端は中心線17を
環状に取り巻いていて、排出接続個所28を備えている
集水溝27で終わっている。別の方法として、帰還バイ
ブ26を複数個設けることも可能である。その場合には
、排出流断面積の総和は、集水溝23に送り込まれる冷
媒の最大量が確実に排出されるように選択する。
れている。この集水溝23は、キャリア1と、中間円筒
4の環状段部24と、中間円筒4から上方に突出した円
筒閉塞壁25とによって形成され、キャリアlの中心線
17を環状に取り巻いている。集水溝23の底は帰還バ
イブ26の上端と連絡しており、帰還バイブ26は中間
円筒4を軸方向に通り抜けて、その下端は中心線17を
環状に取り巻いていて、排出接続個所28を備えている
集水溝27で終わっている。別の方法として、帰還バイ
ブ26を複数個設けることも可能である。その場合には
、排出流断面積の総和は、集水溝23に送り込まれる冷
媒の最大量が確実に排出されるように選択する。
部分18〜27は、丸編み機の熱交換器の第1開回路の
構成部品であり、この第1開回路はキャリア1で熱交換
を行なうためのものである。この場合には、部品18〜
21.27.28は機械フレーム構造には相互に固定し
ているが、部品23〜26は丸編み機の運転時に、キャ
リアl、中間円筒4および円筒キャリア・リング5と一
緒に中心線17を中心に回転運動を行なう。
構成部品であり、この第1開回路はキャリア1で熱交換
を行なうためのものである。この場合には、部品18〜
21.27.28は機械フレーム構造には相互に固定し
ているが、部品23〜26は丸編み機の運転時に、キャ
リアl、中間円筒4および円筒キャリア・リング5と一
緒に中心線17を中心に回転運動を行なう。
第1図および第3図は、カム構造11で熱交換を行なう
ことを目的とした第2閉回路の基本的部品を示している
。第2回路は管路31からなり、この管路31は中心線
17を取り巻くように環状に延設され、カム・プレート
12の適当な形状の凹部32内に配置されている。また
、管路31は近接して隣り合うように配置された2端部
のそれぞれで、入口と出口接続個所33.34に連絡し
ている。この管路31は良好な熱伝導材、好ましくは金
属で構成するのが好ましく、その周辺の可能な限りの広
い範囲にわたってスチール製のカム・プレート12と緊
密に接触している。
ことを目的とした第2閉回路の基本的部品を示している
。第2回路は管路31からなり、この管路31は中心線
17を取り巻くように環状に延設され、カム・プレート
12の適当な形状の凹部32内に配置されている。また
、管路31は近接して隣り合うように配置された2端部
のそれぞれで、入口と出口接続個所33.34に連絡し
ている。この管路31は良好な熱伝導材、好ましくは金
属で構成するのが好ましく、その周辺の可能な限りの広
い範囲にわたってスチール製のカム・プレート12と緊
密に接触している。
上述した2つの回路には、熱交換媒体として液体熱交換
媒体、好ましくは水が供給される。
媒体、好ましくは水が供給される。
次に、これらの2つの回路の動作について説明する。
熱交換媒体は入口接続個所21から第1開回路に供給さ
れ、管路20を通ってスプレー・パイプ18に送り込ま
れ、そこから排出流口19を経て排出される。そのあと
、回転しているキャリアIの内壁に沿って下降し、第1
の集水溝23に集められたあと、同じく回転している帰
還バイブ26を通って第2の集水溝27に集められ、そ
こから排出接続個所28から排出される。他方、熱交換
媒体は入口接続個所33から管路31に送り込まれて、
第2閉回路を通過したあと、管路31から再び排出接続
個所34を経て排出される。
れ、管路20を通ってスプレー・パイプ18に送り込ま
れ、そこから排出流口19を経て排出される。そのあと
、回転しているキャリアIの内壁に沿って下降し、第1
の集水溝23に集められたあと、同じく回転している帰
還バイブ26を通って第2の集水溝27に集められ、そ
こから排出接続個所28から排出される。他方、熱交換
媒体は入口接続個所33から管路31に送り込まれて、
第2閉回路を通過したあと、管路31から再び排出接続
個所34を経て排出される。
第1図において、キャリア1又はそのランド2の外周と
これらに面したカム部分I4の前側との間の半径方向の
間隔は、通常カムの遊び旦と呼ばれ、これは、設計構造
にもよるが、例えば、0.25mmにすることができる
。
これらに面したカム部分I4の前側との間の半径方向の
間隔は、通常カムの遊び旦と呼ばれ、これは、設計構造
にもよるが、例えば、0.25mmにすることができる
。
丸編み機、特に、非常に多数のシステムからなり、高速
に回転する大型丸編み機について系統的なテストを行な
った結果、キャリア1とカム構造11との温度差を、2
回路内の熱交換媒体をいろいろな方法で加熱冷却するこ
とによって意図的に増減させると、編み機の稼働中にさ
まざまな種類の誤動作が広範囲にわたって起こることが
判明した。その原因は、機械構造に関与する構成部品の
寸法やその他の特性が温度の影響に起因して大幅に変化
し、その結果、誤動作が起こるためである。
に回転する大型丸編み機について系統的なテストを行な
った結果、キャリア1とカム構造11との温度差を、2
回路内の熱交換媒体をいろいろな方法で加熱冷却するこ
とによって意図的に増減させると、編み機の稼働中にさ
まざまな種類の誤動作が広範囲にわたって起こることが
判明した。その原因は、機械構造に関与する構成部品の
寸法やその他の特性が温度の影響に起因して大幅に変化
し、その結果、誤動作が起こるためである。
このような変化が累積されても、誤動作が起こる。
本発明によれば、以上の事実から得た結論は、このよう
な動作上の混乱を防止するために重要なことは、編み機
のいずれかの構成部品だけを、特にキャリア1単独又は
カム構造11単独を直接的な方法で無制御に冷却予熱す
ることではなく、キャリア1とカム構造11間の温度差
が各編み機又は各タイプの編み機にとって重要である許
容範囲内に保たれるように、キャリアlとカム構造11
の温度を制御下で調節することである、ということであ
る。テストによって確認されたことは、熱交換器を使用
していないときや、熱交換器の使い方が正しくないとき
に頻繁に観察される動作上の混乱は、丸編み機のあらゆ
る動作条件を所定の許容範囲内に保つと、著しく減少す
ることである。実際にはこのことは、例えばキャリアl
とカム構造2の温度を温度センサによって絶えずモニタ
し、2回路における熱交換媒体の流量をそれに応じて制
御することで達成することができる。しかし。
な動作上の混乱を防止するために重要なことは、編み機
のいずれかの構成部品だけを、特にキャリア1単独又は
カム構造11単独を直接的な方法で無制御に冷却予熱す
ることではなく、キャリア1とカム構造11間の温度差
が各編み機又は各タイプの編み機にとって重要である許
容範囲内に保たれるように、キャリアlとカム構造11
の温度を制御下で調節することである、ということであ
る。テストによって確認されたことは、熱交換器を使用
していないときや、熱交換器の使い方が正しくないとき
に頻繁に観察される動作上の混乱は、丸編み機のあらゆ
る動作条件を所定の許容範囲内に保つと、著しく減少す
ることである。実際にはこのことは、例えばキャリアl
とカム構造2の温度を温度センサによって絶えずモニタ
し、2回路における熱交換媒体の流量をそれに応じて制
御することで達成することができる。しかし。
特に重要な動作条件のとき、例えば通常の回転速度で動
作しているとき、発生する温度差を一度確かめておき、
2回路におけるそのときの流量を一度確かめておけば、
丸編み機が通常の回転速度で動作しているか、別の回転
速度で動作しているか、あるいは−時的に停止状態にあ
るかに関係なく、熱交換媒体の流量を丸編み機の動作時
に一定に保つことも可能である。
作しているとき、発生する温度差を一度確かめておき、
2回路におけるそのときの流量を一度確かめておけば、
丸編み機が通常の回転速度で動作しているか、別の回転
速度で動作しているか、あるいは−時的に停止状態にあ
るかに関係なく、熱交換媒体の流量を丸編み機の動作時
に一定に保つことも可能である。
温度差を信頼できる形で確かめることは、必ずしも単純
な問題ではないので、本発明で提案している別の課題は
・、許容温度差の維持をカム遊び互によってモニタする
ことである。テストによって判明した驚くべき事実は、
温度の影響によって発生する動作上の混乱の発生を、カ
ムの遊び互からある程度の確実さをもって推測できるこ
とである。
な問題ではないので、本発明で提案している別の課題は
・、許容温度差の維持をカム遊び互によってモニタする
ことである。テストによって判明した驚くべき事実は、
温度の影響によって発生する動作上の混乱の発生を、カ
ムの遊び互からある程度の確実さをもって推測できるこ
とである。
より具体的に説明すれば、丸編み機の場合には、許容さ
れるカム遊び互が大きいと(あるいは小さいと)、キャ
リアlはカム構造11に比べて極度に冷却(発熱)し、
逆に、カム構造11はキャリアlに比べて極度に発熱(
冷却)する。従って。
れるカム遊び互が大きいと(あるいは小さいと)、キャ
リアlはカム構造11に比べて極度に冷却(発熱)し、
逆に、カム構造11はキャリアlに比べて極度に発熱(
冷却)する。従って。
温度差の許容範囲の代わりに、各編み機又は各タイプの
編み種別にカム遊び互の許容範囲を定めることが可能で
あり、2回路における熱交換媒体による温度制御作用を
、カム遊び互が許容範囲内に保たれるように制御するこ
とが可能である。
編み種別にカム遊び互の許容範囲を定めることが可能で
あり、2回路における熱交換媒体による温度制御作用を
、カム遊び互が許容範囲内に保たれるように制御するこ
とが可能である。
第4図は第1図乃至第3図に示した熱交換器を動作させ
るための構成例を概略図で示したものであり、同図にお
ける参照符号は、できる限り第1図乃至第3図のものと
同じ符号が用いられている。
るための構成例を概略図で示したものであり、同図にお
ける参照符号は、できる限り第1図乃至第3図のものと
同じ符号が用いられている。
熱交換媒体(この例では水)は1例えば、丸編み機の近
くに設置された供給容器38からポンプ37によって流
路39に送り込まれる。この流路39は分岐路40を介
して、流量を制御する2つの装置41a、41bに接続
されている。流量制御装置41a、41bは例えば、弁
、スプール、穴付きプレートこれらに類似するものから
構成され、これらの装置41a、41bの少なくとも一
方は、流量を選択的に、好ましくは連続的に調整する調
整手段42を備えている。装置41aを通過する熱交換
媒体の部分流は管路43と入口接続個所21 (第1図
には示されているが、第4図には示されていない)を通
って、スプレー・パイプ18に送り込まれ、キャリアl
の内壁に沿って水幕状にしたたり落ちて、集水溝27を
経由して帰還路44に送り込まれ、そこから供給容器3
8に戻される。従って、この構成は、開いた第1回路に
なっている。他方、装置41bを通過する熱交換媒体め
部分流は管路45、カム・プレート12の管路32、帰
還路46を通り、帰還路から流量モニタ装置47と加熱
装置48を経由して供給容器38に戻されるさ従って、
この構成は閉じた第2回路になっている。この場合、帰
還路46の終端は、概略図で示した冷却装置の逆流蒸発
器49に接続することが可能である。この構成における
流量モニタ装置47は、第2回路が偶発的に中断した場
合に、加熱装置48の加熱カートリッジが損傷するのを
防止する働きをする。
くに設置された供給容器38からポンプ37によって流
路39に送り込まれる。この流路39は分岐路40を介
して、流量を制御する2つの装置41a、41bに接続
されている。流量制御装置41a、41bは例えば、弁
、スプール、穴付きプレートこれらに類似するものから
構成され、これらの装置41a、41bの少なくとも一
方は、流量を選択的に、好ましくは連続的に調整する調
整手段42を備えている。装置41aを通過する熱交換
媒体の部分流は管路43と入口接続個所21 (第1図
には示されているが、第4図には示されていない)を通
って、スプレー・パイプ18に送り込まれ、キャリアl
の内壁に沿って水幕状にしたたり落ちて、集水溝27を
経由して帰還路44に送り込まれ、そこから供給容器3
8に戻される。従って、この構成は、開いた第1回路に
なっている。他方、装置41bを通過する熱交換媒体め
部分流は管路45、カム・プレート12の管路32、帰
還路46を通り、帰還路から流量モニタ装置47と加熱
装置48を経由して供給容器38に戻されるさ従って、
この構成は閉じた第2回路になっている。この場合、帰
還路46の終端は、概略図で示した冷却装置の逆流蒸発
器49に接続することが可能である。この構成における
流量モニタ装置47は、第2回路が偶発的に中断した場
合に、加熱装置48の加熱カートリッジが損傷するのを
防止する働きをする。
帰還路44.46を通って還流された熱い熱交換媒体は
、必要ならば、冷蔵庫の原理に基づいて動作する冷却装
置50によって供給容器38内で所望の供給温度に冷却
される。
、必要ならば、冷蔵庫の原理に基づいて動作する冷却装
置50によって供給容器38内で所望の供給温度に冷却
される。
第4図に示した構造の主目的は、流路39を通って流れ
る冷媒の流れを、2つの装置41a、41bの少なくと
も一方によって分流することによって、キャリア1とカ
ム構造11の温度差が通常回転速度のとき所望の温度範
囲内にあるように、キャリア1とカム構造11を冷却す
ることである。
る冷媒の流れを、2つの装置41a、41bの少なくと
も一方によって分流することによって、キャリア1とカ
ム構造11の温度差が通常回転速度のとき所望の温度範
囲内にあるように、キャリア1とカム構造11を冷却す
ることである。
更に、管路43.45内と熱交換領域における流量は、
キャリアlとカム構造11の個別温度が50℃以下1例
えば、40℃と50℃の間になるような大きさにするの
が好ましい。そうすれば、必要ならば、停止させた直後
に丸編み機を修理したり、保守を行なうことが工きる。
キャリアlとカム構造11の個別温度が50℃以下1例
えば、40℃と50℃の間になるような大きさにするの
が好ましい。そうすれば、必要ならば、停止させた直後
に丸編み機を修理したり、保守を行なうことが工きる。
熱交換媒体を部分流に分けることは特殊な場合に要求さ
れるものであるが、その方法は、それぞれのタイプの編
み機および通常の回転速度のとき発生する熱効果に関し
て行なった実験によって確かめられているが、その方法
を計算で求めることは、非常に不正確であることが実績
によって明らかになっている。これに対して、温度範囲
に関して維持すべき許容範囲は発生するカム遊び互を、
キャリア1とカム・プレー112に対して異なる温度制
御によって一連の測定操作で測定するという方法で測定
するのが好ましい。例えば、丸編み機を停止し、セグメ
ント13(第1図参照)を取り外し、ゲージ、特にすき
間ゲージやブレード・ゲージによって残りのセグメント
のカム遊びSを測定する方法である。
れるものであるが、その方法は、それぞれのタイプの編
み機および通常の回転速度のとき発生する熱効果に関し
て行なった実験によって確かめられているが、その方法
を計算で求めることは、非常に不正確であることが実績
によって明らかになっている。これに対して、温度範囲
に関して維持すべき許容範囲は発生するカム遊び互を、
キャリア1とカム・プレー112に対して異なる温度制
御によって一連の測定操作で測定するという方法で測定
するのが好ましい。例えば、丸編み機を停止し、セグメ
ント13(第1図参照)を取り外し、ゲージ、特にすき
間ゲージやブレード・ゲージによって残りのセグメント
のカム遊びSを測定する方法である。
連の測定を行なったあと、カム遊び旦に対する許容範囲
が設定され、熱交換媒体の各部分流は、機械の暖機時に
所望の温度パターンが発生するように装置41a、4・
lbによって調整される。
が設定され、熱交換媒体の各部分流は、機械の暖機時に
所望の温度パターンが発生するように装置41a、4・
lbによって調整される。
以上述べたことから理解されるように、第4図に示した
構成では、キャリアlとカム構造11が動作温度までに
暖まってから、丸編み機に電源を入れることも可能であ
る。そうすれば、冷えた状態で始動したときに起こる公
知の望ましくない結果を避けることができる。この場合
は、加熱装置48に事前に電源を入れるだけでよい。
構成では、キャリアlとカム構造11が動作温度までに
暖まってから、丸編み機に電源を入れることも可能であ
る。そうすれば、冷えた状態で始動したときに起こる公
知の望ましくない結果を避けることができる。この場合
は、加熱装置48に事前に電源を入れるだけでよい。
この場合、温度差をほぼ一定に保つこと、あるいはカム
遊びをほぼ一定に保つことは、熱交換装置を直接に制御
することによって、例えば、キャリア1および/または
同じようにカム構造11が所望温度に保たれるように、
熱交換媒体の部分流を設定し、調節することによって行
なうことができる。この場合、他方の部分流は、キャリ
ア1および/またはカム構造11が同じくほぼ同じ温度
を保つように制御される(前記部分流と他方の部分流を
逆にした場合も同様である)。
遊びをほぼ一定に保つことは、熱交換装置を直接に制御
することによって、例えば、キャリア1および/または
同じようにカム構造11が所望温度に保たれるように、
熱交換媒体の部分流を設定し、調節することによって行
なうことができる。この場合、他方の部分流は、キャリ
ア1および/またはカム構造11が同じくほぼ同じ温度
を保つように制御される(前記部分流と他方の部分流を
逆にした場合も同様である)。
第4図に示した熱交換器は、加熱装置48と冷却装置5
0が供給容器38内の熱交換媒体の温度を一定に保つ調
整回路機構の回路51と52内に接続されるような設計
構造にすることも可能である。その目的のために、温度
センサ53によって測定され、ディジタル表示装置54
から表示できる温度測定値は回路51.52に渡される
。この方法によると、例えば外部温度などの条件が変化
しても、装置41a、41bの少なくとも一方の設定値
を一定の方法で変えることによって、キャリア1とカム
構造11間の温度差を一定に保つことが可能である。
0が供給容器38内の熱交換媒体の温度を一定に保つ調
整回路機構の回路51と52内に接続されるような設計
構造にすることも可能である。その目的のために、温度
センサ53によって測定され、ディジタル表示装置54
から表示できる温度測定値は回路51.52に渡される
。この方法によると、例えば外部温度などの条件が変化
しても、装置41a、41bの少なくとも一方の設定値
を一定の方法で変えることによって、キャリア1とカム
構造11間の温度差を一定に保つことが可能である。
更に、第4図に示す構成において、流路39内に接続さ
れるフィルタ55と、フィルタの制御を目的とした圧力
差センサ56と、供給容器38内の水位をモニタする満
杯状態表示装置57と、表示装置57に接続され、警告
灯58を備えた故障通知装置59と、供給容器38のオ
ーバーフロー60とを設けることが可能である。
れるフィルタ55と、フィルタの制御を目的とした圧力
差センサ56と、供給容器38内の水位をモニタする満
杯状態表示装置57と、表示装置57に接続され、警告
灯58を備えた故障通知装置59と、供給容器38のオ
ーバーフロー60とを設けることが可能である。
第1図および第2図に示す開回路は現時点ではそれがも
つ効率の点で最良のものと考えられるが、これに代えて
キャリア1に対応するキャリア64に対して閉回路を使
用することも可能である(第5図参照)。キャリア64
は管路65からなり、管路は好ましくはその内周面に敷
設され、望ましくはスパイラル状に数巻きされて配置さ
れ、キャリア64の対応する凹部内に埋設されて、熱交
換面積が十分な大きさになるようにしている。管路65
の両路端の各々は、それぞれ入口路と出口路66.67
を備えている。回転可能キャリア64を備えた丸編み機
では、入口路66、出口路67および管路65はキャリ
ア64と一緒に回転し、管路66.67の自由端側は回
転コネクタ68の回転可能接続部に接続され、その固定
供給路および排出管路69.70は例えば第4図に示す
ような供給路および排出管路39.44に接続されてい
る。この種の回転コネクタ68は1例えば、空気で動作
する綿はこり飛散装置や冷却装置で既に使用されている
ので、公知である(ドイツ特許出願公告(DE−AS)
第1+ 13786号およびドイツ特許筒310115
4号明細書)。しかし、現時点では、例えば旋盤、印刷
機械、製紙産業その他で使用されているような回転コネ
クタや、例えばDeubl inVertriebs−
GmbH,D−6238)1ofheim−Walla
u (ドイツ国)によって販売されている回転コネクタ
が最も構造として適しているものと思われる。
つ効率の点で最良のものと考えられるが、これに代えて
キャリア1に対応するキャリア64に対して閉回路を使
用することも可能である(第5図参照)。キャリア64
は管路65からなり、管路は好ましくはその内周面に敷
設され、望ましくはスパイラル状に数巻きされて配置さ
れ、キャリア64の対応する凹部内に埋設されて、熱交
換面積が十分な大きさになるようにしている。管路65
の両路端の各々は、それぞれ入口路と出口路66.67
を備えている。回転可能キャリア64を備えた丸編み機
では、入口路66、出口路67および管路65はキャリ
ア64と一緒に回転し、管路66.67の自由端側は回
転コネクタ68の回転可能接続部に接続され、その固定
供給路および排出管路69.70は例えば第4図に示す
ような供給路および排出管路39.44に接続されてい
る。この種の回転コネクタ68は1例えば、空気で動作
する綿はこり飛散装置や冷却装置で既に使用されている
ので、公知である(ドイツ特許出願公告(DE−AS)
第1+ 13786号およびドイツ特許筒310115
4号明細書)。しかし、現時点では、例えば旋盤、印刷
機械、製紙産業その他で使用されているような回転コネ
クタや、例えばDeubl inVertriebs−
GmbH,D−6238)1ofheim−Walla
u (ドイツ国)によって販売されている回転コネクタ
が最も構造として適しているものと思われる。
キャリア64に対する第5図図示の閉回路の制御および
同じくカム構造11に対する第3図図示の閉回路の制御
は、例えば第6図に示すような構成によって行なうこと
も可能である。なお、第6図において、同一構成部品は
同一参照符号を付けて示しである。第4図におけると同
様に、熱交換媒体、特に水はポンプ71によって供給容
器72から供給路73に送り込まれる。供給路73は分
岐路74を介して流量を制御するそれぞれの装置75.
76に接続されている。この構成では、装置75は回転
コネクタ68の供給路69に接続され、装置76は管路
31の供給路77に接続されている。帰還流は帰還路7
0と、管路31に接続された別の帰還路78とを経由す
る。帰還路70と78は79の個所で共通管路80と連
絡し、共通管路80を経て供給容器72に戻るようにな
っている。装置75、・76によって流量を調整するこ
とにより、熱交換媒体の総流量は所望の温度条件が得ら
れるように、管路31.65に配分して供給することが
できる。
同じくカム構造11に対する第3図図示の閉回路の制御
は、例えば第6図に示すような構成によって行なうこと
も可能である。なお、第6図において、同一構成部品は
同一参照符号を付けて示しである。第4図におけると同
様に、熱交換媒体、特に水はポンプ71によって供給容
器72から供給路73に送り込まれる。供給路73は分
岐路74を介して流量を制御するそれぞれの装置75.
76に接続されている。この構成では、装置75は回転
コネクタ68の供給路69に接続され、装置76は管路
31の供給路77に接続されている。帰還流は帰還路7
0と、管路31に接続された別の帰還路78とを経由す
る。帰還路70と78は79の個所で共通管路80と連
絡し、共通管路80を経て供給容器72に戻るようにな
っている。装置75、・76によって流量を調整するこ
とにより、熱交換媒体の総流量は所望の温度条件が得ら
れるように、管路31.65に配分して供給することが
できる。
第7図乃至第11図は編みツールの回転可能円筒形体の
キャリアと液体熱交換媒体間の熱交換を効率よく行なう
ための実施例を示している。
キャリアと液体熱交換媒体間の熱交換を効率よく行なう
ための実施例を示している。
第7図に示すように、キャリア83の内周面には長方形
の形状をした凹部84が円周方向に設けられており、こ
の中に同一断面の幅広の平坦管路85が埋設され、その
端部は相互に向き合うように近接して配置され、各々に
入口接続部と出口接続部86.87が設けられている。
の形状をした凹部84が円周方向に設けられており、こ
の中に同一断面の幅広の平坦管路85が埋設され、その
端部は相互に向き合うように近接して配置され、各々に
入口接続部と出口接続部86.87が設けられている。
第8図に示すキャリア89は、その内周面に半円形断面
の凹部90が設けられ、この凹部はヘリカルスパイラル
形状になっており、そこに円形断面の管路91のほぼ半
分が収められている。
の凹部90が設けられ、この凹部はヘリカルスパイラル
形状になっており、そこに円形断面の管路91のほぼ半
分が収められている。
第9図と第10図に示す実施例では、キャリア92と9
3の内周面に半円形断面の凹部94と95が設けられ、
そこに対応する断面の管路96.97の半分が配置され
ている。2つの凹部94.95と管路96.97は蛇行
状になっている。これらの実施例では、第9図に示すよ
うに、長い管路部分98がそれぞれ円周の長さ全体にわ
たっており、キャリア92の中心線(第1図では中心線
17)に並行になった短い管路部分99によって接続さ
れている。他方、第10図に示すように、キャリア93
の中心線に並行に延設され、キャリア93の長さ全体に
わたっている長い管路部分100は、円周方向に延びた
短い管路部分101によって接続されている。管路91
.96.97の端部の入口接続部と出口接続部は第8図
乃至第10図に示すように矢印を付けて示されている。
3の内周面に半円形断面の凹部94と95が設けられ、
そこに対応する断面の管路96.97の半分が配置され
ている。2つの凹部94.95と管路96.97は蛇行
状になっている。これらの実施例では、第9図に示すよ
うに、長い管路部分98がそれぞれ円周の長さ全体にわ
たっており、キャリア92の中心線(第1図では中心線
17)に並行になった短い管路部分99によって接続さ
れている。他方、第10図に示すように、キャリア93
の中心線に並行に延設され、キャリア93の長さ全体に
わたっている長い管路部分100は、円周方向に延びた
短い管路部分101によって接続されている。管路91
.96.97の端部の入口接続部と出口接続部は第8図
乃至第10図に示すように矢印を付けて示されている。
第11図に示すキャリア102は環状くぼみ103を備
えている。このくぼみはすべての側が閉じており、円周
方向に延びている。くぼみ103の端部は狭くなった中
間壁104の領域に相互に向き合うように配置され、各
々は外側に延長した入口接続部と出口接続部105,1
06に接続されている。
えている。このくぼみはすべての側が閉じており、円周
方向に延びている。くぼみ103の端部は狭くなった中
間壁104の領域に相互に向き合うように配置され、各
々は外側に延長した入口接続部と出口接続部105,1
06に接続されている。
最後に、第12図は第1O図に示した構造の変形構造で
あり、キャリア112の内周面の中央部に環状突起11
3が設けられ、キャリア112の中心線に並行になった
孔114が突起113に設けられている。この孔114
を通して、熱交換媒体が直接に流れ、長い管路部分を形
成している。
あり、キャリア112の内周面の中央部に環状突起11
3が設けられ、キャリア112の中心線に並行になった
孔114が突起113に設けられている。この孔114
を通して、熱交換媒体が直接に流れ、長い管路部分を形
成している。
円周方向に延びた短い管路部分は、この変形例では、孔
114を結ぶ接続管路115によって置き換えられてい
る。これとは別に、追加の管路な孔134に挿入するこ
とも可能である。
114を結ぶ接続管路115によって置き換えられてい
る。これとは別に、追加の管路な孔134に挿入するこ
とも可能である。
第5図乃至第12図に示したすべての実施例によれば、
キャリアと管路熱交換媒体自体との接触面積を大きくす
ることができるので(第11図)、特に、第5図と第6
図に示すような回転コネクタ68および第1図と第3図
に示すようなカム構造11と併用するのに適している。
キャリアと管路熱交換媒体自体との接触面積を大きくす
ることができるので(第11図)、特に、第5図と第6
図に示すような回転コネクタ68および第1図と第3図
に示すようなカム構造11と併用するのに適している。
各種の管路は金属のように、良好な熱伝導率をもつ材料
で作ることが望ましい。更に、第8図に図示の実施例は
製造が最も容易である点で特に好ましい。
で作ることが望ましい。更に、第8図に図示の実施例は
製造が最も容易である点で特に好ましい。
本発明は上述した各種実施例に限定されるものではなく
、各種態様に変更することが可能である。
、各種態様に変更することが可能である。
このことに関連して理解されるように、すべての実施例
は個別的に使用することも、いろいろに組み合せて使用
することも可能である。特に、第7図乃至第12図に示
している凹部と管路の形状は、その形状を適当に変えて
、第3図に示しているカム・プレート12で使用するこ
とも可能である。
は個別的に使用することも、いろいろに組み合せて使用
することも可能である。特に、第7図乃至第12図に示
している凹部と管路の形状は、その形状を適当に変えて
、第3図に示しているカム・プレート12で使用するこ
とも可能である。
更に、第4図に示す構成の場合には、キャリアlとカム
・プレート12用の温度センサ107.108(第1図
も参照)カム遊び旦を測定する距離センサ109(第1
図)を追加的に設けることが可能である。温度センサ1
07.108の適当な装置としては、例えば、M、に、
Juchheim GmbH& Co、、 D−6
400Fulda (ドイツ国)で製造、販売されてい
るような公知の測定抵抗器や抵抗温度測定器があるが、
最も適したものとしては、インテリジェント温度センサ
と呼ばれるもの(例えば、’electronikpr
axis’ No、 20.1989年IO月26日
、p、70および9.114を参照)がある。他方、使
用可能な距離センサ109としては1例えば、超音波距
離測定装置(()er Betriebsleit、e
r’ 1984年7月および8月)があり、最も適した
ものとしては、うず電流走行測定装置(’1ndust
rie−elektrik +electronik’
11/87. pp、 22−24)がある。これら
の装置はスリップ・リング(図示せず)を通して、およ
び第4図に破線で示すように、調整回路構成の回路11
0、11)を通して、装置41a。
・プレート12用の温度センサ107.108(第1図
も参照)カム遊び旦を測定する距離センサ109(第1
図)を追加的に設けることが可能である。温度センサ1
07.108の適当な装置としては、例えば、M、に、
Juchheim GmbH& Co、、 D−6
400Fulda (ドイツ国)で製造、販売されてい
るような公知の測定抵抗器や抵抗温度測定器があるが、
最も適したものとしては、インテリジェント温度センサ
と呼ばれるもの(例えば、’electronikpr
axis’ No、 20.1989年IO月26日
、p、70および9.114を参照)がある。他方、使
用可能な距離センサ109としては1例えば、超音波距
離測定装置(()er Betriebsleit、e
r’ 1984年7月および8月)があり、最も適した
ものとしては、うず電流走行測定装置(’1ndust
rie−elektrik +electronik’
11/87. pp、 22−24)がある。これら
の装置はスリップ・リング(図示せず)を通して、およ
び第4図に破線で示すように、調整回路構成の回路11
0、11)を通して、装置41a。
41bの調整部材42に接続することが可能であり、そ
うすれば、キャリア1とカム構造11間の温度差カム遊
び旦が、供給路43.45に発生する流量によって、可
能な限り一定の値をもつようになる。この場合、例えば
温度差又はカム遊ひSは調整パラメータとなり、第4図
で説明した制御装置の場合と同じように、一方の回路の
部分流を一定に設定して、他方の部分流だけを調整する
こ゛とが可能になる。また、このような調整装置を時間
スイッチ類似手段によって制御して、丸編み機が長時間
停止されたときでも調整装置がスイッチ・オンのままに
なっているように、あるいは丸編み機が稼働状態になる
前に十分に間に合うように再び所望の温度条件が調整装
置から得られるようにすることもできる。上述した熱交
換器に適当な変更を加えれば、リブ付きプレートシンカ
・リングなどの形体のキャリア、それらに対するカム構
造を加熱冷却するために、さらに固定キャリア(編み針
円筒)と回転カム構造を備えた丸編み機の場合にも使用
することができる。
うすれば、キャリア1とカム構造11間の温度差カム遊
び旦が、供給路43.45に発生する流量によって、可
能な限り一定の値をもつようになる。この場合、例えば
温度差又はカム遊ひSは調整パラメータとなり、第4図
で説明した制御装置の場合と同じように、一方の回路の
部分流を一定に設定して、他方の部分流だけを調整する
こ゛とが可能になる。また、このような調整装置を時間
スイッチ類似手段によって制御して、丸編み機が長時間
停止されたときでも調整装置がスイッチ・オンのままに
なっているように、あるいは丸編み機が稼働状態になる
前に十分に間に合うように再び所望の温度条件が調整装
置から得られるようにすることもできる。上述した熱交
換器に適当な変更を加えれば、リブ付きプレートシンカ
・リングなどの形体のキャリア、それらに対するカム構
造を加熱冷却するために、さらに固定キャリア(編み針
円筒)と回転カム構造を備えた丸編み機の場合にも使用
することができる。
最も適した熱交換媒体は水であるが、これはオイルやそ
の他に比べてほぼ2倍の熱容量をもっているからである
。しかし、このことは、水辺外であっても、流量率が大
きい熱交換媒体の使用を妨げるものではない。
の他に比べてほぼ2倍の熱容量をもっているからである
。しかし、このことは、水辺外であっても、流量率が大
きい熱交換媒体の使用を妨げるものではない。
更に、2つの回路の熱交換出力は上述したもの以外の手
段によって変化させることも可能である。
段によって変化させることも可能である。
例えば完全に独立した2つの回路を設けて、これらの回
路に流れる熱交換媒体の温度を制御調整するという方法
をとることも可能である。
路に流れる熱交換媒体の温度を制御調整するという方法
をとることも可能である。
カム構造11の他の部分の温度制御を行なうことも可能
である。しかし、カム・プレート12とセグメント13
が共にスチールからなる場合は、カム・プレートド2だ
けを温度制御すれば十分であることが判明している。
である。しかし、カム・プレート12とセグメント13
が共にスチールからなる場合は、カム・プレートド2だ
けを温度制御すれば十分であることが判明している。
最後に、適切なオイルを使用するときは、上述した熱交
換器をオイル潤滑系と併用することが可能である。しか
し、オイル潤滑系は、上述した熱交換器の規格とはその
一部が異なる規格に従う必要があるので、熱交換器とそ
の回路は単独で使用した方が好ましい。
換器をオイル潤滑系と併用することが可能である。しか
し、オイル潤滑系は、上述した熱交換器の規格とはその
一部が異なる規格に従う必要があるので、熱交換器とそ
の回路は単独で使用した方が好ましい。
第1図は、本発明による丸編み機において、本発明にと
って不可欠である部分の半分の縦断断面図、 第2図および第3図は、それぞれ第1図の丸編み機の編
み針円筒とこれに関連するカム構造の部分を、第1図よ
りも拡大して示した概略斜視図、第4図は、第1図乃至
第3に示している丸編み機を動作させるための構成の概
略図、 第5図は、第2図に示した図と同じであり、本発明によ
る丸編み機の編み針円筒の別実施例を示した概略斜視図
、 第6図は、第3図に示しているカム構造と第5図に示し
ている編み針円筒を備えた丸編み機を動作させるのに適
した構成の概略図、 第7図乃至第12図は、熱交換器を備えた、本発明によ
る編み針円筒の各種実施例を示した図であって、(a)
は断面図、(b)は部分正面図である。 l、64.83.89.92.93、102、 +12
・・・キャリア11・・・カム構造 12・
・・カム・プレート18・・・スプレー・パイプ 31・・・管路 38・・・供給容器3
9.43.45.69.73.77・・・供給路40.
74・・・分岐路 41a、 41b、75.76 ・・・流量制御装置5
1.52.110 、 11+・・・調整回路65.8
5.91.96.97、103−・・管路+07・・・
温度センサ 109−・・距離センサS・・・カ
ム遊び 第3図 l 第11図 −375− 第12図 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第313813号 2゜ 発明の名称 3゜ 補正をする者 事件との関係
って不可欠である部分の半分の縦断断面図、 第2図および第3図は、それぞれ第1図の丸編み機の編
み針円筒とこれに関連するカム構造の部分を、第1図よ
りも拡大して示した概略斜視図、第4図は、第1図乃至
第3に示している丸編み機を動作させるための構成の概
略図、 第5図は、第2図に示した図と同じであり、本発明によ
る丸編み機の編み針円筒の別実施例を示した概略斜視図
、 第6図は、第3図に示しているカム構造と第5図に示し
ている編み針円筒を備えた丸編み機を動作させるのに適
した構成の概略図、 第7図乃至第12図は、熱交換器を備えた、本発明によ
る編み針円筒の各種実施例を示した図であって、(a)
は断面図、(b)は部分正面図である。 l、64.83.89.92.93、102、 +12
・・・キャリア11・・・カム構造 12・
・・カム・プレート18・・・スプレー・パイプ 31・・・管路 38・・・供給容器3
9.43.45.69.73.77・・・供給路40.
74・・・分岐路 41a、 41b、75.76 ・・・流量制御装置5
1.52.110 、 11+・・・調整回路65.8
5.91.96.97、103−・・管路+07・・・
温度センサ 109−・・距離センサS・・・カ
ム遊び 第3図 l 第11図 −375− 第12図 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成2年特許願第313813号 2゜ 発明の名称 3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 編みツールが変位可能に装着された少なくとも1つ
のキャリアと、編みツールを制御するためのカム構造と
、キャリアとカム構造に対する熱交換器とを備えた丸編
み機において、熱交換器は液体熱交換媒体のための少な
くとも2つの回路を備え、一方の回路はキャリア(1、
64、83、89、92、93、102、112)に対
するものであり、他方の回路はカム構造(11)に対す
るものであることを特徴とした丸編み機 2 少なくとも一方の回路の熱交換出力は可変であるこ
とを特徴とした請求項1に記載の丸編み機3 少なくと
も一方の回路は供給管路(39、43;39、45;7
3、69;73、77)を備え、そこに流量を制御する
装置(41a、41b、75、76)が接続されている
ことを特徴とした請求項2に記載の編み機 4 両回路は共通供給管路(39、73)と分岐路(4
0、74)とを備えていることを特徴とした請求項2に
記載の丸編み機 5 少なくとも一方の回路は、キャリア(1、64、8
3、89、92、93、102、112)とカム構造(
11)間の温度差があらゆる動作条件の下で所定の許容
範囲内に保たれるように制御可能であることを特徴とし
た請求項2乃至4のいずれかに記載の丸編み機6 少な
くとも一方の回路は、カム遊び(s)があらゆる動作条
件の下で所定の範囲内に保たれるように制御可能である
ことを特徴とした請求項2乃至5のいずれかに記載の丸
編み機 7 熱交換媒体は水であることを特徴とした請求項1乃
至6のいずれかに記載の丸編み機8 両回路は熱交換媒
体の供給容器(38)に接続され、供給容器(38)に
関連して、供給容器内の熱交換媒体の温度を調整する調
整回路(51、52)が設けられていることを特徴とし
た請求項1乃至7のいずれかに記載の丸編み機 9 両回路の熱交換出力を調整する調整回路(110、
111)が設けられていることを特徴とした請求項1乃
至8のいずれかに記載の丸編み機 10 調整回路(110、111)は、少なくともそれ
ぞれがキャリア(1)とカム構造(11)に装着された
温度センサ(107、108)であることを特徴とした
請求項9に記載の丸編み機 11 調整回路(110、111)に関連して、カム遊
び(s)を検出するための距離センサ(109)が設け
られていることを特徴とした請求項9に記載の丸編み機
12 キャリア(1)に関連する回路は、キャリア(1
)の内周面に向けられた、少なくとも1つのスプレー・
パイプ(18)を備えていることを特徴とした請求項1
乃至11のいずれかに記載の丸編み機13 キャリア(
64、83、89、92、93)に関連する回路は、キ
ャリアの内周面に取り付けられた、少なくとも1つの管
路(65、85、91、96、97)を備えていること
を特徴とした請求項1乃至11のいずれかに記載の丸編
み機 14 キャリア(102)に関連する回路は、キャリア
(102)に設けられたくぼみ形状の少なくとも1つの
管路(103)を備えていることを特徴とした請求項1
乃至11のいずれかに記載の丸編み機 15 カム構造(11)は・カム・プレート(12)を
備え、カム構造(11)に関連する回路はその内方側に
配置された管路(31)を備えていることを特徴とした
請求項1乃至14のいずれかに記載の丸編み機 16 内周面に設けられた凹部(32、84、94)に
管路(31、85、96)が配置されていることを特徴
とした請求項13乃至15のいずれかに記載の丸編み機 17 管路(65、91)はヘリカルスパイラル形状に
配置されていることを特徴とした請求項13乃至16の
いずれかに記載の丸編み機 18 管路(96、97)は蛇行形状に配置されている
ことを特徴とした請求項13乃至16のいずれかに記載
の丸編み機 19 編みツールのキャリアと、編みツールを制御する
ためのカム構造とを備えた丸編み機で発生する温度条件
を一定に保つ方法において、キャリア(1、64、83
、89、92、93、102)とカム構造(11)はそ
れぞれに関連して個別的に設けられた回路と、該回路を
流れる熱交換媒体とによって制御可能に温度が調整され
、少なくとも一方の回路の熱交換出力は、あらかじめ選
択されたほぼ一定の温度差が丸編み機のあらゆる動作条
件の下でキャリアとカム構造間で設定されるように制御
されることを特徴とした方法 20 カム遊び(s)があらかじめ選択した許容範囲内
に保たれるように制御を行なうことを特徴とした請求項
19に記載の方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3938685A DE3938685C2 (de) | 1989-11-22 | 1989-11-22 | Rundstrickmaschine zur Herstellung gleichförmiger Temperaturbedingungen an einer Rundstrickmaschine |
| DE3938685.6 | 1989-11-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220350A true JPH03220350A (ja) | 1991-09-27 |
| JP3013195B2 JP3013195B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=6393964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2313813A Expired - Fee Related JP3013195B2 (ja) | 1989-11-22 | 1990-11-19 | 丸編み機および丸編み機で発生する温度条件を一定に保つ方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5129240A (ja) |
| JP (1) | JP3013195B2 (ja) |
| DD (1) | DD298140A5 (ja) |
| DE (1) | DE3938685C2 (ja) |
| ES (1) | ES2027530A6 (ja) |
| GB (1) | GB2239266B (ja) |
| IT (1) | IT1244014B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999066114A1 (en) * | 1998-06-16 | 1999-12-23 | Precision Fukuhara Works, Ltd. | A cooling apparatus for knitting components |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4024101C2 (de) * | 1990-07-30 | 1999-11-18 | Sipra Patent Beteiligung | Träger in Zylinder-, Ring-, Platten- oder Scheibenform o. dgl. an einer Rundstrickmaschine |
| DE102004049001A1 (de) * | 2004-10-06 | 2006-04-13 | Sipra Patententwicklungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh | Rundstrickmaschine mit einer Entstaubungseinrichtung |
| CN1908271A (zh) * | 2005-08-01 | 2007-02-07 | 佰龙机械厂股份有限公司 | 高速圆编机的散热系统 |
| EP1932958B1 (de) * | 2006-12-15 | 2013-09-04 | Groz-Beckert KG | Nadelbett mit Kühlkanal |
| EP2067885B1 (de) * | 2007-12-08 | 2011-07-20 | Groz-Beckert KG | Nadelbett mit Fluidkanälen |
| DE102011089476B4 (de) * | 2011-12-21 | 2014-11-06 | Liba Maschinenfabrik Gmbh | Textilmaschine mit verminderter Energieabgabe an die Umgebung |
Family Cites Families (11)
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| GB797677A (en) * | 1955-04-14 | 1958-07-09 | Mellor Bromley & Co Ltd | Improvements in and relating to automatic lubricating arrangements for machines and mechanisms |
| GB868428A (en) * | 1959-01-21 | 1961-05-17 | Atkins Brothers Hinckley Ltd | Improvements in or relating to circular knitting machines |
| DE1635931B1 (de) * | 1967-02-08 | 1972-02-03 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren und Vorrichtung zum Schmieren von Nadelzylindern an Rundstrickmaschinen |
| GB1342303A (en) * | 1971-01-09 | 1974-01-03 | Bentley Eng Co Ltd | Circular knitting machines |
| CS170564B1 (ja) * | 1975-01-14 | 1976-09-15 | ||
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| DE3101154A1 (de) * | 1981-01-16 | 1982-08-26 | Sulzer Morat Gmbh, 7024 Filderstadt | Rundstrickmaschine mit einer kuehlvorrichtung |
| DE3316382A1 (de) * | 1983-05-05 | 1984-11-15 | Terrot Strickmaschinen GmbH, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum ausgleichen unterschiedlicher waermeausdehnungen an rundstrickmaschinen |
| IT1178748B (it) * | 1984-12-10 | 1987-09-16 | Lonati Spa | Macchina circulare per maglieria, in particolare per calze, con lubrificazione a ciclio continuo |
| SU1305406A1 (ru) * | 1985-08-16 | 1987-04-23 | Всесоюзный Научно-Исследовательский Институт Легкого И Текстильного Машиностроения | Устройство дл подачи масла к средствам смазки |
-
1989
- 1989-11-22 DE DE3938685A patent/DE3938685C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-09-27 DD DD90344250A patent/DD298140A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-11-08 US US07/611,291 patent/US5129240A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-19 JP JP2313813A patent/JP3013195B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-20 IT IT02212090A patent/IT1244014B/it active IP Right Grant
- 1990-11-22 GB GB9025402A patent/GB2239266B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-22 ES ES9003228A patent/ES2027530A6/es not_active Expired - Fee Related
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| WO1999066114A1 (en) * | 1998-06-16 | 1999-12-23 | Precision Fukuhara Works, Ltd. | A cooling apparatus for knitting components |
Also Published As
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|---|---|
| GB2239266B (en) | 1993-09-22 |
| IT9022120A0 (it) | 1990-11-20 |
| IT1244014B (it) | 1994-06-28 |
| US5129240A (en) | 1992-07-14 |
| DD298140A5 (de) | 1992-02-06 |
| DE3938685C2 (de) | 1999-12-23 |
| IT9022120A1 (it) | 1992-05-20 |
| ES2027530A6 (es) | 1992-06-01 |
| JP3013195B2 (ja) | 2000-02-28 |
| GB9025402D0 (en) | 1991-01-09 |
| GB2239266A (en) | 1991-06-26 |
| DE3938685A1 (de) | 1991-05-23 |
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