JPH0322041B2 - - Google Patents

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JPH0322041B2
JPH0322041B2 JP16803381A JP16803381A JPH0322041B2 JP H0322041 B2 JPH0322041 B2 JP H0322041B2 JP 16803381 A JP16803381 A JP 16803381A JP 16803381 A JP16803381 A JP 16803381A JP H0322041 B2 JPH0322041 B2 JP H0322041B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic fluid
recording
particles
dispersed
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP16803381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5868906A (ja
Inventor
Keiichi Yubagami
Hiromu Matsuda
Sanemori Soga
Nobuo Sonoda
Wataru Shimoma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56168033A priority Critical patent/JPS5868906A/ja
Priority to AU89283/82A priority patent/AU8928382A/en
Priority to EP82109576A priority patent/EP0077552A1/en
Publication of JPS5868906A publication Critical patent/JPS5868906A/ja
Publication of JPH0322041B2 publication Critical patent/JPH0322041B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F1/00Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties
    • H01F1/44Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of magnetic liquids, e.g. ferrofluids

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Hard Magnetic Materials (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Liquid Developers In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は磁性流体の改良に関するもので、さら
に詳しくは磁性流体の色相の改良に関する。 磁性流体とは、粒径約50〜200Åの磁性粒子が
界面活性剤とともに分散媒中に懸濁された液体で
あり、長期間安定で、沈降や凝縮を起こさない特
性を有するものである。 上記の磁性粒子は、例えばマグネタイト、マン
ガフエライト、ニツケルフエライト、コバルトフ
エライト、鉄亜鉛フエライト、マンガン亜鉛フエ
ライト、ニツケル亜鉛フエライト、バリウムフエ
ライト等のフエライトを含む磁性体微粒子が供さ
れている。界面活性剤としては、例えばオレイン
酸、リノール酸等のカルボン酸、カチオン系活性
剤およびノニオン系活性剤等が単独もしくは複合
系で用いられる。また分散媒としては、例えばパ
ラフイン、エステルオイル、エーテルおよび弗化
炭化水素等が供される。 また磁性流体は、シール剤や潤滑剤等の機械分
野、比重差選別や油水分離等の分離分野、磁気も
しくは静電潜像の現像剤やインクジエツト等の印
刷記録分野および玩具等幅広く利用されている。 本発明の磁性流体は、上述の磁性流体の用途に
用いられるが、特に印刷記録分野において偉力を
発揮する。したがつて本発明の磁性流体の理解を
促すため、以下磁性流体記録法に関して説明する
が、本発明に不必要な限定を加えるものではな
い。 磁性流体記録法は、前述の磁性流体を記録用イ
ンクとして用い、圧力、磁力、クーロン力等によ
り飛翔、泳動もしくは偏向させることにより記録
する方法である。 従来、この分野の記録方法に用いる磁性流体と
しては、(1)磁性流体をそのままもしくは分散媒で
希釈して用いる、(2)分散媒に可溶な染料を磁性流
体に溶解して用いる、(3)顔料を磁性流体に分散し
て用いるの3点が提案されている。磁性流体は常
態では黒色ないしは黒褐色を呈しているものの、
記録体上で薄い層を形成するか、記録体に浸透す
ると赤味を帯び、記録体上に形成した像の色相は
黒褐色ないし茶色となる。したがつて前述の(1)の
磁性流体を用いた場合、黒の像を得られない欠点
があつた。さらに(1)の磁性流体を用いると、磁性
粒子の色でしか記録できない欠点があつた。 以上のような(1)の磁性流体の欠点を克服するた
め、(2)および(3)の磁性流体が提案されている。し
かし(2)の磁性流体は、例えば紙や布等液体を浸透
する記録体を用いた場合、磁性粒子と染料との粒
径に差があるため、浸透速度が異なる。したがつ
て例えば染料が記録体裏面にまで浸透して色分離
し、像の色相は(2)の磁性流体の色相よりも茶色味
を帯びてくる欠点があつた。(3)の磁性流体は、磁
性粒子と顔料の粒径をほぼ同じにすることによ
り、(2)の磁性流体の欠点は克服された。しかし一
般に顔料を数百Åに微分散することは困難であ
り、また顔料の微分散には長時間必要である欠点
があつた。 本発明は、このような従来の欠点を克服し、色
相が豊富な磁性流体を提供することを目的とす
る。特に色相が問題となる磁性流体の利用分野に
おいて、優れた特性を有する磁性流体を提供する
ことを目的とする。 本発明の磁性流体は、着色剤含有液体粒子を磁
性流体に分散することを特徴とする。すなわち着
色剤含有液体が磁性流体中にコロイド状に分散し
ている(以下着色コロイドと称す)ことを特徴と
する。着色コロイドをより安定に分散するために
界面活性剤を用いることも有効な一手段である。
ここにおいて要請される項目としては、主に次の
2点が挙げられる。(a)着色コロイドが磁性流体中
に安定に分散していること。(b)着色コロイドが磁
性粒子の分散安定性に影響を及ぼさないこと。 さて前述の2点の要請を満足するには、着色コ
ロイドが磁性粒子の界面活性剤に対し影響を及ぼ
さないことが必要である。また着色コロイドを界
面活性剤により分散させる場合は、着色コロイド
の界面活性剤が、磁性粒子の界面活性剤に対し相
互作用を及ぼさないことが必要である。すなわち
着色コロイドの界面活性剤が過剰にならないよう
にすれば良い。 次に本発明に用いられる材料について説明す
る。 ただし以下述べる材料はほんの一例であり、本
発明に限定を加えるものでないこと勿論である。 まず、着色コロイドを形成する液成分として
は、水、アルコール、セロソルブ、アセトン等が
挙げられる。着色剤としては、染料としてはC.I.
ダイレクトバイオレツト1,7,9,C.I.ダイレ
クトブルー2,6,15等の直接染料、C.I.アシ
ドオレンヂ8,10,19,C.I.アシドグリーン
7,9,41等の酸性染料、C.I.ベーシツクブル
ー1,3,5,C.I.ベーシツクグリーン1,4,
6等の塩基性染料、C.I.デイスパースバイオレツ
ト18,23,26,C.I.デイスパースブルー5
5,56,58等の分散染料等が挙げられる。更
に水、アルコール、セロソルブ、アセトン等に安
定に分散する有機顔料、無機顔料も供せられる。
着色コロイドの界面活性剤としては、ソルビタン
モノラウレート、ソルビタンモノオレエート、ポ
リオキシエチレンノニルフエノールエーテル等の
ノニオン系界面活性剤、ジアルキルスルホコハク
酸ナトリウム等のアニオン系界面活性剤等が用い
られる。 次に着色コロイドに分散する方法としては、磁
性流体と着色剤を含有した液体と着色コロイドの
界面活性剤とをミキサー、コロイドミルもしくは
ホモゲナイザー等により撹拌分散する通常の手法
でよい。 以下具体的実施例について述べる。 まず、第1表に実施例で用いた松本油脂製薬(株)
製の磁性流体における磁性流子とその組成を示
す。ここに用いた磁性流体の分散媒はいずれもケ
ロシンであり、磁性粒子の濃度は20vol%である。
また、磁性粒子の組成は、粒子製造時の分析値で
ある。第1表には、比較のため磁性流体だけで記
録した場合の色相も記した。
【表】
【表】 磁性流体A〜Cを第2表に記した手法で分散し
た。なお表中着色剤液欄には着色剤名及びその媒
体に対する着色剤濃度を記した。 以上のようにして作製した磁性流体をインクと
し、図に示した磁性流体記録装置により、記録紙
上に飛翔させた。この時の色相も第2表に記し
た。
【表】 ここで磁性流体記録装置を簡単に説明すると、
スタイラス1の一端を磁石2に接触させ、スタイ
ラス1の他端を記録紙3を介して電極4に対向さ
せた構成を主要部とするものである。このとき磁
石2の磁場により、インク5はスタイラス1に沿
つてその先端に隆起する。次にスタイラス1と電
極4の間に画信号に対応する電圧6(記録電圧)
をかけると、インク5は前述の隆起7の先端から
クーロン力により飛翔する。以上のようにして記
録紙3上に画信号に応じた記録ができる。 前述の磁性流体を数カ月放置し検査したとこ
ろ、磁性粒子や着色コロイドに分離、凝縮および
沈澱等はみられなかつた。また数カ月放置後前記
と同様にして磁性流体記録装置で記録する実験を
行つたが、記録像の色相にも変化がなかつた。 以上本発明の磁性流体の実施例について述べた
が、ほんの一例であり、本発明に不必要な限定を
加えるものでないこと勿論である。さらにエステ
ル系、エーテル系もしくは弗化炭化水素系を分散
媒とする磁性流体についても同様の効果が得られ
る。また記録方法についても実施例に限定される
ものでなく、例えばインクジエツトやボールペン
等のインクとしても使用できる。さらに磁性流体
の利用分野全般に渡つて使用できること勿論であ
る。 以上説明したように、本発明の磁性流体は、
水、アルコール、セロソルブなどを媒体とし磁性
流体中に分散したことにより、多種の色相を呈す
る磁性流体を提供できる効果がある。また着色コ
ロイドとして分散する手段は通常の手段でよく、
また短時間で安定に分散できる効果がある。 本発明の磁性流体を印刷記録用のインクとして
用いると、着色コロイド状態で磁性粒子と共に記
録されるため、記録紙等の浸透性のある記録体に
記録しても記録体上で磁性粒子と着色剤とが分離
しない。したがつて磁性流体の調整時の色相で記
録されると共に、浸透による解像力の低下が起こ
らない効果がある。同時に記録体を選ばない効果
がある。 さらに本発明の磁性粒子は、電気物性、粘度等
の基本物性が従来の磁性流体とほとんど変化しな
いため、従来となんら変わることなく磁性流体の
利用分野に用いられる。さらに本発明の磁性流体
は、着色剤含有オイル粒子を、水を分散媒とした
磁性流体に分散しても同じ効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例で用いた磁性流体記録装置の原理
を示す図である。 1……スタイラス、2……磁石、3……記録
紙、4……電極、5……インク、、6……記録電
圧、7……隆起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炭化水素、エーテル、エステル及び弗化炭化
    水素よりなる群から選ばれる分散媒中に、磁性粒
    子および前記分散媒と異なる液体であつて着色剤
    を含有する液体粒子が分散された磁性流体。 2 前記磁性粒子がフエライトを含む特許請求の
    範囲第1項記載の磁性流体。 3 前記着色剤含有液体粒子が、界面活性剤によ
    つて分散された特許請求の範囲第1項記載の磁性
    流体。
JP56168033A 1981-10-19 1981-10-21 磁性流体 Granted JPS5868906A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56168033A JPS5868906A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 磁性流体
AU89283/82A AU8928382A (en) 1981-10-19 1982-10-12 Dye composition
EP82109576A EP0077552A1 (en) 1981-10-19 1982-10-16 Colored oil

Applications Claiming Priority (1)

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JP56168033A JPS5868906A (ja) 1981-10-21 1981-10-21 磁性流体

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JPS5868906A JPS5868906A (ja) 1983-04-25
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JPH061728B2 (ja) * 1986-02-25 1994-01-05 住友セメント株式会社 磁性流体の製造方法
JPH02130902A (ja) * 1988-11-11 1990-05-18 Katsuto Nakatsuka 黒色磁性流体
JP7446917B2 (ja) * 2019-06-05 2024-03-11 株式会社パイロットコーポレーション ボールペン用インキ組成物およびそれを用いたボールペン

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JPS5868906A (ja) 1983-04-25

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