JPH03220505A - 光ファイバ応力付与型センサ - Google Patents

光ファイバ応力付与型センサ

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JPH03220505A
JPH03220505A JP2014991A JP1499190A JPH03220505A JP H03220505 A JPH03220505 A JP H03220505A JP 2014991 A JP2014991 A JP 2014991A JP 1499190 A JP1499190 A JP 1499190A JP H03220505 A JPH03220505 A JP H03220505A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
core
stress
sensor
refractive index
Prior art date
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Pending
Application number
JP2014991A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Ota
順一 太田
Toshinori Wakami
若見 俊則
Eiichi Inamura
稲村 栄一
Katsuyoshi Nakayama
中山 勝義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
Priority to JP2014991A priority Critical patent/JPH03220505A/ja
Publication of JPH03220505A publication Critical patent/JPH03220505A/ja
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  • Optical Transform (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、光ファイバに付与された応力による変形に伴
ってこの光ファイバに生ずる伝送損失の変化を検出する
光ファイバ応力付与型センサに関し、例えばバルブの開
閉状態の検知、ケーブルの浸水や落雷などの環境の検知
等、単一地点のみならず多数他点の状況を検知するのに
好適なものである。
〈従来の技術〉 光ファイバ応力付与型センサは、検知する量に応じて光
ファイバに曲げ等の応力を加え、その結果生じた光伝送
損失を測定するものである。すなわち、加えられた応力
から生じる光ファイバの変形に伴って光伝送損失が増大
するため、この光伝送損失の増加分を周知の光時間領域
測定装置(Optical Time Domain 
Refleetometer)により、その波形中の段
差として検出する構成となっている。
例えば、乙のセンサを応用したものには、多数地点に検
出部を設け、これら検出部からの検知量に相応する伝送
損失を測定する浸水検知用のセンサ(特開昭63−26
6333号公報参照)や落雷検知用のセンサ(特開昭6
0−141121号公報参照)が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 前述の光ファイバ応力付与型センサから検出された波形
は、第7図に示すようなものである。この図に示すよう
に応力を加えた部分1から後の数十mの範囲の距離にわ
たって応力を検出できないデッドゾーン2が生じる。
このデッドゾーン2は、後方散乱光を取り込むタイミン
グより広い幅のパルスを光源として使用した場合に生じ
るものであるが、取り込みタイミングより狭い幅のパル
スを光源として使用しても、応力を加えた場所で不可避
的に生じる高次モードのために必ず発生するものである
例えば、光ファイバに半径15m+aの曲げを与えるセ
ンサを10m間隔で設置し、後方散乱光を取り込まない
ような狭いパルス幅であるパルス幅10ns(ナノ秒)
の信号を伝送すると共に、光時間領域測定装置の受光器
をIons毎に働かせ、伝送された信号からの戻り光を
計測して光伝送損失を検出すると、第8図に示した波形
のようになる。つまり、理論的に測定可能な間隔は最小
限1mであるので、第9図に示すような波形となるはず
であるが、第8図のように、検出部を示す矢印14,1
5゜16のデッドゾーンが重なり合って、検出部からの
信号が分離できず、光ファイバへの応力付与が検出でき
ないこととなる。このため、多数のセンサを近接して配
置できない課題を有している。
く課題を解決するための手段〉 本発明による光ファイバ応力付与型センサは、光ファイ
バに付与された応力による変形に伴ってこの光ファイバ
に生ずる伝送損失の変化を検出する光ファイバ応力付与
型センサにおいて、前記光ファイバの中心部を形成する
第1コアと、この第1コアを囲むように形成され且つこ
の第1コアの屈折率より低い屈折率の値を有する第2コ
アと、この第2コアヲ囲trように形成され且つこの第
2コアノ屈折率より低い屈折率の値を有するクラッドと
を具備したことを特徴とするものである。
く作   用〉 応力付与時に発生する高次モードが、第2コアを通過し
て、クラッドに入射される。
一方、光ファイバの屈折率が第1コア、第2コア及びク
ラッドにより段階的に変化する値を有するため、第2コ
アとクラッドとの間の屈折率の差が小さくなる。従って
、単一のコアと、このコアの外周に位置するこのコアよ
り低屈折率のクラッドとから構成された従来の光ファイ
バの高次モードより、減衰の非常に大きなモードとなる
この結果、クラッド内で、高次モードが伝搬されること
が少なくなり、応力付与部分の後に生ずる応力を検出で
きない領域が縮小される。
く実 施 例〉 本発明の光ファイバ応力付与型センサを用いた第1実施
例を第1図から第4図に示し、これらに基づき説明する
第1図は、光ファイバ応力付与型センサの概略構成を示
しており、光ファイバ4の一端部には、光伝送損失を検
出するための光時間領域測定装置(以下rOTDRJと
いう)3が位置している。また、光ファイバ4の途中に
は検出部であるセンサ部5が取付けられている。
一方、少なくとも応力が付与される箇所の光ファイバ4
を構成するコアとクラッドは、第2図に示すような屈折
率分布を有したものである。すなわち、光ファイバ4の
中心から半径aの部分までに形成された第1コア6は、
n、の屈折率を有した材料で構成されており、第1コア
6の外側から半径すの部分までに第1コア6を囲むよう
に形成された第2コア7は、n、より低い屈折率である
n2の屈折率を有した材料で構成されている。第2コア
7の外側に第2コア7を囲むように形成されたクラッド
8は、n より低い屈折率であるn の屈折率を有した
材料で構成されている。
従って、応力が付与されて変形したセンサ部5内で、0
TDR3側から光ファイバ4内を送られてきたパルス状
の光より、後方散乱光が生じ、光伝送損失が発生する。
このため、0TDR3へのセンサ部5からの反射光が減
少し、0TDR3でセンサ部5内の応力が検出可能とな
る。この際、第1コア6、第2コア7及びクラッド8の
屈折率は、段階的に変化する値を有するため、第2コア
7とクラッド8との間の屈折率の差が小さくなり、後方
散乱光の発生と共に第2コア7からクラッド8内に入っ
た高次モードが、再度、第2コア7側へ入り易くなる。
この結果、光ファイバ4内の高次モードの減衰が非常に
大きくなる。
以下に、本実施例のセンサ部5を第3図に基づき、より
具体的に説明する。
第3図に示すように、センサ部5内には、弾性張力体と
してプラスチックシート24がはり付けられた光ファイ
バ4が挿通されており、センサ部5内の光ファイバ4は
直径20―の巻付は棒23に巻き掛けられている。また
、センサ部5内のプラスチックシート24の両端部には
、連結部30が取付けられており、連結部30には、光
ファイバ4の巻付は度合いを変化するためのV形をした
板ばね25の両端がそれぞれ接合されている。連結部3
0及び板ばね25の中央部には、それぞれセンサ部5の
外壁に形成された長穴5a、5b。
5cに嵌合するスライダ30a、30b、30cが設置
されており、長大5m、5b、5cとスライダ32 m
、 32 b、 32 cとで板ばね25の動きを規制
している。さらに板ばね25の中央部の上方には、上下
動して光ファイバ4に応力を付与する可動部22が位置
している。
従って、可動部22が上下動するとV形の板ばね25の
端部の間隔が長大5m、5b。
50等により規制されつつ変化し、結果として、連結部
30が長穴5b、5cの長手方向に摺動し、光ファイバ
4の巻付は棒23への巻付は半径の大きさを表わす巻付
は度合が変化することになる。すなわち、可動部22が
下方に動くと、光ファイバ4は最小20mの直径に曲げ
られて、光伝送損失が大きくなる。
一方、可動部22が上方に動くと、弾性張力体であるプ
ラスチックシート24により、光ファイバ4は大きな曲
げ半径に復元され、光伝送損失が無視できるようになる
また、第3図に示すセンサ部5を挿通する光ファイバ4
は、マルチモード光ファイバであり、第1コア6は外径
50μmの太さを有する屈折率1.473のSin2−
Gem2製とし、第2コア7は外径80μmを有する屈
折率1.462の5102−Gem2製とすると共に、
クラッド8は外径125μmを有する屈折率1.458
の純S i O2製としている。
以上のセンサ部5を用いて、応力が付与された箇所の検
出を行う具体例を第3図及び第4図に基づき説明する。
第3図上、図示しない0TDR3側から発生したパルス
幅10酷の信号が、光ファイバ4内を伝送される。従っ
て、1 kmの長さの光ファイバ4の後に、矢印26,
27,28゜29.30で示されろセンサ部5を5m間
隔で5個配設した光ファイバ4に、前記の信号を送1)
OTDR3の受光器を10ns毎に働かせると、第4図
に示すような、0TDR3の波形が測定される。また、
第4図に示す波形は、波形中の第1番目26、第3番目
28及び第5番目30のセンサ部5に応力が付与されて
損失が発生している状態を表わしたものである。
尚、本実施例では、応力が付与されたセンサ部5で発生
する損失は、それぞれ0.5dBである。
次に、本発明の第2実施例のセンサ部5を第1図、第2
図及び第5図に示し、この図に基づき説明する。尚、第
1実施例と同一部材には、同一番を付し、重複した説明
は省略する。
第5図(alに示すように、センサ部5の弾性変形可能
な可動部11に沿うように光ファイバ4が配設されてお
り、この光ファイバ4と対向するように直径20+mの
円筒棒10が設置されている。可動部110両側には、
下側方向に間隔が狭くなるように形成された案内面12
a、12bと摺動する摺動面11a。
11bが形成されており、上方より応力が付与されろと
、案内面12a、12bに沿って摺動面11a、llb
が下方にすべるようになる。このため、第5図(blに
示すように、可動部11の下側方向への変位により円筒
棒10に光ファイバ4が巻きつけられる。
従って、巻き付けられた個所の光ファイバ4が変形して
、損失が発生すると共に、高次モードが同様に減衰する
さらに、本発明の第3実施例のセンサ部5を第1図、第
2図及び第6図に示し、この図に基づき説明する。尚、
第1実施例と同一部材には同一番号を付し、重複した説
明は省略する。
第6図(al及び第6図(b)に示すように、応力付与
部13 a、 13 bの間に設置された光ファイバ4
が、下側方向に移動可能な応力付与部13aと応力付与
部13bとに挟持される。
このため、挾持された箇所の光ファイバ4が圧縮されて
変形する。従って、この箇所で損失が発生すると共に、
高次モードが同様に減衰する。
〈発明の効果〉 本発明の光ファイバ応力付与型センサにょt’Lif、
光ファイバ内の屈折率が第1コア、第2コア及びクラッ
ドにより段階的に変化するため、応力付与部で発生する
高次モードの影響を極力小さくできろ。このため、多数
のセンサ部を近接して設置する場合でも、高次モードの
影響を受けないで、それぞれのセンサ部からの信号を正
確に把握することが可能となる。
また、本発明によるセンサは、光ファイバを使用したも
のであり、爆発物を取り扱う場所等での使用には、特に
有効なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る光ファイバ応力付与型セ
ンサの概略図、第2図は本発明の実施例に係る光ファイ
バ応力付与型センサの光ファイバの屈折率分布を表わし
た説明図、第3図は本発明の第1実施例に係る光ファイ
バ応力付与型センサのセンサ部の斜視図、第4図は0T
DRの波形を表わした説明図、第5図は本発明の第2実
施例に係る光ファイバ応力付与型センサのセンサ部の概
略図、第6図は本発明の第3実施例に係る光ファイバ応
力付与型センサのセンサ部の概略図、第7図、第8図は
従来技術による0TDRの波形を表わした説明図、第9
図は理論上の0TDRの波形を表わした説明図である。 図面中、 3は0TDR,4は光ファイバ、 5はセンサ部、6は第1コア、 7は第2コア、8はクラッドである。 第1図 第3図 第4図 足巨離 → L 第6図 第7図 距離 −一◆L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  光ファイバに付与された応力による変形に伴ってこの
    光ファイバに生ずる伝送損失の変化を検出する光ファイ
    バ応力付与型センサにおいて、前記光ファイバの中心部
    を形成する第1コアと、この第1コアを囲むように形成
    され且つこの第1コアの屈折率より低い屈折率の値を有
    する第2コアと、この第2コアを囲むように形成され且
    つこの第2コアの屈折率より低い屈折率の値を有するク
    ラッドとを具備したことを特徴とする光ファイバ応力付
    与型センサ。
JP2014991A 1990-01-26 1990-01-26 光ファイバ応力付与型センサ Pending JPH03220505A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014991A JPH03220505A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 光ファイバ応力付与型センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014991A JPH03220505A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 光ファイバ応力付与型センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03220505A true JPH03220505A (ja) 1991-09-27

Family

ID=11876411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014991A Pending JPH03220505A (ja) 1990-01-26 1990-01-26 光ファイバ応力付与型センサ

Country Status (1)

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JP (1) JPH03220505A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2414795B (en) * 2004-06-04 2009-03-18 Weatherford Lamb Efficient distributed sensor fibre

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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