JPH03220537A - 照射角可変ストロボ装置 - Google Patents
照射角可変ストロボ装置Info
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- JPH03220537A JPH03220537A JP1710990A JP1710990A JPH03220537A JP H03220537 A JPH03220537 A JP H03220537A JP 1710990 A JP1710990 A JP 1710990A JP 1710990 A JP1710990 A JP 1710990A JP H03220537 A JPH03220537 A JP H03220537A
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- JP
- Japan
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- reflector
- pair
- illumination angle
- irradiation
- front lens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、撮影レンズの焦点距離(画角)に応じて、あ
るいは任意に照射角を変更できる照射角可変ストロボ装
置に関する。
るいは任意に照射角を変更できる照射角可変ストロボ装
置に関する。
「従来技術およびその問題点」
撮影レンズの焦点距離に応じて照射角を変化させるスト
ロボ装置は従来、発光管およびリフレクタと前面レンズ
(フレネルレンズ)との間隔を変化させるタイプと、リ
フレクタの開き角を変化させるタイプとが知られている
。
ロボ装置は従来、発光管およびリフレクタと前面レンズ
(フレネルレンズ)との間隔を変化させるタイプと、リ
フレクタの開き角を変化させるタイプとが知られている
。
前者は、ワイド照射時(最大照射角時〉には発光管を集
光レンズに接近させ、テレ照射時(最小照射角時)には
発光管をフレネルレンズから離反させている。そのため
、ワイド照射時にはフレネルレンズと発光管との間隔が
接近するにも関わらず、テレ照射時のために、発光管の
後方に退避スペースを確保しておかなければならない。
光レンズに接近させ、テレ照射時(最小照射角時)には
発光管をフレネルレンズから離反させている。そのため
、ワイド照射時にはフレネルレンズと発光管との間隔が
接近するにも関わらず、テレ照射時のために、発光管の
後方に退避スペースを確保しておかなければならない。
また、テレ照射時にはリフレクタの開口縁部とフレネル
レンズとの間に隙間を生じ、この部分に入射した光線が
フレネルレンズから射出しないので、照射光量が減少し
ていた。
レンズとの間に隙間を生じ、この部分に入射した光線が
フレネルレンズから射出しないので、照射光量が減少し
ていた。
後者は、たとえば、特開昭54−50324号、特開昭
62−218949号、特開平1−147530号など
で提案されているように、前者に比して後方の退避スペ
ースが不要な分薄く形成できるという利点がある。
62−218949号、特開平1−147530号など
で提案されているように、前者に比して後方の退避スペ
ースが不要な分薄く形成できるという利点がある。
しかしこれらはいずれも、基本的には、可撓性または弾
性のある材料で形成したリフレクタを変形させて開口部
の大きさを変化させ、照射角を変化させるものである。
性のある材料で形成したリフレクタを変形させて開口部
の大きさを変化させ、照射角を変化させるものである。
そのため、リフレクタの変形の量と方向は制御し難く、
また、可撓性材料等の可撓性に経年変化が起こることか
ら、精度が出にくく、非実用的であった。
また、可撓性材料等の可撓性に経年変化が起こることか
ら、精度が出にくく、非実用的であった。
さらに、上記特開昭、54−50324号に記載の照射
角可変ストロボ装置は、上下のリフレクタが同一の回動
中心(ヒンジ)を中心として回動するので、上下のリフ
レクタを効率のよい形状(楕円に近い形状)に設計し難
い、という問題があった。
角可変ストロボ装置は、上下のリフレクタが同一の回動
中心(ヒンジ)を中心として回動するので、上下のリフ
レクタを効率のよい形状(楕円に近い形状)に設計し難
い、という問題があった。
また、照射光の配光むらを無くしてかつ効率を上げるた
めの一条件を第5図を参照して説明する。この図におい
て、112Wワイド照射時の理想リフレクタ、112T
はテレ照射時の理想リフレクタである。
めの一条件を第5図を参照して説明する。この図におい
て、112Wワイド照射時の理想リフレクタ、112T
はテレ照射時の理想リフレクタである。
発光管111で発光された光のうち、リフレクタ112
W、 112Tのエツジ部113W、 113Tから射
出する光線およびエツジ部113W、 113Tで反射
される光線が、エツジ部1131!1.113Tを通り
光軸Xと平行な直ill Lに対してなす射出角θ1w
、θ17と反射角θ、と02□とを近づけることが上記
条件の一つとされている。
W、 112Tのエツジ部113W、 113Tから射
出する光線およびエツジ部113W、 113Tで反射
される光線が、エツジ部1131!1.113Tを通り
光軸Xと平行な直ill Lに対してなす射出角θ1w
、θ17と反射角θ、と02□とを近づけることが上記
条件の一つとされている。
本出願人は、リフレクタと前面レンズとの相対距離を単
に変化させるタイプのストロボ装置よりもさらに効率の
よい、リフレクタを開閉させて照射角を変えるタイプの
ストロボ装置をすでに出願している(平成1年12月1
8日特許出願)。
に変化させるタイプのストロボ装置よりもさらに効率の
よい、リフレクタを開閉させて照射角を変えるタイプの
ストロボ装置をすでに出願している(平成1年12月1
8日特許出願)。
しかし、リフレクタを開閉させて照射角を変えるタイプ
の場合は、発光管とリフレクタの回動中心が一定であり
、リフレクタの長さは変わらないので、上記射出角と反
射角とは、ある開閉角(たとえばテレ位置)においては
一致するが、他の開閉角においては一致しなかった。ま
た、テレ側においては、フレネルレンズの有効範囲が狭
くなっていた。
の場合は、発光管とリフレクタの回動中心が一定であり
、リフレクタの長さは変わらないので、上記射出角と反
射角とは、ある開閉角(たとえばテレ位置)においては
一致するが、他の開閉角においては一致しなかった。ま
た、テレ側においては、フレネルレンズの有効範囲が狭
くなっていた。
「発明の目的J
本発明は、どの照射角においても、むらのない効率的な
照射を可能とする照射角可変ストロボ装置を提供するこ
とを目的とする。
照射を可能とする照射角可変ストロボ装置を提供するこ
とを目的とする。
「発明の概要」
上記目的を達成するために本発明は、ストロボ発光管と
、前面レンズと、上記ストロボ発光管が発光したストロ
ボ光を前面レンズ側に反射するリフレクタ本体とを備え
たストロボ装置において、上記発光管を挾んで配設され
、それぞれが後部の独立した回動中心を軸として所定の
範囲で回転して照射角を変える一対の可動リフレクタ本
体と。
、前面レンズと、上記ストロボ発光管が発光したストロ
ボ光を前面レンズ側に反射するリフレクタ本体とを備え
たストロボ装置において、上記発光管を挾んで配設され
、それぞれが後部の独立した回動中心を軸として所定の
範囲で回転して照射角を変える一対の可動リフレクタ本
体と。
この一対の可動リフレクタ本体を開閉駆動させるリフレ
クタ開閉駆動機構と、上記一対の可動リフレクタと上記
前面レンズとの光軸方向相対距離を変化させる移動機構
と、上記リフレクタ開閉駆動機構と上記移動機構とを連
動させる連動機構とを設けたことに特徴を有する。
クタ開閉駆動機構と、上記一対の可動リフレクタと上記
前面レンズとの光軸方向相対距離を変化させる移動機構
と、上記リフレクタ開閉駆動機構と上記移動機構とを連
動させる連動機構とを設けたことに特徴を有する。
上記構成によれば、一対の可動リフレクタの開閉に応じ
てその一対の可動リフレクタと前面レンズとの距離が変
化して任意の照射角においてフレネルレンズの有効範囲
が一定となるので、どの照射角においても光量ロスの少
ない照射が可能になる。
てその一対の可動リフレクタと前面レンズとの距離が変
化して任意の照射角においてフレネルレンズの有効範囲
が一定となるので、どの照射角においても光量ロスの少
ない照射が可能になる。
さらに、請求項4ないし6に記載の発明では、前面レン
ズと可動リフレクタの外側との間に補助リフレクタを設
けであるので、この補助リフレクタの角度、形状をテレ
時の理想反射鏡の開口部に近似するように設計すれば、
上記射出角と反射角とは、少なくともテレ端およびワイ
ド端でほぼ−致し、テレ端とワイド端の間のどの照射角
においても、その照射角における理想反射鏡の開口部形
状とのずれが少ない。また、上記補助リフレクタを設け
であるので、前面レンズと可動リフレクタとの間に隙間
ができず、効率のよい照射が可能になる。
ズと可動リフレクタの外側との間に補助リフレクタを設
けであるので、この補助リフレクタの角度、形状をテレ
時の理想反射鏡の開口部に近似するように設計すれば、
上記射出角と反射角とは、少なくともテレ端およびワイ
ド端でほぼ−致し、テレ端とワイド端の間のどの照射角
においても、その照射角における理想反射鏡の開口部形
状とのずれが少ない。また、上記補助リフレクタを設け
であるので、前面レンズと可動リフレクタとの間に隙間
ができず、効率のよい照射が可能になる。
「発明の実施例」
以下図示実施例に基づいて本発明を説明する。
第2図は、本発明の照射角可変ストロボ装置の実施例の
要部を分解して示す分解斜視図である。
要部を分解して示す分解斜視図である。
このストロボ装置は、発光管11および一対の上下のリ
フレクタ13.15が基体17に保持される。そしてこ
の基体17は、カメラ本体20に支持される。
フレクタ13.15が基体17に保持される。そしてこ
の基体17は、カメラ本体20に支持される。
発光管11は、その背面に曲面状の固定リフレクタ19
が密着された状態で、さらに固定リフレクタ19の背面
にトリガ板21を挟んで基体17の発光管装着アーム部
22に保持される。アーム部22は、基体17の前端か
ら上方に突設された基部23に固定され、外方(第2図
において左右方向)に延びている。
が密着された状態で、さらに固定リフレクタ19の背面
にトリガ板21を挟んで基体17の発光管装着アーム部
22に保持される。アーム部22は、基体17の前端か
ら上方に突設された基部23に固定され、外方(第2図
において左右方向)に延びている。
この基部23の側面には、発光管11の長手方向と平行
に延び、相反する方向に突出する一対の軸24が設けら
れている。この一対の軸24の下方には、同様の一対の
軸25が、このストロボ装置の光軸Xを挟んで上記一対
の軸24とほぼ対称位置に設けられている。
に延び、相反する方向に突出する一対の軸24が設けら
れている。この一対の軸24の下方には、同様の一対の
軸25が、このストロボ装置の光軸Xを挟んで上記一対
の軸24とほぼ対称位置に設けられている。
さらに基体17の下面で、基部23のほぼ直下には、ガ
イド孔26aを有する突片26が突設されている。さら
に基体17の下面には、カムフォロワビン27が植設さ
れ、それぞれがガイド孔28aを有する一対のガイド突
片28が光軸方向に所定間隔で植設されている。
イド孔26aを有する突片26が突設されている。さら
に基体17の下面には、カムフォロワビン27が植設さ
れ、それぞれがガイド孔28aを有する一対のガイド突
片28が光軸方向に所定間隔で植設されている。
一対のリフレクタ13.15は、それぞれ上部リフレク
タ支持体29および下部リフレクタ支持体31を介して
基体17に回動自在に支持されている。各リフレクタ支
持体29.31は、正面がコ字形状を呈している。
タ支持体29および下部リフレクタ支持体31を介して
基体17に回動自在に支持されている。各リフレクタ支
持体29.31は、正面がコ字形状を呈している。
上部リフレクタ支持体29は、発光管11と平行に延び
る板状の本体部33と、この本体部33の両端から後方
に平行に延設された、側面がコ字形を呈する一対の脚部
35.35とを備えている。各脚部35の付は根付近に
は、上方の一対の軸24にそれぞれ嵌る軸孔37が設け
られている。一方の脚部35には、後述の下部リフレク
タ支持体31の連動ビン47と摺接する摺接面36が形
成され、さらに両方の脚部35の先端部にはそれぞれ、
発光管押え部材71が掛けられる引っ掛は部38が形成
されている。
る板状の本体部33と、この本体部33の両端から後方
に平行に延設された、側面がコ字形を呈する一対の脚部
35.35とを備えている。各脚部35の付は根付近に
は、上方の一対の軸24にそれぞれ嵌る軸孔37が設け
られている。一方の脚部35には、後述の下部リフレク
タ支持体31の連動ビン47と摺接する摺接面36が形
成され、さらに両方の脚部35の先端部にはそれぞれ、
発光管押え部材71が掛けられる引っ掛は部38が形成
されている。
下部リフレクタ支持体31は、発光管11の長平方向に
延びる本体部41と、この本体部41の後縁部の両端部
から後方に平行に延設された、側面がコ字形を呈する一
対の脚部43とを備えている。各脚部43の付は根付近
には、下方の一対の軸25にそれぞれ嵌る軸孔45が設
けられ、脚部43の先端部には、発光管押え部材71が
引っ掛けられる引っ掛は部46が形成され、軸孔45と
引っ掛は部46との間には、外方に突出する連動ビン4
7が設けられている。そして本体部41の外側面には、
前縁部のほぼ中間位置にカムフォロワ突起50が設けら
れている。
延びる本体部41と、この本体部41の後縁部の両端部
から後方に平行に延設された、側面がコ字形を呈する一
対の脚部43とを備えている。各脚部43の付は根付近
には、下方の一対の軸25にそれぞれ嵌る軸孔45が設
けられ、脚部43の先端部には、発光管押え部材71が
引っ掛けられる引っ掛は部46が形成され、軸孔45と
引っ掛は部46との間には、外方に突出する連動ビン4
7が設けられている。そして本体部41の外側面には、
前縁部のほぼ中間位置にカムフォロワ突起50が設けら
れている。
なお、上記一対のリフレクタ支持体29.31は同一に
形成することが可能であり、本実施例においては、上方
のリフレクタ支持体29と下方のリフレクタ31とに同
一のものを用いである。したがって、図示しないが、上
方のリフレクタ支持体29の他方の脚部35にはビンが
突設され、下方のリフレクタ支持体の他方の脚部43に
は上記脚部35のビンが摺接する摺接面が形成されてい
る。
形成することが可能であり、本実施例においては、上方
のリフレクタ支持体29と下方のリフレクタ31とに同
一のものを用いである。したがって、図示しないが、上
方のリフレクタ支持体29の他方の脚部35にはビンが
突設され、下方のリフレクタ支持体の他方の脚部43に
は上記脚部35のビンが摺接する摺接面が形成されてい
る。
一対のリフレクタ13.15は、断面形状が、はぼ楕円
形の一部をなすように形成されている。
形の一部をなすように形成されている。
そしてこの一対のリフレクタ13.15の曲面形状は、
このストロボ装置が装着されるカメラの撮影レンズの最
短焦点距離(ワイド端)と最長焦点距離(テレ端)との
間のある焦点距離(画角)において、最も均一に、ある
いは最も効率よく照射できるように設定しである。
このストロボ装置が装着されるカメラの撮影レンズの最
短焦点距離(ワイド端)と最長焦点距離(テレ端)との
間のある焦点距離(画角)において、最も均一に、ある
いは最も効率よく照射できるように設定しである。
上部リフレクタ13は、後部付近の両縁部に、はぼ直角
に上方に折り返されて平行に対向する一対の起立片53
と、この一対の起立片53の対向する面のそれぞれに突
設された突起55とを有する。上部リフレクタ13は、
上部リフレクタ支持体29に、起立片53の突起55が
軸孔37に、外側からこれらを挟持するように嵌められ
、背面が上部リフレクタ支持体29の本体部33に、た
とえば接着により固定される。
に上方に折り返されて平行に対向する一対の起立片53
と、この一対の起立片53の対向する面のそれぞれに突
設された突起55とを有する。上部リフレクタ13は、
上部リフレクタ支持体29に、起立片53の突起55が
軸孔37に、外側からこれらを挟持するように嵌められ
、背面が上部リフレクタ支持体29の本体部33に、た
とえば接着により固定される。
下部リフレクタ15は、上部リフレクタ13と同一(ま
たは対称)に形成されていて、後端部付近の両側に、対
向面に突起59が形成された一対の起立片61を有する
。そしてこの下部リフレクタ15は、下部リフレクタ支
持体31に、起立片61の突起59が軸孔45に、外側
からこれらを挟持するように嵌められ、背面が下部リフ
レクタ支持体31の本体部41に、たとえば接着剤によ
り固定される。そしてこれらのリフレクタ支持体29.
31は、弾性部材、たとえばゴムで形成された発光管押
え部材71によって開(ワイド照射)方向に常時回動付
勢されている。なお、発光管押え部材17は、通常シリ
コンゴムで形成する。
たは対称)に形成されていて、後端部付近の両側に、対
向面に突起59が形成された一対の起立片61を有する
。そしてこの下部リフレクタ15は、下部リフレクタ支
持体31に、起立片61の突起59が軸孔45に、外側
からこれらを挟持するように嵌められ、背面が下部リフ
レクタ支持体31の本体部41に、たとえば接着剤によ
り固定される。そしてこれらのリフレクタ支持体29.
31は、弾性部材、たとえばゴムで形成された発光管押
え部材71によって開(ワイド照射)方向に常時回動付
勢されている。なお、発光管押え部材17は、通常シリ
コンゴムで形成する。
発光管押え部材71は、正面形状が矩形を呈している。
発光管押え部材71の両側部73は、発光管11の外形
に沿った底部を有するU字形の溝部74を備え、この溝
部74を形成する側部73の両光端部は、それぞれ連結
部75によって他方の側部73の先端部と一体に連結さ
れている。
に沿った底部を有するU字形の溝部74を備え、この溝
部74を形成する側部73の両光端部は、それぞれ連結
部75によって他方の側部73の先端部と一体に連結さ
れている。
この連結部75は、それぞれリフレクタ支持体29.3
1の引っ掛は部38.46に、側部73がその弾性力に
抗して引き伸ばされた状態で引っ掛けられる。つまり発
光管押え部材71は、発光管11とリフレクタ支持体2
9.31の引っ掛は部38.46とに、弾性力に抗して
引き伸ばされた状態で掛けられる。したがって発光管押
え部材71は、側部73の弾性力により、発光管11を
アーム部23に対して押し付けて保持し、かつ。
1の引っ掛は部38.46に、側部73がその弾性力に
抗して引き伸ばされた状態で引っ掛けられる。つまり発
光管押え部材71は、発光管11とリフレクタ支持体2
9.31の引っ掛は部38.46とに、弾性力に抗して
引き伸ばされた状態で掛けられる。したがって発光管押
え部材71は、側部73の弾性力により、発光管11を
アーム部23に対して押し付けて保持し、かつ。
一対のリフレクタ支持体29.31をそれぞれ、ワイド
照射方向(先端の開口部が開く方向)に回動付勢する。
照射方向(先端の開口部が開く方向)に回動付勢する。
なお、図示実施例では、発光管押え部材71を立体的な
構造で示したが、これは平面的な構造からなるものでも
よい。つまり、いわゆる輪ゴム形状でもよい。
構造で示したが、これは平面的な構造からなるものでも
よい。つまり、いわゆる輪ゴム形状でもよい。
また一対のリフレクタ支持体29.31は、方が発光管
押え部材71の付勢力に抗して回動が阻止されると、他
方のリフレクタ支持体29.31も、ビン47と摺接面
36との当接により回動が阻止される。つまり、一対の
リフレクタ支持体29.30は、発光部押え部材71の
付勢力とビン47および摺接面36とによって、連動さ
れている。
押え部材71の付勢力に抗して回動が阻止されると、他
方のリフレクタ支持体29.31も、ビン47と摺接面
36との当接により回動が阻止される。つまり、一対の
リフレクタ支持体29.30は、発光部押え部材71の
付勢力とビン47および摺接面36とによって、連動さ
れている。
上下の一対のリフレクタ13.15の先端部外側には、
補助リフレクタ76が被せられている。
補助リフレクタ76が被せられている。
この補助リフレクタ76の上下の反射面76aは、一対
のリフレクタ13.15の曲面に即して形成され、左右
の反射面76bは、ある照射角(テレ照射角)における
ほぼ理想的な曲面形状に近似した形状に形成されている
。この補助リフレクタ76の前面には、前面レンズとし
てのフレネルレンズ77が配設され、これらの補助リフ
レクタ76およびフレネルレンズ77は、カメラ本体2
0に固定される。
のリフレクタ13.15の曲面に即して形成され、左右
の反射面76bは、ある照射角(テレ照射角)における
ほぼ理想的な曲面形状に近似した形状に形成されている
。この補助リフレクタ76の前面には、前面レンズとし
てのフレネルレンズ77が配設され、これらの補助リフ
レクタ76およびフレネルレンズ77は、カメラ本体2
0に固定される。
また、突片26の軸孔26aには、カム板82の軸81
が回動自在に挿通されている。カム板82は、カムフォ
ロワ突起50と摺接するカム面82aを有し、軸81に
は、カム板82と一体にギヤ83が形成されている。カ
ム面82aは、カムフォロワ突起50に摺接してこれを
、つまり、下部リフレクタ支持体31を、発光管押え部
材71の付勢力に抗して」二下方向に移動さぜる。
が回動自在に挿通されている。カム板82は、カムフォ
ロワ突起50と摺接するカム面82aを有し、軸81に
は、カム板82と一体にギヤ83が形成されている。カ
ム面82aは、カムフォロワ突起50に摺接してこれを
、つまり、下部リフレクタ支持体31を、発光管押え部
材71の付勢力に抗して」二下方向に移動さぜる。
ギヤ83は、減速歯車列88のギア88aにかみ合って
いる。なおギヤ83は、後述するように光軸方向に移動
するので、その移動範囲においてギア88aとの噛合が
外れない長さに、かつスラスト方向に滑らかに摺動する
ように形成さA1ている。
いる。なおギヤ83は、後述するように光軸方向に移動
するので、その移動範囲においてギア88aとの噛合が
外れない長さに、かつスラスト方向に滑らかに摺動する
ように形成さA1ている。
一対のガイド孔28aには、ガイドロッド84が挿通さ
れている。ガイドロッド84の後端部はカメラ本体20
に固定さね、i方の突片28とカメラ本体20との間に
は、圧縮ばわ85が挿入されている。したがって基体1
7は、ガイドロッド84によって光軸方向に移動自在に
支持されるとともに、圧縮ばわ85によって常時前方に
移動(1勢されている。なお、図示しないが基体17は
゛、ガイドロッド84によって支持されている部分りは
反対側の側部るこおいて、光軸方向に摺動自在にカメラ
本体20にガイドさA]ている。
れている。ガイドロッド84の後端部はカメラ本体20
に固定さね、i方の突片28とカメラ本体20との間に
は、圧縮ばわ85が挿入されている。したがって基体1
7は、ガイドロッド84によって光軸方向に移動自在に
支持されるとともに、圧縮ばわ85によって常時前方に
移動(1勢されている。なお、図示しないが基体17は
゛、ガイドロッド84によって支持されている部分りは
反対側の側部るこおいて、光軸方向に摺動自在にカメラ
本体20にガイドさA]ている。
また、前方のガイド孔28aから突出したガイドロッド
84の先端部には、カム筒8Gが抜Uないようにかつガ
イドロッド84に対して回動自在に取付むづられている
。カム筒86の後端面にはカム面86aが形成されてい
て、圧縮ばわ85の付勢力によりカム面86aがカムフ
ォロワビン27に当接している。
84の先端部には、カム筒8Gが抜Uないようにかつガ
イドロッド84に対して回動自在に取付むづられている
。カム筒86の後端面にはカム面86aが形成されてい
て、圧縮ばわ85の付勢力によりカム面86aがカムフ
ォロワビン27に当接している。
カム筒86の先端部にはギヤ87が−・体に形成されて
いて、このギヤ87が減速歯車列88のギヤ88aに噛
み合っている。減速歯車列88は、単独で設けられたモ
ータ、パワーズーム機構のモータ、あるいはズーミング
動作ど連動する連動機構により駆動される。単独のモー
タの場合には、撮影レンズの焦点距離情報入力手段と、
リフレクタ13.15の開閉位置(対応する焦点距離情
報)を検出する検出手段と、焦点距離情報に応じた開閉
位置までモータを駆動制御する制御手段を設&−Jる。
いて、このギヤ87が減速歯車列88のギヤ88aに噛
み合っている。減速歯車列88は、単独で設けられたモ
ータ、パワーズーム機構のモータ、あるいはズーミング
動作ど連動する連動機構により駆動される。単独のモー
タの場合には、撮影レンズの焦点距離情報入力手段と、
リフレクタ13.15の開閉位置(対応する焦点距離情
報)を検出する検出手段と、焦点距離情報に応じた開閉
位置までモータを駆動制御する制御手段を設&−Jる。
そして制御手段に、焦点距離情報に基づいて、対応する
情報が開閉位置検出子F、9から得られる方向、位置ま
でモータを駆動させる。
情報が開閉位置検出子F、9から得られる方向、位置ま
でモータを駆動させる。
次に、上記実施例の照射角変更動作について説明する。
第1A図は、最も照射角が広いワイド照射状態である。
この状態では、カム面82aのワイド照射端部Wがカム
フォロワビン50に接触して、一対のリフレクタ支持体
29.31の開目端部が最も開いている。さらに、カム
面86aの最もくぼんだ部分であるワイド照射端部Wが
カムフ10ワビン27に接触して、一対のリフレクタ1
3.15が最も前進した位置にある。
フォロワビン50に接触して、一対のリフレクタ支持体
29.31の開目端部が最も開いている。さらに、カム
面86aの最もくぼんだ部分であるワイド照射端部Wが
カムフ10ワビン27に接触して、一対のリフレクタ1
3.15が最も前進した位置にある。
この状態からギヤ88aがテレ照射方向に回転すると、
カム板82およびカム筒86がそれぞれテレ照射方向に
回転する。カム板82がテ1/照射端T方向に回転する
と、カム面82aがカムフォロワ突起50に摺接しなが
らこれを押し上げる。
カム板82およびカム筒86がそれぞれテレ照射方向に
回転する。カム板82がテ1/照射端T方向に回転する
と、カム面82aがカムフォロワ突起50に摺接しなが
らこれを押し上げる。
したがって、下部リフレクタ支持体31が、発光管押え
部材71の側部73の弾性イ4勢力に抗して閉じる方向
に回転する。さらに、下部リフ1ノクタ支持体31の回
転に伴って連動ビン47が、上部リフレクタ支持体29
の摺接面3Gを押す方向に移動して、上部リフレクタ支
持体29が発光管押え部材71の付勢力に抗して閉じる
方向に回動するのを許容する。そのため、上部リフレク
タ支持体29が発光管押え部材71の側部73の(=1
勢力により下部リフレクタ支持体31に連動して閉じる
方向に回動する。
部材71の側部73の弾性イ4勢力に抗して閉じる方向
に回転する。さらに、下部リフ1ノクタ支持体31の回
転に伴って連動ビン47が、上部リフレクタ支持体29
の摺接面3Gを押す方向に移動して、上部リフレクタ支
持体29が発光管押え部材71の付勢力に抗して閉じる
方向に回動するのを許容する。そのため、上部リフレク
タ支持体29が発光管押え部材71の側部73の(=1
勢力により下部リフレクタ支持体31に連動して閉じる
方向に回動する。
一方、カム筒86がテレ照射方向に回動すると、カム面
86aがカムフ10ワビン27と摺接しながらこれを圧
縮ばね85のイ1勢力に抗して後方に押し下げるので、
一対のリフレクタ13.15が後方に移動し、補助リフ
レクタ7Gとで合成されるリフ1/クタの有効長が長く
なる。したがって、任意の照射角において、)1/ネル
(ノンズ77の有効範囲を一定にすることがTきる。
86aがカムフ10ワビン27と摺接しながらこれを圧
縮ばね85のイ1勢力に抗して後方に押し下げるので、
一対のリフレクタ13.15が後方に移動し、補助リフ
レクタ7Gとで合成されるリフ1/クタの有効長が長く
なる。したがって、任意の照射角において、)1/ネル
(ノンズ77の有効範囲を一定にすることがTきる。
以上の通りカム板82およびカム筒8Gの連動回転によ
り一対のリフレクタ13.15は、閉じながら後方に移
動する。このよりな−・対のリフレクタ13.15の運
動により、一対のリフレクタ13.15および補助リフ
レクタ7Gは、照射角に応じたより理想に近い形状でか
つフレネルレンズの有効範囲が一定のリフレクタを構成
する。
り一対のリフレクタ13.15は、閉じながら後方に移
動する。このよりな−・対のリフレクタ13.15の運
動により、一対のリフレクタ13.15および補助リフ
レクタ7Gは、照射角に応じたより理想に近い形状でか
つフレネルレンズの有効範囲が一定のリフレクタを構成
する。
カム板82およびカム筒86がテレ照射端T、tまで回
動すると、一対のリフレクタ13.15が最も閉じて、
かつ最も後退したテレ照射状態(第1B図参照)になる
、また、このテレ照射状態からギヤ88aがワイド照射
端方向に回転すると、カム面82a、カム面86aがそ
れぞれカムフォロワ突起50、カムフォロワビン27か
ら離れる方向に移動する。したがって、下部リフレクタ
支持体31が発光管押え部材71の回動付勢力により、
カムフォロワ突起50がカム面82aに当接する方向、
つまり開く方向に回動する。そして、発光管押え部材7
1の付勢力によって連動ビン47が摺接面36に摺接し
、上部リフレクタ支持体29が開方向に回動する。
動すると、一対のリフレクタ13.15が最も閉じて、
かつ最も後退したテレ照射状態(第1B図参照)になる
、また、このテレ照射状態からギヤ88aがワイド照射
端方向に回転すると、カム面82a、カム面86aがそ
れぞれカムフォロワ突起50、カムフォロワビン27か
ら離れる方向に移動する。したがって、下部リフレクタ
支持体31が発光管押え部材71の回動付勢力により、
カムフォロワ突起50がカム面82aに当接する方向、
つまり開く方向に回動する。そして、発光管押え部材7
1の付勢力によって連動ビン47が摺接面36に摺接し
、上部リフレクタ支持体29が開方向に回動する。
一方基体17は、圧縮ばね85の付勢力によりカムフォ
ロワビン27がカム面86aに当接する方向に、つまり
フレネルレンズ77に向かって移動する0以上の動作に
より、一対のリフレクタ13.15が連動して開方向に
回動するとともにフレネルレンズ77に接近するので、
一対のリフレクタ13.15は、各照射角において、理
想のリフレクタ形状に近似したリフレクタとなる。
ロワビン27がカム面86aに当接する方向に、つまり
フレネルレンズ77に向かって移動する0以上の動作に
より、一対のリフレクタ13.15が連動して開方向に
回動するとともにフレネルレンズ77に接近するので、
一対のリフレクタ13.15は、各照射角において、理
想のリフレクタ形状に近似したリフレクタとなる。
このように本実施例の照射角可変ストロボ装置によれば
、それぞれが独自の回転中心を有する一対のリフレクタ
13.15が連動開閉して照射角に応じた理想のリフレ
クタとほぼ重なるとともに、この開閉運動に連動して発
光管11とともに一対のリフレクタ13.15が前後動
するので、フレネルレンズの有効範囲を任意の照射角に
おいて一定とすることができる。
、それぞれが独自の回転中心を有する一対のリフレクタ
13.15が連動開閉して照射角に応じた理想のリフレ
クタとほぼ重なるとともに、この開閉運動に連動して発
光管11とともに一対のリフレクタ13.15が前後動
するので、フレネルレンズの有効範囲を任意の照射角に
おいて一定とすることができる。
第3A図、第3B図および第4図には、本発明にかかる
照射角可変ストロボ装置の別の実施例を示しである。こ
の実施例は、可動リフレクタをフレネルレンズに対して
接離移動させる代わりに、フレネルレンズを可動リフレ
クタに対して接離移動させることに特徴を有する。第1
A、IB図および第2図に示した実施例と同一の機能を
有する部材には同一の符号を付して説明を省略する。
照射角可変ストロボ装置の別の実施例を示しである。こ
の実施例は、可動リフレクタをフレネルレンズに対して
接離移動させる代わりに、フレネルレンズを可動リフレ
クタに対して接離移動させることに特徴を有する。第1
A、IB図および第2図に示した実施例と同一の機能を
有する部材には同一の符号を付して説明を省略する。
補助リフレクタ91は、前面レンズとしてのフレネルレ
ンズ92の四隅に突設された爪92aによって挟圧され
、フレネルレンズ92に一体に固定されている。そして
、この一体化された補助リフレクタ91およびフレネル
レンズ92は、光軸方向に平行移動自在に、図示しない
ガイド機構によってカメラ本体20にガイドされている
。
ンズ92の四隅に突設された爪92aによって挟圧され
、フレネルレンズ92に一体に固定されている。そして
、この一体化された補助リフレクタ91およびフレネル
レンズ92は、光軸方向に平行移動自在に、図示しない
ガイド機構によってカメラ本体20にガイドされている
。
フレネルレンズ92の両側縁部のほぼ中央にはビン92
bが突設されていて、これらのビン92bにはそれぞれ
、フレネルレンズ92の側部に配設された駆動レバー9
3に形成された長孔93aが嵌っている。
bが突設されていて、これらのビン92bにはそれぞれ
、フレネルレンズ92の側部に配設された駆動レバー9
3に形成された長孔93aが嵌っている。
一対の駆動レバー93は、軸95の両端部に固定されて
いて、一体に回転する。軸95は、その両端部がそれぞ
れ一対の駆動レバー93から外方に突出していて、これ
らの突出部がカメラ本体20に回動自在に軸支されてい
る。したがって駆動レバー93が軸95を軸として回動
すると、その回転運動が長孔93aおよびビン92bを
介して補助リフレクタ91およびフレネルレンズ92の
直進運動に変換され、補助リフレクタ91およびフレネ
ルレンズ92が進退動する。
いて、一体に回転する。軸95は、その両端部がそれぞ
れ一対の駆動レバー93から外方に突出していて、これ
らの突出部がカメラ本体20に回動自在に軸支されてい
る。したがって駆動レバー93が軸95を軸として回動
すると、その回転運動が長孔93aおよびビン92bを
介して補助リフレクタ91およびフレネルレンズ92の
直進運動に変換され、補助リフレクタ91およびフレネ
ルレンズ92が進退動する。
また、一方の突出部95aには、駆動レバー93を図中
左方向に回転付勢させるねじりばね96が装着されてい
る。ねじりばね96の一端部はカメラ本体20に係止さ
れ、他端部は駆動レバー93に係止されている。
左方向に回転付勢させるねじりばね96が装着されてい
る。ねじりばね96の一端部はカメラ本体20に係止さ
れ、他端部は駆動レバー93に係止されている。
さらに、一方の駆動レバー93の下端部には、摺接面9
4が形成されている。この摺接面94は、光軸と平行な
軸を中心として回転するカム筒97の端部に形成された
カム面98に摺接する。
4が形成されている。この摺接面94は、光軸と平行な
軸を中心として回転するカム筒97の端部に形成された
カム面98に摺接する。
このカム筒97には、ギヤ99が一体に設けられていて
、このギヤ99は、減速歯車列100と噛み合っている
。減速歯車列100は、第1の実施例の減速歯車列88
と同様に構成され、同様の駆動機構により駆動される。
、このギヤ99は、減速歯車列100と噛み合っている
。減速歯車列100は、第1の実施例の減速歯車列88
と同様に構成され、同様の駆動機構により駆動される。
さらにギヤ99には、連動機構を構成する中間ギヤ10
1,102を介してギヤ103が噛み合っている。ギヤ
103には、一体にカム板104が設けられていて、こ
のカム板104のカム面105には、下部リフレクタ支
持板31のカムフォロワ突起50が摺接する。つまり、
このカム板104の回転により下部リフレクタ支持体3
1が回動駆動され、の下部リフレクタ支持体31の回動
に連動して上部リフレクタ支持体29が回動して、一対
のリフレクタ13.15が開閉する。
1,102を介してギヤ103が噛み合っている。ギヤ
103には、一体にカム板104が設けられていて、こ
のカム板104のカム面105には、下部リフレクタ支
持板31のカムフォロワ突起50が摺接する。つまり、
このカム板104の回転により下部リフレクタ支持体3
1が回動駆動され、の下部リフレクタ支持体31の回動
に連動して上部リフレクタ支持体29が回動して、一対
のリフレクタ13.15が開閉する。
次に、上記第二実施例の照射角変更動作について、第3
A図および第3B図を参照して説明する。第3A図には
、ワイド照射状態を示しである。このワイド照射状態で
は、カム面105のワイド端部Wがカムフォロワ突起5
0に当接して、リフレクタ13.15が最も開いたワイ
ド照射角に保持されている。さらに駆動レバー93は、
その摺接面94がカム面98のワイド端部Wに当接して
、補助リフレクタ91、フレネルレンズ92を最も後退
させたワイド照射位置に保持している。
A図および第3B図を参照して説明する。第3A図には
、ワイド照射状態を示しである。このワイド照射状態で
は、カム面105のワイド端部Wがカムフォロワ突起5
0に当接して、リフレクタ13.15が最も開いたワイ
ド照射角に保持されている。さらに駆動レバー93は、
その摺接面94がカム面98のワイド端部Wに当接して
、補助リフレクタ91、フレネルレンズ92を最も後退
させたワイド照射位置に保持している。
ワイド照射状態から中間ギヤ101.102がテレ照射
方向に回動すると、カム筒97およびカム板104がそ
れぞれテレ照射方向に回動する。
方向に回動すると、カム筒97およびカム板104がそ
れぞれテレ照射方向に回動する。
カム板104がテレ照射方向に回動すると、下部リフレ
クタ支持体31が発光管押え部材71の回動付勢力によ
ってテレ照射方向に回動し、下部リフレクタ支持体31
の回動に連動して上部リフレクタ支持体29がテレ照射
方向に回動する。このリフレクタ13.15の閉回動に
より、照射角が狭くなる。
クタ支持体31が発光管押え部材71の回動付勢力によ
ってテレ照射方向に回動し、下部リフレクタ支持体31
の回動に連動して上部リフレクタ支持体29がテレ照射
方向に回動する。このリフレクタ13.15の閉回動に
より、照射角が狭くなる。
一方、カム筒97がテレ照射方向に回動すると、摺接面
94がねじりばね96の回動付勢力によりカム面98か
ら離れないように摺接しながら移動する。つまり、駆動
レバー93がテレ照射方向(図においては反時計方向)
に回動する。この回動により長孔93aが前方に移動し
、ビン92bを、つまり補助リフレクタ91およびフレ
ネルレンズ92をリフレクタ13.15から離反移動さ
せる。この補助リフレクタ91およびフレネルレンズ9
2の移動により、リフレクタの有効長が長くなるととも
に、照射角が狭まる。
94がねじりばね96の回動付勢力によりカム面98か
ら離れないように摺接しながら移動する。つまり、駆動
レバー93がテレ照射方向(図においては反時計方向)
に回動する。この回動により長孔93aが前方に移動し
、ビン92bを、つまり補助リフレクタ91およびフレ
ネルレンズ92をリフレクタ13.15から離反移動さ
せる。この補助リフレクタ91およびフレネルレンズ9
2の移動により、リフレクタの有効長が長くなるととも
に、照射角が狭まる。
そして、中間ギヤ101.102がテレ照射位置まで回
転すると、第3B図に示したテレ照射状態になる。
転すると、第3B図に示したテレ照射状態になる。
逆に中間ギヤ101,102がワイド照射方向に回動す
ると、リフレクタ支持体29.31がワイド方向(開方
向)に回動し、さらに駆動レバー93がワイド方向に回
動して補助リフレクタ91およびフレネルレンズ92が
ワイド方向(後方)に移動して、照射角が広がるととも
にリフレクタの有効長が短くなる。
ると、リフレクタ支持体29.31がワイド方向(開方
向)に回動し、さらに駆動レバー93がワイド方向に回
動して補助リフレクタ91およびフレネルレンズ92が
ワイド方向(後方)に移動して、照射角が広がるととも
にリフレクタの有効長が短くなる。
以上のリフレクタ13.15の開閉と補助リフレクタ9
1およびフレネルレンズ92の進退動により、照射角が
ワイド照射からテレ照射までほぼ理想的に変化する。
1およびフレネルレンズ92の進退動により、照射角が
ワイド照射からテレ照射までほぼ理想的に変化する。
以上の通り本実施例では、上下の一対リフレクタ13.
15を開閉させるとともに、これらのリフレクタ13.
15とフレネルレンズ77.92および補助リフレクタ
76.91との間隔を変化させるので、どの照射角にお
いても理想のリフレクタ形状および理想の長さが得られ
る。これにより、どの照射角においてもむらのない照射
が可能になる。
15を開閉させるとともに、これらのリフレクタ13.
15とフレネルレンズ77.92および補助リフレクタ
76.91との間隔を変化させるので、どの照射角にお
いても理想のリフレクタ形状および理想の長さが得られ
る。これにより、どの照射角においてもむらのない照射
が可能になる。
さらに、フレネルレンズ77 (92)と一対のリフレ
クタ13.15との間に補助リフレクタ76.91を配
設したので、テレ照射においても一対のリフレクタとフ
レネルレンズとの間に隙間ができず、より効率のよい、
むらのない照射が可能になる。
クタ13.15との間に補助リフレクタ76.91を配
設したので、テレ照射においても一対のリフレクタとフ
レネルレンズとの間に隙間ができず、より効率のよい、
むらのない照射が可能になる。
また、一対のリフレクタ13.15を開閉させながらフ
レネルレンズとの距離を変えるので、単にリフレクタと
フレネルレンズとの距離を変化させるタイプに較べて、
その移動距離が短くて済む。したがって後方スペースが
少なくて済み、カメラ本体20の薄型化に対応させるこ
とができる。
レネルレンズとの距離を変えるので、単にリフレクタと
フレネルレンズとの距離を変化させるタイプに較べて、
その移動距離が短くて済む。したがって後方スペースが
少なくて済み、カメラ本体20の薄型化に対応させるこ
とができる。
図示実施例では補助リフレクタ76.91を設けたが、
これらを設けなくても、一対のリフレクタ13.15を
開閉させるとともに、これらのリフレクタ13.15と
フレネルレンズ77.92との相対距離を変えることに
より、単にリフレクタを開閉させる構成よりも、より理
想形状に近いリフレクタが得られる。
これらを設けなくても、一対のリフレクタ13.15を
開閉させるとともに、これらのリフレクタ13.15と
フレネルレンズ77.92との相対距離を変えることに
より、単にリフレクタを開閉させる構成よりも、より理
想形状に近いリフレクタが得られる。
「発明の効果」
以上の通り本発明の照射角可変ストロボ装置は、それぞ
れ独立した回動中心を有する一対の可動リフレクタの開
閉に連動させて一対の可動リフレクタと前面レンズとの
相対距離を変化させて照射角を変えるので、どの照射角
においても射出角と反射角とがほぼ等しくなるとともに
、前面レンズの有効範囲が一定となって、むらのない効
率的な照射が可能になり、さらに、リフレクタと前面レ
ンズとの距離のみを変化させて照射角を変えるものに比
べて、前後の長さを短くできる。
れ独立した回動中心を有する一対の可動リフレクタの開
閉に連動させて一対の可動リフレクタと前面レンズとの
相対距離を変化させて照射角を変えるので、どの照射角
においても射出角と反射角とがほぼ等しくなるとともに
、前面レンズの有効範囲が一定となって、むらのない効
率的な照射が可能になり、さらに、リフレクタと前面レ
ンズとの距離のみを変化させて照射角を変えるものに比
べて、前後の長さを短くできる。
第1A図、第1B図、および第2図は、本発明の照射角
可変ストロボ装置の第一実施例を示したもので、第1A
図はワイド照射状態の要部を示す側面図、第1B図はテ
レ照射状態の要部を示す側面図、第2図は要部を分解し
て示す斜視図、第3A図、第3B図および第4図は1本
発明の照射角可変ストロボ装置の第二実施例を示したも
ので、第3A図はワイド照射状態の要部を示す側面図、
第3B図はテレ照射状態の要部を示す側面図、第4図は
要部を分解して示す斜視図、第5図は、リフレクタの理
想の長さ、形状を説明するための図である。 11・・・発光管、13・・・上部リフレクタ、15・
・・下部リフレクタ、17・・・基体、22・・・アー
ム部、23・・・基部、24.25・・・軸、27・・
・カムフォロワビン、29・・・上部リフレクタ支持体
、31・・・下部リフレクタ支持体、33・・・本体部
、35・・・脚部、36・・・摺接面、37・・・軸孔
、38・・・引っ掛は部、41・・・本体部、43・・
・脚部、45・・・軸孔、46・・・引っ掛は部、47
・・・連動ビン、50・・・カムフォロワ突起、71・
・・発光管押え部材、73・・・側部、74・・・溝部
、75・・・連結部、91・・・補助リフレクタ、92
・・・フレネルレンズ、93・・・駆動レバー、94・
・・カム面、97・・・カム筒、101゜102・・・
連動ギヤ、104・・・カム板。 第1A図 第1B図 第3A図 第3B図
可変ストロボ装置の第一実施例を示したもので、第1A
図はワイド照射状態の要部を示す側面図、第1B図はテ
レ照射状態の要部を示す側面図、第2図は要部を分解し
て示す斜視図、第3A図、第3B図および第4図は1本
発明の照射角可変ストロボ装置の第二実施例を示したも
ので、第3A図はワイド照射状態の要部を示す側面図、
第3B図はテレ照射状態の要部を示す側面図、第4図は
要部を分解して示す斜視図、第5図は、リフレクタの理
想の長さ、形状を説明するための図である。 11・・・発光管、13・・・上部リフレクタ、15・
・・下部リフレクタ、17・・・基体、22・・・アー
ム部、23・・・基部、24.25・・・軸、27・・
・カムフォロワビン、29・・・上部リフレクタ支持体
、31・・・下部リフレクタ支持体、33・・・本体部
、35・・・脚部、36・・・摺接面、37・・・軸孔
、38・・・引っ掛は部、41・・・本体部、43・・
・脚部、45・・・軸孔、46・・・引っ掛は部、47
・・・連動ビン、50・・・カムフォロワ突起、71・
・・発光管押え部材、73・・・側部、74・・・溝部
、75・・・連結部、91・・・補助リフレクタ、92
・・・フレネルレンズ、93・・・駆動レバー、94・
・・カム面、97・・・カム筒、101゜102・・・
連動ギヤ、104・・・カム板。 第1A図 第1B図 第3A図 第3B図
Claims (6)
- (1)ストロボ発光管と、前面レンズと、上記ストロボ
発光管が発光したストロボ光を前面レンズ側に反射する
リフレクタ本体とを備えたストロボ装置であって、 上記発光管を挟んで配設され、それぞれが後部の独立し
た回動中心を軸として所定の範囲で回転して照射角を変
える一対の可動リフレクタ本体と、 この一対の可動リフレクタ本体を開閉駆動させるリフレ
クタ開閉駆動機構と、 上記一対の可動リフレクタと上記前面レンズとの光軸方
向相対距離を変化させる移動機構と、上記リフレクタ開
閉駆動機構と上記移動機構とを連動させる連動機構とを
備えていることを特徴とする照射角可変ストロボ装置。 - (2)請求項1において、上記一対の可動リフレクタは
、上記照射角可変範囲内の任意の照射角において、理想
のリフレクタとほぼ一致する形状に形成されていること
を特徴とする照射角可変ストロボ装置。 - (3)請求項1または2において、上記移動機構は、上
記可動リフレクタ、上記発光管および上記リフレクタ開
閉駆動機構を上記前面レンズに対して接離移動させるこ
とを特徴とする照射角可変ストロボ装置。 - (4)請求項3において、上記前面レンズと上記一対の
可動リフレクタの外側との間に、補助リフレクタが配設
されていることを特徴とする照射角可変ストロボ装置。 - (5)請求項1または2において、上記移動機構は、上
記前面レンズを、上記可動リフレクタに対して接離移動
させることを特徴とする照射角可変ストロボ装置。 - (6)請求項5において、上記前面レンズには、上記可
動リフレクタの外側に位置する補助リフレクタが固定さ
れていることを特徴と照射角可変ストロボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1710990A JPH03220537A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 照射角可変ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1710990A JPH03220537A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 照射角可変ストロボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220537A true JPH03220537A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11934866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1710990A Pending JPH03220537A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 照射角可変ストロボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03220537A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6731870B2 (en) | 2002-06-28 | 2004-05-04 | Pentax Corporation | Flash device |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1710990A patent/JPH03220537A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6731870B2 (en) | 2002-06-28 | 2004-05-04 | Pentax Corporation | Flash device |
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