JPH03220548A - 放射線量表示方法および放射線画像撮影読取装置 - Google Patents
放射線量表示方法および放射線画像撮影読取装置Info
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- JPH03220548A JPH03220548A JP2015775A JP1577590A JPH03220548A JP H03220548 A JPH03220548 A JP H03220548A JP 2015775 A JP2015775 A JP 2015775A JP 1577590 A JP1577590 A JP 1577590A JP H03220548 A JPH03220548 A JP H03220548A
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Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、蓄積性蛍光体シートに放射線画像を蓄積記録
し、該蓄積性蛍光体シートに励起光を照射しこれにより
発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を得、この
画像信号から上記蓄積性蛍光体シートに照射された放射
線のlff1を算出して表示する放射線量表示方法、お
よびこの方法を実施する放射線画像撮影読取装置に関す
るものである。
し、該蓄積性蛍光体シートに励起光を照射しこれにより
発せられた輝尽発光光を読み取って画像信号を得、この
画像信号から上記蓄積性蛍光体シートに照射された放射
線のlff1を算出して表示する放射線量表示方法、お
よびこの方法を実施する放射線画像撮影読取装置に関す
るものである。
(従来の技術)
ある種の蛍光体に放射線(X線、α線、β線、γ線、電
子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍光体に可視光等の
励起光を照射すると、蓄積されたエルネギ−に応じて蛍
光体が輝尽発光を示すことが知られており、このような
性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼
ばれる。
子線、紫外線等)を照射すると、この放射線エネルギー
の一部が蛍光体中に蓄積され、この蛍光体に可視光等の
励起光を照射すると、蓄積されたエルネギ−に応じて蛍
光体が輝尽発光を示すことが知られており、このような
性質を示す蛍光体は蓄積性蛍光体(輝尽性蛍光体)と呼
ばれる。
この蓄積性蛍光体を利用して、人体等の放射線画像情報
を一旦蓄積性蛍光体のシートに記録し、この蓄積性蛍光
体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を
生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取って画
像信号を得、この画像信号に基づき写真感光材料等の記
録材料、CRT等の表示装置に放射線画像を可視像とし
て出力させる放射線画像記録再生システムが本出願人に
よりすでに提案されている(特開昭55−12429号
。
を一旦蓄積性蛍光体のシートに記録し、この蓄積性蛍光
体シートをレーザ光等の励起光で走査して輝尽発光光を
生ぜしめ、得られた輝尽発光光を光電的に読み取って画
像信号を得、この画像信号に基づき写真感光材料等の記
録材料、CRT等の表示装置に放射線画像を可視像とし
て出力させる放射線画像記録再生システムが本出願人に
よりすでに提案されている(特開昭55−12429号
。
同5B−11395号、同55−163472号、同5
B−104645号。
B−104645号。
同55−116340号等)。
このシステムは、従来の銀塩写真を用いる放射線写真シ
ステムと比較して極めて広い放射線露光域にわたって画
像を記録しうるという実用的な利点を有している。すな
わち、蓄積性蛍光体においては、放射線露光量に対して
蓄積後に励起によって輝尽発光する発光光の光量が極め
て広い範囲にわたって比例することが認められており、
従って種々の撮影条件により放射線露光量がかなり大幅
に変動しても、蓄積性蛍光体シートより放射される輝尽
発光光の光量を読取ゲインを適当な値に設定して光電変
換手段により読み取って電気信号に変換し、この電気信
号を用いて写真感光材料等の記録材料、CRT等の表示
装置に放射線画像を可視像として出力させることによっ
て、放射線露光量の変動に影響されない放射線画像を得
ることができる。
ステムと比較して極めて広い放射線露光域にわたって画
像を記録しうるという実用的な利点を有している。すな
わち、蓄積性蛍光体においては、放射線露光量に対して
蓄積後に励起によって輝尽発光する発光光の光量が極め
て広い範囲にわたって比例することが認められており、
従って種々の撮影条件により放射線露光量がかなり大幅
に変動しても、蓄積性蛍光体シートより放射される輝尽
発光光の光量を読取ゲインを適当な値に設定して光電変
換手段により読み取って電気信号に変換し、この電気信
号を用いて写真感光材料等の記録材料、CRT等の表示
装置に放射線画像を可視像として出力させることによっ
て、放射線露光量の変動に影響されない放射線画像を得
ることができる。
(発明が解決しようとする課題)
上記蓄積性蛍光体シートを用いたシステムにおいて、被
写体の被爆線量を知ること等のために、輝尽発光光を読
み取って得た画像信号から撮影時に照射された放射線の
線量を求め、該線量をレーザプリンターによる写真感光
材料やCRTデイスプレィ等に表示していた。
写体の被爆線量を知ること等のために、輝尽発光光を読
み取って得た画像信号から撮影時に照射された放射線の
線量を求め、該線量をレーザプリンターによる写真感光
材料やCRTデイスプレィ等に表示していた。
しかし、蓄積性蛍光体シートは、該蓄積性蛍光体シート
に放射線を照射して該蓄積性蛍光体シートに該放射線の
エネルギーを蓄積してもそのエネルギー量は時間ととも
に減衰していく、いわゆるフェーディング特性を有して
おり、したがって撮影してから輝尽発光光を読み取って
画像信号を得るまでの間の時間により、該画像信号に基
づいて算出された線量が異なり、したがって被写体の被
爆線量が正確に表示されないという問題がある。
に放射線を照射して該蓄積性蛍光体シートに該放射線の
エネルギーを蓄積してもそのエネルギー量は時間ととも
に減衰していく、いわゆるフェーディング特性を有して
おり、したがって撮影してから輝尽発光光を読み取って
画像信号を得るまでの間の時間により、該画像信号に基
づいて算出された線量が異なり、したがって被写体の被
爆線量が正確に表示されないという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑み、撮影時から読取時までの経
過時間に拘らず照射された放射線の線量を正確に表示す
ることのできる放射線量表示方法およびこの方法を実施
する放射線画像撮影読取装置を提供することを目的とす
るものである。
過時間に拘らず照射された放射線の線量を正確に表示す
ることのできる放射線量表示方法およびこの方法を実施
する放射線画像撮影読取装置を提供することを目的とす
るものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の放射線量表示方法は、
被写体に放射線を照射して該被写体を透過した放射線を
蓄積性蛍光体シートに照射することにより該蓄積性蛍光
体シートに前記被写体の放射線画像を蓄積記録し、前記
放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに励起
光を照射し該蓄積性蛍光体シートから発せられた前記放
射線画像を表わす輝尽発光光を読み取って画像信号を得
、該画像信号に基づいて算出された、前記蓄積性蛍光体
シートに照射された放射線の線量を表示する放射線量表
示方法において、 蓄積性蛍光体シートに被写体の放射線画像を蓄積記録す
る撮影時から前記輝尽発光光を読み取つて画像信号を得
る読取時までの間の時間を計測;、2、計測された該時
間に基づいて前記蓄積性蛍光体シートのフェーディング
に起因する前記線量のD出値の変動を補正;−1補正さ
れた前記線量を表示することを特徴とするものである。
蓄積性蛍光体シートに照射することにより該蓄積性蛍光
体シートに前記被写体の放射線画像を蓄積記録し、前記
放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに励起
光を照射し該蓄積性蛍光体シートから発せられた前記放
射線画像を表わす輝尽発光光を読み取って画像信号を得
、該画像信号に基づいて算出された、前記蓄積性蛍光体
シートに照射された放射線の線量を表示する放射線量表
示方法において、 蓄積性蛍光体シートに被写体の放射線画像を蓄積記録す
る撮影時から前記輝尽発光光を読み取つて画像信号を得
る読取時までの間の時間を計測;、2、計測された該時
間に基づいて前記蓄積性蛍光体シートのフェーディング
に起因する前記線量のD出値の変動を補正;−1補正さ
れた前記線量を表示することを特徴とするものである。
また本発明の放射線画像撮影読取装置は、被写体に放射
線を照射して該被写体を透過i−た放射線を蓄積性蛍光
体シートに照射すること!:より該蓄積性蛍光体シート
に前記被写体の放射線画像を蓄積記叢Aする撮影部と、
前記放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに
励起光を照射し該蓄積性蛍光体シートから発せられた前
記放射線画像を表わす輝尽発光光を読み取って画像信号
を得る読取部と、蓄積性蛍光体シートに被写体の放射線
画像を蓄積記録する撮影時から前記輝尽発光光を読み取
って画像信号を得る読取時までの間の時間を計測する時
間計測手段と、前記画像信号に基づいて前記蓄積性蛍光
体シートに照射された放射線の線量を算出するとともに
計測された前記時間に基づいて前記蓄積性蛍光体シート
のフェーディングに起因する線量の算出鎖の変動を補正
する線量演算手段と、求められた前記線機を表示する表
示手段とを備えたことを特徴とするものである。
線を照射して該被写体を透過i−た放射線を蓄積性蛍光
体シートに照射すること!:より該蓄積性蛍光体シート
に前記被写体の放射線画像を蓄積記叢Aする撮影部と、
前記放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シートに
励起光を照射し該蓄積性蛍光体シートから発せられた前
記放射線画像を表わす輝尽発光光を読み取って画像信号
を得る読取部と、蓄積性蛍光体シートに被写体の放射線
画像を蓄積記録する撮影時から前記輝尽発光光を読み取
って画像信号を得る読取時までの間の時間を計測する時
間計測手段と、前記画像信号に基づいて前記蓄積性蛍光
体シートに照射された放射線の線量を算出するとともに
計測された前記時間に基づいて前記蓄積性蛍光体シート
のフェーディングに起因する線量の算出鎖の変動を補正
する線量演算手段と、求められた前記線機を表示する表
示手段とを備えたことを特徴とするものである。
ここで表示される上記線量は、たεえばX線の線量をx
ミリ1/ントゲンと表示する等、放射線の線量を直接表
示するものに限られるものではな(、たどえば適正な放
射線露光機を指標する撮影感庶等、放射線の線量と対応
づけるこたので簗る数値も17<は記号等を表示するこ
たにより放射線の線量を間接的に表示するものであって
もよい。
ミリ1/ントゲンと表示する等、放射線の線量を直接表
示するものに限られるものではな(、たどえば適正な放
射線露光機を指標する撮影感庶等、放射線の線量と対応
づけるこたので簗る数値も17<は記号等を表示するこ
たにより放射線の線量を間接的に表示するものであって
もよい。
(作 用)
蓄積性蛍光体シートのフ黒・−ディング特性は、該蓄積
性蛍光体シートを携或する蓄積性蛍光体の種類やシート
の構造等によって異なるが、−旦これらを定めると、撮
影時からの経過時間に対する蓄積されたエネルギーの減
衰特性はほぼ定まる。
性蛍光体シートを携或する蓄積性蛍光体の種類やシート
の構造等によって異なるが、−旦これらを定めると、撮
影時からの経過時間に対する蓄積されたエネルギーの減
衰特性はほぼ定まる。
そこで本発明では撮影時から読取時までの経過時間を計
7II11【2、この時間に応じて補正した線量を求め
て表示するように1〜たため、被写体の被爆線量が正確
に表示される。
7II11【2、この時間に応じて補正した線量を求め
て表示するように1〜たため、被写体の被爆線量が正確
に表示される。
(実 施 flJ)
以下図面を参照【7て本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明の放射線表示方法を採用1.たX線画
像撮影読取装置の概略構成図である。
像撮影読取装置の概略構成図である。
このX線撮影読取装置ではぞの撮影部toにおいてX線
源11からX線12が被写体13に向けて照射され、被
写体13を透過したX線12aが蓄積性蛍光体シート1
4に照射されることにより、被写体13の透過X線画像
がシー!−14に蓄積記録され、この撮影の行なわれた
時刻tλがコンピュータシステム40に人力される。
源11からX線12が被写体13に向けて照射され、被
写体13を透過したX線12aが蓄積性蛍光体シート1
4に照射されることにより、被写体13の透過X線画像
がシー!−14に蓄積記録され、この撮影の行なわれた
時刻tλがコンピュータシステム40に人力される。
このコンビコータシステム40は、CPUおよび内部メ
モリが内蔵された本体部41.補助メモリよ【2てのフ
ロッピィ−ディスクが挿入されドライブされるドライブ
部42.オペレータがこのコンビ1−タシステム40に
必要な指示等を人力するためのキーボード43および必
要な情報を表示するためのCRTディスプ1ノイ44か
ら構成されている。
モリが内蔵された本体部41.補助メモリよ【2てのフ
ロッピィ−ディスクが挿入されドライブされるドライブ
部42.オペレータがこのコンビ1−タシステム40に
必要な指示等を人力するためのキーボード43および必
要な情報を表示するためのCRTディスプ1ノイ44か
ら構成されている。
上記撮影が行なわれた後、X線画像が記録された蓄積性
蛍光体シート14が読取部20の所定位置にセットされ
る。この読取部20では先読みと本読みが行なわれる。
蛍光体シート14が読取部20の所定位置にセットされ
る。この読取部20では先読みと本読みが行なわれる。
ここで先読みとは、#抗性蛍光体シートに照射きれた放
射線の線量等に応じて最適な読取条件で読み取って画像
信号を得る前に、予め低lノベルの励起光ビームハによ
り蓄積性蛍光体シートを走査(7てこのシートに記録さ
れた放射線画像の概略を読み取ることをいい、本読みと
は、この先読みにより得られた先読画像信号を分析17
た後上記シートに高レベルの励起光ビーム24を照射し
て走査し、この放射線画像に最適な読取条件で読み取っ
て画像信号を得ることをいう。ここで読取条件とは、読
取りにおける輝尽発光光の光量と読取装置の出力との関
係に影響を!jえる各種の条件を総称するものであり、
例えば人出力の関係を定める読取ゲイン、Xケールファ
クタあるいは、読取りに、1+)る励起光のパワー等を
(涼味ず−るものである。、4: /::、励起光ビ・
−ムの高レベル/低;ノベルとは、それぞれ、上記シー
トの単位面積当りに照射される励起光ビームのエネルギ
ーの大/小、もしくは上記シートから発せられる輝尽発
光光のエネルギーが上記励起光ビームの波長に依存する
(波長感度分布を有する)場合は、上記シートの単位面
積当りに照射される励起光ビームのエネルギーを上記波
長感度で重みづけした後の重みづけエネルギーの大〆小
をいい、励起光ビームのレベルを変える方法としては、
異なる波長の励起光ビームを用いる方法、レーザ光源等
から発せられる励起光ビームの強度そのものを変える方
法、励起光ビームの光路上にNDフィルター等を挿入、
除去することにより励起光ビームの強度を変える方法、
励起光ビームのビーム径を変えて走査密度を変える方法
、走査速度を変える方法等、公知の種々の方法を用いる
ことができる。
射線の線量等に応じて最適な読取条件で読み取って画像
信号を得る前に、予め低lノベルの励起光ビームハによ
り蓄積性蛍光体シートを走査(7てこのシートに記録さ
れた放射線画像の概略を読み取ることをいい、本読みと
は、この先読みにより得られた先読画像信号を分析17
た後上記シートに高レベルの励起光ビーム24を照射し
て走査し、この放射線画像に最適な読取条件で読み取っ
て画像信号を得ることをいう。ここで読取条件とは、読
取りにおける輝尽発光光の光量と読取装置の出力との関
係に影響を!jえる各種の条件を総称するものであり、
例えば人出力の関係を定める読取ゲイン、Xケールファ
クタあるいは、読取りに、1+)る励起光のパワー等を
(涼味ず−るものである。、4: /::、励起光ビ・
−ムの高レベル/低;ノベルとは、それぞれ、上記シー
トの単位面積当りに照射される励起光ビームのエネルギ
ーの大/小、もしくは上記シートから発せられる輝尽発
光光のエネルギーが上記励起光ビームの波長に依存する
(波長感度分布を有する)場合は、上記シートの単位面
積当りに照射される励起光ビームのエネルギーを上記波
長感度で重みづけした後の重みづけエネルギーの大〆小
をいい、励起光ビームのレベルを変える方法としては、
異なる波長の励起光ビームを用いる方法、レーザ光源等
から発せられる励起光ビームの強度そのものを変える方
法、励起光ビームの光路上にNDフィルター等を挿入、
除去することにより励起光ビームの強度を変える方法、
励起光ビームのビーム径を変えて走査密度を変える方法
、走査速度を変える方法等、公知の種々の方法を用いる
ことができる。
読取部の所定位置にセットされた蓄積性蛍光体シート1
4は、モータ21により駆動されるエントスベルト等の
シート搬送手段22により、矢印Y方向に搬送(副走査
)される。一方、レーザー光aB23から発せられた弱
い励起光ビーム24はモータ25により駆動され矢印方
向に高速回転する回転多面鏡26によって反射偏向され
、fθレンズ等の集束レンズ27を通過した後、ミラー
28により光路を変えて前記シート14に入射し副走査
の方向(矢印Y方向)と略垂直な方向(矢印X方向)に
主走査する。
4は、モータ21により駆動されるエントスベルト等の
シート搬送手段22により、矢印Y方向に搬送(副走査
)される。一方、レーザー光aB23から発せられた弱
い励起光ビーム24はモータ25により駆動され矢印方
向に高速回転する回転多面鏡26によって反射偏向され
、fθレンズ等の集束レンズ27を通過した後、ミラー
28により光路を変えて前記シート14に入射し副走査
の方向(矢印Y方向)と略垂直な方向(矢印X方向)に
主走査する。
シー)14の励起光ビーム24が照射された箇所からは
、蓄積記録されているX線画像情報に応じた光量の輝尽
発光光29が発散され、この輝尽発光光29は光ガイド
30によって導かれ、フォトマルチプライヤ(光電子増
倍管) 31によって光電的に検出される。上記光ガイ
ド30はアクリル板等の導光性材料を成形して作られた
ものであり、直線状をなす入射端面30aが蓄積性蛍光
体シート14上の主走査線に沿って延びるように配され
、円環状に形成された射出端面30bにフォトマルチプ
ライヤ31の受光面が結合されている。入射端面30a
から光ガイド30内に入射した輝尽発光光29は、該光
ガイド30の内部を全反射を繰り返して進み、射出端面
30bから射出してフォトマルチプライヤ31に受光さ
れ、X線画像を表わす輝尽発光光29がフォトマルチプ
ライヤ31によって電気信号に変換される。
、蓄積記録されているX線画像情報に応じた光量の輝尽
発光光29が発散され、この輝尽発光光29は光ガイド
30によって導かれ、フォトマルチプライヤ(光電子増
倍管) 31によって光電的に検出される。上記光ガイ
ド30はアクリル板等の導光性材料を成形して作られた
ものであり、直線状をなす入射端面30aが蓄積性蛍光
体シート14上の主走査線に沿って延びるように配され
、円環状に形成された射出端面30bにフォトマルチプ
ライヤ31の受光面が結合されている。入射端面30a
から光ガイド30内に入射した輝尽発光光29は、該光
ガイド30の内部を全反射を繰り返して進み、射出端面
30bから射出してフォトマルチプライヤ31に受光さ
れ、X線画像を表わす輝尽発光光29がフォトマルチプ
ライヤ31によって電気信号に変換される。
フォトマルチプライヤ31から出力されたアナログ出力
信号SOpは対数増幅器32で対数的に増幅され、A/
D変換器33でディジタル化され、先読画像信号Spが
得られる。
信号SOpは対数増幅器32で対数的に増幅され、A/
D変換器33でディジタル化され、先読画像信号Spが
得られる。
得られた先読画像信号Spは、コンピュータシステム4
0に人力される。また読取部20からは、この読取りの
時刻t2も人力される。尚、厳密には読取開始時刻と読
取終了時刻とでは時間的なずれがあるが、ここでは蓄積
性蛍光体シートi4はこの読取開始時刻と読取終了時刻
との差を問題とするほどの急激なシェーディング特性は
有しないものとし、読取りの時刻t2としては読取開始
時刻と読取終了時刻との平均的な時刻を採用するものと
する。
0に人力される。また読取部20からは、この読取りの
時刻t2も人力される。尚、厳密には読取開始時刻と読
取終了時刻とでは時間的なずれがあるが、ここでは蓄積
性蛍光体シートi4はこの読取開始時刻と読取終了時刻
との差を問題とするほどの急激なシェーディング特性は
有しないものとし、読取りの時刻t2としては読取開始
時刻と読取終了時刻との平均的な時刻を採用するものと
する。
上記先読みの終了した蓄積性蛍光体シート14は、次の
本読みのために副走査の方向(矢印Y方向)と逆の方向
に一旦戻される。
本読みのために副走査の方向(矢印Y方向)と逆の方向
に一旦戻される。
一方コンピュータシステム40では入力された先読画像
信号Spに基づいて撮影時に蓄積性蛍光体シート14に
照射されたX線の線量と等価な情報を表わす撮影感度S
eが求められる。ここで撮影感度とは、一般のカラーネ
ガティブフィルムのISO感度等と同様に適正なX線露
光量を指標するものであり、この数値が小さいほど蓄積
性蛍光体シート14に照射されたX線の線量が大きいこ
とを表わしている。
信号Spに基づいて撮影時に蓄積性蛍光体シート14に
照射されたX線の線量と等価な情報を表わす撮影感度S
eが求められる。ここで撮影感度とは、一般のカラーネ
ガティブフィルムのISO感度等と同様に適正なX線露
光量を指標するものであり、この数値が小さいほど蓄積
性蛍光体シート14に照射されたX線の線量が大きいこ
とを表わしている。
ただし、ここで求められた撮影感度Seは先読画像信号
Spに基づいて求められたものであり、この先読画像信
号Spの値は撮影時t1 と読取時t2との間の時間差
t−t2−t1により変化する。そこでコンピュータシ
ステム40では、常に撮影時t1から10分後に読み取
ったときを標準として定めた撮影感度Seを表示するよ
うに、先読画像信号Spに基づいて求めた撮影感度Se
に補正値Amを加算する。
Spに基づいて求められたものであり、この先読画像信
号Spの値は撮影時t1 と読取時t2との間の時間差
t−t2−t1により変化する。そこでコンピュータシ
ステム40では、常に撮影時t1から10分後に読み取
ったときを標準として定めた撮影感度Seを表示するよ
うに、先読画像信号Spに基づいて求めた撮影感度Se
に補正値Amを加算する。
第2図は、同一の条件で撮影が行なわれた場合の、撮影
時t1から読取時t2までの経過時間tに対する、先読
画像信号Spに基づいて求められた撮影感度Se、l!
:、標準と17で定めた撮影感度Seを求めるための補
正値A+aどを表わした図である。
時t1から読取時t2までの経過時間tに対する、先読
画像信号Spに基づいて求められた撮影感度Se、l!
:、標準と17で定めた撮影感度Seを求めるための補
正値A+aどを表わした図である。
蓄積性蛍光体シート14に蓄積されたエネルギーは時間
の経過とともにその一部が放出されるため先読画像信号
Spに基づいて求められた撮影感度Seは経過時間tと
ともにその値が増大する(即ち撮影時のX線の線量が小
さいと評価される)。
の経過とともにその一部が放出されるため先読画像信号
Spに基づいて求められた撮影感度Seは経過時間tと
ともにその値が増大する(即ち撮影時のX線の線量が小
さいと評価される)。
そこでコンピュータシステム40内に、あらかじめ求め
られた蓄積性蛍光体シート14のフェーディング特性に
基づく、第2図(b)に示すような補正値AIlを記憶
しておき、式 %式% に従って経過時間tに拘らず標準的な撮影感度Seが求
められる。この最終的に求められた撮影感度訂はコンビ
コータシステム40のCRTデイスプレィ44に表示さ
れる。
られた蓄積性蛍光体シート14のフェーディング特性に
基づく、第2図(b)に示すような補正値AIlを記憶
しておき、式 %式% に従って経過時間tに拘らず標準的な撮影感度Seが求
められる。この最終的に求められた撮影感度訂はコンビ
コータシステム40のCRTデイスプレィ44に表示さ
れる。
またコンピコ・−タシステム40では先読画像信号Sp
に基づいて本読みの際の最適な読取条件、即ちフォトマ
ルチプライヤ31に印加する高電圧の電圧値等が求めら
れ、読取部20では今度は強い励起光ビーム24を用い
て先読みの場合と同様にして本読みが行なわれ、蓄積性
蛍光体シート14に蓄積記録されたX線画像を担持する
アナログ画像信号SO0がフォトマルチプライヤ31か
ら出力され、このアナログ画像信号SOQが対数増幅器
32で対数的に増輻され、A/D変換器33でディジタ
ル化きれ本読画像信号SQが得られる。この本読画像信
号S0はコンピュータシステム40において適切な画像
処理が施され、その後図示しない画像表示装置に転送さ
れる。瞬像表示装置では転送されて忽た画像処理後の画
像信号に基づいて観察(診断)適性の優れた可視画像が
再生表示される。
に基づいて本読みの際の最適な読取条件、即ちフォトマ
ルチプライヤ31に印加する高電圧の電圧値等が求めら
れ、読取部20では今度は強い励起光ビーム24を用い
て先読みの場合と同様にして本読みが行なわれ、蓄積性
蛍光体シート14に蓄積記録されたX線画像を担持する
アナログ画像信号SO0がフォトマルチプライヤ31か
ら出力され、このアナログ画像信号SOQが対数増幅器
32で対数的に増輻され、A/D変換器33でディジタ
ル化きれ本読画像信号SQが得られる。この本読画像信
号S0はコンピュータシステム40において適切な画像
処理が施され、その後図示しない画像表示装置に転送さ
れる。瞬像表示装置では転送されて忽た画像処理後の画
像信号に基づいて観察(診断)適性の優れた可視画像が
再生表示される。
尚上記実施例は先読みを行なう装置の例であるが本発明
は先読みを行なうものに限られるものではなく、例えば
上記実施例における本読みに相当する読取りを直接行な
い、この読取りにより得られた画像信号に基づいて撮影
感度等、放射線の線量を表わす数値もしくは記号を求め
てもよい。
は先読みを行なうものに限られるものではなく、例えば
上記実施例における本読みに相当する読取りを直接行な
い、この読取りにより得られた画像信号に基づいて撮影
感度等、放射線の線量を表わす数値もしくは記号を求め
てもよい。
また、l記実施例では撮影感度(線量)をCRTデイス
プレィ44に表示したが、例えば画像のハードコピーを
記録する際に該画像とともに該ハードコピー上に表示し
てもよい。
プレィ44に表示したが、例えば画像のハードコピーを
記録する際に該画像とともに該ハードコピー上に表示し
てもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明は、撮影時から読取
時までの時間を計測し、この計測された時間に基づいて
蓄積性蛍光体シートのフェーディングに起因する放射線
の線量の算出値の変動を補正し、補正された線量を表示
するようにしたため、撮影時から読取時までの経過時間
に拘らず正確な照射線量が表示される。
時までの時間を計測し、この計測された時間に基づいて
蓄積性蛍光体シートのフェーディングに起因する放射線
の線量の算出値の変動を補正し、補正された線量を表示
するようにしたため、撮影時から読取時までの経過時間
に拘らず正確な照射線量が表示される。
第1図は、本発明の放射線量表示方法を採用したX線画
像撮影読取装置の概略構成図、第2図は、同一の条件で
撮影が行なわれた場合の、撮影時から読取時までの経過
時間に対する、先読画像信号に基づいて定められた撮影
感度と、標準として定めた撮影感度を求めるための補正
値とを表わした図である。 lO・・・撮影部 11・・・X線源14
・・・蓄積性蛍光体シート 20・・・読取部24・・
・励起光ビーム 26・・・回転多面鏡29・・
・輝尽発光光 31・・・フォトマルチプライヤ 40・・・コンピュータシステム 44・・・CRTディスプレイ
像撮影読取装置の概略構成図、第2図は、同一の条件で
撮影が行なわれた場合の、撮影時から読取時までの経過
時間に対する、先読画像信号に基づいて定められた撮影
感度と、標準として定めた撮影感度を求めるための補正
値とを表わした図である。 lO・・・撮影部 11・・・X線源14
・・・蓄積性蛍光体シート 20・・・読取部24・・
・励起光ビーム 26・・・回転多面鏡29・・
・輝尽発光光 31・・・フォトマルチプライヤ 40・・・コンピュータシステム 44・・・CRTディスプレイ
Claims (2)
- (1)被写体に放射線を照射して該被写体を透過した放
射線を蓄積性蛍光体シートに照射することにより該蓄積
性蛍光体シートに前記被写体の放射線画像を蓄積記録し
、前記放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シート
に励起光を照射し該蓄積性蛍光体シートから発せられた
前記放射線画像を表わす輝尽発光光を読み取って画像信
号を得、該画像信号に基づいて算出された、前記蓄積性
蛍光体シートに照射された放射線の線量を表示する放射
線量表示方法において、 蓄積性蛍光体シートに被写体の放射線画像を蓄積記録す
る撮影時から前記輝尽発光光を読み取って画像信号を得
る読取時までの間の時間を計測し、計測された該時間に
基づいて前記蓄積性蛍光体シートのフェーディングに起
因する前記線量の算出値の変動を補正し、補正された前
記線量を表示することを特徴とする放射線量表示方法。 - (2)被写体に放射線を照射して該被写体を透過した放
射線を蓄積性蛍光体シートに照射することにより該蓄積
性蛍光体シートに前記被写体の放射線画像を蓄積記録す
る撮影部と、前記放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍
光体シートに励起光を照射し該蓄積性蛍光体シートから
発せられた前記放射線画像を表わす輝尽発光光を読み取
って画像信号を得る読取部と、蓄積性蛍光体シートに被
写体の放射線画像を蓄積記録する撮影時から前記輝尽発
光光を読み取って画像信号を得る読取時までの間の時間
を計測する時間計測手段と、前記画像信号に基づいて前
記蓄積性蛍光体シートに照射された放射線の線量を算出
するとともに計測された前記時間に基づいて前記蓄積性
蛍光体シートのフェーディングに起因する線量の算出値
の変動を補正する線量演算手段と、求められた前記線量
を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする放射線
画像撮影読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015775A JPH03220548A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 放射線量表示方法および放射線画像撮影読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015775A JPH03220548A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 放射線量表示方法および放射線画像撮影読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220548A true JPH03220548A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11898191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015775A Pending JPH03220548A (ja) | 1990-01-25 | 1990-01-25 | 放射線量表示方法および放射線画像撮影読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03220548A (ja) |
-
1990
- 1990-01-25 JP JP2015775A patent/JPH03220548A/ja active Pending
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