JPH03220730A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPH03220730A JPH03220730A JP1494790A JP1494790A JPH03220730A JP H03220730 A JPH03220730 A JP H03220730A JP 1494790 A JP1494790 A JP 1494790A JP 1494790 A JP1494790 A JP 1494790A JP H03220730 A JPH03220730 A JP H03220730A
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- JP
- Japan
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- gate
- layer
- film
- forming
- insulating layer
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- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置の製造技術に関し、特に
選択エピタキシャル成長法を用いて低抵抗半導体層の形
成を行うM E S F E T (MBtal Se
m1conductor Fielcl Bffect
Transistor) に適用して有効な技術に
関するものである。
選択エピタキシャル成長法を用いて低抵抗半導体層の形
成を行うM E S F E T (MBtal Se
m1conductor Fielcl Bffect
Transistor) に適用して有効な技術に
関するものである。
GaAsMESFETの高性能化を図るため、有機金属
化学気相成長法(Metal Organic Che
micaI Vapor Deposition; M
OCV D )を利用してGaAs基板上に低抵抗半
導体層(n“G a A s)を選択エピタキシャル成
長させる技術が利用されつつある。上記選択エピタキシ
ャル成長法によれば、従来のイオン注入法では得られな
い1018〜109/cm程度の高いキャリヤ濃度を有
する半導体層が得られるので、トランジスタの寄生抵抗
を低減し、GaAsMESFETの高速化を促進するこ
とができる。また従来のイオン注入法がGaAs基板中
に低抵抗半導体層域を形成するのに対し、上記選択エピ
タキシャル成長法は、GaΔS基板の上層に低抵抗半導
体層を形成することから、基板電流が低減され、これに
よりトランジスタの短チヤネル効果を抑制することがで
きるので、ゲート長の短縮化、すなわちGaAsMES
FETの高集積化を促進することができる。
化学気相成長法(Metal Organic Che
micaI Vapor Deposition; M
OCV D )を利用してGaAs基板上に低抵抗半
導体層(n“G a A s)を選択エピタキシャル成
長させる技術が利用されつつある。上記選択エピタキシ
ャル成長法によれば、従来のイオン注入法では得られな
い1018〜109/cm程度の高いキャリヤ濃度を有
する半導体層が得られるので、トランジスタの寄生抵抗
を低減し、GaAsMESFETの高速化を促進するこ
とができる。また従来のイオン注入法がGaAs基板中
に低抵抗半導体層域を形成するのに対し、上記選択エピ
タキシャル成長法は、GaΔS基板の上層に低抵抗半導
体層を形成することから、基板電流が低減され、これに
よりトランジスタの短チヤネル効果を抑制することがで
きるので、ゲート長の短縮化、すなわちGaAsMES
FETの高集積化を促進することができる。
なお、上記選択エピタキシャル成長法を用いたGaAs
MESFETの製造技術について記載された文献の例と
しては、rGaAsおよび関連化合物シンポジウム(”
Improvement of n+/n−MDCVD
interface and its applica
tion to s+dewall assistec
l n”GaAs MIESFET” Proc、12
th Int、 GaAs and related
Compounds Sym+1.(1985)
J 、P 50 5がある。
MESFETの製造技術について記載された文献の例と
しては、rGaAsおよび関連化合物シンポジウム(”
Improvement of n+/n−MDCVD
interface and its applica
tion to s+dewall assistec
l n”GaAs MIESFET” Proc、12
th Int、 GaAs and related
Compounds Sym+1.(1985)
J 、P 50 5がある。
上記従来技術は、あらかじめ形成したゲートをマスクに
用いて基板上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャル成
長させるものであるが、その際ゲ−) (W S lx
) 上に低抵抗半導体膜(n+G a AS)が異常
析出し易く、これがソース−ドレイン間の短絡や層間耐
圧の低下の原因となるため、GaAsMESFETの高
集積化が妨げられるという欠点があった。
用いて基板上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャル成
長させるものであるが、その際ゲ−) (W S lx
) 上に低抵抗半導体膜(n+G a AS)が異常
析出し易く、これがソース−ドレイン間の短絡や層間耐
圧の低下の原因となるため、GaAsMESFETの高
集積化が妨げられるという欠点があった。
その対策として、例えばゲート上にあらかじめ5102
あるいはSi、N、などの絶縁層を積層した後、上記選
択エピタキシャル成長を行うことによってゲート上に上
記低抵抗半導体膜が異常成長するのを防止することが考
えられる。ゲート上に上記絶縁層を積層する最も簡便な
方法は、ゲート用のWSiX膜上に絶縁膜を堆積し、ゲ
ート加工時に上記絶縁膜とWSix膜とを同時にパクー
ニングする方法である。ところが3102 あるいは3
13N+などの絶縁膜は、WSix膜の加工に用いるフ
ッ素系エツチングガスに対するエツチングレートが’v
Vsjx 膜よりも高いので、この方法でゲート加工を
行うと、ゲートの側壁がテーパ状となってしまい、ゲー
ト本来の形状が得られない。
あるいはSi、N、などの絶縁層を積層した後、上記選
択エピタキシャル成長を行うことによってゲート上に上
記低抵抗半導体膜が異常成長するのを防止することが考
えられる。ゲート上に上記絶縁層を積層する最も簡便な
方法は、ゲート用のWSiX膜上に絶縁膜を堆積し、ゲ
ート加工時に上記絶縁膜とWSix膜とを同時にパクー
ニングする方法である。ところが3102 あるいは3
13N+などの絶縁膜は、WSix膜の加工に用いるフ
ッ素系エツチングガスに対するエツチングレートが’v
Vsjx 膜よりも高いので、この方法でゲート加工を
行うと、ゲートの側壁がテーパ状となってしまい、ゲー
ト本来の形状が得られない。
そこで工程は増えるが、あらかじめゲートを形成した後
、基板上に上記絶縁膜を堆積し、次に上記絶縁膜を加工
してゲート上にのみ上記絶縁膜を残す方法が考えられる
。ところがこの方法は、上記絶縁膜の加工に用いるマス
クの合わせ余裕に限界があるため、ゲート長が2μm程
度以下のデバイスには適用することができない。またこ
の方法は、マスクの合わせずれに起因してゲートの一部
が露出することが不可避であるため、ゲートの露出面に
上記低抵抗半導体膜が異常析出してしまうという欠点が
ある。
、基板上に上記絶縁膜を堆積し、次に上記絶縁膜を加工
してゲート上にのみ上記絶縁膜を残す方法が考えられる
。ところがこの方法は、上記絶縁膜の加工に用いるマス
クの合わせ余裕に限界があるため、ゲート長が2μm程
度以下のデバイスには適用することができない。またこ
の方法は、マスクの合わせずれに起因してゲートの一部
が露出することが不可避であるため、ゲートの露出面に
上記低抵抗半導体膜が異常析出してしまうという欠点が
ある。
このように、ゲートをマスクに用いた選択エピタキシャ
ル成長法によって低抵抗半導体層を形成する従来技術は
、上記ゲート上に低抵抗半導体膜が異常析出するのを有
効に防止することができなかった。
ル成長法によって低抵抗半導体層を形成する従来技術は
、上記ゲート上に低抵抗半導体膜が異常析出するのを有
効に防止することができなかった。
本発明の目的は、ゲートをマスクに用いた選択エピタキ
シャル成長法によって低抵抗半導体層を形成する際に、
上記ゲート上に低抵抗半導体膜が異常析出するのを有効
に防止し、エピタキシャル成長の選択性を向上させるこ
とのできる技術を提供することにある。
シャル成長法によって低抵抗半導体層を形成する際に、
上記ゲート上に低抵抗半導体膜が異常析出するのを有効
に防止し、エピタキシャル成長の選択性を向上させるこ
とのできる技術を提供することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
要を簡単に説明すれば、次のとおりである。
本願の一発明は、半導体基板上にゲートを形成するとと
もに、前記ゲート上に自己整合的に絶縁層を形成した後
、前記ゲートおよび絶縁層をマスクに用いて前記半導体
基板の活性領域上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャ
ル成長させるにあたり、あらかじめ前記ゲート上に自己
整合的にシリコン層(またはアルミニウム層〉を形成し
た後、前記シリコン層(またはアルミニウム層)を酸化
処理して前記絶縁層を形成するMESFETの製造方法
である。
もに、前記ゲート上に自己整合的に絶縁層を形成した後
、前記ゲートおよび絶縁層をマスクに用いて前記半導体
基板の活性領域上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャ
ル成長させるにあたり、あらかじめ前記ゲート上に自己
整合的にシリコン層(またはアルミニウム層〉を形成し
た後、前記シリコン層(またはアルミニウム層)を酸化
処理して前記絶縁層を形成するMESFETの製造方法
である。
本願の他の発明は、上記ゲートを高融点金属のシリサイ
ドおよびその上に積層された高融点金属の複合導電膜で
構成するものである。
ドおよびその上に積層された高融点金属の複合導電膜で
構成するものである。
上記した手段によれば、ゲート上に自己整合的に積層し
たシリコン層(またはアルミニウム層)を酸化処理する
ことにより、ゲートの加工精度を低下させることなくゲ
ート上に自己整合的に絶縁層を形成することができる。
たシリコン層(またはアルミニウム層)を酸化処理する
ことにより、ゲートの加工精度を低下させることなくゲ
ート上に自己整合的に絶縁層を形成することができる。
また上記した手段によれば、シリサイド上にシリサイド
よりも抵抗値の低い高融点金属を積層した複合導電膜か
らなるゲートを形成することにより、シリサイド単独で
ゲートを形成した場合に比べて抵抗値の低いゲートが得
られるので、MESFETの高速化を促進することがで
きる。
よりも抵抗値の低い高融点金属を積層した複合導電膜か
らなるゲートを形成することにより、シリサイド単独で
ゲートを形成した場合に比べて抵抗値の低いゲートが得
られるので、MESFETの高速化を促進することがで
きる。
以下、本実施例によるG a A s M E S F
E Tの製造方法を第1図〜第6図に従って説明する
。
E Tの製造方法を第1図〜第6図に従って説明する
。
まず第1図に示すように、GaAsからなる高抵抗半導
体基板1の活性領域に、例えばシリコンをイオン注入法
にて導入し、次いで基板lをアニールすることにより、
n形半導体層2を形成した後、例えばスパッタリング法
またはCVD法にて基板1の全面に第一の導電膜3、第
二の導電膜4およびシリコン膜5を順次堆積し、次いで
上記シリコン膜5上にゲート加工用のホトレジストマス
ク6を形成する。上記第一の導電膜3は、例えばWSI
Xなどのシリサイドからなり、上記第二の導電膜4は、
例えばWなどの高融点金属からなる。
体基板1の活性領域に、例えばシリコンをイオン注入法
にて導入し、次いで基板lをアニールすることにより、
n形半導体層2を形成した後、例えばスパッタリング法
またはCVD法にて基板1の全面に第一の導電膜3、第
二の導電膜4およびシリコン膜5を順次堆積し、次いで
上記シリコン膜5上にゲート加工用のホトレジストマス
ク6を形成する。上記第一の導電膜3は、例えばWSI
Xなどのシリサイドからなり、上記第二の導電膜4は、
例えばWなどの高融点金属からなる。
次に第2図に示すように、上記導電膜3.4およびシリ
コン膜5をドライエツチングにより順次加工してシリサ
イドおよび高融点金属の複合導電膜からなるゲート7を
形成するとともに、上記ゲート7上に自己整合的にシリ
コン層5aを形成する。上記導電膜3.4およびシリコ
ン膜5を加工するには、例えば塩素系のエツチングガス
を用い8 た反応性イオンエツチング(RIE)法にて行う。
コン膜5をドライエツチングにより順次加工してシリサ
イドおよび高融点金属の複合導電膜からなるゲート7を
形成するとともに、上記ゲート7上に自己整合的にシリ
コン層5aを形成する。上記導電膜3.4およびシリコ
ン膜5を加工するには、例えば塩素系のエツチングガス
を用い8 た反応性イオンエツチング(RIE)法にて行う。
次に第3図に示すように、例えばCVD法にて基板1の
全面に堆積した3102などの絶縁膜8を、例えば反応
性イオンエツチング(RI E)法にて加工することに
より、ゲート7の側壁にサイドウオールスペーサ8aを
形成すると共に、活性領域上の上記絶縁膜8を除去して
前記n形半導体層2を基板1の表面に露出させる。
全面に堆積した3102などの絶縁膜8を、例えば反応
性イオンエツチング(RI E)法にて加工することに
より、ゲート7の側壁にサイドウオールスペーサ8aを
形成すると共に、活性領域上の上記絶縁膜8を除去して
前記n形半導体層2を基板1の表面に露出させる。
次に第4図に示すように、ゲート7上に積層された上記
シリコン層5aを酸化処理してS】02からなる絶縁層
5bを形成する。上記シリコン層5aを酸化処理するに
は、例えばオゾンを含有する雰囲気中で基板1の表面に
紫外線を照射して行う。これにより、ゲート7上に自己
整合的に絶縁層5bが形成される。
シリコン層5aを酸化処理してS】02からなる絶縁層
5bを形成する。上記シリコン層5aを酸化処理するに
は、例えばオゾンを含有する雰囲気中で基板1の表面に
紫外線を照射して行う。これにより、ゲート7上に自己
整合的に絶縁層5bが形成される。
次に第5図に示すように、上記基板1の表面に露出した
n形溝導体層2上にMOCVD法にてソース、ドレイン
を構成するn+形形溝導体層低抵抗半導体層)9を選択
的にエピタキシャル成長させる。このときゲート7の上
には前記絶縁層5bが積層されているので、ゲート7上
にn“形半導体膜が異常析出することはない。またゲー
ト7の側壁には前記サイドウオールスペーサ8aが形成
されているので、ゲート7の側壁にn+形半導体膜が異
常析出することもない。上記n+形形溝導体層を形成す
るには、例えばトリメチルガリウム、アルシンおよび水
素の混合ガスを用い、n形不純物としてジシランあるい
は硫化水素などを用いる。
n形溝導体層2上にMOCVD法にてソース、ドレイン
を構成するn+形形溝導体層低抵抗半導体層)9を選択
的にエピタキシャル成長させる。このときゲート7の上
には前記絶縁層5bが積層されているので、ゲート7上
にn“形半導体膜が異常析出することはない。またゲー
ト7の側壁には前記サイドウオールスペーサ8aが形成
されているので、ゲート7の側壁にn+形半導体膜が異
常析出することもない。上記n+形形溝導体層を形成す
るには、例えばトリメチルガリウム、アルシンおよび水
素の混合ガスを用い、n形不純物としてジシランあるい
は硫化水素などを用いる。
最後に第6図に示すように、上記n4形半導体層9の上
に、例えばA u / G eなどからなるオーミック
電極10を形成することにより、GaAsMESFET
が完成する。
に、例えばA u / G eなどからなるオーミック
電極10を形成することにより、GaAsMESFET
が完成する。
このように、本実施例によれば下記のような効果を得る
ことができる。
ことができる。
〔1)、基板1上に導電膜3,4を順次堆積した後、上
記導電膜4上にシリコン膜5を堆積し、次いで上記シリ
コン膜5および導電膜3,4をドライエツチング加工し
てゲート7およびシリコン層5aを形成し、続いて上記
シリコン層5aを酸化処理して絶縁層5bを形成した後
、上記ゲート7および絶縁層5bをマスクに用いて基板
1の活性領域上にn4形半導体層9を選択的にエピタキ
シャル成長させることにより、ゲート7の加工精度を低
下させることなく、ゲート7上に絶縁層5Cを自己整合
的に形成することができる。これにより、基板1の活性
領域上にn゛形半導体層9を選択エピタキシャル成長さ
せる際、上記ゲート7上にn゛形半導体膜が異常析出す
るのを確実に防止することができ、上記エピタキシャル
成長の選択性が向上する。
記導電膜4上にシリコン膜5を堆積し、次いで上記シリ
コン膜5および導電膜3,4をドライエツチング加工し
てゲート7およびシリコン層5aを形成し、続いて上記
シリコン層5aを酸化処理して絶縁層5bを形成した後
、上記ゲート7および絶縁層5bをマスクに用いて基板
1の活性領域上にn4形半導体層9を選択的にエピタキ
シャル成長させることにより、ゲート7の加工精度を低
下させることなく、ゲート7上に絶縁層5Cを自己整合
的に形成することができる。これにより、基板1の活性
領域上にn゛形半導体層9を選択エピタキシャル成長さ
せる際、上記ゲート7上にn゛形半導体膜が異常析出す
るのを確実に防止することができ、上記エピタキシャル
成長の選択性が向上する。
(2)、シリサイドからなる導電膜3上に、上記シリサ
イドよりも抵抗値の低い高融点金属からなる第二の導電
膜4を積層し、上記導電膜3,4の複合導電膜からなる
ゲート7を形成したことにより、シリサイドからなる導
電膜3単独でゲート7を形成した場合に比べてGaAs
MESFETを高速化することができる。
イドよりも抵抗値の低い高融点金属からなる第二の導電
膜4を積層し、上記導電膜3,4の複合導電膜からなる
ゲート7を形成したことにより、シリサイドからなる導
電膜3単独でゲート7を形成した場合に比べてGaAs
MESFETを高速化することができる。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱し1 ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱し1 ない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
前記実施例では、導電膜上にシリコン膜を堆積し、その
後上記シリコン膜を酸化処理してゲート上に絶縁層を形
成したが、これに限定されるものではなく、例えば導電
膜上にアルミニウム膜を堆積し、その後上記アルミニウ
ム膜を酸化処理してゲート上に酸化アルミニウムからな
る絶縁層を形成してもよい。
後上記シリコン膜を酸化処理してゲート上に絶縁層を形
成したが、これに限定されるものではなく、例えば導電
膜上にアルミニウム膜を堆積し、その後上記アルミニウ
ム膜を酸化処理してゲート上に酸化アルミニウムからな
る絶縁層を形成してもよい。
前記実施例では、オゾンを含有する雰囲気中で基板の表
面に紫外線を照射することによってゲート上に絶縁層を
形成したが、これに限定されるものではなく、例えばゲ
ート上のシリコン(またはアルミニウム)を熱酸化して
ゲート上に絶縁層を形成してもよい。
面に紫外線を照射することによってゲート上に絶縁層を
形成したが、これに限定されるものではなく、例えばゲ
ート上のシリコン(またはアルミニウム)を熱酸化して
ゲート上に絶縁層を形成してもよい。
前記実施例では、WSiXおよびW(llり複合導電膜
にてゲートを構成したが、WSiX以外のシリサイド(
MoSiX、Ti5iXなど)およびW以外の高融点金
属(Mo、Tiなど)の複合導電膜にてゲートを構成し
てもよい。またシリサイド= 12− 単独あるいは高融点金属単独でゲートを構成してもよい
が、シリサイド単独の場合は実施例に比べて高速動作が
得られないという不利益があり、高融点金属単独の場合
は実施例に比べてショットキ特性の点で劣るという不利
益がある。
にてゲートを構成したが、WSiX以外のシリサイド(
MoSiX、Ti5iXなど)およびW以外の高融点金
属(Mo、Tiなど)の複合導電膜にてゲートを構成し
てもよい。またシリサイド= 12− 単独あるいは高融点金属単独でゲートを構成してもよい
が、シリサイド単独の場合は実施例に比べて高速動作が
得られないという不利益があり、高融点金属単独の場合
は実施例に比べてショットキ特性の点で劣るという不利
益がある。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
〔l)、半導体基板上にゲートを形成するとともに、前
記ゲート上に自己整合的にシリコン層(またはアルミニ
ウム層)を形成した後、上記シリコン層(またはアルミ
ニウム層)を酸化処理してこれを絶縁層とし、次いで前
記ゲートおよび絶縁層をマスクに用いて前記半導体基板
の活性領域上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャル成
長させる本発明のMESFETの製造方法によれば、基
板の活性領域上に上記低抵抗半導体層をエピタキシャル
成長させる際、上記ゲート上に低抵抗半導体膜が異常析
出するのを確実に防止することができるので、上記エピ
タキシャル成長の選択性を向」ニさせることができる。
記ゲート上に自己整合的にシリコン層(またはアルミニ
ウム層)を形成した後、上記シリコン層(またはアルミ
ニウム層)を酸化処理してこれを絶縁層とし、次いで前
記ゲートおよび絶縁層をマスクに用いて前記半導体基板
の活性領域上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャル成
長させる本発明のMESFETの製造方法によれば、基
板の活性領域上に上記低抵抗半導体層をエピタキシャル
成長させる際、上記ゲート上に低抵抗半導体膜が異常析
出するのを確実に防止することができるので、上記エピ
タキシャル成長の選択性を向」ニさせることができる。
(2)、高融点金属とそのシリサイドの複合導電膜にて
ゲートを構成することにより、MESFETの高速化を
促進することができる。
ゲートを構成することにより、MESFETの高速化を
促進することができる。
第1図乃至第6図は、本発明の一実施例である半導体集
積回路装置の製造方法を工程順に示す半導体基板の要部
断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・n形半導体層、3.4・
・・導電膜、5・・・シリコン膜、5a・・・シリコン
層、5b・・・絶縁層、6・・・ホトレジストマスク、
7・・・ゲート、8・・・絶縁膜、8a・・・サイドウ
オールスペーサ、9・・・n゛形半導体層(低抵抗半導
体層)、10・・・電極。 177 nL
積回路装置の製造方法を工程順に示す半導体基板の要部
断面図である。 1・・・半導体基板、2・・・n形半導体層、3.4・
・・導電膜、5・・・シリコン膜、5a・・・シリコン
層、5b・・・絶縁層、6・・・ホトレジストマスク、
7・・・ゲート、8・・・絶縁膜、8a・・・サイドウ
オールスペーサ、9・・・n゛形半導体層(低抵抗半導
体層)、10・・・電極。 177 nL
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上にゲートを形成するとともに、前記ゲ
ート上に自己整合的に絶縁層を形成した後、前記ゲート
および絶縁層をマスクに用いて前記半導体基板の活性領
域上に低抵抗半導体層を選択エピタキシャル成長させる
工程を含むMESFETの製造方法であって、前記ゲー
ト上に自己整合的にシリコン層を形成した後、前記シリ
コン層を酸化処理して前記絶縁層を形成することを特徴
とする半導体集積回路装置の製造方法。 2、前記ゲート上に自己整合的にシリコン層を形成する
手段に代えて、前記ゲート上に自己整合的にアルミニウ
ム層を形成した後、前記アルミニウム層を酸化処理して
前記絶縁層を形成することを特徴とする請求項1記載の
半導体集積回路装置の製造方法。 3、オゾンを含有する雰囲気中で紫外線を照射すること
によって前記酸化処理を行うことを特徴とする請求項1
または2記載の半導体集積回路装置の製造方法。 4、前記ゲートは、高融点金属のシリサイドおよびその
上に積層された高融点金属の複合導電膜からなることを
特徴とする請求項1、2または3記載の半導体集積回路
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1494790A JPH03220730A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1494790A JPH03220730A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03220730A true JPH03220730A (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=11875170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1494790A Pending JPH03220730A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03220730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0875931A1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-11-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung einer CMOS-Schaltungsanordnung |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1494790A patent/JPH03220730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0875931A1 (de) * | 1997-04-29 | 1998-11-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Herstellung einer CMOS-Schaltungsanordnung |
| US5913115A (en) * | 1997-04-29 | 1999-06-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for producing a CMOS circuit |
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