JPH0322077Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0322077Y2 JPH0322077Y2 JP1986118618U JP11861886U JPH0322077Y2 JP H0322077 Y2 JPH0322077 Y2 JP H0322077Y2 JP 1986118618 U JP1986118618 U JP 1986118618U JP 11861886 U JP11861886 U JP 11861886U JP H0322077 Y2 JPH0322077 Y2 JP H0322077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canopy
- hood
- inflatable rubber
- rubber boat
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シケの際等において、前方を容易に確
認できるようにした天蓋付膨脹式ゴムボートに関
するものである。
認できるようにした天蓋付膨脹式ゴムボートに関
するものである。
天蓋を脱着自在に取付けるようにした天蓋付膨
脹式ゴムボートにおいては、通常、第5図に示す
如く、天蓋1のフロント部分を透明体2で形成
し、該透明体2を介して前方を確認するようにし
ている。
脹式ゴムボートにおいては、通常、第5図に示す
如く、天蓋1のフロント部分を透明体2で形成
し、該透明体2を介して前方を確認するようにし
ている。
しかしながら、第5図に示す如き天蓋付膨脹式
ゴムボートは、シケの際等において、透明体2に
飛沫がかかつがり、内側が曇ることが多いため、
前方を確認し難く、安全航行に支障を来す問題が
あつた。
ゴムボートは、シケの際等において、透明体2に
飛沫がかかつがり、内側が曇ることが多いため、
前方を確認し難く、安全航行に支障を来す問題が
あつた。
従つて、本考案の目的は、上記の問題点を解決
し、シケの際等において、前方を容易に確認で
き、安全航行を確保できる新規な天蓋付膨脹式ゴ
ムボートを提供することにある。
し、シケの際等において、前方を容易に確認で
き、安全航行を確保できる新規な天蓋付膨脹式ゴ
ムボートを提供することにある。
本考案は、天蓋付膨脹式ゴムボートにおいて、
上記天蓋の上部前方に、搭乗員が頭部を入れて前
方を目視できる開口部を有し且つ搭乗員の頭部を
覆う大きさで且つ折り畳み可能な軟質材からなる
フードを一体的に突設すると共に、上記天蓋の上
記フード近傍に、上記フードをその折り畳み時に
被覆するカバーを一体的に設けたことを特徴とす
る天蓋付膨脹式ゴムボートを提供することによつ
て上記の目的を達成したものである。
上記天蓋の上部前方に、搭乗員が頭部を入れて前
方を目視できる開口部を有し且つ搭乗員の頭部を
覆う大きさで且つ折り畳み可能な軟質材からなる
フードを一体的に突設すると共に、上記天蓋の上
記フード近傍に、上記フードをその折り畳み時に
被覆するカバーを一体的に設けたことを特徴とす
る天蓋付膨脹式ゴムボートを提供することによつ
て上記の目的を達成したものである。
以下、本考案の天蓋付膨脹式ゴムボートを図面
に示す一実施例について説明する。
に示す一実施例について説明する。
第1図は、本考案の天蓋付膨脹式ゴムボートの
一実施例の斜視図を示すもので、同図において、
1は天蓋、3は繊維強化樹脂補強体(FRP)か
らなる船底、4は船底3の両側部の上縁部に設け
たゴム引布よりなる気柱で、天蓋1は、第4図に
示す如く床板5に着脱自在に立設した枠体6に張
架させてあり、又気柱4は、船首において合体さ
せてある。
一実施例の斜視図を示すもので、同図において、
1は天蓋、3は繊維強化樹脂補強体(FRP)か
らなる船底、4は船底3の両側部の上縁部に設け
たゴム引布よりなる気柱で、天蓋1は、第4図に
示す如く床板5に着脱自在に立設した枠体6に張
架させてあり、又気柱4は、船首において合体さ
せてある。
而して、本考案の天蓋付膨脹式ゴムボートにお
いては、天蓋1の上部前方に、前方に開口部7を
有し且つ搭乗員の頭部を覆う大きさに設定された
フード(頭巾)8を一体的に突設してある。開口
部7の大きさは、特に制限されないが、少なくと
もフード8内に搭乗員が顔を入れて開口部7から
前方を目視できる大きさは必要である。又、第2
図及び第3図に詳細を示す如く、開口部7の周縁
部には、水密を図るための弾性リング9を一体的
に固定してある。又、フード8は天蓋1と同様に
折り畳み可能な軟質材で形成してあり、天蓋1の
フード8近傍には、フード8をその折り畳み時に
被覆するカバー10を一体的に設けてある。又、
11はカバー10に設けたフアスナー、12はフ
ード8の首部の径を調整し水密性を高める紐、1
3は天蓋1に設けた乗込み口である。
いては、天蓋1の上部前方に、前方に開口部7を
有し且つ搭乗員の頭部を覆う大きさに設定された
フード(頭巾)8を一体的に突設してある。開口
部7の大きさは、特に制限されないが、少なくと
もフード8内に搭乗員が顔を入れて開口部7から
前方を目視できる大きさは必要である。又、第2
図及び第3図に詳細を示す如く、開口部7の周縁
部には、水密を図るための弾性リング9を一体的
に固定してある。又、フード8は天蓋1と同様に
折り畳み可能な軟質材で形成してあり、天蓋1の
フード8近傍には、フード8をその折り畳み時に
被覆するカバー10を一体的に設けてある。又、
11はカバー10に設けたフアスナー、12はフ
ード8の首部の径を調整し水密性を高める紐、1
3は天蓋1に設けた乗込み口である。
上述の如く構成された天蓋付膨脹式ゴムボート
においては、フード8に搭乗員が頭部を入れるこ
とにより開口部7を介して前方を容易に確認で
き、シケの際等において安全航行を確保できる。
においては、フード8に搭乗員が頭部を入れるこ
とにより開口部7を介して前方を容易に確認で
き、シケの際等において安全航行を確保できる。
叙上の如く、本考案の天蓋付膨脹式ゴムボート
は、天蓋の上部前方に、搭乗員が頭部を入れて前
方を目視できる開口部を有し且つ搭乗員の頭部を
覆う大きさのフードを一体的に突設してあるた
め、浸水のおそれなく、前方を容易に確認でき、
上記天蓋の上記フード近傍に、上記フードをその
折り畳み時に被覆するカバーを一体的に設けてあ
るため、フードの不使用時には該フードを折り畳
んでカバーにより被覆してフード部からの浸水を
防止できる等、シケの際等において安全航行を確
保できるという卓越した実用的効果を奏するもの
である。
は、天蓋の上部前方に、搭乗員が頭部を入れて前
方を目視できる開口部を有し且つ搭乗員の頭部を
覆う大きさのフードを一体的に突設してあるた
め、浸水のおそれなく、前方を容易に確認でき、
上記天蓋の上記フード近傍に、上記フードをその
折り畳み時に被覆するカバーを一体的に設けてあ
るため、フードの不使用時には該フードを折り畳
んでカバーにより被覆してフード部からの浸水を
防止できる等、シケの際等において安全航行を確
保できるという卓越した実用的効果を奏するもの
である。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図及
び第3図はそれぞれそのフード部の断面図及び正
面図、第4図は第1図のA−A線断面図、第5図
は従来の天蓋付膨脹式ゴムボートの斜視図であ
る。 1……天蓋、7……開口部、8……フード。
び第3図はそれぞれそのフード部の断面図及び正
面図、第4図は第1図のA−A線断面図、第5図
は従来の天蓋付膨脹式ゴムボートの斜視図であ
る。 1……天蓋、7……開口部、8……フード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天蓋付膨脹式ゴムボートにおいて、、上記天
蓋の上部前方に、搭乗員が頭部を入れて前方を
目視できる開口部を有し且つ搭乗員の頭部を覆
う大きさで且つ折り畳み可能な軟質材からなる
フードを一体的に突設すると共に、上記天蓋の
上記フード近傍に、上記フードをその折り畳み
時に被覆するカバーを一体的に設けたことを特
徴とする天蓋付膨脹式ゴムボート。 (2) フードの開口部の周縁部に弾性リングが一体
的に固定されている、実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載の天蓋付膨脹式ゴムボート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118618U JPH0322077Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986118618U JPH0322077Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324096U JPS6324096U (ja) | 1988-02-17 |
| JPH0322077Y2 true JPH0322077Y2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=31005242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986118618U Expired JPH0322077Y2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0322077Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4608082B2 (ja) * | 2000-12-04 | 2011-01-05 | 藤倉航装株式会社 | 救命ボート |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP1986118618U patent/JPH0322077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324096U (ja) | 1988-02-17 |
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