JPH03220806A - 自励発振回路 - Google Patents

自励発振回路

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JPH03220806A
JPH03220806A JP1545090A JP1545090A JPH03220806A JP H03220806 A JPH03220806 A JP H03220806A JP 1545090 A JP1545090 A JP 1545090A JP 1545090 A JP1545090 A JP 1545090A JP H03220806 A JPH03220806 A JP H03220806A
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transistors
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Kiyoshi Odohira
尾土平 きよし
Yoji Saito
斎藤 洋二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、振動式センサを用いて自励発振を起こさせて
差圧などの物理量を測定する自励発振回路に係り、特に
低消費電流で広帯域の自励発振が可能なように改良した
自励発振回路に関する。
このような自励発振回路は、回路の電力と信号とを2本
の伝送線を用いて統一電流で伝送する2線式信号伝送器
などの使用電力に制限がある信号伝送器に応用すること
ができる。
〈従来の技術〉 第5図は従来の自励発振回路の構成の1例を示すブロッ
ク図である。
10は振動子であり、この入力には励振電圧Ve、が可
変利得増幅器11から供給され、この励@電圧Ve、の
供給によってその出力端に発生した出力電圧は増幅器1
2の入力端に入力電圧V。
として入力されている。この増幅器12の出力電圧は可
変利得増幅器11の入力端に供給されている。
この様に、振動子10、可変利得増幅器11および増幅
器12によって構成される正帰還の発振ループにより振
動子10の固有振動数で発振する自励発振が継続される
この場合、増幅器12の出力端から発振電圧を取り出し
て直流電圧変換器13に入力して直流電圧に変換し、こ
の直流電圧を基準電圧Es+ と比較して誤差増幅器1
4で誤差増幅して可変利得増幅器11に供給し、この基
準電圧Es+で決定される発振振幅になるように可変利
得増幅器11の利得を制御して発振ループの自励発振が
継続するようにしている。
しかしなから、この様な自励発振回路に用いられる可変
利得増幅器11、増幅器12、直流電圧変換器、誤差増
幅器14などには通常はaiI算増算器幅器いられ、電
圧増幅が行われるか、この場合にモノリシック素子に随
伴するほとんどの畜生素子は容量性であるので零圧増幅
をすると遮断周波数が低下し、数μA以下の低消費電流
で数100KH2以上まで増幅できる広帯域の増幅器を
実現するのは困難である。
そこで、一般に電圧増幅に代わって電流増幅を主体とす
る回路が採用される。
第6図はこのような電流増幅を主体として用いた電圧増
@rgJ路の1例を示す回路図である。
入力電圧Vj、はトランジスタQ5とQ6のベースの間
に印加され、これ等のトランジスタQ5、Q6のエミッ
タはそれぞれ同一の抵抗値を持つ抵抗REの一端と接続
され、その他端は一端が負電源−VEEに接続され定電
流1.を流す定電流源CC1の他端に接続されている。
これ等のトランジスタQ5とQ6のコレクタは互いにベ
ースが接地されたトランジスタQ1、Q4のエミッタに
接続されると共にそれぞれトランジスタQ2、Q3のベ
ースに接続されている。
トランジスタQ2、Q3のエミッタは互いに接続され、
一端が負電源−VEEに接続されて定電流IEを流す定
電流源CC2の他端に接続されている。トランジスタQ
2のコレクタはトランジスタQ4のコレクタに接続され
て負荷抵抗RLを介して正電源+VCCに、トランジス
タQ3のコレクタはトランジスタQ、のコレクタに接続
されて負荷抵抗RLを介して正電源+VCCにそれぞれ
接続されている。そして、トランジスタQ、とQ4のコ
レクタ間から出力電圧V。、が取り出されている。
次に、以上のように構成された増幅回路の動作について
説明する。
入力電圧v9.が印加されることにより、トランジスタ
Q5とQ6のコレクタには定電流IBの分配が起こる。
その分配の比率をχとすれば、全体の電流はI8で一定
であるので、トランジスタQ5のコレクタにはInx、
トランジスタQ6のコレクタには(l−χ>rs/)電
流が分配されて流れる。従って、入力電圧Vi 、とは
次の間係がある。
χIa−(1−χ) I a =Vr 1/RE・・・
〈1) この電流の分配によりトランジスタQ、とQ4の各ベー
ス/エミッタ電圧に差が生じ、差電圧VOが発生する。
この場合に、各分配電流χIQ、(1−χ)Isと差電
圧Voとは、 Vo =Vv In [(1−χ)IB/χIa]・・
・(2) の関係がある。但し、トランジスタQ5とQ6の熱電圧
をvTとしであるが、以後も簡単のためにすべて各トラ
ンジスタは同一の熱電圧として形成されているものとす
る。
また、この差電圧vOによりトランジスタQ2とQ3で
それぞれコレクタ電流I2とIコに変換されるが、この
ときのコレクタ電流I2、I3’と差電圧V0とは、 I2/13  =exp  (Vl)/VT  )”(
3)の関係がある。
〈2)、(3)式を用いると、 I2/l3=(1−χ)IB/χIB (1−χ)/χ   ・・・(4) の関係を得る。従って、各コレクタ電流I2、I3は(
1−χ)とχの分流比で分配される点を考慮すると、定
電流IEは I2二(1−χ)IE      ・・・(5)I3=
χIE           ・・・(6)として分配
される。
また、トランジスタQ1とQ4のコレクタ電流11とI
4は、これ等のt流増幅率が大きいとすれば、 ■1°χIB            ・・・(7)I
4−(1−χ)Is        ・・・(8)とな
る。
出力電圧V0.は Vo + =RL [(I+ +13 )  (I2 
+I4)]・・・(9) として求められるので、この(9)式に(1)式、(4
)式、及び(5)〜(8)式を代入すると、出力電圧■
。、は Vo  +  =  (RL/RE  )   [1+
  (IE  /Ia  )  ]・・ (I1) として得られる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、この様な電流増幅を主体とした電圧増幅
器を複数個用いて発振回路を構成すると、寄生容量の影
響を受は難いので広帯域化は達成されるが、多くの場合
に直流レベルシフトが起こるので、余分のレベルシフト
回路を必要とすると共に消費零流の増加を招くという新
たな問題が生じる。
く課題を達成するための手段〉 本発明は、以上の課題を解決するために、振動子に励振
信号が入力されて励振されこの励振によって発生する出
力信号を検出してこれを増幅手段により増幅し励振信号
として印加することにより振動子の固有周波数をもって
自励発振する自励発振回路において、増幅手段はレベル
シフト段を有し出力信号を第1電流信号に変換して出力
する第1の電圧/電流変換器と、この第1電流信号を第
1直流レベルに固定した第1電圧信号に変換する第1の
電流/′憲正圧変換器、レベルシフト段とは逆方向のレ
ベルシフト段を有し第1電圧信号の二乗を演算して第2
ヒ流信号を出力する二乗演算器と、この第2電流信号を
第2直流レベルに固定した第2電圧信号に変換する第2
の電流、/電圧変換器と、ごの第2電圧信号を基準電圧
をベースとして比較積分して利得信号を出力する積分器
と、第1電圧信号は第1直流レベルをベースとし利得信
号は第2直流レベルをベースとして演算され利得信号に
より発振ループのループゲインが1となるように制御し
て励振信号として出力する利得制御変換器とを具備する
ようにしたものである。
く作 用〉 レベルシフト段を有する第1の電圧/電流変換器は振動
子の出力信号を第1電流信号に変換して第1の電流/電
圧変換器に出力し、ここでこの第1電流信号を第1!:
流レベルに固定した第1電圧信号に変換する。
次に、このレベルシフト段とは逆方向のレベルシフト段
を有する二乗演算器により第1童圧信号の二乗を演算し
て第2電流信号を出力し、この第2電流信号を第2の電
流、′亀圧変換器により第2直流レベルに固定した第2
電圧信号に変換する。
さらに、積分器はこの第2S圧信号を基準電圧をベース
として比較積分して利得信号を出力する。
そして、利得制御変換器は、この第1直流レベルをベー
スとした第1電圧信号と、第2直流レベルをベースとし
た利得信号かそれぞれ入力されて、第1電圧信号に対し
て利得信号により発振ループのループゲインか1となる
ように制御してwJ@信号として振動子に出力する。
〈実施間〉 第1図は本発明の全体構成を示すブロック図である。
■、2は振動子10の出力端から入力される入力電圧で
あり、この入力電圧VL2は2次測に中点を持つトラン
スT1を介して電圧/を流変換器15に交流電圧ei2
として入力される。このトランスT1の中点には第1基
4!電圧VS+が印加されている。この電圧/SS突変
換器5は交流電圧ei2を交流電流11に変換して次段
の電流/電圧変換器16に出力する。
電流/電圧変換器16は、非反転入力端(+)に第1基
卓電圧Vs+か印加され出力端と反転入力*(−)との
間に帰還抵抗R1が接続された演算増幅器Q7で構成さ
れ、この反転入力端(−)に交流電流i、を流して直流
レベルが第1基準電圧VS+に固定された交流電圧vo
+(=i、R)に変換する。
この交流重圧VOIは、直流レベルが第1基準電圧VS
+に設定され交流電圧VOIの二乗を演算して交流@ 
a i 2として出力する二乗演算器17に入力される
電流/電圧変換器18は、非反転入力端(+)に第2J
!:準電圧VS2が印加され出力端と反転入力@ (−
)との間に帰還抵抗R2とコンデンサC2との並列回路
が接続された演算増幅器0日で構成され、この反転入力
端(−)に交流電流12を流して直流レベルが第1基準
電圧VS2に固定された直流電圧V02に変換して出力
する。
この直流電圧v02は、非反転入力端(+)に基準電圧
vRが印加され出力端と反転入力端(どの間にコンデン
サC3が接続された積分器1つの抵抗R3に入力され、
ここで基準電圧vQと直流電圧V。2とが等しくなるよ
うに利得電圧VGが出力される。
20は利得制御変換器であり、ここには第1基準電圧V
SIが設定されると共に交流電圧VO+が入力され、こ
の第1基準電圧VS+をベースとしてこの交流電圧VO
+に対応した交流電流i3に変換されて出力される。
この場合に、この変換利得は積分器19の利得電圧Vc
により第2基準電圧VS2をベースとして変更される。
利得制御変換器20の出力端に得られる交流電流i3は
一端に第2基21!電圧VS2が印加されたトランスT
2の@端に流され、その2次側から振動子10の入力抵
抗R9に電流信号として流され) 交流電圧VO2を発生させ、これにより振動子10は励
振される。
以上のようにして、振動子10を含む電圧/電流変換器
15、電流/電圧変換器16、利得制御変換器20など
で構成されるメインの発振ループにより自励発振が持続
されるが、この場合に二乗演算器17、電流/電圧変換
器18、積分器19などで構成される利得信号を発生さ
せる利得信号発生回路により自励発振回路の振幅を一定
に保持して安定な発振を継続させる。
次に、以上のように構成された各ブロックを含む詳細な
回路について第2図と第3図を用いて説明する。第2図
はメインの発振ループを構成する回路図、第3図は利得
信号発生回路を構成する回路図である。
まず、第2図における電圧/電流変換器15の回路の詳
細について説明する。
交流電圧ej2は差動増幅器A1とA2の非反転入力端
(+)の間に印加され、これ等の出力端はトランジスタ
Q+oとQ++のベースに接続され、これ等のエミッタ
はそれぞれ差動増幅器A1とA2の反転入力端(−)に
接続されると共に抵抗R4で接続されている。
トランジスタQ1゜とQ++のエミッタはそれぞれ定電
流源CCコとCC4により同一の定を流I8+でバイア
スかがけられ、そのコレクタはそれぞれ定電流2IBI
を持つ定電流源CC5とCC6の一端に接続されその他
端はいずれも正電源+Vccに接続されている。
ベースか共に第2基準憲圧Vs2(Vs、<VS2<V
CC)にレベルシフトされたトランジスタQ+aとQ1
0のエミッタは、それぞれトランジスタQ+oとQ++
のコレクタに接続され、トランジスタQ+2とQ10の
コレクタは、それぞれトランジスタQ+aとQ10で構
成されたカレントミラー回路に接続されている。そして
、トランジスタQ15のコレクタから入力電圧VL2を
交流電流i、に変換した出力として取り出す。
次に、以上のように構成された電圧/電流変換器15の
動作について説明する。
差動増幅器A、とA2の非反転入力端(+)には入力電
圧V72が印加されるが、これ等の差動増幅器A、とA
2は抵抗R4に入力電圧V、か印加された状態で平衡す
るので、抵抗R4に流れる交a電流iχは次式で示され
る。
i x ”Vj 2 /R4=・(11)従って、トラ
ンジスタQ、。、Ql、のエミyりには、それぞれ(I
B1+tχ)、(Ia+iχ)のエミッタ電流が流れ、
これ等のトランジスタの増幅率が大きいものとすれば、
これ等のトランジスタのコレクタにも同様なコレクタ電
流が流れる。
一方、定44流源CC,、CC,はそれぞれ2IB、の
定を流を流しているので、トランジスタQ、2とQl3
のエミッタにはそれぞれ(fatiχ)、(Ia++l
x)のエミッタ電流が流され、コレクタにも同様なコレ
クタ電流として流される。トランジスタQ+2とQl3
のコレクタにはトランジスタQ14とQ+sで構成され
たガレントミラー回路が接続されているので、トランジ
スタQ15のコレクタにはトランジスタQ+aのコレク
タS流(Ia+   fχ)をコピーしたコレクタS流
か流される。その結果、次段の電流/電圧変換器16に
流される交流電流11はi、=2iχ      ・・
・(12)となる。
また、電流/電圧変換器16の抵抗R1にはこの交流電
流i、が流されるので、その出力端に生じる交流電圧V
O+は Vo + = l 1R1= 2 i X R1となり
、(11)式を用いて Vo 、=2Vj 2 R+ /R4−(13)を得る
この場合、この交流電圧VO+は、演算増幅器Q7の仮
想接地の作用により常に第1基準電圧VS、をベースと
して動作するので、交流電圧V0、はそのそまま利得制
御変換器20に入力することができる。
次に、利得制御変換器20の回路の詳細について説明す
る。
トランジスタQ+ s −Q+ vのエミッタは共通に
接続され、この共通接続点はバイアス電流として定童流
IB2を流す定電流源CCvに接続され、トランジスタ
(haのベースには交流電圧VO+か、トランジスタQ
+tのベースには第1基準電圧VSIかそれぞれ印加さ
れている。
トランジスタ(h 8− (h sは一対の差動増幅器
として構成され、これ等のエミッタはトランジスタQC
sのコレクタと接続されている。またトランジスタQ2
 o 、 Q2 + も一対の差動増幅器として構成さ
れ、これ等のエミッタはトランジスタQ+vのコレクタ
と接続されている。そして、トランジスタQ+sとQ2
゜のベースは第2基準電圧VS2に固定され、トランジ
スタQtsとQ2、のベースには積分器19からの利得
電圧Vcが印加されている。
トランジスタQ+sとQ20のコレクタはそれぞれトラ
ンジスタQ22とQ23で構成されたカレントミラー回
路を介して、トランジスタQ+sとQ2+のコレクタは
それぞれ直接正雷源+VcCに接続されている。
そして、交流S流i3はトランジスタQ2゜のコレクタ
から一端が第2基準電圧VS2に接続されたトランスT
2の他端に流されてその2次側から振動子10に出力さ
れる。
次に、以上のように1mされた利得制御変換器20の動
作について説明する。
電流/電圧変換器16の出力である微小な交流電圧VO
IかトランジスタQ+sのベースに印加されることによ
り、トラン′シ゛スタQ+6とQ+vのコレクタには交
流電流+iy+ と−’1’l+の変化が生じるか、こ
れ等の交流th流は相互コンダクタンスをgILとすれ
ば次式で示される。
iy+=gtVo+/2 −−−<+4)fりし、 gw−Is 2 /2V7   ・・ (15)である
次に、トランジスタQ+aとQ+s りに流れる交流を流の和の電流がi) ジスタQ+aのベースに利得電圧VG の各エミッ 、でトラン が印加され ているときには、交it流iy+に対してトランジスタ
Q、8のエミッタに流れる交流のエミ/り電流iy2は
、次式で与えられる。
1y2=iy+ /’[1+exp (VG/VT )
コ・・・(16) このエミッタS流iy2は同時にコレクタにらコレクタ
To a + i y 2として流れる。
一方、トランジスタQ1gのコレクタにはトランジスタ
Q+6のコレクタ電流iy2が増加したと同量のコレク
タ電流iy2の減少を伴なって流れるか、このコレクタ
電流−1y2はカレントミラー回路のトランジスタQ2
2のコレクタに流れ、この電流がトランジスタQ23の
コレクタにコピされてコレクタ電流−1y2として流れ
る。トランジスタQ+8と(hsの場合と同様にしてト
ランジスタQ20のコレクタには+iy2のコレクタ電
流が流れる。
従って、交流電流i3は、 13=2iy2       ・・・〈17〉となる。
この式に(14)、(16)式を代入してj:i =g
11v01 / [1+exp(VG /VT )] 
     −(18)となる。このため、交流電流i3
は利得電圧Vcによりその大きさが制御される。
次に、第3図における利得信号発生回路の詳細について
説明する。利得信号発生回路は二乗演算器17、電流/
重圧変換器18、積分器19などで構成されるが、まず
二乗演算器17の回路の詳細について説明する。
トランジスタQ2 a 、Q25は一対の差動増幅器と
して構成され、これ等のエミッタは定電流IB3を流す
t流源CC日に接続されている。また、トランジスタQ
2 e 、Q2 ?も一対の差動増幅器として構成され
、これ等のエミッタは定電流I。
3を流す電流源CC9に接続されている。そして、トラ
ンジスタQ25とQ26のベースは第1基準電圧VS+
に固定され、トランジスタQ24とQ27のベースには
電流/電圧変換器16の出力である交流電圧VOIが印
加されている。
トランジスタQ2 a 、Q25のコレクタはベスか共
通でダイオード接続されたトランジスタQ28、Q2Q
のエミッタにそれぞれ接続され、これ等のコレクタは抵
抗R4を介して正電源÷VCCに接続されている。
また、トランジスタQ3 o 、 Q3 +は差動増幅
器として構成されこれ等のエミッタはトランジスタQ2
6のコレクタと、トランジスタQ32−Q33も差動増
幅器として構成されこれ等のエミッタはトランジスタQ
2?のコレクタとそれぞれ接続されている。
そして、トランジスタQ3+ とQ32のベースはトラ
ンジスタQ25のコレクタに、トランジスタQコ。とQ
33のベースはトランジスタQ24のコレクタにそれぞ
れ接続されている。
トランジスタQ30とQ32のコレクタはそれぞれトラ
ンジスタQ34とQ35で構成されたカレントミラー回
路のトランジスタQ34を介して、トランジスタQ3+
 とQ33のコレクタはトランジスタQ35を介してそ
れぞれ正電源+VCCに接続されている。そして、出力
の交流量a i 2はトランジスタQ3+ とQ33の
コレクタから取り出される。
次に、以上のように構成された二乗演算器17の動作に
ついて説明する。
1〜ランジスタQ2 a 、Q25のコレクタに流れる
t流は、全体としてそれぞれ(IQ3〒iz)、(Ia
3  iz)となり、トランジスタQ2g、Q2?のコ
レクタに流れる$流は、全体としてそれぞれ(Ia3 
 iz)、(Ia3 +i2 )となるが、交流電圧V
OIによるt流変動i2だけを考慮すれば、相互コンダ
クタンスをgt−としてiz :gt −Vo 1/ 
2 = (Ia 3 /2VT ) Vo + /2・・・
(19) となる。
ここで、(4)式を導いたときと同様にして、トランジ
スタQ2 a 、Q2 sのコレクタ電流(■a3+i
z)、(Ia3   tz)とトランジスタQコ01Q
31 、Qコ2、Qコ、のコレクタ電流I5.I?、I
6、Iaとの関係を求めると、(I s : ” 12
 ) /’ I 83I ? 、”’ (I B 3 
  i 2 )I6/(Ia3 fiz )   ・・
・(20)と (Ia3   iz)/IB 3 I 5  、・”  (I a  :l   i z 
 )=I4 /′ (Ia3  fiz)    ・・
・ (21〉となる。また、トランジスタQ35のコレ
クタ憲a I 8はトランジスタQ34のコレクタ″S
流(I5TI6)をコピーした関係にあるので1B=I
5+Ig       ・・・(22)となる。
ここで、出力S流をIoとすれば、(22)式の関係を
用いて I o = I a〒Iv   Ia I、l +I7  (I5 +Is )・・(23) を得る。
以上の(19)弐〜(21)式、(23)式のを用いて
出力型aIoを求めると、 Io =−4iz 2/Ia 3 となり、■。は交流量圧VQIに対応する交流電流12
としてえられる。従って、 i 2−4 i z ’ /’ I B 3  − <
 24 )となる。この式に(1つ)式の関係を用いる
と、i2=  4 E (Ia3 /’2Vt )VQ
 + /’2]2/’ I B 3 Is 3 (VQ + /’2VT ) 2・・ (2
5) となる。
この交流電流12か電流/電圧変換器18の抵抗R2に
流れるので、その出力端には次の直流電圧V02が発生
する。
\・′。2=−i2R2 R2Ia  3’  (Vo  +  /2VT  )
  ’・・・ (26) この直流電圧vo2は演算増幅器Q8の仮想接地により
第2基準電圧VS2を基準として動作するので、積分器
19を介して利得制御変換器20に直接入力することか
できる。
第4図は利得制御変換器の他の実施例を示す回路図であ
る。
第2図に示す利得制御変換器20のトランジスタQ+a
〜Q23て構成される回路は第3図にQ30〜Q35で
示す掛算器を用いて第4図に示すように構成しても良い
また、第2図に示すトランスT1、T2は振動子10の
入出力間のt位を合わせるためのものであるので、いず
れか一方を省略しても良く、また容量結きとしても良い
なお、@流/′電圧変換器18はピーク検出回路を用い
る整流器として構成しても良い。
〈発明の効果〉 以上、実施的と共に具体的に説明したように本発明によ
れは、自励発振回路を構成する主要な要素である電圧/
主流変換器から第1の電流/電圧変換器を介して出力さ
れる第1直流レベルを持つ第1電圧信号と、二乗演算器
から第2の電圧/電流変換器を介して出力される第2直
流レベルを持つ利得信号とを、これ等の第1、第2直流
レベルが設定された利得制御変換器に入力するようにし
たので、余分なレベルシフト回路を必要とすることなく
、このため低消費電流化を達成することができる。
また、S流増幅を効果的に用いているので、広帯域の自
励発振回路を実現することができる。
これ等の効果により、自励発振を応用する2線式信号伝
送器などの、電力が制限されかつ高い周波数を取り扱う
伝送器に有効に応用することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図、第2図は
第1図におけるメインの発振ループを構成する回路図、
第3図は第1図における利得信号発生回路を構成する回
路図、第4図は第2図における利得制御変換器の他の構
成を示す回路図、第5図は従来の自励発振回路の構成を
示すブロック図、第6図は第5図に示す自励発振回路で
用いられる電圧増幅器の構成を示す回路図である。 10・・・振動子、11・・・可変利得増幅器、1誤差
増幅器、15・・・重圧、・′SS流膜換器168・・
・電流″重圧変換器、17・・二乗演算器、・・積5r
器、20・・・利得制御変換器。 代理ノ\   弁理士  小R信助 第 図 第 1゛〆1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 振動子に励振信号が入力されて励振されこの励振によっ
    て発生する出力信号を検出してこれを増幅手段により増
    幅し前記励振信号として印加することにより前記振動子
    の固有周波数をもって自励発振する自励発振回路におい
    て、前記増幅手段はレベルシフト段を有し前記出力信号
    を第1電流信号に変換して出力する第1の電圧/電流変
    換器と、この第1電流信号を第1直流レベルに固定した
    第1電圧信号に変換する第1の電流/電圧変換器と、前
    記レベルシフト段とは逆方向のレベルシフト段を有し前
    記第1電圧信号の二乗を演算して第2電流信号を出力す
    る二乗演算器と、この第2電流信号を第2直流レベルに
    固定した第2電圧信号に変換する第2の電流/電圧変換
    器と、この第2電圧信号を基準電圧をベースとして比較
    積分して利得信号を出力する積分器と、前記第1電圧信
    号は前記第1直流レベルをベースとし前記利得信号は前
    記第2直流レベルをベースとして演算され前記利得信号
    により発振ループのループゲインが1となるように制御
    して前記励振信号として出力する利得制御変換器とを具
    備することを特徴とする自励発振回路。
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