JPH03221099A - ドライクリーニング装置の溶剤回収装置 - Google Patents
ドライクリーニング装置の溶剤回収装置Info
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- JPH03221099A JPH03221099A JP2016074A JP1607490A JPH03221099A JP H03221099 A JPH03221099 A JP H03221099A JP 2016074 A JP2016074 A JP 2016074A JP 1607490 A JP1607490 A JP 1607490A JP H03221099 A JPH03221099 A JP H03221099A
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- Japan
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- air
- activated carbon
- solvent
- solvent gas
- stop valve
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はドライクリーナの溶剤ガス機外放出の防止とコ
スト低減を図ることができるドライクリーニング装置の
溶剤回収装置に関するものである。
スト低減を図ることができるドライクリーニング装置の
溶剤回収装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のドライクリーニング装置は第5図に示すように構
成されており、クリーニングの工程は洗浄工程、脱液工
程、乾燥工程、脱臭工程を順に行っている。
成されており、クリーニングの工程は洗浄工程、脱液工
程、乾燥工程、脱臭工程を順に行っている。
先ず洗浄工程では、被洗物01をパークロルエチレン、
1゜1.1− )リクロルエタン、R11、R113等
の揮発性の高い溶剤に浸漬して汚れを落とす。
1゜1.1− )リクロルエタン、R11、R113等
の揮発性の高い溶剤に浸漬して汚れを落とす。
更に脱液工程では、洗濯ドラム02を高速回転させて溶
剤を遠心分離させる。また乾燥工程では、クリーニング
装置内の空気を循環ファン03により、水冷式クーラ0
4及びヒータ05を通過させて洗濯ドラム02内へと循
環させる。
剤を遠心分離させる。また乾燥工程では、クリーニング
装置内の空気を循環ファン03により、水冷式クーラ0
4及びヒータ05を通過させて洗濯ドラム02内へと循
環させる。
即ち、ヒータ05で空気を昇温して、被洗物01に付着
している溶剤を蒸発させ、蒸発した溶剤ガスを水冷式ク
ーラ04に導いて32〜35°C程度まで冷却する。そ
こで溶剤ガスは凝縮液化して回収されるが、空気に含ま
れる溶剤ガスは飽和濃度の関連で冷却温度が低いほどよ
く除去される。
している溶剤を蒸発させ、蒸発した溶剤ガスを水冷式ク
ーラ04に導いて32〜35°C程度まで冷却する。そ
こで溶剤ガスは凝縮液化して回収されるが、空気に含ま
れる溶剤ガスは飽和濃度の関連で冷却温度が低いほどよ
く除去される。
従って、例えば溶剤がパークロルエチレンの場合には冷
却温度が35℃程度では空気に含まれ溶剤の濃度を25
0g/ %以下とすることはできずこのままでは被洗物
01に強い臭気が残る。そで脱臭工程では、臭気を除去
し、また被洗物〔を冷却するために、フレッシュエアダ
ンパo6・開いて外気を取り入れ、この外気を被洗物0
1接触させて溶剤ガス濃度を希釈させ、排気ダパ07か
ら機外に排出させている。
却温度が35℃程度では空気に含まれ溶剤の濃度を25
0g/ %以下とすることはできずこのままでは被洗物
01に強い臭気が残る。そで脱臭工程では、臭気を除去
し、また被洗物〔を冷却するために、フレッシュエアダ
ンパo6・開いて外気を取り入れ、この外気を被洗物0
1接触させて溶剤ガス濃度を希釈させ、排気ダパ07か
ら機外に排出させている。
この排気には希釈されたとはいえ、初期に番数万ppm
に達する溶剤ガスの排出が行われ、;気汚染の問題が生
しるため、その対策及び溶i回収による省資源を目的と
して、ダクトo8をプして溶剤吸着槽09を設け、溶剤
ガスをこの槽0内に設けた活性炭層010に吸着させて
きれム寵空気のみを大気放出している。また前記溶剤彎
着槽09は、吸着した溶剤ガスで活性炭が飽和番1達す
ると、活性炭に蒸気配管011より水蒸気ギ吹き付けて
この溶剤を蒸発させ、所謂脱着を1−う。蒸発した溶剤
ガスは水冷コンデンサ012?;導かれて凝縮液化し、
水分離器013で回収溶斉と水に分離されて回収される
。また脱着工程に続いて乾燥ファン014を作動させて
活性炭層010を乾燥する乾燥工程に入り、活性炭層0
10を再生して次の吸着工程に備える。
に達する溶剤ガスの排出が行われ、;気汚染の問題が生
しるため、その対策及び溶i回収による省資源を目的と
して、ダクトo8をプして溶剤吸着槽09を設け、溶剤
ガスをこの槽0内に設けた活性炭層010に吸着させて
きれム寵空気のみを大気放出している。また前記溶剤彎
着槽09は、吸着した溶剤ガスで活性炭が飽和番1達す
ると、活性炭に蒸気配管011より水蒸気ギ吹き付けて
この溶剤を蒸発させ、所謂脱着を1−う。蒸発した溶剤
ガスは水冷コンデンサ012?;導かれて凝縮液化し、
水分離器013で回収溶斉と水に分離されて回収される
。また脱着工程に続いて乾燥ファン014を作動させて
活性炭層010を乾燥する乾燥工程に入り、活性炭層0
10を再生して次の吸着工程に備える。
(発明が解決しようとする課題)
前記第5図に示す従来の活性炭吸着の溶剤回収装置は、
溶剤脱着時及び乾燥して活性炭を再生させるために、独
自の送風機、コンデンサ、水分離器を附属させているた
め、コスト高となる問題があった。また脱臭工程におい
て、活性炭を通った後でも溶剤ガス濃度が零にならない
まま機外に放出される問題もあり、更に活性炭に吸収さ
れた溶剤を水蒸気を吹き込んで追い出したあと、温風を
吹き込んで活性炭の乾燥を行う。しかしこの時の初期の
排出空気(機外にそのまま放出される)に規制値50P
PM以上の濃度の溶剤ガスが排出されるが、排気口が大
気開放式ではこの高濃度ガスの排出は避けられなかった
。
溶剤脱着時及び乾燥して活性炭を再生させるために、独
自の送風機、コンデンサ、水分離器を附属させているた
め、コスト高となる問題があった。また脱臭工程におい
て、活性炭を通った後でも溶剤ガス濃度が零にならない
まま機外に放出される問題もあり、更に活性炭に吸収さ
れた溶剤を水蒸気を吹き込んで追い出したあと、温風を
吹き込んで活性炭の乾燥を行う。しかしこの時の初期の
排出空気(機外にそのまま放出される)に規制値50P
PM以上の濃度の溶剤ガスが排出されるが、排気口が大
気開放式ではこの高濃度ガスの排出は避けられなかった
。
本発明は前記従来の課題を解決するために提案されたも
のである。
のである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、活性炭吸着器を備えると共に、リン
トフィルタ、送風機、冷却器、ヒータ及びダクトの出入
口に設けられた開閉可能なダンパを有するドライクリー
ニング装置において、前記吸着器の上部口と前記リント
フィルタの下流側及び前記ダクトの出口側ダンパの下流
側を夫々接続すると共に、同吸着器の下部口と前記ダク
トの入口側ダンパの下流側及び前記ヒータの下流側を夫
々接続してなるもので、これを課題解決のための手段と
するものである。
トフィルタ、送風機、冷却器、ヒータ及びダクトの出入
口に設けられた開閉可能なダンパを有するドライクリー
ニング装置において、前記吸着器の上部口と前記リント
フィルタの下流側及び前記ダクトの出口側ダンパの下流
側を夫々接続すると共に、同吸着器の下部口と前記ダク
トの入口側ダンパの下流側及び前記ヒータの下流側を夫
々接続してなるもので、これを課題解決のための手段と
するものである。
(作用)
活性炭よりの溶剤の回収(脱着工程)時に、水蒸気と追
い出された溶剤ガスをドライクリーナ本体の冷却装置に
導いてコンデンスさせ、凝縮により生した液をドライク
リーナ本体の水分離器に送る。また同様に活性炭の乾燥
工程において活性炭より出て来た湿った空気は、ドライ
クリーナ本体に送られてドライクリーナの送風機、冷却
装置、水分離器、空気ヒータを経て乾燥され、この乾い
た温風が再び活性炭乾燥に使用される。更に脱臭工程に
おいて、活性炭で溶剤ガスを除いた空気をそのままトラ
イクリーナの処理槽へ送り、脱臭用として閉ループで繰
り返し使用することにより、活性炭で取りきれなかった
僅少の溶剤ガスでも機外に放出されることがなくなる。
い出された溶剤ガスをドライクリーナ本体の冷却装置に
導いてコンデンスさせ、凝縮により生した液をドライク
リーナ本体の水分離器に送る。また同様に活性炭の乾燥
工程において活性炭より出て来た湿った空気は、ドライ
クリーナ本体に送られてドライクリーナの送風機、冷却
装置、水分離器、空気ヒータを経て乾燥され、この乾い
た温風が再び活性炭乾燥に使用される。更に脱臭工程に
おいて、活性炭で溶剤ガスを除いた空気をそのままトラ
イクリーナの処理槽へ送り、脱臭用として閉ループで繰
り返し使用することにより、活性炭で取りきれなかった
僅少の溶剤ガスでも機外に放出されることがなくなる。
また活性炭の乾燥工程においても、吸着器とドライクリ
ーナを繋いだ閉ループで媒体空気を循環させるので、乾
燥初期に住する濃い濃度の溶剤ガスが機外に排出される
のを防止できる。
ーナを繋いだ閉ループで媒体空気を循環させるので、乾
燥初期に住する濃い濃度の溶剤ガスが機外に排出される
のを防止できる。
(実施例)
以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第3図は本発明の第1実施例を示し、第4図は本発明
の第2実施例を示す。第1図において1はドライクリー
ナの処理槽で、衣類の洗浄処理中は衣類を入れた処理ド
ラムが中で回転するようになっている。また2は吸出し
ダクトで、この中には絞り弁22が取付けられている。
〜第3図は本発明の第1実施例を示し、第4図は本発明
の第2実施例を示す。第1図において1はドライクリー
ナの処理槽で、衣類の洗浄処理中は衣類を入れた処理ド
ラムが中で回転するようになっている。また2は吸出し
ダクトで、この中には絞り弁22が取付けられている。
3は溶剤通路で、ドライクリーナの洗浄、すすぎ工程に
おいては溶剤の溜り場所になっているが、脱臭、溶剤回
収工程においては、溶剤液は全部タンクに回収されて空
の状態である。
おいては溶剤の溜り場所になっているが、脱臭、溶剤回
収工程においては、溶剤液は全部タンクに回収されて空
の状態である。
本発明の要点とする脱臭、脱着、活性炭乾燥再生の工程
では、溶剤の逆流を防くためにストップ弁38は閉のま
まである。また4はバイパス管で、脱臭工程においては
ダクト2の中の絞り弁22が殆ど閉の位置にあり、溶剤
ガスを含んだ空気は、大部分が通路3とこのバイパス管
4を流れて送風機6の入口に向かう。5はリントフィル
タで、流れる空気中の糸屑を取除くものである。7は水
冷却器、8は冷媒冷却器で、凝縮液化効率を高める。9
は空気ヒータ、10はドライクリーナの主ダクト、11
は水分離器で、溶剤と水を比重差で分離する。12は水
、溶剤用配管、13は溶剤吸着器で、この中に活性炭1
4を内蔵する。15.16.17.18.19,20.
21は空気配管、23.24はダクト10の出入口に取
り付けられたダンパ、25.26,27,28,29.
30は空気配管15〜21の途中に置かれた空気用スト
ップ弁、32は蒸気用ストップ弁、33は蒸気配管、3
4はヘント配管、35はヘント配管34に取付けられた
ストップ弁(ドライクリーナの内圧膨張時に活性炭経由
で排出する為に使用するが省略も可)、36は吸着器1
3から水分離器へ繋がる排水管で、排水用ストップ弁3
7を取付けている。なお、バイパス管4と絞り弁22は
省略することもできる。
では、溶剤の逆流を防くためにストップ弁38は閉のま
まである。また4はバイパス管で、脱臭工程においては
ダクト2の中の絞り弁22が殆ど閉の位置にあり、溶剤
ガスを含んだ空気は、大部分が通路3とこのバイパス管
4を流れて送風機6の入口に向かう。5はリントフィル
タで、流れる空気中の糸屑を取除くものである。7は水
冷却器、8は冷媒冷却器で、凝縮液化効率を高める。9
は空気ヒータ、10はドライクリーナの主ダクト、11
は水分離器で、溶剤と水を比重差で分離する。12は水
、溶剤用配管、13は溶剤吸着器で、この中に活性炭1
4を内蔵する。15.16.17.18.19,20.
21は空気配管、23.24はダクト10の出入口に取
り付けられたダンパ、25.26,27,28,29.
30は空気配管15〜21の途中に置かれた空気用スト
ップ弁、32は蒸気用ストップ弁、33は蒸気配管、3
4はヘント配管、35はヘント配管34に取付けられた
ストップ弁(ドライクリーナの内圧膨張時に活性炭経由
で排出する為に使用するが省略も可)、36は吸着器1
3から水分離器へ繋がる排水管で、排水用ストップ弁3
7を取付けている。なお、バイパス管4と絞り弁22は
省略することもできる。
次に作用を説明する。なお、ここでは先ず第1図で脱臭
工程における空気の流れと、その途中での処理について
説明する。さて処理槽1の中の回転するドラムの中の衣
類に付着していた溶剤ガスを奪った空気は、通路3、バ
イパス管4、リントフィルタ5を通り、送風機6により
冷却器7.8に至り、若干の溶剤ガスがコンデンスする
(未だ溶剤ガスは空気中に残っている)。
工程における空気の流れと、その途中での処理について
説明する。さて処理槽1の中の回転するドラムの中の衣
類に付着していた溶剤ガスを奪った空気は、通路3、バ
イパス管4、リントフィルタ5を通り、送風機6により
冷却器7.8に至り、若干の溶剤ガスがコンデンスする
(未だ溶剤ガスは空気中に残っている)。
ダクHOの下に溜まった溶剤の液は、水分離器11に流
れ込む。また溶剤ガスを含んだ空気は、熱くなっていな
いヒータ9を通過し、空気配管15を通って吸着器13
に至り、ここで溶剤ガスの大部分が活性炭14に吸着さ
れる。そして無臭にまできれいになった空気は、配管1
6.17を通って処理槽1に入り、再度衣類から溶剤ガ
スを奪う。即ち、空気は閉ループを循環するので、溶剤
が大気中に放出されることはない。この閉ループにおい
て第1図の各ストップ弁の動きは以下の通りである。即
ち、空気用ストップ弁25゜27、ダンパ23は開、ス
トップ弁26,28,29,30 。
れ込む。また溶剤ガスを含んだ空気は、熱くなっていな
いヒータ9を通過し、空気配管15を通って吸着器13
に至り、ここで溶剤ガスの大部分が活性炭14に吸着さ
れる。そして無臭にまできれいになった空気は、配管1
6.17を通って処理槽1に入り、再度衣類から溶剤ガ
スを奪う。即ち、空気は閉ループを循環するので、溶剤
が大気中に放出されることはない。この閉ループにおい
て第1図の各ストップ弁の動きは以下の通りである。即
ち、空気用ストップ弁25゜27、ダンパ23は開、ス
トップ弁26,28,29,30 。
ダンパ24は閉、蒸気用ストップ弁32は閉。ヘント用
ストップ弁35は開、排水用ストップ弁37は開、溶剤
用ストップ弁38は閉である。
ストップ弁35は開、排水用ストップ弁37は開、溶剤
用ストップ弁38は閉である。
次に第2図で脱着工程を説明する。第2図において蒸気
用ストップ弁32を開くと、配管33から100″Cを
超えた蒸気が吸着器13に流れ込み、活性炭14に吸着
した溶剤ガスを追い出し、配管15、18.19.21
を通ってドライクリーナ本体のダクト10に流れ込む。
用ストップ弁32を開くと、配管33から100″Cを
超えた蒸気が吸着器13に流れ込み、活性炭14に吸着
した溶剤ガスを追い出し、配管15、18.19.21
を通ってドライクリーナ本体のダクト10に流れ込む。
ここで冷却器7,8によって冷却されて凝縮し、ダクト
10の下部から配管12を通って水分離器11へ送られ
溶剤は回収される。
10の下部から配管12を通って水分離器11へ送られ
溶剤は回収される。
この工程においては、送風機6と空気ヒータ9は使用し
ない。また各ストップ弁の動きは以下の通りである。空
気用ストップ弁26.30は開、他は全て閉、ベント用
ストップ弁35は閉、排水用ストップ弁37、溶剤用ス
トップ弁38も閉である。
ない。また各ストップ弁の動きは以下の通りである。空
気用ストップ弁26.30は開、他は全て閉、ベント用
ストップ弁35は閉、排水用ストップ弁37、溶剤用ス
トップ弁38も閉である。
次に第3図により活性炭乾燥再生工程につき説明する。
第3図において送風機6により送られた空気は、冷却器
7.8により冷却され、水分は凝縮して乾いた空気がエ
アヒータ9により暖められ、この暖められた空気は空気
配管15を通って吸着器13に入り、脱着工程で蒸気に
より湿った活性炭14の水分を奪い、配管16,19.
20を通って送風機6の入口に達し、同送風機6よりダ
クト10に入り、ここで空気中の水分と僅かに残ってい
る溶剤ガスが冷却器7.8により冷却され、凝縮して管
路12により水分離器11に送られて回収される。ここ
においても閉ループで活性炭の乾燥工程を、活性炭が完
全に乾燥するまで続ける。また各ストップ弁の動きは以
下の通りである。即ち、空気ストップ弁25,28,2
9、ダンパ23は開、ストップ弁26,27,30、ダ
ンパ24は閉、蒸気相ストップ弁32は閉、ベント用ス
トップ弁35は開、排水用ストップ弁37は開、溶剤用
ストップ弁38は閉である。
7.8により冷却され、水分は凝縮して乾いた空気がエ
アヒータ9により暖められ、この暖められた空気は空気
配管15を通って吸着器13に入り、脱着工程で蒸気に
より湿った活性炭14の水分を奪い、配管16,19.
20を通って送風機6の入口に達し、同送風機6よりダ
クト10に入り、ここで空気中の水分と僅かに残ってい
る溶剤ガスが冷却器7.8により冷却され、凝縮して管
路12により水分離器11に送られて回収される。ここ
においても閉ループで活性炭の乾燥工程を、活性炭が完
全に乾燥するまで続ける。また各ストップ弁の動きは以
下の通りである。即ち、空気ストップ弁25,28,2
9、ダンパ23は開、ストップ弁26,27,30、ダ
ンパ24は閉、蒸気相ストップ弁32は閉、ベント用ス
トップ弁35は開、排水用ストップ弁37は開、溶剤用
ストップ弁38は閉である。
次に第4図は第2実施例を示す。この実施例は第1実施
例における脱着時の蒸気の流れる配管、即ち吸着器13
からドライクリーナ本体まで専用の配管40を設けたも
ので、ストップ弁の数を減らすことができる。即ち、第
1図の配管18゜20、21、空気用ストップ弁26.
29.30を除き、新たに第4図に示した如く配管40
と、蒸気用ストップ弁41を設けてなるものであるが、
他の構成は第1実施例と同しであり、作用効果において
も差異はない。
例における脱着時の蒸気の流れる配管、即ち吸着器13
からドライクリーナ本体まで専用の配管40を設けたも
ので、ストップ弁の数を減らすことができる。即ち、第
1図の配管18゜20、21、空気用ストップ弁26.
29.30を除き、新たに第4図に示した如く配管40
と、蒸気用ストップ弁41を設けてなるものであるが、
他の構成は第1実施例と同しであり、作用効果において
も差異はない。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
活性炭回収機に単独に回収機能、乾燥機能を持たせた場
合と比べ、コンデンサ(冷却装置)、送風機、水分離器
のドライクリーナ本体の機能が共用できるので、コスト
低減を図ることができる。また脱臭(吸着)工程におい
て、溶剤ガスと空気の流れを閉ループにおいて処理でき
るので、溶剤ガスが外気に出ない利点があり、更に活性
炭乾燥も閉ループで空気の処理ができるので、乾燥の始
めに起る高濃度ガスの初期破過による公害問題を防くこ
とができる。また従来の回収機で生じていた乾燥前半の
水蒸気の機外排出も無くなり、かつ水蒸気中に含まれた
僅かな溶剤ガスも回収できる。更に閉ループで処理する
ため、大口径の排気ダクトは不要となる。
活性炭回収機に単独に回収機能、乾燥機能を持たせた場
合と比べ、コンデンサ(冷却装置)、送風機、水分離器
のドライクリーナ本体の機能が共用できるので、コスト
低減を図ることができる。また脱臭(吸着)工程におい
て、溶剤ガスと空気の流れを閉ループにおいて処理でき
るので、溶剤ガスが外気に出ない利点があり、更に活性
炭乾燥も閉ループで空気の処理ができるので、乾燥の始
めに起る高濃度ガスの初期破過による公害問題を防くこ
とができる。また従来の回収機で生じていた乾燥前半の
水蒸気の機外排出も無くなり、かつ水蒸気中に含まれた
僅かな溶剤ガスも回収できる。更に閉ループで処理する
ため、大口径の排気ダクトは不要となる。
第1図、第2図及び第3図は夫々異なる工程の本発明の
実施例を示すドライクリーニング装置における溶剤回収
装置のシステム図、第4図は本発明の他の実施例を示す
溶剤回収装置のシステム図、第5図は従来の活性炭回収
装置付ドライクリーナのシステム図である。 図の主要部分の説明 1−処理槽 6−・・送風機 7−水冷却器 8−冷媒冷却機 9−空気ヒータ 11−一水分離器 13−吸着器 14−・−活性炭 15、16,17.18.19.20.21−空気配管
23.24,25,26,27,28,29,30−空
気用ストップ弁第5図
実施例を示すドライクリーニング装置における溶剤回収
装置のシステム図、第4図は本発明の他の実施例を示す
溶剤回収装置のシステム図、第5図は従来の活性炭回収
装置付ドライクリーナのシステム図である。 図の主要部分の説明 1−処理槽 6−・・送風機 7−水冷却器 8−冷媒冷却機 9−空気ヒータ 11−一水分離器 13−吸着器 14−・−活性炭 15、16,17.18.19.20.21−空気配管
23.24,25,26,27,28,29,30−空
気用ストップ弁第5図
Claims (1)
- 活性炭吸着器を備えると共に、リントフィルタ、送風
機、冷却器、ヒータ及びダクトの出入口に設けられた開
閉可能なダンパを有するドライクリーニング装置におい
て、前記吸着器の上部口と前記リントフィルタの下流側
及び前記ダクトの出口側ダンパの下流側を夫々接続する
と共に、同吸着器の下部口と前記ダクトの入口側ダンパ
の下流側及び前記ヒータの下流側を夫々接続したことを
特徴とするドライクリーニング装置の溶剤回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016074A JP2792705B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ドライクリーニング装置の溶剤回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016074A JP2792705B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ドライクリーニング装置の溶剤回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221099A true JPH03221099A (ja) | 1991-09-30 |
| JP2792705B2 JP2792705B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=11906420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016074A Expired - Fee Related JP2792705B2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | ドライクリーニング装置の溶剤回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792705B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0685588A1 (en) * | 1994-06-02 | 1995-12-06 | SO DI BO S.p.A. | Activated carbon solvent treatment unit for dry-cleaning machines with improved circuit for connection to the machine |
| JP2007159691A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Tosen Machinery Corp | 洗濯機における溶剤の回収方法、及び同装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62179497A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-06 | 富士車輌株式会社 | ドライクリ−ニングにおける溶剤回収方法 |
| JPS62221419A (ja) * | 1986-03-21 | 1987-09-29 | ベ−ヴェ・ライニングステヒニク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフトウング | 溶媒ガスを回収する装置 |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP2016074A patent/JP2792705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792705B2 (ja) | 1998-09-03 |
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