JPH032210Y2 - - Google Patents

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JPH032210Y2
JPH032210Y2 JP10624787U JP10624787U JPH032210Y2 JP H032210 Y2 JPH032210 Y2 JP H032210Y2 JP 10624787 U JP10624787 U JP 10624787U JP 10624787 U JP10624787 U JP 10624787U JP H032210 Y2 JPH032210 Y2 JP H032210Y2
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JP10624787U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はパネル展示用枠体構造、詳しくは多数
のX状枠杆を連接し展延,折畳み自在なパネル展
示用の枠体構造にする。
(従来技術) 従来、X状枠杆の開閉動に伴なう展延、折畳み
性を利用するものには門扉や物干用の伸縮腕など
の構造がみられるが、それらはX状枠杆を一平面
上に順次に連結して一方向のみの伸縮動作を利用
するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はX状枠杆を利用することは前記従来構
造と同じであるが展延、折畳み動作の機能を従来
構造とは別異にして多面枠体を相似形的に伸縮自
在に機能させ、且つX状枠杆の連接部分にパネル
を固定する取付け手段を備えた枠体構造を提供せ
んとするものである。
(問題点を解決するための手段) 斯る本考案のパネル展示用枠体構造は、等長な
2本の要素の中央部を回動自在に枢支してX状枠
杆とし、その枠杆により一周方向の各一面を構成
させるとともに相隣れる枠杆の各要素端部をブラ
ケツトを介し回動自在に連結させて多面枠を形成
し、さらに前記多面枠の少なくとも2面以上に枠
杆の要素端部を前記ブラケツトを介し回動自在に
順次に連結して複数の多面枠を平設させ、前記ブ
ラケツトが平板部の裏面に複数の支持片を突出さ
せるとともにパネルの隅部を取付け固定する取付
け手段を有し、かつブラケツトに係合して多面枠
を拡開状にロツクする固定部材を備えたこを特徴
とする。
(実施例) 本考案の実施例を四角形多面枠、すなわちボツ
クス形態について図面により説明すれば、第1図
〜第4図において枠体Aは最も小さく折畳んだ状
態よりある程度展延させた状態示し、四角枠(ボ
ツクス)aを3個宛2段に連接した構造を例示す
る。
四角枠aはその一周方向の各面、すなわち前面
及び後面を除いた胴巻状に連続する四周囲各面
を、2本の要素1,1で形成される枠杆10によ
り構成する。
枠杆10は等長な2本の要素1,1の中央部を
ピン2により回動自在に連結してX状となしたも
のであり、要素1は金属材又は合成樹脂材等を長
尺状にしたものであつて、その長尺状は管材,中
実材,角棒材など何れでもよい。
四角枠aはその四面に配設される4個のX状枠
杆10,10…により形成されるが、相隣れる面
を構成する枠杆10,10は各要素1,1,1,
1の端部を突き合わせ回動自在に連結して四角枠
状に形成する。
図示例においては各要素1,1の連結部をブラ
ケツト3により形成した場合を示し、このブラケ
ツト3は裏面に支持片4,4…を十字状に突出さ
せた構造を有し、その支持片4,4に要素1の各
端をピン5でもつて回動自在に連結する。
上記ブラケツト3はその中央部に軸孔6を開口
するとともに四隅部に取付孔7,7…を開口して
おき、使用態様においてそれらを用いるようにす
る。
而して上記四角枠aはそれ単体であつても枠杆
10の要素1,1がピン2を支軸に回動する開閉
動作に伴い、四角枠全体が相似的に伸縮、詳しく
は四角枠aの四隅部に位置するブラケツト3,3
…が四角枠中心部に向け放射方向に近接動する動
作をする。
枠体Aは前記四角枠aをその側面方向に複数
(図示例は3個)連接するとともにその各枠a,
a,a下面にもさらに四角枠aを夫々連接したも
のであり、それら各四角枠aの枠杆10を連結す
る構造はブラケツト3を用いた前述方法と同様で
あるが、側面又は上下面に隣接する各四角枠a,
aはその隣接面を構成する枠杆10を夫々共通に
する。
上記枠体Aはその少なくとも一個所を引上げる
ことにより各四角枠aが前述したように相似的に
拡開するので、全体が側方及び上方に展延し、引
上げ手を離なすと自重によつて又は上から押下げ
ることによつて縮少し元の折畳み状態に復帰させ
ることができる。
而して、上記枠体Aの使用例を第5図に示す。
第5図は絵画20などのパネルを展示する場合
であつて、枠体Aを所定の大きさ形態に展延させ
た状態で、対向する一対のブラケツト3,3の前
記軸孔6,6に夫々ロツク棒21,21′を挿着
するとともに両ロツク棒21,21′に螺合せる
調節環22によつてロツク棒21,21′の長さ
を調整し、両ブラケツト3,3間にロツク棒2
1,21′が介在することで枠体Aの伸縮動が規
制されて枠体Aはその大きさ形態に固定される。
上記ロツク棒21,21′及び調節環22によ
つて固定部材を構成する。
尚、固定部材は前記部材21,21′,22に
代えて両ブラケツト3,3に渉り着脱自在に取付
けるチエン,ヒンジ杆,棚板,台板など何れでも
よく、詳しくは固定部材は枠体Aの拡開動を規制
する部材、折畳み動作を規制する部材、拡開及び
折畳みの両動作を同時に期制する部材の何れを用
いてもよい。上記固定部材の変形例として、棚板
又は台板24を用いた場合を第6図に示す。
従つて枠体Aの四角枠aの前面に絵画20を当
て、その四隅部をブラケツト3,3…の取付孔
7,7…にビス23等でもつて止着し吊架展示す
ることができる。
次に第7図は上記枠体Aの各四角枠a,a…の
前面又は後面に夫々四角枠aを回動自在に連接し
た多面枠体を示すものである。その場合に前記ブ
ラケツト3を表裏両面に夫々十字状の支持片4を
突出させたものを使用し、各支持片4に枠杆10
の要素1端を夫々回動自在に連結することもよい
が、図示のように同一の枠体A,Aを組立てた後
に両者のブラケツト3,3…、3,3…を突き合
わせ、その軸孔6,6を通じてビス又はボルト止
めして連接するとよい。
次に第8図は六角枠30で形成される多面枠体
A′を示し、その外周各面が前記枠杆10で構成
されること及び同様な伸縮動作をすることは四角
枠体Aの場合と同じである。
ブラケツト3′はその裏面に3個の支持片4′,
4′,4′を突出させて、該片4′の枠杆10の要
素1端を回動自在に連結している。
(効果) 本考案は叙上の如く多面枠の一周方向各面をX
状枠杆でもつて構成するので、多面形態を保持し
たまま該枠体を相似的に伸縮させることができ、
また前記多面枠を複数連接することにより、折畳
み形態では著しく小型な枠体を展延形態において
各多面枠形状を保持したままきわめて大型形態を
得ることができる。
従つて、展延形態においてその特異形状により
飾り物として使用し得るばかりでなく、相似的に
大きさを変化する形態によつて展示品や展示壁
画,収納物あるいは設置面積などの大きさに応じ
自由に調整可能なパネル展示用枠体として汎用性
をもたせることができるとともに小型な折畳み形
態により持ち運び及び収納に便利な折畳枠体と使
用で、使用性に優れたパネル展示用の枠体構造を
提供し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案枠体構造の正面図、第2図はそ
の平面図、第3図は側面図、第4図は斜視図、第
5図は使用例の斜視図、第6図は固定部材の変形
例を示す斜視図、第7図は本考案枠体の変形例を
示す平面図、第8図は他の変形例の斜視図であ
る。図中、A,A′は枠体、aは四角枠、10は
枠杆、1は要素、2はピン、3,3′はブラケツ
ト、4,4′は支持片、5はピン、6は軸孔、7
は取付孔、21,21′はロツク棒、22は調節
環、24は棚板又は台板、30は六角枠である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 等長な2本の要素の中央部を回動自在に枢支し
    てX状枠杆とし、その枠杆により一周方向の各一
    面を構成させるとともに相隣れる枠杆の各要素端
    部をブラケツトを介し回動自在に連結させて多面
    枠を形成し、さらに前記多面枠の少なくとも2面
    以上に枠杆の要素端部を前記ブラケツトを介し回
    動自在に順次に連結して複数の多面枠を並設さ
    せ、前記ブラケツトが平板部の裏面に複数の支持
    片を突出させるとともにパネルの隅部を取付け固
    定する取付け手段を有し、かつブラケツトに係合
    して多面枠を拡開状にロツクする固定部材を備え
    たパネル展示用枠体構造。
JP10624787U 1987-07-09 1987-07-09 Expired JPH032210Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10624787U JPH032210Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

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JP10624787U JPH032210Y2 (ja) 1987-07-09 1987-07-09

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JPS6329467U JPS6329467U (ja) 1988-02-26
JPH032210Y2 true JPH032210Y2 (ja) 1991-01-22

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JPS6329467U (ja) 1988-02-26

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