JPH0322142B2 - - Google Patents
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- JPH0322142B2 JPH0322142B2 JP22952084A JP22952084A JPH0322142B2 JP H0322142 B2 JPH0322142 B2 JP H0322142B2 JP 22952084 A JP22952084 A JP 22952084A JP 22952084 A JP22952084 A JP 22952084A JP H0322142 B2 JPH0322142 B2 JP H0322142B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rollers
- transfer path
- pair
- closed container
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jigging Conveyors (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は連続処理装置、例えば食品などの物品
を高温、高圧の水蒸気で加熱することにより殺菌
するようにした連続殺菌装置に関する。
を高温、高圧の水蒸気で加熱することにより殺菌
するようにした連続殺菌装置に関する。
この種の装置として、例えば、高温、高圧の水
蒸気を充満させた密閉容器内にらせん状の移送路
を設け、これに振動力を与えて、被殺菌物供給装
置から前記移送路の上端部に供給される被殺菌物
を該移送路に沿つて下方へと移送し、この移送途
上で上記 水蒸気により被殺菌物を加熱殺菌して該移送路の
下端部から被殺菌物排出装置を通つて外部に排出
するようにした連続殺菌装置が知られている。
蒸気を充満させた密閉容器内にらせん状の移送路
を設け、これに振動力を与えて、被殺菌物供給装
置から前記移送路の上端部に供給される被殺菌物
を該移送路に沿つて下方へと移送し、この移送途
上で上記 水蒸気により被殺菌物を加熱殺菌して該移送路の
下端部から被殺菌物排出装置を通つて外部に排出
するようにした連続殺菌装置が知られている。
被殺菌物は例えば、びん詰、かん詰、袋詰にさ
れて、密封されているのであるが、これらが密閉
容器内へ導入される場合、密閉容器内は高温、高
圧の水蒸気で充満されているので、これが大気中
に漏れないようにすることが必要とされる。すな
わち、密閉容器内への被殺菌物供給装置にシール
作用が要求される。被殺菌物排出装置についても
同様である。
れて、密封されているのであるが、これらが密閉
容器内へ導入される場合、密閉容器内は高温、高
圧の水蒸気で充満されているので、これが大気中
に漏れないようにすることが必要とされる。すな
わち、密閉容器内への被殺菌物供給装置にシール
作用が要求される。被殺菌物排出装置についても
同様である。
従来は、供給装置及び排出装置にロータリバル
プ機構が用いられており、びん詰やかん詰の如
く、固い密封容器内に封入されている食品の殺菌
には問題がないが、袋詰(パウチ)の食品の場合
には次のような問題が生ずる。
プ機構が用いられており、びん詰やかん詰の如
く、固い密封容器内に封入されている食品の殺菌
には問題がないが、袋詰(パウチ)の食品の場合
には次のような問題が生ずる。
例えば、カレーを密封している袋はアルミ箔と
ポリエチレン箔とから成るが、軟体的であり、変
形しやすい。このような被殺菌物をロータリバル
ブ機構により密封容器内に供給する場合、袋に傷
がつきやすい。これでは商品価値が低下するばか
りでなく、場合によつては中の食品が袋のき裂か
らはみ出す恐れもある。
ポリエチレン箔とから成るが、軟体的であり、変
形しやすい。このような被殺菌物をロータリバル
ブ機構により密封容器内に供給する場合、袋に傷
がつきやすい。これでは商品価値が低下するばか
りでなく、場合によつては中の食品が袋のき裂か
らはみ出す恐れもある。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、袋詰の被
殺菌物であつても、殆んど袋に傷をつけることな
く密閉容器内に供給又はこれから排出することが
できる連続処理装置を提供することを目的とす
る。
殺菌物であつても、殆んど袋に傷をつけることな
く密閉容器内に供給又はこれから排出することが
できる連続処理装置を提供することを目的とす
る。
以上の目的は本発明の第1発明によれば、処理
用流体を充満させ密閉容器内にらせん状の移送路
を設け、これに振動力を与えて、被処理物供給装
置から前記移送路の上端部又は下端部に供給され
る被処理物を該移送路に沿つて下方又は上方へと
移送し、この移送途上で該被処理物を前記処理用
流体で所定の処理を行ない該移送路の下端部又は
上端部から被処理排出装置を通つて外部に排出す
るようにした連続処理装置において、前記被処理
物供給装置と前記被処理物排出装置とのうち少な
くとも一方は弾性変形可能で相摺接し、相反する
方向に回転する一対のローラから成り、該一対の
ローラにより大気と前記密閉容器内側との間のシ
ールを行ない、被処理物を前記一対のローラ間で
挾持させながら前記密閉容器内へ供給又は前記密
閉容器から外部に排出するようにしたことを特徴
とする連続処理装置、によつて達成される。
用流体を充満させ密閉容器内にらせん状の移送路
を設け、これに振動力を与えて、被処理物供給装
置から前記移送路の上端部又は下端部に供給され
る被処理物を該移送路に沿つて下方又は上方へと
移送し、この移送途上で該被処理物を前記処理用
流体で所定の処理を行ない該移送路の下端部又は
上端部から被処理排出装置を通つて外部に排出す
るようにした連続処理装置において、前記被処理
物供給装置と前記被処理物排出装置とのうち少な
くとも一方は弾性変形可能で相摺接し、相反する
方向に回転する一対のローラから成り、該一対の
ローラにより大気と前記密閉容器内側との間のシ
ールを行ない、被処理物を前記一対のローラ間で
挾持させながら前記密閉容器内へ供給又は前記密
閉容器から外部に排出するようにしたことを特徴
とする連続処理装置、によつて達成される。
また、以上の目的は本発明の第2発明によれ
ば、処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん
状の移送路を設け、これに振動力を与えて、被処
理物供給装置から前記移送路の上端部又は下端部
に供給される被処理物を該移送路に沿つて下方又
は上方へと移送し、この移送途上で該被処理物を
前記処理用流体で所定の処理を行ない該移送路の
下端部又は上端部から被処理物排出装置を通つて
外部に排出するようにした連続処理装置におい
て、前記被処理物供給装置と前記被処理物排出装
置とのうち少なくとも一方は弾性変形可能で相摺
接し、相反する方向に回転する二対のローラから
成り、該二対のうち一方により大気と前記二対間
の密閉空間との間のシールを行ない、前記二対の
うち他方により前記密閉空間と前記密閉容器内側
との間のシールを行ない、前記密閉空間内に前記
密閉容器内の流体とほゞ同圧の圧縮流体を充満さ
せ、被処理物を各前記一対のローラ間で挾持させ
ながら前記密閉容器側へ供給又は前記密閉容器か
ら外部に排出するようにしたことを特徴とする連
続処理装置、によつて達成される。
ば、処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん
状の移送路を設け、これに振動力を与えて、被処
理物供給装置から前記移送路の上端部又は下端部
に供給される被処理物を該移送路に沿つて下方又
は上方へと移送し、この移送途上で該被処理物を
前記処理用流体で所定の処理を行ない該移送路の
下端部又は上端部から被処理物排出装置を通つて
外部に排出するようにした連続処理装置におい
て、前記被処理物供給装置と前記被処理物排出装
置とのうち少なくとも一方は弾性変形可能で相摺
接し、相反する方向に回転する二対のローラから
成り、該二対のうち一方により大気と前記二対間
の密閉空間との間のシールを行ない、前記二対の
うち他方により前記密閉空間と前記密閉容器内側
との間のシールを行ない、前記密閉空間内に前記
密閉容器内の流体とほゞ同圧の圧縮流体を充満さ
せ、被処理物を各前記一対のローラ間で挾持させ
ながら前記密閉容器側へ供給又は前記密閉容器か
ら外部に排出するようにしたことを特徴とする連
続処理装置、によつて達成される。
また以上の目的は本発明の第3発明によれば、
処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん状の
移送路を設け、これに振動力を与えて、被処理物
供給装置から前記移送路の上端部又は下端部に供
給される被処理物を該移送路に沿つて下方又は上
方へと移送し、該移送路の下端部又は上端部から
被処理物排出装置を通つて外部に排出するように
した連続処理装置において、前記被処理物供給装
置と前記被処理物排出装置とのうち少なくとも一
方は弾性変形可能で相摺接し、相反する方向に回
転する複数対のローラから成り、各対のローラに
より、その両側の空間の間のシールを行なうよう
にし、前記複数対のローラのうち最も前記密閉容
器側の対のローラとこれに近隣する対のローラと
の間の密閉空間内に前記密閉容器内の流体とほゞ
同圧の圧縮流体を充満させ、以下、大気側の各対
のローラに向うにつれ、各対のローラ間の密閉空
間内に充満させる圧縮流体の圧力を前記流体と
ほゞ同圧の圧力から段階的に減少させるように
し、被処理物を各前記対のローラ間で挾持させな
がら前記密閉容器側へ供給又は前記密閉容器から
外部に排出するようにしたことを特徴とする連続
処理装置、によつて達成される。
処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん状の
移送路を設け、これに振動力を与えて、被処理物
供給装置から前記移送路の上端部又は下端部に供
給される被処理物を該移送路に沿つて下方又は上
方へと移送し、該移送路の下端部又は上端部から
被処理物排出装置を通つて外部に排出するように
した連続処理装置において、前記被処理物供給装
置と前記被処理物排出装置とのうち少なくとも一
方は弾性変形可能で相摺接し、相反する方向に回
転する複数対のローラから成り、各対のローラに
より、その両側の空間の間のシールを行なうよう
にし、前記複数対のローラのうち最も前記密閉容
器側の対のローラとこれに近隣する対のローラと
の間の密閉空間内に前記密閉容器内の流体とほゞ
同圧の圧縮流体を充満させ、以下、大気側の各対
のローラに向うにつれ、各対のローラ間の密閉空
間内に充満させる圧縮流体の圧力を前記流体と
ほゞ同圧の圧力から段階的に減少させるように
し、被処理物を各前記対のローラ間で挾持させな
がら前記密閉容器側へ供給又は前記密閉容器から
外部に排出するようにしたことを特徴とする連続
処理装置、によつて達成される。
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示す
が、第1図において本実施例の連続殺菌装置は全
体として1で示され、密閉容器2内には中空円筒
体3が配設され、この周壁にらせん状にトラフ4
が巻装されている。中空円筒体3の下端には取付
枠5が固定され、これに一対の振動電動機6が取
り付けられている。第1図の紙面に対し裏側に他
方の振動電動機6は表側の振動電動機6に対し反
対方向に傾斜させて取り付けられている。取付枠
5に一体的に放射状に複数のロツド7が固定され
ており、これらはばね8を介して基礎9上に支持
される。すなわち、中空円筒体3、トラフ4、振
動電動機6などによつて公知のいわゆる振動スパ
イラルエレベータが構成され、中空円筒体3の垂
直中心軸のまわりにねじり振動可能に基礎9上に
支持される。
が、第1図において本実施例の連続殺菌装置は全
体として1で示され、密閉容器2内には中空円筒
体3が配設され、この周壁にらせん状にトラフ4
が巻装されている。中空円筒体3の下端には取付
枠5が固定され、これに一対の振動電動機6が取
り付けられている。第1図の紙面に対し裏側に他
方の振動電動機6は表側の振動電動機6に対し反
対方向に傾斜させて取り付けられている。取付枠
5に一体的に放射状に複数のロツド7が固定され
ており、これらはばね8を介して基礎9上に支持
される。すなわち、中空円筒体3、トラフ4、振
動電動機6などによつて公知のいわゆる振動スパ
イラルエレベータが構成され、中空円筒体3の垂
直中心軸のまわりにねじり振動可能に基礎9上に
支持される。
密閉容器2はほゞ円筒状であるが、その内部空
間はトラフ4の下端部を境界にして殺菌用空間1
4と空気圧空間15とに分けられる。この境界に
位置して密閉容器2の内壁面に取付リング12が
固定され、これと取付枠5との間に蛇腹状でフレ
キシブルなシール13が張設される。
間はトラフ4の下端部を境界にして殺菌用空間1
4と空気圧空間15とに分けられる。この境界に
位置して密閉容器2の内壁面に取付リング12が
固定され、これと取付枠5との間に蛇腹状でフレ
キシブルなシール13が張設される。
また、密閉容器2には点検窓10,11が形成
され、通常は蓋によつて閉塞されている。特に、
上側の点検窓10は気密に閉塞されている。密閉
容器2の殺菌用空間14内は高温、高圧の水蒸気
で充満されている。この圧力は例えばゲージ圧で
1.2〜3Kg/cm2程度、で温度は100℃以上である
が、このような水蒸気を殺菌用空間14内に供給
する注入口は図示せずとも密閉容器2の適所に設
けられているものとする。あるいは点検窓10を
この注入口と併用するようにしてもよい。
され、通常は蓋によつて閉塞されている。特に、
上側の点検窓10は気密に閉塞されている。密閉
容器2の殺菌用空間14内は高温、高圧の水蒸気
で充満されている。この圧力は例えばゲージ圧で
1.2〜3Kg/cm2程度、で温度は100℃以上である
が、このような水蒸気を殺菌用空間14内に供給
する注入口は図示せずとも密閉容器2の適所に設
けられているものとする。あるいは点検窓10を
この注入口と併用するようにしてもよい。
また、密閉容器2内の下方の空気圧空間15内
には殺菌用空間14内の水蒸気とほゞ同圧の圧縮
空気が供給される。この供給口は図示せずとも密
閉容器2の適所に設けられているものとする。あ
るいは点検窓11をこの供給口と併用するように
してもよい。
には殺菌用空間14内の水蒸気とほゞ同圧の圧縮
空気が供給される。この供給口は図示せずとも密
閉容器2の適所に設けられているものとする。あ
るいは点検窓11をこの供給口と併用するように
してもよい。
密閉容器2の上端部近くには本発明に係わる被
殺菌物供給装置16の一部が気密に挿入されてお
り、またトラフ4の下端部近くに位置して被殺菌
物排出装置17の一部が気密に挿入されている。
これら供給装置16及び排出装置17は同一の構
成を有するので一方の供給装置16についてのみ
後に詳述する。
殺菌物供給装置16の一部が気密に挿入されてお
り、またトラフ4の下端部近くに位置して被殺菌
物排出装置17の一部が気密に挿入されている。
これら供給装置16及び排出装置17は同一の構
成を有するので一方の供給装置16についてのみ
後に詳述する。
供給装置16は架台18上に配設され、ベルト
コンベヤ19により送られてきたパウチを密閉容
器2内のトラフ4に供給する。また、トラフ4の
下端部から排出されるパウチは排出装置17によ
り外部に排出され、ベルトコンベヤ20により所
要の場所へと送られる。排出装置17は基礎9上
に配設される。
コンベヤ19により送られてきたパウチを密閉容
器2内のトラフ4に供給する。また、トラフ4の
下端部から排出されるパウチは排出装置17によ
り外部に排出され、ベルトコンベヤ20により所
要の場所へと送られる。排出装置17は基礎9上
に配設される。
次に、被殺菌物供給装置16の詳細について第
2図〜第5図を参照して説明する。
2図〜第5図を参照して説明する。
この本体21はほゞ直方形状で密閉構造とさ
れ、密閉容器2に向つて下向きに傾斜して配設さ
れる。上壁部及び下壁部には2対の半円筒形状の
突出部22a,22b,23a,23bが形成さ
れ、これら内壁面に摺接して2対のローラ対2
4,25が配設される。
れ、密閉容器2に向つて下向きに傾斜して配設さ
れる。上壁部及び下壁部には2対の半円筒形状の
突出部22a,22b,23a,23bが形成さ
れ、これら内壁面に摺接して2対のローラ対2
4,25が配設される。
一方のローラ対24は相摺接するローラ24
a,24bから成り、他方のローラ対25も同様
にしてローラ25a,25bから成つている。本
体21のローラ24a,24b,25a,25b
と摺接する内壁面26,27は鏡面仕上げ加工を
施されている。これらローラにより、その両側の
空間47,48,49は相互にシールされる。
a,24bから成り、他方のローラ対25も同様
にしてローラ25a,25bから成つている。本
体21のローラ24a,24b,25a,25b
と摺接する内壁面26,27は鏡面仕上げ加工を
施されている。これらローラにより、その両側の
空間47,48,49は相互にシールされる。
一方のローラ対24にはシユート28から被殺
菌物としてのパウチPが供給され、ローラ24
a,24bに挾持されて、ローラ対24,25間
の密閉空間48内に配設された中間シユート30
上へと搬送され、他方のローラ対25に供給され
るようになつている。ローラ25a,25bに挾
持されてパウチPはシユート31へと搬送され
る。入口側のシユート28は本来21の開口に気
密に取付けられた蓋体29の中心孔を挿通してい
る。出口側のシユート31も同様な関係で本体2
1に取付けられている。
菌物としてのパウチPが供給され、ローラ24
a,24bに挾持されて、ローラ対24,25間
の密閉空間48内に配設された中間シユート30
上へと搬送され、他方のローラ対25に供給され
るようになつている。ローラ25a,25bに挾
持されてパウチPはシユート31へと搬送され
る。入口側のシユート28は本来21の開口に気
密に取付けられた蓋体29の中心孔を挿通してい
る。出口側のシユート31も同様な関係で本体2
1に取付けられている。
第3図に示すように本来21に孔51が形成さ
れ、これに接続される管50(部分的に図示)を
通つて空間48内に圧縮空気が供給されるように
なつている。この圧縮空気の圧力は密閉容器2内
の水蒸気の圧力とほゞ同一である。一方のローラ
対24の右側の空間47は大気と連通しており、
また他方のローラ対25の左側の空間49は密閉
容器2内の殺菌用空間14と連通している。
れ、これに接続される管50(部分的に図示)を
通つて空間48内に圧縮空気が供給されるように
なつている。この圧縮空気の圧力は密閉容器2内
の水蒸気の圧力とほゞ同一である。一方のローラ
対24の右側の空間47は大気と連通しており、
また他方のローラ対25の左側の空間49は密閉
容器2内の殺菌用空間14と連通している。
各ローラ24a,24b,25a,25bの回
転軸41a,41b,42a,42bの両端部は
第3図及び第4図で示すように軸受部材32a,
32b,33a,33b,52a,52b,53
a,53bで軸承される。なお、これら軸受部材
は本体21に気密に取付けられているものとす
る。ローラ対24,25は外部に配設された電動
機34によりギヤ35,36,37、プーリ3
9,40、ベルト38を介してそれぞれ第2図で
矢印で示す方向に回転駆動される。
転軸41a,41b,42a,42bの両端部は
第3図及び第4図で示すように軸受部材32a,
32b,33a,33b,52a,52b,53
a,53bで軸承される。なお、これら軸受部材
は本体21に気密に取付けられているものとす
る。ローラ対24,25は外部に配設された電動
機34によりギヤ35,36,37、プーリ3
9,40、ベルト38を介してそれぞれ第2図で
矢印で示す方向に回転駆動される。
ローラ24a,24b,25a,25bは同一
の構成を有するが、一個のローラ24aについて
第5図を参照しその詳細を説明する。
の構成を有するが、一個のローラ24aについて
第5図を参照しその詳細を説明する。
ローラ24aは鋼製の円筒体43にスポンジ4
4を巻装させ、この両端にゴムリング45,46
を嵌着させて成る。スポンジ44は商品名が「ジ
ユラボア」と称する材料で成り、水分を含むと気
孔率が減少し、若干固くなるが、本実施例には好
適なものである。また両端のゴムリング45,4
6で本体21の内壁に対するステスト荷重を受
け、ローラ24aがこれと摺接するローラ24b
と共に安定に回転駆動されることができるように
構成されている。
4を巻装させ、この両端にゴムリング45,46
を嵌着させて成る。スポンジ44は商品名が「ジ
ユラボア」と称する材料で成り、水分を含むと気
孔率が減少し、若干固くなるが、本実施例には好
適なものである。また両端のゴムリング45,4
6で本体21の内壁に対するステスト荷重を受
け、ローラ24aがこれと摺接するローラ24b
と共に安定に回転駆動されることができるように
構成されている。
本発明の第1実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用について説明する。
が、次にこの作用について説明する。
振動電動機6に電源を投入するとトラフ4は中
空円筒体3の中心軸線のまわりにねじり振動を行
なう。電動機34に電源を投入すると殺菌物供給
装置16内の各ローラ24a,24b,25a,
25bは第3図の矢印で示す方向に回転する。殺
菌物排出装置17内においても同様にこの装置用
の電動機に電源を投入すると各ローラは回転する
が、その回転方向は密閉容器2から被殺菌物を外
部に排出する方向である。
空円筒体3の中心軸線のまわりにねじり振動を行
なう。電動機34に電源を投入すると殺菌物供給
装置16内の各ローラ24a,24b,25a,
25bは第3図の矢印で示す方向に回転する。殺
菌物排出装置17内においても同様にこの装置用
の電動機に電源を投入すると各ローラは回転する
が、その回転方向は密閉容器2から被殺菌物を外
部に排出する方向である。
ベルト19からパウチPが1個宛、シユート2
8を通つて供給装置16内に供給される。パウチ
Pはローラ対24におけるローラ24a,24b
の外周壁部(スポンジ)を変形させながら、これ
らローラ24a,24bに挾持されてローラ対2
4,25間の密閉空間48内に移される。このと
き、この空間48に充満している圧縮空気がロー
ラ24a,24b間のパウチPによつて押し広げ
られた隙間を通つて若干、大気中に放出される
が、空間48内には管50を通り、コンプレツサ
又は圧縮空気タンクからの圧縮空気が供給される
ようになつているので、ほゞ所定の圧力が保持さ
れる。
8を通つて供給装置16内に供給される。パウチ
Pはローラ対24におけるローラ24a,24b
の外周壁部(スポンジ)を変形させながら、これ
らローラ24a,24bに挾持されてローラ対2
4,25間の密閉空間48内に移される。このと
き、この空間48に充満している圧縮空気がロー
ラ24a,24b間のパウチPによつて押し広げ
られた隙間を通つて若干、大気中に放出される
が、空間48内には管50を通り、コンプレツサ
又は圧縮空気タンクからの圧縮空気が供給される
ようになつているので、ほゞ所定の圧力が保持さ
れる。
パウチPは中間シユート30を滑動して、他方
のローラ対25に至り、このローラ25a,25
bの外周壁部を変形させながら、これらローラ2
4a,24bに挾持されて密閉容器2側の空間4
9へと移される。パウチPはシユート31を滑動
して密閉容器2内のトラフ4の上端部に導かれ
る。
のローラ対25に至り、このローラ25a,25
bの外周壁部を変形させながら、これらローラ2
4a,24bに挾持されて密閉容器2側の空間4
9へと移される。パウチPはシユート31を滑動
して密閉容器2内のトラフ4の上端部に導かれ
る。
トラフ4のねじり振動によりパウチPはトラフ
4に沿つて下方へと搬送されて行く。この途上で
高温、高圧の水蒸気により加熱され、パウチP内
の食品(例えばカレー)は充分に殺菌され、トラ
フ4の下端部から排出装置17により外部に排出
され、ベルトコンベヤ20により所要の場所へと
送られる。
4に沿つて下方へと搬送されて行く。この途上で
高温、高圧の水蒸気により加熱され、パウチP内
の食品(例えばカレー)は充分に殺菌され、トラ
フ4の下端部から排出装置17により外部に排出
され、ベルトコンベヤ20により所要の場所へと
送られる。
なお、供給装置16において、ローラ対25に
よりパウチPを挾持させて移送するとき、ローラ
25a,25b間に隙間ができて、密閉容器2内
の高圧の水蒸気が空間48内へ漏れようとする
が、空間48内はほゞ同圧と圧縮空気で充満され
ているので、殆んどこの空間48内に漏れること
はない。下方の排出装置17においても同様であ
る。従つて、本実施例では密閉容器2内の水蒸気
が装置16,17から大気中に漏れることは殆ん
どない。
よりパウチPを挾持させて移送するとき、ローラ
25a,25b間に隙間ができて、密閉容器2内
の高圧の水蒸気が空間48内へ漏れようとする
が、空間48内はほゞ同圧と圧縮空気で充満され
ているので、殆んどこの空間48内に漏れること
はない。下方の排出装置17においても同様であ
る。従つて、本実施例では密閉容器2内の水蒸気
が装置16,17から大気中に漏れることは殆ん
どない。
また、本実施例ではパウチPが外周壁部が弾性
変形可能なローラ24a,24b、25a,25
b間で挾持させながら移送するようにしたので、
従来のロータリバルブ機構と異なり、パウチPが
損傷されることなく密閉容器2内に供給され、こ
れから排出されることができる。
変形可能なローラ24a,24b、25a,25
b間で挾持させながら移送するようにしたので、
従来のロータリバルブ機構と異なり、パウチPが
損傷されることなく密閉容器2内に供給され、こ
れから排出されることができる。
第6図は本発明の第2実施例における被殺菌物
供給装置54を示す。被殺菌物排出装置も同様に
構成され、その他は第1実施例と全く同一であ
る。
供給装置54を示す。被殺菌物排出装置も同様に
構成され、その他は第1実施例と全く同一であ
る。
本実施例でも本体55は水平に図示したが、第
1実施例と同様に密閉容器2側に向つて下向きに
傾斜しているものとする。本体55には3対の半
円柱形状の突出部56a,56b、57a,57
b、58a,58bが形成され、この内壁に摺接
してローラ対59,60,61が配設される。各
ローラ対を構成する各ローラは第1実施例と全く
同様に構成される。また、各ローラ対にパウチP
を供給するための、またこれから排出するための
シユート66,67,68,69が図示のように
配設されている。最も左側の空間65は密閉容器
2内の空間と連通している。ローラ対61により
両側の空間64,65間のシールが行われ、空間
64内には密閉容器2内の水蒸気とほゞ同圧の圧
縮空気が導入されている。ローラ対60により、
この両側の空間63,64のシールが行われる
が、空間63内には左隣りの空間64の圧縮空気
の圧力からは所定量低い、例えば0.5気圧だけ低
い圧力の圧縮空気が導入される。最も右側の空間
62は大気圧と連通し、この左側の空間63とは
0.5気圧だけ低くなつている。すなわち、空間の
圧力は大気側に向つて段階的に順次、減少するよ
うに構成されている。
1実施例と同様に密閉容器2側に向つて下向きに
傾斜しているものとする。本体55には3対の半
円柱形状の突出部56a,56b、57a,57
b、58a,58bが形成され、この内壁に摺接
してローラ対59,60,61が配設される。各
ローラ対を構成する各ローラは第1実施例と全く
同様に構成される。また、各ローラ対にパウチP
を供給するための、またこれから排出するための
シユート66,67,68,69が図示のように
配設されている。最も左側の空間65は密閉容器
2内の空間と連通している。ローラ対61により
両側の空間64,65間のシールが行われ、空間
64内には密閉容器2内の水蒸気とほゞ同圧の圧
縮空気が導入されている。ローラ対60により、
この両側の空間63,64のシールが行われる
が、空間63内には左隣りの空間64の圧縮空気
の圧力からは所定量低い、例えば0.5気圧だけ低
い圧力の圧縮空気が導入される。最も右側の空間
62は大気圧と連通し、この左側の空間63とは
0.5気圧だけ低くなつている。すなわち、空間の
圧力は大気側に向つて段階的に順次、減少するよ
うに構成されている。
以上のような構成によつて第1実施例と同様に
パウチPはシユート66から導入され、順次、ロ
ーラ対59,60,61によつて密閉容器2内へ
と損傷されることなく供給されるのであるが、本
実施例では圧縮空気の大気への放出が第1実施例
より少なくなる。すなわち、最も左側の空間65
から次の空間64内への水蒸気の漏れがほゞ同圧
の圧縮空気により抑えられるのは第1実施例と同
様であるが最も右側のローラ対59から大気へと
漏れる圧縮空気の量は第1実施例より少なくする
ことができる。これはこのローラ対59の両側の
空間の圧力差を小さくすることができるからであ
る。
パウチPはシユート66から導入され、順次、ロ
ーラ対59,60,61によつて密閉容器2内へ
と損傷されることなく供給されるのであるが、本
実施例では圧縮空気の大気への放出が第1実施例
より少なくなる。すなわち、最も左側の空間65
から次の空間64内への水蒸気の漏れがほゞ同圧
の圧縮空気により抑えられるのは第1実施例と同
様であるが最も右側のローラ対59から大気へと
漏れる圧縮空気の量は第1実施例より少なくする
ことができる。これはこのローラ対59の両側の
空間の圧力差を小さくすることができるからであ
る。
なお、本実施例では3対のローラの場合を示し
たが、更にローラ対を増加して、各空間の圧力差
を更に小さくするように段階的に減少させてもよ
い。この場合には、大気に漏れる圧縮空気の量は
更に少なくすることができる。
たが、更にローラ対を増加して、各空間の圧力差
を更に小さくするように段階的に減少させてもよ
い。この場合には、大気に漏れる圧縮空気の量は
更に少なくすることができる。
第7図は本発明の第3実施例における被殺菌物
供給装置70を示す。被殺菌物排出装置も同様に
構成され、その他は第1実施例と全く同一であ
る。
供給装置70を示す。被殺菌物排出装置も同様に
構成され、その他は第1実施例と全く同一であ
る。
本実施例でも本体71は水平に図示したが、第
1実施例と同様に密閉容器2側に向つて下向きに
傾斜しているものとする。本体71には1対の半
円柱形状の突出部72a,72bが形成され、こ
の内壁面にローラ対73が摺接して配設される。
各ローラの構成は第1実施例と同一である。この
ローラ対73によつても両側空間74,75はシ
ールされる。パウチPは上記実施例と同様にロー
ラで挾持され、損傷それることなく移送されるこ
とができる。空間74は密閉容器2内と連通し、
空間75は大気と連通している。従つて空間7
4,75間の圧力差は上記実施例と比べ大きくな
り、水蒸気の漏れも多くなるが、ローラの回転速
度を高くしてパウチPの移送速度を上げれば、そ
れほど問題とはならないであろう。本実施例は上
記実施例より構成を簡単にすることができるとい
う効果を奏する 第8図は第1図における密閉容器2内のトラフ
4の詳細を示すものであるが、本トラフ4の移送
床76には小孔77が形成され、水蒸気はこれら
を上方から下方へ、または下方から上方へと通過
するようになつている。従つて、この移送床76
上を移送されるパウチPは上方からも下方からも
一様に水蒸気の熱を受けることができ、振動によ
る殺菌促進効果と共により効果的な殺菌作用を受
けることができる。
1実施例と同様に密閉容器2側に向つて下向きに
傾斜しているものとする。本体71には1対の半
円柱形状の突出部72a,72bが形成され、こ
の内壁面にローラ対73が摺接して配設される。
各ローラの構成は第1実施例と同一である。この
ローラ対73によつても両側空間74,75はシ
ールされる。パウチPは上記実施例と同様にロー
ラで挾持され、損傷それることなく移送されるこ
とができる。空間74は密閉容器2内と連通し、
空間75は大気と連通している。従つて空間7
4,75間の圧力差は上記実施例と比べ大きくな
り、水蒸気の漏れも多くなるが、ローラの回転速
度を高くしてパウチPの移送速度を上げれば、そ
れほど問題とはならないであろう。本実施例は上
記実施例より構成を簡単にすることができるとい
う効果を奏する 第8図は第1図における密閉容器2内のトラフ
4の詳細を示すものであるが、本トラフ4の移送
床76には小孔77が形成され、水蒸気はこれら
を上方から下方へ、または下方から上方へと通過
するようになつている。従つて、この移送床76
上を移送されるパウチPは上方からも下方からも
一様に水蒸気の熱を受けることができ、振動によ
る殺菌促進効果と共により効果的な殺菌作用を受
けることができる。
第9図は第8図の変形例を示すものであるが、
本変形例ではトラフ4′の移送床はらせん状に形
成した複数の帯材78から成り、これらの間に所
定の隙間を形成している。このようなトラフ4′
によつても第8図のトラフ4と同様な効果が得ら
れることは明らかである。
本変形例ではトラフ4′の移送床はらせん状に形
成した複数の帯材78から成り、これらの間に所
定の隙間を形成している。このようなトラフ4′
によつても第8図のトラフ4と同様な効果が得ら
れることは明らかである。
第10図はトラフ4の更に変形例を示すもので
あるが、このトラフ79の移送床81内には電熱
ヒータ80が埋設されている。この場合には、第
8図及び第9図と比べ水蒸気の流通性は劣るが移
送床81上を移送されるパウチPは上方から水蒸
気による加熱を受けるが、下方からも電熱による
加熱を受けるので、やはり効果的に加熱され、殺
菌作用を促進させることができる。更に電熱ヒー
タ80は水蒸気の保温の働らきも行うことができ
る。
あるが、このトラフ79の移送床81内には電熱
ヒータ80が埋設されている。この場合には、第
8図及び第9図と比べ水蒸気の流通性は劣るが移
送床81上を移送されるパウチPは上方から水蒸
気による加熱を受けるが、下方からも電熱による
加熱を受けるので、やはり効果的に加熱され、殺
菌作用を促進させることができる。更に電熱ヒー
タ80は水蒸気の保温の働らきも行うことができ
る。
以上、本発明の各実施例について説明したが、
勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
勿論、本発明はこれらに限定されることなく本発
明の技術的思想に基づいて種々の変形が可能であ
る。
例えば、以上の実施例では、ローラとして第5
図に示す構造のものが用いられたが、スポンジ4
4の代わりに柔軟なゴムが用いられてもよい。な
お、両端に嵌着されるゴムリング45,46はス
ラスト荷重を受けるために硬質であることが好ま
しい。また、ゴムリング45,46の代わりに合
成樹脂製のリングを用いるようにしてもよい。
図に示す構造のものが用いられたが、スポンジ4
4の代わりに柔軟なゴムが用いられてもよい。な
お、両端に嵌着されるゴムリング45,46はス
ラスト荷重を受けるために硬質であることが好ま
しい。また、ゴムリング45,46の代わりに合
成樹脂製のリングを用いるようにしてもよい。
また以上の実施例では被殺菌物としてパウチを
説明したが、本発明の供給装置、排出装置には平
らなかん詰やびん詰の被殺菌物も適用可能であ
る。
説明したが、本発明の供給装置、排出装置には平
らなかん詰やびん詰の被殺菌物も適用可能であ
る。
また、以上の実施例では供給装置及び排出装置
のいづれにも本発明が適用されたが、いづれか一
方のみに適用して、他方は他の構成のものを適用
するようにしてもよい。この場合でも袋詰の被殺
菌物の損傷はいづれの装置にもロータリバルプ機
構を用いるものと比べて大巾に減少することがで
きる。
のいづれにも本発明が適用されたが、いづれか一
方のみに適用して、他方は他の構成のものを適用
するようにしてもよい。この場合でも袋詰の被殺
菌物の損傷はいづれの装置にもロータリバルプ機
構を用いるものと比べて大巾に減少することがで
きる。
また、以上の実施例で、密封容器内にあるレベ
ルまで水を入れておくか、噴出水(シヤワー)を
密閉容器内の下部側で出して、熱いパウチを冷却
してから密閉容器外に排出するようにしてもよ
い。
ルまで水を入れておくか、噴出水(シヤワー)を
密閉容器内の下部側で出して、熱いパウチを冷却
してから密閉容器外に排出するようにしてもよ
い。
以上述べたように本発明の連続処理装置によれ
ば、被殺菌物が袋詰であつても、従来より損傷を
少なくして処理することができる。
ば、被殺菌物が袋詰であつても、従来より損傷を
少なくして処理することができる。
第1図は本発明の第1実施例による連続殺菌装
置の部分破断立面図、第2図は同装置における要
部の部分破断拡大立面図、第3図は同平面図、第
4図は同正面図、第5図は同装置に用いられるロ
ーラの詳細を示す拡大断面図、第6図は本発明の
第2実施例による連続殺菌装置の要部の部分破断
側面図、第7図は本発明の第3実施例による連続
殺菌装置の要部の部分破断側面図、第8図は第1
図における振動スパイラルエレベータの部分拡大
斜視図、第9図は第8図の変形例を示す部分拡大
斜視図、及び第10図は他変形例を示す部分断面
拡大側面図である。 なお図において、1……連続殺菌装置、2……
密閉容器、4……らせん状トラフ、6……振動電
動機、16……被殺菌物供給装置、17……被殺
菌物排出装置、24,25,59,60,61,
73……ローラ対、24a,24b,25a,2
5b……ローラ。
置の部分破断立面図、第2図は同装置における要
部の部分破断拡大立面図、第3図は同平面図、第
4図は同正面図、第5図は同装置に用いられるロ
ーラの詳細を示す拡大断面図、第6図は本発明の
第2実施例による連続殺菌装置の要部の部分破断
側面図、第7図は本発明の第3実施例による連続
殺菌装置の要部の部分破断側面図、第8図は第1
図における振動スパイラルエレベータの部分拡大
斜視図、第9図は第8図の変形例を示す部分拡大
斜視図、及び第10図は他変形例を示す部分断面
拡大側面図である。 なお図において、1……連続殺菌装置、2……
密閉容器、4……らせん状トラフ、6……振動電
動機、16……被殺菌物供給装置、17……被殺
菌物排出装置、24,25,59,60,61,
73……ローラ対、24a,24b,25a,2
5b……ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん
状の移送路を設け、これに振動力を与えて、被処
理物供給装置から前記移送路の上端部又は下端部
に供給される被処理物を該移送路に沿つて下方又
は上方へと移送し、この移送途上で該被処理物を
前記処理用流体で所定の処理を行ない、該移送路
の下端部又は上端部から被処理物排出装置を通つ
て外部に排出するようにした連続処理装置におい
て、前記被処理物供給装置と前記被処理物排出装
置とのうち少なくとも一方は弾性変形可能で相摺
接し、相反する方向に回転する一対のローラから
成り、該一対のローラにより大気と前記密閉容器
内側との間のシールを行ない、被処理物を前記一
対のローラ間で挾持させながら前記密閉容器内へ
供給又は前記密閉容器から外部に排出するように
したことを特徴とする連続処理装置。 2 処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん
状の移送路を設け、これに振動力を与えて、被処
理物供給装置から前記移送路の上端部又は下端部
に供給される被処理物を該移送路に沿つて下方又
は上方へと移送し、この移送途上で該被処理物を
前記処理用流体で所定の処理を行ない該移送路の
下端部又は上端部から被処理物排出装置を通つて
外部に排出するようにした連続処理装置におい
て、前記被処理物供給装置と前記被処理物排出装
置とのうち少なくとも一方は弾性変形可能で相摺
接し、相反する方向に回転する二対のローラから
成り、該二対のうち一方により大気と前記二対間
の密閉空間との間のシールを行ない、前記二対の
うち他方により前記密閉空間と前記密閉容器内側
との間のシールを行ない、前記密閉空間内に前記
密閉容器内の流体とほゞ同圧の圧縮流体を充満さ
せ、被処理物を各前記一対のローラ間で挾持させ
ながら前記密閉容器側へ供給又は前記密閉容器か
ら外部に排出するようにしたことを特徴とする連
続処理装置。 3 処理用流体を充満させた密閉容器内にらせん
状の移送路を設け、これに振動力を与えて、被処
理物供給装置から前記移送路の上端部又は下端部
に供給される被処理物を該移送路に沿つて下方又
は上方へと移送し、この移送途上で該被処理物を
前記処理用流体で所定の処理を行ない該移送路の
下端部又は上端部から被処理物排出装置を通つて
外部に排出するようにした連続処理装置におい
て、前記被処理物供給装置と前記被処理物排出装
置とのうち少なくとも一方は弾性変形可能で相摺
接し、相反する方向に回転する複数対のローラか
ら成り、各対のローラにより、その両側の空間の
間のシールを行なうようにし、前記複数対のロー
ラのうち最も前記密閉容器側の対のローラとこれ
に近隣する対のローラとの間の密閉空間内に前記
密閉容器内の流体とほゞ同圧の圧縮流体を充満さ
せ、以下、大気側の各対のローラに向うにつれ、
各対のローラ間の密閉空間内に充満させる圧縮流
体の圧力を前記流体とほゞ同圧の圧力から段階的
に減少させるようにし、被処理物を各前記対のロ
ーラ間で挾持させながら前記密閉容器側へ供給又
は前記密閉容器から外部に排出するようにしたこ
とを特徴とする連続処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952084A JPS61108357A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 連続処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22952084A JPS61108357A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 連続処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108357A JPS61108357A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0322142B2 true JPH0322142B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16893455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22952084A Granted JPS61108357A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 連続処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61108357A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2432099A (en) * | 2005-11-14 | 2007-05-16 | Mars Inc | Thermal stabilization of packaged foodstuffs |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22952084A patent/JPS61108357A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108357A (ja) | 1986-05-27 |
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