JPH0322143B2 - - Google Patents

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JPH0322143B2
JPH0322143B2 JP24146884A JP24146884A JPH0322143B2 JP H0322143 B2 JPH0322143 B2 JP H0322143B2 JP 24146884 A JP24146884 A JP 24146884A JP 24146884 A JP24146884 A JP 24146884A JP H0322143 B2 JPH0322143 B2 JP H0322143B2
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JP
Japan
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transfer path
space
rollers
closed container
vibration exciter
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Application number
JP24146884A
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JPS61119178A (ja
Inventor
Akishi Oota
Masao Noguchi
Hidekazu Saida
Akira Furuya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP24146884A priority Critical patent/JPS61119178A/ja
Publication of JPS61119178A publication Critical patent/JPS61119178A/ja
Publication of JPH0322143B2 publication Critical patent/JPH0322143B2/ja
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  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続処理装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕 この種の装置として、例えば、高温、高圧の水
蒸気を充満させた密閉容器内にらせん状の移送路
を設け、この下端部又は上端部に加振機を取り付
け、この加振力により前記移送路の上端部又は下
端部に供給される食品を該移送路に沿つて移送さ
せ、その途上で前記高温、高圧の水蒸気により加
熱して、殺菌作用を行い、前記移送路の下端部又
は上端部から外部に該食品を排出するようにした
連続殺菌装置が知られている。
然るに以上の装置では加振機は密閉容器外に配
設されているため、装置全体の組み立てが面倒で
ある。一般にこの種装置は大型である場合が多
く、密閉容器も相当大きくて重い。機械によりハ
ンドリングしなければならない。例えば、移送路
の下端部に加振機を取り付ける場合には密閉容器
を据え付ける位置を加振機より高くしなければな
らない。
他方、加振機も密閉容器内に配設することが考
えられるが、高温、高圧の水蒸気により電気的絶
縁が破かいされる恐れがある。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、組み立てが
容易であり、しかも例えば高温、高圧の水蒸気の
影響を受けることがない連続処理装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
上記目的は本発明によれば、高圧の流体を充満
させた密閉容器内にらせん状の移送路を設け、こ
の下端部他は上端部に加振機を取り付け、この加
振力により前記移送路の上端部又は下端部に供給
される物体を該移送路に沿つて移送させ、その途
上で前記高圧の流体により所要の処理を行ない、
前記移送の下端部又は上端部から外部に該物体を
排出するようにした連続処理装置において、前記
加振機を前記密閉容器内に配設し、該加振機と前
記移送路との境界に位置にてフレキシブルなシー
ル部材を前記密閉容器の内壁と前記加振機とにわ
たつて張設し、前記シール部材の前記移送路側の
空間を前記高圧の流体で充満させ、前記シール部
材の前記加振機側の空間に前記流体とほゞ同圧の
圧縮空気を吹き込むようにしたことを特徴とする
連続処理装置、によつて達成される。
〔実施例〕
第1図〜第5図は本発明の実施例を示すが、第
1図において本実施例の連続殺菌装置は全体とし
て1で示され、密閉容器2内には中空円筒体3が
配設され、この周壁にらせん状にトラフ4が巻装
されている。中空円筒体3の下端には取付枠5が
固定されこれに一対の振動電動機6が取り付けら
れている。第1図の紙面に対し裏側に他方の振動
電動機6は表側の振動電動機6に対し反対方向に
傾斜させて取り付けられている。取付枠5に一体
的に放射状に複数のロツド7が固定されており、
これらはばね8を介して基礎9上に支持される。
すならち、中空円筒体3、トラフ4、振動電動機
6などによつて公知のいわゆる振動スパイラルエ
レベータが構成され、中空円筒体3の垂直中心軸
のまわりにねじり振動可能に基礎9上に支持され
る。
密閉容器2はほゞ円筒状であるが、その内部空
間はトラフ4の下端部を境界にして殺菌用空間1
4と空気圧空間15とに分けられる。この境界に
位置して密閉容器2の内壁面に取付リング12が
固定され、これと取付枠5との間に本発明に係わ
る蛇腹状でフレキシブルなシール13が張設され
る。
また、密閉容器2には点検窓10,11が形成
され、通常は蓋によつて閉塞されている。特に、
上側の点検窓10は気密に閉塞されている。密閉
容器2の殺菌用空間14内は高温、高圧の水気で
充満されている。この圧力は例えばゲージ圧で
1.2〜3Kg/cm2程度で温度は100℃以上であるが、
このような水蒸気を殺菌用空間14内に供給する
注入口は図示せずとも密閉容器2の適所に設けら
れているものとする。あるいは点検窓10をこの
注入口と併用するようにしてもよい。
また、密閉容器2の下方の空気圧空間15内に
は殺菌用空間14内の水蒸気とほゞ同圧の圧縮空
気が供給される。この供給口は図示せずとも密閉
容器2の適所に設けられているものとする。ある
いは点検窓11をこの供給口と併用するようにし
てもよい。
密閉容器2の上端部近くには被殺菌物供給装置
16の一部が気密に挿入されており、またトラフ
4の下端部近くに位置して被殺菌物排出装置17
の一部が気密に挿入されている。これらの供給装
置16及び排出装置17は同一の構成を有するの
で一方の供給装置16についてのみ後に詳述す
る。
供給装置16は架台18上に配設され、ベルト
コンベヤ19により送られてきたパウチを密閉容
器2内のトラフ4に供給する。また、トラフ4の
下端部から排出されるパウチは排出装置17によ
り外部に排出され、ベルトコンベヤ20により所
要の場所へと送られる。排出装置17は基礎9上
に配設される。
次に、被殺菌物供給装置16の詳述について第
2図〜第5図を参照して説明する。
この本体21はほゞ直方形状で密閉構造とさ
れ、密閉容器2に向つて下向きに傾斜して配設さ
れる。上壁部及び下壁部には2対の半円筒形状の
突出部22a,22b、23a,23bが形成さ
れ、これら内壁面に摺接して2対のローラ対2
4,25が配設される。一方のローラ対24は相
摺接するローラ24a,24bから成り、他方の
ローラ対25も同様にしてローラ25a,25b
から成つている。本体21のローラ24a,24
b,25a,25bと摺接する内壁面26,27
は鏡面仕上げ加工を施されている。これらのロー
ラにより、その両端の空間47,48,49は相
互にシールされる。
一方のローラ対24にはシユート28から被殺
菌物としてのパウチPが供給され、ローラ24
a,24bに挾持されて、ローラ対24,25間
の密閉空間48内に配設された中間シユート30
上へと搬送され、他方のローラ対25に供給され
るようになつている。ローラ25a,25bに挾
持されてパウチPはシユート31へと搬送され
る。入口側のシユート28は本体21の開口に気
密に取付けられた蓋体29の中心孔を挿通してい
る。出口側のシユート31も同様な関係で本体2
1に取付けられている。
第3図に示すように本体21に孔51が形成さ
れ、これに接続される管50(部分的に図示)を
通つて空間48内に圧縮空気が供給されるように
なつている。この圧縮空気の圧力は密閉容器2内
の水蒸気の圧力とほゞ同一である。一方のローラ
対24の右側の空間47は大気と連通しており、
また他方のローラ対25の左側の空間49は密閉
容器2内の殺菌用空間14と連通している。
各ローラ24a,24b,25a,25bの回
転軸41a,41b,42a,42bの両端部は
第3図及び第4図で示すように軸受部材32a,
32b、33a,33b、52a,52b、53
a,53bで軸承される。なお、これら軸受部材
は本体21に気密に取付けられているものとす
る。ローラ対24,25は外部に配設された電動
機34によりギヤ35,36,37、ブーリ3
9,40、ベルト38を介してそれぞれ第2図で
矢印で示す方向に回転駆動される。
ローラ24a,24b,25a,25bは同一
の構成を有するが、一個のローラ24aについて
第5図を参照してその詳細を説明する。
ローラ24aは鋼製の円筒体43にスポンジ4
4を巻装させ、この両端にゴムリングが45,4
6を嵌着させて成る。スポンジ44は商品名が
「ジュラボア」と称する材料で成り、水分を含む
気孔率が減少し、若干固くなる、本実施例には好
適なものである。また両端のゴムリング45,4
6で本体21の内壁に対するスラスト荷重を受
け、ローラ24aがこれと摺接するローラ24b
と共に安定に回転駆動されることができるように
構成されている。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、
次にこの作用について説明する。
振動電動機6に電源を投入するとトラフ4は中
空円筒体3の中心軸線のまわりにねじり振動を行
なう。電動機34に電源を投入すると殺菌物供給
装置16内の各ローラ24a,24b,25a,
25bは第3図の矢印で示す方向に回転する。殺
菌物排出装置17内においても同様にこの装置用
の電動機に電源を投入すると各ローラは回転する
が、その回転方向は密閉容器2から被殺菌物を外
部に排出する方向である。
ベルト19からパウチPが1個宛、シユート2
8を通つて供給装置16内に供給される。パウチ
Pはローラ対24におけるローラ24a,24b
の外周壁部(スポンジ)を変形さえせながら、こ
れらローラ24a,24bに挾持されてローラ対
24,25間の密閉空間48内に移される。この
とき、この空間48に充満している圧縮空気がロ
ーラ24a,24b間のパウチPによつて押し広
げられた〓間を通つて若干、大気中に放出される
が、空間48内には管50を通り、コンプレツサ
又は圧縮空気タンクからの圧縮空気が供給される
ようになつているので、ほゞ所定の圧力が保持さ
れる。
パウチPは中間シユート30を滑動して、他方
のローラ対25に至り、このローラ25a,25
bの外周壁部を変形させながら、これらローラ2
4a,24bに挾持されて密閉容器2側の空間4
9へと移される。パウチPはシユート31を滑動
して密閉容器2内のトラフ4の上端部に導かれ
る。
トラフ4のねじり振動によりパウチPはトラフ
4に沿つて下方へと搬送されて行く。この途上で
高温、高圧の水蒸気により加圧され、パウチP内
の食品(例えばカレー)は充分に殺菌され、トラ
フ4の下端部から排出装置17により外部に放出
され、ベルトコンベヤ20により所要の場所へと
送られる。
なお、供給装置16において、ローラ対25に
よりパウチPを挾持させて移送するとき、ローラ
25a,25b間に〓間ができて、密閉容器2内
の高圧の水蒸気が空間48内へ漏れようとする
が、空間48内はほゞ同圧と圧縮空気で充満され
ているので、殆んどこの空間48内に漏れること
はない。下方の排出装置17においても同様であ
る。従つて、本実施例では密閉容器2内の水蒸気
が装置16,17から大気中に漏れることは殆ん
どない。
また、本実施例ではパウチPが外周壁部が弾性
変形可能なローラ24a,24b、25a,25
b間で挾持させながら移送するようにしたので、
従来のロータバルブ機構と異なり、パウチPが損
傷されることなく密閉容器2内に供給され、これ
から排出されることができる。
第6図は第1図における密閉容器2内のトラフ
4の詳細を示すものであるが、本トラフ4の移送
床76には多数の小孔77が形成され、水蒸気は
これらを上方から下方へ、または下方から上方へ
と通過するようになつている。従つて、この移送
床76上を移送されるパウチPは上方からも下方
からも一様に水蒸気の熱を受けることができ、振
動による殺菌促進効果と共により効率的な殺菌作
用を受けることができる。
第7図は第6図の変形例を示すものであるが、
本変形例ではトラフ4′の移送床はらせん状に形
成した複数の帯材78から成り、これらの間に所
定の〓間を形成している。このようにトラフ4′
によつても第8図のトラフ4と同様な効果が得ら
れることは明らかである。
第8図はトラフ4の更に変形例を示すものであ
るが、このトラフ79の移送床81内には電熱ヒ
ータ80が埋設されている。この場合には、第8
図及び第9図と比べ水蒸気の流通性は劣るが移送
床81上を移送されるパウチPは上方からは水蒸
気による加熱を受けるが、下方からも電熱による
加熱を受けるので、やはり効率的に加熱され、殺
菌作用を促進させることができる。更に電熱ヒー
ター80は水蒸気の保温の働らきも行うことがで
きる。
本実施例は以上のような作用を行ない、また効
果を奏するものであるが、特に次のような顕著な
効果を奏するものである。
すなわち、密閉容器2内で殺菌用空間14と空
間15との間にシール部材13を張設して、空間
15内に殺菌用空間14内の水蒸気とほゞ同圧の
圧縮空気を吹き込むようにしているので、加振機
6の装置への組み込みが容易となる。密閉容器2
の外部に加振機6を取り付ける場合にはその組み
立て作業が非常に困難となろう。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく本発明の
技術思想に基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では連続殺菌装置が説明
されたがこれに限ることなく、本発明は一般の連
続処理装置に適用可能である。
また、以上の実施例で、噴出水(シヤワー)を
密閉容器内の空間14の下部側で出して、熱いパ
ウチを冷却してから密閉容器外に排出するように
してもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明の連続処理装置によれ
ば、加振機の装置全体への組み込むを容易にする
ことができ、しかも処理用の高圧流体の影響を防
ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による連続殺菌装置の
部分破断立面図、第2図は同装置における要部の
部分破断拡大立面図、第3図は同平面図、第4図
は同正面図、第5図は同装置に用いられるローラ
の詳細を示す拡大断面図、第6図は第1図におけ
る振動スパイラルエレベータの部分拡大斜視図、
第7図は第6図の変形例を示す部分拡大斜視図、
及び第8図は他変形例を示す部分断面拡大側面図
である。 なお図において、1……連続殺菌装置、2……
密閉容器、4……らせん状トラフ、6……振動電
動機、13……シール部材、14,15……空
間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高圧の流体を充満させた密閉容器内にらせん
    状の移送路を設け、この下端部他は上端部に加振
    機を取り付け、この加振力により前記移送路の上
    端部又は下端部に供給される物体を該移送路に沿
    つて移送させ、その途上で前記高圧の流体により
    所要の処理を行ない、前記移送路の下端部又は上
    端部から外部に該物体を排出するようにした連続
    処理装置において、前記加振機を前記密閉容器内
    に配設し、該加振機と前記移送路との境界に位置
    してフレキシブルなシール部材を前記密閉容器の
    内壁と前記加振機とにわたつて張設し、前記シー
    ル部材の前記移送路側の空間を前記高圧の流体で
    充満させ、前記シール部材の前記加振機側の空間
    に前記流体とほゞ同圧の圧縮空気を吹き込むよう
    にしたことを特徴とする連続処理装置。
JP24146884A 1984-11-15 1984-11-15 連続処理装置 Granted JPS61119178A (ja)

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JP24146884A JPS61119178A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 連続処理装置

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JP24146884A JPS61119178A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 連続処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS61119178A JPS61119178A (ja) 1986-06-06
JPH0322143B2 true JPH0322143B2 (ja) 1991-03-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03128808A (ja) * 1989-10-16 1991-05-31 Mitsubishi Materials Corp ワーク収納装置

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JPS61119178A (ja) 1986-06-06

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