JPH03221691A - 電動ブラインド - Google Patents
電動ブラインドInfo
- Publication number
- JPH03221691A JPH03221691A JP1669090A JP1669090A JPH03221691A JP H03221691 A JPH03221691 A JP H03221691A JP 1669090 A JP1669090 A JP 1669090A JP 1669090 A JP1669090 A JP 1669090A JP H03221691 A JPH03221691 A JP H03221691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- lifting
- blind
- drum
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電動ブラインドに関し、特に電動モータに
よってブラインドの複数の羽根の昇降および角度調整を
行わせるための機構に関するものである。
よってブラインドの複数の羽根の昇降および角度調整を
行わせるための機構に関するものである。
[従来の技術]
第4図は、従来の電動ブラインドの部分構造図である。
このような電動ブラインドは、たとえば特公昭63−1
67884号公報などに示されている。第3図を参照し
て、電動ブラインドは、帯状の複数の羽根(スラット)
が所定の距離を隔てて整列して構成されている。そして
、電動ブラインドは建物の窓に取付けられ外部からの光
を室内に採光し、あるいは遮光する働きをなす。また、
窓全面から採光する場合には、電動ブラインドの複数の
スラットは窓の上部に巻き上げられた状態に置かれる。
67884号公報などに示されている。第3図を参照し
て、電動ブラインドは、帯状の複数の羽根(スラット)
が所定の距離を隔てて整列して構成されている。そして
、電動ブラインドは建物の窓に取付けられ外部からの光
を室内に採光し、あるいは遮光する働きをなす。また、
窓全面から採光する場合には、電動ブラインドの複数の
スラットは窓の上部に巻き上げられた状態に置かれる。
このような電動ブラインドの用途に応じて、電動ブライ
ンドにはスラット昇降機構とスラット開閉機構が備えら
れている。
ンドにはスラット昇降機構とスラット開閉機構が備えら
れている。
スラット昇降機構は、複数のスラットの最下部に位置す
るボトムレール(図示せず)に接続され、スラットの所
定の開口部を貫通する昇降テープ101と、昇降テープ
101を巻取り・巻戻しする巻取ドラム104とを備え
る。
るボトムレール(図示せず)に接続され、スラットの所
定の開口部を貫通する昇降テープ101と、昇降テープ
101を巻取り・巻戻しする巻取ドラム104とを備え
る。
スラット開閉機構は、複数のスラット106の各々の前
縁部と後縁部に接続され、複数のスラット106を連結
するラダーコード102と、ラダーコード102が巻き
付けられたチルトドラム105と、チルトドラム105
と一体的に回転するエンコーダドラム109と、エンコ
ーダドラム109の回転量を検出し、各種の制御信号を
取出すホトインタラプタ107.108とを備える。
縁部と後縁部に接続され、複数のスラット106を連結
するラダーコード102と、ラダーコード102が巻き
付けられたチルトドラム105と、チルトドラム105
と一体的に回転するエンコーダドラム109と、エンコ
ーダドラム109の回転量を検出し、各種の制御信号を
取出すホトインタラプタ107.108とを備える。
スラット昇降機構に含まれる巻取ドラム104とスラッ
ト開閉機構に含まれるチルトドラム105、エンコーダ
ドラム109とは同一の昇降シャフト103上に設けら
れている。そして、巻取ドラム104は昇降シャフト1
03に固定されており、チルトドラム105は昇降シャ
フト103に対して摺動可能に設けられている。さらに
、巻取ドラム104とチルトドラム105は一定の摩擦
力により所定の位置まで一体回転するように構成されて
いる。チルトドラム105はその回転範囲がスラット1
06の回転角度(約180°)に対応して定められてい
る。したがって、チルトドラム105の回転限界位置に
達した場合には、巻取ドラム104とチルトドラム10
5はスリップし、チルトドラム105の回転は停止する
。
ト開閉機構に含まれるチルトドラム105、エンコーダ
ドラム109とは同一の昇降シャフト103上に設けら
れている。そして、巻取ドラム104は昇降シャフト1
03に固定されており、チルトドラム105は昇降シャ
フト103に対して摺動可能に設けられている。さらに
、巻取ドラム104とチルトドラム105は一定の摩擦
力により所定の位置まで一体回転するように構成されて
いる。チルトドラム105はその回転範囲がスラット1
06の回転角度(約180°)に対応して定められてい
る。したがって、チルトドラム105の回転限界位置に
達した場合には、巻取ドラム104とチルトドラム10
5はスリップし、チルトドラム105の回転は停止する
。
次に、電動ブラインドの動作について説明する。
−例として、ブラインドが降ろされ、スラットが所定の
角度で開かれ、室内への採光がなされている状態から、
窓の上部にブラインドが巻き上げられる状態について説
明する。まず、ブラインドの上昇スイッチがONされ、
駆動モータが回転することにより昇降シャフト103が
所定の方向に回転する。これに伴い巻取ドラム104と
この巻取ドラム104に摩擦力により接続されたチルト
ドラム105が回転動作を始める。チルトドラム105
の回転によりラダーコード102が移動し、スラット1
06の羽根角度が閉状態にまで移動する。さらに、昇降
シャフト103が回転するとチルトドラム105の回転
動作は停止され、巻取ドラム104とスリップするよう
になる。巻取ドラム104は昇降シャフト103の回転
と同期して回転し、昇降テープ101を巻上げる。昇降
テープ101の巻上げにより複数のスラット106が下
部から順次巻上げられる。そして、ボトムレール(図示
せず)が最上端に達したときブラインドの巻上げ動作が
終了する。
角度で開かれ、室内への採光がなされている状態から、
窓の上部にブラインドが巻き上げられる状態について説
明する。まず、ブラインドの上昇スイッチがONされ、
駆動モータが回転することにより昇降シャフト103が
所定の方向に回転する。これに伴い巻取ドラム104と
この巻取ドラム104に摩擦力により接続されたチルト
ドラム105が回転動作を始める。チルトドラム105
の回転によりラダーコード102が移動し、スラット1
06の羽根角度が閉状態にまで移動する。さらに、昇降
シャフト103が回転するとチルトドラム105の回転
動作は停止され、巻取ドラム104とスリップするよう
になる。巻取ドラム104は昇降シャフト103の回転
と同期して回転し、昇降テープ101を巻上げる。昇降
テープ101の巻上げにより複数のスラット106が下
部から順次巻上げられる。そして、ボトムレール(図示
せず)が最上端に達したときブラインドの巻上げ動作が
終了する。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように従来の電動ブラインドは、所定のスラット
角度に調節されたブラインドを上昇または下降させるた
めには、スラットを一旦閉じる必要がある。このために
、ブラインドの上昇・下降時に室内への採光が遮断され
、室内に大きな照度変化をもたらし、居住者に不快感を
与えるという問題があった。また、スラットの角度調整
を行う場合にも、同時にスラットの昇降を伴うことにな
り、ブラインドの昇降状態を意のままに制御することが
困難であるという問題もあった。
角度に調節されたブラインドを上昇または下降させるた
めには、スラットを一旦閉じる必要がある。このために
、ブラインドの上昇・下降時に室内への採光が遮断され
、室内に大きな照度変化をもたらし、居住者に不快感を
与えるという問題があった。また、スラットの角度調整
を行う場合にも、同時にスラットの昇降を伴うことにな
り、ブラインドの昇降状態を意のままに制御することが
困難であるという問題もあった。
したがって、この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電動ブラインドの昇降動作とス
ラットの角度調節とを個別に行うことが可能な電動ブラ
インドを提供することを目的とする。
ためになされたもので、電動ブラインドの昇降動作とス
ラットの角度調節とを個別に行うことが可能な電動ブラ
インドを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明による電動ブラインドは、電動機の回転力を利
用してブラインドの複数の羽根を昇降する動作と、複数
の羽根の角度を変化させて遮光・通光を行う開閉動作と
を行うものであり、複数の羽根を所定の間隔で整列して
連結する第1連結部材と、第1連結部材に係合し、第1
連結部材を移動させて複数の羽根の前縁と後縁とを上下
方向に相対移動させる角度調節用回転部材と、角度調節
用回転部材に駆動力を与える第1電動機と、第1電動機
とは独立して設けられた第2電動機と、第2電動機に連
動され回転動作を行う昇降用回転部材と、複数の羽根の
最下部に位置し、上下移動を行うことによって複数の羽
根の上昇・下降を行わせる昇降部材と、昇降部材と昇降
用回転部材とを連結する第2連結部材とを備えている。
用してブラインドの複数の羽根を昇降する動作と、複数
の羽根の角度を変化させて遮光・通光を行う開閉動作と
を行うものであり、複数の羽根を所定の間隔で整列して
連結する第1連結部材と、第1連結部材に係合し、第1
連結部材を移動させて複数の羽根の前縁と後縁とを上下
方向に相対移動させる角度調節用回転部材と、角度調節
用回転部材に駆動力を与える第1電動機と、第1電動機
とは独立して設けられた第2電動機と、第2電動機に連
動され回転動作を行う昇降用回転部材と、複数の羽根の
最下部に位置し、上下移動を行うことによって複数の羽
根の上昇・下降を行わせる昇降部材と、昇降部材と昇降
用回転部材とを連結する第2連結部材とを備えている。
[作用コ
この発明による電動ブラインドは2つの電動機を備える
。第1の電動機はブラインドの複数の羽根に連結された
第1連結部材を移動させて羽根の角度を調節する。また
、第2電動機はブラインドの複数の羽根の最下部に位置
する昇降部材を昇降させることにより複数の羽根の巻上
げ・春陽しを行わせる。そして、この第1および第2の
電動機は各々独立して設けられることにより、ブライン
ドの羽根の角度調節とブラインドの昇降動作とを独立に
行わせることが可能になる。したがって、ブラインドの
羽根の角度調節時にブラインドが昇降したり、あるいは
ブラインドの昇降時に羽根の角度が変化し採光量が変化
したりするのを防止することができる。
。第1の電動機はブラインドの複数の羽根に連結された
第1連結部材を移動させて羽根の角度を調節する。また
、第2電動機はブラインドの複数の羽根の最下部に位置
する昇降部材を昇降させることにより複数の羽根の巻上
げ・春陽しを行わせる。そして、この第1および第2の
電動機は各々独立して設けられることにより、ブライン
ドの羽根の角度調節とブラインドの昇降動作とを独立に
行わせることが可能になる。したがって、ブラインドの
羽根の角度調節時にブラインドが昇降したり、あるいは
ブラインドの昇降時に羽根の角度が変化し採光量が変化
したりするのを防止することができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例による電動ブライン
ドの全体構造図であり、第2図は電動ブラインドの駆動
部の部分構造図である。第1図および第2図を参照して
電動ブラインドの構造について説明する。
ドの全体構造図であり、第2図は電動ブラインドの駆動
部の部分構造図である。第1図および第2図を参照して
電動ブラインドの構造について説明する。
電源コード1とコントローラ2は制御部3に接続される
。コントローラ2には、ブラインドの上昇を指令するた
めの上昇スイッチ2工と、停止を指令するための停止ス
イッチ22と、ブラインドの降下を指令するための降下
スイッチ23と、スラット17を開くことを指令するた
めの開スイッチ24と、スラット17を閉じるための指
令を与える閉スィッチ25が設けられている。制御部3
には、電源部やマイクロコンピュータなどが内臓されて
おり、電動機と減速ギアによって構成される昇降モータ
4およびスラット調節モータ5が接続される。
。コントローラ2には、ブラインドの上昇を指令するた
めの上昇スイッチ2工と、停止を指令するための停止ス
イッチ22と、ブラインドの降下を指令するための降下
スイッチ23と、スラット17を開くことを指令するた
めの開スイッチ24と、スラット17を閉じるための指
令を与える閉スィッチ25が設けられている。制御部3
には、電源部やマイクロコンピュータなどが内臓されて
おり、電動機と減速ギアによって構成される昇降モータ
4およびスラット調節モータ5が接続される。
昇降ユニット6.7.8は、スラット昇降機構とスラッ
ト開閉機構からなる機構部とセンサ一部とを備える。
ト開閉機構からなる機構部とセンサ一部とを備える。
機構部のスラット昇降機構は、昇降モータ4に連結され
た昇降シャフト13と昇降シャフト13に固定された巻
取ドラム9と、その一端が巻取ドラム9に巻き取られた
昇降テープ15と、昇降テープの他端が接続されたボト
ムレール18とを備える。昇降テープ15は複数のスラ
ット17に形成された貫通穴を貫通してボトムレール1
8と巻取ドラム9との間に複数のスラット17を配置し
ている。
た昇降シャフト13と昇降シャフト13に固定された巻
取ドラム9と、その一端が巻取ドラム9に巻き取られた
昇降テープ15と、昇降テープの他端が接続されたボト
ムレール18とを備える。昇降テープ15は複数のスラ
ット17に形成された貫通穴を貫通してボトムレール1
8と巻取ドラム9との間に複数のスラット17を配置し
ている。
機構部のスラット開閉機構は、スラット調節モータ5に
連結されたチルトシャフト14と、チルトシャフト14
に固定されたチルトギア12と、昇降シャフト13に回
転自在に装着され、チルトギア12に係合するチルトド
ラム10と、チルトドラム10に巻き付けられ複数のス
ラット17の各々の前縁と後縁とに接続されたラダーコ
ード16とを備える。
連結されたチルトシャフト14と、チルトシャフト14
に固定されたチルトギア12と、昇降シャフト13に回
転自在に装着され、チルトギア12に係合するチルトド
ラム10と、チルトドラム10に巻き付けられ複数のス
ラット17の各々の前縁と後縁とに接続されたラダーコ
ード16とを備える。
センサ一部は、昇降シャフト13に装着されたエンコー
ダドラム11と、巻取ドラム9の回転量を検出するホト
インタラプタ27と、チルトドラム10の回転量を検出
するホトインタラプタ28とを備える。さらに、昇降ユ
ニット6.8には、ブラインドの上限位置を検出する上
限スイッチ26と、昇降テープ15の弛みや切断を検出
する弛み検出装置(図示せず)が設けられている。なお
、昇降ユニット7にはセンサ一部が設けられていない。
ダドラム11と、巻取ドラム9の回転量を検出するホト
インタラプタ27と、チルトドラム10の回転量を検出
するホトインタラプタ28とを備える。さらに、昇降ユ
ニット6.8には、ブラインドの上限位置を検出する上
限スイッチ26と、昇降テープ15の弛みや切断を検出
する弛み検出装置(図示せず)が設けられている。なお
、昇降ユニット7にはセンサ一部が設けられていない。
そして、センサ一部は配線材料20によって制御部3に
接続されている。
接続されている。
昇降ユニット6.7.8などの上部はヘッドボックス1
9に覆われている。したがって、昇降ユニット6.7.
8や昇降モータ4あるいはスラット調節モータ5などが
外部から遮蔽されており、その下面に上限スイッチ26
の突起が突出している。
9に覆われている。したがって、昇降ユニット6.7.
8や昇降モータ4あるいはスラット調節モータ5などが
外部から遮蔽されており、その下面に上限スイッチ26
の突起が突出している。
次に、電動ブラインドの動作について説明する。
コントローラ2の上昇スイッチ21あるいは下降スイッ
チ23がONされると、昇降モータ4に通電され昇降シ
ャフト13が回転する。昇降シャフト13の回転は巻取
ドラム9およびエンコーダドラム11に伝えられ巻取ド
ラム9は昇降テープ15を巻上げあるいは巻降し動作を
行い、ボトムレール18およびスラット17が昇降する
。この昇降動作と同時に、昇降ユニット6に設けられた
ホトインタラプタ27がエンコーダドラム11の回転量
を検出する。このとき、チルトドラム10はスラット調
節モータ5の静止トルクにより回転しない。したがって
、スラット17の角度も変化しない。
チ23がONされると、昇降モータ4に通電され昇降シ
ャフト13が回転する。昇降シャフト13の回転は巻取
ドラム9およびエンコーダドラム11に伝えられ巻取ド
ラム9は昇降テープ15を巻上げあるいは巻降し動作を
行い、ボトムレール18およびスラット17が昇降する
。この昇降動作と同時に、昇降ユニット6に設けられた
ホトインタラプタ27がエンコーダドラム11の回転量
を検出する。このとき、チルトドラム10はスラット調
節モータ5の静止トルクにより回転しない。したがって
、スラット17の角度も変化しない。
次に、コントローラ2のスラット開スイッチ24または
閉スィッチ25がONされると、スラット調節モータ5
に通電されチルトシャフト14が回転する。チルトシャ
フト14の回転はチルトギア12を介してチルトドラム
10に伝達される。
閉スィッチ25がONされると、スラット調節モータ5
に通電されチルトシャフト14が回転する。チルトシャ
フト14の回転はチルトギア12を介してチルトドラム
10に伝達される。
チルトドラム10はラダーコード16を巻上げまたは巻
降し動作を行い、スラット17の開閉角度を調節する。
降し動作を行い、スラット17の開閉角度を調節する。
このチルトドラム10の回転動作と同時に、昇降ユニッ
ト6に設けられたホトインタラプタ28がチルトドラム
10の回転角度を検出する。この際、巻取ドラム9は昇
降モータ4の静止トルクにより回転しない。したがって
、スラット17の昇降動作は行われない。
ト6に設けられたホトインタラプタ28がチルトドラム
10の回転角度を検出する。この際、巻取ドラム9は昇
降モータ4の静止トルクにより回転しない。したがって
、スラット17の昇降動作は行われない。
このように、この発明の実施例による電動ブラインドは
、スラット昇降用モータとスラット角度調節用モータと
を独立に備えることにより、スラットの昇降動作および
スラットの開閉動作を独立して行うことができる。なお
、同一サイズのブラインドにおいては、スラット角度制
御とスラット昇降制御に必要なトルクはスラット角度制
御の方が小さくて済む。したがって、スラット角度調節
モータ5は昇降モータ4に比べて小型のものでよく、モ
ータのロータの慣性力も小さいためスラット角度制御の
制御性も向上する。
、スラット昇降用モータとスラット角度調節用モータと
を独立に備えることにより、スラットの昇降動作および
スラットの開閉動作を独立して行うことができる。なお
、同一サイズのブラインドにおいては、スラット角度制
御とスラット昇降制御に必要なトルクはスラット角度制
御の方が小さくて済む。したがって、スラット角度調節
モータ5は昇降モータ4に比べて小型のものでよく、モ
ータのロータの慣性力も小さいためスラット角度制御の
制御性も向上する。
次に、この発明の第2の実施例による電動ブラインドの
構造について第3図を用いて説明する。
構造について第3図を用いて説明する。
第2の実施例においては、チルトドラム10はチルトシ
ャフト14に直接固定されている。そして、ラダーコー
ド16はこのチルトシャフト14に取付けられたチルト
ドラム10に巻付けられている。
ャフト14に直接固定されている。そして、ラダーコー
ド16はこのチルトシャフト14に取付けられたチルト
ドラム10に巻付けられている。
したがってスラットの角度調節は、スラット調節モータ
5に取付けられたチルトシャフト14を介して直接チル
トドラム10が回転して行われる。
5に取付けられたチルトシャフト14を介して直接チル
トドラム10が回転して行われる。
したがって、第1の実施例のようにチルトシャフト14
の回転力を昇降シャフト13に取付けられたチルトドラ
ム10に伝達するための歯車伝達機構を省略することが
できる。なお、チルトドラム10の回転角度を検出する
ための角度センサは、スラット調節モータ5の内部に一
体的に設けるか、あるいは該モータの近傍のチルトシャ
フト14上に設けることが可能である。
の回転力を昇降シャフト13に取付けられたチルトドラ
ム10に伝達するための歯車伝達機構を省略することが
できる。なお、チルトドラム10の回転角度を検出する
ための角度センサは、スラット調節モータ5の内部に一
体的に設けるか、あるいは該モータの近傍のチルトシャ
フト14上に設けることが可能である。
[発明の効果]
このように、この発明による電動ブラインドは、ブライ
ンドのスラット昇降用モータとスラット角度調節用モー
タとを独立に設け、かつ独立に制御するように構成した
ので、ブラインドの昇降時にスラットの角度変化に伴う
採光量の変化を伴わず、またスラットの角度変化時にブ
ラインドの昇降を伴うことなく動作することが可能とな
り、ブラインドの動作制御性が向上する。
ンドのスラット昇降用モータとスラット角度調節用モー
タとを独立に設け、かつ独立に制御するように構成した
ので、ブラインドの昇降時にスラットの角度変化に伴う
採光量の変化を伴わず、またスラットの角度変化時にブ
ラインドの昇降を伴うことなく動作することが可能とな
り、ブラインドの動作制御性が向上する。
第1図は、この発明の第1の実施例による電動ブライン
ドの全体構成図である。第2図は、第工図に示す電動ブ
ラインドの部分構造図である。 第3図は、この発明の第2の実施例による電動ブライン
ドの部分構造図である。 第4図は、従来の電動ブラインドの部分構造図である。 図において、3は制御部、4は昇降モータ、5はスラッ
ト調節モータ、6.7.8は昇降ユニット、9.104
は巻取ドラム、10,105はチルトドラム、IL10
9はエンコーダドラム、12はチルトギア、13.10
3は昇降シャフト、14はチルトシャフト、15.10
1は昇降テープ、16.102はラダーコード、17.
106はスラット、工8はボトムレール、27.28.
107.108はホトインタラプタを示している。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 2 図 第3図 n
ドの全体構成図である。第2図は、第工図に示す電動ブ
ラインドの部分構造図である。 第3図は、この発明の第2の実施例による電動ブライン
ドの部分構造図である。 第4図は、従来の電動ブラインドの部分構造図である。 図において、3は制御部、4は昇降モータ、5はスラッ
ト調節モータ、6.7.8は昇降ユニット、9.104
は巻取ドラム、10,105はチルトドラム、IL10
9はエンコーダドラム、12はチルトギア、13.10
3は昇降シャフト、14はチルトシャフト、15.10
1は昇降テープ、16.102はラダーコード、17.
106はスラット、工8はボトムレール、27.28.
107.108はホトインタラプタを示している。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 2 図 第3図 n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電動機の回転力を利用してブラインドの複数の羽根を
昇降する動作と、前記複数の羽根の角度を変化させて遮
光・通光を行う開閉動作とを行う電動ブラインドであっ
て、 前記複数の羽根を所定の間隔で整列して連結する第1連
結部材と、 前記第1連結部材に係合し、前記第1連結部材を移動さ
せて前記複数の羽根の前縁と後縁とを上下方向に相対移
動させる角度調節用回転部材と、前記角度調節用回転部
材に駆動力を与える第1電動機と、 前記第1電動機とは独立して設けられた第2電動機と、 前記第2電動機に連動され回転動作を行う昇降用回転部
材と、 前記複数の羽根の最下部に位置し、上下移動を行うこと
により前記複数の羽根の上昇・降下を行わせる昇降部材
と、 前記昇降部材と前記昇降用回転部材とを連結する第2連
結部材とを備えた、電動ブラインド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1669090A JPH03221691A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 電動ブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1669090A JPH03221691A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 電動ブラインド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03221691A true JPH03221691A (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=11923303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1669090A Pending JPH03221691A (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 電動ブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03221691A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019049183A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | ニエン メイド エンタープライズ カンパニー リミテッドNien Made Enterprise Co., Ltd. | 窓のシャッターの制御システム |
| JP2021038531A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動遮蔽装置、連結具 |
| DE102023111148A1 (de) * | 2023-04-28 | 2024-10-31 | HafenCity Universität Hamburg, Körperschaft des öffentlichen Rechts | Variabler Sonnenschutz mit Zwischenraumbelüftung |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP1669090A patent/JPH03221691A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019049183A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | ニエン メイド エンタープライズ カンパニー リミテッドNien Made Enterprise Co., Ltd. | 窓のシャッターの制御システム |
| JP2021038531A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 立川ブラインド工業株式会社 | 電動遮蔽装置、連結具 |
| DE102023111148A1 (de) * | 2023-04-28 | 2024-10-31 | HafenCity Universität Hamburg, Körperschaft des öffentlichen Rechts | Variabler Sonnenschutz mit Zwischenraumbelüftung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2010529339A (ja) | 複層ガラスに内蔵された電動ブラインド | |
| EP1514005A1 (en) | Screening device with motor drive and use hereof | |
| KR101957651B1 (ko) | 승강 이동형 블라인드 | |
| JPH03221691A (ja) | 電動ブラインド | |
| JPH04228793A (ja) | 電動ブラインドの羽根角度制御装置 | |
| JP3220380B2 (ja) | 電動ブラインドのスラット駆動装置 | |
| JPH0416587B2 (ja) | ||
| JP3146406B2 (ja) | パネル体の開閉装置 | |
| JPH079143B2 (ja) | 電動ブラインドの制御装置 | |
| KR100969129B1 (ko) | 전동 블라인드 장치 | |
| WO2002006622A1 (en) | Shutter winding structure | |
| JP2902613B2 (ja) | 電動ブラインドの降下高さ設定装置 | |
| JPH08226291A (ja) | 電動ブラインドの降下高さ設定装置 | |
| JP2727317B2 (ja) | 電動ブラインドの降下高さ設定装置 | |
| JPH0215977Y2 (ja) | ||
| JP2648881B2 (ja) | 電動ブラインド装置 | |
| JPH05202685A (ja) | 電動ロールスクリーン及び電動ブラインド | |
| JP3243159B2 (ja) | 電動ブラインド | |
| JPH07981B2 (ja) | 電動ブラインドの昇降ユニット | |
| JP2689013B2 (ja) | 電動ブラインドの制御装置 | |
| JPH01190889A (ja) | 電動ブラインド装置 | |
| JP2584203B2 (ja) | 電動ブラインド装置 | |
| JPS62284881A (ja) | ブラインド | |
| JP2002227558A (ja) | 天窓用ブラインドのヘッドボックス取付装置 | |
| JP2659920B2 (ja) | 電動ブラインド装置 |