JPH0322181B2 - - Google Patents
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- JPH0322181B2 JPH0322181B2 JP58156785A JP15678583A JPH0322181B2 JP H0322181 B2 JPH0322181 B2 JP H0322181B2 JP 58156785 A JP58156785 A JP 58156785A JP 15678583 A JP15678583 A JP 15678583A JP H0322181 B2 JPH0322181 B2 JP H0322181B2
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- pressure sensor
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Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は長期臥床患者に生ずる種々の不具合
(例えば、立位感覚の減弱、褥瘡、屈曲拘縮及び
尖足、その他)の予防や、機能回復に用いる起立
訓練用のチルトテーブルに関する。
(例えば、立位感覚の減弱、褥瘡、屈曲拘縮及び
尖足、その他)の予防や、機能回復に用いる起立
訓練用のチルトテーブルに関する。
従来のチルトテーブルはテーブルの角度を計測
しながらテーブルの角度を設定することはできた
がテーブル上の被訓練者(以下患者という)の足
部に掛る荷重を計測しながら適宜な荷重が足部に
掛つたときテーブルの傾斜動を自動的に停止させ
るというものはなかつた。
しながらテーブルの角度を設定することはできた
がテーブル上の被訓練者(以下患者という)の足
部に掛る荷重を計測しながら適宜な荷重が足部に
掛つたときテーブルの傾斜動を自動的に停止させ
るというものはなかつた。
足部の矯正訓練は足部に掛る荷重と足載台の前
後方向傾斜角度あるいは左右方向傾斜角度とを適
正に設定して行うのであるが、従来のチルトテー
ブルでは足部へ掛る荷重はテーブルの傾斜角度か
ら推測していたのであつて不正確であつた。
後方向傾斜角度あるいは左右方向傾斜角度とを適
正に設定して行うのであるが、従来のチルトテー
ブルでは足部へ掛る荷重はテーブルの傾斜角度か
ら推測していたのであつて不正確であつた。
そこで本発明は上記欠点を解消し正確に簡易に
足部に荷重を付与できる荷重設定型チルトテーブ
ルを提供することを目的としてなされたものであ
る。
足部に荷重を付与できる荷重設定型チルトテーブ
ルを提供することを目的としてなされたものであ
る。
即ち本発明は台枠1に立設した傾動駆動部5の
上面一端に横軸4を設け、傾動駆動部5の中央部
には伸縮作動部6を突設し、人体が載置され台部
33に載部34を載設してなるテーブル2の裏面
に設けた軸支部55を横軸4に軸支し、テーブル
2の裏面の枢支部56を伸縮作動部6で軸支し該
台部33と載部34との間に圧力センサ38を設
けてなり、テーブル2の一端には下板36に上板
37を載設し下板36と上板37との間に圧力セ
ンサ30を設けた足載部10を立設し、足載部1
0の圧力センサ30で検出する信号とテーブル2
の圧力センサ38もしくは台枠1の接地部に設け
た圧力センサ57で検出する信号と設定付与信号
とを得て傾動駆動部5に作動信号を付与する制御
部35でテーブル2が傾斜するように構成された
荷重設定型チルトテーブルである。
上面一端に横軸4を設け、傾動駆動部5の中央部
には伸縮作動部6を突設し、人体が載置され台部
33に載部34を載設してなるテーブル2の裏面
に設けた軸支部55を横軸4に軸支し、テーブル
2の裏面の枢支部56を伸縮作動部6で軸支し該
台部33と載部34との間に圧力センサ38を設
けてなり、テーブル2の一端には下板36に上板
37を載設し下板36と上板37との間に圧力セ
ンサ30を設けた足載部10を立設し、足載部1
0の圧力センサ30で検出する信号とテーブル2
の圧力センサ38もしくは台枠1の接地部に設け
た圧力センサ57で検出する信号と設定付与信号
とを得て傾動駆動部5に作動信号を付与する制御
部35でテーブル2が傾斜するように構成された
荷重設定型チルトテーブルである。
また、制御部35は足載部10の圧力センサ3
0で検出した信号の荷重値が、テーブル2の圧力
センサ38もしくは台枠1の接地部に設けた圧力
センサ57から検出する体重を示す信号の値と任
意に設定した百分率を乗じて算出された荷重値に
達するまで傾動駆動部5に作動信号を付与するも
のである。
0で検出した信号の荷重値が、テーブル2の圧力
センサ38もしくは台枠1の接地部に設けた圧力
センサ57から検出する体重を示す信号の値と任
意に設定した百分率を乗じて算出された荷重値に
達するまで傾動駆動部5に作動信号を付与するも
のである。
また、足載部10の圧力センサ30で検出した
信号の値が設定した荷重値の信号値に達するま
で、制御部35が傾動駆動部5に作動信号を付与
するものである。
信号の値が設定した荷重値の信号値に達するま
で、制御部35が傾動駆動部5に作動信号を付与
するものである。
上記のような本発明の実施例は添付図面に図示
されており、以下に図示実施例の構成を詳細に説
明する。
されており、以下に図示実施例の構成を詳細に説
明する。
1は台枠で、車輪32により任意の場所所へ移
動することができ、定置固定具3で必要な場所に
据付けることができ、該定置固定具3には接地面
への荷重を検出する圧力センサ57が設けられ
る。
動することができ、定置固定具3で必要な場所に
据付けることができ、該定置固定具3には接地面
への荷重を検出する圧力センサ57が設けられ
る。
2はテーブルであり、長手方向中間部に設けた
軸支部55が前記台枠1から立設される傾動駆動
部5に横軸4で枢支されてシーソー状に揺動でき
るように取付けられ、傾動駆動部5の伸縮作動部
6をテーブル2の裏面に設けた枢支部56に枢支
し、該伸縮作動部6の作動によつてテーブル2は
水平位から直立位の範囲内で任意の傾斜角度に変
更され、かつ、任意の変更位置で固定できるよう
に構成される。
軸支部55が前記台枠1から立設される傾動駆動
部5に横軸4で枢支されてシーソー状に揺動でき
るように取付けられ、傾動駆動部5の伸縮作動部
6をテーブル2の裏面に設けた枢支部56に枢支
し、該伸縮作動部6の作動によつてテーブル2は
水平位から直立位の範囲内で任意の傾斜角度に変
更され、かつ、任意の変更位置で固定できるよう
に構成される。
また、テーブル2は台部33と該台部33に対
して上下方向に平行移動できるように取付けられ
る載部34とから構成され、台部33と載部34
との間には、前記載部34上に保持される患者の
体重を測定する圧力センサ38を介装してその計
測値を、前記傾動駆動部5の作動を制御する制御
部35にフイードバツクできるように構成され
る。
して上下方向に平行移動できるように取付けられ
る載部34とから構成され、台部33と載部34
との間には、前記載部34上に保持される患者の
体重を測定する圧力センサ38を介装してその計
測値を、前記傾動駆動部5の作動を制御する制御
部35にフイードバツクできるように構成され
る。
上述の体重測定の他の実施例は、定置固定具3
を、台枠1に螺着される調節体58の下面に筒型
の保持体59を取り付け、保持体59の中に脚6
0の上部をかく持し、脚60の上端と調節体58
の下端とで圧力センサ57を挟持し、調節体58
の上端にツマミ61を取り付けて構成する。
を、台枠1に螺着される調節体58の下面に筒型
の保持体59を取り付け、保持体59の中に脚6
0の上部をかく持し、脚60の上端と調節体58
の下端とで圧力センサ57を挟持し、調節体58
の上端にツマミ61を取り付けて構成する。
台部33には患者を固定的に維持するための装
具7と、把手8とが設置され、テーブル2の傾斜
時下側となる側端部には足載部支持体9が設置さ
れ、この足載部支持体9に左右分離独立して構成
される足載部10が並列に取付け設置されるので
ある。
具7と、把手8とが設置され、テーブル2の傾斜
時下側となる側端部には足載部支持体9が設置さ
れ、この足載部支持体9に左右分離独立して構成
される足載部10が並列に取付け設置されるので
ある。
足載部10は上方が開口する箱状の基体11
と、この基体11の開口部を覆うように位置させ
て基体11に取付けられる足載板12と、基体1
1内に収容構成される左右方向傾斜調節機構Aお
よび前後方向傾斜調節機構Bなどを主要構成要素
として構成されるのであり、より具体的にはつぎ
のようにして構成される。
と、この基体11の開口部を覆うように位置させ
て基体11に取付けられる足載板12と、基体1
1内に収容構成される左右方向傾斜調節機構Aお
よび前後方向傾斜調節機構Bなどを主要構成要素
として構成されるのであり、より具体的にはつぎ
のようにして構成される。
箱状の基体11は、その後側壁の幅方向中央部
が、前記足載部支持体9から突設された支軸13
に回動自在に枢支して取付けられ、基体11内部
において支軸13に嵌装するセクタ14の回動に
より、支軸13を中心として左右方向に傾動でき
るようにして設けられる。
が、前記足載部支持体9から突設された支軸13
に回動自在に枢支して取付けられ、基体11内部
において支軸13に嵌装するセクタ14の回動に
より、支軸13を中心として左右方向に傾動でき
るようにして設けられる。
セクタ14には作動部15によつて回動するウ
オーム16が噛み合わされ、作動部15は該作動
部15から前方向きに延設されて一端が基体11
前面に突出させられる操作軸17で作動されるよ
うになつていて、操作軸17の基体11外突出端
にはノブ18が取付けられ、ノブ18の前面には
傾動角度を表示することができるダイヤルゲージ
19が設置される。
オーム16が噛み合わされ、作動部15は該作動
部15から前方向きに延設されて一端が基体11
前面に突出させられる操作軸17で作動されるよ
うになつていて、操作軸17の基体11外突出端
にはノブ18が取付けられ、ノブ18の前面には
傾動角度を表示することができるダイヤルゲージ
19が設置される。
つまり、ダイヤルゲージ19付のノブ18を任
意に回動することで、操作軸17、作動部15、
ウオーム16を介しセクタ14を作動させて基体
11を左右に傾動させるようにして左右方向傾斜
調節機構Aを構成している。
意に回動することで、操作軸17、作動部15、
ウオーム16を介しセクタ14を作動させて基体
11を左右に傾動させるようにして左右方向傾斜
調節機構Aを構成している。
足載板12は後端部側をヒンジ20で基体11
に止着して、前部が上下方向に扇動するように設
けられるのであつて、この足載板12は下板36
と、該下板36に対してスライドベアリングを用
いるなどの適宜の支持手段21で上下方向に平行
移動できるように取付けられる上板37とから構
成される。
に止着して、前部が上下方向に扇動するように設
けられるのであつて、この足載板12は下板36
と、該下板36に対してスライドベアリングを用
いるなどの適宜の支持手段21で上下方向に平行
移動できるように取付けられる上板37とから構
成される。
そして、下板36の下面には枢着部22が設置
され、該枢着部22にリンク23の一端が枢着連
絡される。
され、該枢着部22にリンク23の一端が枢着連
絡される。
リンク23の他端は、雌ねじ体24に枢着さ
れ、その雌ねじ体24はねじ軸25に螺合させら
れてねじ軸25の回動によりねじ軸25軸心方向
に移動できるように設けられる。
れ、その雌ねじ体24はねじ軸25に螺合させら
れてねじ軸25の回動によりねじ軸25軸心方向
に移動できるように設けられる。
ねじ軸25は、基体11に設置される支持部2
6,27に支持されて、一定の個処に位置維持さ
れながら回動するように設けられる。ねじ軸25
の前方端部は、前記操作軸17と同様に基体11
前面に突出させられて、その突出端には、傾動角
度表示のダイヤルゲージ28を具備したノブ29
が取付けられるのである。
6,27に支持されて、一定の個処に位置維持さ
れながら回動するように設けられる。ねじ軸25
の前方端部は、前記操作軸17と同様に基体11
前面に突出させられて、その突出端には、傾動角
度表示のダイヤルゲージ28を具備したノブ29
が取付けられるのである。
即ち、ノブ29を任意に回動することでねじ軸
25を回動し、これに螺合した雌ねじ体24の移
動でリンク23を作動させることにより足載板1
2を前後に傾動させるようにして前後方向調節機
構Bを構成している。
25を回動し、これに螺合した雌ねじ体24の移
動でリンク23を作動させることにより足載板1
2を前後に傾動させるようにして前後方向調節機
構Bを構成している。
なお、上述した足載板12の下板36と上板3
7との間には、例えば歪ゲージ等からなつて足部
に掛る荷重を測定することができる圧力センサ3
0が設置される。この圧力センサ30による測定
値は、前述したテーブル2の圧力センサ38から
のフイードバツク信号に関連しながら傾動駆動部
5の制御部35にフイードバツクされるように構
成され、制御部35において「足底圧/体重」の
パーセンテージ値を予め設定しておくときは、足
底圧が設定値に達するまで自動的にテーブル2を
傾動し設定値に達すると停止するようになされ
る。
7との間には、例えば歪ゲージ等からなつて足部
に掛る荷重を測定することができる圧力センサ3
0が設置される。この圧力センサ30による測定
値は、前述したテーブル2の圧力センサ38から
のフイードバツク信号に関連しながら傾動駆動部
5の制御部35にフイードバツクされるように構
成され、制御部35において「足底圧/体重」の
パーセンテージ値を予め設定しておくときは、足
底圧が設定値に達するまで自動的にテーブル2を
傾動し設定値に達すると停止するようになされ
る。
また、制御部35は体重測定値に対比してのパ
ーセンテージ値で足底圧を設定できるだけでな
く、足底圧絶対値でも任意に設定できるように構
成され、絶対値で設定する場合にも、その設定値
になるまでテーブル2が自動的に傾動して停止す
るようになされるのである。
ーセンテージ値で足底圧を設定できるだけでな
く、足底圧絶対値でも任意に設定できるように構
成され、絶対値で設定する場合にも、その設定値
になるまでテーブル2が自動的に傾動して停止す
るようになされるのである。
そして、足載板12における足底圧の状態は、
前記制御部35に連動する表示部31にも表示さ
れるようにして、この表示部31は患者に訓練意
欲を増させるように患者が見得る位置に置く。
前記制御部35に連動する表示部31にも表示さ
れるようにして、この表示部31は患者に訓練意
欲を増させるように患者が見得る位置に置く。
次に制御部35の電気的構成を詳述する。
足載部10に設けた歪ゲージ等でなる圧力セン
サ30の出力はインピーダンス変化を所定単位の
電圧変化に変換する演算増幅器39に接続され
る。演算増幅器39の一方出力は足部荷重を表示
する足部荷重表示器40に接続され他方の出力は
二入力のレベルを比較する比較器41の一方入力
端に接続される。該比較器41の他方入力端には
足部に掛る荷重を予め設定する絶対値荷重設定器
42からの出力が接続される。
サ30の出力はインピーダンス変化を所定単位の
電圧変化に変換する演算増幅器39に接続され
る。演算増幅器39の一方出力は足部荷重を表示
する足部荷重表示器40に接続され他方の出力は
二入力のレベルを比較する比較器41の一方入力
端に接続される。該比較器41の他方入力端には
足部に掛る荷重を予め設定する絶対値荷重設定器
42からの出力が接続される。
テーブル2に設けた圧力センサ38もしくは定
置固定具3に設けた圧力センサ57の出力は体重
センサ62として演算増幅器43に接続され、演
算増幅器43の出力は水平状態のテーブル2に人
体を載置した初期に得る入力レベルを保持する電
圧保持器44に接続される。該電圧保持器44の
一方出力は体重を表示する体重表示器45に接続
され、電圧保持器44の他方出力は抵抗器等の分
圧手段でなる百分率荷重設定器46に接続され
る。百分率荷重設定器46の出力は比較器47の
一方入力に接続させ、比較器47の他方入力には
前記演算増幅器39の出力が接続される。
置固定具3に設けた圧力センサ57の出力は体重
センサ62として演算増幅器43に接続され、演
算増幅器43の出力は水平状態のテーブル2に人
体を載置した初期に得る入力レベルを保持する電
圧保持器44に接続される。該電圧保持器44の
一方出力は体重を表示する体重表示器45に接続
され、電圧保持器44の他方出力は抵抗器等の分
圧手段でなる百分率荷重設定器46に接続され
る。百分率荷重設定器46の出力は比較器47の
一方入力に接続させ、比較器47の他方入力には
前記演算増幅器39の出力が接続される。
テーブル2が水平状態にある時は足部への荷重
が零であるとみなし、テーブル2の水平状態を意
味する信号を発生する零荷重電圧器48の出力は
比較器49の一方入力に接続され、該比較器49
の他方入力には前記演算増幅器39の出力が接続
される。
が零であるとみなし、テーブル2の水平状態を意
味する信号を発生する零荷重電圧器48の出力は
比較器49の一方入力に接続され、該比較器49
の他方入力には前記演算増幅器39の出力が接続
される。
比較器41の出力は切換スイツチでなるモード
切換器50の一方入力に接続され、比較器47の
出力はモード切換器50の他方入力に接続され
る。モード切換器50の出力は傾動駆動部5の伸
縮作動部6を伸長動させる正転用ドライバー51
の制御端子に接続され、比較器49の出力は伸縮
作動部6を縮小動させる逆転用ドライバー52の
制御端子に接続される。
切換器50の一方入力に接続され、比較器47の
出力はモード切換器50の他方入力に接続され
る。モード切換器50の出力は傾動駆動部5の伸
縮作動部6を伸長動させる正転用ドライバー51
の制御端子に接続され、比較器49の出力は伸縮
作動部6を縮小動させる逆転用ドライバー52の
制御端子に接続される。
電力付与を制御する制御器53の一方出力は正
転用ドライバー51の入力端子に接続され、制御
器53の他方出力は逆転用ドライバー52の入力
端子に接続される。
転用ドライバー51の入力端子に接続され、制御
器53の他方出力は逆転用ドライバー52の入力
端子に接続される。
正転用ドライバー51の出力及び逆転用ドライ
バー52の出力は共に伸縮作動部6の駆動源とな
るモーター54に接続される。
バー52の出力は共に伸縮作動部6の駆動源とな
るモーター54に接続される。
つぎに上記のように構成する装置の作動につい
て説明する。
て説明する。
訓練を実施する場合は、水平状態に維持するテ
ーブル2の載部34上面に患者を横臥支持して装
具7によりその身体を固定する。
ーブル2の載部34上面に患者を横臥支持して装
具7によりその身体を固定する。
しかして、テーブル2の圧力センサ38もしく
は定置固定具3の圧力センサ57を作動状態と
し、該圧力センサ38によつて計測される体重値
は、制御部35にインプツトされることとなつ
て、表示部31の表示にて知り得るのである。
は定置固定具3の圧力センサ57を作動状態と
し、該圧力センサ38によつて計測される体重値
は、制御部35にインプツトされることとなつ
て、表示部31の表示にて知り得るのである。
このようにして知り得る体重値に対してのパー
セント値で、所望の足底圧になるように制御部3
5で設定し、しかる後、傾動駆動部5を作動開始
すれば、患者を横臥支持したテーブル2は水平姿
勢から次第に起立姿勢となる方向に傾動されて行
く。この傾動に伴つて患者の足部に掛る体重の度
合が増して行くのであつて、足載板12に介装し
た圧力センサ30により計測される値が、予め制
御部35において設定した値になつたときにはテ
ーブル2の傾動が停止し、設定足底圧を付与した
状態に維持固定されるのである。
セント値で、所望の足底圧になるように制御部3
5で設定し、しかる後、傾動駆動部5を作動開始
すれば、患者を横臥支持したテーブル2は水平姿
勢から次第に起立姿勢となる方向に傾動されて行
く。この傾動に伴つて患者の足部に掛る体重の度
合が増して行くのであつて、足載板12に介装し
た圧力センサ30により計測される値が、予め制
御部35において設定した値になつたときにはテ
ーブル2の傾動が停止し、設定足底圧を付与した
状態に維持固定されるのである。
したがつて、予め足底圧が最適になるように決
めて設定して置くことで自動的に適正足底圧の状
態に変更できるから、足部に適正な荷重を掛けな
がらの回復訓練が容易に実施できる。なお、足底
圧の設定は体重比率値でなく、足部に掛る荷重絶
対値で設定する場合もある。
めて設定して置くことで自動的に適正足底圧の状
態に変更できるから、足部に適正な荷重を掛けな
がらの回復訓練が容易に実施できる。なお、足底
圧の設定は体重比率値でなく、足部に掛る荷重絶
対値で設定する場合もある。
そして、回復訓練実施中の足底圧及び患者の体
重は表示部31に表示されて患者にも知らされる
ので、患者がこれを確認することにより意欲を増
して訓練を行うこととなる。
重は表示部31に表示されて患者にも知らされる
ので、患者がこれを確認することにより意欲を増
して訓練を行うこととなる。
更に、任意の足底圧を掛けた状態、つまりテー
ブル2を傾動させた状態で患者の足部殊に足首部
への荷重付与方向を変えることが必要な場合に
は、ノブ18を任意に回せばこれによつて左右方
向傾斜調節機構Aが作動して足載板12は患者足
部の内外方向に所定範囲の角度で無段階に傾斜角
度を変更できる。また、ノブ29を回わせばこれ
によつて前後方向傾斜調節機構Bが作動して足載
板12は患者足部の前後方向に所定範囲の角度で
無段階に傾斜角度を変更できる。これらの傾斜節
状態は、それぞれのノブ18,29に組込まれた
ダイヤルゲージ19,28によつて表示されるか
らダイヤルゲージ19,28を確認しながらノブ
18,29を操作することにより的確な傾斜調節
を行なえて訓練指導を適正かつ容易に行える。
ブル2を傾動させた状態で患者の足部殊に足首部
への荷重付与方向を変えることが必要な場合に
は、ノブ18を任意に回せばこれによつて左右方
向傾斜調節機構Aが作動して足載板12は患者足
部の内外方向に所定範囲の角度で無段階に傾斜角
度を変更できる。また、ノブ29を回わせばこれ
によつて前後方向傾斜調節機構Bが作動して足載
板12は患者足部の前後方向に所定範囲の角度で
無段階に傾斜角度を変更できる。これらの傾斜節
状態は、それぞれのノブ18,29に組込まれた
ダイヤルゲージ19,28によつて表示されるか
らダイヤルゲージ19,28を確認しながらノブ
18,29を操作することにより的確な傾斜調節
を行なえて訓練指導を適正かつ容易に行える。
しかも、足載板12は前後、左右にどのように
傾斜変更されても、足部から受ける荷重によつて
上板37が下板36に対し平行移動して圧力セン
サ30を偏りなく適正に作動させるので、足載板
12の傾斜のいかんにかかわらず足底圧は正確に
計測されて制御部35にフイードバツクされるの
である。
傾斜変更されても、足部から受ける荷重によつて
上板37が下板36に対し平行移動して圧力セン
サ30を偏りなく適正に作動させるので、足載板
12の傾斜のいかんにかかわらず足底圧は正確に
計測されて制御部35にフイードバツクされるの
である。
次に制御部35の電気的構成の作用を述べる。
制御部53を操作して水平状態のテーブル2を
起立状態へ移動指示すると、制御器53からの電
圧が正転用ドライバー51を経由してモータ54
にかかり、モーター54が正転して伸縮作動部6
が作動されてテーブル2は起立状態へ移動する。
起立状態へ移動指示すると、制御器53からの電
圧が正転用ドライバー51を経由してモータ54
にかかり、モーター54が正転して伸縮作動部6
が作動されてテーブル2は起立状態へ移動する。
なおモーター54の正回転により伸縮作動部6
は伸長作動し、モーター54の逆回転により伸縮
作動部6は縮少作動する。
は伸長作動し、モーター54の逆回転により伸縮
作動部6は縮少作動する。
モード切換器50を百分率荷重設定側に投入し
た場合、足載部10の圧力センサ30で人体足部
に掛る荷重を検出しこの検出値と、テーブル2の
圧力センサ38もしくは定置固定具3に設けた圧
力センサ57で体重を検出しこの検出値に所定率
を乗じた値とを比較器47で比較する。演算増幅
器39からの値が百分率荷重設定器46からの値
に達すると比較器47から所定信号がアウトプツ
トされその信号により正転用ドライバー51がカ
ツトオフせられモーター54が停止しテーブル2
の起立動が停止しその停止位置でテーブル2は固
定される。
た場合、足載部10の圧力センサ30で人体足部
に掛る荷重を検出しこの検出値と、テーブル2の
圧力センサ38もしくは定置固定具3に設けた圧
力センサ57で体重を検出しこの検出値に所定率
を乗じた値とを比較器47で比較する。演算増幅
器39からの値が百分率荷重設定器46からの値
に達すると比較器47から所定信号がアウトプツ
トされその信号により正転用ドライバー51がカ
ツトオフせられモーター54が停止しテーブル2
の起立動が停止しその停止位置でテーブル2は固
定される。
制御器を操作して水平状態のテーブルを起立状
態へ移行指示しモード切換器50を絶対値荷重設
定側に投入した場合、演算増幅器39からの値と
絶対値荷重設定器42からの値とを比較器41で
比較する。演算増幅器39からの値が絶対値荷重
設定器42からの値に達すると比較器41から所
定信号がアウトプツトされ前述の如くテーブル2
の起立動が停止しその停止位置でテーブル2は固
定される。
態へ移行指示しモード切換器50を絶対値荷重設
定側に投入した場合、演算増幅器39からの値と
絶対値荷重設定器42からの値とを比較器41で
比較する。演算増幅器39からの値が絶対値荷重
設定器42からの値に達すると比較器41から所
定信号がアウトプツトされ前述の如くテーブル2
の起立動が停止しその停止位置でテーブル2は固
定される。
制御器53を操作して直立状態もしくは傾斜状
態にあるテーブル2を水平状態へ移行指示した場
合、制御器53からの電圧が逆転用ドライバー5
2を経由してモーター54にかかりモーター54
が逆転して伸縮作動部6が縮少動されてテーブル
2は伏臥状態へ移動する。
態にあるテーブル2を水平状態へ移行指示した場
合、制御器53からの電圧が逆転用ドライバー5
2を経由してモーター54にかかりモーター54
が逆転して伸縮作動部6が縮少動されてテーブル
2は伏臥状態へ移動する。
演算増幅器39からの値が零荷重電圧器48か
らの値まで低下した時に比較器49から所定信号
がアウトプツトされ逆転用ドライバー52がカツ
トオフせられモーター54が停止しテーブル2の
伏臥動が停止しテーブル2は水平状態で固定され
る。
らの値まで低下した時に比較器49から所定信号
がアウトプツトされ逆転用ドライバー52がカツ
トオフせられモーター54が停止しテーブル2の
伏臥動が停止しテーブル2は水平状態で固定され
る。
表示部31の足部荷重表示器40では足部に掛
る荷重がデイジタル表示され、体重表示器45で
はテーブル2が水平状態にある時にテーブル2上
に載置された患者体重が訓練終了まで表示保持さ
れる。
る荷重がデイジタル表示され、体重表示器45で
はテーブル2が水平状態にある時にテーブル2上
に載置された患者体重が訓練終了まで表示保持さ
れる。
以上の構成と作用の本装置の効果を次に述べ
る。
る。
足載部の圧力センサからの信号と、テーブルの
圧力センサあるいは定置固定具に設けた圧力セン
サからの信号とを制御部に得て足載部の圧力セン
サからの信号が設定する足底圧荷重に達するまで
傾動駆動部を作動しテーブルを起立動するよう構
成しているため、正確に簡易に足部に荷重を付与
でき起立の矯正効果を大いに高め、さらに起立訓
練施療の作業効率を大いに高めることができた。
圧力センサあるいは定置固定具に設けた圧力セン
サからの信号とを制御部に得て足載部の圧力セン
サからの信号が設定する足底圧荷重に達するまで
傾動駆動部を作動しテーブルを起立動するよう構
成しているため、正確に簡易に足部に荷重を付与
でき起立の矯正効果を大いに高め、さらに起立訓
練施療の作業効率を大いに高めることができた。
また足部への付与する荷重の設定装置を、体重
の百分率を乗じた値に設定する装置と絶対値で設
定する装置とを併設し、しかもその両装置の機能
をモード切換器で択一的に選択できるよう構成し
ている為、個々人の訓練所作に応じて随意に上記
の荷重設定ができ使用上大変有利となり効果的な
起立訓練施療ができることとなつた。
の百分率を乗じた値に設定する装置と絶対値で設
定する装置とを併設し、しかもその両装置の機能
をモード切換器で択一的に選択できるよう構成し
ている為、個々人の訓練所作に応じて随意に上記
の荷重設定ができ使用上大変有利となり効果的な
起立訓練施療ができることとなつた。
また左右方向傾斜調節機構及び前後方向傾斜調
節機構の操作により足載板を左右及び前後に所定
範囲の角度で無段階に調節することができる。し
かも、その傾動調節は患者足部によつてもたらさ
れる荷重が掛つた状態でも難なく容易に実施でき
るので訓練中に患者が苦痛となる傾斜を緩く変更
したり、あるいは訓練を強化するため傾斜を増し
たりすることが難なく行えて便利に用いることが
できる。
節機構の操作により足載板を左右及び前後に所定
範囲の角度で無段階に調節することができる。し
かも、その傾動調節は患者足部によつてもたらさ
れる荷重が掛つた状態でも難なく容易に実施でき
るので訓練中に患者が苦痛となる傾斜を緩く変更
したり、あるいは訓練を強化するため傾斜を増し
たりすることが難なく行えて便利に用いることが
できる。
また、足載板の前後左右傾斜状態は操作にとも
なつてダイヤルゲージに常に正確に表示されるか
ら、これを確認しながら足載板傾斜角度の設定が
容易に正確に行え、患者足部の対傾斜訓練状態も
的確に把握できる。
なつてダイヤルゲージに常に正確に表示されるか
ら、これを確認しながら足載板傾斜角度の設定が
容易に正確に行え、患者足部の対傾斜訓練状態も
的確に把握できる。
更に、足載板は前後左右に傾動するにもかわら
ず、常に上板が下板に対して平行移動して圧力セ
ンサを作動させるので、足載板に患者体重が偏つ
て付与されてもその負荷状態は正確に計測され、
誤差のない足底圧状態に設定することができ訓練
効果をあげる利点がある。
ず、常に上板が下板に対して平行移動して圧力セ
ンサを作動させるので、足載板に患者体重が偏つ
て付与されてもその負荷状態は正確に計測され、
誤差のない足底圧状態に設定することができ訓練
効果をあげる利点がある。
第1図は本発明によるチルトテーブルの全体斜
視図、第2図はその一部を拡大して示した斜視
図、第3図は第2図における足載部の一つを拡大
して示した一部断面平面図、第4図はその断面側
面図、第5図は第3図のものの断面正面図、第6
図はテーブルの断面側面図、第7図は電気回路の
ブロツク図、第8図は定置固定具の断面図を夫々
示している。 1…台枠、2…テーブル、4…横軸、5…傾動
駆動部、6…伸縮作動部、10…足載部、30…
圧力センサ、33…台部、34…載部、35…制
御部、36…下板、37…上板、38…圧力セン
サ、55…軸支部、56…枢支部、57…圧力セ
ンサ。
視図、第2図はその一部を拡大して示した斜視
図、第3図は第2図における足載部の一つを拡大
して示した一部断面平面図、第4図はその断面側
面図、第5図は第3図のものの断面正面図、第6
図はテーブルの断面側面図、第7図は電気回路の
ブロツク図、第8図は定置固定具の断面図を夫々
示している。 1…台枠、2…テーブル、4…横軸、5…傾動
駆動部、6…伸縮作動部、10…足載部、30…
圧力センサ、33…台部、34…載部、35…制
御部、36…下板、37…上板、38…圧力セン
サ、55…軸支部、56…枢支部、57…圧力セ
ンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台枠1に立設した傾動駆動部5の上面一端に
横軸4を設け、傾動駆動部5の中央部には伸縮作
動部6を突設し、人体が載置され台部33に載部
34を載設してなるテーブル2の裏面に設けた軸
支部55を横軸4に軸支し、テーブル2の裏面の
枢支部56を伸縮作動部6で軸支し該台部33と
載部34との間に圧力センサ38を設けてなり、
テーブル2の一端には下板36に上板37を載設
し下板36と上板37との間に圧力センサ30を
設けた足載部10を立設し、足載部10の圧力セ
ンサ30で検出する信号とテーブル2の圧力セン
サ38もしくは台枠1の接地部に設けた圧力セン
サ57で検出する信号と設定付与信号とを得て傾
動駆動部5に作動信号を付与する制御部35から
の信号でテーブル2が傾斜するよう構成された荷
重設定型チルトテーブル。 2 制御部35は足載部10の圧力センサ30で
検出した信号の荷重値が、テーブル2の圧力セン
サ38もしくは台枠1の接地部に設けた圧力セン
サ57から検出する体重を示す信号の値と任意に
設定した百分率を乗じて算出された荷重値に達す
るまで傾動駆動部5に作動信号を付与することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の荷重設定
型チルトテーブル。 3 足載部10の圧力センサ30で検出した信号
の値が設定した荷重値の信号値に達するまで、制
御部35が傾動駆動部5に作動信号を付与するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の荷重
設定型チルトテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156785A JPS6048744A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 荷重設定型チルトテ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156785A JPS6048744A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 荷重設定型チルトテ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6048744A JPS6048744A (ja) | 1985-03-16 |
| JPH0322181B2 true JPH0322181B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=15635252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58156785A Granted JPS6048744A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 荷重設定型チルトテ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048744A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0270673A4 (de) * | 1986-06-20 | 1989-06-21 | Inst Mash Im A A Blagonravova | Vorrichtung zur anregung des gehens bei eingeschränkter beweglichkeit. |
| US4993085A (en) * | 1989-10-03 | 1991-02-19 | Harry D. Lockhart | Power assisted toilet seat |
| JPH05150A (ja) * | 1991-06-21 | 1993-01-08 | Paramount Bed Co Ltd | ベツドにおける床部等の電動操作制御システム |
| JP4487054B2 (ja) * | 1998-12-17 | 2010-06-23 | バイオフィリア研究所有限会社 | 下肢機能訓練装置 |
| EP2020217B1 (de) * | 2007-08-03 | 2011-04-27 | TRUMPF Medizin Systeme GmbH | Operationstisch |
| CN103025294A (zh) * | 2010-08-06 | 2013-04-03 | 欧哈德·帕兹 | 多位置支撑设备 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156785A patent/JPS6048744A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6048744A (ja) | 1985-03-16 |
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