JPH0322304B2 - - Google Patents
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- JPH0322304B2 JPH0322304B2 JP2569782A JP2569782A JPH0322304B2 JP H0322304 B2 JPH0322304 B2 JP H0322304B2 JP 2569782 A JP2569782 A JP 2569782A JP 2569782 A JP2569782 A JP 2569782A JP H0322304 B2 JPH0322304 B2 JP H0322304B2
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- rollers
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- ink liquid
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/04—Cleaning arrangements or devices for inking rollers
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印刷機におけるインキローラへのイン
キ液の供給と洗滌を行う方法およびその装置、詳
しくは所定の印刷終了時あるいは色替え時におい
てインキローラおよび給液パイプの洗滌を能率的
かつ経済的に行うことができるインキ液と洗滌液
の供給システムに関するものである。
キ液の供給と洗滌を行う方法およびその装置、詳
しくは所定の印刷終了時あるいは色替え時におい
てインキローラおよび給液パイプの洗滌を能率的
かつ経済的に行うことができるインキ液と洗滌液
の供給システムに関するものである。
従来の印刷機におけるインキローラへのインキ
液供給装置は、第1図にその主要部を示したよう
に、インキ液容器1から吸込みパイプ2、ポンプ
3、供給パイプ4を経てアニロツクスローラとド
クターローラとからなる一対のインキローラ5,
6の中間部上方に配置された吐出具7にインキ液
8が供給され、吐出具7から流出したインキ液8
は一対のインキローラ5,6間を両側に流動し、
余剰のインキ液は該インキローラ5,6の両端部
に配した受け具9,10に落下し、リターンパイ
プ11,12を経て上記容器1内に戻し入れられ
るような循環方式となつている。13はインキ液
の流量調整コツク14を備えたバイパスパイプ、
15は空気調整整ノブを示している。
液供給装置は、第1図にその主要部を示したよう
に、インキ液容器1から吸込みパイプ2、ポンプ
3、供給パイプ4を経てアニロツクスローラとド
クターローラとからなる一対のインキローラ5,
6の中間部上方に配置された吐出具7にインキ液
8が供給され、吐出具7から流出したインキ液8
は一対のインキローラ5,6間を両側に流動し、
余剰のインキ液は該インキローラ5,6の両端部
に配した受け具9,10に落下し、リターンパイ
プ11,12を経て上記容器1内に戻し入れられ
るような循環方式となつている。13はインキ液
の流量調整コツク14を備えたバイパスパイプ、
15は空気調整整ノブを示している。
このような従来の装置においては、印刷終了後
のインキ液の色替えに際しては、一対のインキロ
ーラ5,6、供給パイプ4およびびリターンパイ
プ11,12等に残留付着しているインキ液の回
収に多くの時間を要するばかりでなく、インキ液
の流動経路が長く、特にリターンパイプ11,1
2内は自然流動であることからインキ液の損失量
が多く、さらに、洗滌の際に多量の水を必要とす
る等、時間的および経済的ロスが大きい。
のインキ液の色替えに際しては、一対のインキロ
ーラ5,6、供給パイプ4およびびリターンパイ
プ11,12等に残留付着しているインキ液の回
収に多くの時間を要するばかりでなく、インキ液
の流動経路が長く、特にリターンパイプ11,1
2内は自然流動であることからインキ液の損失量
が多く、さらに、洗滌の際に多量の水を必要とす
る等、時間的および経済的ロスが大きい。
本発明は上記ロスを減少することを主目的とし
てなされたものであつて、上記した従来装置に比
べてインキ液の色替時間を著しく短縮でき、又、
少量の水(洗滌液)でもつて洗滌が達成されるイ
ンキ液の供給と洗滌を行う方法、及び装置を提供
するものである。
てなされたものであつて、上記した従来装置に比
べてインキ液の色替時間を著しく短縮でき、又、
少量の水(洗滌液)でもつて洗滌が達成されるイ
ンキ液の供給と洗滌を行う方法、及び装置を提供
するものである。
上記目的を達成するために本発明の印刷機にお
けるインキローラへのインキ液の供給と洗滌を行
う方法は、アニロツクスローラとドクターローラ
とからなる一対のインキローラ間で形成された谷
部の中央部上方に支持台を配設して該支持台上に
底部が開閉可能なインキ液容器を載置し、印刷時
には上記インキ液容器の底部を開いて該容器内の
インキ液を上記一対のインキローラ間の谷部中央
部に流出させ、該谷部を流れて両インキローラの
両端部に達したインキ液をポンプによりリターン
パイプを介して上記インキ液容器に強制的に戻し
入れてインキ液を循環させ、印加終了直前または
直後に上記インキ液容器の底部を閉じた状態にし
て上記ポンプにより両インキローラの両端部から
落下しながらリターンパイプ内を流通する余剰の
インキ液をインキ液容器内に回収し、インキ液の
回収終了後、別に配管した洗滌液供給管から上記
インキローラ間の谷部中央およびインキローラ間
の両端部に洗滌液を供給してこれらのインキロー
ラの両端部から流出する洗滌液の一部を上記ポン
プにより上記リターンパイプを介して両インキロ
ーラ間の谷部中央に循環流通させると共に両イン
キローラの両端部から流出した洗滌液の一部を開
閉可能なバルブを介して排液管に流出することを
特徴とするものである。
けるインキローラへのインキ液の供給と洗滌を行
う方法は、アニロツクスローラとドクターローラ
とからなる一対のインキローラ間で形成された谷
部の中央部上方に支持台を配設して該支持台上に
底部が開閉可能なインキ液容器を載置し、印刷時
には上記インキ液容器の底部を開いて該容器内の
インキ液を上記一対のインキローラ間の谷部中央
部に流出させ、該谷部を流れて両インキローラの
両端部に達したインキ液をポンプによりリターン
パイプを介して上記インキ液容器に強制的に戻し
入れてインキ液を循環させ、印加終了直前または
直後に上記インキ液容器の底部を閉じた状態にし
て上記ポンプにより両インキローラの両端部から
落下しながらリターンパイプ内を流通する余剰の
インキ液をインキ液容器内に回収し、インキ液の
回収終了後、別に配管した洗滌液供給管から上記
インキローラ間の谷部中央およびインキローラ間
の両端部に洗滌液を供給してこれらのインキロー
ラの両端部から流出する洗滌液の一部を上記ポン
プにより上記リターンパイプを介して両インキロ
ーラ間の谷部中央に循環流通させると共に両イン
キローラの両端部から流出した洗滌液の一部を開
閉可能なバルブを介して排液管に流出することを
特徴とするものである。
又、上記方法を実施するための装置としては、
アニロツクスローラとドクターローラとからなる
一対のインキローラ5,6間の中央部上方に、底
面部20に透孔21を備え且つ側面部には該透孔
21に連通した通路23が設けられた支持台24
を配設し、該支持台24に、下端に開閉可能な流
出細径口部26を突設しているインキ液容器25
を配設してその流出細径口部26を上記支持台2
4の透孔21内に着脱可能に装着し、上記一対の
インキローラ5,6の両端側に、該インキローラ
5,6間の両端部から落下する余剰のインキ液の
受けカバー27,28を取付けると共に該受けカ
バー27,28のインキ液の排出開口に三方継手
29,30を夫々接合し、該三方継手29,30
の一方の開口をポンプ31を介して上記インキ液
容器25に向かつて延びるリターンパイプ32に
接合すると共に他方の開口を開閉可能なバルブ3
3を介して排液管34に接続し、さらに、上記リ
ターンパイプ32をインキ液容器支持台24の通
路23又はインキ液容器25に切り換え可能に臨
ませると共に上記一対のインキローラ5,5,6
の上方に洗滌液の供給管35を配設して該供給管
35の洗滌液を該一対のインキローラ5,6の両
端部および上記支持台24の通路23に供給し得
るように構成したものである。
アニロツクスローラとドクターローラとからなる
一対のインキローラ5,6間の中央部上方に、底
面部20に透孔21を備え且つ側面部には該透孔
21に連通した通路23が設けられた支持台24
を配設し、該支持台24に、下端に開閉可能な流
出細径口部26を突設しているインキ液容器25
を配設してその流出細径口部26を上記支持台2
4の透孔21内に着脱可能に装着し、上記一対の
インキローラ5,6の両端側に、該インキローラ
5,6間の両端部から落下する余剰のインキ液の
受けカバー27,28を取付けると共に該受けカ
バー27,28のインキ液の排出開口に三方継手
29,30を夫々接合し、該三方継手29,30
の一方の開口をポンプ31を介して上記インキ液
容器25に向かつて延びるリターンパイプ32に
接合すると共に他方の開口を開閉可能なバルブ3
3を介して排液管34に接続し、さらに、上記リ
ターンパイプ32をインキ液容器支持台24の通
路23又はインキ液容器25に切り換え可能に臨
ませると共に上記一対のインキローラ5,5,6
の上方に洗滌液の供給管35を配設して該供給管
35の洗滌液を該一対のインキローラ5,6の両
端部および上記支持台24の通路23に供給し得
るように構成したものである。
印刷時において、支持台24上に載置したイン
キ液容器25の底部を開放して該容器25内のイ
ンキ液を一対のインキローラ5,6間に流出させ
ると共にリターンパイプ32のポンプ31を駆動
させると、インキローラ5,6間に流出したイン
キ液は該ローラ5,6間の谷部を流れてその両端
部から受けカバー27,28内に落下したのち、
三方継手29,30を介してポンプ31により上
記リターンパイプ32に送られて再びインキ液容
器25内に流入し、該インキ液容器25からイン
キローラ5,6へと流下する循環流通を行う。
キ液容器25の底部を開放して該容器25内のイ
ンキ液を一対のインキローラ5,6間に流出させ
ると共にリターンパイプ32のポンプ31を駆動
させると、インキローラ5,6間に流出したイン
キ液は該ローラ5,6間の谷部を流れてその両端
部から受けカバー27,28内に落下したのち、
三方継手29,30を介してポンプ31により上
記リターンパイプ32に送られて再びインキ液容
器25内に流入し、該インキ液容器25からイン
キローラ5,6へと流下する循環流通を行う。
このようにインキ液を循環させながら所定の印
刷を行い、印刷終了直前または直後に、上記イン
キ液容器25の底部を閉止すると、インキローラ
5,6内に残存するインキ液はリターンパイプ3
2を流通してインキ液容器25内に回収される。
刷を行い、印刷終了直前または直後に、上記イン
キ液容器25の底部を閉止すると、インキローラ
5,6内に残存するインキ液はリターンパイプ3
2を流通してインキ液容器25内に回収される。
インキ液の回収が終了後、リターンパイプ32
をインキ液容器支持台24の通路23側に切り換
えて該通路23上に連通させると共に洗滌液供給
管から上記支持台24の通路23内およびインキ
ローラ5,6の両端部に洗滌液を供給すると、支
持台24の通路23内に供給された洗滌液は該通
路23からインキローラ5,6間の谷部を流れて
インキ5,6の両端部に供給された洗滌液と共に
ローラ5,6を洗滌したのちローラ5,6の両端
部から受けカバー27,28内に流下し、上記イ
ンキ液と同様にポンプ31によりリターンパイプ
32を通じて再びローラ5,6間に戻される循環
流通を行い、一部の洗滌液を排液管に排出させな
がらローラ5,6の洗滌を行うものである。
をインキ液容器支持台24の通路23側に切り換
えて該通路23上に連通させると共に洗滌液供給
管から上記支持台24の通路23内およびインキ
ローラ5,6の両端部に洗滌液を供給すると、支
持台24の通路23内に供給された洗滌液は該通
路23からインキローラ5,6間の谷部を流れて
インキ5,6の両端部に供給された洗滌液と共に
ローラ5,6を洗滌したのちローラ5,6の両端
部から受けカバー27,28内に流下し、上記イ
ンキ液と同様にポンプ31によりリターンパイプ
32を通じて再びローラ5,6間に戻される循環
流通を行い、一部の洗滌液を排液管に排出させな
がらローラ5,6の洗滌を行うものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、第
2図に及び第3図において、アニロツクスローラ
とドクターローラとからなる一対のインキローラ
5,6の中央部上方に、底面部20に透孔21を
備え側面部22及び底面部20内に上記透孔21
に連通した通路23が設けられた支持台24を配
設し、該支持台24上にインキ液の貯留可能な漏
斗状容器25を配設して該漏斗状容器25の下端
に突設した流出細径口部26を上記透孔21内に
着脱可能に嵌入すると共に、この流出細径口部2
6は、後述する開閉手段によつて開閉させられる
ように構成してある。
2図に及び第3図において、アニロツクスローラ
とドクターローラとからなる一対のインキローラ
5,6の中央部上方に、底面部20に透孔21を
備え側面部22及び底面部20内に上記透孔21
に連通した通路23が設けられた支持台24を配
設し、該支持台24上にインキ液の貯留可能な漏
斗状容器25を配設して該漏斗状容器25の下端
に突設した流出細径口部26を上記透孔21内に
着脱可能に嵌入すると共に、この流出細径口部2
6は、後述する開閉手段によつて開閉させられる
ように構成してある。
さらに、上記一対のインキローラ5,6の両側
に、該ローラ5,6の両端部に向かつて流動した
余剰のインキ液を受けカバー27,28を取付け
ると共に該受けカバー27,28のインキ液の排
出開口に三方継手29,30を接合し、該三方継
手29,30の一方の開口をポンプ31を介し上
記漏斗状容器25に向かつて延びるリターンパイ
プ32に接合すると共に他方の開口を開閉可能な
バルブ33を介して排水管34に接続し、さら
に、上記一対のローラ5,6の上方に洗滌液の供
給管35を張設すると共に該供給管35の洗滌液
を該一対のローラ5,6の両端部及び上記支持台
24の通路23を介して両ローラ5,6の中間部
に供給し得るように構成されている。
に、該ローラ5,6の両端部に向かつて流動した
余剰のインキ液を受けカバー27,28を取付け
ると共に該受けカバー27,28のインキ液の排
出開口に三方継手29,30を接合し、該三方継
手29,30の一方の開口をポンプ31を介し上
記漏斗状容器25に向かつて延びるリターンパイ
プ32に接合すると共に他方の開口を開閉可能な
バルブ33を介して排水管34に接続し、さら
に、上記一対のローラ5,6の上方に洗滌液の供
給管35を張設すると共に該供給管35の洗滌液
を該一対のローラ5,6の両端部及び上記支持台
24の通路23を介して両ローラ5,6の中間部
に供給し得るように構成されている。
上記した漏斗状容器25の流出細経口部26を
支持台24の透孔21内に嵌合された状態におい
て、該流出細径口部26を開閉制御する手段とし
ては、第2,4図に示すように、該漏斗状容器2
5の細径口部26の下端開口部の周壁を内側に折
曲して円形の小径開口部となすと共に該開口部の
内側に該開口部よりも大径のボール36を配して
スプリング27により該開口部に弾圧させてなる
ボール弁を装備させ、該漏斗状容器25を上記支
持台24に対して、例えば、エヤーシリンダ手段
38,38によつて上下動可能に支持させると共
に上記支持台24の透孔21に、該漏斗状容器2
5の下動時に上記ボール36の下面に当接して該
ボール36を押し上げ作用する突起体39を固着
し、上記エヤーシリンダ手段38,38によつて
漏斗状容器25を上動させると下端開口部がボー
ル36により閉塞され、エヤーシリンダ手段3
8,38が開放されて漏斗状容器35が下動する
と突起体39によつてボール36が押し上げられ
てその下端開口部が開放されるような所望時に自
動的に開閉制御できる手段が望ましい。
支持台24の透孔21内に嵌合された状態におい
て、該流出細径口部26を開閉制御する手段とし
ては、第2,4図に示すように、該漏斗状容器2
5の細径口部26の下端開口部の周壁を内側に折
曲して円形の小径開口部となすと共に該開口部の
内側に該開口部よりも大径のボール36を配して
スプリング27により該開口部に弾圧させてなる
ボール弁を装備させ、該漏斗状容器25を上記支
持台24に対して、例えば、エヤーシリンダ手段
38,38によつて上下動可能に支持させると共
に上記支持台24の透孔21に、該漏斗状容器2
5の下動時に上記ボール36の下面に当接して該
ボール36を押し上げ作用する突起体39を固着
し、上記エヤーシリンダ手段38,38によつて
漏斗状容器25を上動させると下端開口部がボー
ル36により閉塞され、エヤーシリンダ手段3
8,38が開放されて漏斗状容器35が下動する
と突起体39によつてボール36が押し上げられ
てその下端開口部が開放されるような所望時に自
動的に開閉制御できる手段が望ましい。
なお、支持台24上に載置した漏斗状容器25
を開閉する該容器24の上下動手段としては、上
記したように、エヤーシリンダ手段が好適である
が、他の手段、例えば、電磁ソレノイド手段を用
いることもできる。
を開閉する該容器24の上下動手段としては、上
記したように、エヤーシリンダ手段が好適である
が、他の手段、例えば、電磁ソレノイド手段を用
いることもできる。
又、インキ液容器として例示した漏斗状容器2
5は、上面側からインキ液が流入され底部から流
出するような機能を具備した容器を呼称している
ものである。
5は、上面側からインキ液が流入され底部から流
出するような機能を具備した容器を呼称している
ものである。
次に、上記したように構成している装置の操作
要領について説明すると、印刷を開始する際には
漏斗状容器25内に所望色のインキ液を入れて支
持台24上に第4図に示すようにセツトし、運転
スイツチ(図示せず)を入れると、バルブ33が
閉ざされてリターンパイプ32が適宜手段により
その自由端部32′が漏斗状容器25上に移動さ
せられる。
要領について説明すると、印刷を開始する際には
漏斗状容器25内に所望色のインキ液を入れて支
持台24上に第4図に示すようにセツトし、運転
スイツチ(図示せず)を入れると、バルブ33が
閉ざされてリターンパイプ32が適宜手段により
その自由端部32′が漏斗状容器25上に移動さ
せられる。
次いで、支持台24のエヤーシリンダ手段3
8,38に連通しているエヤー供給通路40から
シリンダ内のエヤーが排出されて漏斗状容器25
が下動され、ボール36が突起体39に衝突して
細径口部26の開口部が開かれ、支持台24の透
孔21からインキローラ5,6間にインキ液が流
出されると同時にリターンパイプ32のポンプ3
1が起動される。
8,38に連通しているエヤー供給通路40から
シリンダ内のエヤーが排出されて漏斗状容器25
が下動され、ボール36が突起体39に衝突して
細径口部26の開口部が開かれ、支持台24の透
孔21からインキローラ5,6間にインキ液が流
出されると同時にリターンパイプ32のポンプ3
1が起動される。
漏斗状容器25から流出されたインキ液は、イ
ンキローラ5,6のアニロツクスローラ面にイン
キ液を付与しながら両ローラ5,6間の谷部を両
端に向かつて流れ、両端部において受けカバー2
7,28に集められて三方継手29,30を矢印
a方向に流動し、ポンプ31によつてリターンパ
イプ32に送られ、戻し入れられる。
ンキローラ5,6のアニロツクスローラ面にイン
キ液を付与しながら両ローラ5,6間の谷部を両
端に向かつて流れ、両端部において受けカバー2
7,28に集められて三方継手29,30を矢印
a方向に流動し、ポンプ31によつてリターンパ
イプ32に送られ、戻し入れられる。
このようにして、インキローラ5,6間に供給
した余剰のインキ液が循環されながら所定の印刷
作用を遂行する。
した余剰のインキ液が循環されながら所定の印刷
作用を遂行する。
漏斗状容器25内に予め収容するインキ液量は
印刷枚数、および消費量等の要素に基づいて設定
され、印刷枚数が比較的小ロツトの場合には、漏
斗状容器25の容量で充分であるが、若し印刷枚
数がかなり多くて漏斗状容器25の容量のみでは
不足する場合には、第3図の破線で示したように
大容量のインキ液容器41内のインキ液をエヤー
ポンプ(図示せず)によつて加圧しながらパイプ
42を介して漏斗状容器25内に注入して両ロー
ラ5,6間に供給し、上記したように循環させる
とよい。
印刷枚数、および消費量等の要素に基づいて設定
され、印刷枚数が比較的小ロツトの場合には、漏
斗状容器25の容量で充分であるが、若し印刷枚
数がかなり多くて漏斗状容器25の容量のみでは
不足する場合には、第3図の破線で示したように
大容量のインキ液容器41内のインキ液をエヤー
ポンプ(図示せず)によつて加圧しながらパイプ
42を介して漏斗状容器25内に注入して両ロー
ラ5,6間に供給し、上記したように循環させる
とよい。
なお、この場合、漏斗状容器25内にフロース
イツチ(図示せず)を設備し、該フロースイツチ
によつて大容器42からのインキ液の供給を制御
する等して漏斗状容器25内のインキ液量が過多
或いは過少にならないように配慮することが肝要
である。
イツチ(図示せず)を設備し、該フロースイツチ
によつて大容器42からのインキ液の供給を制御
する等して漏斗状容器25内のインキ液量が過多
或いは過少にならないように配慮することが肝要
である。
印刷作業が進行し、被印刷シートの残量が少な
くなつて以後の漏斗状容器25からのインキ液の
流出が不要になつたときインキ液回収スイツチ
(図示せず)を入れられる。このスイツチが入れ
られると、前記したエヤーシリンダ手段38,3
8に向かつて圧縮空気が送入され、それによつて
漏斗状容器25が持ち上げられて突起体39から
ボール36が離れ、スプリング37の弾力によつ
て漏斗状容器25の開口部がボール36により閉
塞されてインキ液の流出が停止される。
くなつて以後の漏斗状容器25からのインキ液の
流出が不要になつたときインキ液回収スイツチ
(図示せず)を入れられる。このスイツチが入れ
られると、前記したエヤーシリンダ手段38,3
8に向かつて圧縮空気が送入され、それによつて
漏斗状容器25が持ち上げられて突起体39から
ボール36が離れ、スプリング37の弾力によつ
て漏斗状容器25の開口部がボール36により閉
塞されてインキ液の流出が停止される。
その後、数分間印刷通紙を続けながらポンプ3
1の作用によつて両ローラ5,6の端部から落下
してリターンパイプ32を流通する残余のインキ
液が漏斗状容器25内に回収され、こうして所定
の印刷が終了する。
1の作用によつて両ローラ5,6の端部から落下
してリターンパイプ32を流通する残余のインキ
液が漏斗状容器25内に回収され、こうして所定
の印刷が終了する。
そして、印刷が終了すると、ポンプ31が停止
され、同時にリターンパイプ32に設けられてい
るエジエクター43の給気管から圧縮空気が注入
されてリターンパイプ32内のインキ液が回収さ
れる。
され、同時にリターンパイプ32に設けられてい
るエジエクター43の給気管から圧縮空気が注入
されてリターンパイプ32内のインキ液が回収さ
れる。
このようにしてインキ液の回収が終了すると洗
滌作業が開始される。まず、上記したリターンパ
イプ32の吐出開口部が前記した支持台24の通
路23の上方開口部に移動され、第6図に示す状
態にセツトされる。
滌作業が開始される。まず、上記したリターンパ
イプ32の吐出開口部が前記した支持台24の通
路23の上方開口部に移動され、第6図に示す状
態にセツトされる。
次いで、供給管35内に洗滌液が送給され、該
洗滌液の一部は分岐パイイプ35′を通つてイン
キローラ5,6の両端部に流出され、又、一部は
分岐短管35aを介して上記支持台24の通賂2
3に供給される。
洗滌液の一部は分岐パイイプ35′を通つてイン
キローラ5,6の両端部に流出され、又、一部は
分岐短管35aを介して上記支持台24の通賂2
3に供給される。
該通路23に供給された洗滌液は、該通路23
の下方の開口部から透孔21を通つて両ローラ
5,6の中間部の谷間に上記したインキ液と同様
な状態でもつて流出され、両ローラ5,6を洗滌
しながら両ローラ5,6の谷間を流れて受けカバ
ー27,28を落下し、受けカバー27,28に
落下した一部の洗滌水はポンプ31によつてリタ
ーンパイプ32を通つて支持台24の通路23に
戻され、一部の洗滌液は適時に開かれたバルブ3
3を通つて排水管34から排出される。
の下方の開口部から透孔21を通つて両ローラ
5,6の中間部の谷間に上記したインキ液と同様
な状態でもつて流出され、両ローラ5,6を洗滌
しながら両ローラ5,6の谷間を流れて受けカバ
ー27,28を落下し、受けカバー27,28に
落下した一部の洗滌水はポンプ31によつてリタ
ーンパイプ32を通つて支持台24の通路23に
戻され、一部の洗滌液は適時に開かれたバルブ3
3を通つて排水管34から排出される。
この間、一対のインキローラ5,6の周面およ
び受けカバー27,28とリターンパイプ32か
らなるインキ液の循環経路が洗滌され、この洗滌
作業中に漏斗状容器25を取り出して新しい次の
インキ液が収容された漏斗状容器と交換する。上
記した洗滌時間は、リターンパイプ32内のイン
キ液が前述したように強制的に漏斗状容器25内
に回収されるので、該リターンパイプ32内に残
存するインキ液量が極めて少なくなつているか
ら、短時間で洗滌することができ、この洗滌時間
は例えばタイマー等によつて設定され、自動的に
終了させることができる。
び受けカバー27,28とリターンパイプ32か
らなるインキ液の循環経路が洗滌され、この洗滌
作業中に漏斗状容器25を取り出して新しい次の
インキ液が収容された漏斗状容器と交換する。上
記した洗滌時間は、リターンパイプ32内のイン
キ液が前述したように強制的に漏斗状容器25内
に回収されるので、該リターンパイプ32内に残
存するインキ液量が極めて少なくなつているか
ら、短時間で洗滌することができ、この洗滌時間
は例えばタイマー等によつて設定され、自動的に
終了させることができる。
以上のように本発明の印刷機におけるインキロ
ーラへのインキ液の供給と洗滌を行う方法によれ
ば、アニロツクスローラとドクターローラとから
なる一対のインキローラ間で形成された谷部の中
央部上方に支持台を配設して該支持台上に底部が
開閉可能なインキ液容器を載置し、印刷時には上
記インキ液容器の底部を開いて該容器内のインキ
液を上記一対のインキローラ間の谷部中央部に流
出させ、該谷部を流れて両インキローラの両端部
に達したインキ液をポンプによりリターンパイプ
を介して上記インキ液容器に強制的に戻し入れて
インキ液を循環させ、印刷終了直前または直後に
上記インキ液容器の底部を閉じた状態にして上記
ポンプにより両インキローラの両端部から落下し
ながらリターンパイプ内を流通する余剰のインキ
液をインキ液容器内に回収するので、リターンパ
イプ内の余剰のインキ液をポンプにより強制的に
インキ容器内に回収することができてその回収時
間の短縮を図ることができると共にリターンパイ
プ内に付着するインキ量を著しく減少させること
ができ、さらに、インキ液の回収後、別に配管し
た洗滌液供給管から上記インキローラ間の谷部中
央およびインキローラ間の両端部に洗滌液を供給
してこれらのインキローラの両端部から流出する
洗滌液の一部を上記ポンプにより上記リターンパ
イプを介して両インキローラ間の谷部中央に循環
流通させると共に両インキローラの両端部から流
出した洗滌液の一部を開閉可能なバルブを介して
排液管に排出するものであるから、洗滌に使用し
た液の一部を排出しながら洗滌液を循環させてイ
ンキローラおよびリターンパイプの洗滌を能率良
く行えると共に、リターンパイプ内のインキ液は
前述したように強制回収されて残存量が少なくな
つているので、洗滌も短時間で行え、インキ液の
ロス量と共に洗滌液の消費量を大幅に節減できる
ものである。
ーラへのインキ液の供給と洗滌を行う方法によれ
ば、アニロツクスローラとドクターローラとから
なる一対のインキローラ間で形成された谷部の中
央部上方に支持台を配設して該支持台上に底部が
開閉可能なインキ液容器を載置し、印刷時には上
記インキ液容器の底部を開いて該容器内のインキ
液を上記一対のインキローラ間の谷部中央部に流
出させ、該谷部を流れて両インキローラの両端部
に達したインキ液をポンプによりリターンパイプ
を介して上記インキ液容器に強制的に戻し入れて
インキ液を循環させ、印刷終了直前または直後に
上記インキ液容器の底部を閉じた状態にして上記
ポンプにより両インキローラの両端部から落下し
ながらリターンパイプ内を流通する余剰のインキ
液をインキ液容器内に回収するので、リターンパ
イプ内の余剰のインキ液をポンプにより強制的に
インキ容器内に回収することができてその回収時
間の短縮を図ることができると共にリターンパイ
プ内に付着するインキ量を著しく減少させること
ができ、さらに、インキ液の回収後、別に配管し
た洗滌液供給管から上記インキローラ間の谷部中
央およびインキローラ間の両端部に洗滌液を供給
してこれらのインキローラの両端部から流出する
洗滌液の一部を上記ポンプにより上記リターンパ
イプを介して両インキローラ間の谷部中央に循環
流通させると共に両インキローラの両端部から流
出した洗滌液の一部を開閉可能なバルブを介して
排液管に排出するものであるから、洗滌に使用し
た液の一部を排出しながら洗滌液を循環させてイ
ンキローラおよびリターンパイプの洗滌を能率良
く行えると共に、リターンパイプ内のインキ液は
前述したように強制回収されて残存量が少なくな
つているので、洗滌も短時間で行え、インキ液の
ロス量と共に洗滌液の消費量を大幅に節減できる
ものである。
又、本発明の印刷機におけるインキローラへの
インキ液の供給と洗滌を行う装置によれば、アニ
ロツクスローラとドクターローラとからなる一対
のインキローラ5,6間の中央部上方に、底面部
20に透孔21を備え且つ側面部には該透孔21
に連通した通路23が設けられた支持台24を配
設し、該支持台24に、下端に開閉可能な流出細
径口部26を突設しているインキ液容器25を配
設してその流出細径口部26を上記支持台24の
透孔21内に着脱可能に装着しているので、所望
量のインキ液を入れた容器25を支持台24上に
配設して該容器25からインキ液をインキ岐路
5,6間に配管を要することなく直接供給するこ
とができ、さらに、上記一対のインキローラ5,
6の両端側に、該インキローラ5,6間の両端部
から落下する余剰のインキ液の受けカバー27,
28を取付けると共に該受けカバー27,28の
インキ液の排出開口に三方継手29,30を夫々
接合し、該三方継手29,30の一方の開口をポ
ンプ31を介して上記インキ液容器25に向かつ
て延びるリターンパイプ32に接合すると共に他
方の開口を開閉可能なバルブ33を介して排液管
34に接続しているので、インキ液の循環経路中
の配管はリターンパイプ32だけとなり、且つ容
器25に回収されるインキ液は該容器25からイ
ンキローラ5,6間に直接供給するように構成し
ているために、循環経路が極めて短くなつてポン
プによる循環経路中のインキ液の強制圧送と相ま
つて、印刷終了後における循環経路中のインキ液
の回収および洗滌が極めて能率よく短時間で実施
できるものである。
インキ液の供給と洗滌を行う装置によれば、アニ
ロツクスローラとドクターローラとからなる一対
のインキローラ5,6間の中央部上方に、底面部
20に透孔21を備え且つ側面部には該透孔21
に連通した通路23が設けられた支持台24を配
設し、該支持台24に、下端に開閉可能な流出細
径口部26を突設しているインキ液容器25を配
設してその流出細径口部26を上記支持台24の
透孔21内に着脱可能に装着しているので、所望
量のインキ液を入れた容器25を支持台24上に
配設して該容器25からインキ液をインキ岐路
5,6間に配管を要することなく直接供給するこ
とができ、さらに、上記一対のインキローラ5,
6の両端側に、該インキローラ5,6間の両端部
から落下する余剰のインキ液の受けカバー27,
28を取付けると共に該受けカバー27,28の
インキ液の排出開口に三方継手29,30を夫々
接合し、該三方継手29,30の一方の開口をポ
ンプ31を介して上記インキ液容器25に向かつ
て延びるリターンパイプ32に接合すると共に他
方の開口を開閉可能なバルブ33を介して排液管
34に接続しているので、インキ液の循環経路中
の配管はリターンパイプ32だけとなり、且つ容
器25に回収されるインキ液は該容器25からイ
ンキローラ5,6間に直接供給するように構成し
ているために、循環経路が極めて短くなつてポン
プによる循環経路中のインキ液の強制圧送と相ま
つて、印刷終了後における循環経路中のインキ液
の回収および洗滌が極めて能率よく短時間で実施
できるものである。
又、本発明の装置によれば、上記リターンパイ
プ32をインキ液容器支持台24の通路23又は
インキ液容器25に切り換え可能に臨ませると共
に上記一対のインキローラ5,6の上方に洗滌液
の供給管35を配設して該供給管35の洗滌液を
該一対のインキローラ5,6の両端部および上記
支持台24の通路23に供給し得るように構成し
ているので、インキ液容器25に関係なく一対の
ローラ5,6およびリターンパイプ32の洗滌が
行え、その上、支持台24に対してインキ液容器
25が着脱自在となつており、且つ該流出細径口
部26が開閉可能であるから、洗滌中において次
に使用するインキ液容器の取り替えができ、作業
能率を向上させることができるものである。
プ32をインキ液容器支持台24の通路23又は
インキ液容器25に切り換え可能に臨ませると共
に上記一対のインキローラ5,6の上方に洗滌液
の供給管35を配設して該供給管35の洗滌液を
該一対のインキローラ5,6の両端部および上記
支持台24の通路23に供給し得るように構成し
ているので、インキ液容器25に関係なく一対の
ローラ5,6およびリターンパイプ32の洗滌が
行え、その上、支持台24に対してインキ液容器
25が着脱自在となつており、且つ該流出細径口
部26が開閉可能であるから、洗滌中において次
に使用するインキ液容器の取り替えができ、作業
能率を向上させることができるものである。
第1図は従来装置の主要部を略示した斜視図、
第2図〜第6図は本発明の実施例を示したもので
あつて、第2図は支持台および漏斗状容器の拡大
縦断面図、第3図は印刷中におけるインキ液の循
環経路を示した斜視図、第4図は支持台上の漏斗
状容器が持ち上げられている状態を示した拡大縦
断面図、第5図は第4図の平面図、第6図は洗滌
作業時における洗滌液の循環経路を示した斜視図
である。 5,6……一対のインキローラ、20……支持
台の底面部、21……支持台の透孔、22……支
持台の側面部、23……通路、24……支持台、
25……漏斗状容器、26……漏斗状容器の流出
細径口部、27,28……受けカバー、29,3
0……三方継手、31……ポンプ、32……リタ
ーンパイプ、33……バルブ、34……排液管、
35……洗滌液の供給管、36……ボール、37
……スプリング、39……突起体。
第2図〜第6図は本発明の実施例を示したもので
あつて、第2図は支持台および漏斗状容器の拡大
縦断面図、第3図は印刷中におけるインキ液の循
環経路を示した斜視図、第4図は支持台上の漏斗
状容器が持ち上げられている状態を示した拡大縦
断面図、第5図は第4図の平面図、第6図は洗滌
作業時における洗滌液の循環経路を示した斜視図
である。 5,6……一対のインキローラ、20……支持
台の底面部、21……支持台の透孔、22……支
持台の側面部、23……通路、24……支持台、
25……漏斗状容器、26……漏斗状容器の流出
細径口部、27,28……受けカバー、29,3
0……三方継手、31……ポンプ、32……リタ
ーンパイプ、33……バルブ、34……排液管、
35……洗滌液の供給管、36……ボール、37
……スプリング、39……突起体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アニロツクスローラとドクターローラとから
なる一対のインキローラ間で形成された谷部の中
央部上方に支持台を配設して該支持台上に底部が
開閉可能なインキ液容器を載置し、印刷時には上
記インキ液容器の底部を開いて該容器内のインキ
液を上記一対のインキローラ間の谷部中央部に流
出させ、該谷部を流れて両インキローラの両端部
に達したインキ液をポンプによりリターンパイプ
を介して上記インキ液容器に強制的に戻し入れて
インキ液を循環させ、印刷終了直前または直後に
上記インキ液容器の底部を閉じた状態にして上記
ポンプにより両インキローラの両端部から落下し
ながらリターンパイプ内を流通する余剰のインキ
液をインキ液容器内に回収し、インキ液の回収終
了後、別に配管した洗滌液供給管から上記インキ
ローラ間の谷部中央およびインキローラ間の両端
部に洗滌液を供給してこれらのインキローラの両
端部から流出する洗滌液の一部を上記ポンプによ
り上記リターンパイプを介して両インキローラ間
の谷部中央に循環流通させると共に両インキロー
ラの両端部から流出した洗滌液の一部を開閉可能
なバルブを介して排液管に排出することを特徴と
する印刷機におけるインキローラへのインキ液の
供給と洗滌を行う方法。 2 アニロツクスローラとドクターローラとから
なる一対のインキローラ5,6間の中央部上方
に、底面部20に透孔21を備え且つ側面部には
該透孔21に連通した通路23が設けられた支持
台24を配設し、該支持台24に、下端に開閉可
能な流出細径口部26を突設しているインキ液容
器25を配設してその流出細径口部26を上記支
持台24の透孔21内に着脱可能に装着し、上記
一対のインキローラ5,6の両端側に、該インキ
ローラ5,6間の両端部から落下する余剰のイン
キ液の受けカバー27,28を取付けると共に該
受けカバー27,28のインキ液の排出開口に三
方継手29,30を夫々接合し、該三方継手2
9,30の一方の開口をポンプ31を介して上記
インキ液容器25に向かつて延びるリターンパイ
プ32に接合すると共に他方の開口を開閉可能な
バルブ33を介して排液管34に接続し、さら
に、上記リターンパイプ32をインキ液容器支持
台24の通路23又はインキ液容器25に切り換
え可能に臨ませると共に上記一対のインキローラ
5,6の上方に洗滌液の供給管35を配設して該
供給管35の洗滌液を該一対のインキローラ5,
6の両端部および上記支持台24の通路23に供
給し得るように構成したことを特徴とするインキ
ローラへのインキ液の供給と洗滌を行う装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2569782A JPS58142852A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 印刷機におけるインキロ−ラへのインキ液の供給と洗滌を行なう方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2569782A JPS58142852A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 印刷機におけるインキロ−ラへのインキ液の供給と洗滌を行なう方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142852A JPS58142852A (ja) | 1983-08-25 |
| JPH0322304B2 true JPH0322304B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=12172978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2569782A Granted JPS58142852A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 印刷機におけるインキロ−ラへのインキ液の供給と洗滌を行なう方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142852A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154132U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-14 | 株式会社 磯輪鉄工所 | インキ転移機構におけるインキ回収洗浄装置 |
| JPH0425338Y2 (ja) * | 1985-03-26 | 1992-06-17 | ||
| JPH072200Y2 (ja) * | 1988-04-18 | 1995-01-25 | 三菱重工業株式会社 | 印刷装置 |
| US5165342A (en) * | 1991-08-02 | 1992-11-24 | The Langston Corporation | Evacuation system for inking chamber |
| JP4002859B2 (ja) * | 2002-12-27 | 2007-11-07 | 株式会社イソワ | インク除去回収装置および該装置を備えた印刷機、並びにインクの供給/回収方法 |
| EP3599095A1 (en) * | 2018-07-23 | 2020-01-29 | Flexoclean Services B.V. | Inline cleaning device for cleaning an anilox roll |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2569782A patent/JPS58142852A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142852A (ja) | 1983-08-25 |
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