JPH0425338Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425338Y2 JPH0425338Y2 JP1985044095U JP4409585U JPH0425338Y2 JP H0425338 Y2 JPH0425338 Y2 JP H0425338Y2 JP 1985044095 U JP1985044095 U JP 1985044095U JP 4409585 U JP4409585 U JP 4409585U JP H0425338 Y2 JPH0425338 Y2 JP H0425338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cleaning
- hole
- valve
- feeding hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、2色印刷機のように2箇のブランケ
ツト洗浄槽を持つオフセツト印刷機に用いられる
ブランケツト洗浄装置、更に詳しくは、2箇の洗
浄槽内の汚濁した洗浄液と新しい洗浄液との交換
を容易にするようにした装置に関する。
ツト洗浄槽を持つオフセツト印刷機に用いられる
ブランケツト洗浄装置、更に詳しくは、2箇の洗
浄槽内の汚濁した洗浄液と新しい洗浄液との交換
を容易にするようにした装置に関する。
従来、ブランケツト洗浄装置において、給液ボ
トルに連通した弁箱に切換弁を配置し、該切換弁
の切換えによつて給液ボトルと洗浄槽及び洗浄槽
と排液ボトルを夫々連通するようにして、洗浄槽
内の汚濁した洗浄液と新しい洗浄液との交換を行
ない得るようにしたものは本願人の提案に係り特
公昭55−3143号として知られている。
トルに連通した弁箱に切換弁を配置し、該切換弁
の切換えによつて給液ボトルと洗浄槽及び洗浄槽
と排液ボトルを夫々連通するようにして、洗浄槽
内の汚濁した洗浄液と新しい洗浄液との交換を行
ない得るようにしたものは本願人の提案に係り特
公昭55−3143号として知られている。
上記装置は、三方弁の切換え操作のみによつ
て、洗浄槽内の汚濁洗浄液の排出及びその洗浄液
と新しい洗浄液との交換を容易ならしめる点で効
果的であるが、2色印刷機のように、2箇の洗浄
槽を具備するものにあつて、当該装置を各洗浄槽
毎に備えなければならないから設置スペース上及
び経済上の問題点と、各装置毎に操作しなければ
ならない操作上の問題点がある。
て、洗浄槽内の汚濁洗浄液の排出及びその洗浄液
と新しい洗浄液との交換を容易ならしめる点で効
果的であるが、2色印刷機のように、2箇の洗浄
槽を具備するものにあつて、当該装置を各洗浄槽
毎に備えなければならないから設置スペース上及
び経済上の問題点と、各装置毎に操作しなければ
ならない操作上の問題点がある。
本考案は上述従来の問題点を解消して、2色印
刷機のように2箇のブランケツト洗浄槽を備えて
なる印刷機において、1箇の装置で済み、しかも
1箇の切換弁を操作するだけで、2箇の洗浄槽の
汚濁した洗浄液の排液及び新しい洗浄液の給液を
必要に応じて同時に、又は単独に行ない得るよう
にして当該作業の作業能率の向上と作業性の向上
をはかるようにしたのが、その目的である。
刷機のように2箇のブランケツト洗浄槽を備えて
なる印刷機において、1箇の装置で済み、しかも
1箇の切換弁を操作するだけで、2箇の洗浄槽の
汚濁した洗浄液の排液及び新しい洗浄液の給液を
必要に応じて同時に、又は単独に行ない得るよう
にして当該作業の作業能率の向上と作業性の向上
をはかるようにしたのが、その目的である。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
即ち本考案は、2個のブランケツト洗浄槽を持
つオフセツト印刷機のブランケツト洗浄装置にお
いて、前記2個の洗浄槽に夫々連通する通液孔、
前記2個の洗浄槽に夫々洗浄液を給液する送液孔
及び前記2個の洗浄槽からの廃液を排出する通液
孔が1個の弁孔に臨んだ弁箱が設けられ、該弁箱
の弁孔には、前記洗浄槽に連通する各通液孔と前
記送液孔との間を連通・遮断可能であり、前記洗
浄槽に連通する各通液孔と前記廃液を排出する通
液孔との間を連通・遮断可能である切換弁が挿入
された構成を採用することにより前記問題点を解
決したのである。
つオフセツト印刷機のブランケツト洗浄装置にお
いて、前記2個の洗浄槽に夫々連通する通液孔、
前記2個の洗浄槽に夫々洗浄液を給液する送液孔
及び前記2個の洗浄槽からの廃液を排出する通液
孔が1個の弁孔に臨んだ弁箱が設けられ、該弁箱
の弁孔には、前記洗浄槽に連通する各通液孔と前
記送液孔との間を連通・遮断可能であり、前記洗
浄槽に連通する各通液孔と前記廃液を排出する通
液孔との間を連通・遮断可能である切換弁が挿入
された構成を採用することにより前記問題点を解
決したのである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第5図に示したように、弁箱1
の上部には給液ボトル2の受部3が上方へ開口し
て設けてあり、該受部3内に設けられている液溜
部4から送液孔5が下向きに連設させてあり、該
送液孔5の下端部に連通して、3箇の通液孔6,
7,8が上記送液孔5とで縦断面略十字形状に設
けてある。
ば、第1図ないし第5図に示したように、弁箱1
の上部には給液ボトル2の受部3が上方へ開口し
て設けてあり、該受部3内に設けられている液溜
部4から送液孔5が下向きに連設させてあり、該
送液孔5の下端部に連通して、3箇の通液孔6,
7,8が上記送液孔5とで縦断面略十字形状に設
けてある。
上記3箇の通液孔6,7,8の内、上記送液孔
5と対向する通液孔6は第4図に明示した如くホ
ース9によつて排液ボトル10に接続させてあ
り、他の相互に対向して横向きに設けられている
2箇の通液孔7,8の内、その一方の通液孔7は
ホース11によつて第1の洗浄槽12に、他方の
通液孔8はホース13によつて第2の洗浄槽14
に夫々接続させてある。
5と対向する通液孔6は第4図に明示した如くホ
ース9によつて排液ボトル10に接続させてあ
り、他の相互に対向して横向きに設けられている
2箇の通液孔7,8の内、その一方の通液孔7は
ホース11によつて第1の洗浄槽12に、他方の
通液孔8はホース13によつて第2の洗浄槽14
に夫々接続させてある。
こゝで上記給液ボトル2は、キヤツプに変えて
逆止弁16を有する口栓15を取り付け、第1
図、第2図に明示した如く倒立状態として、上記
口栓15を上記弁箱1の受部3に嵌合すること
で、液溜部4の底壁4aに逆止弁16の弁杆16
aが突接して閉弁用バネ17のバネ力に抗して押
し込まれ、これにより開弁して給液ボトル2内の
洗浄液は上記液溜4から上記送液孔5に供給され
る。
逆止弁16を有する口栓15を取り付け、第1
図、第2図に明示した如く倒立状態として、上記
口栓15を上記弁箱1の受部3に嵌合すること
で、液溜部4の底壁4aに逆止弁16の弁杆16
aが突接して閉弁用バネ17のバネ力に抗して押
し込まれ、これにより開弁して給液ボトル2内の
洗浄液は上記液溜4から上記送液孔5に供給され
る。
又、上記弁箱1の上記送液孔5と3箇の通液孔
6,7,8の合流点には、上記各孔5〜8と直角
方向に弁孔18が貫通させてあり、該弁孔18に
棒状の切換弁19を軸回り方向へ切換操作可能に
貫通させてある。
6,7,8の合流点には、上記各孔5〜8と直角
方向に弁孔18が貫通させてあり、該弁孔18に
棒状の切換弁19を軸回り方向へ切換操作可能に
貫通させてある。
上記切換弁19の上記各孔5〜8に対向する部
分には切欠通路20が横断面略半円形状に切欠し
て形成されているが、この切欠通路20は切換弁
19を任意の回転角度に切換えることで第5図イ
に示したように上記送液孔5と一方の通液孔7を
連通可能に、又同図ロに示したように送液孔5と
他方の通液孔8を連通可能に、又、同図ハに示し
たように、送液孔5と両通液孔7,8を連通可能
に、更には、同図ニに示したように排液ボトル1
0と接続される通液孔6と一方の通液孔7を、又
同図ホに示したように、上記通液孔6と他方の通
液孔8を連通可能に、又同図ヘに示したように通
液孔6と両通液孔7,8を連通可能に設けられて
いる。
分には切欠通路20が横断面略半円形状に切欠し
て形成されているが、この切欠通路20は切換弁
19を任意の回転角度に切換えることで第5図イ
に示したように上記送液孔5と一方の通液孔7を
連通可能に、又同図ロに示したように送液孔5と
他方の通液孔8を連通可能に、又、同図ハに示し
たように、送液孔5と両通液孔7,8を連通可能
に、更には、同図ニに示したように排液ボトル1
0と接続される通液孔6と一方の通液孔7を、又
同図ホに示したように、上記通液孔6と他方の通
液孔8を連通可能に、又同図ヘに示したように通
液孔6と両通液孔7,8を連通可能に設けられて
いる。
又、上記切換弁19の少なくとも一端は弁孔1
8から外側へ突出させてあり、その突出部19a
の基部は他の部分よりも径大部19bに設けられ
ていて、該径大部19bの外周には、複数箇の位
置決め溝21…を周方向へ適当間隔毎に、かつ軸
方向へ長く凹設させてあり、又突出部19aの先
端には切換え用のレバー22を固定してある。
8から外側へ突出させてあり、その突出部19a
の基部は他の部分よりも径大部19bに設けられ
ていて、該径大部19bの外周には、複数箇の位
置決め溝21…を周方向へ適当間隔毎に、かつ軸
方向へ長く凹設させてあり、又突出部19aの先
端には切換え用のレバー22を固定してある。
又、上記弁箱1をフレーム23に固定するブラ
ケツト27には第2図、第3図に明示した如く、
略L字形状の板バネ24をネジ25止めにより固
定して、その水平板部24aを上記径大部19b
の外周面と接触させるか、又は近接させてあり、
該水平板部24aには、上記位置決め溝21と係
脱自在に係合される位置決め突起26を突設させ
てある。
ケツト27には第2図、第3図に明示した如く、
略L字形状の板バネ24をネジ25止めにより固
定して、その水平板部24aを上記径大部19b
の外周面と接触させるか、又は近接させてあり、
該水平板部24aには、上記位置決め溝21と係
脱自在に係合される位置決め突起26を突設させ
てある。
又、上記各位置決め溝21…は、上記位置決め
突起26と係合させることで第5図イ,ロ,ハ,
ニ,ホ,ヘの各位置に切換弁19を位置決めでき
るような位置関係を有して設けてある。
突起26と係合させることで第5図イ,ロ,ハ,
ニ,ホ,ヘの各位置に切換弁19を位置決めでき
るような位置関係を有して設けてある。
又、切換弁19の回転切換えにより、上記板バ
ネ24のバネ力に抗して上記位置決め突起26は
位置決め溝21から外れて外周面に乗り上り、更
に回転したとき位置決め突起26は他の位置決め
溝と係合し、板バネ24のバネ力によつて両者は
係合保持可能としてある。
ネ24のバネ力に抗して上記位置決め突起26は
位置決め溝21から外れて外周面に乗り上り、更
に回転したとき位置決め突起26は他の位置決め
溝と係合し、板バネ24のバネ力によつて両者は
係合保持可能としてある。
こゝで、上記位置決め溝21…と、位置決め突
起26は、図示例のように横断面V字形状、又は
横断面略U字形状等に形成される。
起26は、図示例のように横断面V字形状、又は
横断面略U字形状等に形成される。
又、前記各通液孔6〜8には、図示例の如くホ
ース接続用口金6a,7a,8aを夫々嵌着して
おくと良く、又、上記各位置決め溝21と対応さ
せて弁箱1等の外壁面には、切換弁19の各切換
え表示を施しておくと良い。
ース接続用口金6a,7a,8aを夫々嵌着して
おくと良く、又、上記各位置決め溝21と対応さ
せて弁箱1等の外壁面には、切換弁19の各切換
え表示を施しておくと良い。
本考案は以上のような構成を備えるので、2個
の洗浄槽への給液を夫々単独に切り換えることが
できると共に2個の洗浄槽からの廃液も夫々単独
に切り換えることができる。従つて、2色刷りの
場合に双方の洗浄槽に洗浄液を供給し、廃液を排
出することができるのは勿論であるが、1色刷り
の場合には一方の洗浄槽のみに洗浄液を供給し、
また廃液を排出することができるので、洗浄作業
を能率的に行うことができ、また経済性にも優れ
る。
の洗浄槽への給液を夫々単独に切り換えることが
できると共に2個の洗浄槽からの廃液も夫々単独
に切り換えることができる。従つて、2色刷りの
場合に双方の洗浄槽に洗浄液を供給し、廃液を排
出することができるのは勿論であるが、1色刷り
の場合には一方の洗浄槽のみに洗浄液を供給し、
また廃液を排出することができるので、洗浄作業
を能率的に行うことができ、また経済性にも優れ
る。
また、1台のオフセツト印刷機に1個の切換弁
を設けるのみでよいから、ブランケツト洗浄装置
の設置スペースを小さくでき、ひいては印刷機の
小型化を図ることができる。
を設けるのみでよいから、ブランケツト洗浄装置
の設置スペースを小さくでき、ひいては印刷機の
小型化を図ることができる。
さらに、切換弁をレバーを手動で回すことによ
り回動させるようにすれば、洗浄液の供給と廃液
の排出との切り換え操作を簡易化できる。
り回動させるようにすれば、洗浄液の供給と廃液
の排出との切り換え操作を簡易化できる。
第1図は本考案に係るオフセツト印刷機のブラ
ンケツト洗浄装置の実施例を示す縦断正面図、第
2図は同実施例の側面図、第3図は第2図におけ
る−線矢視断面図、第4図は同実施例の使用
状態を示す説明図、第5図イ〜ヘは同実施例にお
ける一部の給液、排液各状態を夫々示す各縦断正
面図である。 1……弁箱、2……給液ボトル、5……送液
孔、6,7,8……通液孔、10……排液ボト
ル、12,14……洗浄槽、19……切換弁、2
0……切欠通路。
ンケツト洗浄装置の実施例を示す縦断正面図、第
2図は同実施例の側面図、第3図は第2図におけ
る−線矢視断面図、第4図は同実施例の使用
状態を示す説明図、第5図イ〜ヘは同実施例にお
ける一部の給液、排液各状態を夫々示す各縦断正
面図である。 1……弁箱、2……給液ボトル、5……送液
孔、6,7,8……通液孔、10……排液ボト
ル、12,14……洗浄槽、19……切換弁、2
0……切欠通路。
Claims (1)
- 2個のブランケツト洗浄槽を持つオフセツト印
刷機のブランケツト洗浄装置において、前記2個
の洗浄槽に夫々連通する通液孔、前記2個の洗浄
槽に夫々洗浄液を給液する送液孔及び前記2個の
洗浄槽からの廃液を排出する通液孔が1個の弁孔
に臨んだ単一の弁箱が設けられ、該弁箱の弁孔に
は、前記洗浄槽に連通する各通液孔と前記送液孔
との間を連通・遮断可能で、かつ前記洗浄槽に連
通する各通液孔と前記廃液を排出する通液孔との
間を連通・遮断可能である切換弁が挿入されてい
ることを特徴とするオフセツト印刷機のブランケ
ツト洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044095U JPH0425338Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985044095U JPH0425338Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61160939U JPS61160939U (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0425338Y2 true JPH0425338Y2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=30556361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985044095U Expired JPH0425338Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425338Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50143604U (ja) * | 1974-05-11 | 1975-11-27 | ||
| JPS6013643Y2 (ja) * | 1979-07-31 | 1985-05-01 | 三菱重工業株式会社 | 液体供給装置 |
| JPS58142852A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-25 | Shinko Kikai Seisakusho:Kk | 印刷機におけるインキロ−ラへのインキ液の供給と洗滌を行なう方法およびその装置 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP1985044095U patent/JPH0425338Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61160939U (ja) | 1986-10-06 |
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