JPH03223668A - 磁粉探傷装置 - Google Patents
磁粉探傷装置Info
- Publication number
- JPH03223668A JPH03223668A JP1796190A JP1796190A JPH03223668A JP H03223668 A JPH03223668 A JP H03223668A JP 1796190 A JP1796190 A JP 1796190A JP 1796190 A JP1796190 A JP 1796190A JP H03223668 A JPH03223668 A JP H03223668A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- magnetic field
- coil
- magnetic
- flaw detection
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋼管の磁粉探傷に用いられる磁粉探傷装置に
関する。
関する。
鋼管に発生する欠陥には、管軸方向に伸びた組方向傷と
管の径方向に伸びた横方向傷がある。この様な傷の方向
は鋼管の製造方法によっても異なるが、発生する傷の大
半は軸方向に伸びたものである。そのため、一般の鋼管
に対しては組方向傷の検出のみが行われる。信頼性に対
する要求がある程度高い鋼管に対しては、管の両端部分
についてのみ組方向傷と横方向傷の検出を行い、管本体
は組方向傷の検出のみを行っている。さらに信頼性の要
求が高いものに対しては、管の全長に渡って組方向傷お
よび横方向傷の検出を行っている。
管の径方向に伸びた横方向傷がある。この様な傷の方向
は鋼管の製造方法によっても異なるが、発生する傷の大
半は軸方向に伸びたものである。そのため、一般の鋼管
に対しては組方向傷の検出のみが行われる。信頼性に対
する要求がある程度高い鋼管に対しては、管の両端部分
についてのみ組方向傷と横方向傷の検出を行い、管本体
は組方向傷の検出のみを行っている。さらに信頼性の要
求が高いものに対しては、管の全長に渡って組方向傷お
よび横方向傷の検出を行っている。
このように要求される信頼性の高さによって検査仕様が
異なっており、組方向傷と横方向傷とではその検査方法
も異なっている。組方向傷の検査方法としては、鋼管の
端面に通電用電極板を接触させて鋼管を磁化する軸通電
法が広く用いられている。また、横方向傷の検査方法と
しては、円筒コイル内に鋼管を通して磁化するコイル法
が広く用いられている。
異なっており、組方向傷と横方向傷とではその検査方法
も異なっている。組方向傷の検査方法としては、鋼管の
端面に通電用電極板を接触させて鋼管を磁化する軸通電
法が広く用いられている。また、横方向傷の検査方法と
しては、円筒コイル内に鋼管を通して磁化するコイル法
が広く用いられている。
上記二つの検査方法を用いて線傷および横傷の探傷を管
全長に渡って行なうためには、例えば1回目に軸通電法
で線傷を探傷し、2回目にコイル法により横傷を探傷す
る。
全長に渡って行なうためには、例えば1回目に軸通電法
で線傷を探傷し、2回目にコイル法により横傷を探傷す
る。
また他の探傷方法として4巻式極間法がある。
これはスパイラル状にヘリカルに搬送される鋼管の外表
面に、磁極を接触させて磁化しながら探傷する方法であ
る。
面に、磁極を接触させて磁化しながら探傷する方法であ
る。
し、かじながら、軸通電法はその磁化方法との関係で鋼
管を所定の位置に固定する必要があると共に、鋼管の長
さに応じて通電用電極板を移動させる機構が必要となる
。一方、コイル法はコイルの長さ分が1回に磁化される
範囲であるので、円筒コイルか鋼管のいずれかを移動さ
せる必要があり、鋼管を両端で保持する機構と円筒コイ
ルを移動さける機構とが必要となる。したがって、軸通
電法とコイル法とによる探傷法を同時に実行することが
できないため、線傷および横傷の探傷を管全長に渡って
行なうような場合には、作業時間が長くなるという問題
があった。
管を所定の位置に固定する必要があると共に、鋼管の長
さに応じて通電用電極板を移動させる機構が必要となる
。一方、コイル法はコイルの長さ分が1回に磁化される
範囲であるので、円筒コイルか鋼管のいずれかを移動さ
せる必要があり、鋼管を両端で保持する機構と円筒コイ
ルを移動さける機構とが必要となる。したがって、軸通
電法とコイル法とによる探傷法を同時に実行することが
できないため、線傷および横傷の探傷を管全長に渡って
行なうような場合には、作業時間が長くなるという問題
があった。
また、4巻式極間法の場合は、鋼管の外表面に磁極を接
触させて鋼管または磁極を移動させる方式であるので、
鋼管の外表面の凹凸または曲り等により磁化状態が大き
く変化し一定の磁化力が得られないことから、信頼性の
高い磁粉探傷を行なうことができない場合が多々あった
。
触させて鋼管または磁極を移動させる方式であるので、
鋼管の外表面の凹凸または曲り等により磁化状態が大き
く変化し一定の磁化力が得られないことから、信頼性の
高い磁粉探傷を行なうことができない場合が多々あった
。
本発明は以上のような実情に鑑みてなされたもので、縦
刃向傷と横方向傷の探傷を同時に行なうことができて作
業時間を大幅に短縮できると共に、被検体の外表面の形
状による影響を受けずに信頼性の高い磁粉探傷を行うこ
とのできる磁粉探傷装置を提供することを目的とする。
刃向傷と横方向傷の探傷を同時に行なうことができて作
業時間を大幅に短縮できると共に、被検体の外表面の形
状による影響を受けずに信頼性の高い磁粉探傷を行うこ
とのできる磁粉探傷装置を提供することを目的とする。
C3aを解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するため、磁粉が表面に散布さ
れた管状の被検体を磁化することlζより欠陥を検出す
る磁粉探傷装置において、前記被検体の管軸方向に磁界
を発生させて前記被検体を縦磁化する第1の磁化手段と
、前記被検体の外周面を囲む周方向位置に配置され、前
記第1の磁化手段により磁界が発生している部位に重ね
て前記被検体の径方向の断面に回転磁界を発生させて前
記被検体を横磁化する第2の磁化手段とを備える構成と
した。
れた管状の被検体を磁化することlζより欠陥を検出す
る磁粉探傷装置において、前記被検体の管軸方向に磁界
を発生させて前記被検体を縦磁化する第1の磁化手段と
、前記被検体の外周面を囲む周方向位置に配置され、前
記第1の磁化手段により磁界が発生している部位に重ね
て前記被検体の径方向の断面に回転磁界を発生させて前
記被検体を横磁化する第2の磁化手段とを備える構成と
した。
本発明は以上のような手段を講じたことにより、第1の
磁化手段により、被検体の管軸方向に磁界が発生され、
この磁界によって被検体が縦磁化される。第1の磁化手
段により縦磁化された範囲に縦磁化と同時に、第2の磁
化手段によって、被検体の径方向の断面に回転磁界が発
生され、この回転磁界によって被検体が横磁化され、さ
らには両磁界の合成により全方向の磁化が可能となる。
磁化手段により、被検体の管軸方向に磁界が発生され、
この磁界によって被検体が縦磁化される。第1の磁化手
段により縦磁化された範囲に縦磁化と同時に、第2の磁
化手段によって、被検体の径方向の断面に回転磁界が発
生され、この回転磁界によって被検体が横磁化され、さ
らには両磁界の合成により全方向の磁化が可能となる。
よって、この様な磁界の発生されている中に磁粉の散布
されている被検体を通過させることにより、縦刃向傷と
横方向傷の両方を一度に探傷できるものとなる。
されている被検体を通過させることにより、縦刃向傷と
横方向傷の両方を一度に探傷できるものとなる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図および第2図は一実施例に係る磁粉探傷装置の磁
化機構部分の概略的な構成を示す図である。この磁粉探
傷装置は、被検体となる鋼管1の軸方向の磁界を発生さ
せる第1の磁化手段となる円筒形コイル2と、鋼管の断
面に回転磁界を発生させる第2の磁化手段となる複数組
の枠型コイル(X−1,X−2)、(Y−1,Y−2)
とが備えられている。
化機構部分の概略的な構成を示す図である。この磁粉探
傷装置は、被検体となる鋼管1の軸方向の磁界を発生さ
せる第1の磁化手段となる円筒形コイル2と、鋼管の断
面に回転磁界を発生させる第2の磁化手段となる複数組
の枠型コイル(X−1,X−2)、(Y−1,Y−2)
とが備えられている。
円筒形コイル2は、径の異なる種々の鋼管に十分対応し
得る大きさの内径を有し、直流電源3に接続されている
。この円筒形フィル2の具体的な大きさは、内径220
1S11+全長220II11であって、5巻のもので
ある。枠型コイルX−1,X−2は、共に内径が350
1m X 400a+の大きさを有し、枠に沿ってコイ
ルが3巻きされている。枠型コイルY−1,Y−2は、
共に内径が350sa+ X 310siの大きさを有
し、枠に沿ってコイルが3巻きされている。そして、こ
のような形状をなす枠型コイル(X−1,X−2)、(
Y−1,Y−2)は、円筒形コイル2に挿入される鋼管
1の径方向に磁界を発生させる如く円筒形コイル2の外
周に配置されている。そのために、枠型コイルX−1と
コイルX−2とが円筒形コイル2を挟んで対向配置され
、この枠型コイルX−1とコイルX、2との対向方向に
対して90度ずれた位置に枠型コイルY=1とコイルy
−2とが円筒形コイル2を挟んで対向配置されている。
得る大きさの内径を有し、直流電源3に接続されている
。この円筒形フィル2の具体的な大きさは、内径220
1S11+全長220II11であって、5巻のもので
ある。枠型コイルX−1,X−2は、共に内径が350
1m X 400a+の大きさを有し、枠に沿ってコイ
ルが3巻きされている。枠型コイルY−1,Y−2は、
共に内径が350sa+ X 310siの大きさを有
し、枠に沿ってコイルが3巻きされている。そして、こ
のような形状をなす枠型コイル(X−1,X−2)、(
Y−1,Y−2)は、円筒形コイル2に挿入される鋼管
1の径方向に磁界を発生させる如く円筒形コイル2の外
周に配置されている。そのために、枠型コイルX−1と
コイルX−2とが円筒形コイル2を挟んで対向配置され
、この枠型コイルX−1とコイルX、2との対向方向に
対して90度ずれた位置に枠型コイルY=1とコイルy
−2とが円筒形コイル2を挟んで対向配置されている。
この枠型コイル対X、Yには、第3図に示すように、三
ト11交流のうちの120度位相のずれた二相U、■が
枠型コイル対、X〜1.X−2)、(Y−1,’x”−
2)に供給されるように構成されている。すなイ〕ち、
枠型コ・f小X−1,、X−2は、鋼管の径方向であっ
て、(lいに同一方向に磁界を発生させ、また枠型コイ
一り、 Y −、、、] 、 Y −2も鋼管の径方向
であ、って、互いて同一方向に磁界を発生させる機能を
Vfシている1゜1、・こ−1鋼管1の径方向には枠型
コ1ルX−1゜X−2,Y−1,Y−2で発生された回
転磁界が印加される。また、本実施例では、十記円筒形
コイル′、?と枠型コイル対X、Yとからなる磁化機構
が、鋼管1を搬送するための搬送コンベア内に備えられ
ていて、鋼管1が円筒形コイル2内を通過するように構
成されている。また、鋼管が1が円筒形コイル2に挿入
される手前には、磁粉液散Qi設置1iii4が備えら
れている。
ト11交流のうちの120度位相のずれた二相U、■が
枠型コイル対、X〜1.X−2)、(Y−1,’x”−
2)に供給されるように構成されている。すなイ〕ち、
枠型コ・f小X−1,、X−2は、鋼管の径方向であっ
て、(lいに同一方向に磁界を発生させ、また枠型コイ
一り、 Y −、、、] 、 Y −2も鋼管の径方向
であ、って、互いて同一方向に磁界を発生させる機能を
Vfシている1゜1、・こ−1鋼管1の径方向には枠型
コ1ルX−1゜X−2,Y−1,Y−2で発生された回
転磁界が印加される。また、本実施例では、十記円筒形
コイル′、?と枠型コイル対X、Yとからなる磁化機構
が、鋼管1を搬送するための搬送コンベア内に備えられ
ていて、鋼管1が円筒形コイル2内を通過するように構
成されている。また、鋼管が1が円筒形コイル2に挿入
される手前には、磁粉液散Qi設置1iii4が備えら
れている。
次に、このように構成された磁粉探傷装置の作用につい
て説明する。
て説明する。
磁粉酸敗布設6it、4で磁粉液を散布された鋼管1は
搬送コンベアによって、搬送コンベア内に設置された上
記磁化機構内を通される。一方、円筒形コイル2には直
流電流が通電され、枠型コイル対X、Yには第4図に示
すような120度位相のずれた交流電流が供給される。
搬送コンベアによって、搬送コンベア内に設置された上
記磁化機構内を通される。一方、円筒形コイル2には直
流電流が通電され、枠型コイル対X、Yには第4図に示
すような120度位相のずれた交流電流が供給される。
その結果、円筒形コイル2によって、円筒形コイル2内
に挿入されている鋼管1の軸方向に磁界が発生されると
共に、枠型コイル対X、Yによって、円筒形コイル2内
に挿入されている鋼管】の径方向に磁界が発生され、こ
の径方向の磁界が第5図(a)〜 (ロ)に示すように
、時経過に伴ってn4管1の断面において回転する。よ
って、軸方向の磁界と径方向の回転磁界との合成により
鋼管1の外表面に全方向の磁界を発生させることが可能
になる。その結果、円筒形コイル2内を通過する鋼管1
は、軸方向の磁界により縦磁化され、また径方向の回転
磁界により横磁化されるのは勿論あらゆる方向に磁化さ
ねるものとなる。
に挿入されている鋼管1の軸方向に磁界が発生されると
共に、枠型コイル対X、Yによって、円筒形コイル2内
に挿入されている鋼管】の径方向に磁界が発生され、こ
の径方向の磁界が第5図(a)〜 (ロ)に示すように
、時経過に伴ってn4管1の断面において回転する。よ
って、軸方向の磁界と径方向の回転磁界との合成により
鋼管1の外表面に全方向の磁界を発生させることが可能
になる。その結果、円筒形コイル2内を通過する鋼管1
は、軸方向の磁界により縦磁化され、また径方向の回転
磁界により横磁化されるのは勿論あらゆる方向に磁化さ
ねるものとなる。
また、本実施例の磁粉探傷装置を用いて磁粉探傷実験を
行った。なお、実験用の鋼管として、外律89. It
s、管厚6.0■のものを用い、試験片として(J l
5−G−0565)^−1:15150を用いた。
行った。なお、実験用の鋼管として、外律89. It
s、管厚6.0■のものを用い、試験片として(J l
5−G−0565)^−1:15150を用いた。
そして、円筒形コイル2に直流800 Aを、枠型コイ
ルA、Bに交流+000Aをそれぞれ4秒間通電1、た
後、試験片の検出力を検査したところ、上記試験片を明
確に検出することができた。
ルA、Bに交流+000Aをそれぞれ4秒間通電1、た
後、試験片の検出力を検査したところ、上記試験片を明
確に検出することができた。
このように本実施例によれば、円筒形コイル2により鋼
管の軸方向に磁界を発生させ、この円筒形コイル2の外
周に互いに90度ずらして配置された枠型コイル対X1
Yに120度位相の異なる交流電流を通電して鋼管の
径方向に回転磁界を発生させるようにしたので、同時に
縦磁化および横磁化でき、さらには両磁界の合成により
全方向磁化が可能となる。よって探傷試験の作業能率を
向上させることができると共に、その工程を簡素化する
ことができる。
管の軸方向に磁界を発生させ、この円筒形コイル2の外
周に互いに90度ずらして配置された枠型コイル対X1
Yに120度位相の異なる交流電流を通電して鋼管の
径方向に回転磁界を発生させるようにしたので、同時に
縦磁化および横磁化でき、さらには両磁界の合成により
全方向磁化が可能となる。よって探傷試験の作業能率を
向上させることができると共に、その工程を簡素化する
ことができる。
また、従来の軸通電法や4極式極間法のように電極板や
磁極を鋼管に直接接触させないので、鋼管表面の粗さ、
端面形状、管の曲り等により磁化力が不安定になるとい
った不都合を防止でき、定の磁化条件のもとて高精度な
探傷検査を行うことができる。
磁極を鋼管に直接接触させないので、鋼管表面の粗さ、
端面形状、管の曲り等により磁化力が不安定になるとい
った不都合を防止でき、定の磁化条件のもとて高精度な
探傷検査を行うことができる。
さらに、11iに円筒形コイル2内を鋼管1を通過させ
るだけで全方位の磁化が可能となるので、従来の探傷方
法のように、鋼管を回転させたり、中空に保持したり、
磁化器を移動させる等の機構が不要となり装置の構成を
簡略化することができる。
るだけで全方位の磁化が可能となるので、従来の探傷方
法のように、鋼管を回転させたり、中空に保持したり、
磁化器を移動させる等の機構が不要となり装置の構成を
簡略化することができる。
なお、上記実施例では、回転磁界を発生させるために2
組みの枠型コイル対X、Yを設けて、互いに120度位
相の異なる交流電流を通電する例を示したが、枠型コイ
ル対を3組以上設けて多相交流を通電するようにしても
上記実施例同様の作用効果を得ることができる。また、
磁化コイルの寸法、形状1巻数1巻方は設計条件や仕様
条件により適宜変更可能であるのは勿論である。
組みの枠型コイル対X、Yを設けて、互いに120度位
相の異なる交流電流を通電する例を示したが、枠型コイ
ル対を3組以上設けて多相交流を通電するようにしても
上記実施例同様の作用効果を得ることができる。また、
磁化コイルの寸法、形状1巻数1巻方は設計条件や仕様
条件により適宜変更可能であるのは勿論である。
以上詳記したように本発明によれば、被検体の軸方向に
磁界を発生させると共に径方向に回転磁界を発生させ、
その磁界の中に被検体を通過させるようにしたので、縦
磁化および横磁化を同時にでき、縦方向傷と横方向傷の
探傷を同時に行なうことができて作業時間を大幅に短縮
できると共に、被検体の外表面の形状による影響を受け
ずに信頼性の高い磁粉探傷を行うことのできる磁粉探傷
装置を提供できる。
磁界を発生させると共に径方向に回転磁界を発生させ、
その磁界の中に被検体を通過させるようにしたので、縦
磁化および横磁化を同時にでき、縦方向傷と横方向傷の
探傷を同時に行なうことができて作業時間を大幅に短縮
できると共に、被検体の外表面の形状による影響を受け
ずに信頼性の高い磁粉探傷を行うことのできる磁粉探傷
装置を提供できる。
第1図は本発明の実施例に係る磁粉探傷装置の磁化機構
部分の斜視図、第2図は磁化機構部分を管軸方向から見
た甲面図、第3図は三相交流による回転磁界を説明する
ための図、第4図は120度位相のずれた交流電流の波
形図、第5図は回転磁界を説明するための図である。 1・・・鋼管、2・・・円筒形コイル、3・・・直流電
源、4・・・磁粉液散布設備、 X。 Y・・・枠型コイル対。
部分の斜視図、第2図は磁化機構部分を管軸方向から見
た甲面図、第3図は三相交流による回転磁界を説明する
ための図、第4図は120度位相のずれた交流電流の波
形図、第5図は回転磁界を説明するための図である。 1・・・鋼管、2・・・円筒形コイル、3・・・直流電
源、4・・・磁粉液散布設備、 X。 Y・・・枠型コイル対。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁粉が表面に散布された管状の被検体を磁化することに
より欠陥を検出する磁粉探傷装置において、 前記被検体の軸方向に磁界を発生させて前記被検体を縦
磁化する第1の磁化手段と、 前記被検体の外周面を囲む周方向位置に配置され、前記
第1の磁化手段により磁界が発生している部位に重ねて
前記被検体の径方向の断面に回転磁界を発生させて前記
被検体を横磁化する第2の磁化手段と、 を具備したことを特徴とする磁粉探傷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1796190A JPH03223668A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 磁粉探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1796190A JPH03223668A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 磁粉探傷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03223668A true JPH03223668A (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=11958343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1796190A Pending JPH03223668A (ja) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | 磁粉探傷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03223668A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298482A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Nippon Denji Sokki Kk | 鋼管用磁粉探傷装置 |
| CN103424467A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-12-04 | 江苏赛福探伤设备制造有限公司 | 一种钢管磁探伤自动检测方法与装置 |
-
1990
- 1990-01-30 JP JP1796190A patent/JPH03223668A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298482A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-15 | Nippon Denji Sokki Kk | 鋼管用磁粉探傷装置 |
| CN103424467A (zh) * | 2013-07-18 | 2013-12-04 | 江苏赛福探伤设备制造有限公司 | 一种钢管磁探伤自动检测方法与装置 |
| CN103424467B (zh) * | 2013-07-18 | 2016-10-05 | 江苏赛福探伤设备制造有限公司 | 一种钢管磁探伤自动检测方法与装置 |
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