JPH03224067A - 画像情報の表示制御方法 - Google Patents

画像情報の表示制御方法

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JPH03224067A
JPH03224067A JP2020060A JP2006090A JPH03224067A JP H03224067 A JPH03224067 A JP H03224067A JP 2020060 A JP2020060 A JP 2020060A JP 2006090 A JP2006090 A JP 2006090A JP H03224067 A JPH03224067 A JP H03224067A
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JP
Japan
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magnification
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JP2020060A
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English (en)
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Sumio Takeuchi
竹内 純夫
Takeko Yumoto
湯本 健子
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Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は地図情報などの画像情報をCRT(陰極線管
)などの表示装置に表示する画像情報の表示制御方法に
関し、特に上記表示装置における表示領域の一部分にお
いて拡大または縮小表示を行った場合、この拡大または
縮小表示がなされた領域となされなかった領域との表示
の連続性を保つようにした画像情報の表示制御方法に関
する。
[従来の技術] 住宅地図や道路地図のような画像情報を表示画面に表示
させるマツピングシステムなどにおいては、目的物を中
心に所望の領域を拡大して表示する機能が必要である。
このような表示機能を実現する方法としては、目的物を
中心にして表示領域全体を所定の倍率で拡大して表示画
面全体に表示するズーミング(Zooming)方法が
一般的である。
また、この他に、全体図を表示するウィンドウと、上記
全体図中の目的物近辺の領域を拡大表示するウィンドウ
とを表示画面に設けるマルチウィンドウ方式を採用する
方法もある。
上述した前者の方法においては、目的物付近の拡大表示
が行われる反面、全体図の表示は行われないので、上記
全体図の中における目的物の位置関係を表示することは
できない。また、後者の方法によれば、目的物の位置関
係を認識することは可能だが、全体図と拡大図とを照合
する必要があり、かつ、複数のウィンドウが表示装置の
限られた表示領域を占有してしまうので、見易い表示方
法とはいえない。
このような問題点を解消するため、表示されている全体
図上の所望の場所にウィンドウを設定し、このウィンド
ウ内の画像を所定の倍率で拡大して全体図の上から重ね
合わせて表示する方法が提唱されている。この方法を第
7図(A)、  (B)を参照して説明する。
まず、第7図(A)に示すように、表示装置の表示領域
に設定されたウィンドウWAにおいて、建物TI、T2
および道路Ll、L2が表示されているものとする。上
記ウィンドウWA内にウィンドウWBを設定し、このウ
ィンドウWBの中央を中心にしてウィンドウWBの表示
倍率を例えば2倍に拡大する。この結果、第7図(B)
に示すように、ウィンドウWB内の画像が2倍に拡大表
示される。
[発明が解決しようとする課題] しかし、拡大表示した後の第7図(B)においては、拡
大表示する前の第7図(A)でウィンドウWB内の領域
に表示されていた建物T2が消失しており、また、ウィ
ンドウWA、WBの境界線で道路Ll、L2の接続が途
切れてしまっている。
すなわち、上述した従来の方法によれば、上記ウィンド
ウWB内の画像を拡大表示することによってこのウィン
ドウWB内に存在していた画像情報の一部が消失する欠
点がある。したがって、特に地図のような画像情報の場
合、道路や建物などが断続して表示されてしまうので、
拡大表示した目的物近辺とその周辺との位置関係がはっ
きり表示できない欠点があった。なお、上述した従来例
においては、ウィンドウWAとウィンドウWBとに囲ま
れた表示領域の表示は変えずに、ウィンドウWB内を拡
大表示する場合を示したが、これとは逆に、ウィンドウ
WB内の表示倍率は変えずにウィンドウWAとウィンド
ウWBとに囲まれた表示領域を縮小表示する方法を採る
こともできる。
この場合にも、ウィンドウW8周辺に存在するウィンド
ウWAの領域の一部の画像情報が消失してしまうので、
上述の場合と同様の欠点が生じる。
したがって、本発明の目的は、所望の表示領域を拡大ま
たは縮小表示させたときに画像情報が消失しない画像情
報の表示制御方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] この発明の画像情報の制御方法は、表示装置の表示領域
上に、第1ウィンドウおよびこの第1ウィンドウを囲む
第2ウィンドウを設定する。
次に、第1ウィンドウ内の表示倍率を第2ウィンドウ外
の表示倍率よりも大としたときに第1ウィンドウ内の領
域および第2ウィンドウ外の領域から表示されなくなる
画像情報を第1ウィンドウと第2ウィンドウとの間の中
間領域に写像する。
そして、第1のウィンドウ内の画像情報と第2のウィン
ドウ外の画像情報とを中間領域に写像された画像情報を
介して連続的に表示する。
[作用] 本発明の画像情報の表示制御方法によれば、第1ウィン
ドウ内の表示倍率を第2ウィンドウ外の表示倍率よりも
大としたときに第1ウィンドウ内の領域および第2ウィ
ンドウ外の領域から表示されなくなる画像情報を第1ウ
ィンドウと第2ウィンドウとの間の中間領域に写像し、
第1のウィンドウ内の画像情報と第2のウィンドウ外の
画像情報とを中間領域に写像された画像情報を介して連
続的に表示するので、画像情報を消失することなく所望
の表示領域を拡大または縮小表示することができる。
[実施例] 第2図は本発明に関わる画像情報の表示制御方法の一実
施例における表示制御装置のブロック図である。ハード
・ディスクやCDROMからなる大容量の記憶手段10
は、地図情報などの画像情報を記憶する。地図情報は、
例えば、道路、川、建物などの形をベクトル・データと
して表したものである。画像処理手段12は、画像情報
に対する一連の処理、すなわち、記憶手段1oがら読み
出した画像情報をベクトル・データからビットマツプ・
データへ展開する処理、XY座標系と極座標系との相互
変換処理、画像情報に対する写像処理などを行う。フレ
ーム・バッファ記憶手段16は、ビットマツプ・データ
に展開された画像情報を記憶する。CRTなどからなる
表示手段18はフレーム・バッファ記憶手段16から入
力するビットマツプ・データを表示する。キーボードや
マウスなどからなる設定手段14は、ユーザ側から画像
処理手段12に対して指示を与えて表示手段18の表示
領域上にウィンドウを設定したり、表示倍率を設定した
りするためのものである。
第1図は、本発明の一例を示す概略フローチャートであ
る。
まず、所望の画像情報をサーチして表示手段18に表示
する(ステップ20)。
次に、ユーザ側から、サーチした所望の建物近傍の領域
を指定する第1ウィンドウを設定するとともに、第1ウ
ィンドウの外部領域を縮小表示させる際の表示倍率を設
定する(ステップ22)。
第1ウィンドウの領域および第1ウィンドウの外部領域
の表示倍率が設定されたことにより、第1ウィンドウを
囲む第2ウィンドウの大きさは、適当な値に設定される
(ステップ24)。
第1ウィンドウ外の表示領域を縮小表示することによっ
て、第1ウィンドウ内の表示倍率が第2ウィンドウ外の
表示倍率よりも相対的に大となるときに、第1ウィンド
ウ内領域および第2ウィンドウ外領域から表示されなく
なる画像情報を第1ウィンドウと第2ウィンドウとの間
の中間領域に写像する(ステップ26)。
写像された画像情報を第1ウィンドウと第2ウィンドウ
との間の中間領域に表示する(ステップ28)。
第3図はこの発明の一実施例の詳細なフローチャート、
第4図(AI)〜(A3)はこの実施例における記憶手
段1oの座標系(以下ワールド座標系という)を示す座
標図、第4図(B1)〜(B3)は同実施例における表
示手段18の座標系(以下表示座標という)を示す座標
図である。
また、見やすくするために、第4図(AI)〜(A3)
および第4図(B1)〜(B3)は同一の縮尺で表示し
ている。
この実施例においては、所望の目的物をサーチしてこの
目的物近辺を比較的大きな倍率で表示し、この目的物近
辺の周辺領域を上記倍率よりも小さな倍率で縮小表示さ
せることによって、上記目的物の全体における位置関係
を表示させる場合について説明する。
初めに、表示装置18の表示領域上に表示を行わせるた
めの第3ウィンドウW3を設定手段14から設定しくス
テップ50)、この第3ウィンドウW3内の表示倍率Z
lを例えば、2倍に設定する(ステップ52)。次に、
所望の画像情報、例えば、建物や道路などを指定してサ
ーチ処理を実行させる(ステップ54)。サーチ処理は
一般的になされている処理であるため、説明は省略する
この結果、第4図(B1)に示すように、サーチされた
画像情報りがウィンドウW3の表示領域に表示倍率Zl
で表示される(ステップ56)。第4図(B1)に対応
するワールド座標系は第4図(A1)に示す通りであり
、第3ウィンドウW3に対応して第3ウィンドウW30
が設定される。
表示座標系における第3ウィンドウW3の表示倍率Z1
が2倍であるため、ワールド座標系における第3ウィン
ドウW30は上記第3ウィンドウW3の半分の大きさと
なる。ここで、上記ステップ50〜56は第2図のステ
ップ20に相当する。
次に、第3ウィンドウW3の表示領域において、サーチ
された画像情報を囲むように第1ウィンドウW1の位置
および大きさを設定する(ステップ58)。この第1ウ
ィンドウWl内の表示倍率は上記Zlとなる。次に、第
3ウィンドウw3と、第1ウィンドウW1を囲むように
後のステップで設定される第2ウィンドウW2との間の
表示領域の表示倍率Z2を設定する(ステップ60)。
この表示倍率Z2を第1ウィンドウ内の表示倍率Z1に
比較して小さい値にすることによって、第2ウィンドウ
W2と第3ウィンドウW3との間の表示領域において、
第1ウィンドウW1に表示されている画像の周辺領域を
縮小して表示することが可能となる。画像処理手段12
は、すでに設定された第1ウィンドウW1と第3ウィン
ドウW3との間に第1ウィンドウW1を囲む適当な大き
さの第2ウィンドウW2を設定する(ステップ62)。
この適当な大きさとは、第1ウィンドウW1と第2ウィ
ンドウW2との中間領域における表示がユーザ側から見
やすい大きさである。次に、画像処理手段12は、表示
手段18に表示されている画像情報のうち、第1ウィン
ドウW1と第3ウィンドウW3の間の表示領域の表示を
消去する(ステップ64)。換言すれば、消去すべき表
示領域に相当する記憶内容をフレーム・バッファ記憶手
段16から消去する。この時点における表示座標系の状
態を第4図(B2)に示す。次に、ステップ58〜62
で設定した表示座標系の第1〜第3ウィンドウW1〜W
3に相当するウィンドウを第4図(A2)に示すように
ワールド座標系に設定する(ステップ66)。例えば、
表示座標系における第2ウィンドウW2と第3ウィンド
ウW3との間の表示領域の表示倍率Z2を0.5倍とす
れば、ワールド座標系における第2、第3ウィンドウW
20、W2Oは表示座標系における第2ウィンドウW2
および第3ウィンドウW3のそれぞれ2倍の大きさとな
る。ここで、表示座標系における第1ウィンドウW1の
表示倍率Zlは2倍であるため、ワールド座標系におけ
る第1ウィンドウW10の大きさは上記第1ウィンドウ
W1の0.5倍となる。また、第4図(A2)において
、H,Sは画像情報りの始点、終点である。ここで、ス
テップ58〜66は第2図のステップ24に相当する。
次に、上記ステップ60で設定した表示座標系における
第2ウィンドウW2と第3ウィンドウW3との間の表示
倍率Z2に応じて、第4図(A2)に示したワールド座
標系を第4図(A3)に示すように縮小処理する(ステ
ップ68)。したがって、ワールド座標系における第1
〜第3ウィンドウWIO〜W30はそれぞれ表示倍率Z
2、例えば、0.5倍に縮小される。次に、画像処理手
段12は、記憶手段10から画像情報をライン・データ
単位で読み出す(ステップ70)。この実施例では、第
4図(A2)に示すように1つのライン・データのみで
画像情報りが表されているが、通常は多数のライン・デ
ータから画像情報が構成されている。次に、読み込んだ
ライン・データを第2ウィンドウW2と第3ウィンドウ
W3との間の表示倍率Z2に応じて縮小処理する(ステ
ップ72)。そして、ワールド座標系における第1〜第
3ウィンドウWl〜W3とライン・データとの交点の有
無を判別する(ステップ74)。交点が有れば、この交
点ごとにライン・データを分割する(ステップ76)。
そして、分割されたライン・データが第1ウィンドウW
1と第2ウィンドウW2との間の中間領域に該当するか
否かを判別する(ステップ78)。ステップ74におい
てウィンドウとの交点がないと判別されたライン・デー
タについては、ステップ78に移行して中間領域に該当
するか否かの判別がなされる。次に、ステップ78で中
間領域に該当すると判別されたライン・データは後述す
る中間領域写像処理がなされ、表示座標系における中間
領域に写像される(ステップ80)。ステップ78にお
いて中間領域外であると判別されたライン・データは、
フレーム・バッファ記憶手段10に書き込まれる(ステ
ップ82)。なお、第1ウィンドウWl内の表示領域に
対応する画像情報はステップ62の時点で保持されてお
り、ステップ82では第1ウィンドウWl外の表示領域
に対応する画像情報のみがフレーム・バッファ記憶手段
16に書き込まれる。
第4図(A3)の場合、画像情報りはライン・データH
8によって構成され、このライン・データH3は交点P
1〜P5によって分割されている。
したがって、第1ウィンドウWlおよび第2ウィンドウ
W2の間の中間領域に該当するライン・デ−夕PIP2
およびP3P4は、第4図(R3)に示すように表示座
標系における中間領域に写像処理され、plp2および
p3p4となる。この写像処理については後述する。な
お、第4図(A)の各点H,S、PI〜P5は、第4図
(B)の各点h+  ”r  p1+  p5に対応す
る。上述したステップ68〜80は第2図のステップ2
6に相当する。
このようにしてフレーム・バッファ記憶手段10に書き
込まれた画像情報は、表示手段18に表示され、第4図
(R3)に相当する表示がなされる(ステップ84)。
ステップ84は第2図のステップ28に相当する。
この結果、第1ウィンドウ内の画像情報と第2ウィンド
ウ外の画像情報とは、第1ウィンドウW1と第2ウィン
ドウW2との間の中間領域に写像された画像情報を介し
て連続的に表示される。
次に、中間領域写像処理の一例を第5図のフローチャー
トおよび第6図(A)、  (B)の座標図を参照して
詳細に説明する。
第6図(A)はワールド座標系、第6図(B)は表示座
標系を示す。写像処理の説明を簡単にするため、第1ウ
ィンドウW1および第2ウィンドウW2の縦横比は1:
 1とし、写像の中心点は第1ウィンドウW1および第
2ウィンドウW2の中心点Gとする。また、写像処理を
行う際には座標をXY座標形式から極座標形式に変換し
て行う。
極座標変換にあたっては、原点を上記中心点Gとし、角
度θは第1ウィンドウWIOおよび第2ウィンドウW2
0の横軸と平行な角度を0°とし、反時計方向を正方向
として定義する。
第6図(A)において、中心点Gから第1ウィンドウW
IOおよび第2ウィンドウW20の辺までの距離をxl
およびx2、写像すべき点をPとする。中心点Gと点P
とを結ぶ直線と第1ウィンドウWIOおよび第2ウィン
ドウW20との交点をそれぞれElおよびR2とする。
また、中心点Gと点E1、点E2、点Pとの距離をそれ
ぞれR1、R2、Rとする。また、中心点Gがら見込む
点Pの角度をθとすれば、点Pは極座標形式で(R,θ
)と示すことができる。なお、第6図(A)の各符号R
,R1,R2,El、  R2,P。
XI、X2は第6図(B)の各符号r、  rl、  
r2、  el、  e2.  p、  xi、  x
2にそれぞれ対応する。例えば、第6図(A)の写像す
べき点Pは第6図(B)の写像点pに対応する。
写像処理は、第6図(A)のワールド座標系の点P(R
,θ)を第6図(B)の表示座標系の点p(r+  θ
)に写像すればよい。写像処理を行っても、中間領域に
該当する線分上の比例関係は不変であることから、 (
1)式が成立する。
(R2−R1):  (R−R1) (r2−rl):  (r−rl)      (1)
(1)式をrについて解くと、 r= ((R−R1)(r2−r 1)) / (R2
−R1)+rl = (R−(XI/c o sθ))((x2/cos
θ)−(xi/cosθ))/((X 2 / c o
 sθ)−(Xi/cosθ))+(xl/cosθ) =((Rcos θ−XI)  (x2−xi))/(
(X2−XI) co sθ)+(xi/cos θ)
                  (2)(2)式
のようにして写像点p(r、θ)が求められる。
(2)式はθが次の範囲のときに成立する。
−45°≦O≦45″ 1356≦θ≦2256 また、θが次の範囲の場合には、 (2)式に代えて(
3)式に基づいて写像点p(r、  θ)が求められる
45″≦θ≦135゜ 125°≦θ≦315’ r=((Rsinf3−XI)  (x2−xl))/
((X2−XI)s i nθ)+(xi/sinθ)
              (3)次に、第5図のフ
ローチャートを参照して中間領域写像処理について説明
する。まず、XY座標形式から極座標形式にデータの変
換を行う(ステップ90)。そして、上述した写像処理
を実行して中間領域に写像すべき点を写像し、極座標形
式のデータを算出する(ステップ92)。極座標形式の
データを再びXY座標形式のデータに変換する(ステッ
プ94)。以上のようにして、第6図(A)、  (B
)に示す点Pがら点pへの写像処理を実行する。したが
って、ライン・データの写像処理は、中間領域に該当す
る個々のライン・データを定義した始点および終点をそ
れぞれ第5図のフローチャートに従って写像し、この写
像した始点および終点を結ぶことによって行う。例えば
、上述した第4図(A3)、  (B3)で示せば、中
間領域に該当するライン・データPIP2およびP3P
4は、上述した中間領域写像処理に従って写像され、そ
れぞれライン・データplp2およびp3p4に写像さ
れる。
また、以上の説明では直線を構成するライン・データの
写像についてのみ説明したが、曲線も複数のライン・デ
ータから構成されるので、曲線についても直線と同様に
写像処理することができる。
なお、上述した実施例においては、中間領域写像処理を
除く処理において取り扱う画像情報のデータ形式をXY
座標形式としたが、これに限られるものではなく、例え
ば、全ての処理を通じて画像情報のデータ形式を極座標
形式としてもよい。
また、上述した実施例においては、所望の目的物をサー
チしてこの目的物近辺を比較的大きな倍率で表示すると
同時に、この目的物近辺の周辺領域を上記倍率よりも/
JXさな倍率で縮小表示させることによって、上記目的
物の全体における位置関係を表示させた。しかし、これ
とは逆に、比較的低い表示倍率でサーチ処理を行い、所
望の目的物近辺に第1ウィンドウを設定し、第1ウィン
ドウ内を拡大表示させる方法を採ることも可能である。
この場合にもすでに説明した実施例とほぼ同様に処理を
行えばよい。すなわち、第1ウィンドウを囲む第2ウィ
ンドウを設定しておき、第1ウィンドウ内を拡大表示す
ることによって第1ウィンドウ内の領域から表示されな
くなる画像情報を第1ウィンドウと第2ウィンドウとの
間の中間領域に写像すればよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の画像情報の表示制御方法に
よれば、第1ウィンドウ内の表示倍率を第2ウィンドウ
外の表示倍率よりも大としたときに第1ウィンドウ内の
領域および第2ウィンドウ外の領域から表示されなくな
る画像情報を第1ウィンドウと第2ウィンドウとの間の
中間領域に写像することによって、第1のウィンドウ内
の画像情報と第2のウィンドウ外の画像情報とを中間領
域に写像された画像情報を介して連続的に表示するので
、画像情報を消失することなく所望の表示領域を拡大ま
たは縮小表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例を示す概略フローチャート、第2
図は本発明の画像情報の表示制御方法の一実施例におけ
る表示制御装置のブロック図、第3図は本発明の一実施
例をしめず詳細フローチャート 第4図(A1)〜(A
3)はワールド座標系の座標図、第4図(B1)〜(B
3)は表示座標系の座標図、第5図は中間領域写像処理
のフローチャート、第6図(A)、  (B)は中間写
像処理を説明するための座標図、第7図(A)、  (
B)は従来の表示制御方法の一例を示す座標図である。 Wl:表示座標系における第1ウィンドウW2:表示座
標系における第2ウィンドウW10:ワールド座標系に
おける第1ウィンドウW20:ワールド座標系における
第2ウィンドウp:表示座標系における写像すべき点 P:ワールド座標系における写像点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示手段の表示領域上に画像情報を表示し、上記表示領
    域上に設定されたウィンドウ内の画像情報を所定の表示
    倍率で表示する画像情報の表示制御方法において、 上記表示領域上に、第1ウィンドウおよび該第1ウィン
    ドウを囲む第2ウィンドウを設定し、上記第1ウィンド
    ウ内の表示倍率を上記第2ウィンドウ外の表示倍率より
    も大としたときに上記第1ウィンドウ内の領域および第
    2ウィンドウ外の領域から表示されなくなる画像情報を
    上記第1ウィンドウと上記第2ウィンドウとの間の中間
    領域に写像し、 上記第1ウィンドウ内の画像情報と上記第2ウィンドウ
    外の画像情報とを上記中間領域に写像された画像情報を
    介して連続的に表示するようにしたことを特徴とする画
    像情報の表示制御方法。
JP2020060A 1990-01-30 1990-01-30 画像情報の表示制御方法 Pending JPH03224067A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6833844B1 (en) 1999-06-21 2004-12-21 Kabushiki Kaisha Toshiba System display apparatus and storing medium
JP2008225465A (ja) * 2007-02-16 2008-09-25 Nagoya Institute Of Technology デジタルマップ作成システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6167180A (ja) * 1984-09-11 1986-04-07 Fujitsu Ltd 画像縮小表示方式

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