JPH05242214A - 図形処理システムの入力方式 - Google Patents
図形処理システムの入力方式Info
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- JPH05242214A JPH05242214A JP4098970A JP9897092A JPH05242214A JP H05242214 A JPH05242214 A JP H05242214A JP 4098970 A JP4098970 A JP 4098970A JP 9897092 A JP9897092 A JP 9897092A JP H05242214 A JPH05242214 A JP H05242214A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 図形処理システムにおいて、入力時の入力位
置の確認を効率的に行うことにある。 【構成】 図形描画手段21によってフレームバッファ
23のイメージに展開され、図形表示装置30の画面上
に現在表示されている図形を取り扱う。ここで,入力装
置30から入力手段22を介してデータを入力する際
に、現在、図形が表示されている画面上では、入力位置
の指示が困難である場合がある。このとき,領域拡大手
段24によって入力カーソル周辺の領域を画面上の部分
的な領域に拡大して表示することにより、オペレータが
入力位置を容易に確認できるので、容易に位置入力を行
うことができる。
置の確認を効率的に行うことにある。 【構成】 図形描画手段21によってフレームバッファ
23のイメージに展開され、図形表示装置30の画面上
に現在表示されている図形を取り扱う。ここで,入力装
置30から入力手段22を介してデータを入力する際
に、現在、図形が表示されている画面上では、入力位置
の指示が困難である場合がある。このとき,領域拡大手
段24によって入力カーソル周辺の領域を画面上の部分
的な領域に拡大して表示することにより、オペレータが
入力位置を容易に確認できるので、容易に位置入力を行
うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形処理システムに関
し、特に図形処理システムにおける入力方式に関する。
し、特に図形処理システムにおける入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の図形処理システムで、入力要求が
送出された場合を仮定する。もし、現在、図形表示装置
に表示されている画面上で、入力の際に位置を確認する
ことが困難である場合には、利用者プログラムによって
再度、指定位置の周辺で画面を拡大表示するように指示
し、再度位置の入力要求を送出していた。従って、入力
の際に位置を効率的に確認できず、利用者プログラムの
負担も大きい。
送出された場合を仮定する。もし、現在、図形表示装置
に表示されている画面上で、入力の際に位置を確認する
ことが困難である場合には、利用者プログラムによって
再度、指定位置の周辺で画面を拡大表示するように指示
し、再度位置の入力要求を送出していた。従って、入力
の際に位置を効率的に確認できず、利用者プログラムの
負担も大きい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
は、入力の際に位置を効率的に確認することができず、
且つ、利用者プログラムの負担が大きい点である。
は、入力の際に位置を効率的に確認することができず、
且つ、利用者プログラムの負担が大きい点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は利用者プログラ
ムから描画要求があった場合に、図形データをフレーム
バッファ上のイメージに展開し、フレームバッファに書
き込んでおき、利用者プログラムから入力装置を使いオ
ペレータによって座標値を入力する入力要求があった場
合に、入力装置で押されたボタンが領域拡大表示ボタン
であるならば、領域拡大表示をおこなうが、上記でなけ
れば、入力装置から入力された座標値から計算される値
を応答として返す点である。
ムから描画要求があった場合に、図形データをフレーム
バッファ上のイメージに展開し、フレームバッファに書
き込んでおき、利用者プログラムから入力装置を使いオ
ペレータによって座標値を入力する入力要求があった場
合に、入力装置で押されたボタンが領域拡大表示ボタン
であるならば、領域拡大表示をおこなうが、上記でなけ
れば、入力装置から入力された座標値から計算される値
を応答として返す点である。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明による図形処理システムの入力方式
の第1の実施例の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、10は利用者プログラム,20は図形処理シス
テム,21は図形描画手段,22は入力手段,23はフ
レームバッファ,24は領域拡大表示手段,30は図形
表示装置,40は入力装置である。図2は、図1に示す
図形描画手段21の処理例を示す流れ図である。利用者
プログラムから図形描画要求があった場合に、図形描画
手段21が呼び出される。図形描画手段21において、
図形データがフレームバッファ23上のイメージに展開
され、フレームバッファ23に書き込まれる(処理ステ
ップ50参照)。
る。図1は、本発明による図形処理システムの入力方式
の第1の実施例の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、10は利用者プログラム,20は図形処理シス
テム,21は図形描画手段,22は入力手段,23はフ
レームバッファ,24は領域拡大表示手段,30は図形
表示装置,40は入力装置である。図2は、図1に示す
図形描画手段21の処理例を示す流れ図である。利用者
プログラムから図形描画要求があった場合に、図形描画
手段21が呼び出される。図形描画手段21において、
図形データがフレームバッファ23上のイメージに展開
され、フレームバッファ23に書き込まれる(処理ステ
ップ50参照)。
【0006】図3は、図1に示す入力手段22の処理例
を示す流れ図である。利用者プログラムから入力装置4
0を使い、オペレータによって座標値を入力する入力要
求があった場合、あるいは領域拡大表示手段24から制
御の戻りがあった場合、入力手段22が呼び出される。
入力手段22において、入力装置40のボタンが押され
るまで、呼び出しは待ち合わせられる(処理ステップ5
2参照)。続いて、入力装置40では領域拡大表示ボタ
ンが押されたかの判定53が行われる。そこで領域拡大
表示ボタンならば領域拡大表示手段24が呼び出され、
そうでなければ入力装置40から入力された座標値から
計算される値が応答として返される(処理ステップ54
参照)。
を示す流れ図である。利用者プログラムから入力装置4
0を使い、オペレータによって座標値を入力する入力要
求があった場合、あるいは領域拡大表示手段24から制
御の戻りがあった場合、入力手段22が呼び出される。
入力手段22において、入力装置40のボタンが押され
るまで、呼び出しは待ち合わせられる(処理ステップ5
2参照)。続いて、入力装置40では領域拡大表示ボタ
ンが押されたかの判定53が行われる。そこで領域拡大
表示ボタンならば領域拡大表示手段24が呼び出され、
そうでなければ入力装置40から入力された座標値から
計算される値が応答として返される(処理ステップ54
参照)。
【0007】図4は、図1に示す領域拡大表示手段24
の処理例を示す流れ図である。入力手段22において、
領域拡大表示ボタンが押された場合、領域拡大表示手段
24が呼び出される。領域拡大表示手段24において、
処理ステップ52でボタンが押されたときの装置座標か
ら、拡大対象となる領域(装置座標)が求められ(処理
ステップ58参照)、処理ステップ58で求められた領
域を拡大表示する領域(装置座標)が求められる(処理
ステップ59参照)。フレームバッファ23上におい
て、処理ステップ55で求められた拡大対象領域内の1
ピクセル値が、処理ステップ59で求められた拡大表示
領域のいくつかのピクセル値に拡大して表示される(処
理ステップ60参照)。
の処理例を示す流れ図である。入力手段22において、
領域拡大表示ボタンが押された場合、領域拡大表示手段
24が呼び出される。領域拡大表示手段24において、
処理ステップ52でボタンが押されたときの装置座標か
ら、拡大対象となる領域(装置座標)が求められ(処理
ステップ58参照)、処理ステップ58で求められた領
域を拡大表示する領域(装置座標)が求められる(処理
ステップ59参照)。フレームバッファ23上におい
て、処理ステップ55で求められた拡大対象領域内の1
ピクセル値が、処理ステップ59で求められた拡大表示
領域のいくつかのピクセル値に拡大して表示される(処
理ステップ60参照)。
【0008】図5は水平線,斜め線,円弧の図形データ
によって図形表示装置30に描画される図形の一例を示
す説明図である(処理ステップ61参照)。図6は、処
理ステップ61の図形に対するフレームバッファ23の
イメージと、領域拡大表示ボタンが押されたときに決定
される拡大対象領域と、拡大表示領域との一例を示す説
明図である(処理ステップ62参照)。図7は図1に示
す拡大表示手段24の実例を示す説明図である(処理ス
テップ63参照)。この例では処理ステップ62によっ
て拡大対象領域が拡大表示領域に拡大して表示され、拡
大対象領域の1ピクセルの値が拡大表示領域の9ピクセ
ルの値となる。これによって、水平線と斜め線との交点
と、斜め線と円弧との交点との中間にあるピクセルの位
置を入力したい場合でも、オペレータはそれを容易に指
示できるようになる(処理ステップ64参照)。
によって図形表示装置30に描画される図形の一例を示
す説明図である(処理ステップ61参照)。図6は、処
理ステップ61の図形に対するフレームバッファ23の
イメージと、領域拡大表示ボタンが押されたときに決定
される拡大対象領域と、拡大表示領域との一例を示す説
明図である(処理ステップ62参照)。図7は図1に示
す拡大表示手段24の実例を示す説明図である(処理ス
テップ63参照)。この例では処理ステップ62によっ
て拡大対象領域が拡大表示領域に拡大して表示され、拡
大対象領域の1ピクセルの値が拡大表示領域の9ピクセ
ルの値となる。これによって、水平線と斜め線との交点
と、斜め線と円弧との交点との中間にあるピクセルの位
置を入力したい場合でも、オペレータはそれを容易に指
示できるようになる(処理ステップ64参照)。
【0009】図8は、本発明による図形処理システムの
入力方式の第2の実施例を示すブロック図である。図8
において、10は利用者プログラム,20は図形処理シ
ステム,212は図形描画手段,22は入力手段,23
はフレームバッファ,242は領域拡大表示手段,25
は図形データ登録手段,26は図形データ格納域,30
は図形表示装置,40は入力装置である。
入力方式の第2の実施例を示すブロック図である。図8
において、10は利用者プログラム,20は図形処理シ
ステム,212は図形描画手段,22は入力手段,23
はフレームバッファ,242は領域拡大表示手段,25
は図形データ登録手段,26は図形データ格納域,30
は図形表示装置,40は入力装置である。
【0010】図9は、図8に示す図形データ登録手段2
5の処理例を示す流れ図である。利用者プログラムから
図形描画要求があった場合、図形データ登録手段25が
呼び出される。図形データ登録手段25において、利用
者プログラム10から送られてきた図形データが図形デ
ータ格納域26に登録され、その後に図形描画手段21
2が呼び出される(処理ステップ65参照)。図10
は、図8に示す図形描画手段212の処理例を示す流れ
図である。図形描画手段212は図形データ登録手段2
5から呼び出され、処理ステップ50と同様の処理を行
う。
5の処理例を示す流れ図である。利用者プログラムから
図形描画要求があった場合、図形データ登録手段25が
呼び出される。図形データ登録手段25において、利用
者プログラム10から送られてきた図形データが図形デ
ータ格納域26に登録され、その後に図形描画手段21
2が呼び出される(処理ステップ65参照)。図10
は、図8に示す図形描画手段212の処理例を示す流れ
図である。図形描画手段212は図形データ登録手段2
5から呼び出され、処理ステップ50と同様の処理を行
う。
【0011】図8に示す入力手段22の処理は図1に示
す入力手段と同様の作用を有するものである。図11
は、図8に示す領域拡大表示手段242の処理例を示す
流れ図である。入力手段22において、領域拡大表示ボ
タンが押された場合に、領域拡大表示手段242が呼び
出される。領域拡大表示手段242において、処理ステ
ップ52でボタンが押されたときの装置座標から拡大対
象となる領域(装置座標)が求められる(処理ステップ
66参照)。処理ステップ66で求められた領域におい
て、図形データ格納域26に保存された図形データの座
標系での領域が求められる(処理ステッップ67参
照)。また、処理ステップ66で求められた領域の拡大
表示領域(装置座標)が求められる(処理ステップ68
参照)。
す入力手段と同様の作用を有するものである。図11
は、図8に示す領域拡大表示手段242の処理例を示す
流れ図である。入力手段22において、領域拡大表示ボ
タンが押された場合に、領域拡大表示手段242が呼び
出される。領域拡大表示手段242において、処理ステ
ップ52でボタンが押されたときの装置座標から拡大対
象となる領域(装置座標)が求められる(処理ステップ
66参照)。処理ステップ66で求められた領域におい
て、図形データ格納域26に保存された図形データの座
標系での領域が求められる(処理ステッップ67参
照)。また、処理ステップ66で求められた領域の拡大
表示領域(装置座標)が求められる(処理ステップ68
参照)。
【0012】処理ステップ67で求めた領域を、処理ス
テップ68で求めた装置座標にマッピングするため、変
換倍率が求められる(処理ステップ69参照)。図形デ
ータ格納域26に登録された図形データを使用して、処
理ステップ67で求めた領域に描画を行う図形データが
調べられ、描画イメージが計算される(処理ステップ7
0参照)。処理ステップ70で求められた描画イメージ
に、処理ステップ69で求められた変換が行われ、処理
ステップ68で求められた領域に表示される(処理ステ
ップ71)、入力手段22に制御が戻される。
テップ68で求めた装置座標にマッピングするため、変
換倍率が求められる(処理ステップ69参照)。図形デ
ータ格納域26に登録された図形データを使用して、処
理ステップ67で求めた領域に描画を行う図形データが
調べられ、描画イメージが計算される(処理ステップ7
0参照)。処理ステップ70で求められた描画イメージ
に、処理ステップ69で求められた変換が行われ、処理
ステップ68で求められた領域に表示される(処理ステ
ップ71)、入力手段22に制御が戻される。
【0013】図12は、図8における処理ステップ66
の図形に対する図形表示装置30のイメージと、領域拡
大表示ボタンが押されたときに決定される装置座標での
拡大対象領域と,この領域に対応する図形データ格納手
段26に保存された図形データの座標系での拡大表示領
域と、装置座標での拡大表示領域との実例を示す説明図
である(処理ステップ72参照)。図13は、図8に示
す領域拡大表示手段242の処理の実例を示す説明図で
ある。この例では図形データ格納域26に保存された図
形データの座標系での拡大対象領域を、装置座標の拡大
表示領域にマッピングする。このため、領域拡大表示手
段24の場合に比べて時間がかかるが、よりきめ細かい
表示が可能である(処理ステップ73参照)。
の図形に対する図形表示装置30のイメージと、領域拡
大表示ボタンが押されたときに決定される装置座標での
拡大対象領域と,この領域に対応する図形データ格納手
段26に保存された図形データの座標系での拡大表示領
域と、装置座標での拡大表示領域との実例を示す説明図
である(処理ステップ72参照)。図13は、図8に示
す領域拡大表示手段242の処理の実例を示す説明図で
ある。この例では図形データ格納域26に保存された図
形データの座標系での拡大対象領域を、装置座標の拡大
表示領域にマッピングする。このため、領域拡大表示手
段24の場合に比べて時間がかかるが、よりきめ細かい
表示が可能である(処理ステップ73参照)。
【0014】図14は、本発明による図形処理システム
の入力方式の第3の実施例の構成を示すブロック図であ
る。図3において、10は利用者プログラム,20は図
形処理システム,213は図形描画手段,22は入力手
段,23はフレームバッファ,243は領域拡大表示手
段,25は図形データ登録手段,26は図形データ格納
域,27は図形データバッファ,30は図形表示装置,
40は入力装置である。
の入力方式の第3の実施例の構成を示すブロック図であ
る。図3において、10は利用者プログラム,20は図
形処理システム,213は図形描画手段,22は入力手
段,23はフレームバッファ,243は領域拡大表示手
段,25は図形データ登録手段,26は図形データ格納
域,27は図形データバッファ,30は図形表示装置,
40は入力装置である。
【0015】図14に示す図形データ登録手段25の処
理は、図8に示す図形データ登録手段25の処理と同様
である。図15は、図14に示す図形描画手段213の
処理例を示す流れ図である。図形描画手段213は図形
描画手段212と同様に、図形データ登録手段25から
呼び出される。図形描画手段213において、図形デー
タがフレームバッファ23上のイメージに展開され、フ
レームバッファ23に書き込まれる(処理ステップ74
参照)。続いて、フレームバッファ23上に展開された
イメージがどの図形データによって描かれたかが調べら
れる(処理ステップ75参照)。更に、フレームバッフ
ァ23上に展開されたイメージに対応する座標におい
て、図形データバッファ27での座標が求められ、その
座標に対して処理ステップ75で求められた図形データ
名が書き込まれる(処理ステップ76参照)。
理は、図8に示す図形データ登録手段25の処理と同様
である。図15は、図14に示す図形描画手段213の
処理例を示す流れ図である。図形描画手段213は図形
描画手段212と同様に、図形データ登録手段25から
呼び出される。図形描画手段213において、図形デー
タがフレームバッファ23上のイメージに展開され、フ
レームバッファ23に書き込まれる(処理ステップ74
参照)。続いて、フレームバッファ23上に展開された
イメージがどの図形データによって描かれたかが調べら
れる(処理ステップ75参照)。更に、フレームバッフ
ァ23上に展開されたイメージに対応する座標におい
て、図形データバッファ27での座標が求められ、その
座標に対して処理ステップ75で求められた図形データ
名が書き込まれる(処理ステップ76参照)。
【0016】図4に示す入力手段22の処理は、図1と
図8とに示す入力手段22の処理と同様のものである。
図16は、図14に示す領域拡大手段243の処理例を
示す流れ図である。入力手段22において、領域拡大表
示ボタンが押された場合、領域拡大表示手段243が呼
び出される。領域拡大表示手段243において、処理ス
テップ52でボタンが押されたときの装置座標から、拡
大の対象となる領域(装置座標)が求められ(処理ステ
ップ77参照)、処理ステップ77で求められた領域の
図形データ格納域26に保存された図形データの座標系
で、領域が求められる(処理ステップ78参照)。続い
て、処理ステップ77で求められた領域の拡大表示領域
(装置座標)が求められる(処理ステップ79参照)。
図8とに示す入力手段22の処理と同様のものである。
図16は、図14に示す領域拡大手段243の処理例を
示す流れ図である。入力手段22において、領域拡大表
示ボタンが押された場合、領域拡大表示手段243が呼
び出される。領域拡大表示手段243において、処理ス
テップ52でボタンが押されたときの装置座標から、拡
大の対象となる領域(装置座標)が求められ(処理ステ
ップ77参照)、処理ステップ77で求められた領域の
図形データ格納域26に保存された図形データの座標系
で、領域が求められる(処理ステップ78参照)。続い
て、処理ステップ77で求められた領域の拡大表示領域
(装置座標)が求められる(処理ステップ79参照)。
【0017】処理ステップ78で求められた領域を、処
理ステップ79で求められた装置座標にマッピングする
ための変換倍率が求められ(処理ステップ80参照)、
図形データ格納域26に登録された図形データを使い、
処理ステップ78で求められた領域に描画を行う図形デ
ータが、図形データバッファ27によって調べられ、図
形データ格納域26から取り出されて、図形データ格納
域26に保存された図形データの座標上での描画イメー
ジが計算される(処理ステップ81参照)、処理ステッ
プ81で求められた座標上での描画イメージに、処理ス
テップ80で求められた変換が行われ、処理ステップ7
9で求められた領域に表示される(処理ステップ82参
照)。以後、処理ステップ75,76と同様の処理が行
われた後、制御が入力手段22に戻る。
理ステップ79で求められた装置座標にマッピングする
ための変換倍率が求められ(処理ステップ80参照)、
図形データ格納域26に登録された図形データを使い、
処理ステップ78で求められた領域に描画を行う図形デ
ータが、図形データバッファ27によって調べられ、図
形データ格納域26から取り出されて、図形データ格納
域26に保存された図形データの座標上での描画イメー
ジが計算される(処理ステップ81参照)、処理ステッ
プ81で求められた座標上での描画イメージに、処理ス
テップ80で求められた変換が行われ、処理ステップ7
9で求められた領域に表示される(処理ステップ82参
照)。以後、処理ステップ75,76と同様の処理が行
われた後、制御が入力手段22に戻る。
【0018】図17は、図15に示す図形データバッフ
ァ27の処理の実例を示す説明図である。この例では処
理ステップ61に対する図形データバッファ27の処理
例である。図形データバッファ27を用いている図14
の構成では、図形データバッファを用いていない図8の
構成と同等にきめ細かい拡大表示が可能であり、更に、
拡大図形の表示処理を効率的に行うことが可能となる。
ァ27の処理の実例を示す説明図である。この例では処
理ステップ61に対する図形データバッファ27の処理
例である。図形データバッファ27を用いている図14
の構成では、図形データバッファを用いていない図8の
構成と同等にきめ細かい拡大表示が可能であり、更に、
拡大図形の表示処理を効率的に行うことが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、現在、
図形表示装置に表示されている画面上において、入力座
標の位置を確認することが困難である場合、入力装置か
らの指示によって、入力したい位置周辺の領域を拡大し
て表示するとともに、入力したい位置周辺の領域を画面
全体ではなく、部分的な領域に拡大して表示することに
よって、入力位置の確認効率を向上させ、利用者プログ
ラムの負担を軽減させる効果がある。
図形表示装置に表示されている画面上において、入力座
標の位置を確認することが困難である場合、入力装置か
らの指示によって、入力したい位置周辺の領域を拡大し
て表示するとともに、入力したい位置周辺の領域を画面
全体ではなく、部分的な領域に拡大して表示することに
よって、入力位置の確認効率を向上させ、利用者プログ
ラムの負担を軽減させる効果がある。
【図1】本発明による図形処理システムの入力方式の第
1の実施例の構成を示すブロック図である。
1の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す図形描画手段の処理例を示す流れ図
である。
である。
【図3】図1に示す入力手段の処理例を示す流れ図であ
る。
る。
【図4】図1に示す領域拡大表示手段の処理例を示す流
れ図である。
れ図である。
【図5】水平線,斜め線,円弧の図形データによって図
形表示装置に描画される図形の一例を示す説明図であ
る。
形表示装置に描画される図形の一例を示す説明図であ
る。
【図6】図5に示す処理ステップ61の図形に対するフ
レームバッファのイメージと、領域拡大表示ボタンが押
されたときに決定される拡大対象領域と、拡大表示領域
との一例を示す説明図である。
レームバッファのイメージと、領域拡大表示ボタンが押
されたときに決定される拡大対象領域と、拡大表示領域
との一例を示す説明図である。
【図7】図1に示す拡大表示手段の実例を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】本発明による図形処理システムの入力方式の第
2の実施例を示すブロック図である。
2の実施例を示すブロック図である。
【図9】図8に示す図形データ登録手段の処理例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図10】図8に示す図形描画手段の処理例を示す流れ
図である。
図である。
【図11】図8に示す領域拡大表示手段の処理例を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図12】図8における処理ステップ66の図形に対す
る図形表示装置のイメージと、領域拡大表示ボタンが押
された時に決定される装置座標での拡大対象領域と、こ
の領域に対応する図形データ格納手段に保存された図形
データの座標系での拡大表示領域と、装置座標での拡大
表示領域との実例を示す説明図である。
る図形表示装置のイメージと、領域拡大表示ボタンが押
された時に決定される装置座標での拡大対象領域と、こ
の領域に対応する図形データ格納手段に保存された図形
データの座標系での拡大表示領域と、装置座標での拡大
表示領域との実例を示す説明図である。
【図13】図8に示す領域拡大表示手段の実例を示す説
明図である。
明図である。
【図14】本発明による図形処理システムの入力方式の
第3の実施例の構成を示すブロック図である。
第3の実施例の構成を示すブロック図である。
【図15】図14に示す図形描画手段の処理例を示す流
れ図である。
れ図である。
【図16】図14に示す領域拡大手段の処理例を示す流
れ図である。
れ図である。
【図17】図15に示す図形データバッファの処理の実
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【符号の説明】 10 利用者プログラム 20 図形処理システム 21,212,213 図形描画手段 22 入力手段 23 フレームバッファ 24,242,243 領域拡大表示手段 25 図形データ登録手段 26 図形データ格納域 27 図形データバッファ 30 図形表示装置 40 入力装置 50,52〜54,58〜82 処理ステップ
Claims (4)
- 【請求項1】 現在、図形表示装置に表示されている画
面上で入力座標の位置確認が困難である場合に、前記入
力装置からの指示によって、入力したい位置周辺の領域
を拡大して表示するとともに、入力したい位置周辺の領
域を画面全体ではなく部分的な領域に拡大して表示する
ことによって、入力位置の確認の効率を向上させ、利用
者プログラムの負担を軽減させるためのフレームバッフ
ァと、 利用者プログラムから図形データの描画要求があった場
合に、前記図形データを前記フレームバッファ上のイメ
ージに展開し、前記フレームバッファに書き込むための
図形描画手段と、 入力操作のときに呼び出され、入力装置から入力された
座標値から拡大の対象となる第1の領域と、前記拡大の
対象となる第1の領域の図形を拡大表示する第2の領域
とを求め、前記拡大の対象となる領域の図形を拡大表示
する領域上に拡大して表示し、制御を再び前記入力手段
に戻すための領域拡大表示手段と、 前記利用者プログラムから入力装置を使い、オペレータ
によって座標値を入力する入力要求あるいは領域拡大表
示手段からの制御の戻りがあった場合に、前記入力装置
で押されたボタンが領域拡大表示ボタンならば領域拡大
表示手段を呼び出し、そうでなければ入力装置から入力
された座標値から計算される値を応答として返すための
入力手段とを備えて、構成した図形処理システムの入力
方式。 - 【請求項2】 前記領域拡大表示手段は前記入力装置か
ら入力された座標値から拡大対象となる前記第1の領域
を拡大表示する第2の領域とを求め、前記フレームバッ
ファ上の領域として、前記フレームバッファ上の拡大対
象領域内の各ピクセル毎の値を読み込み、表示領域の数
ピクセルの値に割当てて拡大表示し、制御を前記入力手
段に戻すことを特徴とする請求項1の図形処理システム
における入力方式。 - 【請求項3】 前記利用者プログラムから図形データの
描画要求があった場合に、前記利用者プログラムから送
られてきた図形データを図形データ格納域に登録してか
ら前記図形描画手段を呼び出すための図形描画データ登
録手段を備え、且つ、前記図形描画手段は、前記図形デ
ータ登録手段から呼び出されるように構成し、且つ、前
記領域拡大表示手段は、前記入力装置から入力された座
標値から拡大対象となる第1の領域をワールド座標上で
求め、更に前記第1の領域を拡大表示する第2の領域を
装置座標上で求め、前記図形データ格納域に保存された
図形データの座標系上で拡大対象となる前記第1の領域
のイメージを計算し、拡大対象となる前記第1の領域か
ら前記第1の領域を拡大表示する前記第2の領域への変
換を行い、拡大表示し、制御を前記入力手段に戻すよう
に構成した請求項1の図形処理システムにおける入力方
式。 - 【請求項4】 前記図形描画手段は、図形を描画すると
ともに、前記フレームバッファ上に展開されたイメージ
に対応する座標の図形データバッファでの座標を求め、
当該座標に、前記フレームバッファ上に展開されたイメ
ージが描かれる要因となった図形データ名を書込み、 且つ、前記領域拡大表示手段は、前記入力装置から入力
された座標値から拡大対象となる第1の領域をワールド
座標上で、前記第1の領域を拡大表示する第2の領域を
装置座標上で求め、図形データ格納域に保存された図形
データの座標系上で、拡大対象となる前記第1の領域に
描画を行う図形データを図形データバッファによって調
べ、拡大対象となる前記第1の領域のイメージを計算
し、拡大対象となる前記第1の領域から前記第1の領域
を拡大表示する前記第2の領域への変換を行い、拡大表
示し、制御を前記入力手段に戻すように構成した請求項
3の図形処理システムにおける入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098970A JPH05242214A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 図形処理システムの入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4098970A JPH05242214A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 図形処理システムの入力方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242214A true JPH05242214A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=14233913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4098970A Pending JPH05242214A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 図形処理システムの入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08123816A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 動画ハイパーメディア処理装置 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4098970A patent/JPH05242214A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08123816A (ja) * | 1994-10-24 | 1996-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 動画ハイパーメディア処理装置 |
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