JPH03224181A - 記録媒体に対する信号走査子の接離装置 - Google Patents

記録媒体に対する信号走査子の接離装置

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JPH03224181A
JPH03224181A JP2014390A JP2014390A JPH03224181A JP H03224181 A JPH03224181 A JP H03224181A JP 2014390 A JP2014390 A JP 2014390A JP 2014390 A JP2014390 A JP 2014390A JP H03224181 A JPH03224181 A JP H03224181A
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JP
Japan
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lift arm
magnetic disk
carriage
magnetic head
floating
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JP2014390A
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Inventor
Tatsuya Mukoyama
達弥 向山
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は信号走査子を記録媒体にロードしたりアンロー
ドしたりする機能を有する記録媒体に対する信号走査子
の接離装置に関する。
(従来の技術) 情報信号の記録再生を磁気的に行うようにした磁気記録
再生方式は、磁気記録媒体に対する情報信号の記録と、
磁気記録媒体からの情報信号の再生とが磁気ヘッドを信
号走査子として用いて極めて容易に行なうことができる
ために、多くの技術分野における情報信号の記録再生の
手段として従来から広く採用されているが、各種の情報
信号を高い記録密度で記録することについての要望が高
まるのにつれて、磁気記録再生方式についても情報信号
の高密度記録再生が行なわれるようになった。
ところで、各種の情報処理装置における記憶装置として
広く使用されて来ている磁気ディスク装置の一般的な構
成形態は、塵埃などの影響を受けることなく高密度の記
録再生が行なわれ得るように、着脱不能な状態で駆動モ
ータの回転軸に固着されている磁気ディスクと、浮上型
の磁気ヘッドと、磁気ディスクの回転駆動機構と、磁気
ヘッドの変位駆動機構などを容器中に密閉した状態のも
のであって、この従来の一般的な構成形態の磁気ディス
ク装置は1本来、磁気ディスクを駆動回転軸から取り外
すせないような構成形態のものとなされているものであ
るから、浮上型の磁気ヘッドを磁気ディスクの位置から
離隔させた位置に移動させるようなことは考えなくても
よかったが、磁気ディスクを交換自在にできるような磁
気ディスク装置においては、磁気ディスクの交換時に浮
上型の磁気ヘッドを磁気ディスクの位置から離隔させた
位置に移動させることが必要とされる。
そして前記のように磁気ディスクが交換できるようにな
されている磁気ディスク装置における浮上型の磁気ヘッ
ドの磁気ディスクへのローディング、アンローディング
機構も例えば特公昭63−29351公報によって提案
されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前記した磁気ディスク装置における浮上型の
磁気ヘッドの磁気ディスクへのローディング、アンロー
ディング機構の従来例においては、浮上型の磁気ヘッド
を磁気ディスクへ接離(ローディング、アンローディン
グ)させるための機構が、専用の駆動用のモータを備え
ている等の複雑な構成のものである他に、浮上型の磁気
ヘッドが磁気ディスクにアンローディングされた状態に
おいても、浮上型の磁気ヘッドが磁気ディスクの上方(
または下方)空間に存在している状態になされているた
めに、実際に磁気ディスクの交換動作を行なうことが困
難であるという点が問題になっていた。
(W題を解決するための手段) 本発明はキャリッジの移動によって記録媒体における所
定の記録再生領域及びランディング領域ならびに記録媒
体の外方の領域にまで変位駆動される信号走査子を支持
している記録走査子支持部材における記録媒体側の部分
に接離自在なピンを一端部付近に備えているとともに他
端部に所定の傾斜面及びキャリッジとの係合面とを備え
ているリフトアームと、前記したリフトアームをそれの
延長方向と直交する方向に回動自在に支持する回動軸と
、リフトアームの延長方向における所定の距離にわたる
前記した回動軸の移動を案内する溝を設けてある固定部
と、前記したりフトアームを記録媒体の存在する方に付
勢するスプリングと、前記したリフトアームの他端部を
前記した固定部の表面から離れる方に付勢するスプリン
グと、前記したリフトアームの移動姿態の規制手段及び
移動範囲の規制手段とを備えてなる記録媒体に対する信
号走査子の接離装置を提供する。
(作用) 浮上型の磁気ヘッドは、キャリッジの移動に伴って記録
媒体における所定の記録再生領域及びう・ンディング領
域ならびに記録媒体の外方の領域にまで移動できるよう
になされている。
浮上型の磁気ヘッドを磁気ディスクにローディングさせ
る場合には浮上型の磁気ヘッドが取付けられているキャ
リッジを磁気ディスクの方に移動させる。
キャリッジが磁気ディスクの方に移動されると、浮上型
の磁気ヘッドを支持している浮上型の磁気ヘッド支持部
材における磁気ディスク側の部分に接離自在なピンを一
端部付近に備えているとともに他端部に所定の傾斜面及
びキャリッジとの係合面とを備えているリフトアームの
一端部側が、付勢用のスプリングによって最も磁気ディ
スクに近付いた状態にまでリフトアームが移動されると
ともに、前記した付勢用のスプリングとは別の付勢用の
スプリングによってリフトアームの一端部側が最も固定
部の面に近付いた状態になされるように回動軸を回動中
心にしてリフトアームが回動される。
それにより前記したリフトアームの一端部付近に設けら
れているピンは、浮上型の磁気ヘッドを支持している浮
上型の磁気ヘッド支持部材における磁気ディスク側の部
分から離れ、前記した浮上型の磁気ヘッドは高速回転す
る磁気ディスク面上に浮上した状態で記録再生領域中を
キャリッジにより移動できるようになされる。
また、磁気ディスクから前記した浮上型の磁気ヘッドを
アンローディングさせる場合には、浮上型の磁気ヘッド
が取付けられているキャリッジを磁気ディスクから離隔
させる方に移動させる。
前記した方向へのキャリッジの移動により、キャリッジ
の係合部がリフトアームの他端部に設けられている傾斜
面に係合すると、リフトアームは回動軸を回動中心にし
てそれの一端部が固定部から離れる方に回動する。
それによりリフトアームの一端部付近に設けられている
ピンが浮上型の磁気ヘッド支持部材における磁気ディス
ク側の部分に接触し、その後のリフトアームの回動4作
により前記した浮上型の磁気ヘッドは磁気ディスク面か
ら離される。
次いで、キャリッジが磁気ディスクから一層離隔する方
に移動されるのに伴ってキャリッジにおける係合部とリ
フトアームの係合部とが係合し、その後に前記と同方向
へのキャリッジの移動によってリフトアームもキャリッ
ジと一体的に移動するから、浮上型の磁気ヘッドはリフ
トアームの一端部付近に設けられているピンが浮上型の
磁気ヘッド支持部材における磁気ディスク側の部分に接
触した状態のままで、磁気ディスクから離隔した位置に
まで移動される。
(実施例) 以下1本発明の記録媒体に対する信号走査子の接離装置
の具体的な内容について添付図面を参照して詳細に説明
する。第1図及び第3図は本発明の記録媒体に対する信
号走査子の接離装置の要部の一部を破砕して示す斜視図
、第2図はキャリッジを除去した状態の本発明の記録媒
体に対する信号走査子の接離装置の平面図、第4図乃至
第6図は動作を説明するための本発明の記録媒体に対す
る信号走査子の接離装置の側面図である。
第1図において2はキャリッジであり、このキャリッジ
2は、それに固着されているリニアボールベアリング7
〜10の内のリニアボールベアリング7.8が案内棒4
に摺動自在に装着されているとともに、リニアボールベ
アリング9,10が案内棒6に摺動自在に装着されてお
り、また、キャリッジ駆動用リニアモータ11における
可動コイル12がキャリッジ2に固着されている。
それで、前記したキャリッジ駆動用リニアモータ11に
おける可動コイル12に対して駆動電流を供給すると、
永久磁石13の磁界と前記した可動コイル12との間に
発生する電磁気力によって可動コイル12に固着されて
いるキャリッジ2が案内棒4,6に沿って前後に移動さ
れることになる。
なお、第1図中において図面符号48〜50で示しであ
る構成部分は、装置が不作動状態で外力が加えられた際
にキャリッジ2が自由に動くようなことがないようにす
るための機械的なロック機構であり、作動杆48の先端
に構成させた鉤部49と、リニアボールベアリング9に
設けた係合部50とを係合させてキャリッジ2を装置の
固定部にロックさせるようにしている。そして前記した
操作杆48は図示されていないプランジャーマグネット
の動作によって、それに設けられている鉤部49と、リ
ニアボールベアリング9に設けた係合部50との係合、
離脱ができるように構成されている。
前記した案内棒4,6は、それぞれの両端部が装置の固
定部分に支持部材によって固着されているのであるが、
第1図中には図示の都合上から各案内棒4,6における
一端部の支持部材3,5だけしか示していない。
前記したキャリッジ2には信号走査子(以下、信号走査
子を浮上型の磁気ヘッドと記載する)のトラッキング制
御系のアクチュエータ20が固着されている。前記のア
クチュエータ20としては例えば直動型のボイスコイル
モータとして構成されているものが使用されてもよい0
図示のアクチュエータ20では、弾性体製の支持体39
.40に支持されている可動軸41の一端部に固着され
ている取付部材42に対して回動自在に浮上型の磁気ヘ
ッドの支持部材21が連結されている。
図示の構成例における取付部材42と浮上型の磁気ヘッ
ドの支持部材21との連結は、前記した取付部42に突
設したピボット43.43と、浮上型の磁気ヘッドの支
持部材21に設けたピボット受孔とによって行なわれて
いるものとされているが、前記した取付部材42と浮上
型の磁気ヘッドの支持部材21とは互に分離しないよう
に、かつ、前記した浮上型の磁気ヘッド46.47が磁
気ディスクDの面の方向に所定の圧力で付勢されるよう
に前記の両者間が例えば磁気的な吸引力、あるいは適当
な弾性体の弾力によって結合されるようになされている
それで、前記のキャリッジ駆動用リニアモータ11にお
ける可動コイル12に対して駆動電流が供給されてキャ
リッジ2が案内棒4,6に沿って前後に移動されると、
前記の浮上型の磁気ヘッド46.47は、磁気ディスク
Dにおける所定の記録再生領域及びランディング領域な
らびに磁気ディスクの外方の領域にまで変位駆動されつ
るのである。
ところで、前記した浮上型の磁気ヘッド46゜47を、
磁気ディスクDにおける外方の領域から磁気ディスクD
の方に移動させて来て磁気ディスクDにローディングさ
せる場合と、磁気ディスクの記録再生領域で記録再生動
作を行っている浮上型の磁気ヘッド46.47を磁気デ
ィスクDからアンローディングさせる場合とにおいては
、浮上型の磁気ヘッド46.47を磁気ディスク0面上
に円滑に近付けるようにしたり、あるいは浮上型の磁気
ヘッド46.47を磁気ディスク0面上から円滑に遠ざ
けるようにしたりしなければならない。
それで、本発明の記録媒体に対する信号走査子の接離装
置では、浮上型の磁気ヘッドを支持している浮上型の磁
気ヘッドの支持部材21における磁気ディスク側の部分
に接離自在なピン23を一端部付近に備えているととも
に他端部に所定の傾斜面26及びキャリッジ2の係合部
2aとの係合面27とを備えているリフトアーム22に
おける前記した他端部側の傾斜面26及び係合面27と
キャリッジ2の係合部2aとの係合の状態とキャリッジ
2の移動の状態とに応じて、回動軸24を回動中心にし
てリフトアーム22を回動させたり移動させたりして、
リフトアーム22に取付けられているピン23により浮
上型の磁気ヘッドの支持部材21を介して浮上型の磁気
ヘッド46,47が磁気ディスクDに円滑にローディン
グされるようにしたり、磁気ディスクから円滑にアンロ
ーディングされるようにしている。
第2図は本発明の記録媒体に対する信号走査子の接離装
置の主要部が明瞭に示されるようにアクチュエータ20
等の構成部材を除去して示す平面図であり、また第3図
は第1図中の一部を拡大して示す斜視図であり、各図に
おいて1,14,15゜16等の部分は装置の固定部で
ある。
第1図及び第3図では本発明の記録媒体に対する信号走
査子の接離装置が磁気ディスクDの一方の面(磁気ディ
スクの上面)だけに対して浮上型の磁気ヘッドをローデ
ィングさせたりアンローディングさせたりできるような
構成例のものであるとして示しているが、これは磁気デ
ィスクDの表裏それぞれの面に対して浮上型の磁気ヘッ
ドをローディングさせたりアンローディングさせたりで
きるような第2図及び第4図乃至第6図に示されている
構成例の接離装置における磁気ディスクDの裏面側に対
する構成部分を除去した状態のものとして示して図示の
簡略化を図ったものである。
なお、第2図及び第4図乃至第6図中において括弧内の
数字を図面符号に使用して示しである各構成部分は、磁
気ディスクDの裏面側に対する浮上型の磁気ヘッドの接
離装置における各構成部分を示しているのであるが、括
弧の有無に拘らずに同一の数字の図面符号によって示し
である構成部分は、括弧の有無に拘らずに互に対応して
いる同一構成の構成部分であることを示しているのであ
り、磁気ディスクDの表裏それぞれの面に個別に浮上型
の磁気ヘッドをローディングさせたりアンローディング
させたりできるような第2図及び第4図乃至第6図に示
されているような構成例の浮上型の磁気ヘッドの接離装
置における磁気ディスクDのそれぞれの面側に設けられ
るべき浮上型の磁気ヘッドの接離装置は、それぞれ同一
の構成態様のものであって、それぞれの動作も同じであ
るから、以下の説明においては第1図及び第3図中に具
体的な構成態様が示されている浮上型の磁気ヘッドの接
離装置(第2図及び第4図乃至第6図中で図面符号を数
字だけで示しである構成部分)についてだけ記載する。
図中に示されているリフトアーム22は、それの一端部
付近にピン23が植設されているとともに、それの他端
部には所定の傾斜面26及びキャリッジとの係合面27
とを備えており、このリフトアーム22は軸受25を介
して回動軸24に回動自在に支持されている。
前記の回動軸24の両端部近くには鍔部材35゜36が
固着されており、前記した鍔部材35,36から突出し
ている回動軸24の先端部は、固定部14に設けられて
いる案内溝18及び固定部15に設けられている案内溝
19内に挿入されていてその案内溝18.19に沿って
移動できるようになされている。
そして、前記した各鍔部材35,36の側方の平面部分
は前記した固定部14.15に設けられている案内溝1
8.19の外縁部に当接して回動軸24の移動姿態を規
制するようにしているために、前記した案内溝18.1
9中における回動軸24の移動によってもリフトアーム
22は左右方向に揺動しない状態にされる。なお、前記
したリフトアーム22の側面に接するような面を有する
位置規制部材30にリフトアーム22の側面を摺接させ
た状態でリフトアーム22を前後方向に移動させるよう
にすることにより、前記したリフトアーム22の左右方
向への揺動を実用上で問題がない程度に極めて小さなも
のにさせることができる。
前記した回動軸24と固定部14.15に突設されてい
る部材32.33との間にはコイルスプリング28.2
9が張設されており、前記のコイルスプリング28.2
9によって前記したリフトアーム22は磁気ディスクD
の存在する方に近付くような状態に付勢される。
また、前記のリフトアーム22は前記した回動軸24と
リフトアーム22に突設された部材34及び固定部14
における溝18との間に張設されているねじりコイルば
ね31によって、リフトアーム22の一端部側が前記し
た固定部に突設させたストッパ37の表面の方に付勢さ
れるようになされている。
前記のリフトアーム22は、それに設けられている傾斜
面26や係合面27に対してキャリッジ2の係合部2a
が係合していない状態では、第4図に示されているよう
にリフトアーム22に設けられているピン23が、浮上
型の磁気ヘッドを支持している浮上型の磁気ヘッドの支
持部材21から離隔した状態、すなわち浮上型の磁気ヘ
ッド46.47が前記したリフトアーム22、その他の
構成部分からなる浮上型の磁気ヘッドの接離装置から全
く切離された状態になされて、浮上型の磁気ヘッド46
.47が磁気ディスクDから浮上した状態でキャリッジ
2の移動に応じて磁気ディスクDの記録再生領域内で駆
動変位される。
前記の状態におけるリフトアーム22は前記したコイル
スプリング28.29による付勢と、ねじりコイルばね
31による付勢とによって、リフトアーム22を回動自
在に支持している回動軸24における先端の部分が、第
2図に示されているように案内溝18,19における最
前方の部分に当接している状態になされて、リフトアー
ム22が磁気ディスクDの方に最も近付いた状態になさ
れるとともに、リフトアームの他端部が装置の固定部の
表面から最も離れている状態になされて。
リフトアーム22が固定部に突設させたストッパ37に
当接されている。
第5図は浮上型の磁気ヘッド46.47が磁気ディスク
Dから浮上した状態で磁気ディスクDの記録再生領域内
で駆動変位されている第4図示の状態からキャリッジ2
が磁気ディスクDから離隔する方向に移動して、浮上型
の磁気ヘッド46゜47が磁気ディスクDにおけるラン
ディング領域においてローディングの状態からアンロー
ディングの状態になされた瞬間、あるいは浮上型の磁気
ヘッド46.47が磁気ディスクDから離隔した状態と
なされている第6図示の状態からキャリッジ2が磁気デ
ィスクDの方向に移動して、浮上型の磁気ヘッド46.
47が磁気ディスクDにおけるランディング領域におい
てアンローディングの状態からローディングの状態にな
される瞬間を示している。
すなわち、磁気ディスクDのランデング領域においてロ
ード状態からアンロードの状態になされる場合における
リフドアー422は、それに設けられている傾斜面26
に対してキャリッジ2の係合部2aが係合していること
により、回動軸24を回動中心にしてリフトアーム22
が第5図中で時計まわりの方向に回動して固定部に突設
されているストッパ37の面からリフトアーム22が離
れ、また、リフトアーム22における他端部の突出部1
7が固定部に突設されているストッパ38に摺接され、
さらに前記したリフトアーム22が時計まわりの方向で
回動することによって、リフトアーム22の一端部に設
けられているピン23が浮上型の磁気ヘッドの支持部材
21における磁気ディスク側の部分に接触した後に浮上
型の磁気ヘッド46.47を磁気ディスク面から離隔さ
せた状態になるように浮上型の磁気ヘッドの支持部材2
1が変位駆動される。
また、磁気ディスクDのランデング領域においてアンロ
ード状態からロードの状態になされる場合におけるリフ
トアーム22は、それに設けられている傾斜面26に対
してキャリッジ2の係合部2aが係合している状態から
非係合の状態に変化することにより、リフトアーム22
が回動軸24を回動中心にして第5図中で反時計まわり
の方向に回動して固定部に突設されているストッパ37
の面にリフトアーム22が接触するようになされるとと
もに、リフトアーム22における他端部の突出部17が
固定部に突設されているストッパ38から離され、さら
に前記したリフトアーム22が反時計まわりの方向で回
動することによって、リフトアーム22の一端部に設け
られているピン23が浮上型の磁気ヘッドの支持部材2
1における磁気ディスク側の部分から離れて浮上型の磁
気ヘッド46.47が磁気ディスク面に接触するよよう
に浮上型の磁気ヘッドの支持部材21が変位駆動される
第6図は磁気ディスクDの交換等の動作も容易に行なわ
れうるように浮上型の磁気ヘッド46゜47が磁気ディ
スクDから大巾に離隔された位置にまで変位された状態
を示しており、この第6図示の状態においては、キャリ
ッジ2が磁気ディスクDから離隔する方向に移動するの
に応じて、リフトアーム22の係合面27にキャリッジ
2の係合部2aが係合している状態のリフトアーム22
もキャリッジ2と一体的に移動する。
リフトアーム22のピン23は、前記の移動動作時に浮
上型の磁気ヘッドの支持部材21における磁気ディスク
側の部分に接触している状態になされており、また、前
記したキャリッジ2の移動時におけるリフトアーム22
は、それの他端部の突出部17が固定部に突設されてい
るストッパ38に摺接している状態で移動する。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように1本発
明の記録媒体に対する信号走査子の接離装置は、キャリ
ッジの移動に伴って記録媒体における所定の記録再生領
域及びランディング領域ならびに記録媒体の外方の領域
にまで移動できるようになされている浮上型の磁気ヘッ
ドを磁気ディスクにローディングさせるために、浮上型
の磁気ヘッドが取付けられているキャリッジを磁気ディ
スクの方に移動させると、浮上型の磁気ヘッドを支持し
ている浮上型の磁気ヘッド支持部材における磁気ディス
ク側の部分に接離自在なピンを一端部付近に備えている
とともに他端部に所定の傾斜面及びキャリッジとの係合
面とを備えているリフトアームの一端部側が、付勢用の
スプリングによって最も磁気ディスクに近付いた状態に
までリフトアームが移動されるとともに、前記した付勢
用のスプリングとは別の付勢用のスプリングによってリ
フトアームの一端部側が最も固定部の面に近付いた状態
になされるように回動軸を回動中心にしてリフトアーム
が回動されて、それにより前記したリフトアームの一端
部付近に設けられているピンは、浮上型の磁気ヘッドを
支持している浮上型の磁気ヘッド支持部材における磁気
ディスク側の部分から離れ、前記した浮上型の磁気ヘッ
ドは高速回転する磁気ディスク面上に浮上した状態で記
録再生領域中をキャリッジにより移動できるようになさ
れる、また、磁気ディスクから前記した浮上型の磁気ヘ
ッドをアンローディングさせる場合に、浮上型の磁気ヘ
ッドが取付けられているキャリッジを磁気ディスクから
離隔させる方に移動させると、キャリッジの係合部がリ
フトアームの他端部に設けられている傾斜面に係合して
、リフトアームは回動軸を回動中心にしてそれの一端部
が固定部から離れる方に回動し、それによりリフトアー
ムの一端部付近に設けられているピンが浮上型の磁気ヘ
ッド支持部材における磁気ディスク側の部分に接触し、
その後のリフトアームの回【4作により前記した浮上型
の磁気ヘッドが磁気ディスク面から離され、次いで、キ
ャリッジが磁気ディスクから一層離隔する方に移動され
るのに伴ってキャリッジにおける係合部とリフトアーム
の係合部とが係合し、その後に前記と同方向へのキャリ
ッジの移動によってリフトアームもキャリッジと一体的
に移動して、浮上型の磁気ヘッドはリフトアームの一端
部付近に設けられているピンが浮上型の磁気ヘッド支持
部材における磁気ディスク側の部分に接触した状態のま
まで、磁気ディスクから離隔した位置にまで移動される
のであり、この本発明の記録媒体に対する信号走査子の
接離装置では接離装置の動作のための専用のモータを必
要とすることがないから構成が簡単であり、また、ロー
ディング機構を装置の固定部の内部に設けることができ
るので装置が小型となり、さらに記録再生動作時には接
離装置が全く無関係となされるために接離装置の存在が
記録再生装置の本来の動作に悪影響を及ぼすことがなく
、さらにまた浮上型の磁気ヘッドを磁気ディスクの位置
から離隔した位置に退避させることができるために磁気
ヘッドの交換も極めて容易にできる等の利点が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の記録媒体に対する信号走査
子の接離装置の要部の一部を破砕して示す斜視図、第2
図はキャリッジを除去した状態の本発明の記録媒体に対
する信号走査子の接離装置の平面図、第4図乃至第6図
は動作を説明するための本発明の記録媒体に対する信号
走査子の接離装置の側面図である。 1.14,15,16・・・装置の固定部、2・・・キ
ャリッジ、2a・・・キャリッジ2の係合部、3,5・
・・支持部材、4,6・・・案内棒、7〜1oリニアボ
ールベアリング、11・・・キャリッジ駆動用リニアモ
ータ、12・・・可動コイル、13・・・永久磁石、1
8゜19・・・案内溝、20・・・トラッキング制御系
のアクチュエータ、21・・・浮上型の磁気ヘッドの支
持部材、22・・・リフトアーム、23・・・ピン、2
4・・・回動軸、25・・・軸受、26・・・傾斜面、
27・・・係合面、28.29・・・コイルスプリング
、3o・・・リフトアーム22の側面に接するような面
を有する位置規制部材、31・・・ねじりコイルばね、
32,33・・・固定部14.15に突設されている部
材、34・・・固定部15に突設された部材、35.3
6・・・鍔部材、37,39,40・・・弾性体製の支
持体、38・・・固定部に突設させたストッパ、41・
・・可動軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キャリッジの移動によって記録媒体における所定の記録
    再生領域及びランデイング領域ならびに記録媒体の外方
    の領域にまで変位駆動される信号走査子を支持している
    記録走査子支持部材における記録媒体側の部分に接離自
    在なピンを一端部付近に備えているとともに他端部に所
    定の傾斜面及びキャリッジとの係合面とを備えているリ
    フトアームと、前記したリフトアームをそれの延長方向
    と直交する方向に回動自在に支持する回動軸と、リフト
    アームの延長方向における所定の距離にわたる前記した
    回動軸の移動を案内する溝を設けてある固定部と、前記
    したリフトアームを記録媒体、の存在する方に付勢する
    スプリングと、前記したリフトアームの他端部を前記し
    た固定部の表面から離れる方に付勢するスプリングと、
    前記したリフトアームの移動姿態の規制手段及び移動範
    囲の規制手段とを備えてなる記録媒体に対する信号走査
    子の接離装置
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