JPH0322439Y2 - - Google Patents

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JPH0322439Y2
JPH0322439Y2 JP3812285U JP3812285U JPH0322439Y2 JP H0322439 Y2 JPH0322439 Y2 JP H0322439Y2 JP 3812285 U JP3812285 U JP 3812285U JP 3812285 U JP3812285 U JP 3812285U JP H0322439 Y2 JPH0322439 Y2 JP H0322439Y2
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JP
Japan
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vibration
support beam
reducer
drive system
rubber
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JP3812285U
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JPS61155559U (ja
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  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は機械式駐車設備に利用できる低騒音形
駐車装置に関するものである。
(従来技術) 機械式駐車設備の騒音、振動は大きな問題であ
る。この問題に対処するため、従来防振ゴムを基
礎との間に挟む方法、内部鉄骨型にする等の対策
を採つてきた。第2図に従来の防振ゴムを基礎と
の間に挟む方法を示す。第2図における機械式駐
車設備は、電動機1の回転を減速機2により減速
して主軸3に伝え、軸受架台4、従導側軸受架台
5に設置してあるスプロケツト6にかかつている
チエーン7で、車8を搭載したケージ9を回転さ
せるものである。停止はブレーキ10により行な
うが、この方法は、この時電動機1、減速機2よ
り発生する振動を、駆動系受梁11と、基礎12
の間に防振ゴム13を設置して、基礎12側に伝
わらない様にする方法である。しかしながらこの
場合は、チエーン7、車8、ケージ9の全重量が
防振ゴム13にかかるため、防振ゴム13のバネ
定数は非常に高いものとなり、従つて防振効果が
あまり無いという欠点があつた。
次に第3図は従来の内部鉄骨型にする方法を示
す。これは地面14から直接鉛直方向に立てた内
部鉄骨15により、発生振動を直接地面へ伝播さ
せる方法である。しかしながら前記第2図の場合
は、その防振効果があまり無く、第3図の場合は
コスト高となるなどの欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、従来の機械式駐車設備では防振効果
に欠けたり、コスト高となる等の問題があつたの
で、この問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本考案は、基礎と上面が水平に設置さ
れた固定の駆動系受梁との間に防振ゴムを介設し
た機械式駐車装置において、同駆動系受梁の上面
に防振材を配設し、同防振材の上面に電動機、減
速機等よりなる駆動系を設置すると共に、前記受
梁の両側に立設された軸受架台に支持され、前記
減速機を介して回転が伝えられる主軸の前記軸受
架台及び減速機との接続部にゴム継手を用いてな
るもので、これを問題解決のための手段とするも
のである。
(作用) 前記構成において、防振材にx,y,z3方向の
防振効果を持たせ、ゴム継手は振動が主軸に伝わ
らないようにしていると同時に、軸心のずれを吸
収するようにしている。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図は本考案の1実施例の機械式駐車設備
の駆動系部を示す。なお、第1図において第2図
及び第3図と同一部分は同一の符号で示す。ここ
で本考案の構成を説明すると、基礎12と上面が
水平に設置された固定の駆動系受梁11の間には
防振ゴム13が介設されており、同駆動系受梁1
1の上面には制振防振材16が固定され、同防振
材16の上面には電動機1、減速機2、ブレーキ
10等よりなる駆動系が設置されている。また駆
動系受梁11の両側には軸受架台4,4が立設さ
れており、同架台4,4間には減速機2を介して
回転が伝えられる主軸3が支持され、同主軸3の
前記軸受架台4及び減速機2との接続部にはゴム
継手17が設置されている。さて電動機1の回転
を減速機2により減速し、ゴム継手17で結ばれ
た主軸3を介して軸受架台4に取付けられたスプ
ロケツト6に伝える。停止はブレーキ10により
行なう。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は構成されてお
り、防振材に、x,y,z3方向の防振効果を持た
せ、またゴム継手は振動が主軸に伝わらない様に
している。従来の駆動系では、電動機、減速機か
ら駆動系受梁に直接伝播していた振動を、本考案
では駆動系受梁と駆動系との間に防振材を設けた
ので、この防振材で駆動系からの直接の振動が吸
収され、前記従来の振動を遮断できる。また減速
機から主軸、軸受架台を伝わつて駆動系受梁に伝
播していた振動は、主軸に接続したゴム継手によ
り遮断できる。即ち、駆動系受梁の両側に立設さ
れた軸受架台に支持され、前記減速機を介して回
転が伝えられる主軸の前記軸受架台及び減速機と
の接続部にゴム継手を用いたので、減速機から軸
受架台を介して駆動系受梁に伝播する振動を遮断
できる。これにより固体伝播音を発生させる振動
を遮断でき、機械式駐車設備の低騒音、低振動化
を達成できる。また従来の内部鉄骨型よりも、大
幅なコスト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す駐車装置におけ
る駆動系部の側面図、第2図及び第3図は夫々従
来の異なる型式の機械式駐車設備の側断面図であ
る。 図の主要部分の説明、3……主軸、4……軸受
架台、11……駆動系受梁、12……基礎、13
……防振ゴム、16……防振材、17……ゴム継
手。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基礎と上面が水平に設置された固定の駆動系受
    梁との間に防振ゴムを介設した機械式駐車装置に
    おいて、同駆動系受梁の上面に防振材を配設し、
    同防振材の上面に電動機、減速機等よりなる駆動
    系を設置すると共に、前記受梁の両側に立設され
    た軸受架台に支持され、前記減速機を介して回転
    が伝えられる主軸の前記軸受架台及び減速機との
    接続部にゴム継手を用いたことを特徴とする低騒
    音形駐車装置。
JP3812285U 1985-03-15 1985-03-15 Expired JPH0322439Y2 (ja)

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JP3812285U JPH0322439Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

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JP3812285U JPH0322439Y2 (ja) 1985-03-15 1985-03-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61155559U JPS61155559U (ja) 1986-09-26
JPH0322439Y2 true JPH0322439Y2 (ja) 1991-05-16

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JPS61155559U (ja) 1986-09-26

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