JPH0322446Y2 - - Google Patents

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JPH0322446Y2
JPH0322446Y2 JP13398586U JP13398586U JPH0322446Y2 JP H0322446 Y2 JPH0322446 Y2 JP H0322446Y2 JP 13398586 U JP13398586 U JP 13398586U JP 13398586 U JP13398586 U JP 13398586U JP H0322446 Y2 JPH0322446 Y2 JP H0322446Y2
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diagonal
bolt
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  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、積雪数mにも及ぶような豪雪に対し
ても電柱の支線を撓むことのないように支持する
耐雪用支線ガードに関する。
〔従来の技術〕
耐雪用支線ガードは、基部を地中に埋設した支
柱と、その上部に取付け基部を地中に埋設して電
柱の支線に沿わせた斜材とから成るものである。
一般に、支線は電柱に対して略一定の開き角度
に張設されるが、豪雪地帯は地形が様々で地面の
傾斜角度が異なることが多いため、上記支柱・斜
材相互結合点までの地上長さ関係が異なり、前記
の埋込み深さを変えなければならない場合が生ず
る。
そこで、支柱の高さを調節自在に構成したもの
(実公昭49−14426号公報)、或は斜材に支柱に対
する取付金具を複数個設けたもの(実開昭58−
174568号公報)が提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記前者では、支柱の伸縮に伴つて斜
材の開き角度が変化する。後者では、斜材の取付
位置と斜材の根元との長さ調整は段階的であるの
で、様々な不整地に適応させることができない。
また、何れも支柱が1本であるため、豪雪地向け
の長く重い斜材の支持強度に問題がある。
本考案は、上記の問題点を除去した耐雪用支線
ガードを提供することを目的とする。
ロ 考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、2個の平行支柱1,1の上部間に揺
動できる略コ字形のブラケツト3を取付け、電柱
支線Sを取付ける斜材2の上部をこのブラケツト
3に摺動可能にのせ、斜材2と支柱1,1の下部
との間に補強アーム4を支柱1,1に上下動可能
に設けた耐雪用支線ガードである。
〔作用〕
支柱を2個の平行支柱1,1で構成し、その上
部間に揺動可能に取付けた略コ字形のブラケツト
3に支線受け斜材2を摺動自在にのせたので、斜
材2は所要深さに不整地に合つたように適当量埋
設可能で、この埋設量の調整は無段階的である。
また、ブラケツト3を2個の支柱1,1に支持さ
せるので、例えば長く太い斜材2でも安定に支持
される。その支柱1,1の下部と斜材2との間の
補助アーム4を上下動させて斜材2を支線Sに沿
わせる。
〔実施例〕
以下、図面に基いて実施例を説明する。
1,1は角パイプ支柱、2は同じく角パイプを
用いた支線受け斜材、3は支柱1,1の上部間に
ボルト軸5で揺動可能に取付けたブラケツトで、
第3図に示すように横断面コ字形に形成してその
中に斜材2を嵌合して摺動可能に載せる。
6はブラケツト3の下方において支柱1,1を
連結するボルトで、スペーサ7を挟んでナツト8
で締付ける。9は支柱1,1の長手方向略中間位
置に設けた連結材で、横断面円弧状を可とる。
第2,3図において、10は支線Sの押え金で
その凹部に斜材2の上面に沿わせた支線Sを入
れ、その両端部とブラケツト3の一部を外方に折
曲げて形成した締付片11とボルト孔を通してボ
ルト12とナツト13で締付けて、支線S・斜材
2・ブラケツト3を結合する。
4は補助アームで、上端を斜材2の上部寄り裏
面の軸受金具14に軸14aで取付け、下端は第
4図に示すように両支柱1,1の外面間に嵌合し
た略凸形の摺動金具15の背面の軸受22に軸2
3で起倒自由に取付ける。16は押え金で凸形摺
動金具15の開口面に当て、ボルト17・ナツト
18で締付けて支柱1,1に固定する。
第5図は斜材2に対する支線Sの固定部を示す
もので、Uボルト19を斜材2に下面から嵌合
し、支線受凹部を形成した押え金20の端部の孔
をボルト19に通してナツト21で締付ける。
上記の支線ガードの組立て手順を第6図・第7
図に基いて説明する。
ボルト5,7を抜く。上部のブラケツト取付
用のボルト5の孔の中心が支線の中心より約20
mm上に来るように支柱1,1の基部を地面に埋
めて立てる。
斜材2の基部を所要深さに掘つた穴に位置さ
せて半円弧状の連結材9に載せる。
摺動金具15を支柱1,1に取付け、上方に移
動させて補助アーム4を介し斜材2をボルト6の
孔の少し上まで押上げる。ボルト6・スペーサ7
を支柱1,1間に取付ける。
ブラケツト3を斜材2に下から嵌め、その軸受
部3aと支柱1の軸孔にボルト5を通して斜材2
を支柱1に取付ける。斜材2を支線Sに沿わせ
て、摺動金具15を支柱1に固定する。
押え金10で支線Sを斜材2・ブラケツト3に
固定し、Uボルト19・押え金20により支線S
を斜材2に数箇所で固定する。
ハ 考案の効果 上記のように斜材2はブラケツト3を介して支
柱1に対し摺動可能であるから、斜材2の埋込地
点が高低異なる不整地の各地点に適合して、支
柱・斜材の結合を無段階的に行うことができるか
ら施工が容易能率的に行われる。又支柱を平行2
個とてその間にブラケツトを介して斜材を支持さ
せるから、特に豪雪地向けの例えば長さ3mの太
い角パイプ斜材でも安定に支持できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の耐雪用支線ガードの使用状態
の側面図、第2図は第1図の一部の拡大側面図、
第3図は第2図−線断面図、第4図は第1図
−線拡大断面図、第5図は第1図−線拡
大断面図、第6図・第7図は組立手順を示す側面
図。 1は支柱、2は斜材、3はブラケツト、4は補
助アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2個の平行支柱の上部間に揺動できる略コ字形
    のブラケツトを取付け、電柱支線を取付ける斜材
    の上部をこのブラケツトに摺動可能にのせ、斜材
    と支柱の下部との間に補助アームを支柱に上下動
    可能に設けた耐雪用支線ガード。
JP13398586U 1986-09-01 1986-09-01 Expired JPH0322446Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13398586U JPH0322446Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13398586U JPH0322446Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6340447U JPS6340447U (ja) 1988-03-16
JPH0322446Y2 true JPH0322446Y2 (ja) 1991-05-16

Family

ID=31034798

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JP13398586U Expired JPH0322446Y2 (ja) 1986-09-01 1986-09-01

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JPS6340447U (ja) 1988-03-16

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