JPH0440356Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440356Y2 JPH0440356Y2 JP10277686U JP10277686U JPH0440356Y2 JP H0440356 Y2 JPH0440356 Y2 JP H0440356Y2 JP 10277686 U JP10277686 U JP 10277686U JP 10277686 U JP10277686 U JP 10277686U JP H0440356 Y2 JPH0440356 Y2 JP H0440356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lattice
- flat plate
- fence
- rim
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 11
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は傾斜地用フエンスに関し、設置場所
の地形角度に応じて自由な対応が可能であるフエ
ンスの構造に係るものである。
の地形角度に応じて自由な対応が可能であるフエ
ンスの構造に係るものである。
〈従来技術と問題点〉
傾斜地用フエンスは、その設置場所の地形角度
に合わせて予じめ計測してデザインしフエンスの
構成要素である上下胴縁と格子とをデザインされ
た角度で溶接して製作し、現地に運び込んで設置
するが、この場合、現地に出向して計測する手間
に加えて、嵩大となるフエンスを有姿のまま輸送
することを余儀なくされている。他方、上下胴縁
と格子との角度が可変になるような構造を採用し
て製作し、現地でその角度を調定しながら組立て
設置するフエンスが提案されたが、この場合にお
いても、胴縁と各格子とは枢支結合されるから、
この結合部分に格別の構造が必要とされ、また設
置時には胴縁と各格子とを各個にボルトナツト等
で緊締して固定する作業を要し、加えて上記結合
部分の外部への露呈を防ぐ為(美観上好ましくな
いなどの理由で)当該部分を別部材でカバーする
こと等を余儀なくされ、どうしても高価なフエン
スにならざるを得ない。
に合わせて予じめ計測してデザインしフエンスの
構成要素である上下胴縁と格子とをデザインされ
た角度で溶接して製作し、現地に運び込んで設置
するが、この場合、現地に出向して計測する手間
に加えて、嵩大となるフエンスを有姿のまま輸送
することを余儀なくされている。他方、上下胴縁
と格子との角度が可変になるような構造を採用し
て製作し、現地でその角度を調定しながら組立て
設置するフエンスが提案されたが、この場合にお
いても、胴縁と各格子とは枢支結合されるから、
この結合部分に格別の構造が必要とされ、また設
置時には胴縁と各格子とを各個にボルトナツト等
で緊締して固定する作業を要し、加えて上記結合
部分の外部への露呈を防ぐ為(美観上好ましくな
いなどの理由で)当該部分を別部材でカバーする
こと等を余儀なくされ、どうしても高価なフエン
スにならざるを得ない。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は上記のうち後者に係り、更に改良され
たフエンスを提案するもので、格別の構造を必要
としない簡略な構成によつて胴縁と各格子との取
付角度を相対的に変角自在となし、かつ設置時に
おいても胴縁と各格子とを各個にボルトナツト等
で緊締して固定する作業の一部を省略し得、加え
て胴縁と各格子との枢支結合部分の外部への露呈
を別部材でカバーすることなく防ぎ得ることを可
及的に可能とするもので、上記胴縁は溝型材と平
板材よりなり、長手方向に所定間隔で上記格子の
上下方において、該溝型材の起立先端部と該平板
材の一面との間に該格子を挟持すべくなし、かつ
当該挟持位置において該胴縁と該格子とが、すべ
て枢支結合されるべくなし、更に該枢支結合の一
部は、上記溝型材と平板材及び上記格子のすべて
を貫通するボルト・ナツトによりなされ、その余
の枢支結合は、上記格子を貫通するコの字型の丸
棒の屈曲部が上記平板材の穿孔に挿通することに
よりなされるよう構成し、問題点を解決するため
の手段とするものである。
たフエンスを提案するもので、格別の構造を必要
としない簡略な構成によつて胴縁と各格子との取
付角度を相対的に変角自在となし、かつ設置時に
おいても胴縁と各格子とを各個にボルトナツト等
で緊締して固定する作業の一部を省略し得、加え
て胴縁と各格子との枢支結合部分の外部への露呈
を別部材でカバーすることなく防ぎ得ることを可
及的に可能とするもので、上記胴縁は溝型材と平
板材よりなり、長手方向に所定間隔で上記格子の
上下方において、該溝型材の起立先端部と該平板
材の一面との間に該格子を挟持すべくなし、かつ
当該挟持位置において該胴縁と該格子とが、すべ
て枢支結合されるべくなし、更に該枢支結合の一
部は、上記溝型材と平板材及び上記格子のすべて
を貫通するボルト・ナツトによりなされ、その余
の枢支結合は、上記格子を貫通するコの字型の丸
棒の屈曲部が上記平板材の穿孔に挿通することに
よりなされるよう構成し、問題点を解決するため
の手段とするものである。
〈実施例〉
第1図は本考案の傾斜地用フエンスの設置状態
を示す説明図であり、第2図は第1図のA矢視部
分の説明図、第3図は第1図のB矢視部分の説明
図、第4図は第1図のC矢視部分の説明図であ
る。
を示す説明図であり、第2図は第1図のA矢視部
分の説明図、第3図は第1図のB矢視部分の説明
図、第4図は第1図のC矢視部分の説明図であ
る。
上下胴縁1と各格子2とはその交叉位置におい
て枢支結合してなり、傾斜地の地形角度に応じて
調定され支柱3、取付金具31を介して設置され
る。胴縁1は溝型材11と平板材12よりなり長
手方向に所定間隔で格子2の上方及び下方におい
て該溝型材11の起立先端部11a,11bと該
平板材12の一面との間に該格子2を挾持して、
かつこの挾持位置(実施例では各格子2ケ所、各
胴縁14ケ所)において、該胴縁1と該格子2とが
枢支結合されている。この場合、溝型材11の格
子2との当該位置には、所要の位置にのみ穿孔が
設けられ、平板材12の格子2との当該位置に
は、すべてに穿孔が設けられてあり、上記溝型材
11の穿孔には丸頭ボルト5が格子2と平板12
を貫通してナツト5′により緊締すべくし、これ
以外の格子2はコの字型の丸棒4の屈曲部41を
介して平板材12の穿孔の位置に枢支結合すべく
保持され、更に地形角度に応じて調定がなされた
のち、前記丸頭ボルト5のナツト5′を充分に緊
締して固定するようなしてある。
て枢支結合してなり、傾斜地の地形角度に応じて
調定され支柱3、取付金具31を介して設置され
る。胴縁1は溝型材11と平板材12よりなり長
手方向に所定間隔で格子2の上方及び下方におい
て該溝型材11の起立先端部11a,11bと該
平板材12の一面との間に該格子2を挾持して、
かつこの挾持位置(実施例では各格子2ケ所、各
胴縁14ケ所)において、該胴縁1と該格子2とが
枢支結合されている。この場合、溝型材11の格
子2との当該位置には、所要の位置にのみ穿孔が
設けられ、平板材12の格子2との当該位置に
は、すべてに穿孔が設けられてあり、上記溝型材
11の穿孔には丸頭ボルト5が格子2と平板12
を貫通してナツト5′により緊締すべくし、これ
以外の格子2はコの字型の丸棒4の屈曲部41を
介して平板材12の穿孔の位置に枢支結合すべく
保持され、更に地形角度に応じて調定がなされた
のち、前記丸頭ボルト5のナツト5′を充分に緊
締して固定するようなしてある。
上記フエンスの設置にあたっては、取付金具3
1を固設した支柱3を所定間隔(上下胴縁1の長
さに合せて)で植設し、これにフエンス部分をね
かせて仮組立の上、更に胴縁1と格子2との角度
を調定しながら取付をなすものであつて、これの
手順例を示すならば、 (1) 溝型材11の起立先端部11a,11bを上
にしてねかせて2本並べる。この場合丸頭ボル
ト5は穿孔毎にカラー51を伴つて挿通されて
いる(実施例では各溝型材11当たり4本の丸
頭ボルト5が挿通される)。
1を固設した支柱3を所定間隔(上下胴縁1の長
さに合せて)で植設し、これにフエンス部分をね
かせて仮組立の上、更に胴縁1と格子2との角度
を調定しながら取付をなすものであつて、これの
手順例を示すならば、 (1) 溝型材11の起立先端部11a,11bを上
にしてねかせて2本並べる。この場合丸頭ボル
ト5は穿孔毎にカラー51を伴つて挿通されて
いる(実施例では各溝型材11当たり4本の丸
頭ボルト5が挿通される)。
(2) 上記溝型材11に直交して格子2を溝型材1
1の起立先端部11a,11b上にさし渡し載
置する。この場合、格子2の穿孔には、丸頭ボ
ルト5が挿通されるものと、丸棒4の屈曲部4
1が挿通されるものとがある。
1の起立先端部11a,11b上にさし渡し載
置する。この場合、格子2の穿孔には、丸頭ボ
ルト5が挿通されるものと、丸棒4の屈曲部4
1が挿通されるものとがある。
(3) 上記、さし渡された各格子2上に該格子2に
直交して平板材12を各穿孔毎に丸頭ボルト5
又は丸棒4の屈曲部41を挿通して載置し、丸
頭ボルト5のナツト5′を緩く締付け仮止めす
る。
直交して平板材12を各穿孔毎に丸頭ボルト5
又は丸棒4の屈曲部41を挿通して載置し、丸
頭ボルト5のナツト5′を緩く締付け仮止めす
る。
上記、仮組立されたフエンス部分は、上下胴縁
の両端の穿孔を前記支柱3の取付金具31に取付
ボルト32により固定されるものであるが、この
場合、上下胴縁1と各格子2とは枢支結合されて
いるから両者の取付角度は相対的に変角自由であ
り、各支柱3の高低差に対応して取付調定し、前
記各丸頭ボルト5のナツト5′を緊締して固定が
なされ、設置は完了するのである。
の両端の穿孔を前記支柱3の取付金具31に取付
ボルト32により固定されるものであるが、この
場合、上下胴縁1と各格子2とは枢支結合されて
いるから両者の取付角度は相対的に変角自由であ
り、各支柱3の高低差に対応して取付調定し、前
記各丸頭ボルト5のナツト5′を緊締して固定が
なされ、設置は完了するのである。
なお、前記カラー51の厚みは溝型材11の起
立部分の巾よりわずか小さいので、上記緊締の際
起立先端部11a,11bは格子2にくい込む如
くして平板材12との間に挾持しての、より確実
な固定がなされるのである。
立部分の巾よりわずか小さいので、上記緊締の際
起立先端部11a,11bは格子2にくい込む如
くして平板材12との間に挾持しての、より確実
な固定がなされるのである。
上記実施例として示した傾斜地用フエンスは、
丸頭ボルト5による枢支結合部分が、格子2の二
本とび毎の構成であるが胴縁1の材料や強度によ
つては四本とび毎であつてもよく、また屈曲部4
1は丸棒4に別材を起立させて溶接して設けても
同効を果たすものである。
丸頭ボルト5による枢支結合部分が、格子2の二
本とび毎の構成であるが胴縁1の材料や強度によ
つては四本とび毎であつてもよく、また屈曲部4
1は丸棒4に別材を起立させて溶接して設けても
同効を果たすものである。
〈考案の効果〉
本考案の傾斜地用フエンスは胴縁と格子とをす
べて枢支結合してなるから、傾斜地の有姿に応じ
て自由に調定がなされ、また胴縁に溝型材を採用
することで、設置時の溝型材と平板材とで格子を
挾持するボルト締めにおいて、その起立先端部が
格子にくい込む如くして強力に固定され、胴縁と
各格子とをすべて固定することの過半を省略(実
施例では、各胴縁の14ケ所のうち、10ケ所を省略
した)し得、かつ前記枢支結合個所の過半は前記
平板材側においてのみなされて、前記溝型材側へ
の枢支結合部分の外部の露呈を可及的に防ぎ得、
従来なされていたその枢支部分を別部材でカバー
することなどの省略がなし得、また溝型材の内側
に情報伝達用ケーブルを這わせて装備できるなど
の優れた効果を有するものである。
べて枢支結合してなるから、傾斜地の有姿に応じ
て自由に調定がなされ、また胴縁に溝型材を採用
することで、設置時の溝型材と平板材とで格子を
挾持するボルト締めにおいて、その起立先端部が
格子にくい込む如くして強力に固定され、胴縁と
各格子とをすべて固定することの過半を省略(実
施例では、各胴縁の14ケ所のうち、10ケ所を省略
した)し得、かつ前記枢支結合個所の過半は前記
平板材側においてのみなされて、前記溝型材側へ
の枢支結合部分の外部の露呈を可及的に防ぎ得、
従来なされていたその枢支部分を別部材でカバー
することなどの省略がなし得、また溝型材の内側
に情報伝達用ケーブルを這わせて装備できるなど
の優れた効果を有するものである。
第1図は本考案の傾斜地用フエンスの設置状態
を示す説明図であり、第2図は第1図のA矢視部
分の説明図、第3図は第1図のB矢視部分の説明
図、第4図は第1図のC矢視部分の説明図であ
る。 1……胴縁、11……溝型材、11a,11b
……起立先端部、12……平板材、4……丸棒、
2……格子、41……屈曲部、3……支柱、5…
…丸頭ボルト。
を示す説明図であり、第2図は第1図のA矢視部
分の説明図、第3図は第1図のB矢視部分の説明
図、第4図は第1図のC矢視部分の説明図であ
る。 1……胴縁、11……溝型材、11a,11b
……起立先端部、12……平板材、4……丸棒、
2……格子、41……屈曲部、3……支柱、5…
…丸頭ボルト。
Claims (1)
- 上下胴縁と各格子とが枢支結合され、該胴縁と
該格子との取付角度を相対的に変角自在となすこ
とで、設置場所の地形角度に応じて自由な対応が
可能である傾斜地用フエンスにおいて、上記胴縁
は溝型材と平板材よりなり、長手方向に所定間隔
で上記格子の上下方において該溝型材の起立先端
部と該平板材の一面との間に該格子を挾持すべく
なし、かつ当該挾持位置において該胴縁と該格子
とがすべて枢支結合されるべくなし、更に該枢支
結合の一部は、上記溝型材と平板材及び上記格子
のすべてを貫通するボルト・ナツトによりなさ
れ、その余の枢支結合は、上記格子を貫通するコ
の字型の丸棒の屈曲部が上記平板材の穿孔に挿通
することによりなされるよう構成したことを特徴
とする傾斜地用フエンス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10277686U JPH0440356Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10277686U JPH0440356Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638351U JPS638351U (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0440356Y2 true JPH0440356Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=30974726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10277686U Expired JPH0440356Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440356Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP10277686U patent/JPH0440356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638351U (ja) | 1988-01-20 |
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