JPH03224761A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH03224761A
JPH03224761A JP1899290A JP1899290A JPH03224761A JP H03224761 A JPH03224761 A JP H03224761A JP 1899290 A JP1899290 A JP 1899290A JP 1899290 A JP1899290 A JP 1899290A JP H03224761 A JPH03224761 A JP H03224761A
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JP
Japan
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data
image processing
printer control
page
control device
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Pending
Application number
JP1899290A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Matsuki
松木 信幸
Shinichi Ikemoto
池本 信一
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はゼログラフィ利用の画像処理装置に関し、特に
プリント機能を持つ画像処理装置に関する。
[従来の技術] 専らコピー機として用いられているゼログラフィ利用の
画像処理装置に蛍光表示管を取り付け、プリント機能を
持たせた画像処理装置が開発されている。この画像処理
装置の概略構成図を第1図に示す。これはコンピュータ
またはワードプロセッサ31から印字入力またはイメー
ジ入力された情報信号が画像処理装置本体(以後ベース
マシンと呼ぶことがある。)1の蛍光表示管に送られ、
その情報信号を蛍光表示管を用いて感光ドラム上に書き
込み、一連の処理がなされた後に用紙に転写するもので
ある。
第1図に示した本実施例のベースマシン1はコンピュー
タまたはワードプロセッサ(以後データ入力機器と言う
ことがある。)31とプリンタ制御装置40を介して接
続されている。
コンピュータまたはワードプロセッサ31で入力された
情報はプリンタ制御装置40を介してプリンタ制御装置
40自身が持つフォント情報等によりビットマツプに変
換してベースマシン1にプリント動作開始指令、使用す
べき出力ドレイ、出力ドレイのどのビンに搬出するかあ
るいはどのサイズの用紙を選択すべきか等を指令し、ベ
ースマシン1がプリント可能状態であればプリント動作
がなされる。
また、この蛍光表示管を用いる画像処理装置の概略を第
2図を用いて説明する。
ベースマシン1内には感光ドラム2が配置されている。
図において、感光体3は、感光ドラム2外周面に層状に
形成されている。この感光ドラム2は、矢印方向に回転
するよう図示しない駆動装置に連結されている。感光ド
ラム2の外周には、チャージコロトロン5、蛍光表示管
(図示せず。)内蔵の走査型書込装置(RO3>8.集
光レンズ7、現像器9および転写コロトロン10、クリ
ーニング装置11が配置されている。
この画像処理装置においては、感光ドラム2が矢印方向
に回転するにつれて、感光体3がチャージコロトロン5
によって一様に帯電された後、R○S8内の蛍光表示管
による光の照射を受は静電潜像が形成される。集光レン
ズ7はRO38を構成する多数の発光素子の発する光を
感光体3上に集光するために、多数の集束性ロッドレン
ズを配列したものである。
静電潜像が形成された感光体3は、その後、現像器って
現像される。ここで感光体3上に形成されたトナー像は
、転写コロトロン10により用紙20上に転写され、ヒ
ートロール26およびプレッシャロール27間で熱定着
されて搬出される。
方、感光体3は、クリーニング装置11によりクリーニ
ングされ再使用に供される。
また、この画像処理装置をコピー機として用いる場合に
は、帯電された感光ドラム2表面の感光体3が露光箇所
13において露光される。ここで露光箇所13には、ベ
ースマシン1の上面に配置されたプラテンガラス12上
に載置された図示しない原稿の光像が入射されるように
なっている。
このために、露光ランプ15と、これによって照明され
た原稿面の反射光を伝達する複数のミラー16および光
学レンズ17とが配置されており、このうち所定のもの
は原稿の読み取りのためにスキャンされるようになって
いる。
さて、露光箇所13でスリット状に露光された画情報に
よって感光ドラム2上には原稿に対応した静電潜像が形
成される。この静電潜像は、現像器9によって現像され
、トナー像が作成される。
トナー像は感光ドラム2の回転と共に移動し転写コロト
ロン10の近傍を通過する。
一方、ベースマシン1に配置されている供給トレイ19
に収容されている用紙20あるいは手差しトレイ21に
沿って手差しで送り込まれる用紙20は、送りロール2
2あるいは23によって送り出され、搬送ロール25に
案内されて感光ドラム2と転写コロトロン10の間を通
過する。このとき、トナー像が用紙20上に転写される
。転写後の用紙20はヒートロール26およびプレッシ
ャロール27の間を通過して熱定着される。そして、搬
送ロール29の間を通過して搬出トレイであるソータ3
0に搬出される。
また、この画像処理装置のプリンタ制御装置40の回路
構成を第3図に示す。
プリンタ制御装置40はCPU68000によって制御
される。コンピュータまたはワードプロセッサ31から
入力された情報はセントロ方式等のインタフェース42
を介してプリンタ制御装置40中のメモリ43のRAM
43Aに一旦貯えられ、メモリ43中のRAM43Aよ
りページメモリ45のビットマツプに展開される(以後
ページ展開と言うことがある。)。ページメモリ45の
情報は、ビデオインタフェース46を介して、ベースマ
シン1にビデオデータ47が送られる。ページメモリ4
5中のデータのプリントが完了したら、次のコンピュー
タまたはワードプロセッサ31からの入力データがメモ
リ43のRAM43Aよりページメモリ45に移される
。またコンピュータまたはワードプロセッサ31からの
入力情報に基づき、プリンタ制御装置40はR3232
C等のインタフェース4つを介して、ベースマシン1に
プリント動作開始指令、使用すべき出力ドレイ、出力ド
レイのどのビンに搬出するかあるいは用紙サイズの選択
等を指令し、またベースマシン1からベースマシン1の
現在の作動態様がコピー状態であるかプリント状態であ
るか、あるいはプリント用用紙出力ドレイの使用ビン数
等の情報を受けとる。
したがって、例えば、ベースマシン1がコピー状態であ
ればプリンタ制御装置40はセント四方式等のインタフ
ェース42を介してコンピュータまたはワードプロセッ
サ31にプリンタ用の出力待機信号を出力し、また、プ
リント可能状態であればメモリ43のRAM43Aにコ
ンピュータまたはワードプロセッサ31からデータが転
送され、それをページメモリ45中のビットマツプに展
開し、展開終了後、コマンド50に従ってページメモリ
45中のデータがベースマシン1に転送され、プリント
動作がなされる。
なお、メモリ43のROM43Bにはプリンタ制御装置
40作動用プログラムおよびプリンタ用フォント情報が
記憶されている。
また、不揮発性メモリ(NVM)43Cも接続されてお
り、プリンタ制御装置40の電源がオフとなった場合で
も必要なデータを保存できるようになっている。
こうして、コンピュータまたはワードプロセッサ31か
らの指令に基づきベースマシン1の作動制御ができる。
このプリンタ制御装置40にも、このベースマシン1の
コンソールパネル32に類似した操作パオ・ル41が設
けられている。すなわち、プリンタ制御装置40にもプ
リントすべき枚数、倍率の設定用のキーなどの外にプリ
ント濃度設定用のキー等が配置されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記画像処理装置においては、コンピュータ
またはワードプロセッサ31からの入力情報をプリンタ
制御装置40のページメモリ45に展開するのに時間が
かかるという問題点がある。
コンピュータまたはワードプロセッサ31よりの文字等
のコード情報については、そのページメモリ45へのデ
ータ展開時間は速いけれども、グラフィック情報等につ
いてはページメモリ45へのデータ展開時間は遅い。そ
の理由はコンピュータまたはワードプロセッサ31側で
のグラフィック情報の入力処理操作が多いことおよび8
ビツトの転送ラインしかないセントロ方式のインタフェ
ース42を用いるため、データ量の多いグラフイクデー
タをプリンタ制御装置40のB4サイズ、240 D 
P I (Dot per Inch)で1Mバイト、
A3サイズ、240DPIで1,4Mバイトのページメ
モリ45に展開するのに約60秒程度の時間がかかって
しまうことによる。
また、160DPIからなるコンピュータまたはワード
プロセッサ31からの出力を例えば240DP Iであ
るベースマシン1の仕様に合わせるべく、データを展開
し直す必要もあり、展開時間がかかる。
コピーマシンにおいてはコピー開始指令から数秒間以内
にコピーされた用紙20がベースマシン1から搬出され
ることが要求されている現状において、データの上記ペ
ージメモリ45への展開時間が長いことがプリント機能
をもった画像処理装置の大きなネックとなっている。
こうして、時間をかけてページメモリ45にページ展開
したデータを用紙にプリントアウトするに際して、同一
データを複数枚プリントする必要がある場合があったり
、たとえ、一枚のプリントアウトで目的を達成しても用
紙排出トレイ30に通ずる用紙搬送路途中で用紙のジャ
ムが発生してしまい、新ためてジャムした部分だけでな
く全体のプリント処理をやり直す必要が生じることもあ
る。それは、ジャムしたページを確認して、その部分だ
けのデータをデータ入力機器31から送るには相当の時
間を要するため、全体を再プリントすることになる。
そこで、例えば、用紙がプリントアウトされた後、ベー
スマシン1から用紙が排出されるまでの間でジャムが発
生した場合などに備えて、その間、ページメモリ45中
ヘデータを保持しておくと、その保持時間分、次のペー
ジメモリ45への展開が遅れてしまうので、各−ページ
分についての多枚数のプリント処理をする場合のプリン
ト処理の速度が非常に遅くなってしまう。場合によって
は約半分の速度となってしまう。そのため、ページメモ
リ45を二ページ分用意しておく高速化等の方法も採ら
れるが、高価なメモリを大量に使用するため、高額なプ
リンタでしか使用されていない。
また、印字開始位置、用紙サイズ、用紙の先頭のスペー
スエリア、用紙のサイドスペースエリア等の各種設定値
の項目について選択したものが、望み通りのものである
か否か実際に印字した上で、改めて正式にプリントアウ
トしたいことがしばしばある。
そこで、本発明の目的はプリンタ制御装置に転送したデ
ータはそのまま保持を続け、要求があれば再度プリント
アウトできるような応答性の早い画像処理装置を得るこ
とである。
さらに、本発明の他の目的は、プリンタ制御装置のペー
ジメモリに展開したデータであってもデータ入力機器か
ら送られてくるデータ自身は比較的データ量が小さくて
、ページ展開に比較的時間のかからないものについては
、ページメモリのベースマシンへの読みだしが終わると
すぐにページメモリへのページ展開データをクリアして
、次のデータのページ展開を行うことでページメモリへ
のデータ保持時間の節約を行い、同時にジャム等の不測
の事態にも備えながら画像処理装置の迅速性を向上させ
ることである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明は、以下の構成を
採用する。
すなわち、データ入力機器からのデータをプリンタ制御
装置を介して画像処理装置本体でプリント処理するゼロ
グラフィ利用の画像処理装置において、プリンタ制御装
置に展開したデータ入力機器からのデータを画像処理装
置本体でプリント処理された用紙の排出が完了するまで
の間、同一データの再度のプリント処理に備えるために
データを保持するデータ保持手段と、プリントされた用
紙が該本体から排出完了しない場合には、該データ保持
手段のデータを用いてプリント処理を行う保持データ再
プリント指令手段と、をプリンタ制御装置に設けた画像
処理装置、または、上記データ保持手段はプリンタ制御
装置の記憶部である上記画像処理装置、または、 上記データ保持手段はデータ入力機器からの転送データ
を入力するRAMのバッファ領域および該RAMのデー
タを画像処理装置本体の画像処理様式に合わせて一ペー
ジ分のデータがビット・マツプ状に展開されるページメ
モリである上記画像処理装置、または、 プリンタ制御装置のRAMのバッファ領域格納容量以下
のデータ入力機器からのデータは、バッファ領域に、デ
ータ入力機器からの転送データをそのまま保持し、画像
処理装置本体でデータの読みだしが完了するとページメ
モリに展開されたデータの保持を解除する制御部をプリ
ンタ制御装置に設けた上記画像処理装置、または、 プリンタ制御装置のRAMのバッファ領域格納容量以上
のデータ入力機器からのデータは、画像処理装置本体で
のプリント処理中のデータはページメモリ中で保持し、
バッファ格納領域のデータは保持しない制御部をプリン
タ制御装置に設けた上記画像処理装置、または、 データ入力機器からのデータをプリンタ制御装置を介し
て画像処理装置本体で画像処理するゼログラフィ利用の
画像処理装置において、プリンタ制御装置のページメモ
リに展開されたデータのプリント指令専用手段および/
またはプリント枚数設定専用手段をプリンタ制御装置に
設け、−度データ入力機器から入力したデータをプリン
ト処理した画像を再度、一枚または複数枚プリント処理
できるように構成した画像処理装置、 である。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本実施例の画像処理装置本体の概略図は第2図に示した
通りである。また、第2図に示したベースマシン1を含
む本実施例の画像処理装置の概略構成図は第1図に示し
た通りである6 図示はしていないが、このベースマシン1はメインCP
Uを中心としたシリアル通信を用いた分散CPUアーキ
テクチャを採用している。
また、第4図にこの実施例のベースマシン1のメインC
PU51を中心とした回路構成を示す。
メインCPUら1はリセット回路で暴走時やイニシャラ
イズ時にリセットされる他、パスラインを介して次の各
部と接続されている。
(1)キーボード・デイスプレィLSI(大規模集積口
l¥8)57:ベースマシン1のコンソールパネル32
との間でデータの仲介を行う回路である。
(ii)タイマ・カウンタLSI59;感光ドラム2駆
動用メインモータ60の同期すべき速度目標値を与える
タイマであり、光学レンズ17やミラー16等(第2図
)を配置した図示していないキャリジはキャリジモータ
61によって往復動されるようになっているのでこのキ
ャリジモータ61の駆動を制御する回路でもある。
(iii)ROM62 ; 128にバイトの容量を持
ち、ベースマシン1の各種の制御プログラムを格納した
リード・オンリ・メモリである。
(iv)RAM63 ; 8にバイトの容量をもつデー
ター時記憶用のランダム・アクセス・メモリである。こ
のRAM63には、データバックアップ用のバッテリー
65が接続されており、ベースマシン1の電源がオフと
なった場合でも必要なデータを保存できるようNVM化
されている。
(V)スレーブCPU66 :ベースマシン1とプリン
タ制御装置40とのインターフェースのためのスレーブ
CPU66が接続されている。このCPU66は制御1
0グラムのための4にバイトのR,0M62および制御
とメインCPU51との通信のための196にバイトの
デュアルポートRAM63およびプリンタ制御装置40
との通信のためのUART回路を内蔵している。
(vi )第1のI10コントローラ67;フィルタ回
路69を介して各種データの入力を行い、ドライバ回路
70を介して各種部品の駆動を行う入出力コントローラ
である。ここでフィルタ回路69には、例えば各種スイ
ッチやセンサが接続されている。またドライバ回路70
には、供給トレイ19内のそれぞれの送りロール22の
駆動をオン・オフ制御するためのクラッチ等が接続され
ている。
(−1)第2のI10コントローラ71;フィルタ回路
72を介して各種データの入力を行い、ドライバ回路7
3を介して各種部品の駆動を行う入出力コントローラで
ある。ここでフィルタ回路72には、例えば各種スイッ
チやセンサが接続されている。またドライバ回路73は
周知のD/A(アナログ−ディジタル)変換器やPWM
 (パルス幅変換器)を具備しており、図示していない
高圧電源供給装置(HVPS)に接続され、現像器9の
デベバイアスの設定や露光ランプ15の発光量の設定チ
ャージコントロン5等の電圧値の設定を行うようになっ
ている。
なお、このメインCPU51は図示はしていないがトレ
イ制御部、ソータ、用紙サイズセンサ、温度センサ、光
量センサおよびコンソールパネルの液晶表示部などの制
御もしている。
また、ベースマシン1内の他のCPUとのインタフェー
スするためのUART回路も内蔵している。
また、ベースマシン1のその他の制御機構等については
、特開昭63−283274号公報を参照されたい。
なお、第1図に示すプリンタ制御装置40の回路構成は
第3図に示した通りである。
上記の構成からなる本実施例の画像処理装置において、
コンピュータまたはワードプロセ・ノサ31(以後デー
タ入力機器ということがある。)より入力されたデータ
はプリンタ制御装置40のページメモリ45にRAM4
3Aを介して展開される。ページメモリ45に展開され
たデータはプリンタ制御装置40の操作パネル41のキ
ー操作により用紙の左余白、上余白、下余白、行ビ・l
チ、行数、−行文字数、文字ポイント数、用紙方向選択
、シートフィーダによるプリントアウト開始位置補正を
するかしないか、倍率設定、漢字フォントサイズの選択
等につづき、プリント用パラメータの設定等のユーザが
定義し得る設定等を行うことができる。
こうして、ページメモリ45に展開されたデータをベー
スマシン1にプリントアウトするが複数ページをプリン
トする場合は前述したようにRO38(第2図)へのペ
ージメモリ45からの読みだしが終わった後でも用紙排
出トレイ30(第2図)に排出されるまでに途中でジャ
ムが発生することもある。そのためにトレイ30にプリ
ン1〜された用紙が排出されるまで5ページメモリ45
に展開されたデータを保持し続けておくことくジョブリ
カバリーモード)は有効である。しかし、いつまでもデ
ータをページメモリ45中に保持しておくことにより、
次のデータ入力機器31からのプリント用のページメモ
リ45へのデータ展開の妨げになり、迅速にプリントを
処理するという要請に反することになる。
すなわち、第2図に示す感光ドラム2周りのフ。
リント部でプリントされた用紙20がトレイ30に排出
されるまでに約3秒前後の時間が経過する。
その後ページメモリ45内のデータをクリアして、新し
いデータを展開するには通常のコード情報で約2秒必要
である。したがって、発生頻度の少ないジャムに備えて
データをページメモリ45内に保持し続けることは大き
な時間のロスとなる。
このため、ページメモリ45を二ページ分用意する方法
もあるが、高価なメモリを大量に使用するため、機器の
大幅なコストアップとなってしまそこで、プリンタ制御
装置40のRAM43Aのバッファエリア43aを利用
してデータ入力機器31からの入力データを一時格納し
ておく。その場合、ページメモリ45中には用紙−ペー
ジ分のデータが展開されるが、データの種類により、プ
リンタ制御装置40のRAM43Aのバッファエリア4
3aに−ベージ分のデータを格納し得ないことがあるの
で、以下のような手順で処理をする。
すなわち、大きなメモリエリアを必要としないデータ、
例えば文字などのコード情報はRO38のページ読みだ
しが完了してもプリンタ制御装置40のRAM43A中
のバッファエリア43aに格納しておき、ページメモリ
45はクリアする。
例えば、A4サイズの文字情報は3,200文字分がプ
リント用紙−頁の最大転送データであるが、コード情報
のうち漢字で一文字あたり2バイト、アルファベットで
1バイトのデータとなる。すなわち、コード情報は最大
6,400バイトのメモリ空間があれば充分である。プ
リンタ制御装置40のRAM43Aは0.5Mバイトの
メモリエリアをもつので、上記A4サイズの文字情報は
プリント用紙−百分の最大のデータ量であってもRAM
43Aのバッファエリアに余裕をもって格納することが
できる。
一方、グラフィック情報等は一ベージ分のデータ量が多
くデータのページ展開に時間がかかる上にプリンタ制御
装置40のRAM43Aのバッファエリア43aに格納
しきれない。したがって、グラフィック情報等のデータ
量が多いデータは、プリンタ制御装置40のRAM43
Aのバッファエリア43aには一応格納可能な範囲内の
ものだけを格納しておいて、ページメモリ45にページ
展開完了したデータは、そのデータをプリントアウトし
た用紙が排出トレイ30に排出されるまでページメモリ
45に保持したままにしておく本実施例の概念図を第5
図に示す。まず第5図(1)〜(12)に示すように、
データ入力機器であるコンピュータまたはワードプロセ
ッサ31からプリンタ制御装置40のRAM43Aに転
送されてくるAベージデータをバッファエリア43aに
セーブし、コード情報をピントマツプデータに展開した
ものをページメモリ45に送り、Aベージデータとして
格納しておく。そして、AページについてRO38での
ページ読みだしが完了したらページメモリ45内のAペ
ージ情報はクリアしても、万一、プリント用紙がトレイ
30への排出完了前にジャムしたとしてもRAM43A
のバッファエリア43aからページメモリ45にデータ
を再展開できる。
さらに、第5図(3)〜(4)に示すように、次のプリ
ント頁用のBベージデータがデータ入力機器31から転
送されると、新しいBベージデータはAページデータと
ともにバッファエリア43aに格納される。したがって
、RAM43Aのバッファサイズ内に格納しうる容量以
下であれば何ページ分でもバッファエリア43a内に一
時的に格納しておく、そして、これらのデータについて
はジョブリカバリーモードであってもRO38のページ
データの読みだし完了と同時にページメモリ45からは
クリアし、次のページ展開を始める。
また、第5図(5)に示すようにバッファエリア43a
内に格納しきれないデータ量からなるCページデータが
転送されてきて、その−ページ分をバッファエリア43
a内に格納し得なくなると、まず、バッファエリア43
aに一ベージ分全体が格納されているBベージデータが
用紙排出トレイ30に排出完了されてるのを待って、バ
ッファエリア43aのBベージデータをクリアして、C
ページデータのノくツファエリア43aへの格納を行う
(第5図(6))。
しかし、第5図(7)に示すようにCページデータはバ
ッファエリア43a内に格納しきれないので、このデー
タがプリントされた用紙がトレイ30に排出完了するま
でページメモリ45に残しておく。
以上の手順について第6図に示すフローチャートを参考
にしながら説明する。
まず、プリンタ制御装置40にデータ入力機器31から
プリントデータが転送されて、そのデータはRAM43
Aのバッファエリア43aにバッファエリア最後尾アド
レスから順次格納されていく。そこで、最後尾バッファ
アドレスとページメモリ45へのページ展開済みのデー
タのアドレスが一致していないとデータ入力機器31か
らページメモリ45にページ展開すべきデータがバッフ
ァエリア43aに格納されつつあるということである。
そこでページメモリ45にRAM43Aを介してデータ
入力機器31からの送信データをページ展開する(ステ
ップ2)。そして、第1ページ分のデータのページ展開
が完了すると、−ページ分の最終行のデータ展開が終っ
たときに、または改ページ命令があるとその命令により
一ページ分のページ展開が完了したと判断しくステップ
3)、ページメモリ45へ展開済の一ページ分のデータ
のプリントアウトを始める(ステップ4)、万一用紙搬
送路中でプリントされた用紙のジャムが発生しても、バ
ッファアドレス情報に基づいて、ノ(・ンファエリア4
3aからページメモリ45に再度ぺ−ジ展開が行われる
。この動作のため、この現在プリントアウト中のページ
分に対応するバッファ43aのスタートアドレスからエ
ンドアドレスまでのアドレス情報を記憶させる(ステッ
プ5)。
そして、現在プリントアウト中のページ分のデータが走
査型書込装置(RO3)8 (第2図)により読み出し
が完了したら(ステップ6)、そのページのプリントさ
れた用紙がベースマシン1から排出トレイ30に排出さ
れたことを出力する信号が割り込める状態にしておき(
ステップ7)、さらに、新しくデータ入力機器31から
転送されてきたデータの処理操作を行う(ステップ1)
また、第7図のフローチャートに示すようにこの用紙排
出完了割込信号が入力されたら、RAM43A中のバッ
ファ情報より排出トレイ30へ排出されたページ分のバ
ッファデータを削除しくステップ26)、保持すべきバ
ッファ量を減算させ(ステップ27)、新しいページ分
のデータがバッファエリア43aに格納できるようにし
ておく。
また、RAM43Aのバッファエリア43aの!&後尾
アドレスとページメモリ45へのページ展開済データの
バッファアドレスが一致した場合はデータ入力機器31
からはRAM43Aに転送され、しかもバッファエリア
43aに格納されたデータはすべてページメモリ45に
ページ展開がなされていると判断される(ステップ1)
−ページ分のデータ量がバッファ容量より大きい場合、
例えばグラフィック情報などバッファエリア43aに格
納しきれないデータがRAM43Aに転送されると、バ
ッファエリア43aがフルとなる(ステップ8)。した
がって、その時点でプリントアウト中のページデータが
あるかないかを判断しくステップ9)、プリントアウト
中のデータがあれば、プリントアウト終了まで待ち、も
しなければ、ジャムする可能性はないので、ページメモ
リに展開済みのバッファエリア43a内のデータをクリ
アしくバッファ数クリアという。)、同時にセントロイ
ンタフェース42にデータ入力機器31からのデータ転
送を許可する(ステップ10)。したがって、上記グラ
フィック情報のバッファエリア43aに格納できなかっ
た残りのデータ分の受は取りを再開し、受は取った情報
をページメモリ45に展開しくステップ12)、展開済
みのバッファエリア43aを順次クリアしていく(ステ
ップ13)。−ページ分のすべてのグラフィック情報の
ページ展開が完了したら(ステップ14)、ページメモ
リ展開データのプリントアウトを行い(ステップ15)
、プリント用紙がトレイ30に排出完了されるのを待つ
(ステップ16)。
こうすることで、バッファしきれない場合はページ展開
したデータを用紙の完全排出まで保持することで、ジャ
ム時のジョブリカバリーに備える。
セントロインタフェース42を介してのデータ受は取り
は、第8図に示すようにデータ入力機器31からデータ
を受は取り(ステップ28)、RAM43A中のバッフ
ァ43a内に格納する(ステップ29)。そして、使用
されているバッファ数を更新しくステップ30)、最後
尾バッファに全格納されたデータのアドレスを更新して
おく(ステップ31)。そして、使用バッファ数がデー
タ格納の可能なバッファ総量以上になるとセントロイン
タフェース42の割り込みは禁止する(ステップ33)
プリント処理のスタート時にセントロ割り込みはイネー
ブルされており、データ入力機器からのデータ入力によ
り、上記処理がおこなわれ、バッファエリア43aにデ
ータが蓄積される。前述のように、データ量の大きいも
のにおいては、バ・7クアツプのために、バッファされ
ていくと、データ格納不能になった時点で、その後のセ
ントロ割り込みを禁止し、データ入力は停止する。この
時点で第6図のステップ9でメインルーチンはループ状
態で前のデータの排出を待つ。その後の処理は前述のと
おりである。
また、第9図に示すように、プリントされた用紙のジャ
ムが用紙搬送路中で生じると(ステップ34)、ステッ
プ5で記憶処理されているプリントアウト中のバッファ
情報の先頭ページからページ展開をやり直しくステップ
35)、再度プリントを行う(ステップ36)。ここで
、プリントされた用紙の排出完了をチエツクしくステッ
プ37)、もし、用紙排出が完了していると、そのペー
ジデータに対応するバッファ情報の中の先頭ページ分を
削除する(ステップ38)。同時にバッファ量を減算し
くステップ3つ)、プリント中のバッファデータが残っ
ているかどうかを判断しくステップ40)、残っていれ
ばその分の先頭ページから再展開し、残ってなければジ
ャム時のサブルーチンから出る。
また、前述したように、プリンタ制御装置40の操作パ
ネル41のキー操作により用紙の左余白、上余白、下余
白、行ピッチ、行数、−行文字数、文字ポイント数、用
紙方向選択、シートフィーダによるプリントアウト開始
位置補正をするかしないか、倍率設定、漢字フォントサ
イズの選択等につづき、プリント用パラメータの設定等
のユーザが定義し得る設定等を行うことができる。
しかし、このような多目的の設定がはたして目的の通り
設定されているか否か確認をするには、用紙にプリント
アウトしてみるのが一番確実な方法である。
第6図に示すように、ステップ1.8.17.24.2
5を経て、各種パラメータの設定をしてステップ1〜7
を経て一度プリントアウトする。
そして、パラメータ修正の必要があれば、再度上述のス
テップを経て、一枚プリントアウトする。
もし、複数枚必要であればステップ1.8.17.18
〜23を経て、必要枚数の設定およびスタート動作後、
直ちにプリントを開始できる。そのため、データ入力機
器31等からのデータ転送およびページメモリ45への
展開に時間を要する場合でも効率よくチエツクと複数プ
リントの入手ができる。
また、多少画質が落ちてもよい場合はプリントアウト用
紙をベースマシン1のプラテンガラス12(第2図)上
に載置してからのコピー作業により文書を得ることもで
きるので、文書の用途に応じてプリント文書、コピー文
書の作成の使い分けができる。
[発明の効果] 上述のとおり、本発明によれば、 プリンタ制御装置に展開したデータ入力機器からのデー
タを画像処理装置本体でプリント処理された用紙の排出
が完了するまでの間、データ保持手段に保持しておくの
で、データ入力機器から改めて転送し直すことなく、同
一データの再度のプリント処理を迅速に行える。
また、一般的な文字の多いデータの場合、ページデータ
のベースマシンでの読みだしが完了すると、すぐにペー
ジデータをクリアし、次のページの展開を始めるので、
多ページのプリントを迅速に行える。また、ページメモ
リを複数もつこともないので低コストである。
さらに、プリンタ制御装置にプリント指令専用手段およ
び/またはプリント枚数設定専用手段を設けておけば、
ページメモリに展開済みのデータについて、−度プリン
トアウトした用紙を見て、もしそれが望み通りのもので
あったなら、再度プリントができ、しかも複数枚プリン
トできるので特に、データ入力およびページ展開に時間
を要する原稿のページ展開の時間が節約でき、しかもコ
ピーされた用紙より鮮明な出力画像を得ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像処理装置の概略図、第2図は画像
処理装置本体の概略図、第3図はプリンタ制御装置の回
路図、第4図は画像処理装置のメインCPU回路構成図
、第5図はプリンタ制御装置のバッファ領域へのデータ
格納手順の概念図、第6〜9図はプリンタ制御装置のバ
ッファ領域へのデータ格納手順を示すフローチャートで
ある。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ入力機器からのデータをプリンタ制御装置
    を介して画像処理装置本体でプリント処理するゼログラ
    フィ利用の画像処理装置において、プリンタ制御装置に
    展開したデータ入力機器からのデータを画像処理装置本
    体でプリント処理された用紙の排出が完了するまでの間
    、同一データの再度のプリント処理に備えるためにデー
    タを保持するデータ保持手段と、プリントされた用紙が
    該本体から排出完了しない場合には、該データ保持手段
    のデータを用いて再度プリント処理を行う保持データ再
    プリント指令手段と、をプリンタ制御装置に設けたこと
    を特徴とする画像処理装置。
  2. (2)データ保持手段はプリンタ制御装置の記憶部であ
    ることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. (3)データ保持手段はデータ入力機器からの転送デー
    タを入力するRAMのバッファ領域および該RAMのデ
    ータを画像処理装置本体の画像処理様式に合わせて一ペ
    ージ分のデータが展開されるページメモリであることを
    特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
  4. (4)プリンタ制御装置のRAMのバッファ領域格納容
    量以下のデータ入力機器からのデータは、画像処理装置
    本体でデータの読みだしが完了するとページメモリに展
    開されたデータの保持を解除する制御部をプリンタ制御
    装置に設けたことを特徴とする請求項3記載の画像処理
    装置。
  5. (5)プリンタ制御装置のRAMのバッファ領域格納容
    量以上のデータ入力機器からのデータは、画像処理装置
    本体でのプリント処理中のデータはページメモリ中で保
    持し、バッファ格納領域のデータは保持しない制御部を
    プリンタ制御装置に設けたことを特徴とする請求項3記
    載の画像処理装置。
  6. (6)データ入力機器からのデータをプリンタ制御装置
    を介して画像処理装置本体で画像処理するゼログラフィ
    利用の画像処理装置において、プリンタ制御装置のペー
    ジメモリに展開されたデータのプリント指令専用手段お
    よび/またはプリント枚数設定専用手段をプリンタ制御
    装置に設け、一度データ入力機器から入力したデータを
    プリント処理した画像を再度、一枚または複数枚プリン
    ト処理できるように構成したことを特徴とする画像処理
    装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0825692A (ja) * 1994-07-13 1996-01-30 Nec Corp 電子写真プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0825692A (ja) * 1994-07-13 1996-01-30 Nec Corp 電子写真プリンタ

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